JPH0452499B2 - - Google Patents
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- JPH0452499B2 JPH0452499B2 JP9679782A JP9679782A JPH0452499B2 JP H0452499 B2 JPH0452499 B2 JP H0452499B2 JP 9679782 A JP9679782 A JP 9679782A JP 9679782 A JP9679782 A JP 9679782A JP H0452499 B2 JPH0452499 B2 JP H0452499B2
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- key
- calculation
- memory
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F15/00—Digital computers in general; Data processing equipment in general
- G06F15/02—Digital computers in general; Data processing equipment in general manually operated with input through keyboard and computation using a built-in program, e.g. pocket calculators
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computing Systems (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はキー入力された計算式を記憶し再現
できる機能を備えた検算機能付小型電子式計算機
に関する。
できる機能を備えた検算機能付小型電子式計算機
に関する。
従来、検算機能を備えた小型電子式計算機では
キー入力された計算式の置数データおよびフアン
クシヨンデータをキーメモリに順次記憶してお
き、検算時には所定のキー操作によりキーメモリ
から上記計算式を読出して表示部に置数データお
よびフアンクシヨンデータを一対づつ(「123+
1」、「456−」、……のように)表示再現するよう
にしている。
キー入力された計算式の置数データおよびフアン
クシヨンデータをキーメモリに順次記憶してお
き、検算時には所定のキー操作によりキーメモリ
から上記計算式を読出して表示部に置数データお
よびフアンクシヨンデータを一対づつ(「123+
1」、「456−」、……のように)表示再現するよう
にしている。
しかしながら、従来の計算機では、長い計算式
を入力してキーメモリの容量をオーバーした場合
にはメモリオーバー以後に入力した計算式は無効
となり記憶されないので検算が行えないという不
都合があつた。
を入力してキーメモリの容量をオーバーした場合
にはメモリオーバー以後に入力した計算式は無効
となり記憶されないので検算が行えないという不
都合があつた。
この発明は上述した事情を背景になされたもの
で、その目的とするところは、キー入力された計
算式をキーメモリに記憶すると共に、検算実行時
には所定のキー操作により表示部に上記計算式を
表示再現する検算機能付小型電子式計算機におい
て、キーメモリの容量を越えて計算式がキー入力
されたときには、このメモリオーバー以前に入力
された計算式の一部または全部を演算し、演算ず
みの計算式に対するキーメモリ内のデータをクリ
アすると共に、その演算結果をキーメモリに記憶
させ、これによりメモリオーバー以後の計算式の
入力を可能とした検算機能付小型電子式計算機を
提供することである。
で、その目的とするところは、キー入力された計
算式をキーメモリに記憶すると共に、検算実行時
には所定のキー操作により表示部に上記計算式を
表示再現する検算機能付小型電子式計算機におい
て、キーメモリの容量を越えて計算式がキー入力
されたときには、このメモリオーバー以前に入力
された計算式の一部または全部を演算し、演算ず
みの計算式に対するキーメモリ内のデータをクリ
アすると共に、その演算結果をキーメモリに記憶
させ、これによりメモリオーバー以後の計算式の
入力を可能とした検算機能付小型電子式計算機を
提供することである。
以下、図面を参照してこの発明の各実施例を説
明する。第1図ないし第4図は第1実施例であ
る。第1図において、小型電子式計算機のケース
本体1の上面側には、キー入力部2および表示部
3が設けられており、またケース本体1内には第
2図の回路を構成する電子回路部品、電池等が収
納されている。キー入力部2には□0〜□9の置数キ
ー、□+、□−、□×、□÷、□C等の四則演算やその
他の
演算用の各種フアンクシヨンキー、再現キー4
A,4B、モードスイツチ5及びコントラスト
(CNT)キー6が夫々設けられている。しかし
て、上記再現キー4A,4Bは夫々、上記置数キ
ー、フアンクシヨンキー等により入力した計算式
を入力順に記憶しているキーメモリ(後述する)
からこの計算式を検算時に読出して表示部3に表
示再現させるためのキーである。この場合、再現
キー4Aは計算式を式の最初の方から最後の方へ
向かつて(順方向)順次再現させるための指令を
与え、一方、再現キー4Bは式の最後の方から最
初の方へ向かつて(逆方向)順次再現させるため
の指令を与える。
明する。第1図ないし第4図は第1実施例であ
る。第1図において、小型電子式計算機のケース
本体1の上面側には、キー入力部2および表示部
3が設けられており、またケース本体1内には第
2図の回路を構成する電子回路部品、電池等が収
納されている。キー入力部2には□0〜□9の置数キ
ー、□+、□−、□×、□÷、□C等の四則演算やその
他の
演算用の各種フアンクシヨンキー、再現キー4
A,4B、モードスイツチ5及びコントラスト
(CNT)キー6が夫々設けられている。しかし
て、上記再現キー4A,4Bは夫々、上記置数キ
