JPH045300B2 - - Google Patents
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- JPH045300B2 JPH045300B2 JP59079014A JP7901484A JPH045300B2 JP H045300 B2 JPH045300 B2 JP H045300B2 JP 59079014 A JP59079014 A JP 59079014A JP 7901484 A JP7901484 A JP 7901484A JP H045300 B2 JPH045300 B2 JP H045300B2
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- slave
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/42—Loop networks
- H04L12/437—Ring fault isolation or reconfiguration
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、中央処理装置と端末装置、制御装置
と被制御装置等の情報装置相互間に、分割して設
けられる複数系統の信号伝送回線の回線制御方式
に係り、特に回線障害発生時に自動的に回線系統
を切替えて正常に信号伝送を行わせるのに好適な
信号伝送回線制御方式に関する。
と被制御装置等の情報装置相互間に、分割して設
けられる複数系統の信号伝送回線の回線制御方式
に係り、特に回線障害発生時に自動的に回線系統
を切替えて正常に信号伝送を行わせるのに好適な
信号伝送回線制御方式に関する。
このような信号伝送回線は種々の情報装置に適
用されているが、ここでは具体例として遠方監視
制御装置に適用されたものについて説明する。
用されているが、ここでは具体例として遠方監視
制御装置に適用されたものについて説明する。
遠方監視制御装置は、制御所装置(以下親局と
称する)から離れた場所に設置された制御対象機
器の状態を親局において監視するとともに、制御
対象機器に対し被制御所装置(以下子局と称す
る)を介して制御指令を与える機能を有するもの
である。また、子局にも制御機能をもたせ、親局
から個々に制御指令を与えなくても、ある程度制
御を行えるようにしている場合が多い。このよう
な場合には、関連する制御対象機器を有する子局
間において、相互にインターロツク信号等の情報
を子局間連絡機能により交換しながら制御指令を
与えるようになつている。
称する)から離れた場所に設置された制御対象機
器の状態を親局において監視するとともに、制御
対象機器に対し被制御所装置(以下子局と称す
る)を介して制御指令を与える機能を有するもの
である。また、子局にも制御機能をもたせ、親局
から個々に制御指令を与えなくても、ある程度制
御を行えるようにしている場合が多い。このよう
な場合には、関連する制御対象機器を有する子局
間において、相互にインターロツク信号等の情報
を子局間連絡機能により交換しながら制御指令を
与えるようになつている。
上述した遠方監視制御装置は、一般に複数の子
局に対し1つの親局を設けて形成されるが、シス
テム規模が大きなものの場合には、第1図に示す
ように子局を複数の群に分割し、各群に対して親
局を設置するようにしている。
局に対し1つの親局を設けて形成されるが、シス
テム規模が大きなものの場合には、第1図に示す
ように子局を複数の群に分割し、各群に対して親
局を設置するようにしている。
第1図において、CC1〜CC3は各々親局に設置
された親局装置であり、SS1〜SS10は各各子局に
設置された子局装置である。子局SS1〜SS10は親
局CC1〜CC3に対応させて3群(A群〜C群)に
分割され、各々独立なループ状伝送路1A,1
B,1Cによつて接続されている。
された親局装置であり、SS1〜SS10は各各子局に
設置された子局装置である。子局SS1〜SS10は親
局CC1〜CC3に対応させて3群(A群〜C群)に
分割され、各々独立なループ状伝送路1A,1
B,1Cによつて接続されている。
親局CC1は第2図に示すように、また子局SS1
は第3図に示すように各々構成されており、他の
親局CC2,CC3、子局SS2〜SS10も同一構成を有
している。親局CC1において、2はマン・マシン
機能を有する監視制御卓であり、ここに子局の制
御対象機器の状態表示あるいは故障の有無等を表
