JPH0452461Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0452461Y2 JPH0452461Y2 JP17370987U JP17370987U JPH0452461Y2 JP H0452461 Y2 JPH0452461 Y2 JP H0452461Y2 JP 17370987 U JP17370987 U JP 17370987U JP 17370987 U JP17370987 U JP 17370987U JP H0452461 Y2 JPH0452461 Y2 JP H0452461Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- solenoid
- engine
- turned
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Means For Warming Up And Starting Carburetors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
本考案は、エンジンの始動操作時にチヨークを
作動させるオートチヨーク用ソレノイド駆動装置
に関する。
作動させるオートチヨーク用ソレノイド駆動装置
に関する。
従来技術
一般に、例えばエンジン始動時のオートチヨー
ク用の電磁ソレノイドを駆動するソレノイド駆動
装置にあつては、ソレノイドの付勢、消勢の各指
令に応じてスイツチング用トランジスタをオン、
オフしてソレノイドの電源に対する投入、引外し
を行なわせるようにしているが、このようなもの
にあつてはソレノイドの巻線の一部が短絡するレ
アシヨートなどの短絡発生時に、ソレノイドと直
列に接続されたスイツチング用トランジスタを過
電流から保護する必要がある。
ク用の電磁ソレノイドを駆動するソレノイド駆動
装置にあつては、ソレノイドの付勢、消勢の各指
令に応じてスイツチング用トランジスタをオン、
オフしてソレノイドの電源に対する投入、引外し
を行なわせるようにしているが、このようなもの
にあつてはソレノイドの巻線の一部が短絡するレ
アシヨートなどの短絡発生時に、ソレノイドと直
列に接続されたスイツチング用トランジスタを過
電流から保護する必要がある。
第2図に、一例として、従来の汎用エンジンに
おけるオートチヨーク用ソレノイド駆動装置の具
体的な回路構成を示している。
おけるオートチヨーク用ソレノイド駆動装置の具
体的な回路構成を示している。
ここでは、エンジンのスタートスイツチに連動
してそのスタート操作時に接点を閉じるスイツチ
SWおよびヒユーズFを介してソレノイド1、サ
ーモスイツチ2が電源3に対して直列に接続され
ており、エンジンが所定温度に暖まつたときにサ
ーモスイツチ2が切れてソレノイド1への通電を
停止するようになつている。また、そのサーモス
イツチ2と並列にスイツチング用のトランジスタ
Tr1が接続されており、そのベース側にはエン
ジンが暖まつているとき(サーモスイツチ2がオ
フ状態にある)のエンジンの始動を容易にするべ
く短時間のあいだチヨークを働かせるためにトラ
ンジスタTr1をオンさせるタイマ回路4が設け
られている。
してそのスタート操作時に接点を閉じるスイツチ
SWおよびヒユーズFを介してソレノイド1、サ
ーモスイツチ2が電源3に対して直列に接続され
ており、エンジンが所定温度に暖まつたときにサ
ーモスイツチ2が切れてソレノイド1への通電を
停止するようになつている。また、そのサーモス
イツチ2と並列にスイツチング用のトランジスタ
Tr1が接続されており、そのベース側にはエン
ジンが暖まつているとき(サーモスイツチ2がオ
フ状態にある)のエンジンの始動を容易にするべ
く短時間のあいだチヨークを働かせるためにトラ
ンジスタTr1をオンさせるタイマ回路4が設け
られている。
タイマ回路4としては、電源電圧を抵抗R1,
R2によつて分圧したa点の電位V1とスイツチ
SWのオン時に抵抗R3を通して充電されるコン
デンサCの端子電圧V2とを比較するコンパレー
タCMPからなり、その比較結果に応じて、スイ
ツチSWが閉成された当初はトランジスタTr1を
オンさせ、その後一定時間の経過によりトランジ
スタTr1をオフさせるようになつている。
R2によつて分圧したa点の電位V1とスイツチ
