JPH0452654Y2 - - Google Patents

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JPH0452654Y2
JPH0452654Y2 JP1984013533U JP1353384U JPH0452654Y2 JP H0452654 Y2 JPH0452654 Y2 JP H0452654Y2 JP 1984013533 U JP1984013533 U JP 1984013533U JP 1353384 U JP1353384 U JP 1353384U JP H0452654 Y2 JPH0452654 Y2 JP H0452654Y2
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JP
Japan
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mounting
instrument
screw
mounting base
side wall
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JP1984013533U
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JPS60125521U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、時計、傾斜計等の計器類を車体のイ
ンストルメントパネル等に取付けるための計器類
の取付装置に関するものである。
従来のこの種の計器類の取付装置としては、例
えば第1図及び第2図に示すようなものがある。
即ち第1図に示す計器類取付装置は、車室内のイ
ンストルメントパネル1に、時計、タイマ、傾斜
計等の計器類2を取付けるに際しては、略コ字状
に形成されている取付枠3を、接着剤又は取付ね
じ4によつてインストルメントパネル1に固定
し、次いでこの取付枠3の両側端部に貫通させた
各々の取付ねじ5によつて前記の計器類2をその
正面の向きを調整可能に支持させているものであ
る。また第2図に示す従来例は、略凹形状に形成
されている取付枠3を取付ねじ4によつてインス
トルメントパネル1上に固定し、次いでこの取付
枠3に支軸を兼ねる長尺ねじ5を介して、上記の
計器類2をその正面の向きを調整可能に支持して
いるものである。
しかしながら、このような計器類取付装置にあ
つては、計器類2の正面において、その下部及び
両側部に、取付枠3及びその取付ねじが露出され
ているために、外観が悪いといつた不具合があつ
た。
本考案はこのような従来の不具合を解消するた
めになされたもので、計器を取付けた計器取付筐
体を、取付台上に嵌合載置せしめると共に、その
計器取付筐体と取付台との固定ねじは、計器取付
筐体及び取付台の表面から没入されるようにし
て、外観的美観を向上せしめることができるよう
にし、しかも計器取付筐体と取付台との結合部の
耐久性を向上せしめることができるようにした計
器類の取付装置を提供することを目的とするもの
である。
以下に本考案を第3図乃至第6図に示す実施例
に基いて詳細に説明する。
第3図乃至第5図において、10は時計、タイ
マ、傾斜計等の計器類を示し、この複数個の計器
類10は、樹脂製の計器取付筐体11内に収納固
定されている。またこの計器取付筐体11の底面
は、開口12されており、さらにこの計器取付筐
体11の両側板11aの内側には、前記下端開口
部12より上方において互いに近接する方向に突
出し、さらにその先端から前記下端開口部12を
通つて下方に突出する断面〓形の脚片13が突設
されている。この脚片13にはその下縁から上方
に向う凹部13aが形成され、この凹部13aの
両側が分離壁13bと13cに形成されている
が、上記の凹部13a内には、ねじ孔14が穿設
されているねじ金具15が回動不能に嵌合されて
いる。また上記した双方分割壁13b,13cに
は、上記した凹部13a内に嵌入係合したねじ金
具15に形成しているねじ孔14に対応する透孔
16が穿設されているものである。17は周囲に
側壁18を有する盆形状の樹脂製の取付台であつ
て、この取付台17の左右一対の側壁18の内面
には、前記計器取付筐体11の下側に突設した脚
片13が当接されるように形成されている。また
その側壁18には、当接された脚片13に穿設さ
れている透孔16に対応する透孔19と、この透
孔19と同心的に形成される凹部20が形成され
ているものである。21は取付台17の底面に形
成された取付ねじ挿通孔、22は固定ねじ、23
は取付ねじを示す。
このように本実施例の構造においては、計器取
付筐体11に、盆形状の取付台17の左右側壁1
8の内側に当接される脚片13を形成し、さらに
この左右の側壁18と、脚片13とをその脚片1
3内に係合されているねじ金具15と取付ねじ2
3によつて締着すると共に、この取付ねじ23の
頭部を凹部20内に没入させて計器取付筐体11
の正面向きを調整して取付台17上に保持させて
いるものである。
従つてこの実施例によれば、計器取付筐体11
を取付台17上に固定するときは、脚片13に設
けた凹部13a内に係合されているねじ金具15
と、透孔19,16を貫通する取付ねじ23との
螺合によつて、取付台17上に固定する。
したがつて、計器類を正面からみた場合、取付
ねじ23の頭部は取付台の側壁18の凹部20内
に没入されており、また脚片13や固定ねじ22
の頭部は取付台17の側壁18で覆われて外部に
現われず、計器取付筐体11の下には、取付台1
7のみが見え、計器の取付美観が向上される。ま
た上記ねじ金具15は、脚片13によつて回転不
能に係合保持されていることから、取付ねじ23
