JPH0452559B2 - - Google Patents

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JPH0452559B2
JPH0452559B2 JP57166425A JP16642582A JPH0452559B2 JP H0452559 B2 JPH0452559 B2 JP H0452559B2 JP 57166425 A JP57166425 A JP 57166425A JP 16642582 A JP16642582 A JP 16642582A JP H0452559 B2 JPH0452559 B2 JP H0452559B2
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JP
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tape
block
guideway
movable
joint block
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JP57166425A
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JPS5868276A (ja
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Kinseroo Deebitsudo
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King Instrument Corp
Original Assignee
King Instrument Corp
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Publication date
Application filed by King Instrument Corp filed Critical King Instrument Corp
Publication of JPS5868276A publication Critical patent/JPS5868276A/ja
Publication of JPH0452559B2 publication Critical patent/JPH0452559B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • G11B23/02Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
    • G11B23/113Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of magazines or cassettes, e.g. initial loading into container
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B23/00Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
    • G11B23/20Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture with provision for splicing to provide permanent or temporary connections

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は一般的には、テープ巻取機に関し、よ
り詳細には、複数対の添継ぎ用テープを整合させ
るのに用いられる新規な型式のテープ継ブロツク
組立体に関する。
ビデオあるいはオーデイオ用に用いられる磁気
録画(又は録音)テープを製造中に、準備された
大きな供給用リールから移して、小さなリールあ
るいはハブに巻取るのに用いられる機械、例えば
テープカセツトやカートリツジに一般的に用いら
れる機械は当分野では周知である。例えば、米国
特許第4061286号、第3753834号、第3637153号、
第3997123号及び第4204898号にこれらの機械が開
示されている。典型的な手順は以下の通りであ
る。先ず、リーダーテープで接続された第1ハブ
と第2ハブを用意する。次にリーダーテープを切
断して録画(又は録音)前の磁気テープを第1ハ
ブに付いているリーダーテープに添継ぎする。そ
して、このハブに定量の磁気テープを巻取る。次
