JPH0452671A - トナー収容量検知装置 - Google Patents

トナー収容量検知装置

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Publication number
JPH0452671A
JPH0452671A JP16128390A JP16128390A JPH0452671A JP H0452671 A JPH0452671 A JP H0452671A JP 16128390 A JP16128390 A JP 16128390A JP 16128390 A JP16128390 A JP 16128390A JP H0452671 A JPH0452671 A JP H0452671A
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JP
Japan
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toner
electret
developer container
container
process unit
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Application number
JP16128390A
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English (en)
Inventor
Kenji Hori
健志 堀
Masanori Matsuda
松田 政準
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Kyocera Mita Industrial Co Ltd
Original Assignee
Mita Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、静電複写機あるいは静電印刷機等の画像生
成装置の現像装置に適用されるトナー収容量検知装置に
関する。
〔従来の技術〕
一般に、感光体表面に形成された静電潜像に、現像剤で
ある帯電微粒子(トナー)を静電的に付着させて可視像
化し、これを複写紙に転写・定着する形式の画像生成装
置は、従来からよく知られ、広く実用化されている。
この種の画像生成装置の一例としての静電複写機には、
支持構造体(ハウジング)内に着脱自在に装着されるユ
ニット枠とこのユニット枠に回転自在に支持された感光
体ドラム(回転ドラム)等からなる画像出力手段を含む
プロセスユニットとを備えたものが存在する(実開昭6
3−86639号公報参照)。同公報に開示された静電
複写機を、従来の技術として、第4図により説明する。
図示の静電複写機は、全体を番号2で示す箱型形状のハ
ウジングを備えている。ハウジング2は、下部支持枠体
4と下部支持枠体4に装着された上部支持枠体6とから
なる、いわゆるシェル型の支持構造体から構成されてい
る。上部支持枠体6は、その左端下部が、下部支持枠体
4の前後方向すなわち第4図において紙面に垂直な方向
に延びる軸8を介して、下部支持枠体4に旋回自在に連
結されている。
ハウジング2の上面、したがって上部支持枠体6の上面
には、原稿載置手段10が左右方向に往復動自在に装着
されている。この原稿載置手段10は、その上面に複写
すべき原稿が載置される透明板12と、透明板12及び
その上に載置される原稿を覆うための開閉自在な原稿カ
バー(図示せず)を含んでいる。
上部支持枠体6には、ハウジング2のはゾ中央部ニ位置
するプロセスユニット14が、着脱自在に装着されてい
る。この装着構造は次のようになっている。
すなわち上部支持枠体6には、左右方向に間隔を置いて
紙面に垂直な方向に延びる一対の支持レール16及び1
8が固定されている。−力士記プロセスユニット14は
プロセスユニット枠20(ユニット枠20)を有し、こ
のユニット枠20の左右両端部には、紙面に垂直な方向
に延びる被支持部22及び24が設けられている。この
ユニット枠20の被支持部22及び24を、それぞれ上
部支持枠体6の支持レール16及び18上に位置させ、
ユニット枠20を紙面に垂直な方向に滑動させることに
よって、プロセスユニット14が、上部支持枠体6に着
脱自在に装着される。
ユニット枠20のほり中央部には、周表面に適宜の静電
