JPH0452535A - 歪検出装置 - Google Patents
歪検出装置Info
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- JPH0452535A JPH0452535A JP16321390A JP16321390A JPH0452535A JP H0452535 A JPH0452535 A JP H0452535A JP 16321390 A JP16321390 A JP 16321390A JP 16321390 A JP16321390 A JP 16321390A JP H0452535 A JPH0452535 A JP H0452535A
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- JP
- Japan
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- detection
- synchronous detection
- circuit
- output
- drive circuit
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- Pending
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- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、歪検出装置に関するものである。
第2図はこの種の従来装置(特願昭63−309217
号)の構成を示し、1は外力が印加される受動軸、2a
、2bは受動軸1上に形成された磁性層で、磁性層2a
は+45°の磁気異方性を有し、磁性層2bは一45″
の磁気異方性を有する。3a、3bは磁性層2a、2b
の周囲にそれぞれ巻回された検出コイル、4は直列接続
された検出コイル3a。
号)の構成を示し、1は外力が印加される受動軸、2a
、2bは受動軸1上に形成された磁性層で、磁性層2a
は+45°の磁気異方性を有し、磁性層2bは一45″
の磁気異方性を有する。3a、3bは磁性層2a、2b
の周囲にそれぞれ巻回された検出コイル、4は直列接続
された検出コイル3a。
3bの中間電位の出力端子、7は検出コイル3a3bの
両端に交流電圧を印加する交流駆動回路、5a、5bは
中間電位出力端子4の電圧を基準として検出コイル3a
、3bの両端の電圧との電位差を検出する差動増幅回路
、6は差動増幅回路5a、5bの出力を加算する加算回
路、8は交流駆動回路7からの同期検波信号に基づき、
加算回路6の出力を同期検波する同期検波回路、9は同
期検波回路8の出力の脈流信号を平滑増幅AC−DC変
換回路、10は出力端子である。
両端に交流電圧を印加する交流駆動回路、5a、5bは
中間電位出力端子4の電圧を基準として検出コイル3a
、3bの両端の電圧との電位差を検出する差動増幅回路
、6は差動増幅回路5a、5bの出力を加算する加算回
路、8は交流駆動回路7からの同期検波信号に基づき、
加算回路6の出力を同期検波する同期検波回路、9は同
期検波回路8の出力の脈流信号を平滑増幅AC−DC変
換回路、10は出力端子である。
第3図は交流駆動回路7の具体的構成を示し、Q、〜Q
、はトランジスタ、■。〜■2は検出コイル3a、3b
の中間電位及び両端電圧、31〜S4はトランジスタQ
、−Q、の動作のタイミング信号である。第4図は動作
のタイミングチャートを示し、S+、S2がLでSx、
S−がHの場合にはQ、、Q。
、はトランジスタ、■。〜■2は検出コイル3a、3b
の中間電位及び両端電圧、31〜S4はトランジスタQ
、−Q、の動作のタイミング信号である。第4図は動作
のタイミングチャートを示し、S+、S2がLでSx、
S−がHの場合にはQ、、Q。
がオンでQz、Q、がオフとなり、Vl=VCいv2−