ー、フアンクシヨンキー等により入力した計算式
を入力順に記憶しているキーメモリ(後述する)
からこの計算式を検算時に読出して表示部3に表
示再現させるためのキーである。この場合、再現
キー4Aは計算式を式の最初の方から最後の方へ
向かつて(順方向)順次再現させるための指令を
与え、一方、再現キー4Bは式の最後の方から最
初の方へ向かつて(逆方向)順次再現させるため
の指令を与える。
モードスイツチ5は「OFF」の位置でオフモ
ード、「REPLAY」の位置で再現モード、
「MEMORY」の位置で後述する第2表示部に独
立メモリの内容を常に表示するモード、「DISP1」
の位置で後述する第1表示部のみを表示するモー
ドを夫々設定する。コントラストキー6は液晶表
示装置から成る上記表示部3の表示輝度(コント
ラスト)を調節するキーであり、コントラストキ
ー6の操作後、再現キー4Aを操作すると操作回
数に応じて表示輝度が強くなつて濃くなり、再現
キー4Bを操作すると輝度が弱くなつて薄くな
る。この場合、液晶の表示輝度は駆動電圧の大き
さにより変化するため、上記コントラストキー6
および再現キー4A,4Bの操作によつて内容が
アツプ/ダウンするカウンタが設けられている。
そして、このカウンタの計数値に応じて多数の電
圧値から所定の電圧値を選択して印加し、例えば
表示輝度が16段階の変化をするようになつてい
る。
ード、「REPLAY」の位置で再現モード、
「MEMORY」の位置で後述する第2表示部に独
立メモリの内容を常に表示するモード、「DISP1」
の位置で後述する第1表示部のみを表示するモー
ドを夫々設定する。コントラストキー6は液晶表
示装置から成る上記表示部3の表示輝度(コント
ラスト)を調節するキーであり、コントラストキ
ー6の操作後、再現キー4Aを操作すると操作回
数に応じて表示輝度が強くなつて濃くなり、再現
キー4Bを操作すると輝度が弱くなつて薄くな
る。この場合、液晶の表示輝度は駆動電圧の大き
さにより変化するため、上記コントラストキー6
および再現キー4A,4Bの操作によつて内容が
アツプ/ダウンするカウンタが設けられている。
そして、このカウンタの計数値に応じて多数の電
圧値から所定の電圧値を選択して印加し、例えば
表示輝度が16段階の変化をするようになつてい
る。
表示部3は大別して下段側の第1表示部3Aお
よび上段側の第2表示部3Bとから成る。而して
第1表示部3Aは日の字型表示セグメントによる
8桁構成であり、また第2表示部3Bは3×5の
ドツトマトリクス表示体による9桁構成である。
また第1表示部3A、第2表示部3Bの左端部に
は図示するように、×、÷、+、−、K、RP、M等
の表示体も設けられ、加減乗除、定数の各フアン
クシヨン表示、再現モード表示、メモリモード表
示を夫々行う。
よび上段側の第2表示部3Bとから成る。而して
第1表示部3Aは日の字型表示セグメントによる
8桁構成であり、また第2表示部3Bは3×5の
ドツトマトリクス表示体による9桁構成である。
また第1表示部3A、第2表示部3Bの左端部に
は図示するように、×、÷、+、−、K、RP、M等
の表示体も設けられ、加減乗除、定数の各フアン
クシヨン表示、再現モード表示、メモリモード表
示を夫々行う。
次に第2図を参照して回路構成を説明する。キ
ー入力部2の各キーやスイツチの出力は制御部1
1に入力する。この制御部11は、この小型電子
式計算機の各動作を制御する回路であり、例えば
マイクロプロセツサから成つている。そして制御
命令O1〜O5を出力する。メモリ入力制御部12
にはキー入力部2の出力に応じたデータが制御部
11から入力されるほか、演算部13からの演算
結果データが入力される。そして、メモリ入力制
御部12は制御命令O2にしたがつて上記入力デ
ータをキーメモリ14あるいは演算レジスタ15
に入力する。キーメモリ14は、キー操作により
入力された計算式を記憶するもので、その記憶容
量はキー操作回数(置数キー、フアンクシヨンキ
ーの操作回数)で50キー分である。演算レジスタ
15は演算数、被演算数を記憶するXレジスタ、
Yレジスタ、上述したキー操作回数をカウントす
るためのAレジスタ、第2表示部3Bの最下位桁
のデータはキーメモリ14の何番地に記憶されて
いるデータかを示すBレジスタ、一時記憶用の
C、D、Nの各レジスタ、図示しないその他のレ
ジスタ及び独立メモリから成つている。また、キ
ーメモリ14および演算レジスタ15から出力さ
れたデータはメモリ出力制御部16に入力され
る。このメモリ出力制御部16は制御命令O3に
したがつて、上記入力データを演算部13、第1
表示制御部17A、第2表示制御部17Bの何れ
かに出力する。
ー入力部2の各キーやスイツチの出力は制御部1
1に入力する。この制御部11は、この小型電子
式計算機の各動作を制御する回路であり、例えば
マイクロプロセツサから成つている。そして制御
命令O1〜O5を出力する。メモリ入力制御部12
にはキー入力部2の出力に応じたデータが制御部
11から入力されるほか、演算部13からの演算
結果データが入力される。そして、メモリ入力制
御部12は制御命令O2にしたがつて上記入力デ
ータをキーメモリ14あるいは演算レジスタ15
に入力する。キーメモリ14は、キー操作により
入力された計算式を記憶するもので、その記憶容
量はキー操作回数(置数キー、フアンクシヨンキ
ーの操作回数)で50キー分である。演算レジスタ
15は演算数、被演算数を記憶するXレジスタ、
Yレジスタ、上述したキー操作回数をカウントす
るためのAレジスタ、第2表示部3Bの最下位桁
のデータはキーメモリ14の何番地に記憶されて
いるデータかを示すBレジスタ、一時記憶用の
C、D、Nの各レジスタ、図示しないその他のレ
ジスタ及び独立メモリから成つている。また、キ
ーメモリ14および演算レジスタ15から出力さ
れたデータはメモリ出力制御部16に入力され
る。このメモリ出力制御部16は制御命令O3に
したがつて、上記入力データを演算部13、第1
表示制御部17A、第2表示制御部17Bの何れ
かに出力する。
演算部13は制御命令O1にしたがつて各種演
算を実行し、その演算結果データをメモリ入力制
