JPH0441533Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0441533Y2 JPH0441533Y2 JP7641084U JP7641084U JPH0441533Y2 JP H0441533 Y2 JPH0441533 Y2 JP H0441533Y2 JP 7641084 U JP7641084 U JP 7641084U JP 7641084 U JP7641084 U JP 7641084U JP H0441533 Y2 JPH0441533 Y2 JP H0441533Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- knob
- knobs
- protrusions
- shaft
- shafts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 4
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案はカセツトデツキ、増幅器等の電気音
響機器等のツマミ装置の改良に関する。
響機器等のツマミ装置の改良に関する。
[従来の技術]
従来のツマミを第4図について説明すると、図
において41はツマミキヤツプであり、合成樹脂
モールド成形、又はアルミニウム押し出し成形品
が使用され、当該ツマミキヤツプ41の前面には
ツマミの機能表示文字41aが印刷あるいは刻設
されている。
において41はツマミキヤツプであり、合成樹脂
モールド成形、又はアルミニウム押し出し成形品
が使用され、当該ツマミキヤツプ41の前面には
ツマミの機能表示文字41aが印刷あるいは刻設
されている。
42は前記ツマミキヤツプ41と結合されるツ
マミベースであつて、合成樹脂モールド成形品が
多用されている。
マミベースであつて、合成樹脂モールド成形品が
多用されている。
当該ツマミベース42はスイツチ等のシヤフト
先端部(図示せず)が嵌合するツマミシヤフト4
2aを有する。
先端部(図示せず)が嵌合するツマミシヤフト4
2aを有する。
このようなツマミにおいて、近年意匠上の観点
から同形状、同色のツマミを配列したツマミ装置
が多用されている。
から同形状、同色のツマミを配列したツマミ装置
が多用されている。
[考案の解決すべき問題点]
上述したように、同形状同色のツマミを配列し
たツマミ装置に使用するツマミでは、ツマミ組み
立て工程において、しばしばツマミベースとツマ
ミキヤツプの位置がずれて接着結合されてしまう
ことが生じていた。
たツマミ装置に使用するツマミでは、ツマミ組み
立て工程において、しばしばツマミベースとツマ
ミキヤツプの位置がずれて接着結合されてしまう
ことが生じていた。
当該位置ずれはツマミ組み立て時の作業者のミ
スによつても発生するし、接着剤乾燥時のずれに
よつても発生する。
スによつても発生するし、接着剤乾燥時のずれに
よつても発生する。
この欠点を解決するためたとえば、ツマミベー
スの前面に小突起又は凹部を形成し、一方ツマミ
キヤツプの前記前面に対向する部分に前記小突起
又は凹部と係合する凹部又は小突起を形成し、前
記係合によりツマミキヤツプとツマミベースのず
れを防止しようとする構造が提案されている。
スの前面に小突起又は凹部を形成し、一方ツマミ
キヤツプの前記前面に対向する部分に前記小突起
又は凹部と係合する凹部又は小突起を形成し、前
記係合によりツマミキヤツプとツマミベースのず
れを防止しようとする構造が提案されている。
しかるに、前記小突起又は凹部を形成する場合
モールド成形においては金型が複雑となり、又押
出し成形で行なう為、前記小突起や凹部の一体成
形が不可である。
モールド成形においては金型が複雑となり、又押
出し成形で行なう為、前記小突起や凹部の一体成
形が不可である。
特にアルミニウム押し出し成形では断面コ字上
のレール状に押し出し成形した後所定の長さに切
断することにより同形状のツマミキヤツプを大量
に、かつ低価格で提供できるが、周知のごとく押
し出し成形では前述の小突起または凹部を一体形
成できないため、前述の係合手段を採用できな
い。
のレール状に押し出し成形した後所定の長さに切
断することにより同形状のツマミキヤツプを大量
に、かつ低価格で提供できるが、周知のごとく押
し出し成形では前述の小突起または凹部を一体形
成できないため、前述の係合手段を採用できな
い。
したがつて、ツマミのコストが高騰したり、ア
ルミニウム製ツマミキヤツプでは前記係合手段が
適用できない問題があつた。
ルミニウム製ツマミキヤツプでは前記係合手段が
適用できない問題があつた。
[考案の構成]
この考案はツマミベースの一側端にツマミベー
スの上面および/または下面にツマミキヤツプを
係止すべき延在した部分を有する突出部を形成
し、ツマミキヤツプとツマミベースの位置ずれを
防止し、かつ前記突出部によりツマミ相互の位置
関係とスイツチ類のシヤフトの相互の位置関係が
一致したツマミ配列をしたときのみツマミが挿入
できるようにしたものである。
スの上面および/または下面にツマミキヤツプを
係止すべき延在した部分を有する突出部を形成
し、ツマミキヤツプとツマミベースの位置ずれを
防止し、かつ前記突出部によりツマミ相互の位置
関係とスイツチ類のシヤフトの相互の位置関係が