0となって検出コイル3a、3bには正方向の電流が流
れる。逆に、S、、S、がHでS3.S4がLの場合に
はV z = V c c 、 V + = Oとな
り、検出コイル3a、3bには負方向の電流が流れる。
0となって検出コイル3a、3bには正方向の電流が流
れる。逆に、S、、S、がHでS3.S4がLの場合に
はV z = V c c 、 V + = Oとな
り、検出コイル3a、3bには負方向の電流が流れる。
第5図は同期検波回路8の構成を示し、Q5はトランジ
スタ、12は加算回路6の出力を入力される入力端子、
工3は出力端子、14は抵抗である。第6図はその動作
のタイミングチャートを示し、(a)は同期検波信号を
示し、この信号は交流駆動回路7からトランジスタQs
のヘースに入力されるとともに、交流駆動回路7から出
力される交流駆動信号と一定の位相差を有する。■)は
加算回路6の出力波形を示す、(C)はトランジスタQ
、のオンオフ動作を示し、(ロ)は出力端子13からの
出力波形を示す、トランジスタQ、は同期検波信号がH
の間はオンとなり、加算回路6の出力は出力端子13か
ら出力されない。一方、位相検波信号がLになるとトラ
ンジスタQ、はオフし、加算回路6の出力はそのまま出
力端子13から出力される。従って、加算回路6の出力
のうちのノイズ成分が同期検波回路8により除去される
。
スタ、12は加算回路6の出力を入力される入力端子、
工3は出力端子、14は抵抗である。第6図はその動作
のタイミングチャートを示し、(a)は同期検波信号を
示し、この信号は交流駆動回路7からトランジスタQs
のヘースに入力されるとともに、交流駆動回路7から出
力される交流駆動信号と一定の位相差を有する。■)は
加算回路6の出力波形を示す、(C)はトランジスタQ
、のオンオフ動作を示し、(ロ)は出力端子13からの
出力波形を示す、トランジスタQ、は同期検波信号がH
の間はオンとなり、加算回路6の出力は出力端子13か
ら出力されない。一方、位相検波信号がLになるとトラ
ンジスタQ、はオフし、加算回路6の出力はそのまま出
力端子13から出力される。従って、加算回路6の出力
のうちのノイズ成分が同期検波回路8により除去される
。
次に、上記構成の動作について説明する。受動軸1にト
ルクなどの外力が印加されると磁性層2a、2bに歪が
生じ、その透磁率は相互に逆方向に変化する。一方、交
流駆動回路7は第4図に示すように交流電圧、交流電流
を出力し、この出力を検出コイル3a、3bの両端に印
加する。検出コイル3a、3bは磁性層2a、2bの透
磁率変化を自己インダクタンスの変化として検出し、検
出コイル3a、3bの個々の両端間の出力はインダクタ
ンス変化に応じた誘起電圧であり、中間電位を基準電位
として差動増幅回路5a 5bに入力され、差動増幅
される。差動増幅回路5a。
ルクなどの外力が印加されると磁性層2a、2bに歪が
生じ、その透磁率は相互に逆方向に変化する。一方、交
流駆動回路7は第4図に示すように交流電圧、交流電流
を出力し、この出力を検出コイル3a、3bの両端に印
加する。検出コイル3a、3bは磁性層2a、2bの透
磁率変化を自己インダクタンスの変化として検出し、検
出コイル3a、3bの個々の両端間の出力はインダクタ
ンス変化に応じた誘起電圧であり、中間電位を基準電位
として差動増幅回路5a 5bに入力され、差動増幅
される。差動増幅回路5a。
5bの出力は加算器6で加算された後、同期検波回路8
において交流駆動回路7がらの正負いずれか一方の駆動
タイミングに同期した同期検波信号により検波され、ノ
イズ成分を除去される。この同期検波により脈流となっ
た信号をAC−DC変換回路9により平滑増幅し、出力
端子1oがら歪検出信号として出力される。
において交流駆動回路7がらの正負いずれか一方の駆動
タイミングに同期した同期検波信号により検波され、ノ
イズ成分を除去される。この同期検波により脈流となっ
た信号をAC−DC変換回路9により平滑増幅し、出力