御部12に出力するほか、ジヤツジ演算の結果デ
ータJを制御部11に出力する。
算を実行し、その演算結果データをメモリ入力制
御部12に出力するほか、ジヤツジ演算の結果デ
ータJを制御部11に出力する。
第1表示制御部17A、第2表示制御部17B
は夫々表示レジスタD1,D2を有し、夫々制御命
令O4,O5にしたがつて第1表示部3A、第2表
示部3Bの各表示動作を制御する。
は夫々表示レジスタD1,D2を有し、夫々制御命
令O4,O5にしたがつて第1表示部3A、第2表
示部3Bの各表示動作を制御する。
次に、上記第1実施例の動作を第3図に示すフ
ローチヤートおよび第4図の状態図を参照して説
明する。いま次式(1)に示すように、上記キーメモ
リ14の許容容量(キー操作回数で50キー分)を
越える長い計算式を入力したのち、その検算を行
うために上記式を表示部3に再現させる場合につ
いて述べる。
ローチヤートおよび第4図の状態図を参照して説
明する。いま次式(1)に示すように、上記キーメモ
リ14の許容容量(キー操作回数で50キー分)を
越える長い計算式を入力したのち、その検算を行
うために上記式を表示部3に再現させる場合につ
いて述べる。
20×50+2000+2500+……+9000+1111+20=45631…(
1) 先ず、モードスイツチ5を「REPLAY」にし
て再現モードにする。次に数値「20」を入力する
ために置数キー□2、□0を操作する。而して、置数
キー□2を入力すると第2図のキー入力部2の出力
が制御部11に入力され、制御部11はこれに応
じて操作キーの種類を判断し、対応する内容の制
御命令O1〜O5を出力する。即ち、いまの場合、
判断された置数データ「2」がメモリ入力制御部
12の制御下に演算レジスタ15のXレジスタに
入力される。そして、Xレジスタに入力されたデ
ータ「2」は、メモリ出力制御部16の制御によ
り第1表示制御部17Aの表示レジスタD1に転
送され、第1表示部3Aの1桁目に表示される。
1) 先ず、モードスイツチ5を「REPLAY」にし
て再現モードにする。次に数値「20」を入力する
ために置数キー□2、□0を操作する。而して、置数
キー□2を入力すると第2図のキー入力部2の出力
が制御部11に入力され、制御部11はこれに応
じて操作キーの種類を判断し、対応する内容の制
御命令O1〜O5を出力する。即ち、いまの場合、
判断された置数データ「2」がメモリ入力制御部
12の制御下に演算レジスタ15のXレジスタに
入力される。そして、Xレジスタに入力されたデ
ータ「2」は、メモリ出力制御部16の制御によ
り第1表示制御部17Aの表示レジスタD1に転
送され、第1表示部3Aの1桁目に表示される。
以上説明した動作を第3図のフローチヤートで
説明すると、ステツプS1のキーサンプリング処理
によりキー入力部2の出力が制御部11に入力
し、次にステツプS2のキー判断処理により制御部
11は操作キーが置数キーか、フアンクシヨンキ
ーか再現キー4A,4Bかを判断する。そして、
いまの場合置数キーであるから、ステツプS15に
進行し、置数データ「2」がXレジスタに入力さ
れ、次にステツプS21に進行して表示処理が実行
される。そしてステツプS1に復帰する。
説明すると、ステツプS1のキーサンプリング処理
によりキー入力部2の出力が制御部11に入力
し、次にステツプS2のキー判断処理により制御部
11は操作キーが置数キーか、フアンクシヨンキ
ーか再現キー4A,4Bかを判断する。そして、
いまの場合置数キーであるから、ステツプS15に
進行し、置数データ「2」がXレジスタに入力さ
れ、次にステツプS21に進行して表示処理が実行
される。そしてステツプS1に復帰する。
置数キー□0の操作時にも上述したことと同じ動
作が実行され、Xレジスタにはデータ「0」が入
力され、データ「20」が第1表示部3Aに表示さ
れる。
作が実行され、Xレジスタにはデータ「0」が入
力され、データ「20」が第1表示部3Aに表示さ
れる。
次に□Xキーを操作するとステツプS1を介しステ
ツプS2の処理によりフアンクシヨンキーであるこ
とが判断され、ステツプS3に進行して置数データ
「20」がYレジスタに転送され、また置数データ
とフアンクシヨンデータ、即ち、データ「20×」
がDレジスタにセツトされる。次にステツプS4に
進行し、Aレジスタ内のデータ「0」とデータ数
「3」、(即ち、いまキー操作回数が「3」、換言す
れば置数データのデータ数が「2」、フアンクシ
ヨンデータのデータ数が「1」、したがつて合計
のデータ数は「3」となる)が加算され、その結
果データ「3」がAレジスタに記憶される。次に
ステツプS5に進行し、Nレジスタがクリアされ
る。次にステツプS6に進行し、演算部13はAレ
ジスタ内のデータが「51」以上か否か、即ち、こ
れまでに入力した計算式のデータ数がキーメモリ
の容量「50」を越えたか否かが判断される。いま
「NO」であるからステツプS16に進行し、Nレジ
スタのデータが「0」か否かが判断され、いま
「0」であるからステツプS19に進行し、Dレジス
タ内のデータ「20×」がキーメモリ14の最後、
即ち、いまの場合は先頭の1〜3番地にセツトさ
れる。次にステツプS20に進行し、1回目の演算
処理が実行され、その結果データ「20」がXレジ
スタにセツトされる。そしてステツプS21の表示
処理により表示部3は、第4図1に示すように、
その第1表示部3Aには置数データ「20」が表示
され、また第2表示部3Bには計算式「20×」が
表示される。またモードスイツチ5を
「REPLAY」にセツトした時点から表示部3には
再現モードを示す表示体RP点灯している。
ツプS2の処理によりフアンクシヨンキーであるこ
とが判断され、ステツプS3に進行して置数データ
「20」がYレジスタに転送され、また置数データ
とフアンクシヨンデータ、即ち、データ「20×」
がDレジスタにセツトされる。次にステツプS4に
進行し、Aレジスタ内のデータ「0」とデータ数
「3」、(即ち、いまキー操作回数が「3」、換言す
れば置数データのデータ数が「2」、フアンクシ
ヨンデータのデータ数が「1」、したがつて合計
