JPH045247Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH045247Y2
JPH045247Y2 JP1488287U JP1488287U JPH045247Y2 JP H045247 Y2 JPH045247 Y2 JP H045247Y2 JP 1488287 U JP1488287 U JP 1488287U JP 1488287 U JP1488287 U JP 1488287U JP H045247 Y2 JPH045247 Y2 JP H045247Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
workpiece
grindstone
super
finishing
support device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1488287U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63124459U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1488287U priority Critical patent/JPH045247Y2/ja
Publication of JPS63124459U publication Critical patent/JPS63124459U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH045247Y2 publication Critical patent/JPH045247Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、回転駆動される被加工物に砥石を押
し当てて、上記被加工物の表面を超仕上加工する
ようにした超仕上盤における被加工物の支持装置
に関する。
(従来技術) 回転主軸によつて回転駆動される被加工物の加
工面に対し、砥石を被加工物の回転軸線を含む面
内でかつ上記加工面に沿つて振動させながら圧接
して、上記被加工物の加工面を超仕上するように
した超仕上盤が従来より知られており、例えばモ
ータで回動される偏心カムにより振動させられる
振動体に、例えば実開昭59−1550号公報に開示さ
れているような砥石支持装置を取付けて砥石を振
動させるように構成されている。
ところで、この種の超仕上盤では、下方に突出
するピストンロツドを備えた押圧シリンダが支持
部材を介して上記振動体に固定され、上記ピスト
ンロツドの下端に超仕上砥石がリジツドに取付け
られるようになつている。したがつて、被加工物
の主軸に対するチヤツク姿勢が不良な場合のよう
に、被加工物の約400rpm程度の速度の回転に伴
つて芯振れを生じると、砥石が加工面の振れに追
従できないため、加工面に削り残しを生じるとい
う不都合があつた。
(考案の目的) 上述の事情に鑑み、本考案は被加工物を芯振れ
が生じないように支持しうる超仕上盤の被加工物
支持装置を提供することを目的とする。
(考案の構成) 本考案による被加工物支持装置は、被加工物を
フローテイング支持した状態で回転駆動する主軸
チヤツクと、回転主軸の軸線に関し超仕上砥石と
反対側に配設されて被加工物を超仕上砥石に常時
押しつけるように作動する支持砥石とを備えてい
ることを特徴とする。
(考案の効果) 本考案によれば、被加工物の芯振れが規制され
るので、加工面に対する削り残しのない超仕上加
工が可能になる。
(実施例) 以下図面を参照して本考案の実施例について詳
細に説明する。
第1図において、1は超仕上盤の回転主軸、2
はこの回転主軸1の先端に同軸的に取付けられた
コレツトチヤツク、3はこのコレツトチヤツク2
にフローテイング支持された被加工物(歯車)で
ある。コレツトチヤツク2は、回転主軸1に固定
されかつ先細のテーパー面4aを先端に備えた軸
体4と、円弧状の外周面5aを備えて軸体4の上
記テーパー面4aに嵌挿された複数のフローテイ
ング式コレツト5と、コレツト5を軸体4のテー
パー面4aに沿つて軸線方向へ移動させて被加工
物3のクランプ、アンクランプを行なうクランプ
ロツド6と、被加工物3の後端面を支承して被加
工物3を基準位置に位置決めするフローテイング
式基準リング7とを備えている。基準リング7
は、第2図に示すように、この基準リング7の外
側に同軸的に設けられた中間リング8に2本のピ
ン9,9(ピン9,9は互いに180°の角間隔を有
する)を介して回転可能に支持され、また中間リ
ング8は、この中間リングの外側に同軸的に設け
られかつ軸体4に固定された固定リング10に2
本のピン11,11(ピン11,11も互いに
180°の角間隔を有する)を介して回転可能に支持
されており、かつ上記ピン9,9の軸線とピン1
1,11の軸線とが直交していることによつて、
基準リング7はユニバーサルジヨイントを介して
軸体4に連結されていることになり、このような
構成によつて被加工物3をフローテイング支持し
ている。
一方、被加工物3の加工面3aには、砥石ホル
ダ12に支持された超仕上砥石13が圧接されて
おり、例えばモータで回動される偏心カムによつ
て振動させられる振動体(図示は省略)に砥石ホ
ルダ12が押圧シリンダを介して取付けられてい
ることにより、超仕上砥石13は回転主軸1の軸
線Lを含む面内で加工面3aに沿つて振動しなが
ら加工面3aに押し当てられる。さらにこの加工
面3aには、軸線Lに関して超仕上砥石13と反
対側に配設された支持砥石14が押しつけられて
いる。この支持砥石14の砥石ホルダ15は、第
3図からも明らかなように、固定部20に取付け
られた空圧シリンダ16のピストンロツド17に
連結杆18を介して取付けられており、支持砥石
14は上記空圧シリンダ16の作用によつて超仕
上砥石13に向つて常時押圧されている。連結杆
18はボールガイド19によつて摺動自在に支持
されている。
以上が本考案による被加工物支持装置の一例構
成であるが、この構成においては、被加工物3が
フローテイングチヤツク2によつてフローテイン
グ支持され、かつ被加工物3が支持砥石14によ
つて超仕上砥石13に常時押しつけているため、
被加工物3の芯振れが規制され、加工面3aに対
する削り残しのない超仕上加工が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による被加工物支持装置の一部
を第2図の−線に沿つた断面図とした側面
図、第2図は第1図の−線に沿つた断面図、
第3図は一部を断面した正面図である。 1……回転主軸、2……コレツトチヤツク、3
……被加工物、3a……加工面、4……軸体、5
……コレツト、6……クランプロツド、7……基
準リング、8……中間リング、10……固定リン
グ、13……超仕上砥石、14……支持砥石、1
6……空圧シリンダ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 回転主軸によつて回転駆動される被加工物の加
    工面に超仕上砥石を圧接して上記加工面を超仕上
    加工するようにした超仕上盤における被加工物の
    支持装置であつて、 上記被加工物をフローテイング支持した状態で
    回転駆動する主軸チヤツクと、 上記回転主軸の軸線に関し上記超仕上砥石と反
    対側に配設されて、上記被加工物を上記超仕上砥
    石に常時押しつけるように作動する支持砥石とを
    備えていることを特徴とする超仕上盤の被加工物
    の支持装置。
JP1488287U 1987-02-05 1987-02-05 Expired JPH045247Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1488287U JPH045247Y2 (ja) 1987-02-05 1987-02-05