端子1oがら歪検出信号として出力される。
上記した従来装置においては、検出コイル3a。
3bの励磁駆動と磁性層2a、2bの透磁率変化の検出
が別画路で行なわれるために特性の調整が容易であり、
また交流駆動回路7により駆動it流を両方向に大きな
振幅で流すことができ、動作磁界域が広がって外乱磁界
の影響を小さくすることができる。
が別画路で行なわれるために特性の調整が容易であり、
また交流駆動回路7により駆動it流を両方向に大きな
振幅で流すことができ、動作磁界域が広がって外乱磁界
の影響を小さくすることができる。
しかしながら、上記した従来装置においては、同期検波
を交流駆動回路の順方向駆動あるいは逆方向駆動のどち
らが一方のタイミングで行なっており、同期検波回ll
l8の出方が誤差分を含んだものとなった。
を交流駆動回路の順方向駆動あるいは逆方向駆動のどち
らが一方のタイミングで行なっており、同期検波回ll
l8の出方が誤差分を含んだものとなった。
上記した点を改良した従来装置(特願平1−93720
号)を第7図に示す。図において、8a、8bは加算回
路6の出方を同期検波する同期検波回路であり、同期検
波回路8aは交流駆動回路7の正方向駆動タイミングと
同期した第1の同期検波信号により検波し、同期検波回
路8bは交流駆動回路7の負方向駆動タイミングと同期
した第2の同期検波信号により検波する。同期検波回路
8a。
号)を第7図に示す。図において、8a、8bは加算回
路6の出方を同期検波する同期検波回路であり、同期検
波回路8aは交流駆動回路7の正方向駆動タイミングと
同期した第1の同期検波信号により検波し、同期検波回
路8bは交流駆動回路7の負方向駆動タイミングと同期
した第2の同期検波信号により検波する。同期検波回路
8a。
8bの回路構成は第5図と同様である。11は同期検波
回路8a、8bの出力を差動増幅する差動増幅回路であ
る。
回路8a、8bの出力を差動増幅する差動増幅回路であ
る。
次に、第7図に示した従来装置の動作を第8図のタイム
チャートを用いて説明する。交流駆動回路7は第8図(
a)に示すように正負両方向の駆動タイミングで駆動電
圧を出力し、加算回路6は第8図(b)に示すように歪
成分を出力する。第1の同期検波信号は交流駆動回路7
から正駆動タイミングに同期して第8図(C)に示すよ
うに出力され、第2の同期検波信号は交流駆動回路7か
ら負駆動タイミングに同期して第8図(d)に示すよう
に出力される。同期検波回路8a、8bは第1及び第2
の同期検波信号に応じて第8図(e)、 (f)に示す
検波出力を出力する。差動増幅回路11は各同期検波回
路8a、8bの出力を差動増幅して第8図(g)に示す
出力を発生し、この出力をAC−DC変換回路9により
平滑増幅し、出力端子10から歪検出信号として出力す
る。
チャートを用いて説明する。交流駆動回路7は第8図(
a)に示すように正負両方向の駆動タイミングで駆動電
圧を出力し、加算回路6は第8図(b)に示すように歪
成分を出力する。第1の同期検波信号は交流駆動回路7
から正駆動タイミングに同期して第8図(C)に示すよ
うに出力され、第2の同期検波信号は交流駆動回路7か
ら負駆動タイミングに同期して第8図(d)に示すよう
に出力される。同期検波回路8a、8bは第1及び第2
の同期検波信号に応じて第8図(e)、 (f)に示す
検波出力を出力する。差動増幅回路11は各同期検波回
路8a、8bの出力を差動増幅して第8図(g)に示す
出力を発生し、この出力をAC−DC変換回路9により
平滑増幅し、出力端子10から歪検出信号として出力す
る。
第7図の従来装置においては、交流駆動回路7の正負両
方向の駆動タイミングで歪出力を検波し、検波後の出力
を差動増幅するので誤差分が相殺されて歪検出精度が向
上し、また外乱磁界の影響も相殺される。
方向の駆動タイミングで歪出力を検波し、検波後の出力
を差動増幅するので誤差分が相殺されて歪検出精度が向
