JPH0452643A - 微細パターンの形成方法 - Google Patents
微細パターンの形成方法Info
- Publication number
- JPH0452643A JPH0452643A JP2163563A JP16356390A JPH0452643A JP H0452643 A JPH0452643 A JP H0452643A JP 2163563 A JP2163563 A JP 2163563A JP 16356390 A JP16356390 A JP 16356390A JP H0452643 A JPH0452643 A JP H0452643A
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- JP
- Japan
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- pattern
- opening
- light
- phase
- fine
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- Pending
Links
Landscapes
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野]
この発明は微細パターンの製造方法に関し、特に、半導
体製造プロセスの写真製版工程における微細コンタクト
パターン形成に関するものである。
体製造プロセスの写真製版工程における微細コンタクト
パターン形成に関するものである。
〔従来の技術]
第4図(a)は、従来から用いられてきたコンタクトホ
ール形成用マスクパターンを示す。図中、7はコンタク
トホールパターン、斜線部8はCr膜で被われた遮光部
である。
ール形成用マスクパターンを示す。図中、7はコンタク
トホールパターン、斜線部8はCr膜で被われた遮光部
である。
従来の微細パターンの形成方法は、第4図(a)に示す
マスクパターンを、縮小投影レンズを介してウェハ上に
結像し、これによりフォトレジストを感光させるという
ものである。
マスクパターンを、縮小投影レンズを介してウェハ上に
結像し、これによりフォトレジストを感光させるという
ものである。
従来のマスクパターンを用いてウェハを露光した時に、
露光されるウェハ上のパターン像の光強度分布を第4図
(b)に示す。図において、横軸は像平面における座標
、縦軸は光強度を示している。
露光されるウェハ上のパターン像の光強度分布を第4図
(b)に示す。図において、横軸は像平面における座標
、縦軸は光強度を示している。
従来の方法では開口すべきパターンサイズが小さくなる
につれ、光の回折現象により、本来光強度がOとなるべ
き所にも光が廻り込むため、得られるウェハ上のパター
ンは、所定のサイズよりも太き(転写されることとなる
。一方、これを所定のサイズに仕上げるために露光量を
下げると、今度は開ロ不良ビなってしまい、ウェハ上に
微細な開ロバターンを形成することができなかった。
につれ、光の回折現象により、本来光強度がOとなるべ
き所にも光が廻り込むため、得られるウェハ上のパター
ンは、所定のサイズよりも太き(転写されることとなる
。一方、これを所定のサイズに仕上げるために露光量を
下げると、今度は開ロ不良ビなってしまい、ウェハ上に
微細な開ロバターンを形成することができなかった。
以上のように、上記の従来のマスクパターンでは、微細
コンタクトパターンの転写において、ウェハ上での像強
度が低下するため、パターン転写時に像が劣化し、充分
な加工精度が得られないという問題があった。
コンタクトパターンの転写において、ウェハ上での像強
度が低下するため、パターン転写時に像が劣化し、充分
な加工精度が得られないという問題があった。
本発明は上記の問題点を解消するためになされたもので
、微細コンタクトホールパターンのウェハ上のコントラ
ストを増大でき、加工精度を向上できる微細パターンの
形成方法を提供することを目的とする。
、微細コンタクトホールパターンのウェハ上のコントラ
ストを増大でき、加工精度を向上できる微細パターンの
形成方法を提供することを目的とする。
本発明に係る微細パターンの形成方法は、開口部以外に
、それをとり囲む第2開口部を設け、その第2の開口部
の一部を露光波長に対し透明な材質で被い、これをマス
クパターンとしてパターン転写を行うようにしたもので
ある。
、それをとり囲む第2開口部を設け、その第2の開口部
の一部を露光波長に対し透明な材質で被い、これをマス
クパターンとしてパターン転写を行うようにしたもので
ある。
本発明における微細パターンの形成方法では、本来の開
口部をとり囲む第2開口部の一部に、露光波長に対して
透明な材質からなるパターンを設け、これをマスクとし
てパターン転写を行うようにしたので、ウェハ上での像
のコントラストが向上し、微細コンタクトホールが精度
良く形成可能となる。
口部をとり囲む第2開口部の一部に、露光波長に対して
透明な材質からなるパターンを設け、これをマスクとし
てパターン転写を行うようにしたので、ウェハ上での像
のコントラストが向上し、微細コンタクトホールが精度
良く形成可能となる。
〔実施例]
ここでまず、位相シフト法について説明する。
一般に光は、振幅成分と位相成分とにより構成されてお
り、干渉現象をおこす。干渉は振幅成分が寄与する場合
と位相成分が寄与する場合に分けられる。位相シフト法
では位相変化による干渉を利用したものである。具体的
には位相シフタを用いない開口部と位相シフタを用いた
部分の透明光に180度の位相差を設定するものである
。180度の位相差を設定するためには使用する波長λ
