JPH0452951Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0452951Y2 JPH0452951Y2 JP10910087U JP10910087U JPH0452951Y2 JP H0452951 Y2 JPH0452951 Y2 JP H0452951Y2 JP 10910087 U JP10910087 U JP 10910087U JP 10910087 U JP10910087 U JP 10910087U JP H0452951 Y2 JPH0452951 Y2 JP H0452951Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- space
- terminal
- pressure
- heater
- power supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Resistance Heating (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Connections Arranged To Contact A Plurality Of Conductors (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、端子取付材に取り付けたヒータの端
子部を蓋材で覆い、且つ、端子取付材と蓋材との
空間を密封する端子箱に関するものである。
子部を蓋材で覆い、且つ、端子取付材と蓋材との
空間を密封する端子箱に関するものである。
(従来の技術)
従来、周囲の気温が零下になる環境試験設備
や、屋外等に設置する電気加熱機器、例えばブロ
アーヒータユニツトの端子箱には、水や雨等が容
易に侵入しないようい、密封型のものが一般に使
用されている。
や、屋外等に設置する電気加熱機器、例えばブロ
アーヒータユニツトの端子箱には、水や雨等が容
易に侵入しないようい、密封型のものが一般に使
用されている。
(考案が解決しようとする問題点)
ところが、周囲の気温が非常に低いときに、電
気加熱機器、例えばブロアーヒータユニツトのヒ
ータを点滅させると、端子箱の内部温度及び内部
圧力が急激に変化する。例えば、端子箱の内部温
度が−30〜+60℃の範囲で変化すると、端子箱の
内部圧力が0.6〜1.4気圧の範囲で変化して、端子
箱が所謂呼吸をするようになる。
気加熱機器、例えばブロアーヒータユニツトのヒ
ータを点滅させると、端子箱の内部温度及び内部
圧力が急激に変化する。例えば、端子箱の内部温
度が−30〜+60℃の範囲で変化すると、端子箱の
内部圧力が0.6〜1.4気圧の範囲で変化して、端子
箱が所謂呼吸をするようになる。
このため、ヒータへの通電が遮断されて、端子
箱の内部圧力が急激に低下したときには、端子箱
の外側に付着した氷雪の溶融水が、端子箱の中に
吸入されて、ヒータの端子や、給電線の先端部の
導線等に付着したり、結露するので、その水によ
つてヒータの端子や、給電線の先端部の導線等が
損傷されるという問題があつた。又、給電線の先
端部の導線等に付着或いは結露した水は、ヒータ
が点滅して、端子部の内部圧力が急激に上下する
と、給電線の被覆或いは絶縁材の先端切り口から
給電線の中に吸引されて、給電線を被覆或いは絶
縁材の中から損傷してしまうという問題があつ
た。
箱の内部圧力が急激に低下したときには、端子箱
の外側に付着した氷雪の溶融水が、端子箱の中に
吸入されて、ヒータの端子や、給電線の先端部の
導線等に付着したり、結露するので、その水によ
つてヒータの端子や、給電線の先端部の導線等が
損傷されるという問題があつた。又、給電線の先
端部の導線等に付着或いは結露した水は、ヒータ
が点滅して、端子部の内部圧力が急激に上下する
と、給電線の被覆或いは絶縁材の先端切り口から
給電線の中に吸引されて、給電線を被覆或いは絶
縁材の中から損傷してしまうという問題があつ
た。
本考案は、このような問題に鑑みてなされたも
ので、端子箱の内部における圧力を一定に保持し
て、氷雪の溶融水を端子箱内部に吸入したり、給
電線の先端部に付着或いは結露した水を給電線内
部に吸引しないようにした端子箱を提供すること
を目的としている。