上し、また外乱磁界の影響も相殺される。
〔発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記した従来装置においては、出力が1
つしか得られないために、検出回路に異常が生してもこ
れを検出することができながった。
つしか得られないために、検出回路に異常が生してもこ
れを検出することができながった。
又、検出コイル3a、3bを直列に接続し、電源電圧を
2つの検出コイル3a、3bのインダクタンスと内部抵
抗によって分圧するようにしているので、どのような後
処理を採用しても各検出コイル3a、3bの出力には他
方のインダクタンス成分が含まれ、それぞれの挙動を独
立して測定することができず、そのため外力の印加によ
るインダクタンスの変化と磁性層2a、2bの欠落等に
よるインダクタンスの変化を分離することができず、磁
性層2a、2bや検出回路の異常を検出することができ
なかった。
2つの検出コイル3a、3bのインダクタンスと内部抵
抗によって分圧するようにしているので、どのような後
処理を採用しても各検出コイル3a、3bの出力には他
方のインダクタンス成分が含まれ、それぞれの挙動を独
立して測定することができず、そのため外力の印加によ
るインダクタンスの変化と磁性層2a、2bの欠落等に
よるインダクタンスの変化を分離することができず、磁
性層2a、2bや検出回路の異常を検出することができ
なかった。
この発明は上記のような課題を解決するために成された
ものであり、磁性層や検出回路の異常を容易に検出する
ことができる歪検出装置を得ることを目的とする。
ものであり、磁性層や検出回路の異常を容易に検出する
ことができる歪検出装置を得ることを目的とする。
この発明に係る歪検出装置は、各検出コイルの直列接続
体に交流電圧を印加する交流駆動回路と、各検出コイル
の出力をそれぞれ交流駆動回路の正方向及び負方向の駆
動タイミングと同期した第1及び第2の同期検波信号に
より同期検波する第1及び第2の同期検波回路と、第1
及び第2の同期検波回路の出力をそれぞれ平滑増幅する
第1及び第2の平滑増幅回路を設けたものである。
体に交流電圧を印加する交流駆動回路と、各検出コイル
の出力をそれぞれ交流駆動回路の正方向及び負方向の駆
動タイミングと同期した第1及び第2の同期検波信号に
より同期検波する第1及び第2の同期検波回路と、第1
及び第2の同期検波回路の出力をそれぞれ平滑増幅する
第1及び第2の平滑増幅回路を設けたものである。
又、この発明に係る歪検出装置は、受動軸上に取付けら
れ、歪みにより透磁率が変化するとともに、無外部応力
状態′態において透磁率が極大状態に設定された第1及
び第2の磁性層と、各検出コイルの並列接続体に交流電
圧を印加する交流駆動回路と、各検出コイルの出力をそ
れぞれ交流駆動回路の正方向及び負方向の駆動タイミン
グと同期した第1及び第2の同期検波信号により同期検
波する第1及び第2の同期検波回路と、第1及び第2の
同期検波回路の出力をそれぞれ平滑増幅する第1及び第
2の平滑増幅回路を設けたものである。
れ、歪みにより透磁率が変化するとともに、無外部応力
状態′態において透磁率が極大状態に設定された第1及
び第2の磁性層と、各検出コイルの並列接続体に交流電
圧を印加する交流駆動回路と、各検出コイルの出力をそ
れぞれ交流駆動回路の正方向及び負方向の駆動タイミン
グと同期した第1及び第2の同期検波信号により同期検
波する第1及び第2の同期検波回路と、第1及び第2の
同期検波回路の出力をそれぞれ平滑増幅する第1及び第
2の平滑増幅回路を設けたものである。
この発明においては、第1及び第2の検出コイルの出力
はそれぞれ交流駆動回路の正方向及び負方向の駆動タイ
ミングにより同期検波された後それぞれ平滑増幅され、
2つの歪検出々力が得られる。
はそれぞれ交流駆動回路の正方向及び負方向の駆動タイ
ミングにより同期検波された後それぞれ平滑増幅され、
2つの歪検出々力が得られる。
