JPH04527Y2 - - Google Patents

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JPH04527Y2
JPH04527Y2 JP19804484U JP19804484U JPH04527Y2 JP H04527 Y2 JPH04527 Y2 JP H04527Y2 JP 19804484 U JP19804484 U JP 19804484U JP 19804484 U JP19804484 U JP 19804484U JP H04527 Y2 JPH04527 Y2 JP H04527Y2
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battery
support frame
aircraft
frame
horizontal axis
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JP19804484U
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    • Y02E60/12

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  • Battery Mounting, Suspending (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は例えばモーア等の対地作業装置を連結
して作業走行する農用トラクタで代表される作業
車のバツテリー搭載構造に関する。
〔従来の技術〕
この種作業車のバツテリー搭載構造として、従
来は、ボンネツト内の所定位置に搭載用フレーム
を機体フレームに固設し、この搭載フレームにバ
ツテリを取付けて、機体に対して相対移動ないよ
うに構成したものがあつた。(例えば実開昭59−
102428号公報)。
〔考案が解決しようとする問題点〕 従つて、前記モーアに対する刈取部の掃除やブ
レード交換の為に機体の姿勢を切換える場合や畦
越え走行する為に機体が傾斜姿勢になる場合等に
バツテリー自体も機体とともに姿勢変化を来すこ
とになり、液漏れを生じる虞れがある。その為
に、前記モーア等へのメインテナンス時にはバツ
テリーを取外す、或いは、液漏れを防止する為に
特殊な密閉式のバツテリーを使用する措置が必要
であつた。
本考案はバツテリー自体及び搭載構造そのもの
に簡単な改造を加えることによつて、前記メイン
テナンス時等にバツテリーを取外すことなく、又
は、特殊なバツテリーを使用することなく、液漏
れといつた不測の自体を回避できるものを提供す
る点にある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案による特徴構成は複数個のバツテリー液
注入口群を長手方向横一側面がわに片寄せて設け
てあるバツテリーを、水平軸心周りで揺動可能な
支持フレームに、前記注入口群を前記水平軸心に
沿つた姿勢に取付固定するとともに、前記支持フ
レームの、略鉛直姿勢から前記注入口群が位置す
る側とは反対側への揺動を規制するストツパー機
構を設けてある点にあり、その作用効果は次の通
りである。
〔作用〕
つまり、第2図に示すように、バツテリーの支
持フレームを水平軸心周りで揺動可能に支承する
点と機体傾斜方向と直交する方向に前記注入口群
を設定することによつて、機体姿勢の変化にもか
かわらず、バツテリーを鉛直姿勢に維持でき、液
漏れを防止できるとともに、第3図に示すよう
に、前記注入口をバツテリー本体の長手方向横一
側面に片寄せる点と前記ストツパー機構を前記水
平軸心に沿つて並設された注入口群が位置する側
とは反対側への揺動を規制するように構成する点
とによつて、鉛直姿勢からストツパー機構が位置
する側への支持フレームの揺動を引起す機体傾斜
姿勢(例えば、前記ストツパー機構を機体前方側
にかつ後方側に注入口群を位置させた状態で、機
体が前下り傾斜姿勢)になつたとしても、液面レ
ベルが注入口群に到ることを抑えれ、バツテリー
姿勢は機体傾斜姿勢に沿つた姿勢になるにもかか
わらず、液漏れを防止できる。
従つて、前記支持フレームの揺動範囲を鉛直姿
勢から一方向の範囲内に限ることができる。
〔考案の効果〕
その効果、機体姿勢の大きな変化があつても液
漏れを抑制できるので、前記メインテナンス作業
時にも取外す必要がなく、作業負担が軽減すると
ともに、前記支持フレームの揺動範囲を抑えたも
のであるから、バツテリー搭載構造として占める
空間が少なくてよく、特にボンネツト内等に収納
載置する場合に有利である。
〔実施例〕
第4図に示すように、フレーム1の前後夫々に
車輪2,3を軸架して走行機体を構成し、その走
行機体の前部にエンジン4を搭載すると共に後方
に運転座席5を設け、更に、中間にハンドル6を
設け、かつ、フレーム1の下方に、前後車輪2,
3間に位置させてモーア7を設け、前記エンジン
4の前部からベルト式伝動機構8を介してモーア
7に伝動すると共に、エンジン4の後部から中間
伝動軸9及び油圧式無段変速装置10を介して後
部ミツシヨンケース11に伝動するように構成
し、作業車の一つである農用トラクタを構成して
ある。
前記エンジン4の後部にエンジン冷却用フアン
12及びラジエータ13を設け、ハンドル6ボツ
クス側板から前方に向かつてエンジン冷却風を吸
引するように構成し、かつ、エンジン4の前部上
方にエアクリーナ14を設けると共に、そこへの
吸気口15をハンドル6に近い側に設け、更に、
