JPS6210828Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6210828Y2 JPS6210828Y2 JP1981138099U JP13809981U JPS6210828Y2 JP S6210828 Y2 JPS6210828 Y2 JP S6210828Y2 JP 1981138099 U JP1981138099 U JP 1981138099U JP 13809981 U JP13809981 U JP 13809981U JP S6210828 Y2 JPS6210828 Y2 JP S6210828Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exponent
- mantissa
- displayed
- mode
- contents
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、仮数部と指数部を有する電子式卓上
計算機等に於て、指数部の置数訂正を有効に行い
得る指数情報処理装置に関する。
計算機等に於て、指数部の置数訂正を有効に行い
得る指数情報処理装置に関する。
従来、指数部(例えば2桁)の置数訂正は指数
部のローテーシヨン、即ち、置数するごとに指数
部をシフトさせ、溢れ桁は消失させながら順次置
数していく方法により行われており、従つて指数
部の訂正を行なうには必ず2桁の数値を改めて入
力する必要があり、また訂正時に前に誤って置数
した内容がそのまゝ表示されている為、表示を誤
認し易いという欠点があつた。
部のローテーシヨン、即ち、置数するごとに指数
部をシフトさせ、溢れ桁は消失させながら順次置
数していく方法により行われており、従つて指数
部の訂正を行なうには必ず2桁の数値を改めて入
力する必要があり、また訂正時に前に誤って置数
した内容がそのまゝ表示されている為、表示を誤
認し易いという欠点があつた。
即ち、従来、例えば1×1023を置数したい場
合、そのキー操作と表示内容を第3図に示す如く
Expキーにより指数モード設定(1→F)を行つ
た後、置数を行なうが、指数部に誤つた数値(例
えば“4”)を入力した場合、指数部の訂正を行
うには必ず、数値“2”,“3”と2桁の数値を行
う必要があり、キー操作が煩雑で、また前に誤つ
て置数した数値“4”が表示されているため、表
示を誤認し易い虞れがあるなどの問題があつた。
合、そのキー操作と表示内容を第3図に示す如く
Expキーにより指数モード設定(1→F)を行つ
た後、置数を行なうが、指数部に誤つた数値(例
えば“4”)を入力した場合、指数部の訂正を行
うには必ず、数値“2”,“3”と2桁の数値を行
う必要があり、キー操作が煩雑で、また前に誤つ
て置数した数値“4”が表示されているため、表
示を誤認し易い虞れがあるなどの問題があつた。
本考案は上記従来の諸欠点を除去するためにな
されたもので、とくに仮数部の置数訂正に用いら
れるシフト(□→)キーを用いることができ、指数
部に誤つた数値を入力した際に、シフトキーによ
り指数部のみシフト(例えば、右シフト)させ、
誤つた置数前の状態とし、再度正しい数値を入力
可能状態とさせる指数部の置数訂正方式を備えた
指数情報処理装置を提供することを目的とする。
されたもので、とくに仮数部の置数訂正に用いら
れるシフト(□→)キーを用いることができ、指数
部に誤つた数値を入力した際に、シフトキーによ
り指数部のみシフト(例えば、右シフト)させ、
誤つた置数前の状態とし、再度正しい数値を入力
可能状態とさせる指数部の置数訂正方式を備えた
指数情報処理装置を提供することを目的とする。
以下、本考案の一実施例を図面に従つて詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本考案装置の一例の回路ブロツク図を
表わし、図においてCPUは中央演算処理機で、
仮数表示部(X1〜Xi)と2桁の指数表示部
(x1,x2)を有する表示部(display)、数値及びシ
フト□→キー等のコントロール用のキー群
(KEY)が接続されている。さらにCPUは、キー
入力、演算用等のメモリーとしてRAMを持ち、
一般電卓機能用のアルゴリズムをROMに記憶し
ている。
表わし、図においてCPUは中央演算処理機で、
仮数表示部(X1〜Xi)と2桁の指数表示部
(x1,x2)を有する表示部(display)、数値及びシ
フト□→キー等のコントロール用のキー群
(KEY)が接続されている。さらにCPUは、キー
入力、演算用等のメモリーとしてRAMを持ち、
