JPH0452766Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0452766Y2 JPH0452766Y2 JP1983105488U JP10548883U JPH0452766Y2 JP H0452766 Y2 JPH0452766 Y2 JP H0452766Y2 JP 1983105488 U JP1983105488 U JP 1983105488U JP 10548883 U JP10548883 U JP 10548883U JP H0452766 Y2 JPH0452766 Y2 JP H0452766Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transfer roller
- recording medium
- pulley
- pulleys
- recording
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、転写式印写装置において、トナーに
より顕像化された画像を記録紙に転写後、この記
録紙を記録媒体から剥離する装置に関するもので
ある。
より顕像化された画像を記録紙に転写後、この記
録紙を記録媒体から剥離する装置に関するもので
ある。
従来技術
従来の転写紙剥離装置は電子複写機等において
多くの方式が実用化されているが、剥離ベルトを
用いる方式で該ベルトが常時記録媒体に接触して
いる走査式の磁気印写装置では潜像記録のための
高速回転(例えば4000r.p.m)時に該ベルト、軸
受等を損傷する恐れがあつた。また第1図、第2
図に示すような、記録ドラム1とこれに対向する
プーリ4との間に無端の剥離ベルト3を掛け渡す
方式では、潜像記録時は剥離ベルト3、プーリ4
及び転写ローラ5が回転しないように剥離ベルト
3の張力を除去することが必要であり、さらに記
録ヘツド2は剥離ベルト3に乗り上げない位置か
ら記録を開始するため、特に特開昭55−140367号
公報所載のように多チヤンネルヘツドを使用する
時記録可能領域が狭くなるという欠点があつた。
多くの方式が実用化されているが、剥離ベルトを
用いる方式で該ベルトが常時記録媒体に接触して
いる走査式の磁気印写装置では潜像記録のための
高速回転(例えば4000r.p.m)時に該ベルト、軸
受等を損傷する恐れがあつた。また第1図、第2
図に示すような、記録ドラム1とこれに対向する
プーリ4との間に無端の剥離ベルト3を掛け渡す
方式では、潜像記録時は剥離ベルト3、プーリ4
及び転写ローラ5が回転しないように剥離ベルト
3の張力を除去することが必要であり、さらに記
録ヘツド2は剥離ベルト3に乗り上げない位置か
ら記録を開始するため、特に特開昭55−140367号
公報所載のように多チヤンネルヘツドを使用する
時記録可能領域が狭くなるという欠点があつた。
考案の目的
本考案は上記のような従来技術の問題点を解決
するためになされたもので、その目的とするとこ
ろは、潜像記録のための高速回転時には剥離ベル
トを記録ドラムと非接触状態として剥離機構の損
傷を防止し、また剥離ベルトの設置によつても記
録可能領域を従来より広くすることのできる転写
紙剥離装置を提供することにある。
するためになされたもので、その目的とするとこ
ろは、潜像記録のための高速回転時には剥離ベル
トを記録ドラムと非接触状態として剥離機構の損
傷を防止し、また剥離ベルトの設置によつても記
録可能領域を従来より広くすることのできる転写
紙剥離装置を提供することにある。
考案の構成
本考案は上記の目的を達成するため、その構成
として、記録媒体とは接離自在に構成された転写
ローラと、複数のプーリに掛け渡された無端の剥
離ベルトとを使用して、該記録媒体上の顕像を記
録紙に転写し該記録紙を記録媒体から剥離する転
写式印写装置の転写紙剥離装置において、前記複
数のプーリは、前記転写ローラの軸と直角方向の
軸を有しかつ該転写ローラの両側に離間して配設
された第1と第4のプーリと、該第1と第4のプ
ーリの間に配設され該転写ローラの軸と平行な軸
を有しかつ該転写ローラを挟んでその両側に配設
された第2、第3のプーリと、該第2、第3のプ
ーリとそれぞれ同軸の第7と第5のプーリと、該
転写ローラと同軸の第6のプーリとよりなり、前
記無端剥離ベルトを第1、第2の各プーリ、転写
