JPH0452909Y2 - - Google Patents

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JPH0452909Y2
JPH0452909Y2 JP7641384U JP7641384U JPH0452909Y2 JP H0452909 Y2 JPH0452909 Y2 JP H0452909Y2 JP 7641384 U JP7641384 U JP 7641384U JP 7641384 U JP7641384 U JP 7641384U JP H0452909 Y2 JPH0452909 Y2 JP H0452909Y2
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JP
Japan
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knob
bases
caps
cap
base
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JP7641384U
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JPS60188437U (ja
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  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案はカセツトデツキ、増幅器等の電気音
響機器等のツマミ装置の改良に関する。
[従来の技術] 近年複数個のツマミベースを連設したツマミグ
リルを具備し、前記ツマミベースのそれぞれに同
形状、同色のツマミキヤツプを取り付けたツマミ
装置が多用されている。
当該ツマミ装置は複数個のツマミベースをツマ
ミグリルの成形と同時に一体成形できる。
又ツマミキヤツプが同形状、同色であるので同
じ金型を使用して成形できるのでツマミキヤツプ
1個当たりのコストを低くすることができる等の
利点を有する。
又、意匠上の観点からも統一した審美感が得ら
れる等の利点を有する。
[考案の解決すべき問題点] 上述したように、同形状同色のツマミを配列し
たツマミ装置においては通常ツマミグリルを機器
のシヤーシ、フロントグリル等に取り付けた後、
ツマミキヤツプをツマミベースに嵌着、又は接着
剤を併用して取り付けていた。
しかるに、一般的には前記ツマミキヤツプの前
面には機能表示文字(「PHONO」「TUNER」
等)が印刷もしくは刻設してあり、当該機能表示
を付したツマミキヤツプを前記機能を呈するスイ
ツチ類を動作せしめるツマミベースに取り付ける
ように作業するが、前記のごとくツマミキヤツプ
が同形状、同色であるためツマミキヤツプの取り
付け誤り、つまりツマミキヤツプの表示された機
能と異つた機能を呈するスイツチ類を動作せしめ
るツマミベースに取り付けてしまう作業ミスが
多々発生していた。
これを防止するため、ツマミベースとツマミキ
ヤツプの接合面の一方に小突起を、他面に凹部
を、その位置を異ならしめて形成し前記小突起と
凹部との係合によりツマミキヤツプに表示された
機能を呈するツマミベースとのみ完全に取り付け
るようにして作業ミスを防止しようとする試みが
なされていた。
しかるに、前記小突起又は凹部を形成する場合
モールド成形においては金型が複雑となり、又押
出し成形で行なう為、前記小突起や凹部の一体成
形が不可能である。
特にアルミニウム押し出し成形品では所望断面
形状のレール部材としてに押し出し成形した後、
アルマイト加工等の表面処理を行つた後、機能表
示文字をシルク印刷し、ツマミキヤツプ単位に分
離することにより、簡便に、かつ安価にツマミキ
ヤツプを提供することが可能であるが、周知のご
とく押し出し成形では前述の小突起または凹部を
一体形成できないため、前述の係合手段を採用で
きない問題があつた。
[考案の構成] この考案はモールド成形によりツマミグリルと
一体成形されたツマミベースのツマミキヤツプと
の当接面に各ツマミベースにおいてそれぞれ位置
を異ならしめて突出部を形成するとともに、押し
出し成形により成形されたツマミキヤツプの前記
突出部に対応する部分に前記突出部と係合する切
り欠き部又は透孔を形成したツマミ装置であり、
ツマミキヤツプの表示機能を呈するスイツチ類を
動作せしめるツマミベースのみが取り付けを達成
することができる様に構成したものである。
[実施例] 第1図において、10はツマミベース11a,
12a,13a,14aがモールド成形により一
体成形されたツマミグリルであり、11b,12
b,13b,14bはそれぞれ前記ツマミベース
11a,12a,13a,14aに取り付けられ
るツマミキヤツプであつて、各ツマミキヤツプの
前面にはそれぞれ機能表示文字「VIDEO/
AUX」、「CD」、「PHONO」、「TUNER」がシル
ク印刷により付されている。
なお図示しないが前記各ツマミベースの後方に
はスイツチ類が配置されツマミベースを押圧する
ことによりスイツチ類を動作せしめる。
そして第2図に示すように、ツマミベース11
aの上端付近に小突出部111aが一体成形さ
