JPH0452708Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0452708Y2 JPH0452708Y2 JP20270786U JP20270786U JPH0452708Y2 JP H0452708 Y2 JPH0452708 Y2 JP H0452708Y2 JP 20270786 U JP20270786 U JP 20270786U JP 20270786 U JP20270786 U JP 20270786U JP H0452708 Y2 JPH0452708 Y2 JP H0452708Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- snooze
- housing
- lever
- operating
- contact
- Prior art date
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- Expired
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
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- Electric Clocks (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、目覚し時計において目覚し信号の停
止を行うスヌーズ機構に関するものである。
止を行うスヌーズ機構に関するものである。
(従来の技術)
従来技術におけるスヌーズ機構は、スヌーズレ
バーと戻しバネとスヌーズ接片とが各別の3部品
で構成され、スヌーズレバーにスヌーズ接片が溶
着などにより固着された後で、組み立てられるも
のであつた。
バーと戻しバネとスヌーズ接片とが各別の3部品
で構成され、スヌーズレバーにスヌーズ接片が溶
着などにより固着された後で、組み立てられるも
のであつた。
(考案が解決しようとする問題点)
このような構成によれば、部品点数が多く、そ
れに伴つて組み立てに手間を要し、スヌーズ接片
がスヌーズレバーと共に上下するために、スヌー
ズ接片が弾接して摺動するプリント基板は、スヌ
ーズ接片のストローク分だけ大きいものとしなけ
ればならなかつた。
れに伴つて組み立てに手間を要し、スヌーズ接片
がスヌーズレバーと共に上下するために、スヌー
ズ接片が弾接して摺動するプリント基板は、スヌ
ーズ接片のストローク分だけ大きいものとしなけ
ればならなかつた。
本考案の目的は、部品点数を削減し、組み立て
を簡単にし、ムーブメントの小型化を図りコスト
の低減を達成することにある。
を簡単にし、ムーブメントの小型化を図りコスト
の低減を達成することにある。
(問題点を解決するための手段)
本考案の特徴は、目覚し時計用時計機械体のハ
ウジングに、スヌーズレバーが上下に摺動自在に
支持してあり、このスヌーズレバーは、ハウジン
グの上面側に位置する操作部と、この操作部に対
して垂直に延伸する摺動部と、この摺動部からハ
ウジング内へ向つて突出する操作突起とが一体的
に形成してある。スヌーズバネ部材は、操作部と
ハウジングの上面との間に介装される戻しバネ部
と、この戻しバネ部に対して垂直にハウジング内
へ向つて延伸するスヌーズ接片と、戻しバネ部に
対して垂直にハウジング内へ向つて延伸している
L字状を成す取付け片とが一体的に形成してある
もので、このスヌーズ接片はスヌーズレバーの操
作突起によつてプリント基板のスヌーズ接点に圧
接されるように形成してある。ハウジングには取
り付け片の基部を挟んで突出する取付け突起を設
けてあり、スヌーズバネ部材を脱出不能に取付け
てあるところにある。
ウジングに、スヌーズレバーが上下に摺動自在に
支持してあり、このスヌーズレバーは、ハウジン
グの上面側に位置する操作部と、この操作部に対
して垂直に延伸する摺動部と、この摺動部からハ
ウジング内へ向つて突出する操作突起とが一体的
に形成してある。スヌーズバネ部材は、操作部と
ハウジングの上面との間に介装される戻しバネ部
と、この戻しバネ部に対して垂直にハウジング内
へ向つて延伸するスヌーズ接片と、戻しバネ部に
対して垂直にハウジング内へ向つて延伸している
L字状を成す取付け片とが一体的に形成してある
もので、このスヌーズ接片はスヌーズレバーの操
作突起によつてプリント基板のスヌーズ接点に圧
接されるように形成してある。ハウジングには取
り付け片の基部を挟んで突出する取付け突起を設
けてあり、スヌーズバネ部材を脱出不能に取付け
てあるところにある。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明
する。
する。
第1,2図において、目覚し時計用時計機械体
のハウジング1は、下ケース2と上ケース3とで
構成されている。スヌーズレバー4は、ハウジン
グ1の上面側に位置して外部から操作可能の操作
部4aと、この操作部から垂直に延伸し、上ケー
ス3の外面側に位置する摺動部4bと、この摺動
部からハウジング1の内部に向つて突設してある
操作突起4cとが一体的に形成されたものであ
