JPH0452886Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0452886Y2 JPH0452886Y2 JP1985026037U JP2603785U JPH0452886Y2 JP H0452886 Y2 JPH0452886 Y2 JP H0452886Y2 JP 1985026037 U JP1985026037 U JP 1985026037U JP 2603785 U JP2603785 U JP 2603785U JP H0452886 Y2 JPH0452886 Y2 JP H0452886Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- motor
- lamp
- circuit
- load side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は昇降式照明器具に係るものであり、照
明回路の開閉接点保護に関するものである。
明回路の開閉接点保護に関するものである。
従来、昇降式照明器具では第4図に示すよう
に、昇降装置のモーター1の昇降停止切換用スイ
ツチ2を含む昇降回路と、ランプ3の点滅用の点
滅スイツチ4を含む照明回路とが、それぞれ個別
に設けられていた。
に、昇降装置のモーター1の昇降停止切換用スイ
ツチ2を含む昇降回路と、ランプ3の点滅用の点
滅スイツチ4を含む照明回路とが、それぞれ個別
に設けられていた。
ところが、一般に昇降式照明器具ではランプ3
は昇降部に取付けた灯具に装備され昇降装置内に
設けた開閉接点5を介して昇降装置内の照明回路
に接続されるようになつているが、従来の様に昇
降回路と照明回路とが個別に設けられている場合
には、点滅スイツチ4が閉でランプ3が点灯した
ままで昇降部を降下させると開閉接点5が開いて
接点にアークを生じ接点の損傷したりカーボンが
付着し寿命劣化を招き、逆に点滅スイツチ4が閉
の状態で昇降部を上昇させると、接点が閉じる際
に特に白熱負荷等では開閉接点5に大きなインラ
ツシユ電流が流れ、接点材質もこれらの条件に耐
える高価な材料を使う必要があつた。
は昇降部に取付けた灯具に装備され昇降装置内に
設けた開閉接点5を介して昇降装置内の照明回路
に接続されるようになつているが、従来の様に昇
降回路と照明回路とが個別に設けられている場合
には、点滅スイツチ4が閉でランプ3が点灯した
ままで昇降部を降下させると開閉接点5が開いて
接点にアークを生じ接点の損傷したりカーボンが
付着し寿命劣化を招き、逆に点滅スイツチ4が閉
の状態で昇降部を上昇させると、接点が閉じる際
に特に白熱負荷等では開閉接点5に大きなインラ
ツシユ電流が流れ、接点材質もこれらの条件に耐
える高価な材料を使う必要があつた。
従つて、本考案は電動昇降式照明器具におい
て、照明回路の点滅スイツチが閉状態で昇降する
際に開閉接点が損傷したりするのを防止すると共
に接点材料のコストを引下げようとするものであ
る。
て、照明回路の点滅スイツチが閉状態で昇降する
際に開閉接点が損傷したりするのを防止すると共
に接点材料のコストを引下げようとするものであ
る。
本考案による昇降式照明器具は、ランプを装備
した灯具を取付けた昇降部を昇降させるモーター
の上昇回路及び下降回路と電源との間にそれぞれ
介在して開閉操作する上昇用スイツチ及び下降用
スイツチをそれぞれ3路スイツチで構成し、上昇
用スイツチの負荷側端子の一方をモーターの上昇
回路に、下降用スイツチの負荷側端子の一方をモ
ーターの下降回路にそれぞれ接続し、前記2個の
スイツチの一方のスイツチの共通端子を電源に接
続し、他方のスイツチの共通端子を前記一方のス
イツチのモーターに接続されていない方の負荷側
端子に接続し、前記他方のスイツチのモーターに
接続されていない方の負荷側端子をランプの点滅
スイツチの電源端子に接続し、該点滅スイツチの
負荷側端子を開閉接点を介してランプに接続した
ものであるため、昇降装置に電源が入つた時には
照明器具には電源が入らないようになつている。
した灯具を取付けた昇降部を昇降させるモーター
の上昇回路及び下降回路と電源との間にそれぞれ
介在して開閉操作する上昇用スイツチ及び下降用
スイツチをそれぞれ3路スイツチで構成し、上昇
用スイツチの負荷側端子の一方をモーターの上昇
回路に、下降用スイツチの負荷側端子の一方をモ
ーターの下降回路にそれぞれ接続し、前記2個の
スイツチの一方のスイツチの共通端子を電源に接
続し、他方のスイツチの共通端子を前記一方のス
イツチのモーターに接続されていない方の負荷側
