JPH0452727Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0452727Y2 JPH0452727Y2 JP15742687U JP15742687U JPH0452727Y2 JP H0452727 Y2 JPH0452727 Y2 JP H0452727Y2 JP 15742687 U JP15742687 U JP 15742687U JP 15742687 U JP15742687 U JP 15742687U JP H0452727 Y2 JPH0452727 Y2 JP H0452727Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- solid
- image sensor
- lens system
- objective lens
- state image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、電子内視鏡に関するものであり、
特に挿入部先端の撮像部の改良に関するものであ
る。
特に挿入部先端の撮像部の改良に関するものであ
る。
(従来の技術)
電子内視鏡は、挿入部先端内にCCDの如き固
体撮像素子を配設し、航空機エンジン等の機器空
洞内、あるいは胃等の体腔内像をTVモニタ上に
画像表示するようにしたものであつて、急速に普
及しつつある。そして、当然ながら医用にあつて
は患者の苦痛を和らげるために、また工業用にあ
つてもより狭い深奥部内への挿入を可能とするた
めに挿入部の外径寸法ができるだけ小さいものが
望ましく、かつ要求されている。これら要求に応
えるべく、本件特許出願人は、現在の固体撮像素
子の形状を考慮し、第2図に示す撮像部を挿入部
先端に配設した電子内視鏡を開発し実用化してい
る。第2図において、符号1は、挿入部の先端硬
質部を示し、この先端硬質部1内には、本件特許
出願人が昭和59年8月28日に実用新案登録出願し
た実願昭59−130217号(実開昭61−44614号)に
て開示した撮像部が配装されている。この撮像部
は、対物レンズ系2と、このレンズ系2の光軸と
平行に配設されたCCDの如き面板状固体撮像素
子3と、対物レンズ系2の撮像光を直角方向に反
射屈折させ上記固体撮像素子3上に導光する直角
プリズム4と、上記固体撮像素子3と直角プリズ
ム4との接合・位置決め用の保護ガラス5とから
構成されている。また、符号6は、上記固体撮像
素子3に関する送受信用信号ケーブルの配線基板
である。
体撮像素子を配設し、航空機エンジン等の機器空
洞内、あるいは胃等の体腔内像をTVモニタ上に
画像表示するようにしたものであつて、急速に普
及しつつある。そして、当然ながら医用にあつて
は患者の苦痛を和らげるために、また工業用にあ
つてもより狭い深奥部内への挿入を可能とするた
めに挿入部の外径寸法ができるだけ小さいものが
望ましく、かつ要求されている。これら要求に応
えるべく、本件特許出願人は、現在の固体撮像素
子の形状を考慮し、第2図に示す撮像部を挿入部
先端に配設した電子内視鏡を開発し実用化してい
る。第2図において、符号1は、挿入部の先端硬
質部を示し、この先端硬質部1内には、本件特許
出願人が昭和59年8月28日に実用新案登録出願し
た実願昭59−130217号(実開昭61−44614号)に
て開示した撮像部が配装されている。この撮像部
は、対物レンズ系2と、このレンズ系2の光軸と
平行に配設されたCCDの如き面板状固体撮像素
子3と、対物レンズ系2の撮像光を直角方向に反
射屈折させ上記固体撮像素子3上に導光する直角
プリズム4と、上記固体撮像素子3と直角プリズ
ム4との接合・位置決め用の保護ガラス5とから
構成されている。また、符号6は、上記固体撮像
素子3に関する送受信用信号ケーブルの配線基板
である。
(考案が解決しようとする問題点)
ところで、このような構成からなる撮像部は、
この種の内視鏡に要求されている細径化と先端硬
質部の短縮化にあたり、小型化が必須条件となつ
ている。しかし、対物レンズ系2及び直角プリズ
ム4は、光学的制約から、大幅に小型化を望め
ず、また面板状固体撮像素子3も同様に製造上の
制約等に基づき大幅に小型化が望めないのが実情
である。
この種の内視鏡に要求されている細径化と先端硬
質部の短縮化にあたり、小型化が必須条件となつ
ている。しかし、対物レンズ系2及び直角プリズ
ム4は、光学的制約から、大幅に小型化を望め
ず、また面板状固体撮像素子3も同様に製造上の
制約等に基づき大幅に小型化が望めないのが実情
である。
そして、それにも増して、従来の撮像部構成で
は、面板状固体撮像素子3の面積に対して必然的
に大きな搭載用の基板6を必要とした。現実に、
高密度化のための最大限の努力を行なつても固体
撮像素子3の本体寸法に対する基板6の寸法は、
全幅で約2mm増、全長では駆動用素子6aの実装
と約10本の制御クロツク及び画像信号の授受を行
なう配線用端子列6bの配設のため約4.2mm増と
なる。
は、面板状固体撮像素子3の面積に対して必然的
に大きな搭載用の基板6を必要とした。現実に、
高密度化のための最大限の努力を行なつても固体
撮像素子3の本体寸法に対する基板6の寸法は、
全幅で約2mm増、全長では駆動用素子6aの実装
と約10本の制御クロツク及び画像信号の授受を行
なう配線用端子列6bの配設のため約4.2mm増と
なる。
従つて、この基板6の小型化が現状では最も可
能性が高くこの小型化が機械的制約の解消にもな
るものと想定され改良が望まれていた。
能性が高くこの小型化が機械的制約の解消にもな
るものと想定され改良が望まれていた。
(問題点を解消するための手段)
そこで、この考案は、対物レンズ系と、この光
軸に関して平行配設された面板状固体撮像素子
と、上記対物レンズ系の撮像光を直角方向に反射