又、この発明における磁性層は、無外部応力状態におい
て透磁率が極大状態に設定され、磁性層の応力感受域は
引張り応力と圧縮応力のどちらが一方づつになり、2つ
の出方のうち一方のみが出力変化する。又、各検出コイ
ルの並列接続体に交流電圧が印加され、各検出コイルの
出方に他方のインダクタンス分は含まれない。
て透磁率が極大状態に設定され、磁性層の応力感受域は
引張り応力と圧縮応力のどちらが一方づつになり、2つ
の出方のうち一方のみが出力変化する。又、各検出コイ
ルの並列接続体に交流電圧が印加され、各検出コイルの
出方に他方のインダクタンス分は含まれない。
以下、この発明の第1の実施例を図面とともに説明する
。第1f!lはこの発明の第1の実施例の構成を示し、
9a、9bはそれぞれ同期検波回路8a、8bの出力を
平滑増幅する第1及び第2の平滑増幅回路、12a、1
2bは差動増幅回路5a、5bと同期検波回路8a、1
31)との間に設けられたコンデンサである。他の構成
は従来と同様である。
。第1f!lはこの発明の第1の実施例の構成を示し、
9a、9bはそれぞれ同期検波回路8a、8bの出力を
平滑増幅する第1及び第2の平滑増幅回路、12a、1
2bは差動増幅回路5a、5bと同期検波回路8a、1
31)との間に設けられたコンデンサである。他の構成
は従来と同様である。
次に、第1の実施例の動作について説明する。
ここでは、交流駆動回路7の駆動電圧を第9図(a)。
(blに示すようにV、、V、とし、V 、 = V
e cの区間にコイル3a、3bに流れる電流iは となる。ただし、検出コイル3a、3bのインダクタン
スをL+、Lz、抵抗骨をrl、rzとし、L=L、+
L、、R=r、十r、とする。このとき、各検出コイル
3a、3bに生じる電圧をE、、Ebとすると、 となり、E、、Ebの波形を第9図(C)、 (d)に
示す。
e cの区間にコイル3a、3bに流れる電流iは となる。ただし、検出コイル3a、3bのインダクタン
スをL+、Lz、抵抗骨をrl、rzとし、L=L、+
L、、R=r、十r、とする。このとき、各検出コイル
3a、3bに生じる電圧をE、、Ebとすると、 となり、E、、Ebの波形を第9図(C)、 (d)に
示す。
次に、この電圧E−,Ebは同期検波回路8a。
8bに入力されてV、、Vbに同期した第1及び第2の
同期検波信号により検波され、 となる。次に、V、=−V。、の区間ではここで、理想
状態としてr=r =r、とすると、 となる。この■、■式に示した検波出力におし)ては、
LlとL2の差動が達成されており、 L +とL2が
同方向に変化する熱応力や曲げ応力はキャンセルされて
いる。ここで、トルクの印加によりL++L!が差動的
に変化(L + ”” L o+Δl、、Lz=L。
同期検波信号により検波され、 となる。次に、V、=−V。、の区間ではここで、理想
状態としてr=r =r、とすると、 となる。この■、■式に示した検波出力におし)ては、
LlとL2の差動が達成されており、 L +とL2が
同方向に変化する熱応力や曲げ応力はキャンセルされて
いる。ここで、トルクの印加によりL++L!が差動的
に変化(L + ”” L o+Δl、、Lz=L。
ΔL)したとすると、0.0式は
となり、ΔLに対してE、、Et、の変化は逆極性とな
る。従って、検波出力をそれぞれ平滑増幅回路9a、9
bに入力して平滑増幅し、出力VautlIV0ut2
として出力すル、コノ出力V 、、、tl、 V 0.
t2は第10図(a)、(ハ)に示すように印加トルク
に対して逆極性となる。このように、熱応力や曲げ応力
がキャンセルされた精度の良い2出力が得られ、受動軸
1や磁性層2a、2b以外の回路部分に不良が発生した
場合、一方の出力が異常出力となるので、異常検出を容
易に行なうことができる。
る。従って、検波出力をそれぞれ平滑増幅回路9a、9
bに入力して平滑増幅し、出力VautlIV0ut2
として出力すル、コノ出力V 、、、tl、 V 0.