端子に接続し、前記他方のスイツチのモーターに
接続されていない方の負荷側端子をランプの点滅
スイツチの電源端子に接続し、該点滅スイツチの
負荷側端子を開閉接点を介してランプに接続した
ものであるため、昇降装置に電源が入つた時には
照明器具には電源が入らないようになつている。
第1図ないし第3図は本考案の実施例を示すも
のであり、以下図面に基づき説明する。昇降装置
本体6は建物構造体にボルトで固定され、昇降部
を下部に取付けた昇降部7を吊り下げたワイヤー
を巻取る巻取ドラム(図示せず)やモーター1を
内部に有している。昇降装置本体6と昇降部7と
の間でランプ3への電源回路を接続する開閉接点
5は、昇降部7上面にほこり等がたまりにくいよ
う略半球状に突出して固定された固定接点8と、
昇降装置本体6下面にばね9で押し出され昇降装
置本体6の内方へ移動可能に形成された可動接点
10とからなり、昇降部7が降下した際には接点
が開いてランプ3が点灯しないようになつてい
る。
のであり、以下図面に基づき説明する。昇降装置
本体6は建物構造体にボルトで固定され、昇降部
を下部に取付けた昇降部7を吊り下げたワイヤー
を巻取る巻取ドラム(図示せず)やモーター1を
内部に有している。昇降装置本体6と昇降部7と
の間でランプ3への電源回路を接続する開閉接点
5は、昇降部7上面にほこり等がたまりにくいよ
う略半球状に突出して固定された固定接点8と、
昇降装置本体6下面にばね9で押し出され昇降装
置本体6の内方へ移動可能に形成された可動接点
10とからなり、昇降部7が降下した際には接点
が開いてランプ3が点灯しないようになつてい
る。
昇降操作及び照明点滅操作回路は第1図に示す
様に構成されており、モーター1の上昇用スイツ
チ11は3路スイツチを使用して、その共通端子
を電源に接続し、2個の負荷側端子の一方はモー
ター1の上昇回路と接続している。モーター1の
下降用スイツチにも同様に3路スイツチを使用し
ており、その共通端子は上昇用スイツチ11のモ
ーター1に接続されていない側の負荷側端子と接
続され、2個の負荷側端子の一方がモーター1の
下降回路と接続している。ランプ3の点滅スイツ
チ4は片切スイツチを使用して、電源側端子が下
降用スイツチ12のモーター1に接続されていな
い方の負荷側端子に接続され、負荷側端子は開閉
接点5を介してランプ3に接続されている。
様に構成されており、モーター1の上昇用スイツ
チ11は3路スイツチを使用して、その共通端子
を電源に接続し、2個の負荷側端子の一方はモー
ター1の上昇回路と接続している。モーター1の
下降用スイツチにも同様に3路スイツチを使用し
ており、その共通端子は上昇用スイツチ11のモ
ーター1に接続されていない側の負荷側端子と接
続され、2個の負荷側端子の一方がモーター1の
下降回路と接続している。ランプ3の点滅スイツ
チ4は片切スイツチを使用して、電源側端子が下
降用スイツチ12のモーター1に接続されていな
い方の負荷側端子に接続され、負荷側端子は開閉
接点5を介してランプ3に接続されている。
昇降部を上昇させるには上昇用スイツチ11を
ONにしてモーター1の上昇回路を電源と接続す
ればよく、この状態では下降用スイツチ12や点
滅スイツチ4は電源と切離されておりランプ3が
点灯することがなく開閉接点5の損傷等の恐れが
ない。また昇降部を下降させる場合は、上昇用ス
イツチ11をOFFにしてモーター1を電源と切
りはなした上で、下降用スイツチ12をONにす
ると、下降用スイツチ12及び上昇用スイツチ1
1を介してモーターの下降回路が電源に接続され
るが、その場合上昇時と同様ランプ3の点滅スイ
ツチ4は電源と切離され開閉接点5の損傷等の恐
れがない。ランプ3を点灯させるためには、上昇
しきつて開閉接点5が閉じた状態で、上昇用スイ
ツチ11及び下降用スイツチの両者ともOFFに
した上で、点滅スイツチ4をONにする必要があ
り、上昇用スイツチ11あるいは下降用スイツチ
12のいずれかがONになればランプ3は必ず消
灯状態になり、アーク等で開閉接点5が損傷する
恐れは全くない。
ONにしてモーター1の上昇回路を電源と接続す
ればよく、この状態では下降用スイツチ12や点
滅スイツチ4は電源と切離されておりランプ3が
点灯することがなく開閉接点5の損傷等の恐れが
ない。また昇降部を下降させる場合は、上昇用ス
イツチ11をOFFにしてモーター1を電源と切
りはなした上で、下降用スイツチ12をONにす
ると、下降用スイツチ12及び上昇用スイツチ1
1を介してモーターの下降回路が電源に接続され
るが、その場合上昇時と同様ランプ3の点滅スイ
ツチ4は電源と切離され開閉接点5の損傷等の恐