屈折させ上記固体撮像素子上に導光する直角プリ
ズムと、上記固体撮像素子の表面に配設された透
明な保護ガラスとを備えた撮像部を挿入部先端に
有する電子内視鏡において、上記保護ガラスの有
効光路外の外表面に電気配線層を形成し、基板の
小型化を達成したものである。
軸に関して平行配設された面板状固体撮像素子
と、上記対物レンズ系の撮像光を直角方向に反射
屈折させ上記固体撮像素子上に導光する直角プリ
ズムと、上記固体撮像素子の表面に配設された透
明な保護ガラスとを備えた撮像部を挿入部先端に
有する電子内視鏡において、上記保護ガラスの有
効光路外の外表面に電気配線層を形成し、基板の
小型化を達成したものである。
(実施例)
第1図は、この考案による電子内視鏡の要部を
なす撮像部の一実施例を示す斜視図であり、第1
図にて、第2図に示された同一部位については同
符号をもつて表示し説明を省略させて戴きます。
第1図において、15は既述した如く固体撮像素
子3と直角プリズム4とを接合・位置決めするた
めの保護用ガラスである。この保護用ガラス15
は、上記直角プリズム4との接合面側であつて接
合領域を除く領域内に固体撮像素子3との信号授
受用の電気配線層15aが形成されている。同図
にて、符号16は、中継板であり、この中継板1
6は、上記直角プリズム4の背面に固装され、こ
の中継板16は、上記電気配線層15aと金属細
線により電気的に接続されるものであり、また、
この中継板16は、周知の如く、外部に設けた画
像処理装置との信号送受信を行なうための配線用
端子列16aが設けられている。
なす撮像部の一実施例を示す斜視図であり、第1
図にて、第2図に示された同一部位については同
符号をもつて表示し説明を省略させて戴きます。
第1図において、15は既述した如く固体撮像素
子3と直角プリズム4とを接合・位置決めするた
めの保護用ガラスである。この保護用ガラス15
は、上記直角プリズム4との接合面側であつて接
合領域を除く領域内に固体撮像素子3との信号授
受用の電気配線層15aが形成されている。同図
にて、符号16は、中継板であり、この中継板1
6は、上記直角プリズム4の背面に固装され、こ
の中継板16は、上記電気配線層15aと金属細
線により電気的に接続されるものであり、また、
この中継板16は、周知の如く、外部に設けた画
像処理装置との信号送受信を行なうための配線用
端子列16aが設けられている。
尚、中継板16は、内視鏡としての機能を果た
す為のライトガイド等の内臓物との関係で、例え
ば保護用ガラス上に直立させたような形態にして
も良いものである。
す為のライトガイド等の内臓物との関係で、例え
ば保護用ガラス上に直立させたような形態にして
も良いものである。
(考案の効果)
以上に述べたように構成された電子内視鏡によ
れば、従前の如き広い面積の基板を省くことがで
き、長さ方向、幅方向、及び高さ方向のいずれを
も小さくすることができるので、内視鏡の挿入部
の細径化並びに先端硬質部の短縮化が大幅に改善
できる。
れば、従前の如き広い面積の基板を省くことがで
き、長さ方向、幅方向、及び高さ方向のいずれを
も小さくすることができるので、内視鏡の挿入部
の細径化並びに先端硬質部の短縮化が大幅に改善
できる。
第1図は、この考案による電子内視鏡の要部を
なす撮像部の一実施例を示す斜視図であり、第2
図は同部の従来例を示す斜視図である。 1……先端硬質部、2……対物レンズ系、3…
…固体撮像素子、4……直角プリズム、5,15
……保護ガラス、6……基板、16……中継板。
なす撮像部の一実施例を示す斜視図であり、第2
図は同部の従来例を示す斜視図である。 1……先端硬質部、2……対物レンズ系、3…
…固体撮像素子、4……直角プリズム、5,15
……保護ガラス、6……基板、16……中継板。
Claims (1)
- 対物レンズ系と、この光軸に関して平行に配設
された面板状固体撮像素子と、上記対物レンズ系
の撮像光を直角方向に反射屈折させ上記固体撮像
素子上に導光する直角プリズムと、上記固体撮像
素子の表面に配設された透明な保護ガラスとを備
えた撮像部を挿入部先端に有する電子内視鏡にお
いて、上記保護ガラスの有効光路外の外表面に電
気配線層を形成したことを特徴とする電子内視
鏡。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15742687U JPH0452727Y2 (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15742687U JPH0452727Y2 (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0162527U JPH0162527U (ja) | 1989-04-21 |
| JPH0452727Y2 true JPH0452727Y2 (ja) | 1992-12-11 |
Family
ID=31436857
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15742687U Expired JPH0452727Y2 (ja) | 1987-10-16 | 1987-10-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0452727Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-10-16 JP JP15742687U patent/JPH0452727Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0162527U (ja) | 1989-04-21 |
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