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1488287U JPH045247Y2 (ja) 1987-02-05 1987-02-05

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63124459U JPS63124459U (ja) 1988-08-12
JPH045247Y2 true JPH045247Y2 (ja) 1992-02-14

Family

ID=30805288

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1488287U Expired JPH045247Y2 (ja) 1987-02-05 1987-02-05

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH045247Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6560947B2 (ja) * 2015-10-02 2019-08-14 日立オートモティブシステムズ株式会社 ボールねじ軸の製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63124459U (ja) 1988-08-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2491686C (en) Method and apparatus for grinding a rotationally symmetrical machine part
JP3408823B2 (ja) 外面研磨機
JP4473457B2 (ja) 軸状の工作物にてコンベックスな回転面と外径とを一度のクランプで研削する方法並びに該方法を実施するための研削盤
JP2002532263A (ja) 形状偏差を有する中心部を備えた工作物を研削するための方法及び装置
JPS5845850A (ja) 偏心的な軸横断面を円形加工するための方法及び工作機械
JPH045247Y2 (ja)
JP2908996B2 (ja) 球面仕上加工方法及び装置
JP2749154B2 (ja) ロータリドレッシング装置
JP2941134B2 (ja) 球面研削装置および研削方法
JP3654839B2 (ja) 円筒形工作物の表面を加工するための研磨機
JPH11138311A (ja) 工作機械におけるクランクシャフトのクランプ機構
JPH02237764A (ja) 丸い加工片を心出しする研削盤
JP3656735B2 (ja) 工作物のフランジを加工するための研磨機
JP3238177B2 (ja) 研削方法及び円筒研削盤
JPH0222192Y2 (ja)
JP2589681Y2 (ja) プラトー表面加工用砥石工具
JPS63237810A (ja) 旋削ブロ−チ盤
JPS58211854A (ja) ロ−タリバルブの面取り加工法
JPS6320671B2 (ja)
JPH0636760U (ja) 円筒状工作物の外周研削面研磨装置
JPH029577A (ja) 研削砥石ドレッシング装置
JPH0351094Y2 (ja)
JPS63124458U (ja)
JPH0445764Y2 (ja)
JP2504874Y2 (ja) 砥石成形装置の成形工具ホルダ