写真感光体が配設された感光体ドラム(回転ドラム)2
6が回転自在に装着されている。
ユニット枠20には更に、矢印28で示す方向に回転駆
動される感光体ドラム26の周囲に、その回転方向に見
て順次に、帯電装置(充電用コロナ放電器)30、現像
装置32及びクリーニング装置34が装着されている。
現像装置32は、感光体ドラム260周表面に現像剤で
あるトナーを供給するスリーブ機構36を備えている。
またクリーニング装置34は、感光体ドラム26の周表
面に当接する弾性ブレード38とトナー回収室40を備
えている。
上記した感光体ドラム26、帯電装置30、現像装置3
2及びクリーニング装置34等により、画像出力手段が
構成される。以上のプロセスユニット14については、
更に後述する。
上部支持枠体6には、更に、上記プロセスユニット14
の上方に位置する、照射ランプ42、反射プレート44
、及びセルフォックマイクロレンズ(商品名)46等か
らなる光学系が配置されている。照射ランプ42からの
光は、−点鎖線で示すように、透明板12を通してその
上に載置された原稿に照射される。原稿からの反射光は
、セルフォックマイクロレンズ46及びユニット枠20
の上壁48に形成された露光開口50を通して、露光域
52において、感光体ドラム26の周表面に投射される
下部支持体4のはゾ中央部には、転写域54において感
光体ドラム26の周表面に対向して位置する転写装置(
転写用コロナ放電器)56及びその下流側に位置する剥
離用除電手段587’″))けられている。
下部支持体4の右端部には、全体を番号60で示す複写
紙供給手段が設けられており、左端部には複写紙受皿6
2が設けられている。複写紙供給手段60と複写紙受皿
62との間には、上記転写域54を通して複写紙を搬送
するための複写紙搬送系64が設けられている。
複写紙供給手段60は、給紙台66とその下流側に設け
られた給紙ローラ対68とを備えている。
したがって、給紙台66上に複写紙を載置し、これをハ
ウジング2の右壁70に形成されている開ロア2を通し
て給紙ローラ対68まで挿入すると、矢印方向に回転さ
れる給紙ローラ対68の作用によって、複写紙が案内板
74を通って複写紙搬送系64に供給される。
複写紙搬送系64は、搬送ローラ対76、下案内板78
、案内部材80、加熱定着ローラ対82及び排出ローラ
対84を含んでいる。これらの構成要素により、複写紙
供給手段60から送給された複写紙を複写紙受皿62に
導く複写紙搬送径路86を規定する。加熱定着ローラ対
82の上前熱ローラ88内には、加熱手段90が設けら
れている。
前記プロセスユニット14におけるユニット枠20は、
紙面に垂直な方向に間隔を置いて配置された前壁及び後
壁を有している(いずれも図示せず)。これら前壁及び
後壁間には、上述した上壁48、左側壁102、右側壁
104及び底壁100が設けられている。
上壁48の幅方向のはり中央部には段部が設けられ、こ
の段部の中央部に前後方向に細長い上記露光開口50が
形成されている。また底壁100の幅方向中央部には、
前後方向に延びる転写開口110が形成されている。感
光体ドラム26の下部は、転写開口110を通して外部
に露出されている。
このようなユニット枠20の前壁及び後壁間に、感光体
ドラム26とともに、現像装置32及びクリーニング装
置34が設けられる。
感光体ドラム26は、その両端部に設けられた軸部(図
示せず)を介して前壁及び後壁間に回転自在に支持され
ている。ユニット枠20の後壁の後部(紙面に垂直な方
向の奥部)位置における、上部支持枠体6には、上下に
延びる後基板が設けられ、この後基板には、歯車が回転
自在に設けられている(いずれも図示せず)。感光体ド
ラム26の細部は、ユニット枠20を上部支持枠体6に
装着して作用位置にセットすると、クラッチ手段(図示
せず)を介して上言己歯車に駆動連結される。
この歯車は、図示しない他の歯車を介して、図示しない
駆動源に連結されている。この駆動源により各歯車が回
転されると、感光体ドラム26は、矢印28で示す方向
に回転される。
以上のように構成された静電複写機において、感光体ド
ラム26が矢印28で示す方向に回転駆動される間に、
帯電装置30が、感光体ドラム26の感光体を特定極性
例えばプラス極に実質的に均一に帯電させる。次いで露
光域52において、透明板12上の原稿の像が、′光学
系により露光開口50を介して感光体上に投射され、感