示する。またスイツチ等により機器の制御操作信
号を発生させる機能を有している。3は制御卓結
合部で、制御卓2上のランプ・表示器等を駆動し
たり、制御卓2から出力されるスイツチの接点信
号を符号化する機能を有している。4は伝送制御
部で、伝送路1Aからの直列信号を並列に変換あ
るいは、卓結合部3からの機器制御信号を、直列
信号に変換して送り出す送受信機能を有してい
る。5は変復調装置である。
は第3図に示すように各々構成されており、他の
親局CC2,CC3、子局SS2〜SS10も同一構成を有
している。親局CC1において、2はマン・マシン
機能を有する監視制御卓であり、ここに子局の制
御対象機器の状態表示あるいは故障の有無等を表
示する。またスイツチ等により機器の制御操作信
号を発生させる機能を有している。3は制御卓結
合部で、制御卓2上のランプ・表示器等を駆動し
たり、制御卓2から出力されるスイツチの接点信
号を符号化する機能を有している。4は伝送制御
部で、伝送路1Aからの直列信号を並列に変換あ
るいは、卓結合部3からの機器制御信号を、直列
信号に変換して送り出す送受信機能を有してい
る。5は変復調装置である。
第3図に示す子局SS1において、7は変復調装
置、8は伝送制御部、9は配電盤結合部である。
この配置盤結合部9は制御対象機器10に制御信
号を出力したり、状態表示信号や故障信号等を取
り込むための結合回路である。6は回線切替部で
あり、第1図図示におけるSS2のような中継モー
ド状態と、SS3のような端末モード状態に応じて
回線を切替える機能と、回線障害発生時に診断信
号を出力する機能等を有している。端末モード状
態にある子局(第1図図示例ではSS3,SS8)に
は、隣接する独立な伝送路1Aと1B,1Bと1
Cが接続されており、回線切替部6によつて物理
的に接続又は切離し可能になつている。通常、端
末モードの子局は自己の属する群の伝送路を介し
て親局と論理的に対向するようになつており、隣
接する伝送路に対しては、その伝送路の異常を監
視するようになつている。そして、ループ状伝送
路のどこかで回線断線等の異常が発生すると、回
線切替部6は回線を切替えて障害発生区間の両側
の子局を端末モードにし、実質的にループ状伝送
路を伸縮させるとともに、伝送回線系統を切替
え、これによつて親局と子局間の連絡を維持する
ようにしている。つまり、第4図に示すように、
SS4とSS5の間で回線断が発生した場合、同図a,
b,cのように回線系統が再構成され、SS4は
CC1に接続される伝送路に組み込まれる。すなわ
ちSS4とSS5が中継モードから端末モードの動作
状態に移行し、SS3が端末モードから中継モード
に移行することによつて、SS4がCC2の伝送路か
ら切り離されてもCC1の伝送路がSS4まで伸びて、
CC1へ接続するように系統が再構成される。この
ような系統自動再構成が行なわれると、例えば第
4図のSS4は対向する親局がCC2からCC1に切替
わることになる。
置、8は伝送制御部、9は配電盤結合部である。
この配置盤結合部9は制御対象機器10に制御信
号を出力したり、状態表示信号や故障信号等を取
り込むための結合回路である。6は回線切替部で
あり、第1図図示におけるSS2のような中継モー
ド状態と、SS3のような端末モード状態に応じて
回線を切替える機能と、回線障害発生時に診断信
号を出力する機能等を有している。端末モード状
態にある子局(第1図図示例ではSS3,SS8)に
は、隣接する独立な伝送路1Aと1B,1Bと1
Cが接続されており、回線切替部6によつて物理
的に接続又は切離し可能になつている。通常、端
末モードの子局は自己の属する群の伝送路を介し
て親局と論理的に対向するようになつており、隣
接する伝送路に対しては、その伝送路の異常を監
視するようになつている。そして、ループ状伝送
路のどこかで回線断線等の異常が発生すると、回
線切替部6は回線を切替えて障害発生区間の両側
の子局を端末モードにし、実質的にループ状伝送
路を伸縮させるとともに、伝送回線系統を切替
え、これによつて親局と子局間の連絡を維持する
ようにしている。つまり、第4図に示すように、
SS4とSS5の間で回線断が発生した場合、同図a,
b,cのように回線系統が再構成され、SS4は
CC1に接続される伝送路に組み込まれる。すなわ
ちSS4とSS5が中継モードから端末モードの動作
状態に移行し、SS3が端末モードから中継モード
に移行することによつて、SS4がCC2の伝送路か
ら切り離されてもCC1の伝送路がSS4まで伸びて、
CC1へ接続するように系統が再構成される。この