に磁気テープの後端を第2ハブに付いているリー
ダに添継ぎする。最後にこの2つのハブをカセツ
トハウジング内に取付ける。あるいは、巻取り操
作をハブがカセツト内に取付けられた後で行なつ
ても良い。
選択されたテープ端部を接触させるために互い
に相対的に動くことができる複数のテープ継ブロ
ツクを用いると、テープ継操作が自動化できる。
例えば、米国特許第3753835号に開示されている
ように、各々がテープ案内路を有する1対の可能
テープ継ブロツクを、類似の案内路を有する固定
テープ継ブロツクと交互に並列に置くようにして
も良い。米国特許第4061286号に記載された別の
装置では、2つののテープ案内路(1対のテープ
の各々に対して1つづつ)を有する唯一つの直線
往復テープブロツクが往復中にこの2つの案内路
を固定テープ継ブロツクの案内路に交互に整合す
るようになつている。
上記のどの装置でも、カセツトにテープを充填
する時は、録画(録音)前の供給用テープの一端
を一方の可動テープ案内路に置き、(例えば、負
圧作用あるいは同様の作用をする機構によつて)
その部所に保持する。他方の可動案内路を固定案
内路に整合させ、カセツト内の1対のハブを接続
しているリーダーを、整合させた1対の案内路の
上に(例えば、また負圧作用によつて)固定せし
める。このリーダーを整合させた1対の案内路の
境界の部分で切断し、次に、このリーダーを引続
き、この2つの案内路の上に保持させた状態で、
可動案内路を動かして供給用テープの端部を固定
案内路に置かれたリーダーの端部に整合せしめ
る。この時点で、リーダの片端と供給用テープの
片端を添継ぎすることができる。この時点で整合
している2つの案内路の負圧作用は解除され、次
にリーダーと供給用テープをハブに巻取る。所定
量のテープを巻取つた後、巻取操作を停止し、次
に、再び負圧を整合している2つの案内路にかけ
て供給用テープを固定する。次に、供給用テープ
をこの2つの案内路の境界の部分で切断し、可動
案内路を再び、元の位置に戻す。そして、第2ハ
ブに固定されたリーダーを第2ハブに供給された
ばかりの磁気テープの後端に整合せしめる。次
に、この供給テープの後端とリーダーの先端とを
添継ぎする。この時点で整合している2つの案内
路の負圧作用を解除して、巻取操作を完了る。ま
た新しいリーダーを1対の整合した案内路に整合
させ、上記の操作を繰返えす。
上記の従来機構は複雑である。2つの独立した
テープ継ブロツクを固定ブロツクに交互に整合さ
せるというこれらの構造は、複数の機構が必要に
なるだけでなく、精密な同期及び整合作用が不可
欠である。唯一つの往復テープ継ブロツクが複数
の案内路を含んでこれらの装置は、適正な操作を
行ない、且つむだな摩耗を防ぐために、可動ブロ
ツクを支えている通路を精密に整合させる必要が
ある。従つて上記の従来のどの装置も組立とメン
テナンスに注意を要する。さらに、2つの可動テ
ープ継ブロツクと1つの固定テープ継ブロツクを
有する構造では、唯一つの往復ブロツクを有する
構造に比較して操作速度が遅い。
従つて、本発明の1つの目的は、可動部品がほ
とんどなく、そのために調節や整合の必要がほと
んどない、2つ以上のテープ通路と固定テープ通
路とを整合させる機構であつて、そのような構造
のため製造と組立とが簡単である機構を提供する
ことにある。本発明の別の目的は、メンテナンス
が極力、少くて済み、且つベアリングの摩耗がほ
とんどない上記の機構を提供することにある。
上記の諸目的は、複数の可動テープステーシヨ
ンが、固定テープステーシヨンに平行に配置され
ているシヤフトに対して等距離に且つ平行に配設
されている本発明における回転シヤフトブロツク
によつて達成される。一対の固定停止部材によつ
て制限しながら、回転シフトブロツクをこのシヤ
フトを中心に回転することにより、可動ステーシ
ヨンの各々が固定ステーシヨンに対して、交互に
位置づけされる。好ましい実施例では、回転シフ
トブロツクの運動量が、ブロツクの形と寸法、並
びにブロツクの固定部材に対する、例えば、装置
のフロントパネルに対する配置によつて制限され
る。
回転シフトブロツク機構の構造は組立上、単純
で簡単であり、各部の整合は製造中に行なうこと
ができる。さらに、可動部品がほとんどなく、ま
たシフトブロツクは単純な回転運動しかないた
め、メンテナンスは極力、少くて済む。さらに、
シフトブロツクの周辺がテープの幅を少し超える
位の距離(直線往復シフトブロツクのようにシフ
トブロツクの全体寸法が動くのではなく)だけ動
けば良いので、シフトブロツクをサイクル運動さ
せるのに仕事量が少くて済む。従つて、与えられ
たサイクル量に用いられるアクチユエータは小さ