ローラ、第3、第4、第5、第6、第7の各プー
リの順序に掛け渡し、前記転写ローラが前記記録
媒体と離間した状態では、前記無端ベルトは前記
記録媒体と接触することなく前記転写ローラと前
記複数のプーリとのみにより回転自在に保持さ
れ、前記転写ローラが前記記録媒体に押圧された
ときには、前記記録媒体と前記転写ローラと前記
無端剥離ベルトとが前記記録媒体上の顕像を記録
紙に転写し該記録紙を前記記録媒体から剥離する
よう配置され、前記転写ローラによつて前記無端
剥離ベルトが記録紙とともに前記記録媒体に挟圧
され前記記録媒体に同期して回転しながら前記記
録媒体上の顕像を記録紙に転写し該記録紙を前記
記録媒体から剥離するよう構成されていることを
特徴とする。
として、記録媒体とは接離自在に構成された転写
ローラと、複数のプーリに掛け渡された無端の剥
離ベルトとを使用して、該記録媒体上の顕像を記
録紙に転写し該記録紙を記録媒体から剥離する転
写式印写装置の転写紙剥離装置において、前記複
数のプーリは、前記転写ローラの軸と直角方向の
軸を有しかつ該転写ローラの両側に離間して配設
された第1と第4のプーリと、該第1と第4のプ
ーリの間に配設され該転写ローラの軸と平行な軸
を有しかつ該転写ローラを挟んでその両側に配設
された第2、第3のプーリと、該第2、第3のプ
ーリとそれぞれ同軸の第7と第5のプーリと、該
転写ローラと同軸の第6のプーリとよりなり、前
記無端剥離ベルトを第1、第2の各プーリ、転写
ローラ、第3、第4、第5、第6、第7の各プー
リの順序に掛け渡し、前記転写ローラが前記記録
媒体と離間した状態では、前記無端ベルトは前記
記録媒体と接触することなく前記転写ローラと前
記複数のプーリとのみにより回転自在に保持さ
れ、前記転写ローラが前記記録媒体に押圧された
ときには、前記記録媒体と前記転写ローラと前記
無端剥離ベルトとが前記記録媒体上の顕像を記録
紙に転写し該記録紙を前記記録媒体から剥離する
よう配置され、前記転写ローラによつて前記無端
剥離ベルトが記録紙とともに前記記録媒体に挟圧
され前記記録媒体に同期して回転しながら前記記
録媒体上の顕像を記録紙に転写し該記録紙を前記
記録媒体から剥離するよう構成されていることを
特徴とする。
実施例
本考案の実施例を図面に従つて以下説明する。
第3図は本考案の一実施例を備えた磁気印写装
置の全体を示し、その構造と作用の概略を説明す
ると、まず記録媒体である磁気ドラム1が回転し
て消去ヘツド13が動作する。旧潜像が消去され
た後クリーニングブレード14が磁気ドラム1よ
り離れ磁気ドラム1が矢印方向に高速回転(例え
ば4000r.p.m)して記録ヘツド2により磁気潜像
が磁気ドラム1上に記録される。潜像記録が終了
すると磁気ドラム1は複写速度(例えば100r.p.
m)まで減速され、クリーニングブレード14が
磁気ドラム1に接触した後、所定の位置まで近接
した現像装置12により磁性トナー24で現像さ
れる。給紙台7または8上の記録紙6は給紙ロー
ラ21または22によつて繰り出されタイミング
ローラ9a,9bまたは10a,10bにより磁
気ドラム1上の画像位置と一致するように送り出
され、紙送りローラ28a,28bにより転写ロ
ーラ5と磁気ドラム1の間に送り込まれる。記録
紙6の先端が転写位置に達する時に転写ローラ5
が記録紙6を磁気ドラム1に押し付けるようソレ
ノイド11が励磁される。磁気ドラム1上のトナ
ー像は記録紙6に転写され、該記録紙6はその一
端を剥離ベルト3に保持されて磁気ドラム1より
剥離され、剥離された記録紙6は搬送ベルト16
によつて定着ローラ17a,17b間に導かれ
る。定着された記録紙6は剥離爪18a,18b
によつて定着ローラ17a,17bから剥離され
排紙ローラ19a,19bによつて排紙受け20
に排出される。転写されずに磁気ドラム1上に残
つたトナーはクリーニングブレード14によつて
掻き落され掃除部15で真空吸引されフイルタボ
ツクス(図示しない)に回収される。
置の全体を示し、その構造と作用の概略を説明す
ると、まず記録媒体である磁気ドラム1が回転し
て消去ヘツド13が動作する。旧潜像が消去され
た後クリーニングブレード14が磁気ドラム1よ
り離れ磁気ドラム1が矢印方向に高速回転(例え
ば4000r.p.m)して記録ヘツド2により磁気潜像
が磁気ドラム1上に記録される。潜像記録が終了
すると磁気ドラム1は複写速度(例えば100r.p.
