JPH0452588Y2 - - Google Patents

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JPH0452588Y2
JPH0452588Y2 JP1987114952U JP11495287U JPH0452588Y2 JP H0452588 Y2 JPH0452588 Y2 JP H0452588Y2 JP 1987114952 U JP1987114952 U JP 1987114952U JP 11495287 U JP11495287 U JP 11495287U JP H0452588 Y2 JPH0452588 Y2 JP H0452588Y2
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JP
Japan
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electrical
box
hole
equipment box
electrical equipment
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JP1987114952U
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JPS6419841U (ja
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本考案は空気調和機等に組み込まれる電装箱に
関するものである。
(ロ) 従来の技術 従来、空気調和機に組み込まれる電装箱の構造
例としては実公昭57−21357号公報に示されたよ
うなものが開示されている。
この内容によれば前面が開口状態の電装箱の内
側に電気部品の入る溝を設け、この溝に電気部品
を前面開口より挿入して、この前面開口を閉じる
カバーで電気部品の抜け止めを行なうようにして
いた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点 このような電装箱は、その内側に溝を設ける必
要から合成樹脂で成型されている。ここで、電装
箱の奥行寸法を大きくして奥行寸法の大きな電気
部品をこの箱に収納しようとした場合、電装箱の
抜き勾配によつて溝の巾が先細り状態となり、電
気部品がこの溝に嵌め込みにくくなつて、電気部
品を確実に収納できなくなるおそれが考えられ
る。
本考案は電装箱の奥行寸法が大きくなつても電
気部品を確実に収納できる電装箱を提供すること
を目的としたものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段 この目的を達成するために、本考案は、電装箱
の前面に電気部品収納用の開口を、側面にこの電
気部品が見える孔を夫々設け、電気部品をこの孔
の周辺箇所に設けた第1の係止具と開口の周辺箇
所に設けた第2の係止具とで位置決めさせるよう
にしたものである。
(ホ) 作用 電気部品を電装箱の内壁に第1と第2の係止具
で固定する際、且つ電装箱の側面の孔より電気部
品が第1の係止具へ嵌合されたか否かを確認でき
る。
(ヘ) 実施例 第4図は本考案の電装箱が組み込まれた熱交換
ユニツトを配設した出窓の斜視図で、1は室内
壁、2はこの壁より室外側へ突出した出窓、3は
この出窓の3面に配設されたガラス、4はこの出
窓の地板、5はこの地板4の開口6に嵌め込まれ
た蓋で、この地板4の開口6から簡単に外せるよ
う把手7が設けられている。
8は出窓2の上方の室内壁に設けられた取付パ
ネルで、室内壁1と同一面状態となるようになつ
ている。9,10はこの取付パネル8に設けられ
た吸込グリル並びに吐出口で、この取付パネルの
内方には分離型空気調和機の室内熱交換ユニツト
(後述する)が配設されている。そしてこの室内
熱交換ユニツトから導出されたユニツト間配管
(後述する)は出窓2の右側の室内壁1の内側を
通つて出窓2の地板4の下の地袋内へ導びかれ
る。この地袋内には分離型空気調和機の室外熱交
換ユニツト(図示せず)が収納されており、ユニ
ツト間配管がこの室外熱交換ユニツトにつながれ
ている。第5図は取付パネル8を外した状態の出
窓の上部の正面図である。11は室内熱交換ユニ
ツトで、熱交換器12等が内蔵されている。23
は室内熱交換ユニツト11の外箱で、状に成型
されている。24はこの外箱23の前縁を折り曲
げたフランジ片で、このフランジ片24に吸込グ
リル9や取付パネル8の取付用の螺子穴25が形
成されている。すなわち、このフランジ片24に
吸込グリル9や取付パネル8を当ててこれら吸込
グリル9や取付パネル8の取付穴に螺子を差し込
んでこの螺子を螺子穴25へ螺合することにより
第5図示した前面開口状態の熱交換ユニツト11
が第4図に示すようにおおわれる。26は熱交換
ユニツト11内の右側に配設された電装箱で、板
金を折り曲げて成型したものである。この電装箱
は前面が開口されていて、取付パネル8によつて
この開口が閉じられる。27はこの電装箱26に
収納された基板(電気部品)でこの基板27は縦
に固定されている。29はこの電装箱26の左側
面30に装着された補助電装箱で、この電装箱2
9にはトランス等の放熱する電気部品が収納され
ている。この補助電装箱29にはこの電気部品を
冷却するための空気を導入する孔31が多数形成