位相シフタの波長λにおける屈折率n、シフタの厚みd
とすると、 (n−1)d= (m+1/2) λ但し、mは整数 の関係を満たすことが必要である。
り、干渉現象をおこす。干渉は振幅成分が寄与する場合
と位相成分が寄与する場合に分けられる。位相シフト法
では位相変化による干渉を利用したものである。具体的
には位相シフタを用いない開口部と位相シフタを用いた
部分の透明光に180度の位相差を設定するものである
。180度の位相差を設定するためには使用する波長λ
位相シフタの波長λにおける屈折率n、シフタの厚みd
とすると、 (n−1)d= (m+1/2) λ但し、mは整数 の関係を満たすことが必要である。
隣り合う光の位相を180度だけずらす事により干渉光
強度を低下させることができる。
強度を低下させることができる。
第3図にその原理図を示す。同図(a)はそのマスクパ
ターンを示す図、同図b)は(a)図のマスクパターン
を用いて露光した場合の露光光の光強度の分布を示す図
である。図において、4はマスク基板、5はCr等から
なる遮光材、6は180度位相シフタ、7は位相シフタ
6がある場合の光強度分布、8は位相シフタがない場合
の第4図の通常法による露光光の光強度分布を示してい
る。
ターンを示す図、同図b)は(a)図のマスクパターン
を用いて露光した場合の露光光の光強度の分布を示す図
である。図において、4はマスク基板、5はCr等から
なる遮光材、6は180度位相シフタ、7は位相シフタ
6がある場合の光強度分布、8は位相シフタがない場合
の第4図の通常法による露光光の光強度分布を示してい
る。
位相シフタ6で被われていない部分を通る光と被われた
部分を通る光は互いにその位相が180度だけずれてい
るため、これらが干渉した場合には光強度は互いに打ち
消し合いOとなる。このため、第3図(b)に示すよう
に、ウェハ上の像の光強度7は位相シフタがない場合に
比べて横方向の広がりが少な(なっている。このように
位相シフト法はマスクパターンの開口寸法を精度よく転
写することができ、通常法による第4図(blに示した
光強度分布8よりも像のコントラストを大幅に向上でき
る。
部分を通る光は互いにその位相が180度だけずれてい
るため、これらが干渉した場合には光強度は互いに打ち
消し合いOとなる。このため、第3図(b)に示すよう
に、ウェハ上の像の光強度7は位相シフタがない場合に
比べて横方向の広がりが少な(なっている。このように
位相シフト法はマスクパターンの開口寸法を精度よく転
写することができ、通常法による第4図(blに示した
光強度分布8よりも像のコントラストを大幅に向上でき
る。
本発明はこのような位相シフト法をコンタクトホールの
形成に通用したものである。
形成に通用したものである。
以下、本発明の一実施例を図について説明する。
第1図は本発明の一実施例によるマスクパターンを示す
。図において、1は転写されるべきコンタクトホールパ
ターンである第1の矩形開口部、2は第1の矩形開口部
1をとり囲むように形成された補助パターンである第2
の開口部、3は露光光に対して透明な物質からなり、露
光光の位相をシフトさせるための位相シフタで、第2の
開口部のうち、第1の矩形開口部に対して垂直な部分及
び水平な部分にのみに設けである。
。図において、1は転写されるべきコンタクトホールパ
ターンである第1の矩形開口部、2は第1の矩形開口部
1をとり囲むように形成された補助パターンである第2
の開口部、3は露光光に対して透明な物質からなり、露
光光の位相をシフトさせるための位相シフタで、第2の
開口部のうち、第1の矩形開口部に対して垂直な部分及
び水平な部分にのみに設けである。
いま、第2の開口部(補助パターン)2の位相シフタ3
の膜厚dは波長λ1位相シフタの波長λにおける屈折率
nに対して、 (n−1)d= (m+1/2)λ 但し、mは整数 の関係を満たすように設定する。
の膜厚dは波長λ1位相シフタの波長λにおける屈折率
nに対して、 (n−1)d= (m+1/2)λ 但し、mは整数 の関係を満たすように設定する。
このようなマスクパターンを用いてウェハ上にパターン
を露光した場合の、ウェハ上の露光光のパターンについ
て説明する。
を露光した場合の、ウェハ上の露光光のパターンについ
て説明する。
第2図(a)、 Cb)はそれぞれ第1図のマスクパタ
ーンの■−ビ断面部における露光光の光強度と位相の相
対値分布を示したものであり、また、第2図(C)、
(d)は同様にマスクパターンの■−■”断面部におけ
る露光光の光強度と位相の相対値分布を示したものであ
る。第2図(a)に示すように位相シフタ3がある所で
は、パターンの拡がりが防げられ、像がシャープになる
。
ーンの■−ビ断面部における露光光の光強度と位相の相
対値分布を示したものであり、また、第2図(C)、
(d)は同様にマスクパターンの■−■”断面部におけ
る露光光の光強度と位相の相対値分布を示したものであ
る。第2図(a)に示すように位相シフタ3がある所で
は、パターンの拡がりが防げられ、像がシャープになる
。
これに対して、第2図(C)に示すように、第2の開口
部2のコーナ部では位相シフタ3を形成していないため
、干渉光強度は増大し、パターンは拡がる。
部2のコーナ部では位相シフタ3を形成していないため
、干渉光強度は増大し、パターンは拡がる。
すなわち、コンタクトホールにおいて、対角方向にはパ
ターンは拡がり、水平、垂直方向にはパターン拡がりが
抑制される。
ターンは拡がり、水平、垂直方向にはパターン拡がりが
抑制される。
ここで、第1図における第2の開口部2のサイズである
が、これは用いる装置の解像限界以下のサイズにする。
が、これは用いる装置の解像限界以下のサイズにする。