くて済む。そして、必要な動力が少くて済むた
め、操作時の雑音も極くわずかである。
第1図について説明する。第1図に、カセツト
にテープを充填するように構成されたテープ巻取
機の一部分を、本発明に係る好ましい形態を有す
るテープ継ブロツク組立体と共に示す。斯かるテ
ープ巻取機は、カセツト充填ステーシヨン12、
リーダー引出し機構14(一部のみ示す)、テー
プ継ブロツク組立体16、ナイフ機構18、及び
継テープ分与機20を含む多数の手段に対する支
体としての役割をなす面板10を備えている。さ
らに、図示されはいないが、テープ巻取機にはテ
ープ供給手段、カセツト供給手段、カセツト充填
ステーシヨン12に配置しているカセツト22の
ハブの1つに係合する格納式駆動スピンドル、及
びこれらに関連した計数装置と制御装置も含まれ
る。テープ継ブロツク組立体16を例外として、
本装置は全体的に、米国特許第4061286号及び第
3997123号に開示されている対応する構構と実質
的に同じである。従つて、カセツト充填ステーシ
ヨン12、リーダー引出し機構14、ナイフ機構
18、及び継テープ分与機20は以下、本発明を
理解し、解釈するのに必要な程度にのみ説明する
ことにする。
第4図及び第5図を見ると良く分るように、テ
ープ継ブロツク組立体16についてさらに詳しく
説明すると、テープ継ブロツク組立体16は面板
10に固定された固定テープ継ブロツク24、及
び可動テープ継ブロツク26を含む。小間隔28
によつてこれらの2つのブロツクは分離されてい
る。固定テープ継ブロツク24は好ましくは四辺
形の固体であり、ひとつの面が面板10と同じ高
さになるように、例えばボルト29によつて固定
する。固定テープ継ブロツク24は、溝30が1
つだけ上に形成された平坦な頂部面を有する。こ
の溝30は、面板10に実質的に平行に延びるよ
うに配置されており、且つ面板10に実質的に垂
直な平坦底を有する。溝30はテープ案内路とし
ての役割をなし、従つて収容されるテープの幅に
等しい幅を有する。溝30には、内部通路34
(第6図)を経由してホース取付体35(第4図
及び第5図)に接続されている複数の開口32が
具えられている。ホース取付体35は面板10の
後部に突き出ている。これらの手段により、開口
32は通路34からホースとバルブ(図示せず)
を経由して適当な負圧源(図示せず)に接続され
ており、これにより開口32を通して吸入系統が
確立されテープを溝30の底面に対して平らに保
持するものである。
固定テープ継ブロツク24の頂面は、間隙28
に隣接した領域において若干、凹所を成してお
り、溝30の平坦底に対して実質的に面一になつ
ている水平プラツトフオーム36を形成してい
る。開口32はまた、溝30と一直線に並ぶよう
にプラツトフオーム36を貫通して通路34を連
通している。第6図から分るように、固定テープ
継ブロツク24はまた、ブロツクの中を縦に通つ
ている内腔40を具えている。内腔40の軸線は
溝30の縦軸と平行であり、且つ溝30が面板1
0から離れている距離と同じ距離をもつて面板1
0から離れている。
シヤフト42が、プラツトフオーム36を具え
ている方の固定テープ継ブロツク24の端部にあ
る内腔から延伸するように、例えば圧力嵌めによ
つて内腔40内に配設されている。可動テープ継
ブロツク26の内腔46内に納められているブツ
シユ44は可動テープ継ブロツクをシヤフト42
に回転自在に支持している。可動テープ継ブロツ
ク26は、例えばカラー48及び止めねじ50に
よつてシヤフト42に捕捉されている。
可動テープ継ブロツク26は直角柱の形状であ
つて、その角柱の面々が内腔46の軸線と平行に
配置されていることが好ましい。可動テープ継ブ
ロツク26は2つの平行な溝52及び54が形成
されている多面頂面を有する。溝52及び54は
溝30に類似しており、且つ内腔46の軸線に対
して平行に、且つ等距離をもつて配設されてい
る。さらに、溝52及び54は、その底面を内腔
46と同心関係にある真円の円筒に接した状態で
配置されており、その接点はこれら2つの溝の縦
軸に一致している。溝52及び54はまた、開口
56及び58をそれぞれ具えている。内部通路6
0及び62は、それぞれ開口56及び58をホー
ス取付体64に連通せしめており、ホース取付体
64には負圧源(図示せず)が接続され、これに
よりこれら2つの溝に置かれたテープに対する吸
着効果が与えられる。これらの通路の1つ又はそ
れ以上は、第2図に示す通路62のように、ねじ
込小ねじ66によつてキヤツプをされた互いに連
通している内腔によつて形成されていることが好
ましい。このように形成した構造によつて、2つ