SWのオン時に抵抗R3を通して充電されるコン
デンサCの端子電圧V2とを比較するコンパレー
タCMPからなり、その比較結果に応じて、スイ
ツチSWが閉成された当初はトランジスタTr1を
オンさせ、その後一定時間の経過によりトランジ
スタTr1をオフさせるようになつている。
しかしてこのようなものでは、トランジスタ
Tr1のオンによるソレノイド1の付勢時にソレ
ノイド1が短絡するとヒユーズFが溶断してトラ
ンジスタTr1を過電流から保護するが、その際、
トランジスタTr1がASO(安全動作領域)に入つ
ている時間内にヒユーズFが溶断するようにヒユ
ーズ容量に対してトランジスタTr1の電流容量
を大きく設定する必要がある。また、誤まつて指
定のものよりも大きなヒユーズ容量をもつたヒユ
ーズに交換されてしまうと、トランジスタTr1
の保護が適切に行なわれない場合があり得る。
Tr1のオンによるソレノイド1の付勢時にソレ
ノイド1が短絡するとヒユーズFが溶断してトラ
ンジスタTr1を過電流から保護するが、その際、
トランジスタTr1がASO(安全動作領域)に入つ
ている時間内にヒユーズFが溶断するようにヒユ
ーズ容量に対してトランジスタTr1の電流容量
を大きく設定する必要がある。また、誤まつて指
定のものよりも大きなヒユーズ容量をもつたヒユ
ーズに交換されてしまうと、トランジスタTr1
の保護が適切に行なわれない場合があり得る。
これに対し、第3図に示すように、ヒユーズを
何ら用いることなく、トランジスタTr1に流れ
る過電流を検出してタイマ回路4におけるコンパ
レータCMPを介してトランジスタTr1を強制的
にターンオフさせる過電流保護回路5を設けるこ
とも考えられる。
何ら用いることなく、トランジスタTr1に流れ
る過電流を検出してタイマ回路4におけるコンパ
レータCMPを介してトランジスタTr1を強制的
にターンオフさせる過電流保護回路5を設けるこ
とも考えられる。
その過電流保護回路5としては、トランジスタ
Tr1に流れる過電流を抵抗R5によつて検出し
て制御用トランジスタTr2をオン状態にし、タ
イマ回路4におけるコンデンサCを抵抗R6を通
して急速に充電させ、それによりコンパレータ
CMPの出力を強制的にローレベルにしてトラン
ジスタTr1をターンオフさせるように構成する。
Tr1に流れる過電流を抵抗R5によつて検出し
て制御用トランジスタTr2をオン状態にし、タ
イマ回路4におけるコンデンサCを抵抗R6を通
して急速に充電させ、それによりコンパレータ
CMPの出力を強制的にローレベルにしてトラン
ジスタTr1をターンオフさせるように構成する。
しかしてこのようなものでは、トランジスタ
Tr1の過電流保護を迅速に行なわせることがで
きるが、過電流検出用の抵抗R5に比較的大きな
電力容量が要求され、かつ正常時におけるソレノ
イド1の駆動の際の電力損失が大きくなつてソレ
ノイド1の駆動電圧が低下してしまう。普通、こ
の種のソレノイド1はその駆動電圧の使用範囲が
狭く設定されており、電源3の電圧が低下したと
きなどのことを考えると、抵抗R5の電力損失に
よるソレノイド1の駆動電圧の低下が無視できな
い。
Tr1の過電流保護を迅速に行なわせることがで
きるが、過電流検出用の抵抗R5に比較的大きな
電力容量が要求され、かつ正常時におけるソレノ
イド1の駆動の際の電力損失が大きくなつてソレ
ノイド1の駆動電圧が低下してしまう。普通、こ
の種のソレノイド1はその駆動電圧の使用範囲が
狭く設定されており、電源3の電圧が低下したと
きなどのことを考えると、抵抗R5の電力損失に
よるソレノイド1の駆動電圧の低下が無視できな
い。
目 的
本考案は以上の点を考慮してなされたもので、
ソレノイドの駆動をサーモスイツチがオフしてい
る状態のときにのみ一定時間スイツチング用のト
ランジスタを介して行なわせるようにしたものに
あつて、ソレノイドの短絡によるトランジスタの
過電流保護を行なわせる際、ヒユーズなどの過電
流応動による回路しや断素子を別途設けることな
くトランジスタの過電流保護を迅速かつ確実に行
なわせることができるとともに、正常時における
ソレノイドの駆動電圧に影響を与えることがない
ようにしたオートチヨク用ソレノイド駆動装置を
提供するものである。
ソレノイドの駆動をサーモスイツチがオフしてい
る状態のときにのみ一定時間スイツチング用のト