のデータ数は「3」となる)が加算され、その結
果データ「3」がAレジスタに記憶される。次に
ステツプS5に進行し、Nレジスタがクリアされ
る。次にステツプS6に進行し、演算部13はAレ
ジスタ内のデータが「51」以上か否か、即ち、こ
れまでに入力した計算式のデータ数がキーメモリ
の容量「50」を越えたか否かが判断される。いま
「NO」であるからステツプS16に進行し、Nレジ
スタのデータが「0」か否かが判断され、いま
「0」であるからステツプS19に進行し、Dレジス
タ内のデータ「20×」がキーメモリ14の最後、
即ち、いまの場合は先頭の1〜3番地にセツトさ
れる。次にステツプS20に進行し、1回目の演算
処理が実行され、その結果データ「20」がXレジ
スタにセツトされる。そしてステツプS21の表示
処理により表示部3は、第4図1に示すように、
その第1表示部3Aには置数データ「20」が表示
され、また第2表示部3Bには計算式「20×」が
表示される。またモードスイツチ5を
「REPLAY」にセツトした時点から表示部3には
再現モードを示す表示体RP点灯している。
次にデータ「50+」を入力すると上述したデー
タ「20×」の入力時と同様な動作が実行され、□+
キーの操作時にステツプS19の処理によりキーメ
モリ14の4〜6番地に上記データ「50+」が入
力し、またステツプS20の演算処理により「20×
50」の結果データ「1000」が算出されXレジスタ
にセツトされる。そしてステツプS21の表示処理
により表示部3には、第4図(2)に示すように表示
される。
タ「20×」の入力時と同様な動作が実行され、□+
キーの操作時にステツプS19の処理によりキーメ
モリ14の4〜6番地に上記データ「50+」が入
力し、またステツプS20の演算処理により「20×
50」の結果データ「1000」が算出されXレジスタ
にセツトされる。そしてステツプS21の表示処理
により表示部3には、第4図(2)に示すように表示
される。
次にデータ「2000+」、「2500+」を順次キー入
力すると同様な動作が実行されて表示部3には□+
キーの各操作時に第4図(3)、(4)に夫々示すように
表示される。そして順次計算式をキー入力してゆ
き、キーメモリ14の容量をオーバーする付近に
てデータ「9000+」を入力すると上述同様な動作
が実行され、表示部3には第4図(5)に示すように
その第1表示部3Aにはそれまでの演算途中結果
データ、例えば「44500」が表示され、また第2
表示部3Bにはキーメモリ14内の計算式の最後
の方から9桁のデータが表示される。そして次に
データ「1111+」をキー入力中において、いま例
えばデータ「1111」を入力しおわつた時点でそれ
までのキー操作回数が51回となり、したがつて次
の□+キーの操作時にAレジスタのデータが「52」
となつてキーメモリ14の容量を2キー分オーバ
ーしたものと仮定する。この場合、データ
「11111」を置数した時点でXレジスタにはそのデ
ータが記憶され、第1表示部3Aに表示されてい
る。そして□+キーを操作するとステツプS1,S2を
介してステツプS3に進行し、上記データ「1111」
がYレジスタに転送される一方、Dレジスタにデ
ータ「1111+」がセツトされる。そしてステツプ
S4によりAレジスタのデータが「52」となり、ま
たステツプS5によりNレジスタがクリアされる。
次にステツプS6の判断処理によりAレジスタ内の
データが「51」以上であることが判断され、ステ
ツプS7に進行する。そしてNレジスタにデータ
「1」がセツトされ、キーメモリ14のオーバー
フロー状態を示すフラグが立てられる。次にステ
ツプS8の処理によりキーメモリ14内の計算式の
先頭側からデータ「20×50+」が先ず読出され演
算部13に送出される。なお、このデータ読出し
動作はAレジスタとBレジスタのデータを考慮し
ながら2つのフアンクシヨンデータがキーメモリ
14から読出されたか否かを判断して実行され
る。
力すると同様な動作が実行されて表示部3には□+
キーの各操作時に第4図(3)、(4)に夫々示すように
表示される。そして順次計算式をキー入力してゆ
き、キーメモリ14の容量をオーバーする付近に
てデータ「9000+」を入力すると上述同様な動作
が実行され、表示部3には第4図(5)に示すように
その第1表示部3Aにはそれまでの演算途中結果
データ、例えば「44500」が表示され、また第2
表示部3Bにはキーメモリ14内の計算式の最後
の方から9桁のデータが表示される。そして次に
データ「1111+」をキー入力中において、いま例
えばデータ「1111」を入力しおわつた時点でそれ
までのキー操作回数が51回となり、したがつて次
の□+キーの操作時にAレジスタのデータが「52」
となつてキーメモリ14の容量を2キー分オーバ
ーしたものと仮定する。この場合、データ
「11111」を置数した時点でXレジスタにはそのデ
ータが記憶され、第1表示部3Aに表示されてい
る。そして□+キーを操作するとステツプS1,S2を
介してステツプS3に進行し、上記データ「1111」
がYレジスタに転送される一方、Dレジスタにデ
ータ「1111+」がセツトされる。そしてステツプ
S4によりAレジスタのデータが「52」となり、ま
たステツプS5によりNレジスタがクリアされる。
次にステツプS6の判断処理によりAレジスタ内の
データが「51」以上であることが判断され、ステ
ツプS7に進行する。そしてNレジスタにデータ
「1」がセツトされ、キーメモリ14のオーバー
フロー状態を示すフラグが立てられる。次にステ
ツプS8の処理によりキーメモリ14内の計算式の
先頭側からデータ「20×50+」が先ず読出され演
算部13に送出される。なお、このデータ読出し
動作はAレジスタとBレジスタのデータを考慮し
ながら2つのフアンクシヨンデータがキーメモリ
14から読出されたか否かを判断して実行され
る。
次にステツプS9に進行し、キーメモリ14の何
番目のデータまでを読出したかを記憶しておくた
めにそのアドレスデータ、いまの場合6番地がB
レジスタにセツトされる。次にステツプS10の演
算処理が演算部13にて実行され、その結果デー