m)まで減速され、クリーニングブレード14が
磁気ドラム1に接触した後、所定の位置まで近接
した現像装置12により磁性トナー24で現像さ
れる。給紙台7または8上の記録紙6は給紙ロー
ラ21または22によつて繰り出されタイミング
ローラ9a,9bまたは10a,10bにより磁
気ドラム1上の画像位置と一致するように送り出
され、紙送りローラ28a,28bにより転写ロ
ーラ5と磁気ドラム1の間に送り込まれる。記録
紙6の先端が転写位置に達する時に転写ローラ5
が記録紙6を磁気ドラム1に押し付けるようソレ
ノイド11が励磁される。磁気ドラム1上のトナ
ー像は記録紙6に転写され、該記録紙6はその一
端を剥離ベルト3に保持されて磁気ドラム1より
剥離され、剥離された記録紙6は搬送ベルト16
によつて定着ローラ17a,17b間に導かれ
る。定着された記録紙6は剥離爪18a,18b
によつて定着ローラ17a,17bから剥離され
排紙ローラ19a,19bによつて排紙受け20
に排出される。転写されずに磁気ドラム1上に残
つたトナーはクリーニングブレード14によつて
掻き落され掃除部15で真空吸引されフイルタボ
ツクス(図示しない)に回収される。
第4図、第5図、第6図は本考案の実施例の剥
離装置の詳細構造を示し、無端の剥離ベルト3は
7個のプーリ4a,4b,4c,4d,4e,4
f,4gと転写ローラ5に掛け渡されて閉ループ
を構成している。第1のプーリ4aはスライダ2
7に取り付けられてスライド台26上を可動に支
持されておりスプリング25により剥離ベルト3
に張力を与えている。また第1のプーリ4aはそ
の軸方向が転写ローラ5の軸方向と直角となるよ
うに配設される。
離装置の詳細構造を示し、無端の剥離ベルト3は
7個のプーリ4a,4b,4c,4d,4e,4
f,4gと転写ローラ5に掛け渡されて閉ループ
を構成している。第1のプーリ4aはスライダ2
7に取り付けられてスライド台26上を可動に支
持されておりスプリング25により剥離ベルト3
に張力を与えている。また第1のプーリ4aはそ
の軸方向が転写ローラ5の軸方向と直角となるよ
うに配設される。
転写ローラ5に対して第1のプーリ4aとは反
対側の最も遠い位置に第4のプーリ4dが配設さ
れ、この第4のプーリ4dはその軸方向が転写ロ
ーラ5の軸方向と直角方向となるように位置し、
これら第1のプーリ4aと第4のプーリ4dとの
間に無端の剥離ベルト3が、第2のプーリ4b、
転写ロール5、第3のプーリ4c、第5のプーリ
4e、第6のプーリ4f、第7のプーリ4gを介
して掛け渡される。そして第2のプーリ4bと第
3のプーリ4cとはそれぞれその軸方向が転写ロ
ーラ5の軸方向と平行であり、転写ローラ5を挾
んでその両側に配設されている。また第5のプー
リ4eは第3のプーリ4cと同軸上に配置され平
面視において(第6図)第4のプーリ4dに関し
て対称の位置にあり、同様に第7のプーリ4gは
第2のプーリ4bと同軸上に配置され平面視にお
いて第1のプーリ4aに関して対称の位置にあ
る。さらに第6のプーリ4fは転写ロール5と同
軸上にその外端に近傍して配設され、第5のプー
リ4eと第7のプーリ4gとの間に位置する。
対側の最も遠い位置に第4のプーリ4dが配設さ
れ、この第4のプーリ4dはその軸方向が転写ロ
ーラ5の軸方向と直角方向となるように位置し、
これら第1のプーリ4aと第4のプーリ4dとの
間に無端の剥離ベルト3が、第2のプーリ4b、
転写ロール5、第3のプーリ4c、第5のプーリ
4e、第6のプーリ4f、第7のプーリ4gを介
して掛け渡される。そして第2のプーリ4bと第
3のプーリ4cとはそれぞれその軸方向が転写ロ
ーラ5の軸方向と平行であり、転写ローラ5を挾
んでその両側に配設されている。また第5のプー
リ4eは第3のプーリ4cと同軸上に配置され平
面視において(第6図)第4のプーリ4dに関し
て対称の位置にあり、同様に第7のプーリ4gは
第2のプーリ4bと同軸上に配置され平面視にお
いて第1のプーリ4aに関して対称の位置にあ
る。さらに第6のプーリ4fは転写ロール5と同
軸上にその外端に近傍して配設され、第5のプー
リ4eと第7のプーリ4gとの間に位置する。
したがつて剥離ベルト3は、第1のプーリ4a
と第2のプーリ4bとの間、第3のプーリ4cと
第4のプーリ4dの間、第4のプーリ4dと第5
のプーリ4eとの間及び第7のプーリ4gと第1
のプーリ4aとの間でそれぞれ捩られ、また第1
のプーリ4aと第4のプーリ4dとでその方向が
変換されることになる。
と第2のプーリ4bとの間、第3のプーリ4cと
第4のプーリ4dの間、第4のプーリ4dと第5
のプーリ4eとの間及び第7のプーリ4gと第1
のプーリ4aとの間でそれぞれ捩られ、また第1
のプーリ4aと第4のプーリ4dとでその方向が
