JPH0452825B2 - - Google Patents

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Publication number
JPH0452825B2
JPH0452825B2 JP60073690A JP7369085A JPH0452825B2 JP H0452825 B2 JPH0452825 B2 JP H0452825B2 JP 60073690 A JP60073690 A JP 60073690A JP 7369085 A JP7369085 A JP 7369085A JP H0452825 B2 JPH0452825 B2 JP H0452825B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mold
diameter
pipe
small
diameter pipe
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60073690A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS61233179A (ja
Inventor
Shigeru Shimano
Juichi Terashita
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Jushi Corp
Original Assignee
Sekisui Jushi Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Jushi Corp filed Critical Sekisui Jushi Corp
Priority to JP60073690A priority Critical patent/JPS61233179A/ja
Publication of JPS61233179A publication Critical patent/JPS61233179A/ja
Publication of JPH0452825B2 publication Critical patent/JPH0452825B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は道路標識や街路灯等の支柱として使用
される段付きポールの製造方法に関するものであ
る。
(従来の技術) 従来、この種の段付きポールは第4図の如く、
金属製小径管6の下端部にリング61が外挿され
て溶接され、小径管6の下端部が金属製大径管5
の上端部に挿入され、大径管5の上端縁が小径管
6の外面に溶接されていた。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、かかる従来の段付きポールは、
溶接部が多く製造に手間がかかると共に、大径管
5と小径管6の中心軸がずれやすく均一な品質の
ポールが得がたい問題点があつた。又、単に大径
管5の真直ぐな上端縁が小径管6の外面に溶接さ
れているので、溶接部の外観が悪い問題点があつ
た。
(問題点を解決するための手段) 本発明はかかる従来の問題点に鑑み鋭意研究の
結果、上述の問題点を解決した段付きポールの製
造方法を完成したものである。
すなわち、本発明段付きポールの製造方法は、
金属製大径管の一端部に金属製小径管の一端部を
挿入し、大径管内の小径管端縁を第1の金型によ
り拡開して大径管内面に当接させると同時に、第
1の金型と中心軸を合致させた第2の金型により
大径管の端縁を絞り加工した後、大径管の端縁を
小径管外面に溶接することを骨子としたものであ
る。
(実施例) 以下、図面を参照しながら本発明について説明
する。
第1図は本発明製造方法により製造された段付
きポールの要部を示す断面図、第2図は同段付き
ポールの一実施例を示す一部切欠正面図である。
第1図、第2図において、1は金属製大径管で
あつて、段付きポールの下部ポールを形成するも
のである。大径管1は通常断面円形となされてい
るが、断面だ円形、多角形等の他の形成となされ
ていてもよい。又、大径管1の上端縁11は絞り
加工されて後述の小径管2の外面に溶接一体化さ
れている。
小径管2は金属製となされ、段付きポールの上
部ポールを形成するものである。該小径管2は大
径管1と同様な断面形状を有し、その外径が大径
管1の内径よりもやや小さくなされている。又、
小径管2は下端部が大径管1の上端部に挿入され
ると共に、下端縁21が外方に拡開されて大径管
1の内面に当接され、小径管2が大径管1に対し
てがたつかないようになされている。さらに、小
径管2は大径管1と中心軸が合致されて大径管1
に挿入一体化されている。
第3図は本発明段付きポールの製造方法を示す
説明図である。
第3図において、1及び2はそれぞれ上述と同
様の金属製大径管、金属製小径管、3は第1の金
型、4は第2の金型である。
第1の金型3は大径管1の内径よりやや小径の
雄型となされ、小径管2の端縁21を拡開すべく
テーパー部31が設けられている。該金型3は所
定長さの支持部32を介して金型基部33に連結
一体化されている。金型基部33は大径管1の外
径よりも大径となされ、プレス機(図示せず)に
一体化されている。
第2の金型4は小径管2に外挿しうる内径を有
する雌型となされ、大径管1の端縁11′を絞り
加工すべくテーパー部41が設けられている。該
金型4は所定長さの支持部42を介して金型基部
43に連結一体化されると共に、第1の金型3と
中心軸が合致するように配置されている。金型基
部43は小径管2の外径よりも大径となされ、プ
レス機(図示せず)に一体化されている。
上述の第1の金型3と第2の金型4は互に対向
するように配置され、両方の金型3,4がプレス
機(図示せず)により対向する方向に摺動するよ
うになされていてもよいし、金型3,4の一方が
固定されて他方のみが上述と同様に摺動するよう
になされていてもよい。
しかして段付きポールを製造するには、大径管