ので、端子箱の内部における圧力を一定に保持し
て、氷雪の溶融水を端子箱内部に吸入したり、給
電線の先端部に付着或いは結露した水を給電線内
部に吸引しないようにした端子箱を提供すること
を目的としている。
(問題点を解決するための手段)
本考案は、端子取付材に取り付けたヒータの端
子を覆う蓋材が、端子取付材と蓋材との間の空間
の気圧変化に応じて、変形するようにしたもので
ある。
子を覆う蓋材が、端子取付材と蓋材との間の空間
の気圧変化に応じて、変形するようにしたもので
ある。
(作用)
蓋材が端子取付材と蓋材との間の空間の気圧変
化に応じて変形して、空間の圧力をほぼ一定に保
持するので、氷雪の溶融水が端子箱内部に吸入さ
れたり、給電線内部に吸引されなくなる。
化に応じて変形して、空間の圧力をほぼ一定に保
持するので、氷雪の溶融水が端子箱内部に吸入さ
れたり、給電線内部に吸引されなくなる。
(実施例)
以下、図面を参照しながら、本考案の実施例を
詳細に説明する。
詳細に説明する。
第1図乃至第3図は本考案の一実施例における
一具体例を具備したブロアーヒータユニツトの構
成を示すもので、1は開口端縁部にフランジ1a
を周設した筐体状の端子取付材、2は本体2aが
端子取付材1の外側に位置し、端子2bが端子取
付材1の内側に位置するように、端子取付材1に
取り付ける複数のヒータ(第2図及び第3図参
照)、3は端子取付材1にヒータ2を固定すると
共に、端子取付材1とヒータ2との間を密封する
取付具(第2図及び第3図参照)、4は端子取付
材1の側壁に貫装する給電線、5は端子取付材1
に給電線4を固定すると共に、端子取付材1と給
電線4との間を密封する取付具(第2図参照)、
6は製品検査時等に端子箱の内圧を測定するため
に設けた穴(第3図参照)で、この穴6は通常密
封されている。7は端子取付材1のフランジ1a
の正面に略環状に嵌装したパツキン(第2図及び
第3図参照)、8は撓み易くするために中央を外
側に突出させた蓋材、9は端子取付材1の開口部
を覆う蓋材8の周端部を端子取付材1のフランジ
1aに均等に押圧する枠板で、この枠板9は蓋材
8と共に端子取付材1のフランジ1aにボルト等
によつて取り付けられる。10はヒータ2の本体
2aの周囲を覆うようにして形設したダクトで、
このダクト10は、空気取入口側10aが送風機
(図示しない)に接続されており、又、温風給気
口側1bが給気ダクト(図示しない)に接続され
ている。
一具体例を具備したブロアーヒータユニツトの構
成を示すもので、1は開口端縁部にフランジ1a
を周設した筐体状の端子取付材、2は本体2aが
端子取付材1の外側に位置し、端子2bが端子取
付材1の内側に位置するように、端子取付材1に
取り付ける複数のヒータ(第2図及び第3図参
照)、3は端子取付材1にヒータ2を固定すると
共に、端子取付材1とヒータ2との間を密封する
取付具(第2図及び第3図参照)、4は端子取付
材1の側壁に貫装する給電線、5は端子取付材1
に給電線4を固定すると共に、端子取付材1と給
電線4との間を密封する取付具(第2図参照)、
6は製品検査時等に端子箱の内圧を測定するため
に設けた穴(第3図参照)で、この穴6は通常密
封されている。7は端子取付材1のフランジ1a
の正面に略環状に嵌装したパツキン(第2図及び
第3図参照)、8は撓み易くするために中央を外
側に突出させた蓋材、9は端子取付材1の開口部
を覆う蓋材8の周端部を端子取付材1のフランジ
1aに均等に押圧する枠板で、この枠板9は蓋材
8と共に端子取付材1のフランジ1aにボルト等
によつて取り付けられる。10はヒータ2の本体
2aの周囲を覆うようにして形設したダクトで、
このダクト10は、空気取入口側10aが送風機
(図示しない)に接続されており、又、温風給気
口側1bが給気ダクト(図示しない)に接続され
ている。
このように構成された本具体例では、給電線4
の先端部の被覆4a及び絶縁材4bを取り除いて
露出させた導線4c(第2図参照)を、ヒータ2
の端子2bに接続して、端子取付材1の開口部を
蓋材8で覆つた上、その蓋材8の周端部に載置し
た枠板9をボルト等で端子取付材1のフランジ1
aに押圧して、蓋材8の周端部をパツキン7に密
着させることにより、端子取付材1と蓋材8とで
密封された空間11(第2図及び第3図参照)を