一般電卓機能用のアルゴリズムをROMに記憶し
ている。
第2図は本考案を実現するためのフローチヤー
トで、前記ROMにこのフローが記憶されてい
る。こゝで、F=0は仮数部モード、F=1は指
数部モードである。
トで、前記ROMにこのフローが記憶されてい
る。こゝで、F=0は仮数部モード、F=1は指
数部モードである。
また、第4図は1×1023を置数したい場合に於
ける本案の指数部の置数訂正内容を従来方式(第
3図)と比較して示した図である。
ける本案の指数部の置数訂正内容を従来方式(第
3図)と比較して示した図である。
以下、本案装置に於て、1×1023を置数したい
場合の一例を説明する。
場合の一例を説明する。
まず、指数設定を行う為のExpキー(第1図の
KEY群に設けられる。)により1→F(指数モー
ド設定)を行つた後、置数を行う。このとき指数
部の左シフトを行い、置数された内容が指数部x1
(第1図参照)の位置に表示される。本例では数
値“2”が指数部のx1の位置に表示される。次に
2番目の数値“4”が誤つて入力されると、前に
入力された数値“2”は指数部の左シフト操作に
より、指数部x2の位置に表示され、2番目の置数
された内容は指数部x1の位置に表示される。第4
図の演算例の場合、“4”がx1の位置に表示され
る。この2番目に置数された内容は誤入力であ
り、この訂正を行なうためシフト□→キーを操作す
る。□→キーが操作されると第2図のフローチヤー
トに於て、F=1(指数部モード)であるため、
指数部の右シフトを行い、x2の位置にあつた数値
“2”はx1の位置に表示され、x1の位置にあつた
数値“4”は消失する。このことにより誤入力さ
れた数値“4”は消失し、次に例えば正しい数値
“3”を入力することにより、指数表示部x2の位
置に“2”が表示され、x1の位置に“3”が表示
されることになり、既に、例えば仮数部置数訂正
時のために用意されているシフトキーを用いるこ
とができ、表示の誤認なく、また新たに2桁の数
値を入力することなく訂正が可能となる。それゆ
え、訂正の際、誤つた数値入力のみ(1桁)でよ
く、かつ、誤つた置数した内容はシフト(□→)キ
ーにより表示されていないため誤認することが全
くない。
KEY群に設けられる。)により1→F(指数モー
ド設定)を行つた後、置数を行う。このとき指数
部の左シフトを行い、置数された内容が指数部x1
(第1図参照)の位置に表示される。本例では数
値“2”が指数部のx1の位置に表示される。次に
2番目の数値“4”が誤つて入力されると、前に
入力された数値“2”は指数部の左シフト操作に
より、指数部x2の位置に表示され、2番目の置数
された内容は指数部x1の位置に表示される。第4
図の演算例の場合、“4”がx1の位置に表示され
る。この2番目に置数された内容は誤入力であ
り、この訂正を行なうためシフト□→キーを操作す
る。□→キーが操作されると第2図のフローチヤー
トに於て、F=1(指数部モード)であるため、
指数部の右シフトを行い、x2の位置にあつた数値
“2”はx1の位置に表示され、x1の位置にあつた
数値“4”は消失する。このことにより誤入力さ
れた数値“4”は消失し、次に例えば正しい数値
“3”を入力することにより、指数表示部x2の位
置に“2”が表示され、x1の位置に“3”が表示
されることになり、既に、例えば仮数部置数訂正
時のために用意されているシフトキーを用いるこ
とができ、表示の誤認なく、また新たに2桁の数
値を入力することなく訂正が可能となる。それゆ
え、訂正の際、誤つた数値入力のみ(1桁)でよ
く、かつ、誤つた置数した内容はシフト(□→)キ
ーにより表示されていないため誤認することが全
くない。
以上詳細に述べた如く、本考案によれば、仮数
モードが設定されている状態では、シフトキーの
操作により、仮数部へ置数された内容が訂正さ
れ、又、指数モードが設定されている状態では、
シフトキーの操作により仮数部へ置数された内容
は変更されないで指数部へ置数された内容が訂正
されるから、各モードにおける仮数部の置数訂正
と指数部の置数訂正を同一キー操作で行い得ると
共に、指数モード状態であれば指数部の置数内容
のみ訂正され、このとき仮数部の置数内容が訂正
されることがなく、指数表示された数値データの
入力誤りの訂正を確実に行える。
モードが設定されている状態では、シフトキーの
操作により、仮数部へ置数された内容が訂正さ
れ、又、指数モードが設定されている状態では、
シフトキーの操作により仮数部へ置数された内容
は変更されないで指数部へ置数された内容が訂正
されるから、各モードにおける仮数部の置数訂正
と指数部の置数訂正を同一キー操作で行い得ると