のホース取付体は、互いに十分に離れて配置され
ると同時に、溝52及び54を隣接した平行な負
圧通路に近接させることが可能である。間隙28
に隣接した可動テープ継ブロツク26の頂面の一
部分は、一対の互いに交わる実質的に平坦なプラ
ツトフオーム68及び70で以つて終成してい
る。なお、プラツトフオーム68及び70は、そ
れぞれ溝52及び54の平坦な底面と共面関係に
ある。
第2図及び第3図から分るように、可動テープ
継ブロツク26は、上部後面72、下部後面74
及び中間後面76から成る多面後面を有してい
る。これらの面の各々は実質的に平坦であり、且
つ内腔46の軸線に対して平行である。上部後面
72及び下部後面74は、それぞれプラツトフオ
ーム68及びプラツトフオーム70に対して垂直
である。これら各々の後面は、テープ継ブロツク
24の内腔40の軸線が面板10から離れている
距離と等しい距離をもつて内腔46の軸線から離
れている。中間後面76は、上部後面72と下部
後面74との間に、互いに実質的に等しい角度を
成すように配置されている。さらに、中間後面7
6は、少くとも上部後面72の、内腔46の軸線
に最も近い線から下部後面74の、内腔46の軸
線に最も近い線にわたつて延びるように配設され
ている。
本発明に係る好ましい実施例では、プラツトフ
オーム68及び溝52の平坦底がプラツトフオー
ム70及び溝54の平坦底から20度だけ傾斜して
延びている。従つて、後面72は、後面74から
20度だけ傾斜しており、これら各々の後面は後面
76に対して10度の角度を成している。
可動テープ継ブロツク26には、一対のボルト
80によつて、アーム78が取付けられている。
アーム78は面板10の開口82を通つてテープ
巻取機の内部に達している。こゝでアーム78
は、アクチユエータ88のピストンロツド86に
取付けられたリンク84に枢支されている。アク
チユエータ88は、アクチユエータのシリンダー
の上端に配設されているホース取付体90に適当
な制御弁(図示せず)を経由して接続された制御
可能加圧源、(図示せず)によつて付勢される単
動(ばね荷重式)空圧アクチユエータであること
が好ましい。しかしながら、アクチユエータ88
は複数空圧アクチユエータもしくはソレノイドア
クチユエータあるいは他の直動アクチユエータで
あつても良いことが了承されよう。アクチユエー
タ88は、面板10にピボツト92、ブラケツト
94、及びボルト96を介して支えられている。
アクチユエータ88の行程とアーム78の長さ
は、アクチユエータ88がアーム78及びこれに
取付けられたブロツク26をシヤフト42を中心
にプラツトフオーム68とプラツトフオーム70
との成す再度だけ回転することができるような値
に設定される。ブラケツト94は面板10に取付
けられているが、その取付状態は、アクチユエー
タ88がいつぱいに延びた時(すなわち、好まし
いアクチユエータにおいて、アクチユエータのシ
リンダーの上端に高圧空気を供給した時)、可動
テープ継ブロツク26の上部後面72が面板に接
触するように考慮されている。
他の全ての点において、本発明に係るテープ巻
取機は、米国特許第4061286号に記載されている
テープ巻取機と同様である。
本巻取機の動作について説明する。説明し易く
するため、供給用の空(から)の磁気テープ(図
示せず)が、その先端を間隙28に接した状態で
可動テープ継ブロツク26の溝54に配置されて
いると仮定する。通路62及び関連の開口58を
通して負圧をかけることによつて、テープをこの
位置に保持することができる。ばね荷重アクチユ
エータ88は、通常、その延びた状態(すなわ
ち、高圧空気がホース取付体から供給された状
態)にあり、アーム78を作動させることによつ
て、可動テープ継ブロツク26をシヤフト42を
中心にして、上部後面72が面板10に接した状
態で位置決めしている。この状態では、可動テー
プ継ブロツク26は、第1図、第2図及び第4図
に示すように、溝52を固定テープ継ブロツク2
4の溝30に整合させて配置されている。この時
点では、カセツト22からリーダーを米国特許第
4061286号に記載されているように、引出機構1
4によつて引出すことがきる。上記特許に記載さ
れているように、リーダー引出機構はリーダーの
一定の長さ部分を溝30及び52に沿つて配置せ
しめる。通路34及び60を通して負圧をかける
ことによつて、それぞれ開口32及び56に対面
するテープの両面に作用する差圧を利用して溝3
0及び52に配置されたリーダーを固定する。次
に、ナイフ機構18が延びて、リーダーを間隙2
8の線に沿つて切断する。
アクチユエータ88に供給されている圧力をホ