形成する。
の先端部の被覆4a及び絶縁材4bを取り除いて
露出させた導線4c(第2図参照)を、ヒータ2
の端子2bに接続して、端子取付材1の開口部を
蓋材8で覆つた上、その蓋材8の周端部に載置し
た枠板9をボルト等で端子取付材1のフランジ1
aに押圧して、蓋材8の周端部をパツキン7に密
着させることにより、端子取付材1と蓋材8とで
密封された空間11(第2図及び第3図参照)を
形成する。
そこで、周囲の気温が非常に低下している、例
えば−30℃のときに、ヒータ2が点滅すると、空
間11の温度が−30℃〜+60℃の範囲で急速に変
化して、空間11の圧力が0.6〜1.4気圧の範囲で
急激に変化する。
えば−30℃のときに、ヒータ2が点滅すると、空
間11の温度が−30℃〜+60℃の範囲で急速に変
化して、空間11の圧力が0.6〜1.4気圧の範囲で
急激に変化する。
ところが、ヒータ2への通電が遮断されて、空
間11の温度が下がつても、空間11の圧力が所
定の圧力だけ、例えば0.1気圧程度下がると、空
間11の外側に突出した蓋材8が空間11の内側
に凹み、而も、空間11の圧力が更に下がるに連
れて、凹みの程度も大きくなる(第3図参照)。
このため、空間11の圧力は、当初の圧力よりも
若干、例えば0.1気圧程度低くなるものの、ほと
んど当初の気圧に保持される。又、ヒータ2に通
電されて、空間11の温度が上がつても、空間1
1の圧力が所定の圧力だけ、例えば0.1気圧程度
上がると、空間11の内側に凹んだ蓋材8が空間
11の外側に突出し、而も、空間11の圧力が更
に上がるに連れて、突出の程度も大きくなる(第
2図参照)。このため、空間11の圧力は、当初
の圧力よりも若干、例えば0.1気圧程度上がるも
のの、ほとんど当初の気圧に保持される。
間11の温度が下がつても、空間11の圧力が所
定の圧力だけ、例えば0.1気圧程度下がると、空
間11の外側に突出した蓋材8が空間11の内側
に凹み、而も、空間11の圧力が更に下がるに連
れて、凹みの程度も大きくなる(第3図参照)。
このため、空間11の圧力は、当初の圧力よりも
若干、例えば0.1気圧程度低くなるものの、ほと
んど当初の気圧に保持される。又、ヒータ2に通
電されて、空間11の温度が上がつても、空間1
1の圧力が所定の圧力だけ、例えば0.1気圧程度
上がると、空間11の内側に凹んだ蓋材8が空間
11の外側に突出し、而も、空間11の圧力が更
に上がるに連れて、突出の程度も大きくなる(第
2図参照)。このため、空間11の圧力は、当初
の圧力よりも若干、例えば0.1気圧程度上がるも
のの、ほとんど当初の気圧に保持される。
このため、ヒータ2への通電が遮断されて、空
間11の温度が急激に低下しても、空間11の圧
力はほとんど当初の気圧のままなので、端子箱の
外側に付着した氷雪の溶融水は、端子箱の中に吸
入されなくなつて、ヒータ2の端子2bの給電線
4の先端部の導線等に付着したり、結露しなくな
る。又、ヒータ2を点滅させるときに、水が給電
線4の先端部の導線4c等に付着或いは結露して
いても、空間11の圧力はほとんど当初の気圧の
ままなので、その水が給電線4の絶縁材4bの先
端切り口4dから給電線4の中に吸引されなくな
る。
間11の温度が急激に低下しても、空間11の圧
力はほとんど当初の気圧のままなので、端子箱の
外側に付着した氷雪の溶融水は、端子箱の中に吸
入されなくなつて、ヒータ2の端子2bの給電線
4の先端部の導線等に付着したり、結露しなくな
る。又、ヒータ2を点滅させるときに、水が給電
線4の先端部の導線4c等に付着或いは結露して
いても、空間11の圧力はほとんど当初の気圧の
ままなので、その水が給電線4の絶縁材4bの先
端切り口4dから給電線4の中に吸引されなくな
る。
尚、本具体例では、蓋材8は、撓みを容易にす
るために、蓋材8を図示の如く角錐状に形成した
例で説明したが、蓋材8の形状はこの形状に限定
されるものではなく、例えば蓋材8は平板であつ
ても、半球状であつてもよい。
るために、蓋材8を図示の如く角錐状に形成した
例で説明したが、蓋材8の形状はこの形状に限定
されるものではなく、例えば蓋材8は平板であつ
ても、半球状であつてもよい。
第4図は本考案の一実施例における他の具体例
を具備したブロアーヒータユニツトの構成を示す
もので、第1図乃至第3図の符号と同一符号のも
