JPH0452548Y2 - - Google Patents

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JPH0452548Y2
JPH0452548Y2 JP15298388U JP15298388U JPH0452548Y2 JP H0452548 Y2 JPH0452548 Y2 JP H0452548Y2 JP 15298388 U JP15298388 U JP 15298388U JP 15298388 U JP15298388 U JP 15298388U JP H0452548 Y2 JPH0452548 Y2 JP H0452548Y2
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elastic sheet
opening
valve
bead
thin
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JP15298388U
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JPH0272876U (ja
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  • Self-Closing Valves And Venting Or Aerating Valves (AREA)
  • Safety Valves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は例えば自動車の通風装置の空気取入口
に配されるバルブに関するものである。
〔考案の背景〕
この種のバルブは開口部を弾性シートで閉鎖し
該弾性シートの上縁を該開口部上周縁に止着した
構成を有しており、室内が室外よりも低圧になる
と該弾性シートが外圧により内側へ押されて開口
部が開き、室内へ空気が導入され、室外が室内よ
りも低圧になると該弾性シートが内圧により外側
へ押圧されて開口部を閉じるものである。
上記構成のバルブにおいては室内室外の圧力差
が小さくても開くようにするためには弾性シート
の厚みを薄くしなければならない。しかし薄い弾
性シートで広い面積の開口部を閉鎖すると該弾性
シートに圧力が及ぼされた場合に波打ちを起しバ
ルブの開閉が円滑に行われないという不具合を生
ずる。
〔従来の技術〕 そこで従来では第3図および第4図に示すよう
にバルブ1の箱枠2の開口部3に十文字に桟4を
設けて4つの区画31,32,33,34に分け
て各々の区画31,32,33,34に弾性シー
ト51,52,53,54を配する構成が提供さ
れていた。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかしながら上記従来の構成ではバルブ1の開
口部3を桟4によつて複数個の区画に分け、その
各々に弾性シートを配していたので構造が複雑に
なり、また桟の分だけ開口部面積が小さくなり、
自動車のエンジンルームのような限られた空間で
最大限の開口部を設けて最大限の空気を取入れる
ためには不適な構成であつた。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は上記従来の課題を解決するための手段
として、開口部3Aを弾性シート5Aで閉鎖し、
該弾性シート5Aの上縁を該開口部3A上周縁に
止着し、該弾性シート5Aの上縁部には横方向に
折れ溝51Aを設け、更に該弾性シート3Aの中
間部には横方向にビード薄肉部52Aを設けたバ
ルブを提供するものである。
〔作用〕
開口部を閉鎖する弾性シートは折れ溝およびビ
ード薄肉部の位置で厚みが減少しており、その位
置で折れ曲りが容易に出来る。したがつて弾性シ
ート自体の厚みを波打ちしないように厚くしても
開口部の開閉は円滑に出来る。また弾性シートに
おいて折れ溝部分の肉厚よりもビード薄肉部分の
肉厚を薄く設定しておけば室内室外圧力差の大き
い場合は折れ溝部分から弾性シートが開き、室内
室外圧力差の小さい場合はビード薄肉部分から弾
性シートが開く。
〔考案の効果〕
したがつて本考案では開口部面積を有効に使用
出来、空気を円滑に取入れることが出来る。
〔実施例〕
本考案を第1図および第2図に示す一実施例に
よつて説明すれば、1Aはバルブであり開口部3
Aを有する箱枠2Aと、該箱枠2Aの開口部3A
を内側から閉鎖するゴムまたはプラスチツク等の
弾性体からなる弾性シート5Aとからなり、該弾
性シート5Aの上縁は該箱枠2Aの開口部3Aの
上縁部にビス4Aにより止着され、該弾性シート
5Aの上縁部内面には断面コの字形の折れ溝51
Aが横方向に形成されており、中間部にはビード
薄肉部52Aが横方向に形成されている。そして
該バルブ1Aの箱枠2Aはビス7Aより通気装置
の空気取入れ口6Aに装着されている。
上記構成においては弾性シート5Aの折れ溝5
1Aにおける肉厚よりもビード薄肉部52Aにお
ける肉厚の方が薄くなるように設定され、そして
室内(第2図右側)よりも室外(第2図左側)の
方が圧力が高くなると弾性シート5Aは内側に曲
がつてバルブ1Aの開口部3Aを開くのである
が、その圧力差が小さい時は該弾性シート5Aは
第2図点線に示すようにビード薄肉部52Aから
折曲がつて空気は室内へ取入れられ、該圧力差が
大きい時には該弾性シート5Aは第2図一点鎖線
に示すように折れ溝51Aから折曲がつて空気が
室内へ取入れられる。
このように本実施例においては圧力差が小さい
時にはバルブ1Aの開口部3Aは小さく開き、圧
力差が大きい時にはバルブ1Aの開口部3Aは大
きく開いて圧力差に応じた空気量が室内へ取込ま
れることになる。
本実施例以外、弾性シートの折れ溝もビード状
にしてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本考案の一実施例を示す
ものであり、第1図は斜視図、第2図は第1図に
おけるA−A断面図、第3図および第4図は従来
例を示し、第3図は斜視図、第4図は第3図にお
けるB−B断面図である。 図中、1A……バルブ、3A……開口部、5A
……弾性シート、51A……折れ溝、52A……
ビード薄肉部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 開口部を弾性シートで閉鎖し、該弾性シートの
    上縁を該開口部上周縁に止着し、該弾性シートの
    上縁部には横方向に折れ溝を設け、更に該弾性シ
    ートの中間部には横方向にビード薄肉部を設けた
    ことを特徴とするバルブ。
JP15298388U 1988-11-22 1988-11-22 Expired JPH0452548Y2 (ja)

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JP15298388U JPH0452548Y2 (ja) 1988-11-22 1988-11-22

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JP15298388U JPH0452548Y2 (ja) 1988-11-22 1988-11-22

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0272876U JPH0272876U (ja) 1990-06-04
JPH0452548Y2 true JPH0452548Y2 (ja) 1992-12-10

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JP15298388U Expired JPH0452548Y2 (ja) 1988-11-22 1988-11-22

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Families Citing this family (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP2310684B1 (de) * 2008-07-22 2018-11-07 Leybold GmbH Vakuumpumpe, insbesondere wälzkolbenpumpe
EP3861109A1 (en) 2018-10-05 2021-08-11 Ajinomoto Co., Inc. Method for producing target substance by bacterial fermentation

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Publication number Publication date
JPH0272876U (ja) 1990-06-04

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