タとフアンクシヨンデータ、即ち、データ「1000
+」がCレジスタにセツトされる。次にステツプ
S12に進行し、Aレジスタの更新動作が実行され
る。この場合、キーメモリ14からデータ「20×
50+」を読出してデータ「1000+」が得られたか
ら差引きデータ数は「1」しか減少せず、したが
つてAレジスタのデータは「51」となる。そして
ステツプS13に進行し、表示体RPが点滅表示さ
れてキーメモリ14のメモリオーバー状態が示さ
れる。
番目のデータまでを読出したかを記憶しておくた
めにそのアドレスデータ、いまの場合6番地がB
レジスタにセツトされる。次にステツプS10の演
算処理が演算部13にて実行され、その結果デー
タとフアンクシヨンデータ、即ち、データ「1000
+」がCレジスタにセツトされる。次にステツプ
S12に進行し、Aレジスタの更新動作が実行され
る。この場合、キーメモリ14からデータ「20×
50+」を読出してデータ「1000+」が得られたか
ら差引きデータ数は「1」しか減少せず、したが
つてAレジスタのデータは「51」となる。そして
ステツプS13に進行し、表示体RPが点滅表示さ
れてキーメモリ14のメモリオーバー状態が示さ
れる。
次にステツプS6に復帰し、Aレジスタのデータ
が「51」以上か否かが再び判断され、まだ「51」
以上であるからステツプS7に進行し、次いでステ
ツプS8に進行する。この結果、キーメモリ14の
7〜11番地から更にデータ「2000+」が読出さ
れ、演算部13に送出される。次にステツプS9の
処理によりBレジスタに11番地のアドレスデータ
がセツトされる。次にステツプS10により前回の
結果データ「1000+」と上記データ「2000+」が
演算処理され、Cレジスタに結果データ「3000
+」がセツトされる。そして次のステツプS12に
よりAレジスタ内のデータは更新されて「46」と
なる。次にステツプS13により表示体RPは引続
き点滅し、次いでステツプS6に復帰する。
が「51」以上か否かが再び判断され、まだ「51」
以上であるからステツプS7に進行し、次いでステ
ツプS8に進行する。この結果、キーメモリ14の
7〜11番地から更にデータ「2000+」が読出さ
れ、演算部13に送出される。次にステツプS9の
処理によりBレジスタに11番地のアドレスデータ
がセツトされる。次にステツプS10により前回の
結果データ「1000+」と上記データ「2000+」が
演算処理され、Cレジスタに結果データ「3000
+」がセツトされる。そして次のステツプS12に
よりAレジスタ内のデータは更新されて「46」と
なる。次にステツプS13により表示体RPは引続
き点滅し、次いでステツプS6に復帰する。
ステツプS6ではAレジスタ内のデータが「51」
以上でないことが判断され、ステツプS16に進行
する。ステツプS16ではいまNレジスタ内のデー
タが「1」であり、「0」でないから次にステツ
プS17に進行し、キーメモリ14のB番地、即ち、
いまの場合11番地までの計算式のデータ「20×50
+2000+」がクリアされる。次にステツプS13に
進行し、Cレジスタ内のデータ「3000+」がキー
メモリ14の最初、即ち、1〜3番地にセツトさ
れ、また6番地以下のデータがすべて右シフトさ
れて詰められる。次にステツプS19によりDレジ
スタに保持されていたデータ「1111+」がキーメ
モリ14内の計算式の最後に続けられ、46番地ま
でにセツトされる。次いでステツプS20の演算処
理により前回の結果データ「44500」に「1111」
が加算されその結果データ「45611」が得られ、
次いでステツプS21の表示処理により表示部3に
は、第4図6に示すような表示がなされる。
以上でないことが判断され、ステツプS16に進行
する。ステツプS16ではいまNレジスタ内のデー
タが「1」であり、「0」でないから次にステツ
プS17に進行し、キーメモリ14のB番地、即ち、
いまの場合11番地までの計算式のデータ「20×50
+2000+」がクリアされる。次にステツプS13に
進行し、Cレジスタ内のデータ「3000+」がキー
メモリ14の最初、即ち、1〜3番地にセツトさ
れ、また6番地以下のデータがすべて右シフトさ
れて詰められる。次にステツプS19によりDレジ
スタに保持されていたデータ「1111+」がキーメ
モリ14内の計算式の最後に続けられ、46番地ま
でにセツトされる。次いでステツプS20の演算処
理により前回の結果データ「44500」に「1111」
が加算されその結果データ「45611」が得られ、
次いでステツプS21の表示処理により表示部3に
は、第4図6に示すような表示がなされる。
次に最後のデータ「20=」をキー入力するとX
レジスタには置数データ「20」が入力され、また
□=キーの操作時にステツプS1,S2を介してステツ
プS3の処理によりDレジスタにはデータ「20=」
がセツトされる。そしてステツプS4ではAレジス
タにデータ数「3」がプラスされて「49」とな
り、次にステツプS5によりNレジスタがクリアさ
れる。そしてステツプS6,S16の各処理後ステツ
プS19に進行し、Dレジスタ内のデータ「20=」
がキーメモリ14の最後の49番地までにセツトさ
れる。そしてステツプS20により演算結果データ
「45631」が算出され、またステツプS21により表
示部3には第4図7に示すように表示される。こ
の場合、キーメモリ14は一度メモリオーバー状
態となつたために、表示体RPは以後点滅状態を
続行している。
レジスタには置数データ「20」が入力され、また
□=キーの操作時にステツプS1,S2を介してステツ
プS3の処理によりDレジスタにはデータ「20=」
がセツトされる。そしてステツプS4ではAレジス
タにデータ数「3」がプラスされて「49」とな
り、次にステツプS5によりNレジスタがクリアさ
れる。そしてステツプS6,S16の各処理後ステツ
プS19に進行し、Dレジスタ内のデータ「20=」
がキーメモリ14の最後の49番地までにセツトさ
れる。そしてステツプS20により演算結果データ
「45631」が算出され、またステツプS21により表
示部3には第4図7に示すように表示される。こ