光体上に、原稿の像に対応した帯電域すなわち静電潜像
が形成される。この静電潜像には、現像装置32のスリ
ーブ機構から、特定極性例えばマイナス極に帯電された
トナーが供給されることにより、トナー像に現像される
複写紙供給手段60から供給され、複写紙搬送系64に
よって搬送される複写紙が、転写域54において感光体
ドラム26の周表面に密接され、転写装置56の作用に
よって、感光体ドラム26上のトナー像が複写紙上に転
写される。次いで剥離用除電手段58の作用によって、
感光体ドラム26から複写紙が剥離される。
剥離された複写紙は、加熱定着ローラ対82を通して搬
送され、複写紙上のトナー像が加熱・定着される。トナ
ー像が定着された複写紙は、排出ローラ対84によりハ
ウジング2の左壁92の開口94を通して複写紙受皿6
2に排出される。
−万感光体ドラム26は更に回転を続け、クリーニング
装置34の弾性ブレード38の作用によって、転写後に
感光体上に残留するトナー等が除去される。除去された
トナーは、トナー回収室40内に回収される。
プロセスユニット14は、上述のようにノ\ウジング2
内に着脱自在に装着されている。この着脱のために、プ
ロセスユニット14には、公知の把手(図示せず)が設
けられ、またハウジング2内の後基板との間に適当なロ
ック手段が設けられている。したがって、プロセスユニ
ット14内に設けられた感光体ドラム等の画像出力手段
にトラブルが発生したり、所定の寿命が来た場合等には
、プロセスユニット14は新しいものと容易に交換でき
る。
〔発明が解決しようとする課題〕
ハウジング2内に着脱自在に装着されたプロセスユニッ
ト14を有する上記従来の静電複写機においては、一般
にプロセスユニット14の寿命を検知する装置が設けら
れている。
このプロセスユニット14の寿命を検知する装置として
は、カウンタ内蔵方式あるいはトナー回収量検知方式等
が知られている。
カウンタ内蔵方式は、複写枚数をカウントすることによ
り寿命を検知する方式である。この方式においては、−
枚あたりのトナーの使用量が比較的少ない、小サイズの
複写紙への転写枚数が多く使用された場合には、現像装
置32の現像容器内のトナーの収容量(残量)が十分で
あるにもかかわらず、プロセスユニット14の寿命とみ
なしてこれを交換することになり、実際の寿命より早い
時期に寿命として廃棄されてしまうことになる。
したがって、この方式は、寿命検知装置としては不正確
であり、多大の無駄を生ずることになる。
またトナー回収量検知方式は、トナー回収装置における
トナーの回収量を検知することにより、寿命を検知する
方式である。この方式においては、なんらかの原因で複
写紙へのトナーの転写割合が過剰となった場合、トナー
の回収量が正常のペースより早く所定量に達し、前記方
式と同様に、現像容器内のトナーの収容量が十分である
にもかかわらず、プロセスユニット14の寿命とみなし
てこれを交換することになり、実際の寿命より早い時期
に廃棄されてしまうことになる。したがって、この方式
も、寿命検知装置としては不正確で、多大の無駄を生ず
ることになる。
一般に、プロセスユニット14の寿命すなわち交換時期
は、現像容器内のトナーを十分使い切った時、とするの
が最も望ましいとされている。このためには、現像容器
内のトナーの収容量(残量)を直接検知することによっ
て、その寿命を検知する方法が最も良いわけである。
そこで、従来より現像容器内のトナーの濃度を測定する
ことにより、トナーの収容量を検知しようとする装置も
知られている。しかし、濃度の測定向体にバラツキが生
じ、測定されたトナー濃度とトナーの収容量とが必ずし
も一致しない場合が生じている。したがって、この方式
も、寿命検知装置としては不正確であり、実用的に適し
ているとはいえない。
一方、上記のようなプロセスユニットを備えていない形
式の一般の静電複写機においては、現像容器内のトナー
を所定量使い切った時は、トナーの補給時期であり、ま
た複写機のメンテナンス時期とする場合もある。
何れの形式の静電複写機においても、上記の理由から、
現像容器内のトナーの収容量を直接検知する装置が望ま
れているわけであるが、未だに実現されていないのが実
情である。
したがってこの発明の目的は、現像容器内のトナーの収
容量を直接、しかも比較的簡単かつ確実に検知すること
ができるトナー収容量検知装置を提供することである。