変換されることになる。
上記の構成の本実施例において、潜像記録時に
は転写ローラ5は第5図の1点鎖線の位置で磁気
ドラム1と離れて静止しているので、剥離ベルト
3も磁気ドラム1から離れており、かつ静止して
いる。したがつてこの時磁気ドラム1が高速回転
(例えば4000r.p.m)しても剥離ベルト3は何らそ
の影響を受けない。
は転写ローラ5は第5図の1点鎖線の位置で磁気
ドラム1と離れて静止しているので、剥離ベルト
3も磁気ドラム1から離れており、かつ静止して
いる。したがつてこの時磁気ドラム1が高速回転
(例えば4000r.p.m)しても剥離ベルト3は何らそ
の影響を受けない。
また潜像記録時において、記録ヘツド2は、第
4図に示すように、剥離ベルト3が磁気ドラム1
上に存在しないので、その走査に当り、剥離ベル
ト3の内側縁に近接した2点鎖線の位置から記録
を可能にするよう磁気ドラム1の外端に近い位置
から走査を開始することができ、これを第1図に
示す従来装置のように剥離ベルト3の内側縁より
離れた同図の2点鎖線の位置から走査を開始しな
ければならないものに比べれば、記録可能領域が
広くなる。
4図に示すように、剥離ベルト3が磁気ドラム1
上に存在しないので、その走査に当り、剥離ベル
ト3の内側縁に近接した2点鎖線の位置から記録
を可能にするよう磁気ドラム1の外端に近い位置
から走査を開始することができ、これを第1図に
示す従来装置のように剥離ベルト3の内側縁より
離れた同図の2点鎖線の位置から走査を開始しな
ければならないものに比べれば、記録可能領域が
広くなる。
潜像記録が終了して磁気ドラム1が複写速度
(例えば100r.p.m)になると、記録紙6の先端に
合わせて複写ローラ5が磁気ドラム1に押し付け
られ転写ローラ5は記録紙6を挾んで回転する。
この時剥離ベルト3も転写ローラ5と共に回転
し、記録紙6を保持してこれを磁気ドラム1から
剥離しながら第2のプーリ4bに案内され第1の
プーリ4aで方向を変換され、第2のプーリ4b
と同軸の第7のプーリ4g、転写ローラ5と同軸
の第6のプーリ4f、第3のプーリ4cと同軸の
第5のプーリ4eを経て、第4のプーリ4dで再
び方向を変換され第3のプーリ4cを経て転写ロ
ーラ5に戻される。
(例えば100r.p.m)になると、記録紙6の先端に
合わせて複写ローラ5が磁気ドラム1に押し付け
られ転写ローラ5は記録紙6を挾んで回転する。
この時剥離ベルト3も転写ローラ5と共に回転
し、記録紙6を保持してこれを磁気ドラム1から
剥離しながら第2のプーリ4bに案内され第1の
プーリ4aで方向を変換され、第2のプーリ4b
と同軸の第7のプーリ4g、転写ローラ5と同軸
の第6のプーリ4f、第3のプーリ4cと同軸の
第5のプーリ4eを経て、第4のプーリ4dで再
び方向を変換され第3のプーリ4cを経て転写ロ
ーラ5に戻される。
考案の効果
以上説明したように、本考案によれば、記録紙
の剥離機構を構成する剥離ベルトが転写ローラと
複数のプーリとにより保持されて記録媒体とは無
関係に構成されているから、潜像記録時の記録媒
体の高速回転時には剥離ベルトその他の剥離機構
が損傷を受けることが回避され、また剥離ベルト
が記録媒体上に存在しないので、従来装置のよう
に記録ヘツドがこの剥離ベルトに邪魔されるもの
に比し、記録可能領域を広くすることができると
いう効果がある。
の剥離機構を構成する剥離ベルトが転写ローラと
複数のプーリとにより保持されて記録媒体とは無
関係に構成されているから、潜像記録時の記録媒
体の高速回転時には剥離ベルトその他の剥離機構
が損傷を受けることが回避され、また剥離ベルト
が記録媒体上に存在しないので、従来装置のよう
に記録ヘツドがこの剥離ベルトに邪魔されるもの
に比し、記録可能領域を広くすることができると
いう効果がある。
また本考案にあつては、無端剥離ベルトを掛け
渡す複数のプーリは、転写ローラの軸と直角方向
の軸を有するプーリと転写ローラの軸と平行な軸
を有するプーリとを組合せて構成してあるため、
多数のプーリを用いるにもかかわらず、スペース
をあまり要せず、そのため剥離装置を転写式印写
装置の限られた空間を効果的に利用して設置する
ことができる。
渡す複数のプーリは、転写ローラの軸と直角方向
の軸を有するプーリと転写ローラの軸と平行な軸
を有するプーリとを組合せて構成してあるため、
多数のプーリを用いるにもかかわらず、スペース
をあまり要せず、そのため剥離装置を転写式印写
装置の限られた空間を効果的に利用して設置する
ことができる。
第1図は従来の剥離装置の平面図、第2図は同
上正面図、第3図は本考案の実施例を備えた磁気
印写装置全体の概略構成図、第4図は本考案の実
施例の平面図、第5図は同上正面図、第6図は第