ース取付体90を通して解除すると(例えば、ホ
ース取付体90を大気に通じた空気源に接続する
と)、ばね荷重が作用して、アクチユエータのピ
ストンを上方に持ち上げ、以つてピストンロツド
86を後退せしめる。その結果、アーム78のピ
ボツト84の点が上方運動を起し、これによりブ
ロツク26がシヤフト42を中心にして回転す
る。従つて、溝52及び54が面板10から外方
に回転して下部後面74が面板に接触するところ
で停止する。斯かる状態では、溝54およびこの
中に捕捉された供給用テープが溝30およびリー
ダーの溝30の中に捕捉された部分と一直線に整
合されている。米国特許第4061286号に記載され
ているように、この時点では、継テープ分与機2
0を作動できる。その結果、供給用テープと溝5
4及び30内のリーダーとの互いに当接している
端部が結合される。通路34及び固定テープ継ブ
ロツク24の関連する開口32並びに通路62及
び可動テープ継ブロツク26の溝54の関連する
開口58は大気圧に戻される。リーダーの溝30
と対面した部分と供給用テープとは、この時点
で、テープ継ブロツクから自由になり、カセツト
22に巻取られる。テープが十分に巻取られたと
きか、もしくは他の適当な時期に、巻取動作を停
止して通路34及び62の中を再び減圧する。こ
れにより、供給用テープの溝30及び54に対面
する部分を2つのテープ継ブロツクに固定する。
ナイフ機構18が再び瞬間的に延びて、供給用テ
ープを間隙28に対面する線に沿つて切断する。
アクチユエータ88のシリンダーの内部は、ホー
ス取付体90を通して再度、加圧される。これに
より、ピストンとこれに取付けられたピストンロ
ツド86がばね荷重に抗して下方に動き、アクチ
ユエータがいつぱいに延びた状態に達する。ピボ
ツト84に下方の力が作用すると、アーム78及
び可動テープ継ブロツク26はシヤフト42を中
心に回転し、これにより、溝52及び54は面板
10に向つて内方に揺動する。そして、可動テー
プ継ブロツク26は、上部後面72が面板10と
面一になつた状態で休止する。この状態では、溝
52(リーダーを捕捉している部分)と溝30
(供給用テープを捕捉している部分)とは一直線
になつている。継テープ分与機20が再び瞬間的
に作動し、供給用テープと後リーダーの接触して
いる端部を添継ぎする。通路60及び溝52の関
連する開口56及び58並びに通路34及び溝3
0の開口32及び38は、この時点で大気圧に戻
され、これにより添継された供給用テープとリー
ダーとを解放し、カセツト22への巻取りに備え
る。リーダーが完全にカセツト内に入ると、新し
いカセツトがカセツト充填ステーシヨン12に置
かれ、上記の操作が繰返される。
本発明に係るテープ継ブロツク組立体は、可動
ブロツクが、回転手段の作動によつて回転駆動を
受け、且つ整合手段によつて可動ブロツク上のテ
ープ案内路が第1および第2の各整合位置を採る
ように位置決めされることにより、作業時に各テ
ープ案内路がそれぞれの整合位置に正確に維持さ
れ、ずれる心配がないほか、幾つかの利点を有し
ている。第1に、従来のテープ巻取機における複
数の可動ブロツク又は直線往復単一テープ継ブロ
ツクを、ただ1つの軸を中心に回転する可動テー
プ継ブロツクに置き換えると、簡単な構成であり
且つ容易に組立てることのできる機構が得られる
ことが認められよう。直線往復ブロツクが運ばれ
る1対の平行案内路を整合させる必要もなけれ
ば、これらの平行案内路を可動テープ継ブロツク
と固定テープ継ブロツクとに整合させる必要もな
い。可動ブロツクの運動と位置とは両方共、シヤ
フト42の配置とブロツクの外部寸法とによつて
決定されるため、テープ継ブロツクの製造時に可
動ブロツクの運動と位置関係とが決まることにな
る。さらに、可動部品がほとんど無く、またテー
プ継ブロツクが単純な回転運動をするだけなの
で、メンテナンスはほとんど必要ない。またさら
に、可動ブロツクの周辺が、2つのテープ案内路
の中心線間の距離だけ動けば良いので、従来のテ
ープ継ブロツクに比較して、このテープ継ブロツ
クをサイクル運動させるのに要する仕事が少くて
済む。従つて、与えられたサイクルの仕事量に対
するアクチユエータは小さくて済むため、組立コ
ストは安くなり、また作動時の雑音も小さくな
る。
上記の実施例において、本発明の範囲から逸脱
することなく、種々の変更がなされ得ることが認
められよう。例えば、シヤフト42は、可動テー
プ継ブロツク26に永久的に固定して、固定テー
プ継ブロツク24にジヤーナル式に支えられて回
転するようにしても良い。さらに、アクチユエー
タ88は後退位置においてばね付勢されなくても
