JPH0452671Y2 - - Google Patents

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JPH0452671Y2
JPH0452671Y2 JP1136487U JP1136487U JPH0452671Y2 JP H0452671 Y2 JPH0452671 Y2 JP H0452671Y2 JP 1136487 U JP1136487 U JP 1136487U JP 1136487 U JP1136487 U JP 1136487U JP H0452671 Y2 JPH0452671 Y2 JP H0452671Y2
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JP
Japan
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fly ash
hopper
ash
sampling
collecting
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JP1136487U
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JPS63120141U (ja
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  • Sampling And Sample Adjustment (AREA)
  • Regulation And Control Of Combustion (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] 産業上の利用分野 本考案は、例えば石炭を燃焼させるボイラ等の
燃焼装置から排出されるフライアツシユを取出
し、フライアツシユ中の未燃分値を知ることによ
り上記燃焼装置の燃焼状態を知り、燃焼最適化の
資料としたり、また工業製品として売却するフラ
イアツシユの品質管理に役立てるためのフライア
ツシユ自動採取装置に関するものである。
従来の技術 従来、電気集塵機の集塵灰の排出システムはバ
ツチ式であつたため、集塵直後の新しいサンプル
灰を取出せるのは、灰をハツパから排出した直
後、即ち数時間に一度の割合いでしかできなかつ
た。
考案が解決しようとする問題点 実際の燃焼状態は時々刻々と変化しており、フ
ライアツシユ中に未燃分値も常に変化してるた
め、上記のようなバツチ式サンプリング方式で
は、その結果に基づいて燃焼管理を実施しても時
間のずれのため、あまり意味をなさないのが実情
であつた。
本考案は、上記従来の問題点を解決するために
なされたもので、その目的とするところは、集塵
直後の新しいフライアツシユを集塵機の性能に影
響を及ぼすことなく、いつでも容易に取出せるよ
うなフライアツシユ自動採取装置を提供すること
にある。
[考案の構成] 問題点を解決するための手段 本考案のフライアツシユ自動採取装置は、電気
集塵機ホツパの傾斜部から集塵直後のフライアツ
シユを連続的に取出し、ロータリフイーダを介し
てサンプリングホツパに送る。
サンプリングする場合はサンプリングホツパ内
にアツシユ受箱を挿入し、必要量のフライアツシ
ユサンプルを取出す。
サンプリングしていない時、フライアツシユは
サンプリングホツパ下部の穴からエジエクタに入
りエアームーバで増速された圧縮空気により灰戻
しラインを経由して集塵機ホツパ内へ空気輸送さ
れる。
フライアツシユ取出部と灰戻しラインのホツパ
取付位置はお互いに干渉しないようにずらせて取
付けてある。
また、採取穴の上流側ホツパ内には、フライア
ツシユ集積用のコレクテイングプレートを末広が
り状に取付けて、フライアツシユの収集効率高め
る。
実施例 以下、本考案の一実施例について図面を参照し
ながら説明する。
第1図において、1は電気集塵機の下部ホツパ
であり、その傾斜部の適宜位置に採取穴1aがあ
けられている。該採取穴1aのホツパ内上流側に
は、第2図に示すように、フライアツシユ集塵用
のコレクテイングプレート2が末広がりに取付け
られている。
上記コレクテイングプレート2で集められたフ
ライアツシユは、コレクテイングホツパ3に入
り、ロータリーフオーダ4を介してサンプリング
ホツパ5に落下する。
フライアツシユサンプルを採取する場合には、
アツシユ受箱3をサンプリングホツパ5内に差込
み、必要量のサンプルフライアツシユを取出す。
サンプルフライアツシユを採取しない時には、
サンプリングホツパ5内のフライアツシユはエジ
クタ7に入り、エアームーバ8で増速された空気
輸送用の圧縮空気により灰戻しライン9を経由し
て戻し口9aからホツパ1に戻される。フライア
ツシユ取出部の採取穴1aの位置と上記灰戻しラ
イン9の戻し口9aの位置とは、互いに干渉しな
いようにずらせて取付けてある。
尚、サンプリングホツパ5内でフライアツシユ
の詰りやブリツジングが発生しないように、バイ
ブレータ10を間欠的に作動させる。
装置休止機の再始動に際して、コレクテイング
ホツパ3内でフライアツシユの詰りやブリツジン
グが生ずることが考えられる。この場合、パルス
エアー11によりコレクテイングホツパ3内の詰
りを解除し、始動を容易にする。
[考案の効果] (1) 石炭焚ボイラの電気集塵機ホツパの傾斜部か
ら集塵直後のフライアツシユサンプルを連続し
て取出し、集塵直後の新しいフライアツシユを
迅速に採取するので、リアルタイムにボイラ等
の燃焼情況を把握することができ、その結果、
経済的な燃焼を行うことができる。
(2) 灰戻しラインの戻し口の位置を採取穴の位置
からずらせて配置してあるので、サンプリング
部に常時新しいフライアツシユが流れる。
(3) 採取穴の上流側ホツパ内には、フライアツシ
ユ集積用のコレクテイングプレートを末広がり
状に取付けたので、フライアツシユの収集効率
高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のフライアツシユ自動採取装置
の一実施例を示す説明図、第2図はその矢視Aの
部分拡大図である。 1……ホツパ、1a……採取穴、2……コレク
テイングプレート、3……コレクテイングホツ
パ、4……ロータリブイーダ、5……サンプリン
グホツパ、6……アツシユ受箱、7……エジエク
タ、8……エアームーバ、9……灰戻しライン、
9a……戻し口、10……バイブレータ、11…
…パルスエアー。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 電気集塵機のホツパの傾斜部の適宜位置に採
    取穴を穿設して集塵直後のフライアツシユを連
    続的に取出すと共にロータリフイーダを介して
    サンプリングホツパに送り、該サンプリングホ
    ツパ内にアツシユ受箱を挿入して必要量のフラ
    イアツシユサンプルを採取し得るようにし、サ
    ンプリングしないフライアツシユはサンプリン
    グホツパ下部に設けたエジエクタの圧縮空気に
    より灰戻しラインを経由して集塵機ホツパ内へ
    空気輸送して戻すことを特徴とするフライアツ
    シユ自動採取装置。 (2) 上記採取穴と灰戻しラインの戻し口の位置を
    ずらせて配置したことを特徴とする前記実用新
    案登録請求の範囲第1項に記載のフライアツシ
    ユ自動採取装置。 (3) 採取穴の上流側ホツパ内にフライアツシユ集
    積用のコレクテイングプレートを末広がり状に
    取付けたことを特徴とする前記実用新案登録請
    求の範囲第1項または第2項に記載のフライア
    ツシユ自動採取装置。
JP1136487U 1987-01-30 1987-01-30 Expired JPH0452671Y2 (ja)

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JP1136487U JPH0452671Y2 (ja) 1987-01-30 1987-01-30

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JP1136487U JPH0452671Y2 (ja) 1987-01-30 1987-01-30

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Publication Number Publication Date
JPS63120141U JPS63120141U (ja) 1988-08-03
JPH0452671Y2 true JPH0452671Y2 (ja) 1992-12-10

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