ランジスタを介して行なわせるようにしたものに
あつて、ソレノイドの短絡によるトランジスタの
過電流保護を行なわせる際、ヒユーズなどの過電
流応動による回路しや断素子を別途設けることな
くトランジスタの過電流保護を迅速かつ確実に行
なわせることができるとともに、正常時における
ソレノイドの駆動電圧に影響を与えることがない
ようにしたオートチヨク用ソレノイド駆動装置を
提供するものである。
構 成
本考案は、その目的達成のため、ソレノイドと
直列にソレノイド駆動用のサーモスイツチを接続
したオートチヨーク用ソレノイド駆動装置におい
て、前記サーモスイツチと並列にエンジン始動操
作後に一定時間オンするトランジスタを接続する
とともに、ソレノイドの短絡時に前記トランジス
タに生ずる不飽和電圧を検出してそのトランジス
タを強制的にオフ状態にさせるスイツチ制御回路
を設けるようにしている。
直列にソレノイド駆動用のサーモスイツチを接続
したオートチヨーク用ソレノイド駆動装置におい
て、前記サーモスイツチと並列にエンジン始動操
作後に一定時間オンするトランジスタを接続する
とともに、ソレノイドの短絡時に前記トランジス
タに生ずる不飽和電圧を検出してそのトランジス
タを強制的にオフ状態にさせるスイツチ制御回路
を設けるようにしている。
以下、添付図面を参照して本考案の一実施例に
ついて詳述する。
ついて詳述する。
本考案の実施例によるオートチヨーク用ソレノ
イド駆動装置にあつては、第1図に示すように、
前述の場合と同様に、電源3に直列接続されたエ
ンジンのスタートスイツチに連動したスイツチ
SW、ソレノイド1、サーモスイツチ2からなる
回路と、サーモスイツチ2と並列接続されたスイ
ツチング用トランジスタTr1と、そのトランジ
スタTr1のベース側に設けられたタイマ回路4
とで構成されており、さらにソレノイド1の短絡
時にトランジスタTr1のコレクタ側に生ずる不
飽和電圧を検出してタイマ回路4におけるコンパ
レータCMPを介してトランジスタTr1を強制的
にターンオフさせるスイツチ制御回路6を設ける
ようにしている。
イド駆動装置にあつては、第1図に示すように、
前述の場合と同様に、電源3に直列接続されたエ
ンジンのスタートスイツチに連動したスイツチ
SW、ソレノイド1、サーモスイツチ2からなる
回路と、サーモスイツチ2と並列接続されたスイ
ツチング用トランジスタTr1と、そのトランジ
スタTr1のベース側に設けられたタイマ回路4
とで構成されており、さらにソレノイド1の短絡
時にトランジスタTr1のコレクタ側に生ずる不
飽和電圧を検出してタイマ回路4におけるコンパ
レータCMPを介してトランジスタTr1を強制的
にターンオフさせるスイツチ制御回路6を設ける
ようにしている。
そのスイツチ制御回路6としては、トランジス
タTr1のコレクタ・エミツタ間に設けられた抵
抗R7,R8の抵抗分割点bの電位が所定以上に
増大することによつてトランジスタTr1が不飽
和動作状態にあることを検出して制御用トランジ
スタTr2をオン状態にし、それによりタイマ回
路4におけるコンデンサCを抵抗R6を通して急
速に充電させてコンパレータCMPの出力を強制
的にローレベルにしてトランジスタTr1をター
ンオフさせるようになつている。
タTr1のコレクタ・エミツタ間に設けられた抵
抗R7,R8の抵抗分割点bの電位が所定以上に
増大することによつてトランジスタTr1が不飽
和動作状態にあることを検出して制御用トランジ
スタTr2をオン状態にし、それによりタイマ回
路4におけるコンデンサCを抵抗R6を通して急
速に充電させてコンパレータCMPの出力を強制
的にローレベルにしてトランジスタTr1をター
ンオフさせるようになつている。
このように構成されたものでは、正常時、エン
ジンが冷えている状態(サーモスイツチ2がオン
状態にある)でエンジンのスタート操作がなされ
てスイツチSWが投入されると、サーモスイツチ
2を介してソレノイド1が付勢されてチヨークが
作動状態になり、その後エンジンが運転状態にな
つてエンジンが所定温度に暖まつたときにサーモ
スイツチ2が切れてソレノイド1が消勢され、そ
れまでのチヨーク作動状態が解除される。
ジンが冷えている状態(サーモスイツチ2がオン
状態にある)でエンジンのスタート操作がなされ
てスイツチSWが投入されると、サーモスイツチ
2を介してソレノイド1が付勢されてチヨークが
