JPH045286Y2 - - Google Patents

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JPH045286Y2
JPH045286Y2 JP1985094212U JP9421285U JPH045286Y2 JP H045286 Y2 JPH045286 Y2 JP H045286Y2 JP 1985094212 U JP1985094212 U JP 1985094212U JP 9421285 U JP9421285 U JP 9421285U JP H045286 Y2 JPH045286 Y2 JP H045286Y2
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JP
Japan
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column forming
centrifugal force
column
endless belt
high speed
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JP1985094212U
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JPS623705U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は、無端ベルト式遠心力製柱機におけ
る製柱型枠の端部押えローラに関する。
(従来の技術) 一般に、コンクリートパイル等、円筒状コンク
リート製品は、遠心力製柱機によつて機械成形さ
れている。
従来、この種の遠心力製柱機として、高速回転
可能なプーリ間にベルトを掛け、このベルトの上
に製柱型枠を水平にのせ、そしてプーリを高速回
転してベルトを高速回転することによつて製柱型
枠に高速回転を与え、これによつて製柱型枠内に
コンクリートを遠心成形する構成の無端ベルト式
遠心力製柱機が知られている。
この種の無端ベルト式遠心力製柱機では、運転
中、製柱型枠が高速回転しながら、その長手方向
に徐々に横移動するという欠点がある。
このため、従来、この種の横移動を防止するた
め製柱型枠の両端面に当接して端部押えブロツク
を取付けることによつて高速回転による製柱型枠
の横移動をおさえている。
(考案が解消しようとする問題点) しかし、このような構成だと、製柱型枠と押え
ブロツク間の摩さつがきわめて大きいため、製柱
型枠の高速回転中、騒音がきわめて大きく、しか
も押えブロツクと製柱型枠間の大きな摩さつによ
つて製柱型枠の回転力が相当おさえられ、エネル
ギー(電力)の損失がきわめて大きいという欠点
があつた。
さらに、押えブロツクの消耗が激しく、きわめ
て短期間に押えブロツクを取りかえる必要があつ
た。
この考案は、前記従来の問題点を解決するため
に提案されたもので、無端ベルト式遠心力製柱機
の運転中における製柱型枠とこの製柱型枠の端部
押えブロツクとの大きな摩さつによる騒音とエネ
ルギー(電力)の損失を解消することができる無
端ベルト式遠心力製柱機における製柱型枠の端部
押えローラを提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) この考案は、無端遠心力製柱機に載せられる製
柱型枠端部の下端部に当接され、かつ縦軸を中心
に回転自在に取り付けられ、さらに上端方向に先
細になるような裁頭円錐形に形成することによつ
て前記目的を達成するものである。
(実施例) 以下、この考案を図示する一実施例によつて説
明すると、第5図、第6図は、無端ベルト式遠心
力製柱機の一例を示したもので、以下その構成に
ついて説明する。
同一径大の主プーリ1,2と、この主プーリ
1,2より一回り小さい(主プーリ1,2の70〜
80%程度)副プーリ3がこれらプーリの直径方向
に一定間隔おきに設置されている。
主プーリ1は、シヤフト4にその長手方向に一
定間隔おきに取付けられている。そして、主プー
リ1は、シヤフト4をモータ等の動力によつて高
速回転すると、これに伴つて高速回転することが
可能とされている。
主プーリ2および副プーリ3は、主プーリ1と
真横に並べ、主プーリ1と同様に、シヤフト4の
長手方向に一定間隔おきに設置されている。
また、主プーリ2および副プーリ3は、ブラケ
ツトに取付けられ、主プーリ2と副プーリ3間の
距離は、ブラケツトの固定位置を副プーリ3の水
平方向にずらすことによつて自由に調節すること
が可能とされている。
各主プーリ1,2と副プーリ3間には、一本の
平ベルト9がそれぞれ架けられる。
係る構成において、主プーリ1をシヤフト4を
介し、モータ等の動力によつて高速回転すると、
平ベルト9は、主プーリ1,2と副プーリ3間と
で安定した形状を保持したまま、高速回転する。
さらに、平ベルト9の上にあらかじめ製柱型枠
10を水平に載せると、製柱型枠10は、平ベル
ト上の高速回転によつて高速回転するため、製柱
型枠10内のコンクリートを遠心成形することが
できる。
このように構成された無端ベルト式遠心力製柱
機にこの考案に係る端部押えローラ11,11が
取付けられている(第1図、第2図および第3図
参照)。端部押えローラ11は、上端方向に先細
となるような載頭円錐形に形成され、ローラスタ
ンド12の中に縦軸13を中心に回転自由に取付
けられている。
縦軸13の上下両端部はゴムブツシユ14とベ
アリング15を介してローラスタンド12の取付
孔16に固定されている。
ローラスタンド12は無端ベルト式遠心力製柱
機に製柱型枠10の両端に位置してボルト止めさ
れている。そして、端部押えローラ11,11が
製柱型枠10に両端の下端部に一点で当接してい
る。
係る構成により、製柱型枠10の高速回転によ
る横移動を防止することができる。
なお、端部押えローラ11の位置はローラスタ
ンド12の固定位置を変更することにより、前後
方向に自由に移動することができ、長さの異なる
種々の製柱型枠にも自由に対応できる構成になつ
ている。
(考案の効果) この考案は、以上の構成からなり、以下の効果
を有する。
製柱型枠の高速回転による横移動を防止するた
めの端部押えローラは、上端方向に先細となるよ
うな載頭円錐形に形成してあるとともに縦軸を中
心に回転自在に取付けてあるので、製柱型枠の両
端と一点で接する。従つて端部押えローラと製柱
型枠間の摩さつは、きわめて少なくなるので、製
柱型枠の高速回転中における騒音および、エネル
ギー(電力)の損失を大幅になくすることができ
る。さらに、端部押えローラの摩耗がきわめて少
ないので、端部押えローラは半永久的に使用する
ことができ、きわめて経済的である。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は、この考案の端部押えローラ
の一実施例を示したもので、第1図はその分解斜
視図、第2、第3図はその縦断面図、第4図は説
明図、第5図、第6図は無端ベルト式遠心力製柱
機の一例を示したもので、第5図はその側面図、
第6図は平面図である。 1,2……主プーリ、3……副プーリ、4……
シヤフト、9……平ベルト、10……製柱型枠、
11……端部押えローラ、12……ローラスタン
ド、13……縦軸、14……ゴムブツシユ、15
……ベアリング、16……孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 無端ベルト式遠心力製柱機に載せられる製柱型
    枠端部の下端部に当接され、かつ縦軸を中心に回
    転自在に取り付けられ、さらに上端方向に先細に
    なるような裁頭円錐形に形成してあることを特徴
    とする無端ベルト式遠心力製柱機における製柱型
    枠の端部押さえローラ。
JP1985094212U 1985-06-21 1985-06-21 Expired JPH045286Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985094212U JPH045286Y2 (ja) 1985-06-21 1985-06-21

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1985094212U JPH045286Y2 (ja) 1985-06-21 1985-06-21

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS623705U JPS623705U (ja) 1987-01-10
JPH045286Y2 true JPH045286Y2 (ja) 1992-02-14

Family

ID=30652571

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1985094212U Expired JPH045286Y2 (ja) 1985-06-21 1985-06-21

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JP (1) JPH045286Y2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2536090Y2 (ja) * 1993-08-27 1997-05-21 株式会社アシックス 綱引競技のアンカーマン用のプロテクター

Also Published As

Publication number Publication date
JPS623705U (ja) 1987-01-10

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