これにより補助パターン自身のウェハ上へのパターン転
写が防止される。
写が防止される。
このように本実施例では第1の開口部であるコンタクト
ホール1の周囲に第2の開口部2を設け、第1の開口部
lに対して垂直及び水平な部分にのみ選択的に位相シフ
ト膜3を設けるようにしたので、コンタクトホール1に
おいて、その対角方向にはパターンは拡がり、水平、垂
直方向のパターンの拡がりは防止され、像のコントラス
トが向上する。従って、このような方法によれば、コン
タクトホール1の開口寸法を精度良く転写でき、微細コ
ンタクトホールの寸法精度を向上することができる。
ホール1の周囲に第2の開口部2を設け、第1の開口部
lに対して垂直及び水平な部分にのみ選択的に位相シフ
ト膜3を設けるようにしたので、コンタクトホール1に
おいて、その対角方向にはパターンは拡がり、水平、垂
直方向のパターンの拡がりは防止され、像のコントラス
トが向上する。従って、このような方法によれば、コン
タクトホール1の開口寸法を精度良く転写でき、微細コ
ンタクトホールの寸法精度を向上することができる。
以上のように本発明によれば、本来のマスクパターンの
開口部を取り囲むように補助パターンとして第2の開口
部を形成し、この一部に位相シフト膜を設け、この補助
パターンと位相シフタを備えたマスクパターンを用いて
露光を行なうように上できる効果がある。
開口部を取り囲むように補助パターンとして第2の開口
部を形成し、この一部に位相シフト膜を設け、この補助
パターンと位相シフタを備えたマスクパターンを用いて
露光を行なうように上できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による微細パターンの形成方
法に用いるコンタクトホール形成用マスクパターンを示
す図、第2図は第1図のマスクパターンを用いた場合の
露光光のパターンを示す図、第3図は位相シフト法を説
明するための図、第4図は従来の微細パターンの形成方
法におけるコンタクトホール形成用マスクパターンとそ
の露光光パターンを示す図である。 1−・第1の矩形開口部、2−第2の開口部(補助パタ
ーン)、3.6−位相シフタ、4一基板、5−遮光膜。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
法に用いるコンタクトホール形成用マスクパターンを示
す図、第2図は第1図のマスクパターンを用いた場合の
露光光のパターンを示す図、第3図は位相シフト法を説
明するための図、第4図は従来の微細パターンの形成方
法におけるコンタクトホール形成用マスクパターンとそ
の露光光パターンを示す図である。 1−・第1の矩形開口部、2−第2の開口部(補助パタ
ーン)、3.6−位相シフタ、4一基板、5−遮光膜。 なお図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (2)
- (1)矩形開口部を有するマスクパターンを用いた微細
パターンの製造方法において、 前記マスクパターンの第1の矩形開口部を取り囲む第2
の開口部を設定し、 該第2の開口部の一部に露光波長に対して透明な物質を
設け、 これをマスクとして露光を行うことを特徴とする微細パ
ターンの形成方法。 - (2)第2開口部を被う物質の厚みdは、 その物質の露光波長λと該露光波長λにおける屈折率n
とに対して、 (n−1)d=(m+1/2)λ 但し、m:整数 の関係を満たしていることを特徴とする請求項1記載の
微細パターンの形成方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2163563A JPH0452643A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 微細パターンの形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2163563A JPH0452643A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 微細パターンの形成方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0452643A true JPH0452643A (ja) | 1992-02-20 |
Family
ID=15776284
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2163563A Pending JPH0452643A (ja) | 1990-06-20 | 1990-06-20 | 微細パターンの形成方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0452643A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52124821A (en) * | 1976-04-13 | 1977-10-20 | Sony Corp | Picture output circuit |
-
1990
- 1990-06-20 JP JP2163563A patent/JPH0452643A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52124821A (en) * | 1976-04-13 | 1977-10-20 | Sony Corp | Picture output circuit |
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