作動状態になり、その後エンジンが運転状態にな
つてエンジンが所定温度に暖まつたときにサーモ
スイツチ2が切れてソレノイド1が消勢され、そ
れまでのチヨーク作動状態が解除される。
また、エンジンが暖まつている状態(サーモス
イツチ2がオフ状態にある)でスイツチSWが投
入されると、タイマ回路4におけるコンデンサC
および抵抗R3からなる時定数によつて予め設定
された時間(例えば3秒間)のあいだV2≧V1と
なつてコンパレータCMPの出力がハイレベルと
なり、その間トランジスタTr1がオン状態とな
つてソレノイド1を付勢してチヨークを作動させ
る。時間の経過によりコンデンサCの充電が進ん
でV2<V1になると、コンパレータCMPの出力が
ローレベルに反転してトランジスタTr1がター
ンオフし、ソレノイド1が消勢する。
イツチ2がオフ状態にある)でスイツチSWが投
入されると、タイマ回路4におけるコンデンサC
および抵抗R3からなる時定数によつて予め設定
された時間(例えば3秒間)のあいだV2≧V1と
なつてコンパレータCMPの出力がハイレベルと
なり、その間トランジスタTr1がオン状態とな
つてソレノイド1を付勢してチヨークを作動させ
る。時間の経過によりコンデンサCの充電が進ん
でV2<V1になると、コンパレータCMPの出力が
ローレベルに反転してトランジスタTr1がター
ンオフし、ソレノイド1が消勢する。
いま、スイツチング用のトランジスタTr1が
オン状態にあるときにソレノイド1がレアシヨー
トなどの短絡を生ずると、トランジスタTr1の
コレクタ電流が増大し、それによりコレクタ・エ
ミツタ間の電圧が大きくなつてトランジスタTr
1が不飽和動作状態におちいつてしまう。
オン状態にあるときにソレノイド1がレアシヨー
トなどの短絡を生ずると、トランジスタTr1の
コレクタ電流が増大し、それによりコレクタ・エ
ミツタ間の電圧が大きくなつてトランジスタTr
1が不飽和動作状態におちいつてしまう。
トランジスタTr1が不飽和動作状態におちい
ると、そのときトランジスタTr1のコレクタ側
に発生する不飽和電圧がスイツチ制御回路6にお
いて検出され、それにより前述のようにコンデン
サCが強制的に充電されることによりトランジス
タTr1が強制的にターンオフされてそれが過電
流から保護されることになる。
ると、そのときトランジスタTr1のコレクタ側
に発生する不飽和電圧がスイツチ制御回路6にお
いて検出され、それにより前述のようにコンデン
サCが強制的に充電されることによりトランジス
タTr1が強制的にターンオフされてそれが過電
流から保護されることになる。
その際、抵抗R7,R8の各値にしたがつて不
飽和電圧の検出値を適宜設定することができ、ま
たトランジスタTr1のベースバイアス抵抗R4
の値によつてソレノイド1の短絡時におけるトラ
ンジスタTr1のコレクタ電流を制限することが
できる。さらに、コンデンサCおよび抵抗R6に
よつて定まる時定数により、トランジスタTr1
の不飽和電圧を検出してそのトランジスタTr1
をターンオフさせる時間をそのASO内に入るよ
うに設定することができる。
飽和電圧の検出値を適宜設定することができ、ま
たトランジスタTr1のベースバイアス抵抗R4
の値によつてソレノイド1の短絡時におけるトラ
ンジスタTr1のコレクタ電流を制限することが
できる。さらに、コンデンサCおよび抵抗R6に
よつて定まる時定数により、トランジスタTr1
の不飽和電圧を検出してそのトランジスタTr1
をターンオフさせる時間をそのASO内に入るよ
うに設定することができる。
エンジンのストツプ操作が行なわれてスイツチ
SWが開放されると、コンデンサCが抵抗R1,
R2およびダイオードD1を通して放電され、タ
イマ回路4がリセツトされる。
SWが開放されると、コンデンサCが抵抗R1,
R2およびダイオードD1を通して放電され、タ
イマ回路4がリセツトされる。
効 果
以上、本考案によるオートチヨーク用ソレノイ
ド駆動装置では、ソレノイドの駆動をサーモスイ
ツチがオフしている状態のときのみ一定時間スイ
ツチング用のトランジスタを介して行なわせるよ
うにしたものであつて、ソレノイドの短絡による
トランジスタの過電流保護を行なわせる際、ヒユ
ーズなどの過電流応動による回路しや断素子によ
ることなく、スイツチ制御回路によりトランジス
タのコレクタ側に生ずる不飽和電圧を検出してそ