一致したツマミ配列をしたときのみツマミが挿入
できるようにしたものである。
[実施例]
第1図において、12a,12bはそれぞれツ
マミキヤツプでそれぞれに機能表示文字「TAPE
−1」、「TAPE−2」が印刷もしくは刻設してあ
る。
マミキヤツプでそれぞれに機能表示文字「TAPE
−1」、「TAPE−2」が印刷もしくは刻設してあ
る。
11a,11bはそれぞれツマミベースであ
り、ツマミベース11aの一方向側端(図では左
方)に、ツマミベース11bの他方向側端(図で
は右方)にそれぞれ前記ツマミベースの上下面よ
り上下方向に延在せしめた部分141a,141
bを有する突出部14a,14bが連設してあ
る。
り、ツマミベース11aの一方向側端(図では左
方)に、ツマミベース11bの他方向側端(図で
は右方)にそれぞれ前記ツマミベースの上下面よ
り上下方向に延在せしめた部分141a,141
bを有する突出部14a,14bが連設してあ
る。
13a,13bは、スイツチ2a,2bのシヤ
フト21a,21bの先端と嵌合されるツマミシ
ヤフトであつて、このツマミシヤフト13a,1
3bのそれぞれの中心軸が、ツマミ1a,1bと
隣接したツマミ1b,1aとの間に生じる間隔の
幅とツマミ1a,1bの全幅とを加えた寸法の1/
2の位置より内方(隣接側)に位置するように、
ツマミベース11a,11bと一体成形されてい
る。
フト21a,21bの先端と嵌合されるツマミシ
ヤフトであつて、このツマミシヤフト13a,1
3bのそれぞれの中心軸が、ツマミ1a,1bと
隣接したツマミ1b,1aとの間に生じる間隔の
幅とツマミ1a,1bの全幅とを加えた寸法の1/
2の位置より内方(隣接側)に位置するように、
ツマミベース11a,11bと一体成形されてい
る。
上記構成においてツマミベース11bとツマミ
キヤツプ12bを組み立てる際ツマミキヤツプ1
2bとツマミベース11bの接合面に接着剤を塗
布し両者を結合するが、ツマミキヤツプ12bは
右方向に押圧してツマミキヤプ12bの右側面後
端部を前記突出部14bの延在した部分141b
に係合せしめ、第2図に示すツマミ1bが完成す
る。
キヤツプ12bを組み立てる際ツマミキヤツプ1
2bとツマミベース11bの接合面に接着剤を塗
布し両者を結合するが、ツマミキヤツプ12bは
右方向に押圧してツマミキヤプ12bの右側面後
端部を前記突出部14bの延在した部分141b
に係合せしめ、第2図に示すツマミ1bが完成す
る。
又ツマミ1aも左右関係が逆となる他同様にし
て組み立てられる。
て組み立てられる。
そして第1図に示すようにツマミ1a,1bを
シヤーシ3に固定したスイツチ2a,2bのシヤ
フト21a,21bに取り付けるには、前記スイ
ツチ2aと2bのシヤフト21aと21bのシヤ
フト軸間隔はツマミ1a,1bの突出部14a,
14bが対向しない、すなわち図示するごとくそ
れぞれ外側(突出部14aは左側、14bは右
側)に位置するように配列した時のツマミ1aと
1bのツマミシヤフト13aと13bのシヤフト
軸間隔に一致させ、ツマミ1aと1bの間隔を突
出部14a,14bの外方への幅より狭めてあ
る。
シヤーシ3に固定したスイツチ2a,2bのシヤ
フト21a,21bに取り付けるには、前記スイ
ツチ2aと2bのシヤフト21aと21bのシヤ
フト軸間隔はツマミ1a,1bの突出部14a,
14bが対向しない、すなわち図示するごとくそ
れぞれ外側(突出部14aは左側、14bは右
側)に位置するように配列した時のツマミ1aと
1bのツマミシヤフト13aと13bのシヤフト
軸間隔に一致させ、ツマミ1aと1bの間隔を突
出部14a,14bの外方への幅より狭めてあ
る。
[考案の作用]
上記構成によれば、ツマミ1a,1b組み立て
時においてツマミキヤツプ12a,12bをツマ
ミベース11a,11bの突出部14a,14b
の延在した部分141a,141bに係合するこ
とにより、両者の位置ずれを防止できる。
時においてツマミキヤツプ12a,12bをツマ
ミベース11a,11bの突出部14a,14b
の延在した部分141a,141bに係合するこ
とにより、両者の位置ずれを防止できる。
又、所定のツマミ配列をした場合、すなわちツ
マミ1aは突出部14aが左方に位置するように
シヤフト21aに、ツマミ1bは突出部14bが
右方に位置するようにシヤフト21bにそれぞれ
挿入することのみにより挿入可能となり、たとえ
ばツマミ1a,1bの位置が反対に位置、つまり
突出部14aが右側に、14bが左側に配置した
場合ツマミシヤフト13a,13bの軸間隔が突
出部14a,14bの幅に相当する分だけ広が
り、いずれか一方のツマミが挿入不可能となり、
一方のツマミを逆にした場合、ツマミシヤフト1
3a,13bの軸間隔が突出部の幅に相当する分
だけ広がり、いずれか一方のツマミが挿入不可能
となる。
マミ1aは突出部14aが左方に位置するように
シヤフト21aに、ツマミ1bは突出部14bが
右方に位置するようにシヤフト21bにそれぞれ
挿入することのみにより挿入可能となり、たとえ
ばツマミ1a,1bの位置が反対に位置、つまり
突出部14aが右側に、14bが左側に配置した
場合ツマミシヤフト13a,13bの軸間隔が突
出部14a,14bの幅に相当する分だけ広が
り、いずれか一方のツマミが挿入不可能となり、