の場合、キーメモリ14は一度メモリオーバー状
態となつたために、表示体RPは以後点滅状態を
続行している。
次に、検算を行うために順方向の再現キー4A
を1回操作するとステツプS1ののちステツプS2に
より再現キー4Aのキー操作が判断され、ステツ
プS14の再現処理が実行される。即ち、Aレジス
タ、Bレジスタ等の各データを参照しながら先
ず、キーメモリ14の1〜5番地から置数データ
とフアンクシヨンデータが一対、即ち、データ
「3000+」が読出され、またこのデータ「3000+」
に対し演算がなされてその結果データ「3000」が
Xレジスタに入力され、表示部3に送出される。
したがつて表示部3には第4図8に示すように、
第1表示部3Aには演算途中結果データ「3000」
が表示され、また第2表示部3Bには対応する計
算式「3000+」が表示され、更に表示体RPが点
滅する。而してこの場合、上記演算途中結果デー
タ「3000」、計算式「3000+」は上述したキーメ
モリ14のメモリオーバー時の計算式「20×50+
2000+」の演算処理結果に対応している。
を1回操作するとステツプS1ののちステツプS2に
より再現キー4Aのキー操作が判断され、ステツ
プS14の再現処理が実行される。即ち、Aレジス
タ、Bレジスタ等の各データを参照しながら先
ず、キーメモリ14の1〜5番地から置数データ
とフアンクシヨンデータが一対、即ち、データ
「3000+」が読出され、またこのデータ「3000+」
に対し演算がなされてその結果データ「3000」が
Xレジスタに入力され、表示部3に送出される。
したがつて表示部3には第4図8に示すように、
第1表示部3Aには演算途中結果データ「3000」
が表示され、また第2表示部3Bには対応する計
算式「3000+」が表示され、更に表示体RPが点
滅する。而してこの場合、上記演算途中結果デー
タ「3000」、計算式「3000+」は上述したキーメ
モリ14のメモリオーバー時の計算式「20×50+
2000+」の演算処理結果に対応している。
次に再現キー4Aを1回操作するとステツプ
S14の再現処理にてキーメモリ14の6〜10番地
からさらにデータ「2500+」が読出されて上記演
算途中結果データ「3000」との演算がなされ、あ
らたな演算途中結果データ「5500」が算出され、
第4図9に示すように第1表示部3Aに表示され
る。また第2表示部3Bには計算式が表示され
る。以下、再現キー4Aを1回ずつ操作するごと
に順次計算式が表示部3に表示されて検算が実行
される。而して第4図10は計算式の最後の部分
が再現され、最終の演算結果が表示されている状
態を示す。また逆方向の再現キー4Bの操作時に
も同様な再現処理が実行される。
S14の再現処理にてキーメモリ14の6〜10番地
からさらにデータ「2500+」が読出されて上記演
算途中結果データ「3000」との演算がなされ、あ
らたな演算途中結果データ「5500」が算出され、
第4図9に示すように第1表示部3Aに表示され
る。また第2表示部3Bには計算式が表示され
る。以下、再現キー4Aを1回ずつ操作するごと
に順次計算式が表示部3に表示されて検算が実行
される。而して第4図10は計算式の最後の部分
が再現され、最終の演算結果が表示されている状
態を示す。また逆方向の再現キー4Bの操作時に
も同様な再現処理が実行される。
上記第1実施例は、要するに、キーメモリ14
の容量をこえてキー入力された場合、キーメモリ
14に記憶されている計算式を最初から一項ずつ
演算し、その結果データを計算式のかわりに記憶
するようにしたものである。そして、キーメモリ
14内のデータ数が今回のキー入力データを入力
しても容量以内におさまるようになつたときに演
算を終了し、今回のキー入力がデータがキーメモ
リ14にセツトされる。
の容量をこえてキー入力された場合、キーメモリ
14に記憶されている計算式を最初から一項ずつ
演算し、その結果データを計算式のかわりに記憶
するようにしたものである。そして、キーメモリ
14内のデータ数が今回のキー入力データを入力
しても容量以内におさまるようになつたときに演
算を終了し、今回のキー入力がデータがキーメモ
リ14にセツトされる。
次に第5図および第6図を参照して第2実施例
を説明する。この第2実施例はキーメモリ14が
メモリオーバーしたとき、それまでにキー入力し
た計算式の全部について演算を行い、そしてキー
メモリ14をクリアしたのち上記演算結果をキー
メモリ14の最初にセツトし、計算式のキー入力
を続行するものである。この場合、上記第1実施
例のフローチヤート(第3図)の一部を変更する
ことで第2実施例を実行できるので、第5図に示
す第2実施例のフローチヤートの中で第3図に示
す第1実施例のフローチヤートと共通する部分に
ついては同一ステツプ名を付し、説明を省略す
る。
を説明する。この第2実施例はキーメモリ14が
メモリオーバーしたとき、それまでにキー入力し
た計算式の全部について演算を行い、そしてキー
メモリ14をクリアしたのち上記演算結果をキー
メモリ14の最初にセツトし、計算式のキー入力
を続行するものである。この場合、上記第1実施
例のフローチヤート(第3図)の一部を変更する
ことで第2実施例を実行できるので、第5図に示
す第2実施例のフローチヤートの中で第3図に示
す第1実施例のフローチヤートと共通する部分に
ついては同一ステツプ名を付し、説明を省略す
る。
いま、計算式の例は第1実施例の式(1)と同一と
する。したがつて第6図1〜5に示す間の計算式
のキー入力時の動作は第1実施例と同様である。
即ち、置数キーの操作時にはステツプS1、S2、
S15、S21の各処理が実行され、またフアンクシヨ
ンキーの操作時にはステツプS1〜S4、S6、S19〜
S21の各処理が実行される。そして第6図6に示
すようにデータ「1111」を入力した時点でそれま
でのキー操作回数が51回になつたとすると、次に
□+キーを操作したとき、ステツプS1〜S3の処理
後、ステツプS4の処理にてAレジスタの内容が
「52」となる。したがつて次のステツプS6にてA
レジスタの内容が「51」以上になつたことが判断