る。上ケース3の外面にはガイド突起3a,3
b,3c,3dが突設してあり、スヌーズレバー
4を上下に摺動自在にハウジング1に支持してい
る。ガイド突起3dはスヌーズレバー4に設けた
ガイド溝4d内に嵌合しており、スヌーズレバー
4の摺動のストロークを規制している。
のハウジング1は、下ケース2と上ケース3とで
構成されている。スヌーズレバー4は、ハウジン
グ1の上面側に位置して外部から操作可能の操作
部4aと、この操作部から垂直に延伸し、上ケー
ス3の外面側に位置する摺動部4bと、この摺動
部からハウジング1の内部に向つて突設してある
操作突起4cとが一体的に形成されたものであ
る。上ケース3の外面にはガイド突起3a,3
b,3c,3dが突設してあり、スヌーズレバー
4を上下に摺動自在にハウジング1に支持してい
る。ガイド突起3dはスヌーズレバー4に設けた
ガイド溝4d内に嵌合しており、スヌーズレバー
4の摺動のストロークを規制している。
第1〜3図示のように、5はスヌーズバネ部材
であつて、スヌーズレバー4の操作部4aとハウ
ジング1の上面との間に介装されてV字状に屈曲
している戻しバネ部5aと、この戻しバネ部5a
に対して垂直にハウジング1内へ向つて延伸する
スヌーズ接片5bおよび電源接片5cと、戻しバ
ネ部5aに対して垂直にハウジング1内へ向つて
延伸しているL字状を成す取付け片5dとが一体
的に形成してあるものである。このスヌーズ接片
5bはスヌーズレバー4の操作突起4cによつ
て、ハウジング1内に設けてあるプリント基板6
のスヌーズ接点に圧接されるように形成してあ
る。また電源接片5cはプリント基板6の電源接
点に常時弾接している。スヌーズ接片5bおよび
電源接片5cの先端部は2股に分岐させてあり、
スヌーズ接点および電源接点との接続を確実にし
てある。
であつて、スヌーズレバー4の操作部4aとハウ
ジング1の上面との間に介装されてV字状に屈曲
している戻しバネ部5aと、この戻しバネ部5a
に対して垂直にハウジング1内へ向つて延伸する
スヌーズ接片5bおよび電源接片5cと、戻しバ
ネ部5aに対して垂直にハウジング1内へ向つて
延伸しているL字状を成す取付け片5dとが一体
的に形成してあるものである。このスヌーズ接片
5bはスヌーズレバー4の操作突起4cによつ
て、ハウジング1内に設けてあるプリント基板6
のスヌーズ接点に圧接されるように形成してあ
る。また電源接片5cはプリント基板6の電源接
点に常時弾接している。スヌーズ接片5bおよび
電源接片5cの先端部は2股に分岐させてあり、
スヌーズ接点および電源接点との接続を確実にし
てある。
スヌーズバネ部材5をハウジング1に取付ける
手段について説明する。第1,2図示のようにス
ヌーズ接片5b、電源接片5c、取付け片5dは
下ケース2と上ケース3との当接面の間を通つて
ハウジング1内に延伸し、当接面によつて挟着さ
れている。さらに下ケース2の内面から上ケース
3側に向つて取付け突起2a,2bが突出してお
り、L字状を成す取付け片5dの基部を挟んでい
る。このためにスヌーズバネ部材5は、下ケース
2と上ケース3とによつて第2図左右方向の移動
が規制され、取付け突起2aと2bとによつて第
1,2図上下方向の移動が規制され、ハウジング
1に脱出不能に取付けられている。
手段について説明する。第1,2図示のようにス
ヌーズ接片5b、電源接片5c、取付け片5dは
下ケース2と上ケース3との当接面の間を通つて
ハウジング1内に延伸し、当接面によつて挟着さ
れている。さらに下ケース2の内面から上ケース
3側に向つて取付け突起2a,2bが突出してお
り、L字状を成す取付け片5dの基部を挟んでい
る。このためにスヌーズバネ部材5は、下ケース
2と上ケース3とによつて第2図左右方向の移動
が規制され、取付け突起2aと2bとによつて第
1,2図上下方向の移動が規制され、ハウジング
1に脱出不能に取付けられている。
組み立てに際しては、まず下ケース2内に歯車
などの部品を組み込み、スヌーズバネ部材5をそ
の取付け片5dの基部が取付け突起2aと2bと
の間に位置するよう保持し、上ケース3を下ケー
ス2に連結する。その後でスヌーズレバー4をそ
の操作突起4cがハウジング1内に突出するよう
にしてガイド突起3a〜3cにそつて摺動させる
と、ガイド突起3dはガイド溝4d内に嵌合し、
スヌーズレバー4はハウジング1に取付けられ
る。この組み立て状態では、第2図に示されてい
るように電源接片5cはプリント基板6に弾接し
ているが、スヌーズ接片5bはプリント基板6か
ら離れている。目覚し音を発した後でこれを停止
する時に、スヌーズレバー4を押し下げると、第
2図鎖線に示すように、操作突起4cによつてス
ヌーズ接片5bが押圧され、プリント基板6のス
ヌーズ接点に圧接され、これによつて目覚し音は
一旦停止される。スヌーズレバー4はスヌーズバ
ネ部材5の戻しバネ部5aのバネ力によつて上昇
し、目覚し音が再び発するものである。
などの部品を組み込み、スヌーズバネ部材5をそ
の取付け片5dの基部が取付け突起2aと2bと
の間に位置するよう保持し、上ケース3を下ケー
ス2に連結する。その後でスヌーズレバー4をそ
の操作突起4cがハウジング1内に突出するよう