エンジン4の前部にマフラー16を設けると共
に、その排気口17をボンネツト18の前面に設
けてある。
前記油圧式変速装置10の前部に位置させて、
中間伝動軸9に一体回転自在にフアン19を取付
け、油圧式変速装置10を冷却するようにしてあ
る。
第1図に示すように、前記エンジンボンネツト
18内でラジエータ13とハンドル支軸6aとの
間にバツテリー20を搭載する空間を設けてあ
る。そして、その空間内で機体フレームか立設さ
れた固定フレーム21に機体横軸心X周りで揺動
可能な支持フレーム22を取付けるとともに、複
数個のバツテリー液注入口20a群を長手方向横
一側面20A側に片寄せて設けてあるバツテリー
20を前記支持フレーム22に、前記注入口20
a群を前記固定フレーム21と反対側にかつ機体
横幅方向に沿つた状態で取付固定してある。
従つて、機体の前後傾斜に対して前記支持フレ
ーム22が揺動可能であるから、バツテリー20
姿勢を鉛直姿勢に維持可能であるとともに、支持
フレーム22に対して固定フレーム21が機体前
方側に位置する状態に設定してあるので、この固
定フレーム21自体が前記支持フレーム22の略
鉛直姿勢から機体前方側範囲での揺動を阻止する
ストツパー機構23に兼用構成され、もつて、支
持フレーム22の揺動範囲を限定することによつ
て、ボンネツト18内でバツテリー搭載構造の占
める空間をできるだけ小さくするようにしてあ
る。
つまり、機体が後傾斜姿勢になる場合には第2
図に示すように、支持フレーム22が揺動してバ
ツテリー20の鉛直姿勢を維持するとともに、反
対に後傾斜姿勢になる場合には第3図に示すよう
に固定フレーム21によつて支持フレーム22の
揺動が阻止されるが、前記注入口20a群が長手
方向横一側面20Aがわに片寄せて設けられると
ともに固定フレーム21の反対側に位置するよう
にバツテリー20が支持フレーム22に取付けて
あるので、液面レベルが前記注入口20a群に至
ることを抑えることができ、何れにしても液漏れ
を防止できる。よつて、畦越え時やモーア7等へ
のメインテナンス時等機体傾斜時にバツテリーを
取外したり、特殊な密閉式バツテリーを使用する
必要がない。
尚、図中24は支持フレーム22を固定フレー
ム21側に付勢するバネであつて、支持フレーム
22の揺動に対するダンパー効果を発揮するもの
である。
〔別実施例〕
○イ 前記支持フレーム22の揺動方向は前記機体
前後方向だけに限られるものではなく、その用
途に応じて各方向に設定可能である。
○ロ 前記ストツパー機構23として固定フレーム
21と別に設けてもよい。
○ハ 前記バネ24の替りに支持フレーム22の固
定フレーム21に対する枢支点に摩擦板等から
なる摩擦機構を設けてもよい。
○ニ 上記実施例のものはコンバイン、運搬車等の
作業車にも適用可能である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る作業車のバツテリー搭載構
造の実施例を示し、第1図は全体斜視図、第2図
は機体が後傾斜姿勢になつた場合の支持フレーム
の揺動状態を示す側面図、第3図は機体が前傾斜
姿勢になつた場合の支持フレームの揺動状態を示
す側面図、第4図は農用トラクタの側面図であ
る。 20……バツテリー、20a……注入口、20
A……側面、22……支持フレーム、23……ス
トツパー機構。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数個のバツテリー液注入口20a群を長手方
    向横一側面20Aがわに片寄せて設けてあるバツ
    テリー20を、水平軸心x周りで揺動可能な支持
    フレーム22に、前記注入口20a群を前記水平
    軸心xに沿つた姿勢に取付固定するとともに、前
    記支持フレーム22の、略鉛直姿勢から前記注入
    口群20aが位置する側とは反対側への揺動を規
    制するストツパー機構23を設けてある作業車の
    バツテリー搭載構造。
JP19804484U 1984-12-27 1984-12-27 Expired JPH04527Y2 (ja)

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JP19804484U JPH04527Y2 (ja) 1984-12-27 1984-12-27

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JP19804484U JPH04527Y2 (ja) 1984-12-27 1984-12-27

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JPS61114661U JPS61114661U (ja) 1986-07-19
JPH04527Y2 true JPH04527Y2 (ja) 1992-01-09

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6505006B2 (ja) * 2015-12-07 2019-04-24 株式会社クボタ 作業車
WO2022091352A1 (ja) * 2020-10-30 2022-05-05 本田技研工業株式会社 作業車

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JPS61114661U (ja) 1986-07-19

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