共に、指数モード状態であれば指数部の置数内容
のみ訂正され、このとき仮数部の置数内容が訂正
されることがなく、指数表示された数値データの
入力誤りの訂正を確実に行える。
第1図は本考案装置の一実施例の回路ブロツク
図、第2図は同装置を実現するためのフローチヤ
ート、第3図は従来の指数部の置数訂正内容を説
明するための図、第4図は本考案の指数部の置数
訂正内容を説明するための図である。 図中、CPU:中央処理機、KEY:キー入力
部、DISP:表示部、ROM:リード・オンリー・
メモリ、RAM:ランダム・アクセス・メモリ
ー。
図、第2図は同装置を実現するためのフローチヤ
ート、第3図は従来の指数部の置数訂正内容を説
明するための図、第4図は本考案の指数部の置数
訂正内容を説明するための図である。 図中、CPU:中央処理機、KEY:キー入力
部、DISP:表示部、ROM:リード・オンリー・
メモリ、RAM:ランダム・アクセス・メモリ
ー。
Claims (1)
- 仮数表示部及び指数表示部を有する表示部と、
置数内容を前記仮数表示部に表示する仮数モード
又は仮数部の置数内容及び指数部の置数内容を
夫々前記仮数表示部及び指数表示部に表示する指
数モードの設定を行うためのモードキーと、置数
内容をシフトするためのシフトキーと、モード判
別手段と、前記シフトキーが操作されたときに、
前記モード判別手段により仮数モードが設定され
ていると判別されると、前記仮数表示部に表示さ
れている置数内容をシフト表示し、前記モード判
別手段により指数モードが設定されていると判別
されると、前記仮数表示部に表示されている置数
内容はこのままで前記指数表示部に表示されてい
る置数内容をシフト表示する手段を備えたことを
特徴とする指数情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13809981U JPS5844633U (ja) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | 指数情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13809981U JPS5844633U (ja) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | 指数情報処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5844633U JPS5844633U (ja) | 1983-03-25 |
| JPS6210828Y2 true JPS6210828Y2 (ja) | 1987-03-14 |
Family
ID=29931335
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13809981U Granted JPS5844633U (ja) | 1981-09-16 | 1981-09-16 | 指数情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5844633U (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS504953A (ja) * | 1973-04-09 | 1975-01-20 | ||
| JPS5159238A (ja) * | 1974-11-20 | 1976-05-24 | Casio Computer Co Ltd | Shisuhyojihoshiki |
| JPS592940B2 (ja) * | 1976-01-28 | 1984-01-21 | キヤノン株式会社 | 電子機器の入力デ−タ訂正方式 |
| JPS5351940A (en) * | 1976-10-21 | 1978-05-11 | Citizen Watch Co Ltd | Small size electronic calculator |
| JPS5936787B2 (ja) * | 1976-12-24 | 1984-09-05 | カシオ計算機株式会社 | 入出力情報消去方式 |
-
1981
- 1981-09-16 JP JP13809981U patent/JPS5844633U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5844633U (ja) | 1983-03-25 |
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