のトランジスタを強制的にオフ状態にさせるよう
にしているため、迅速かつ確実にトランジスタの
保護を行なわせることができるとともに、容易に
そのトランジスタをASO内でオフ動作させるこ
とができるようになり、またそのスイツチ制御回
路部分における電力損失が少なくて正常時におけ
るソレノイドの駆動電圧に影響を与えることがな
いという優れた利点を有している。
ド駆動装置では、ソレノイドの駆動をサーモスイ
ツチがオフしている状態のときのみ一定時間スイ
ツチング用のトランジスタを介して行なわせるよ
うにしたものであつて、ソレノイドの短絡による
トランジスタの過電流保護を行なわせる際、ヒユ
ーズなどの過電流応動による回路しや断素子によ
ることなく、スイツチ制御回路によりトランジス
タのコレクタ側に生ずる不飽和電圧を検出してそ
のトランジスタを強制的にオフ状態にさせるよう
にしているため、迅速かつ確実にトランジスタの
保護を行なわせることができるとともに、容易に
そのトランジスタをASO内でオフ動作させるこ
とができるようになり、またそのスイツチ制御回
路部分における電力損失が少なくて正常時におけ
るソレノイドの駆動電圧に影響を与えることがな
いという優れた利点を有している。
第1図は本考案によるオートチヨーク用ソレノ
イド駆動装置の一実施例を示す電気回路図、第2
図および第3図は従来のオートチヨーク用ソレノ
イド駆動装置をそれぞれ示す電気回路図である。 1……ソレノイド、2……サーモスイツチ、3
……電源、4……タイマ回路、5……過電流保護
回路、6……スイツチ制御回路、Tr1……スイ
ツチング用トランジスタ、CMP……コンパレー
タ、F……ヒユーズ。
イド駆動装置の一実施例を示す電気回路図、第2
図および第3図は従来のオートチヨーク用ソレノ
イド駆動装置をそれぞれ示す電気回路図である。 1……ソレノイド、2……サーモスイツチ、3
……電源、4……タイマ回路、5……過電流保護
回路、6……スイツチ制御回路、Tr1……スイ
ツチング用トランジスタ、CMP……コンパレー
タ、F……ヒユーズ。
Claims (1)
- ソレノイドと直列にソレノイド駆動用のサーモ
スイツチを接続したオートチヨーク用ソレノイド
駆動装置において、前記サーモスイツチと並列に
エンジン始動操作後に一定時間オンするトランジ
スタを接続するとともに、前記トランジスタの不
飽和電圧を検出してそのトランジスタを強制的に
オフさせるスイツチ制御回路を設けたことを特徴
とするオートチヨーク用ソレノイド駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17370987U JPH0452461Y2 (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17370987U JPH0452461Y2 (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0178252U JPH0178252U (ja) | 1989-05-25 |
| JPH0452461Y2 true JPH0452461Y2 (ja) | 1992-12-09 |
Family
ID=31465602
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17370987U Expired JPH0452461Y2 (ja) | 1987-11-13 | 1987-11-13 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0452461Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006104993A (ja) * | 2004-10-04 | 2006-04-20 | Nikki Co Ltd | フェールカットソレノイド用駆動回路 |
-
1987
- 1987-11-13 JP JP17370987U patent/JPH0452461Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0178252U (ja) | 1989-05-25 |
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