れがない。ランプ3を点灯させるためには、上昇
しきつて開閉接点5が閉じた状態で、上昇用スイ
ツチ11及び下降用スイツチの両者ともOFFに
した上で、点滅スイツチ4をONにする必要があ
り、上昇用スイツチ11あるいは下降用スイツチ
12のいずれかがONになればランプ3は必ず消
灯状態になり、アーク等で開閉接点5が損傷する
恐れは全くない。
このように、本考案による昇降式照明器具では
上昇用スイツチあるいは下降用スイツチが操作さ
れ昇降操作状態になると同時に、ランプの点滅ス
イツチは必ず電源から切り離されランプは消燈状
態になり、その後昇降部の昇降により開閉接点の
開閉が行なわれ、アーク等により開閉接点が損傷
する恐れがなく、開閉接点の材質を高価なものに
する必要がない。
上昇用スイツチあるいは下降用スイツチが操作さ
れ昇降操作状態になると同時に、ランプの点滅ス
イツチは必ず電源から切り離されランプは消燈状
態になり、その後昇降部の昇降により開閉接点の
開閉が行なわれ、アーク等により開閉接点が損傷
する恐れがなく、開閉接点の材質を高価なものに
する必要がない。
第1図ないし第3図は本考案の実施例を示すも
のであり、第1図は回路図、第2図は昇降装置の
側面図、第3図は接点部断面図である。第4図は
本考案に対する従来例を示す回路図である。 1……モーター、2……昇降停止切換用スイツ
チ、3……ランプ、4……点滅スイツチ、5……
開閉接点、6……昇降装置本体、7……昇降部、
8……固定接点、9……ばね、10……可動接
点、11……上昇用スイツチ、12……下降用ス
イツチ。
のであり、第1図は回路図、第2図は昇降装置の
側面図、第3図は接点部断面図である。第4図は
本考案に対する従来例を示す回路図である。 1……モーター、2……昇降停止切換用スイツ
チ、3……ランプ、4……点滅スイツチ、5……
開閉接点、6……昇降装置本体、7……昇降部、
8……固定接点、9……ばね、10……可動接
点、11……上昇用スイツチ、12……下降用ス
イツチ。
Claims (1)
- ランプを装備した灯具を取付けた昇降部を昇降
させるモーターの上昇回路及び下降回路と電源と
の間にそれぞれ介在して開閉操作する上昇用スイ
ツチ及び下降用スイツチをそれぞれ3路スイツチ
で構成し、上昇用スイツチの負荷側端子の一方を
モーターの上昇回路に、下降用スイツチの負荷側
端子の一方をモーターの下降回路にそれぞれ接続
し、前記2個のスイツチの一方のスイツチの共通
端子を電源に接続し、他方のスイツチの共通端子
を前記一方のスイツチのモーターに接続されてい
ない方の負荷側端子に接続し、前記他方のスイツ
チのモーターに接続されていない方の負荷側端子
をランプの点滅スイツチの電源端子に接続し、該
点滅スイツチの負荷側端子を開閉接点を介してラ
ンプに接続したことを特徴とする照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985026037U JPH0452886Y2 (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985026037U JPH0452886Y2 (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61172413U JPS61172413U (ja) | 1986-10-27 |
| JPH0452886Y2 true JPH0452886Y2 (ja) | 1992-12-11 |
Family
ID=30521671
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985026037U Expired JPH0452886Y2 (ja) | 1985-02-25 | 1985-02-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0452886Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5918307U (ja) * | 1982-07-28 | 1984-02-03 | 東芝ライテック株式会社 | 昇降装置 |
-
1985
- 1985-02-25 JP JP1985026037U patent/JPH0452886Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61172413U (ja) | 1986-10-27 |
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