のは同一部分を示しており、又、12は複数のヒ
ータ2を取り付けた平板状の端子取付材、13は
周壁を波形成形すると共に、開口端縁部にフラン
ジ13aを周設した筐体状の蓋材、14は蓋材1
3のフランジ13aの背面に略環状に嵌装したパ
ツキン、15は端子取付材12に取り付けたヒー
タ2の端子2bを覆う蓋材13のフランジ13a
を端子取付材12に均等に押圧する枠板で、この
枠板15は蓋材13と共に端子取付材12にボル
ト等によつて取り付けられる。
を具備したブロアーヒータユニツトの構成を示す
もので、第1図乃至第3図の符号と同一符号のも
のは同一部分を示しており、又、12は複数のヒ
ータ2を取り付けた平板状の端子取付材、13は
周壁を波形成形すると共に、開口端縁部にフラン
ジ13aを周設した筐体状の蓋材、14は蓋材1
3のフランジ13aの背面に略環状に嵌装したパ
ツキン、15は端子取付材12に取り付けたヒー
タ2の端子2bを覆う蓋材13のフランジ13a
を端子取付材12に均等に押圧する枠板で、この
枠板15は蓋材13と共に端子取付材12にボル
ト等によつて取り付けられる。
このように構成された本具体例では、給電線4
の先端部の被覆4a及び絶縁材4bを取り除いて
露出させた導線4cを、ヒータ2の端子2bに接
続して、端子取付材12の開口部を蓋材13で覆
つた上、その蓋材13のフランジ13aに載置し
た枠板15をボルト等で端子取付材12に押圧し
て、パツキン14を端子取付材12に密着させる
ことにより、端子取付材12と蓋材13とで密封
された空間16を形成する。
の先端部の被覆4a及び絶縁材4bを取り除いて
露出させた導線4cを、ヒータ2の端子2bに接
続して、端子取付材12の開口部を蓋材13で覆
つた上、その蓋材13のフランジ13aに載置し
た枠板15をボルト等で端子取付材12に押圧し
て、パツキン14を端子取付材12に密着させる
ことにより、端子取付材12と蓋材13とで密封
された空間16を形成する。
そこで、周囲の気温が非常に低下している、例
えば−30℃のときに、ヒータ2が点滅すると、空
間16の温度が−30℃〜+60℃の範囲で急速に変
化して、空間12の圧力が0.6〜1.4気圧の範囲で
急激に変化する。
えば−30℃のときに、ヒータ2が点滅すると、空
間16の温度が−30℃〜+60℃の範囲で急速に変
化して、空間12の圧力が0.6〜1.4気圧の範囲で
急激に変化する。
ところが、ヒータ2への通電が遮断されて、空
間16の温度が下がつても、空間16の圧力が所
定の圧力だけ、例えば0.1気圧程度下がると、蓋
材13の周壁が波形成形部分13bで縮み、而
も、空間16の圧力が更に下がるに連れて、縮み
の程度も大きくなる。このため、空間16の圧力
は、当初の圧力よりも若干、例えば0.1気圧程度
低くなるものの、ほとんど当初の気圧に保持され
る。又、ヒータ2に通電されて、空間16の温度
が上がつても、空間16の圧力が所定の圧力だ
け、例えば0.1気圧程度上がると、蓋材13が伸
び、而も、空間16の圧力が更に上がるに連れ
て、伸びの程度も大きくなる。このため、空間1
6の圧力は、当初の圧力よりも若干、例えば0.1
気圧程度上がるものの、ほとんど当初の気圧に保
持される。
間16の温度が下がつても、空間16の圧力が所
定の圧力だけ、例えば0.1気圧程度下がると、蓋
材13の周壁が波形成形部分13bで縮み、而
も、空間16の圧力が更に下がるに連れて、縮み
の程度も大きくなる。このため、空間16の圧力
は、当初の圧力よりも若干、例えば0.1気圧程度
低くなるものの、ほとんど当初の気圧に保持され
る。又、ヒータ2に通電されて、空間16の温度
が上がつても、空間16の圧力が所定の圧力だ
け、例えば0.1気圧程度上がると、蓋材13が伸
び、而も、空間16の圧力が更に上がるに連れ
て、伸びの程度も大きくなる。このため、空間1
6の圧力は、当初の圧力よりも若干、例えば0.1
気圧程度上がるものの、ほとんど当初の気圧に保
持される。
このため、ヒータ2への通電が遮断されて、空
間16の温度が急激に低下しても、空間16の圧
力はほとんど当初の気圧のままなので、端子箱の
外側に付着した氷雪の溶融水は、端子箱の中に吸
入されなくなつて、ヒータ2の端子2bの給電線
4の先端部の導線4c等に付着したり、結露しな