され、ステツプS22に進行する。このステツプS22
ではキーメモリ14に入力したそれまでの計算
式、即ち、第6図5のキー操作までの計算式の全
部に対する演算が実行され、その結果データ
「44500」が求められる。そして次のステツプS23
にてデータ「44500+」がCレジスタにセツトさ
れ、また次のステツプS24にてCレジスタ内のデ
ータ数「6」とDレジスタ内のデータ数「5」の
合計「11」がAレジスタにセツトされる。次にス
テツプS25によりキーメモリ14がクリアされ、
更にステツプS18によりCレジスタ内のデータ
「44500+」がキーメモリ14の最初、即ち、1〜
6番地にセツトされる。次いでステツプS13によ
り表示体RPが点滅動作を開始し、ステツプS19に
進行する。そしてDレジスタ内のデータ「1111
+」がキーメモリ14の最後、即ち、7〜11番地
にセツトされ、次にステツプS20の演算処理が実
行されて、上記結果データ「44500」とデータ
「1111」とが加算され、結果データ「45611」が得
られる。次にステツプS21の表示処理により第6
図6に示す表示が行われる。
する。したがつて第6図1〜5に示す間の計算式
のキー入力時の動作は第1実施例と同様である。
即ち、置数キーの操作時にはステツプS1、S2、
S15、S21の各処理が実行され、またフアンクシヨ
ンキーの操作時にはステツプS1〜S4、S6、S19〜
S21の各処理が実行される。そして第6図6に示
すようにデータ「1111」を入力した時点でそれま
でのキー操作回数が51回になつたとすると、次に
□+キーを操作したとき、ステツプS1〜S3の処理
後、ステツプS4の処理にてAレジスタの内容が
「52」となる。したがつて次のステツプS6にてA
レジスタの内容が「51」以上になつたことが判断
され、ステツプS22に進行する。このステツプS22
ではキーメモリ14に入力したそれまでの計算
式、即ち、第6図5のキー操作までの計算式の全
部に対する演算が実行され、その結果データ
「44500」が求められる。そして次のステツプS23
にてデータ「44500+」がCレジスタにセツトさ
れ、また次のステツプS24にてCレジスタ内のデ
ータ数「6」とDレジスタ内のデータ数「5」の
合計「11」がAレジスタにセツトされる。次にス
テツプS25によりキーメモリ14がクリアされ、
更にステツプS18によりCレジスタ内のデータ
「44500+」がキーメモリ14の最初、即ち、1〜
6番地にセツトされる。次いでステツプS13によ
り表示体RPが点滅動作を開始し、ステツプS19に
進行する。そしてDレジスタ内のデータ「1111
+」がキーメモリ14の最後、即ち、7〜11番地
にセツトされ、次にステツプS20の演算処理が実
行されて、上記結果データ「44500」とデータ
「1111」とが加算され、結果データ「45611」が得
られる。次にステツプS21の表示処理により第6
図6に示す表示が行われる。
次に計算式の最後のデータ「20=」を入力する
と第1実施例同様な動作が実行され、第6図7に
示す表示が行われる。
と第1実施例同様な動作が実行され、第6図7に
示す表示が行われる。
次に、検算を行うために順方向の再現キー4A
を操作すると、ステツプS14の再現処理が実行さ
れる。この場合、キーメモリ14の1〜6番地か
らデータ「44500+」が読出され、またその演算
が実行されて結果データ「44500」が得られる。
そして表示部3には第6図8に示す表示がなされ
る。この場合、第1表示部3Aのデータ「44500」
はキーメモリ14のメモリオーバー時に算出され
た計算式「44500+」、即ち、第2表示部3Bに表
示されているデータに対応している。そして、更
に2回再現キー4Aを操作すると表示部3には、
第6図9,10に夫々示す表示が行われる。また
逆方向の再現キー4Bの操作時には計算式の逆方
向の表示再現が行われ、検算が実行される。
を操作すると、ステツプS14の再現処理が実行さ
れる。この場合、キーメモリ14の1〜6番地か
らデータ「44500+」が読出され、またその演算
が実行されて結果データ「44500」が得られる。
そして表示部3には第6図8に示す表示がなされ
る。この場合、第1表示部3Aのデータ「44500」
はキーメモリ14のメモリオーバー時に算出され
た計算式「44500+」、即ち、第2表示部3Bに表
示されているデータに対応している。そして、更
に2回再現キー4Aを操作すると表示部3には、
第6図9,10に夫々示す表示が行われる。また
逆方向の再現キー4Bの操作時には計算式の逆方
向の表示再現が行われ、検算が実行される。
なお、上記実施例では第1表示部を日の字型表
示セグメントの8桁構成とし、また第2表示部を
3×5ドツトマトリクス表示体の9桁構成とした
が、これに限ることなく両表示部とも日の字型表
示セグメント、或いはドツトマトリクス表示体の
何れで構成してもよい。またキーメモリ14のメ
モリオーバー時に表示体RPを点滅させたが、同
時に警報音の発生を行うような構成、或いは警報
音の発生を行うような構成だけとしてもよい。更
に表示部の桁数は任意であり、またキーメモリ1
4の容量も上記実施例に限定されない。更に表示
部と共に音声出力装置を設けてもよい。
示セグメントの8桁構成とし、また第2表示部を
3×5ドツトマトリクス表示体の9桁構成とした
が、これに限ることなく両表示部とも日の字型表
示セグメント、或いはドツトマトリクス表示体の
何れで構成してもよい。またキーメモリ14のメ
モリオーバー時に表示体RPを点滅させたが、同
時に警報音の発生を行うような構成、或いは警報
音の発生を行うような構成だけとしてもよい。更
に表示部の桁数は任意であり、またキーメモリ1
4の容量も上記実施例に限定されない。更に表示
部と共に音声出力装置を設けてもよい。
この発明は以上説明したように、キー入力され
た計算式をキーメモリに記憶すると共に、所定の
キー操作により表示部に上記計算式を表示再現す
る検算機能付小型電子式計算機において、キーメ
モリの容量を越えて計算式がキー入力されたと
き、このメモリオーバー以前に入力された計算式