一方のツマミを逆にした場合、ツマミシヤフト1
3a,13bの軸間隔が突出部の幅に相当する分
だけ広がり、いずれか一方のツマミが挿入不可能
となる。
又、前記突出部14a,14bは第3図に示す
ように前面板4で遮蔽する方が意匠上の観点から
望ましい。
ように前面板4で遮蔽する方が意匠上の観点から
望ましい。
なお、前記突出部の延在した部分はツマミベー
スの上面又は下面に突出した構成であつても同様
の効果を有する。
スの上面又は下面に突出した構成であつても同様
の効果を有する。
[考案の効果]
以上に述べたこの考案のツマミ装置によれば、
ツマミキヤツプとツマミベースの組み立て時にお
ける両者の位置ずれを防止でき、意匠上も優れ、
押し出し成形による安価なアルミニウム製ツマミ
キヤプが採用でき、かつ各ツマミを所定の配置を
した時のみ各ツマミが挿入可能となるので、誤挿
入を防止でき、ツマミ取付作業を簡略化すること
ができる。
ツマミキヤツプとツマミベースの組み立て時にお
ける両者の位置ずれを防止でき、意匠上も優れ、
押し出し成形による安価なアルミニウム製ツマミ
キヤプが採用でき、かつ各ツマミを所定の配置を
した時のみ各ツマミが挿入可能となるので、誤挿
入を防止でき、ツマミ取付作業を簡略化すること
ができる。
第1図はこの考案実施例のツマミ装置の分解斜
視図、第2図はこの考案実施例のツマミの斜視
図、第3図はこの考案実施例のツマミ装置の正面
図、第4図は従来のツマミの分解斜視図である。 11a,11bはツマミベース、12a,12
bはツマミキヤツプ、141a,141bは延在
した部分、14a,14bは突出部、1a,1b
はツマミ、13a,13bはツマミシヤフト、2
a,2bはスイツチ類、21a,21bはシヤフ
トである。
視図、第2図はこの考案実施例のツマミの斜視
図、第3図はこの考案実施例のツマミ装置の正面
図、第4図は従来のツマミの分解斜視図である。 11a,11bはツマミベース、12a,12
bはツマミキヤツプ、141a,141bは延在
した部分、14a,14bは突出部、1a,1b
はツマミ、13a,13bはツマミシヤフト、2
a,2bはスイツチ類、21a,21bはシヤフ
トである。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ツマミキヤツプと、当該ツマミキヤツプが結合
され、スイツチ類のシヤフト先端が嵌合するツマ
ミシヤフトが一体成形されたツマミベースとより
なるツマミを2個並設し1組として使用するツマ
ミ装置において、 前記ツマミベース11a,11bの夫々の一側
端に、前記ツマミキヤツプ12a,12bの側端
を係止する延在した部分141a,141bを有
する突出部14a,14bが夫々形成され、 前記ツマミベース11a,11bの夫々の裏面
には、前記突出部14a,14bが夫々外方に位
置するようにツマミ1a,1bを配置したときの
夫々の前記ツマミシヤフト13a,13bの中心
軸が、夫々のツマミ1a,1bの全幅と前記ツマ
ミ1a,1bの間隔の幅とを加えた寸法の1/2の
位置より内方に位置するようにツマミシヤフト1
3a,13bが形成され、 前記突出部14a,14bが夫々外方に位置す
るようにツマミ1a,1bを配置したときの当該
ツマミ1a,1bの夫々のツマミシヤフト13
a,13bの軸間隔と、前記スイツチ類2a,2
bの夫々のシヤフト21a,21bの軸間隔とを
一致させ、 前記ツマミ1a,1bの間隔を、前記ツマミベ
ース11a,11bの突出部14a,14bの前
記外方への幅より狭くしたことを特徴とするツマ
ミ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7641084U JPS60188429U (ja) | 1984-05-24 | 1984-05-24 | ツマミ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7641084U JPS60188429U (ja) | 1984-05-24 | 1984-05-24 | ツマミ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60188429U JPS60188429U (ja) | 1985-12-13 |
| JPH0441533Y2 true JPH0441533Y2 (ja) | 1992-09-30 |
Family
ID=30618523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7641084U Granted JPS60188429U (ja) | 1984-05-24 | 1984-05-24 | ツマミ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60188429U (ja) |
-
1984
- 1984-05-24 JP JP7641084U patent/JPS60188429U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60188429U (ja) | 1985-12-13 |
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