JPH0452656Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0452656Y2
JPH0452656Y2 JP1984017657U JP1765784U JPH0452656Y2 JP H0452656 Y2 JPH0452656 Y2 JP H0452656Y2 JP 1984017657 U JP1984017657 U JP 1984017657U JP 1765784 U JP1765784 U JP 1765784U JP H0452656 Y2 JPH0452656 Y2 JP H0452656Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
magnetic body
external magnetic
partition wall
internal magnetic
connecting rod
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1984017657U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60129631U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1765784U priority Critical patent/JPS60129631U/ja
Publication of JPS60129631U publication Critical patent/JPS60129631U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0452656Y2 publication Critical patent/JPH0452656Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Level Indicators Using A Float (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は容器内のフロートの位置を磁気カツプ
リングで器外に伝える型式の水位検出器に関し、
特にフロートの上下運動に追従する部材の摺動抵
抗を小さくする構造に係わる。
従来の技術 従来の水位検出器を説明する(第3図参照)。
これは、容器41内にフロート42を配置し、フ
ロート42に内部磁性体43を取り付け、内部磁
性体43に対応する外部磁性体44を隔壁45で
隔てて配置し、外部磁性体44に連結棒46を取
り付け、連結棒46の先端部分に可変抵抗器47
を配置して、可変抵抗器47内を連結棒46が移
動するようにし、隔壁45に連結棒46を軸受け
するガイド部材48を設けたものである。内部磁
性体43と外部磁性体44の少なくとも一方は永
久磁石で形成されている。尚、参照番号49は抵
抗体、50は摺動子、51は可変抵抗器47の取
り付け板、52は隔壁45及び可変抵抗器47を
容器41に取り付けるナツトである。
上記構造の水位検出器は、容器41内の水位の
上昇下降と共に上下運動するフロート42に取り
付けた内部磁性体43との磁気結合力により外部
磁性体44が上下運動し、外部磁性体44に連結
した連結棒46が可変抵抗器47内を移動して抵
抗体49に接触する摺動子50の接点の変化によ
る抵抗値の変化を測定することにより、水位を検
出するものである。
連結棒46を軸受けするガイド部材48は外部
磁性体を常に隔壁の中心軸上に位置させるために
必要である。これは、内部磁性体に働く磁力は距
離の二乗に反比例するので、外部磁性体が中心軸
から偏ると、より偏る方向に磁力が作用するため
である。
本考案が解決しようとする課題 しかし、この場合は外部磁性体が隔壁に接する
と摺動抵抗が大きくなるので、接しないだけの間
隙を設けている。従つて、外部磁性体が傾斜する
ことは避けられず、磁力は連結棒をより傾ける方
向に作用し、この力が軸受け部にトルクとして作
用し、軸受け部での摺動抵抗が大きくなる問題が
ある。また、連結棒が傾斜することによりそれに
取り付けられた摺動子と抵抗体との間の摺動抵抗
も大きくなる問題もある。摺動抵抗が大きくなる
と、水位変化に対する連結棒の追従性が悪くな
り、正確に水位を測定できない問題や、摺動部分
が比較的短時間に摩耗して、水位を検出できなく
なる問題が生じていた。
上記の摺動抵抗は軸受け部のクリアランスが小
さいほど、また外部磁性体がガイド部材から離れ
るほど大きくなる。
本考案の技術的課題は、内部磁性体と外部磁性
体が隔壁を介して常に等間隔で位置せしめられ、
外部磁性体が隔壁の中心軸上を上下に変位するよ
うにし、外部磁性体が連結棒を傾斜せしめようと
する力を極力小さくすることである。
課題を解決するための手段 上記の技術的課題を解決するために講じた本考
案の技術的課題は、容器1内にフロート6を収容
し、フロート6に環状の内部磁性体11を取り付
け、内部磁性体11に対応する外部磁性体20を
隔壁4で隔てて内部磁性体11と同軸的に配置
し、内部磁性体11と外部磁性体20の少なくと
も一方を永久磁石で形成し、外部磁性体20に連
結棒19を取り付け、連結棒19に摺動子取付部
材25と摺動子26を介して抵抗体28を取り付
けて水位を検出するものに於いて、中心軸が内部
磁性体11の中心軸と同軸で、内径は内部磁性体
11の内径より小さく隔壁4の外径とほぼ同一に
形成したスライド部材12を内部磁性体11に取
り付け、中心軸が外部磁性体20の中心軸と同軸
で、外径は外部磁性体20の外径よりも大きく隔
壁4の内径とほぼ同一に形成したスライド部材2
1を外部磁性体20に取り付けたものである。
ここで、スライド部材12,21の隔壁4との
摺動面は球面状にしたり、その材料を合成樹脂や
合成ゴム等の摩擦抵抗の小さく、変形性を有する
もので製作してもよい。
作 用 上記の技術的手段の作用は下記の通りである。