されている。32は吹出枠で、風向変更羽根15
が支持されている。33はこの吹出枠の右側に設
けられた表示部で、運転ランプ等が配置されてい
る。34は外箱23の右側板19並びに左側板3
5に取り付けられたL型の固定具で、出窓2に固
定された取付片36の下部37に取り付けられ
る。
38,39は出窓2の右側の室内壁内に配設さ
れたユニツト間配管で一方の管38が太く他方の
管39が細くなつている。そして太いユニツト間
配管38はこの熱交換ユニツト11の一方の接続
具21に、細いユニツト間配管39は他方の接続
具22に夫々つながれる。第1図ないし第3図は
電装箱26と基板27との関係を示すものであ
る。40は電装箱26の前縁を外側へ折り曲げた
折曲片で、この折曲片40には螺子穴41が形成
されている。42はこの折曲片40の近くに形成
した逃し穴である。43は電装箱26の側面に設
けた孔、44は第1の係止具で、この孔43より
一点鎖線のように挿入され、この係止具44の爪
45が電装箱26の後面の穴46に差し込まれ
る。47は第2の係止具で、L型の補助金具48
に係合されている。
このような電装箱26に基板27を収納する時
は、まず第1の係止具44を側面の孔43より挿
入して後面の穴46に係合させる。次に電装箱2
6の開口49から基板27を挿入して、基板27
の前縁50を第1の係止具44の凹部51へ嵌合
させる。この時、側面の孔43から、電装箱26
に挿入されたこの基板27の前縁50が見えるの
で、この前縁50が第1の係止具44へ確実に嵌
合されているか確認することができる。次に第2
の係止具47の凹部52を基板27の後縁53に
嵌合させながらこの係止具47の爪54が電装箱
26の逃し穴42に位置するよう補助金具48を
電装箱26の折曲片40に当てて、この補助金具
48を螺子55で電装箱26に固定する(第1図
一点鎖線矢印参照)。尚、第1の係止具44と第
2の係止具47とは同一形状のものである。第2
図は電装箱26に基板27を収納した状態を示す
もので、このように基板27は第1並びに第2の
係止具44,47でその前後両縁50,53が係
合されるため、抜け出すおそれはない。第3図は
電装箱の側面図で、孔43並びに逃がし穴42は
上下に夫々設けられており、基板27は合計4個
の係止具で係止されている。
(ト) 考案の効果 以上述べたように、本考案は電装箱の前面に電
気部品収納用の開口を、側面にこの電気部品が見
える孔を夫々設け、電気部品をこの孔の周辺箇所
に設けた第1の係止具と開口の周辺箇所に設けた
第2の係止具とで位置決めさせるようにしたの
で、奥行寸法の大きな電気部品を電装箱へ確実に
収納することができる。しかも、この孔を利用し
て第1の係止具を電装箱の内壁に容易に取りつけ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
電装箱と基板との関係を示す分解断面図、第2図
はこの電装箱の断面図、第3図はこの電装箱の側
面図、第4図はこの電装箱内蔵の熱交換ユニツト
を取り付けた出窓の斜視図、第5図は取付パネル
を外した出窓の正面図である。 26……電装箱、27……基板(電気部品)、
43……孔、44……第1の係止具、47……第
2の係止具、49……開口。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1) 電気部品が収納される電装箱において、こ
    の箱の前面には前記電気部品の収納用の開口
    を、側面にはこの電気部品が見える孔を夫々設
    けると共に、前記電気部品を前記孔の周辺箇所
    に取り付けられた第1の係止具と前記開口の周
    辺箇所に取り付けられた第2の係止具とで位置
    決めさせたことを特徴とする電装箱。 2) 孔が第1の係止具を箱内に挿入するための
    サービス孔として用いられる実用新案登録請求
    の範囲第1項記載の電装箱。
JP1987114952U 1987-07-27 1987-07-27 Expired JPH0452588Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987114952U JPH0452588Y2 (ja) 1987-07-27 1987-07-27

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987114952U JPH0452588Y2 (ja) 1987-07-27 1987-07-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6419841U JPS6419841U (ja) 1989-01-31
JPH0452588Y2 true JPH0452588Y2 (ja) 1992-12-10

Family

ID=31356165

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JP1987114952U Expired JPH0452588Y2 (ja) 1987-07-27 1987-07-27

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JPS6419841U (ja) 1989-01-31

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