〔課題を解決するだめの手段〕
上記目的を達成するため、この発すによれば、支持構造
体内に回転自在に支持された感光体ドラム及び現像装置
を含む画像出力手段を有する画像生成装置において、該
現像装置の現像容器内に収容されたトナーと同極性を有
する透明なエレクトレットが、該現像容器の内壁面の一
部を構成するよう設けられ、該エレクトレットの近傍に
は、該エレクトレットを介して該現像容器内の該トナー
の収容量を検知する光学式センサーが配設されたこと、
を特徴とする画像生成装置が得られる。
〔作用〕
画像生成装置において、現像装置の現像容器内に収容さ
れたトナーと同極性を有する透明なエレクトレットが、
現像容器の内壁面の一部を構成するよう設けられ、エレ
クトレットの近傍には、エレクトレットを介して現像容
器内のトナーの収容量を検知する光学式センサーが配設
されている。
エレクトレットとは、周知のように、事実上、半永久的
に外部に電界を発生する帯電体であり、電気分極特性を
有している。現像容器の内壁面の一部を構成するエレク
トレットの表面は、トナーと同極性(例えばマイナス極
)に保持されているので、トナーは電気的に反発されて
付着しない。
現像容器内のトナーの収容量が多い場合には、その容器
内におけるレベルは、エレクトレットを設けた部分を越
えた高い位置にある。トナーは、現像容器の内方に面し
たエレクトレットの全表面を覆う状態で、現像容器内に
充填されている。エレクトレットは透明であるので、同
部分は現像容器の外方からは、トナーの黒色として見え
る。この状態は、その近傍に配置された光学式センサー
により、現像容器内のトナーの収容量は十分である、と
して検知される。
複写機の使用に伴い、現像容器内のトナーの収容量は徐
々に減少し、そのレベルが下降する。そして遂には、エ
レクトレットの部分よりも低い位置となる。透明なエレ
クトレットの部分からトナーの黒色が消え、透明なエレ
クトレットの部分が透明な状態に保持された状態で表れ
る。エレクトレットの表面には、前記したように現像容
器内のトナーが付着しないからである。この状態は、前
記光学式センサーにより、現像容器内のトナーの収容量
が所定の残量に達した、として検知される。
〔実施例〕
以下、第1図ないし第3図により、この発明の詳細な説
明する。
第1図において、番号120は現像装置を示し、その現
像容器122の内部には現像剤であるトナー124が収
容されている。トナー124は、成分非磁性トナーであ
り、現像容器122内に配置された図示しない攪拌ロー
ラにより、特定極性例えばマイナス極に摩擦帯電される
。現像容器122は、合成樹脂により一体成形され、そ
の側壁部の下方位置には、外方に突出する凸部126が
設けられている。凸部126は、この例では直立方体形
状をなしている。凸部126の内側は、凸部126に沿
った凹部(空間)が形成され、現像容器122の内壁面
の一部を構成している。凸部126は、現像容器122
と一体成形でも、別物を取り付けてもよいが、透明部材
で構成されることが必要である。現像容器122内のト
ナーの収容量の減少に伴って、凸部126の内部空間に
充填されていたトナーが円滑に排出されるように、凸部
126の底壁は、下方に傾斜させておくことが望ましい
凸部126の各内壁面には、フィルム状のエレクトレッ
トEが接着剤により貼りつけられている。
エレクトレッ)E及び接着剤は、共に透明部材が選ばれ
る。
エレクトレットとは、前記したように、半永久的に外部
に電界を発生する帯電体であり、電気分極特性を有して
おり、各種の高分子材料から形成されることが知られて
いる。この例におけるエレクトレッ)Eは、安定した分
極特性を有する点で好適な四フッ化エチレンと六フッ化
プロピレンの共重合体よりなるフィルムを、公知のエレ
クトレット化手段によって形成したものである。
エレクトレット化手段としては、例えば、所定の条件下
のもとに、フィルムの両面に高温で直流高電圧を印加し
、そのまま室温冷却することにより両面に異種の表面電
荷をもつエレクトレットを得る手段、あるいはフィルム
の表面にコロナ放電処理を行うことによって表面に電荷
がトラップされてエレクトレットを生成する手段等が好
適である。
この様にしてエレクトレット化された透明のフィルム状
のエレクトレッ)Eを、凸部126の各内壁面(図示の
例では5つの面)の、実質的に全面に貼りつけられるよ