れ、一方ツマミキヤツプ11bの上端縁に前記小
突出部111aと係合する切り欠部111bが形
成されている。
前記小突出部111a,121a,131a,
141aと切り欠部111b,121b,131
b,141bの形成位置は各ツマミベースとツマ
ミキヤツプの組み合わせ、11aと11b,12
aと12b,13aと13b,14aと14bで
それぞれ異ならしめてある。
すなわち第1図に示するように、各小突出部と
切り欠部の位置は水平方向に異ならしめてある。
上記形状のツマミキヤツプは第3図に示すよう
に、略断面コ字状に押し出し成形されたレール部
材31をノコギリ等で点線で示す部分、すなわち
上端の一部を残して切れ込みを入れた後、アルマ
イト処理および染色を施し、次に機能表示文字を
シルク印刷で一度に付す。
次に一点鎖線で示するように、切り欠部111
b,121b,131b,141bとなる部分3
11,312,313,314および切れ込み部
分を含む上端部分をプレスで一度に打ち抜くこと
により、第1図に示すような所望長のツマミキヤ
ツプ11b,12b,13b,14bが同時に得
られる。
[考案の効果] 以上に述べたこの考案のツマミ装置によれは、
ツマミベースの小突出部とツマミキヤツプの切り
欠部の形成位置が一致するツマミベースとツマミ
キヤツプの組み合わせしか完全に接合しないの
で、間違つたツマミベースとツマミキヤツプの組
み合わせが容易に発見でき、作業ミスを防止する
ことが可能となる。
又、この考案によればアルミニウム等の金属押
し出し成形によるツマミキヤツプが適用でき、か
つ前記の通り押し出し成形品は意匠的にも優れ、
大量生産に適しているので低コストのツマミ装置
を提供することができる等実用上優れた効果を有
するものである。
なお、前記小突出部と切り欠部は実施例のよう
にツマミグリルの前面に配置される前面板によつ
て遮蔽される位置が望ましいが、ツマミキヤツプ
に小孔を穿設し小突出部先端部をツマミキヤツプ
前面に露出せしめ意匠的にこれを利用してもよ
い。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案実施例のツマミ装置の分解斜
視図、第2図はこの考案実施例のツマミの分解斜
視図、第3図はこの考案実施例のツマミの製造過
程を示す斜視図斜視図である。 11a〜14aはツマミベース、10はツマミ
グリル、111a〜141aは小突出部、111
b〜141bは切り欠部、11b〜14bはツマ
ミキヤツプである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数のツマミベース11a〜14aが連設され
    たツマミグリル10と、各ツマミベース11a〜
    14aに一体成形された小突出部111a〜14
    1aと、押し出し成形品であつて、前記各ツマミ
    ベース11a〜14aに取り付けられ前記小突出
    部111a〜141aと係合する切り欠部111
    b〜141bを形成した複数のツマミキヤツプ1
    1b〜14bを具備し、前記小突出部111a〜
    141aおよび切り欠部111b〜141bの位
    置を各ツマミベース11a〜14aとツマミキヤ
    ツプ11b〜14bの組み合せにおいて異ならし
    めたことを特徴とするツマミ装置。
JP7641384U 1984-05-24 1984-05-24 ツマミ装置 Granted JPS60188437U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7641384U JPS60188437U (ja) 1984-05-24 1984-05-24 ツマミ装置

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JP7641384U JPS60188437U (ja) 1984-05-24 1984-05-24 ツマミ装置

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Publication Number Publication Date
JPS60188437U JPS60188437U (ja) 1985-12-13
JPH0452909Y2 true JPH0452909Y2 (ja) 1992-12-11

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JP7641384U Granted JPS60188437U (ja) 1984-05-24 1984-05-24 ツマミ装置

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WO2007043338A1 (ja) * 2005-10-05 2007-04-19 Pioneer Corporation 操作入力機構、入力キー片およびキーベース

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JPS60188437U (ja) 1985-12-13

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