t2は第10図(a)、(ハ)に示すように印加トルク
に対して逆極性となる。このように、熱応力や曲げ応力
がキャンセルされた精度の良い2出力が得られ、受動軸
1や磁性層2a、2b以外の回路部分に不良が発生した
場合、一方の出力が異常出力となるので、異常検出を容
易に行なうことができる。
第11図はこの発明の第2の実施例を示し、この実施例
では差動増幅回路5aの出力を第1及び第2の同期検波
信号によりそれぞれ同期検波する同期検波回路8a、8
cにより同期検波し、差動増幅回路13aにより差動増
幅し、さらに平滑増幅回路9aにより平滑増幅して出力
■。atlを得る。
では差動増幅回路5aの出力を第1及び第2の同期検波
信号によりそれぞれ同期検波する同期検波回路8a、8
cにより同期検波し、差動増幅回路13aにより差動増
幅し、さらに平滑増幅回路9aにより平滑増幅して出力
■。atlを得る。
又、同様に、差動検出回路5bの出力をそれぞれ第1及
び第2の同期検波信号により同期検波する同期検波回路
8b、8dにより同期検波し、差動増幅回路13bによ
り差動増幅し、さらに平滑増幅回路9bにより平滑増幅
して出力V。、2を得る。
び第2の同期検波信号により同期検波する同期検波回路
8b、8dにより同期検波し、差動増幅回路13bによ
り差動増幅し、さらに平滑増幅回路9bにより平滑増幅
して出力V。、2を得る。
このように交流駆動回路7の正負再駆動タイミングで歪
出力を検波し、検波後の出力を差動増幅しているので、
第7図に示した従来装置と同様に歪検出精度を倍にする
ことができ、また耐外乱性も向上することができる。
出力を検波し、検波後の出力を差動増幅しているので、
第7図に示した従来装置と同様に歪検出精度を倍にする
ことができ、また耐外乱性も向上することができる。
第12図はこの発明の第3の実施例を示し、14a、1
4bは増幅器、15a、15bは電流検出抵抗である。
4bは増幅器、15a、15bは電流検出抵抗である。
又、検出コイル3a、3bは交流駆動回路7に対して並
列に接続されている。磁性層2a、2bの形成に際して
は、■第13図に示すようなり−Hカーブを有する磁歪
材を受動軸1に直接メツキする。■磁性層2a、2bを
受動軸1に接着時の体積変化が大きい接着剤により接着
し、磁性層2a、2bに圧縮歪を与える。■受動軸1を
高温又は低温状態にして磁性層2a。
列に接続されている。磁性層2a、2bの形成に際して
は、■第13図に示すようなり−Hカーブを有する磁歪
材を受動軸1に直接メツキする。■磁性層2a、2bを
受動軸1に接着時の体積変化が大きい接着剤により接着
し、磁性層2a、2bに圧縮歪を与える。■受動軸1を
高温又は低温状態にして磁性層2a。
2bを接着し、圧縮歪又は引張歪を与える。などの方法
を用いる。
を用いる。
上記構成において、磁性層2a、2bの磁歪定数λがλ
〉0の場合、引張応力により透磁率が上昇し、圧縮応力
により透磁率が低下する。、′、〈0の場合、引張応力
により透磁率が低下し、圧縮応力により透磁率が上昇す
る。従って、初期状態を第13図のように設定して透磁
率を極大状態にした場合、透磁率の上昇はあり得す、低
下側にのみ変化する。このため、応力σと透磁率の関係
を示すと、λ〉0の場合には第14図(a)に示すよう
になり、λ〈0の場合には第14図(b)のようになる
。
〉0の場合、引張応力により透磁率が上昇し、圧縮応力
により透磁率が低下する。、′、〈0の場合、引張応力
により透磁率が低下し、圧縮応力により透磁率が上昇す
る。従って、初期状態を第13図のように設定して透磁
率を極大状態にした場合、透磁率の上昇はあり得す、低
下側にのみ変化する。このため、応力σと透磁率の関係
を示すと、λ〉0の場合には第14図(a)に示すよう
になり、λ〈0の場合には第14図(b)のようになる
。
従って、磁性層2a、2bのトルクに対する出力は第1
5図に示すようになり、正又は負のトルクTに対して一
方の出力のみが変化するようになる。
5図に示すようになり、正又は負のトルクTに対して一
方の出力のみが変化するようになる。
又、この実施例では検出コイル3a、3bを交流駆動回
路7に対して並列に接続しており、それぞれのインダク
タンスをし、抵抗骨をr、電流検出抵抗15a、15b
の抵抗価をR2τ(時定数)= として、交流
駆動回路7からパルスR+r 幅Δtのパルス■を印加した場合、 電流検出抵抗15a、15bの電圧Er(t)は検出コ
イル3a、3bの電圧E、(t)は抵抗値平滑電圧V、
、は コイル側の平滑電圧■、は となる。従って、検出コイル3a、3b又は電流検出抵
抗15a’、15bのいずれかの電圧を測定することに
より、印加トルクに対応したインダクタンスLを検出す