くなる。又、ヒータ2を点滅させるときに、水が
給電線4の先端部の導線4c等に付着或いは結露
していても、空間16の圧力はほとんど当初の気
圧のままなので、その水が給電線4の絶縁材4b
の先端切り口4dから給電線の中に吸引されなく
なる。
間16の温度が急激に低下しても、空間16の圧
力はほとんど当初の気圧のままなので、端子箱の
外側に付着した氷雪の溶融水は、端子箱の中に吸
入されなくなつて、ヒータ2の端子2bの給電線
4の先端部の導線4c等に付着したり、結露しな
くなる。又、ヒータ2を点滅させるときに、水が
給電線4の先端部の導線4c等に付着或いは結露
していても、空間16の圧力はほとんど当初の気
圧のままなので、その水が給電線4の絶縁材4b
の先端切り口4dから給電線の中に吸引されなく
なる。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案によれば、蓋材が
端子取付材と蓋材との間の空間の気圧変化に応じ
て変形して、空間の圧力をほぼ一定に保持するの
で、氷雪の溶融水が端子箱内部に吸入されたり、
給電線内部に吸引されなくなる。
端子取付材と蓋材との間の空間の気圧変化に応じ
て変形して、空間の圧力をほぼ一定に保持するの
で、氷雪の溶融水が端子箱内部に吸入されたり、
給電線内部に吸引されなくなる。
第1図は本考案の一実施例における一具体例を
具備したブロアーヒータユニツトの正面図、第2
図は第1図のA−A線からみたときの断面図、第
3図は第1図のB−B線からみたときの部分断面
図、第4図は本考案の一実施例における他の具体
例を具備したブロアーヒータユニツトの部分断面
図である。 1,12……端子取付材、2……ヒータ、2b
……端子、8,13……蓋材、11,16……空
間。
具備したブロアーヒータユニツトの正面図、第2
図は第1図のA−A線からみたときの断面図、第
3図は第1図のB−B線からみたときの部分断面
図、第4図は本考案の一実施例における他の具体
例を具備したブロアーヒータユニツトの部分断面
図である。 1,12……端子取付材、2……ヒータ、2b
……端子、8,13……蓋材、11,16……空
間。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 端子取付材に取り付けたヒータの端子を蓋材で
覆い、且つ、前記端子取付材と前記蓋材との間の
空間を密封する端子箱において、 前記蓋材が前記空間の気圧変化に応じて変形し
て、前記空間の圧力をほぼ一定に保持することを
特徴とする端子箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10910087U JPH0452951Y2 (ja) | 1987-07-17 | 1987-07-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10910087U JPH0452951Y2 (ja) | 1987-07-17 | 1987-07-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6413687U JPS6413687U (ja) | 1989-01-24 |
| JPH0452951Y2 true JPH0452951Y2 (ja) | 1992-12-11 |
Family
ID=31345038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10910087U Expired JPH0452951Y2 (ja) | 1987-07-17 | 1987-07-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0452951Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-07-17 JP JP10910087U patent/JPH0452951Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6413687U (ja) | 1989-01-24 |
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