JPH0452796Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0452796Y2 JPH0452796Y2 JP17300487U JP17300487U JPH0452796Y2 JP H0452796 Y2 JPH0452796 Y2 JP H0452796Y2 JP 17300487 U JP17300487 U JP 17300487U JP 17300487 U JP17300487 U JP 17300487U JP H0452796 Y2 JPH0452796 Y2 JP H0452796Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- alarm device
- sound
- ring
- hole
- electronic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 5
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
- 229910052698 phosphorus Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000011574 phosphorus Substances 0.000 description 2
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electromechanical Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、打鈴音と電子音の二種類の報知音を
備えた報知装置に関する。
備えた報知装置に関する。
(従来技術)
従来、打鈴音と電子音の二種類の報知音を、適
宜切換え可能な時計が知られている。この時計は
第2図に示すように、打鈴音を発する打鈴装置3
4と、電子音を発するスピーカ等のアラーム装置
36と、をそれぞれ別個に平列配置したものであ
る。
宜切換え可能な時計が知られている。この時計は
第2図に示すように、打鈴音を発する打鈴装置3
4と、電子音を発するスピーカ等のアラーム装置
36と、をそれぞれ別個に平列配置したものであ
る。
(考案が解決しようとする問題点)
このため、平面的なスペースが大となり、時計
の小型化の防げになつていた。また、電子音の音
圧を上げるために、アラーム装置36の上部にホ
ーンを取付ける実施が行なわれているが、この実
施では、部品数が多くなるとともに、組立作業性
が悪いという欠点があつた。
の小型化の防げになつていた。また、電子音の音
圧を上げるために、アラーム装置36の上部にホ
ーンを取付ける実施が行なわれているが、この実
施では、部品数が多くなるとともに、組立作業性
が悪いという欠点があつた。
本考案は上記従来の欠点を解決するために為さ
れたものであり、その目的は、省スペース化でき
るとともに、部品数を増すことなく電子音の音圧
を上げることのできる報知装置を提供することで
ある。
れたものであり、その目的は、省スペース化でき
るとともに、部品数を増すことなく電子音の音圧
を上げることのできる報知装置を提供することで
ある。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するために本考案では、打鈴音
を発するリンと、電子音を発するアラーム装置
と、を有した報知装置において、リンとアラーム
装置とを重列配置するとともに、前記リンを取付
ける結合部に、前記アラーム装置の放音孔である
透孔を穿設し、前記リンが前記アラーム装置のホ
ーンを兼ねることを特徴とする。
を発するリンと、電子音を発するアラーム装置
と、を有した報知装置において、リンとアラーム
装置とを重列配置するとともに、前記リンを取付
ける結合部に、前記アラーム装置の放音孔である
透孔を穿設し、前記リンが前記アラーム装置のホ
ーンを兼ねることを特徴とする。
(実施例)
以下図面に基づき本考案の一実施例を説明す
る。第1図は本考案の一実施例の断面図を示して
いる。
る。第1図は本考案の一実施例の断面図を示して
いる。
2はモータを示し、このモータ2のモータ軸4
には、遊動自在な打ち玉6,6を備えたシユモク
8が固定されている。そして、取付部材10が取
付けネジ11によつて、受板12に結合すること
により、モータ2は受板12に取付けられてい
る。一方、打ち玉6,6に側面が叩打される椀状
のリン14は、その底部にある結合穴16を、取
付部材10に設けられた結合部18に圧入するこ
とにより、取付部材10に取り付けられ、モータ
2の駆動により、打ち玉6,6がリン14を叩打
して打鈴音を発する打鈴装置を構成している。
には、遊動自在な打ち玉6,6を備えたシユモク
8が固定されている。そして、取付部材10が取
付けネジ11によつて、受板12に結合すること
により、モータ2は受板12に取付けられてい
る。一方、打ち玉6,6に側面が叩打される椀状
のリン14は、その底部にある結合穴16を、取
付部材10に設けられた結合部18に圧入するこ
とにより、取付部材10に取り付けられ、モータ
2の駆動により、打ち玉6,6がリン14を叩打
して打鈴音を発する打鈴装置を構成している。
取付部材10には、リン14と重列配置するよ
うにアラーム装置19が設けられている。このア
ラーム装置19は、取付部材10に一体に設けら
れた共鳴枠20と、この共鳴枠20に固着された