にしてガイド突起3a〜3cにそつて摺動させる
と、ガイド突起3dはガイド溝4d内に嵌合し、
スヌーズレバー4はハウジング1に取付けられ
る。この組み立て状態では、第2図に示されてい
るように電源接片5cはプリント基板6に弾接し
ているが、スヌーズ接片5bはプリント基板6か
ら離れている。目覚し音を発した後でこれを停止
する時に、スヌーズレバー4を押し下げると、第
2図鎖線に示すように、操作突起4cによつてス
ヌーズ接片5bが押圧され、プリント基板6のス
ヌーズ接点に圧接され、これによつて目覚し音は
一旦停止される。スヌーズレバー4はスヌーズバ
ネ部材5の戻しバネ部5aのバネ力によつて上昇
し、目覚し音が再び発するものである。
(考案の効果)
本考案は以上のように構成されており、スヌー
ズレバーとスヌーズバネ部材との2部品ですむの
で、部品点数が削減でき、それに伴つて組み立て
時間が短縮でき、コストを低減することができ
る。スヌーズ接片はスヌーズバネ部材に一体的に
形成されており、上下に移動することがないの
で、プリント基板に余分のスペースが不要とな
り、時計機械体の小型化が達成できる。またスヌ
ーズバネ部材は取付け片の基部を取付け突起の間
に挟むのみによつて脱出不能に取付けられるの
で、取付けが極めて容易となる。
ズレバーとスヌーズバネ部材との2部品ですむの
で、部品点数が削減でき、それに伴つて組み立て
時間が短縮でき、コストを低減することができ
る。スヌーズ接片はスヌーズバネ部材に一体的に
形成されており、上下に移動することがないの
で、プリント基板に余分のスペースが不要とな
り、時計機械体の小型化が達成できる。またスヌ
ーズバネ部材は取付け片の基部を取付け突起の間
に挟むのみによつて脱出不能に取付けられるの
で、取付けが極めて容易となる。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は要部の正面図、第2図は第1図−線断面
図、第3図はスヌーズバネ部材の斜視図である。 1……ハウジング、2a,2b……取付け突
起、4……スヌーズレバー、4a……操作部、4
b……摺動部、4c……操作突起、5……スヌー
ズバネ部材、5a……戻しバネ部、5b……スヌ
ーズ接片、5d……取付け片、6……プリント基
板。
は要部の正面図、第2図は第1図−線断面
図、第3図はスヌーズバネ部材の斜視図である。 1……ハウジング、2a,2b……取付け突
起、4……スヌーズレバー、4a……操作部、4
b……摺動部、4c……操作突起、5……スヌー
ズバネ部材、5a……戻しバネ部、5b……スヌ
ーズ接片、5d……取付け片、6……プリント基
板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 目覚し時計用時計機械体のハウジングの上面側
に位置する操作部と、この操作部に対して垂直に
延伸する摺動部と、この摺動部から上記ハウジン
グ内へ向つて突出する操作突起とが一体的に形成
してあり、上下に摺動自在に上記ハウジングに支
持してあるスヌーズレバーと、 上記操作部と上記ハウジングの上面との間に介
装される戻しバネ部と、この戻しバネ部に対して
垂直に上記ハウジング内へ向つて延伸し上記操作
突起によつてプリント基板のスヌーズ接点に圧接
されるスヌーズ接片と、上記戻しバネ部に対して
垂直に上記ハウジング内へ向つて延伸しているL
字状を成す取付け片とが一体的に形成してあるス
ヌーズバネ部材と、 上記ハウジングに上記取付け片の基部を挟んで
突設してあり、上記スヌーズバネ部材を脱出不能
とする取付け突起と を具備することを特徴とするスヌーズ機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20270786U JPH0452708Y2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20270786U JPH0452708Y2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63105888U JPS63105888U (ja) | 1988-07-08 |
| JPH0452708Y2 true JPH0452708Y2 (ja) | 1992-12-10 |
Family
ID=31167343
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20270786U Expired JPH0452708Y2 (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0452708Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-12-26 JP JP20270786U patent/JPH0452708Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63105888U (ja) | 1988-07-08 |
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