うな適当な形状とし、それぞれ接着剤により、貼り付け
られる(図の斜線部参照)。エレクトレットEは、現像
容器122の内壁面の一部を構成し、その内壁面として
現像容器122内に露出する側の表面が、トナー124
と同極性となるよう、凸部126の内壁面に貼り付けら
れることが重要である。凸部126そのものを、エレク
トレットEで構成することも考えられる。この場合も、
内壁面側の表面がトナー124と同極性となるよう位置
付けられることが重要である。
エレクトレットEの近傍には、光学式センサー128が
配設されている。センサー128は、具体的には、発光
素子と受光素子とが対向し、発光素子からの光を直接受
光素子で検出する透過形検出器である。
センサー128は、その発光素子128aと受光素子1
28bとが、前言己凸部126を挟んで対向するよう配
置される。
なお現像装置120は、図示の例ではプロセスユニット
を備えない形式の複写機に設けられる。
現像装置120が第4図に示すプロセスユニット14の
ユニット枠20内に設けられる場合には、センサー12
8は、ユニット枠20の外方に設けられることが望まし
い。この場合、現像装置120はプロセスユニット14
とともに複写機に着脱されるので、その着脱操作を妨げ
ないように、前記凸部126及びセンサー128の形態
及び配置を考慮する必要がある。例えば、現像容器12
2をユニット枠20の一部として、例えばABS樹脂、
ナイロン系樹脂、塩ビ系樹脂等により一体成形すること
が考えられる。その場合、現像容器122の壁したがっ
て凸部126は、ユニット枠20の右側壁104(第4
図)により構成され、センサー128は、凸部126を
上下方向から挟んで位置するよう、ユニット枠20の外
方に配設される。
プロセスユニット14が複写機から取り外された場合に
は、センサー128は複写機側にのこされる。またプロ
セスユニット14が複写機に装着された場合には、凸部
126はセンサー128に対する上記セット位置となる
よう構成される。
プロセスユニット14と別体の現像容器122を、プロ
セスユニット14すなわちユニット枠20内に設ける場
合には、ユニット枠20には、光が通過できるような窓
孔または透明な部分を形成しておくことが必要である。
現像容器122内のトナー124の収容量が多い場合に
は、その容器122内におけるレベルは、エレクトロン
)Eを設けた凸部126を越えた高い位置にある。トナ
ー124は、凸部126内にも充填されている。すなわ
ちトナー124は、凸部126の内方に面したエレクト
ロン)Eの全表面を覆う状態で、現像容器122内に充
填されている。エレクトレットEを含む凸部126は透
明であるので、同部分は現像容器122の外方からは、
内部に充填されたトナーの黒色として見える。
この状態は、センサー128により、現像容器122内
のトナー124の収容量は十分である、として検知され
る。
複写機の使用に伴い、現像容器122内のトナー124
の収容量は徐々に減少し、そのレベルが下降する。そし
て遂には、凸部126の部分よりも低い位置となる。ト
ナー124により充填されていた凸部126内は空とな
り、透明なエレクトロン)Eを含む凸部126の部分か
らトナー124の黒色が消え、透明な凸部126の部分
が透明な状態に保持された状態で表れる。エレクトレッ
トEの前記表面には、前記したように現像容器122内
のトナー124が付着しないからである。この状態は、
前記センサー128により、現像容器122内のトナー
124の収容量は所定の残量に達した、として検知され
る。
上記センサー128と公知の警告手段、例えば警報ラン
プあるいはブザー等くいずれも図示せず)とを接続する
ことにより、上記検知の結果を、トナーの補給時期又は
複写機のメンテナンス時期、あるいはプロセスユニット
14の寿命(交換時期)として知らせることができる。
上記実施例において、エレクトロン)Eは、凸部126
の各内壁面にそれぞれ設けられたが、少なくとも、セン
サー128の光が透過する壁(図では左右の対向する壁
)の部分に設ければ、その目的は達成される。しかし、
エレクトレットEの設置面が広いほど、トナーへの反発
効果が大きいため、検知機能を向上させる上で有利であ
る。
第2図及び第3図は、この発明の他の実施例を示すもの
で、現像装置130の現像容器132内には、トナー1
34が収容されている。トナー134は一成分非磁性ト