スライド部材12は、中心軸が内部磁性体11
の中心軸と同軸で、内径は内部磁性体11の内径
より小さく隔壁4の外径とほぼ同一に形成され、
一方、スライド部材21も中心軸が外部磁性体2
0の中心軸と同軸で、外径は外部磁性体20の外
径よりも大きく隔壁4の内径とほぼ同一に形成さ
れているので、内部磁性体11,20は隔壁4を
介して互いに均一に吸引しあい、外部磁性体20
つまり連結棒19がどちらか一方へ大きく偏るこ
とを防止する。仮にどちらかに偏つたとしてもス
ライド部材21の外径と隔壁4の内径をほぼ同一
に形成しているのでその変位は著しく小さい。
また、外部磁性体20に連結棒19を傾斜させ
る力が発生した場合、上記手段に於ては連結棒1
9を傾斜させる力が発生する点である外部磁性体
20と、その発生した力を受けるスライド部材2
1との距離が無いか、或いは非常に僅少なのでそ
こに発生するトルクは小さく、スライド部材21
と隔壁4の摺動抵抗は殆ど無くなる。従つて連結
棒19は傾斜することなく、また隔壁4内を円滑
に摺動することができるために、摺動子取付部材
25を介して連結棒19に取り付けた摺動子26
も抵抗体28上を円滑に摺動することができ、ヒ
ステリシスも無く正確な位置(水位)を検出する
ことができる。
考案の効果 本考案は下記の特有の効果を生じる。
フロートの上下運動に対する追従する部材の摺
動抵抗を小さくしたので追従性が良くなる。従つ
て、測定のヒステリシスが小さくなり、かつ分解
度が高くなる。
実施例 上記の技術的手段の具体例を示す実施例を説明
する(第1、2図参照)。
容器1にガスケツト2を介してプラグ3を螺着
し、プラグ3を貫通して筒状の隔壁4を挿入して
溶接(番号5の個所)する。隔壁4の外周囲にフ
ロート6を配置する。フロート6は球殻部材7の
中央を貫通して筒状のフロート筒8を溶接(番号
9,10の個所)したものである。フロート筒8
の上端は膨径に形成してその外周面にリング状の
内部磁性体11を取り付け、内周面にテフロン等
の合成樹脂製のスライド部材12を取り付ける。
スライド部材12の内周面はアール加工する。容
器1に連結部材13をボルト14で取り付けて、
連結部材13の上方に可変抵抗器15と隔壁4と
同軸上に配置し、連結部材13にビス16で取り
付けた抵抗器取付板17で固定する。18は可変
抵抗器15を固定するビスである。隔壁4及び可
変抵抗器15内に連結棒19を配置し、連結棒1
9の下端には螺子を形成して内部磁性体11に対
応する外部磁性体20とテフロン等の合成樹脂製
のスライド部材21をナツト22,23ではさみ
こんで取り付ける。スライド部材21の外周面は
アール加工する。内部磁性体11と外部磁性体2
0の少なくとも一方は永久磁石で形成する。隔壁
4の下端はキヤツプ24で塞ぐ。連結棒19の先
端部分の摺動子取付部材25に弾力を有する摺動
子26,27を取り付ける。摺動子26,27は
それぞれ抵抗体28と導体29上を摺動する。摺
動子取付部材25と止め輪30の間にバネ31を
配置する。32,33,34は配線用の端子であ
り、35は連結棒19の最降下位置を決める部材
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の水位検出器の断面図、第2図
は第1図の要部拡大断面図、第3図は従来の水位
検出器の断面図である。 1……容器、4……隔壁、6……フロート、1
1……内部磁性体、12……スライド部材、15
……可変抵抗器、19……連結棒、20……外部
磁性体、21……スライド部材、25……摺動子
取付部材、26……摺動子、28……抵抗体。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 容器1内にフロート6を収容し、フロート6
    に環状の内部磁性体11を取り付け、内部磁性
    体11に対応する外部磁性体20を隔壁4で隔
    てて内部磁性体11と同軸的に配置し、内部磁
    性体11と外部磁性体20の少なくとも一方を
    永久磁石で形成し、外部磁性体20に連結棒1
    9を取り付け、連結棒19に摺動子取付部材2
    5と摺動子26を介して抵抗体28を取り付け
    て水位を検出するものに於いて、中心軸が内部
    磁性体11の中心軸と同軸で、内径は内部磁性
    体11の内径より小さく隔壁4の外径とほぼ同
    一に形成したスライド部材12を内部磁性体1
    1に取り付け、中心軸が外部磁性体20の中心
    軸と同軸で、外径は外部磁性体20の外径より
    も大きく隔壁4の内径とほぼ同一に形成したス
    ライド部材21を外部磁性体20に取り付けた
    ことを特徴とする水位検出器。 (2) スライド部材12,21の隔壁4との摺動面
    を球面状に形成した、実用新案登録請求の範囲
    第1項記載の水位検出器。 (3) スライド部材12,21を合成樹脂や合成ゴ
    ム等の摩擦抵抗が小さく、変形性を有する材料
    で作つた実用新案登録請求の範囲第1項あるい
    は第2項記載の水位検出器。
JP1765784U 1984-02-09 1984-02-09 水位検出器 Granted JPS60129631U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1765784U JPS60129631U (ja) 1984-02-09 1984-02-09 水位検出器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1765784U JPS60129631U (ja) 1984-02-09 1984-02-09 水位検出器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60129631U JPS60129631U (ja) 1985-08-30
JPH0452656Y2 true JPH0452656Y2 (ja) 1992-12-10