支持枠22と、共鳴枠20と支持枠22との間に
挟着された導電性の振動板24と、この振動板2
4の下面に固着された圧電素子26と、から構成
されている。そして、取付部材10の結合部18
には、透孔28が穿設されており、この透孔28
が、アラーム装置19の放音孔となつている。す
なわち、共鳴枠20内が共鳴空間30であり、電
子音は透孔28を通り放音され、更に、アラーム
装置19に対し、リン14がホーンの働きをする
ため、電子音の音圧を上げることができる。
うにアラーム装置19が設けられている。このア
ラーム装置19は、取付部材10に一体に設けら
れた共鳴枠20と、この共鳴枠20に固着された
支持枠22と、共鳴枠20と支持枠22との間に
挟着された導電性の振動板24と、この振動板2
4の下面に固着された圧電素子26と、から構成
されている。そして、取付部材10の結合部18
には、透孔28が穿設されており、この透孔28
が、アラーム装置19の放音孔となつている。す
なわち、共鳴枠20内が共鳴空間30であり、電
子音は透孔28を通り放音され、更に、アラーム
装置19に対し、リン14がホーンの働きをする
ため、電子音の音圧を上げることができる。
また、打鈴音及び電子音は、リン14の開口1
4aから放音されるため、ケース32には、開口
14aに対向する位置に、音出し孔32aを設け
るだけでよい。
4aから放音されるため、ケース32には、開口
14aに対向する位置に、音出し孔32aを設け
るだけでよい。
尚、アラーム装置19では、振動板24が圧電
素子26によつて駆動されるものに限定すること
はなく、例えば電磁的に駆動されるものであつて
もよい。また、リン14及びアラーム装置19を
取付ける取付部材10は、受板を兼ねたものであ
つてもよい。
素子26によつて駆動されるものに限定すること
はなく、例えば電磁的に駆動されるものであつて
もよい。また、リン14及びアラーム装置19を
取付ける取付部材10は、受板を兼ねたものであ
つてもよい。
(考案の効果)
本考案によれば、打鈴音を発するリンに対し、
電子音を発するアラーム装置を重列配置している
ため、報知装置の省スペース化が図れるだけでな
く、リンを取付ける結合部に、アラーム装置の放
音孔である透孔を穿設し、リンをアラーム装置の
ホーンとしているため、部品数を多くすることな
く、電子音の音圧を上げることができる。また、
打鈴音と電子音は、リンの開口から放音されるた
め、報知装置を覆うケースには、リンの開口に対
向する位置に音出し孔を設けるだけでよく、従来
のように、打鈴装置とアラーム装置の二カ所に音
出し孔を設ける必要がなく、デザイン展開上有利
であるといえる。
電子音を発するアラーム装置を重列配置している
ため、報知装置の省スペース化が図れるだけでな
く、リンを取付ける結合部に、アラーム装置の放
音孔である透孔を穿設し、リンをアラーム装置の
ホーンとしているため、部品数を多くすることな
く、電子音の音圧を上げることができる。また、
打鈴音と電子音は、リンの開口から放音されるた
め、報知装置を覆うケースには、リンの開口に対
向する位置に音出し孔を設けるだけでよく、従来
のように、打鈴装置とアラーム装置の二カ所に音
出し孔を設ける必要がなく、デザイン展開上有利
であるといえる。
第1図は本考案の一実施例を示す断面図。第2
図は従来の報知装置を示す平面図。 14……リン、18……結合部、19……アラ
ーム装置、28……透孔。
図は従来の報知装置を示す平面図。 14……リン、18……結合部、19……アラ
ーム装置、28……透孔。
Claims (1)
- 打鈴音を発するリンと、電子音を発するアラー
ム装置と、を有した報知装置において、リンとア
ラーム装置とを重列配置するとともに、前記リン
を取付ける結合部に、前記アラーム装置の放音孔
である透孔を穿設し、前記リンが前記アラーム装
置のホーンを兼ねることを特徴とする報知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17300487U JPH0452796Y2 (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17300487U JPH0452796Y2 (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0177699U JPH0177699U (ja) | 1989-05-25 |
| JPH0452796Y2 true JPH0452796Y2 (ja) | 1992-12-11 |
Family
ID=31464947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17300487U Expired JPH0452796Y2 (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0452796Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-11-12 JP JP17300487U patent/JPH0452796Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0177699U (ja) | 1989-05-25 |
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