ナーであり、ホツノ< −136から補給される。現像
容器132内のトナー134は、攪拌ローラ138及び
140により摩擦帯電(例えばマイナス極に帯電)され
ながらスリーブ142方向に搬送される。
現像容器132は、合成樹脂により一体成形され、その
側壁部の下方位置には、矩形の窓孔144が形成されて
いる。現像容器132の内壁面には、窓孔144を覆う
ように、透明なフィルム状の工レクトレッ)Eが接着剤
により貼り付けられている。エレクトレッ)Eは、現像
容器122の内壁面の一部を構成している。エレクトレ
ットEはまた、ベースとなる透明な板部材の表面に貼り
付けて構成し、これを窓孔144の内側から上記と同様
に貼り付けてもよい。現像容器122が透明な部材から
形成されている場合には、窓孔144を形成することな
く、直接その内壁面にエレクトレットEを貼り付ければ
よい。
現像容器122の、窓孔144を形成した位置における
内壁面には、反射部材143が取り付けられている。反
射部材143は、白色の合成樹脂板、鉄板又は合成樹脂
板に白色ペイントで塗装したもの、等により構成される
。反射部材143はまた、窓孔144の内側に所定の間
隔をもって、同内壁面にはゾ平行な部分を有し、その端
部はL字形に折り曲げられて、接着あるいはビス止め等
の固着手段により取り付けられる。反射部材143の、
窓孔144に面した内側(この例では2つの面)には、
前記と同様な透明なフィルム状のエレクトレットEが接
着剤により貼り付けられている。
この場合も、エレクトレットEは、現像容器122の内
壁面の一部を構成しているといえる。
エレクトレッ)Eは、現像容器132の内壁面の一部を
構成し、その内壁面として現像容器132内に露出する
側の表面が、トナー134と同極性(例えばマイナス極
)となるよう位置付けられることが重要である。
現像装置130は、この例では第4図に示すプロセスユ
ニット14のユニット枠20内に設けられる。もちろん
、第1図の実施例において説明したと同様に、現像容器
132の壁がユニット枠20の壁と一体に形成されても
よい。その場合の条件等は前記と同様である。
エレクトレットEの近傍には、光学式センサー146が
配設されている。センサー146は、この実施例では、
発光素子からの光をエレクトレットEの表面に当て、そ
の反射光を受光素子で検出する反射形検出器が使用され
る。
なおセンサー146は、この例では第1図の実施例にお
いて説明したと同様に、ユニット枠20の外方に設けら
れる。その場合の条件等は前記と同様である。
現像容器132内のトナー134の収容量が多い場合に
は、その容器132内におけるレベルは、エレクトレッ
)Eを設けた窓孔144を越えた高い位置にある。トナ
ー134は、窓孔144の内方に位置するエレクトレッ
)Eの全表面を覆う状態で、現像容器132内に充填さ
れている。エレクトレッ)Eは透明であるので、同部分
は現像容器132の外方からは、窓孔144を介して内
部に充填されたトナーの黒色として見える。この状態は
、センサー146により、現像容器132内のトナー1
34の収容量は十分である、として検知される。
複写機の使用に伴い、現像容器132内のトナー134
の収容量は徐々に減少し、そのレベルが下降する。そし
て遂には、窓孔144の部分よりも低い位置となる。ト
ナー134により充填されていた窓孔144の内方近傍
は空とqす、窓孔144及び透明なエレクトレッ)Eの
部分からトナー134の黒色が消え、透明なエレクトレ
ットEが透明な状態に保持された状態で表れる。エレク
トレットEの前記表面には、前記したように現像容器1
32内のトナー134が付着しないからである。この状
態は、前記センサー146により、現像容器132内の
トナー134の収容量は所定の残量に達した、として検
知される。すなわち、前記センサー146からの光を遮
っていたトナー134が無くなったため、その光が白色
の反射部材143により反射されるからである。
反射部材143と窓孔144との間のスペース内のトナ
ー134は、常に現像容器132内のトナー134の収
容量を的確に捉えたレベルに保持されることが重要であ
る。このた約、反射部材143の上方がクローズしない
構成とするなど、この趣旨で種々の変形が可能である。
上記センサー146と公知の警告手段、例えば警報ラン
プあるいはブザー等(いずれも図示せず)とを接続する
ことにより、上記検知の結果を、プロセスユニット14