Family

ID=30505561

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1765784U Granted JPS60129631U (ja) 1984-02-09 1984-02-09 水位検出器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60129631U (ja)

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5438540U (ja) * 1977-08-20 1979-03-14
JPS54150838U (ja) * 1978-04-12 1979-10-20
JPS55155929U (ja) * 1979-04-25 1980-11-10

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60129631U (ja) 1985-08-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4279080A (en) Touch signalling probe
US4107604A (en) Hall effect displacement transducer using a bar magnet parallel to the plane of the Hall device
US7377163B2 (en) Liquid level detector
KR100218899B1 (ko) 2축 경사 센서
JP3455706B2 (ja) テーパー付きの二極の磁石を用いる非接触式のポジションセンサ
EP0707195B1 (en) Magnetic detector of movement of an object
US4786846A (en) Level guage apparatus
JPH02227615A (ja) 流体レベルセンサー
US4936148A (en) Hall effect pressure transducer
US4581826A (en) Sensing pin mounting arrangement for multicoordinate sensing head
JPH02116719A (ja) 磁気センサ
US3293579A (en) Liquid level indicator incorporating permanent magnets
US20020073564A1 (en) Tilt detector
US3678763A (en) Acceleration sensor
JPH0452656Y2 (ja)
US6247239B1 (en) Clinometric sensor
US3151488A (en) Angular accelerometer
EP0296565B1 (en) Tilt sensor
US4041758A (en) Linear response flow meter
US6426618B1 (en) Magnetostrictive linear displacement transducer for a vehicle steering system
US3964310A (en) Linear response flow meter
JPH0330810Y2 (ja)
SU1693359A1 (ru) Датчик перемещени
JP3151899B2 (ja) 傾斜検出装置
JPH0455266B2 (ja)