との螺着がきわめて容易かつ確実にでき、しかも
その取付ねじ23の頭部とねじ金具15との間
に、取付台17の側壁18と分割壁13bが接圧
される構造であるから、脚片13の取付強度が充
分に確保でき、計器取付筐体11と取付台17と
の取付耐久性が向上できる効果がある。
第6図に示す実施例は、ねじ金具15を、盆形
状の取付台17の内側に形成した凹部17aに係
合保持せしめ、このねじ金具15と取付台の側壁
18との間で、計器取付筐体11に形成されてい
る脚片13を取付ねじ23で挾圧固定するように
したものであるが、この実施例においても、上記
の実施例と同様の作用効果が得られる。
以上のように本考案は、時計、タイマ、傾斜計
等の計器類10が収容される樹脂製の計器取付筐
体11及びその下端開口部12内に嵌合する樹脂
製の取付台17からなり、前記計器取付筐体11
の両側板11aの内側に、前記下端開口部12よ
り上方において互いに近接する方向に突出し、さ
らにその先端から前記下端開口部12を通つて下
方に突出する断面〓形の脚片13を設け、この脚
片13にねじ金具15を装着し、前記取付台17
の側壁18を貫通し頭部が該側壁18の凹部20
に没入した取付ねじ23を前記ねじ金具15に螺
着して、前記脚片13を前記取付台17の側壁1
8に圧接し、前記計器取付筐体11を前記取付台
17に前後方向に回動変位可能に固定したことを
特徴とする計器類の取付装置である。したがつて
計器類の主たる使用状態即ち計器類を正面から見
る場合、取付ねじは、その頭部が取付台の側壁の
凹部に没入されていて外部に見えず、脚片は取付
台に隠れて見えず、計器取付筐体の取付美観が向
上する。また取付ねじをねじ金具に螺着して、脚
片を取付台の側壁に圧接し、計器取付筐体を取付
台に前後方向に回動変移可能に固定したので、計
器取付筐体の固定強度を高め、自動車等に取付け
ても耐振性を十分ならしめ、計器取付筐体を所定
の取付角度に維持することができる。また温度上
昇により樹脂製の脚片13、取付台17の剛性が
低下しても、取付強度が低下する恐れがなく、所
定の取付角度を維持できる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は、従来の各々の計器類取付
装置を示した正面図、第3図は本考案よりなる計
器類取付装置の実施例を示した正面図、第4図は
同上の側面図、第5図は同上の要部拡大断面図、
第6図は本考案の他の実施例を示した要部拡大断
面図である。 10……計器類、11……計器取付筐体、12
……開口、13……脚片、13a,17a……凹
部、13b,13c……分割壁、14……ねじ
孔、15……ねじ金具、16……透孔、17……
取付台、18……側壁、19……透孔、20……
凹部、21……取付ねじ挿通孔、22……固定ね
じ、23……取付ねじ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 時計、タイマ、傾斜計等の計器類10が収容さ
    れる樹脂製の計器取付筐体11及びその下端開口
    部12内に嵌合する樹脂製の取付台17からな
    り、前記計器取付筐体11の両側板11aの内側
    に、前記下端開口部12より上方において互いに
    近接する方向に突出し、さらにその先端から前記
    下端開口部12を通つて下方に突出する断面〓形
    の脚片13を設け、この脚片13にねじ金具15
    を装着し、前記取付台17の側壁18を貫通し頭
    部が該側壁18の凹部20に没入した取付ねじ2
    3を前記ねじ金具15に螺着して、前記脚片13
    を前記取付台17の側壁18に圧接し、前記計器
    取付筐体11を前記取付台17に前後方向に回動
    変位可能に固定したことを特徴とする計器類の取
    付装置。
JP1353384U 1984-02-02 1984-02-02 計器類の取付装置 Granted JPS60125521U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1353384U JPS60125521U (ja) 1984-02-02 1984-02-02 計器類の取付装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1353384U JPS60125521U (ja) 1984-02-02 1984-02-02 計器類の取付装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60125521U JPS60125521U (ja) 1985-08-23
JPH0452654Y2 true JPH0452654Y2 (ja) 1992-12-10

Family

ID=30497630

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JP1353384U Granted JPS60125521U (ja) 1984-02-02 1984-02-02 計器類の取付装置

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JP (1) JPS60125521U (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6210642Y2 (ja) * 1980-07-31 1987-03-13

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JPS60125521U (ja) 1985-08-23

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