の寿命(交換時期)として知らせることができる。
現像装置130とセンサー146の対は、プロセスユニ
ットを装着しない、一般の複写機にも適用されることは
いうまでもない。
〔発明の効果〕
以上、実施例に基づいて説明したこの発明によれば、現
像容器内のトナーの収容量を、直接、しかも比較的簡単
かつ確実に検知することができるトナー収容量検知装置
が得られるので、次のような効果が得られる。
(1)トナーの補給時期あるいは画像生成装置のメンテ
ナンス時期を的確にキャッチすることができる。その結
果、最大限の効率をもって画像生成装置を使用すること
ができるので、画像生成装置の寿命を延ばすとともに、
その信頼性を著しく向上させる。
(2)上記トナー収容量検知装置が、プロセスユニット
を備えた画像生成装置に設けられた場合には、プロセス
ユニットの寿命を的確にキャッチすることができる。そ
の結果、プロセスユニットを無駄なく、最大限の効率を
もって使用することができるので、画像生成装置の信頼
性を著しく向上させる。
(3)上記トナー収容量検知装置は、透明なエレクトレ
ットと公知の光学式センサーから構成されるので、現像
容器に容易に実施できるとともに、信頼性の高い検知機
能が得られ、その実用的価値はきわめて高い。
以上、この発明を、実施例に基づいて詳細に説明したが
、この発明は上記実施例に限定されるものではなく、こ
の発明の範囲内において、さまざまな変形あるいは修正
ができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例を示す斜視概略図。 第2図は、この発明の他の実施例を示す断面概略図。 第3図は、第2図の一部を示す斜視概略図。 第4図は、従来の、プロセスユニットを備えた静電複写
機の断面概略図。 14・・・・・プロセスユニット 20・・・・・ユニット枠 120.130 ・・・現像装置 122.132 ・・・現像容器 124.134  ・ ・ ・ トナー126・・・・
・凸部 128.146 ・・・光学式センサー143・・・・
・反射部材 E・・・・・エレクトレット

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、支持構造体内に回転自在に支持された感光体ドラム
    及び現像装置を含む画像出力手段を有する画像生成装置
    において、該現像装置の現像容器内に収容されたトナー
    と同極性を有する透明なエレクトレットが、該現像容器
    の内壁面の一部を構成するよう設けられ、該エレクトレ
    ットの近傍には、該エレクトレットを介して該現像容器
    内の該トナーの収容量を検知する光学式センサーが配設
    されたことを特徴とするトナー収容量検知装置。 2、該画像生成装置には、該支持構造体内に着脱自在に
    装着されたユニット枠と該ユニット枠に回転自在に支持
    された該感光体ドラム及び該現像装置を含む該画像出力
    手段とを有するプロセスユニットが備えられ、該エレク
    トレット及び該光学式センサーとが、該プロセスユニッ
    トにおける該現像装置の現像容器内のトナーの収容量を
    検知するよう設けられていることを特徴とする請求項1
    記載のトナー収容量検知装置。
JP16128390A 1990-06-21 1990-06-21 トナー収容量検知装置 Pending JPH0452671A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6275675B1 (en) * 1999-09-14 2001-08-14 Lester E. Cornelius Electronically conducting segmented hopper construction for toner cartridge

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6275675B1 (en) * 1999-09-14 2001-08-14 Lester E. Cornelius Electronically conducting segmented hopper construction for toner cartridge

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