良く、また、全くばね荷重を加えられなくても良
い。またさらに、圧力で作動させなくても良い。
空圧、油圧もしくは電動式のいづれによる作動で
あつてもよいのである。アーム78は他の方法で
も取付けられることが明白である。またさらに、
面板10と共動する上部後面72及び下部後面7
4によつて与えられる制限停止効果は、例えば、
ブロツクの下に置かれた水平停止部材とこれに共
動する可動ブロツクの底部との作用によつて同等
に達せられることも明白である。説明上、好まし
い実施例は磁気テープを充填する機械について述
べたが、本発明は磁気テープだけに限定されるも
のでなく、他のテープ状媒体(例えば、映画フイ
ルム、マイクロフイルム、その他)を添継ぎする
のにも用いられることが認められよう。
【図面の簡単な説明】
第1図は、米国特許第4061286号に開示された
カセツト充填機を本発明による改良を含むように
修正したものの一部を前方から見た斜視図、第2
図乃至第3図は、それぞれ可動テープ継ブロツク
とそれに関連する機構であつて、テープ継ブロツ
クの2つの限定位置を示す、拡大側部断面図、第
4図乃至第5図は、可動テープ継ブロツクと固定
テープ継ブロツクであつて、可動テープ継ブロツ
クがそれぞれ第2図と第3図の位置にある状態の
上方から見た平面図、第6図は第2図の線6−6
についての可動テープ継ブロツク及び固定テープ
継ブロツクの断面図。 16……テープ継ブロツク組立体、24……固
定ブロツク、26……可動ブロツク、30,5
2,54……案内路、42……軸。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 複数の添継ぎされるテープ状材料の端部を支
    持するためのテープ継ブロツク組立体おいて、 上記テープ状材料の1つを受けるための第1案
    内路を有する固定ブロツク、 上記固定ブロツクに隣接している回転可能な可
    動ブロツクであつて、一対の上記テープ状材料を
    受けるための第2案内路及び第3案内路を有し、
    しかも上記第1案内路、第2案内路、及び第3案
    内路のそれぞれに対して平行かつ等距離にある軸
    線を中心に回転できるように回転自在に支持され
    ており、さらに該軸線と実質的に平行な第1およ
    び第2角柱面を有している可動ブロツク、 上記可動ブロツクを上記軸を中心に選択的に第
    1方向又は第2方向に回転するための回転手段、
    及び 上記可動ブロツクの回転運動を、上記第1案内
    路と第2案内路とが一直線上に並ぶ第1位置と、
    上記第1案内路と第3案内路とが一直線上に並ぶ
    第2位置との間に限定するための整合手段、を含
    み、 前記第1位置および第2位置が、前記可動ブロ
    ツクの前記第1角柱面と第2角柱面とが前記固定
    ブロツクに固定された固定部材に対して交互に接
    触することによつて決定されるようになされてい
    ることを特徴とする、テープ継ブロツク組立体。 2 前記回転手段が直動アクチユエータであるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のテー
    プ継ブロツク組立体。 3 前記直動アクチユエータが空気圧作動のもの
    であることを特徴とする特許請求の範囲第2項記
    載のテープ継ブロツク組立体。 4 前記第2案内路及び第3案内路が前記軸線を
    中心に互いに角度を成して変位していることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載のテープ継ブ
    ロツク組立体。 5 前記の各案内路が平坦な底面を有する溝であ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第4項記載の
    テープ継ブロツク組立体。 6 前記第1角柱面と第2角柱面とが前記第2案
    内路及び第3案内路の底面に対して垂直であるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第5項記載のテー
    プ継ブロツク組立体。
JP57166425A 1981-09-25 1982-09-24 テ−プ継ブロツク組立体 Granted JPS5868276A (ja)

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JPS5868276A JPS5868276A (ja) 1983-04-23
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