ることができる。
路7に対して並列に接続しており、それぞれのインダク
タンスをし、抵抗骨をr、電流検出抵抗15a、15b
の抵抗価をR2τ(時定数)= として、交流
駆動回路7からパルスR+r 幅Δtのパルス■を印加した場合、 電流検出抵抗15a、15bの電圧Er(t)は検出コ
イル3a、3bの電圧E、(t)は抵抗値平滑電圧V、
、は コイル側の平滑電圧■、は となる。従って、検出コイル3a、3b又は電流検出抵
抗15a’、15bのいずれかの電圧を測定することに
より、印加トルクに対応したインダクタンスLを検出す
ることができる。
上記した第3の実施例においては、磁性層2a。
2bの感受域が引張応力もしくは圧縮応力のどちらか一
方となるよう無外部応力状態において透磁率を極大状態
に設定しており、しかも各検出コイル3a、3bを交流
駆動回路7に対して並列に接続しており、正常状態にお
いては出力V0utl。
方となるよう無外部応力状態において透磁率を極大状態
に設定しており、しかも各検出コイル3a、3bを交流
駆動回路7に対して並列に接続しており、正常状態にお
いては出力V0utl。
■。ut2のいずれか一方の出力しか変化せず、2つの
出力が同時に変化したことにより、磁性層2a。
出力が同時に変化したことにより、磁性層2a。
2bの欠落や回路の異常を検出することができる。
なお、第12図に示した第3の実施例において、同期検
波回路8c、8d及び差動増幅回路13a13b等を付
加することにより第11図に示した第2の実施例と同様
に精度倍増などの効果が得られる。又、第3の実施例の
ように磁気特性を設定した磁性層2a、2bを第1及び
第2の実施例に用いてもよい。
波回路8c、8d及び差動増幅回路13a13b等を付
加することにより第11図に示した第2の実施例と同様
に精度倍増などの効果が得られる。又、第3の実施例の
ように磁気特性を設定した磁性層2a、2bを第1及び
第2の実施例に用いてもよい。
〔発明の効果]
以上のようにこの発明によれば、歪検出々力を2個得る
ようにしたので、この2つの出力を比較することにより
検出回路の異常を検出することができる。
ようにしたので、この2つの出力を比較することにより
検出回路の異常を検出することができる。
又、この発明によれば、磁性層の透磁率を初期状態で極
大としており、透磁率の変化は減少方向にのみ変化する
ので検出コイルの出力は一方のみ変化し、しかも該出力
を相互に独立して取出すようにしているので、二つの歪
出々力が同時に得られたことにより磁性層や検出回路の
異常を検出することができる。
大としており、透磁率の変化は減少方向にのみ変化する
ので検出コイルの出力は一方のみ変化し、しかも該出力
を相互に独立して取出すようにしているので、二つの歪
出々力が同時に得られたことにより磁性層や検出回路の
異常を検出することができる。
第1図はこの発明装置の第1の実施例による構成図、第
2図及び第7図は従来装置の構成図、第3図及び第4図
は交流駆動回路の回路図及び動作波形図、第5図は同期
検波回路の回路図、第6図は従来の同期検波回路の動作
波形図、第8図は第7図に示した従来装置の動作波形図
、第9図及び第10図はこの発明装置の第1の実施例に
よる動作波形図及び出力特性図、第11図及び第12図
はこの発明装置の第2及び第3の実施例による構成図、
第13図はこの発明の第3の実施例による磁性層の磁気
特性図、第14図はこの発明の第3の実施例による磁性
層の透磁率特性図、第15図はこの発明装置の第3の実
施例による出力特性図である。 l・・・受動軸、2a、2b・・・磁性層、3a 3
b・・・検出コイル、7・・・交流駆動回路、8a〜8
d・・・同期検波回路、9a、9b・・・平滑増幅回路
、13a、13b・・・差動増幅回路。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 町 第3図 第4図 第6図 第5 図 第8図 o13 〉 シ 〜 第13図 平成
2図及び第7図は従来装置の構成図、第3図及び第4図
は交流駆動回路の回路図及び動作波形図、第5図は同期
検波回路の回路図、第6図は従来の同期検波回路の動作
波形図、第8図は第7図に示した従来装置の動作波形図
、第9図及び第10図はこの発明装置の第1の実施例に
よる動作波形図及び出力特性図、第11図及び第12図
はこの発明装置の第2及び第3の実施例による構成図、
第13図はこの発明の第3の実施例による磁性層の磁気
特性図、第14図はこの発明の第3の実施例による磁性
層の透磁率特性図、第15図はこの発明装置の第3の実
施例による出力特性図である。 l・・・受動軸、2a、2b・・・磁性層、3a 3
b・・・検出コイル、7・・・交流駆動回路、8a〜8