4図の拡大部分図である。 1……磁気ドラム、2……記録ヘツド、3……
剥離ベルト、4a〜4g……プーリ、5……転写
ローラ、6……記録紙。
上正面図、第3図は本考案の実施例を備えた磁気
印写装置全体の概略構成図、第4図は本考案の実
施例の平面図、第5図は同上正面図、第6図は第
4図の拡大部分図である。 1……磁気ドラム、2……記録ヘツド、3……
剥離ベルト、4a〜4g……プーリ、5……転写
ローラ、6……記録紙。
Claims (1)
- 記録媒体とは接離自在に構成された転写ローラ
と、複数のプーリに掛け渡された無端の剥離ベル
トとを使用して、該記録媒体上の顕像を記録紙に
転写し該記録紙を記録媒体から剥離する転写式印
写装置の転写紙剥離装置において、前記複数のプ
ーリは、前記転写ローラの軸と直角方向の軸を有
しかつ該転写ローラの両側に離間して配設された
第1と第4のプーリと、該第1と第4のプーリの
間に配設され該転写ローラの軸と平行な軸を有し
かつ該転写ローラを挟んでその両側に配設された
第2、第3のプーリと、該第2、第3のプーリと
それぞれ同軸の第7と第5のプーリと、該転写ロ
ーラと同軸の第6のプーリとよりなり、前記無端
剥離ベルトを第1、第2の各プーリ、転写ロー
ラ、第3、第4、第5、第6、第7の各プーリの
順序に掛け渡し、前記転写ローラが前記記録媒体
と離間した状態では、前記無端ベルトは前記記録
媒体と接触することなく前記転写ローラと前記複
数のプーリとのみにより回転自在に保持され、前
記転写ローラが前記記録媒体に押圧されたときに
は、前記記録媒体と前記転写ローラと前記無端剥
離ベルトとが前記記録媒体上の顕像を記録紙に転
写し該記録紙を前記記録媒体から剥離するよう配
置され、前記転写ローラによつて前記無端剥離ベ
ルトが記録紙とともに前記記録媒体に挟圧され前
記記録媒体に同期して回転しながら前記記録媒体
上の顕像を記録紙に転写し該記録紙を前記記録媒
体から剥離するよう構成されていることを特徴と
する転写式印写装置の転写紙剥離装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10548883U JPS6013556U (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 転写紙剥離装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10548883U JPS6013556U (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 転写紙剥離装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6013556U JPS6013556U (ja) | 1985-01-29 |
| JPH0452766Y2 true JPH0452766Y2 (ja) | 1992-12-11 |
Family
ID=30247238
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10548883U Granted JPS6013556U (ja) | 1983-07-08 | 1983-07-08 | 転写紙剥離装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6013556U (ja) |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5926956B2 (ja) * | 1974-05-22 | 1984-07-02 | キヤノン株式会社 | 多重転写装置 |
| JPS5134301A (ja) * | 1974-09-18 | 1976-03-24 | Hitachi Ltd | |
| JPS5519946Y2 (ja) * | 1975-04-10 | 1980-05-13 | ||
| JPS5211120Y2 (ja) * | 1975-04-10 | 1977-03-10 | ||
| JPS56125779A (en) * | 1980-03-05 | 1981-10-02 | Toshiba Corp | Transferring-stripping device |
-
1983
- 1983-07-08 JP JP10548883U patent/JPS6013556U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6013556U (ja) | 1985-01-29 |
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