1の一端部に小径管2の一端部を挿入し、大径管
1内の小径管2端部に第1の金型3を当接すると
共に金型基部33を大径管1他端部に当接するよ
うにし、第2の金型4を小径管2に外挿状態とし
て大径管1端部に当接すると共に金型基部43を
小径管2他端部に当接するようになす。次いで、
両金型基部33,43をプレス機(図示せず)の
作用により第3図の矢印方向に圧縮し、第1の金
型3のテーパー部31により小径管2の端縁2
1′を拡開して大径管1内面に当接させる。同時
に第2の金型4のテーパー部41により大径管1
の端縁11′を絞り加工する。次いで、プレス成
形後大径管1の端縁11′を小径管2外面に溶接
すればよい。
又、本発明製造方法は金型基部33,43を第
3図の矢印方向に圧縮して第1の金型3及び第2
の金型4によりプレス成形するものであつて、プ
レス成形に際して第3図の状態となるように大径
管1、小径管2及び第1の金型3、第2の金型4
を順次所定位置に配置すればよい。この配置方法
としては金型3,4を大径管1,小径管2に内
挿、外挿するように摺動させたり、大径管1、小
径管2を金型3,4に外挿、内挿すると共に金型
3,4を摺動させたり適宜方法が採用されればよ
い。
(発明の効果) 以上詳述した如く、本発明は第1の金型により
小径管の端縁を拡開して大径管内面に当接させる
と同時に、第1の金型と中心軸を合致させた第2
の金型により大径管の端縁を絞り加工するので、
大径管と小径管の中心軸を容易に合わせることが
できると共に、従来の如く小径管にリングを溶接
する必要がなく溶接部分を少なくでき、製造に手
間がかからない。
又、大径管の端縁を絞り加工した後、該端縁を
小径管外面に溶接するので、溶接部分の外観を向
上させることができると共に、上述した大径管と
小径管の中心軸を容易に合わせることができるこ
とと相まつて均一な品質のポールを得ることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明製造方法により製造された段付
きポールの要部を示す断面図、第2図は同段付き
ポールの一実施例を示す一部切欠正面図、第3図
は本発明製造方法を示す説明図、第4図は従来の
段付きポールを示す一部切欠断面図である。 1……大径管、11……上端縁、11′……端
縁、2……小径管、21……下端縁、21′……
端縁、3……第1の金型、31……テーパー部、
32……支持部、33……金型基部、4……第2
の金型、41……テーパー部、42……支持部、
43……金型基部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 金属製大径管の一端部に金属製小径管の一端
    部を挿入し、大径管内の小径管端部に第1の金型
    を当接すると共に該金型と連結された管外の金型
    基部を大径管他端部に当接し、第1の金型と中心
    軸を合致させかつ小径管に外挿状態とした第2の
    金型を大径管端部に当接すると共に該金型と連結
    された管外の金型基部を小径管他端部に当接し、
    上記両金型基部を圧縮し、第1の金型により小径
    管の端縁を拡開して大径管内面に当接させると同
    時に第2の金型により大径管の端縁を絞り加工し
    た後に、該大径管の端縁を小径管外面に溶接する
    段付きポールの製造方法。
JP60073690A 1985-04-08 1985-04-08 段付きポールの製造方法 Granted JPS61233179A (ja)

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JP60073690A JPS61233179A (ja) 1985-04-08 1985-04-08 段付きポールの製造方法

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JP60073690A JPS61233179A (ja) 1985-04-08 1985-04-08 段付きポールの製造方法

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Publication Number Publication Date
JPS61233179A JPS61233179A (ja) 1986-10-17
JPH0452825B2 true JPH0452825B2 (ja) 1992-08-24

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JP60073690A Granted JPS61233179A (ja) 1985-04-08 1985-04-08 段付きポールの製造方法

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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6371212U (ja) * 1986-10-27 1988-05-13
JP4112134B2 (ja) * 1999-11-12 2008-07-02 帝金株式会社 車止め
JP4589637B2 (ja) * 2004-02-19 2010-12-01 株式会社岡村製作所 ベンチの支柱構造
KR101941837B1 (ko) * 2011-05-17 2019-01-24 신세스 게엠바하 대퇴골 경부 골절을 위한 삽통식 스크루

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5625375Y2 (ja) * 1976-09-14 1981-06-16

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JPS61233179A (ja) 1986-10-17

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