d・・・同期検波回路、9a、9b・・・平滑増幅回路
、13a、13b・・・差動増幅回路。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 町 第3図 第4図 第6図 第5 図 第8図 o13 〉 シ 〜 第13図 平成
Claims (2)
- (1)外力を印加される受動軸と、受動軸上に取付けら
れ、歪みにより透磁率が変化する第1及び第2の磁性層
と、第1及び第2の磁性層の周囲にそれぞれ巻回された
第1及び第2の検出コイルと、各検出コイルの直列接続
体に交流電圧を印加する交流駆動回路と、第1及び第2
の検出コイルの出力をそれぞれ交流駆動回路の正方向及
び負方向駆動タイミングと同期した第1及び第2の同期
検波信号により同期検波する第1及び第2の同期検波回
路と、第1及び第2の同期検波回路の出力をそれぞれ平
滑増幅する第1及び第2の平滑増幅回路を備えたことを
特徴とする歪検出装置。 - (2)外力を印加される受動軸と、受動軸上に取付けら
れ、歪みにより透磁率が変化するとともに、無外部応力
状態において透磁率が極大状態に設定された第1及び第
2の磁性層と、第1及び第2の磁性層の周囲にそれぞれ
巻回された第1及び第2の検出コイルと、各検出コイル
の並列接続体に交流電圧を印加する交流駆動回路と、各
検出コイルの出力をそれぞれ交流駆動回路の正方向及び
負方向駆動タイミングと同期した第1及び第2の同期検
波信号により同期検波する第1及び第2の同期検波回路
と、第1及び第2の同期検波回路の出力をそれぞれ平滑
増幅する第1及び第2の平滑増幅回路を備えたことを特
徴とする歪検出装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16321390A JPH0452535A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 歪検出装置 |
| US07/713,474 US5269192A (en) | 1990-06-20 | 1991-06-11 | Strain detector |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16321390A JPH0452535A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 歪検出装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0452535A true JPH0452535A (ja) | 1992-02-20 |
Family
ID=15769452
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16321390A Pending JPH0452535A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 歪検出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0452535A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1197725A3 (en) * | 2000-10-02 | 2008-03-26 | JTEKT Corporation | Rotational angle detecting apparatus, torque sensor and steering apparatus |
| JP2009052954A (ja) * | 2007-08-24 | 2009-03-12 | Honda Motor Co Ltd | 磁歪式トルクセンサ |
-
1990
- 1990-06-20 JP JP16321390A patent/JPH0452535A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1197725A3 (en) * | 2000-10-02 | 2008-03-26 | JTEKT Corporation | Rotational angle detecting apparatus, torque sensor and steering apparatus |
| JP2009052954A (ja) * | 2007-08-24 | 2009-03-12 | Honda Motor Co Ltd | 磁歪式トルクセンサ |
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