の一部または全部を演算してその演算結果を計算
式のかわりにキーメモリに記憶させるようにし、
メモリオーバー以後の計算式の入力を可能にした
検算機能付小型電子式計算機を提供したから、キ
ーメモリの容量を越える長い計算式の場合であつ
てもキー入力が無効にならず、検算が確実に行え
るという効果がある。
た計算式をキーメモリに記憶すると共に、所定の
キー操作により表示部に上記計算式を表示再現す
る検算機能付小型電子式計算機において、キーメ
モリの容量を越えて計算式がキー入力されたと
き、このメモリオーバー以前に入力された計算式
の一部または全部を演算してその演算結果を計算
式のかわりにキーメモリに記憶させるようにし、
メモリオーバー以後の計算式の入力を可能にした
検算機能付小型電子式計算機を提供したから、キ
ーメモリの容量を越える長い計算式の場合であつ
てもキー入力が無効にならず、検算が確実に行え
るという効果がある。
第1図ないし第4図はこの発明の第1実施例を
示し、第1図は同例の検算機能付小型電子式計算
機の平面図、第2図は回路構成図、第3図は動作
を説明するためのフローチヤート、第4図はキー
入力操作と表示の各状態を示す図、第5図および
第6図は夫々、この発明の第2実施例を示し、第
5図はその動作を説明するフローチヤート、第6
図はキー操作と表示の各状態を示す図である。 2……キー入力部、3……表示部、3A……第
1表示部、3B……第2表示部、4A,4B……
再現キー、5……モードスイツチ、11……制御
部、12……メモリ入力制御部、13……演算
部、14……キーメモリ、15……演算レジス
タ、16……メモリ出力制御部、17A……第1
表示制御部、17B……第2表示制御部。
示し、第1図は同例の検算機能付小型電子式計算
機の平面図、第2図は回路構成図、第3図は動作
を説明するためのフローチヤート、第4図はキー
入力操作と表示の各状態を示す図、第5図および
第6図は夫々、この発明の第2実施例を示し、第
5図はその動作を説明するフローチヤート、第6
図はキー操作と表示の各状態を示す図である。 2……キー入力部、3……表示部、3A……第
1表示部、3B……第2表示部、4A,4B……
再現キー、5……モードスイツチ、11……制御
部、12……メモリ入力制御部、13……演算
部、14……キーメモリ、15……演算レジス
タ、16……メモリ出力制御部、17A……第1
表示制御部、17B……第2表示制御部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 キー入力された置数データ、フアンクシヨン
データからなる計算式を順次キーメモリに記憶す
ると共に、上記キーメモリの記憶内容を読み出す
ためのキー操作により上記置数データ、フアンク
シヨンデータ等を表示部に順次読み出し表示する
検算機能付小型電子式計算機において、キー入力
時に上記キーメモリの容量をこえてキー入力され
たことを検出するメモリオーバー検出手段と、こ
のメモリオーバー検出手段のメモリオーバー検出
時に上記キーメモリ内の少なくともメモリ−オー
バーするキー数分の計算式に対する演算を実行す
る演算手段と、この演算手段により演算した上記
キーメモリ内の計算式をクリアすると共に演算結
果を上記キーメモリに記憶させる手段とを具備し
たことを特徴とする検算機能付小型電子式計算
機。 2 上記演算手段は、上記メモリオーバー検出時
に、上記キーメモリ内の計算式の先頭データから
順次演算し、演算が終了した上記計算式のデータ
数、それまでの演算結果のデータ数、メモリオー
バーしたデータ数とから上記キーメモリがメモリ
オーバーするか否かを判断し、メモリオーバーし
ないことが判断されるまで上記計算式の演算を続
行することを特徴とする特許請求の範囲第1項記
載の検算機能付小型電子式計算機。 3 上記演算手段は、上記メモリオーバー検出時
に、上記キーメモリ内の計算式のすべてのデータ
に対する演算を実行することを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の検算機能付小型電子式計算
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9679782A JPS58213366A (ja) | 1982-06-05 | 1982-06-05 | 検算機能付小型電子式計算機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9679782A JPS58213366A (ja) | 1982-06-05 | 1982-06-05 | 検算機能付小型電子式計算機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58213366A JPS58213366A (ja) | 1983-12-12 |
| JPH0452499B2 true JPH0452499B2 (ja) | 1992-08-24 |
Family
ID=14174611
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9679782A Granted JPS58213366A (ja) | 1982-06-05 | 1982-06-05 | 検算機能付小型電子式計算機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58213366A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0670786B2 (ja) * | 1985-04-19 | 1994-09-07 | 三洋電機株式会社 | 電子式卓上計算機 |
-
1982
- 1982-06-05 JP JP9679782A patent/JPS58213366A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58213366A (ja) | 1983-12-12 |
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