ような系統自動再構成が行なわれると、例えば第
4図のSS4は対向する親局がCC2からCC1に切替
わることになる。
親局と子局間の情報連絡は第5図に示すような
伝送符号により行なわれる。すなわち伝送路上に
は、通常第5図aに示すような回線空状態を表わ
す特定符号SYC(空車)の同期信号が巡回してい
る。送信要求のある親局または子局は、巡回して
来た回線空状態符号SYC(空車)を受け、次に第
5図bに示すような回線占有状態符号SYC(満
車)を先頭にした情報連絡を行なう。第5図b
で、Fは伝送制御手順種別を表わす伝送制御コー
ド、FRは送信局コード、TOは受信局コード、
Iは伝文コードであり機器の表示、制御内容等の
情報である。また、Pは誤り制御パリテイビツト
である。
伝送符号により行なわれる。すなわち伝送路上に
は、通常第5図aに示すような回線空状態を表わ
す特定符号SYC(空車)の同期信号が巡回してい
る。送信要求のある親局または子局は、巡回して
来た回線空状態符号SYC(空車)を受け、次に第
5図bに示すような回線占有状態符号SYC(満
車)を先頭にした情報連絡を行なう。第5図b
で、Fは伝送制御手順種別を表わす伝送制御コー
ド、FRは送信局コード、TOは受信局コード、
Iは伝文コードであり機器の表示、制御内容等の
情報である。また、Pは誤り制御パリテイビツト
である。
伝送制御手順としては、一般に、第6図に示す
ような返信照合方式と、第7図に示すような二連
送方式が使われている。なお、それらの図中記号
Rは受信信号を、Sは送信信号を表わしている。
返信照合方式は、通常の機器制御あるいは表示連
絡に用いられており、第6図に示す様に送信局
(この場合はCC1)は送信信号Sとして選択符号
セをt1にて送信し、その受信局コードで指定され
た子局(この場合はSS2)は返信符号ヘを送信す
る。送信局はt3にて選択符号セと返信符号ヘを照
合確認後、t4にて指令符号シを返信し、t5にて指
令符号シの回送受信後、再びt6にて回線空状態符
号SYC(空車)を送出して送信を終了する。一方
受信局SS2では選択符号セと指令符号シを照合確
認して受信を終了する。このように返信照合方式
は、ループ伝送路内の送信局・受信局の当事局が
相互に応答することにより情報連絡が完了する。
ような返信照合方式と、第7図に示すような二連
送方式が使われている。なお、それらの図中記号
Rは受信信号を、Sは送信信号を表わしている。
返信照合方式は、通常の機器制御あるいは表示連
絡に用いられており、第6図に示す様に送信局
(この場合はCC1)は送信信号Sとして選択符号
セをt1にて送信し、その受信局コードで指定され
た子局(この場合はSS2)は返信符号ヘを送信す
る。送信局はt3にて選択符号セと返信符号ヘを照
合確認後、t4にて指令符号シを返信し、t5にて指
令符号シの回送受信後、再びt6にて回線空状態符
号SYC(空車)を送出して送信を終了する。一方
受信局SS2では選択符号セと指令符号シを照合確
認して受信を終了する。このように返信照合方式
は、ループ伝送路内の送信局・受信局の当事局が
相互に応答することにより情報連絡が完了する。
次に、二連送方式は第7図に示すように、送信
局(この場合はSS2)はt7にて選択符号セを送出
し、この符号セをt3にて回送受信後、ひき続いて
t9にて指令符号シを送出して送信を完了する。こ
の場合、ループ伝送路内の各子局は返信符号ヘ等
の応答を一切行なわず、選択符号セと指令符号シ
とを照合確認することにより受信を完了する。
局(この場合はSS2)はt7にて選択符号セを送出
し、この符号セをt3にて回送受信後、ひき続いて
t9にて指令符号シを送出して送信を完了する。こ
の場合、ループ伝送路内の各子局は返信符号ヘ等
の応答を一切行なわず、選択符号セと指令符号シ
とを照合確認することにより受信を完了する。
このような伝送制御手順にあつて、第4図図示
の如き回線障害が発生し、CC1の伝送路1A内に
CC2の子局であるSS4が編入された場合、CC1は
いかにしてそのことを確認し、且つSS4に対して
情報連絡を継続するかが問題となる。例えば、親
局CC1の制御卓2上にSS4を監視制御するための
表示器や操作スイツチが設けられていないと、編
入されてもCC1の制御卓2では監視制御できない
ことになる。従つて、CC1,CC2,CC3の各親局
は必然的に隣接する群の子局に対する表示器等を
各々の監視制御卓上に重複して設けなければなら
ない。しかも、これらの自群以外の監視制御機能
は伝送回線が正常の場合には不要であり、回線障
害に伴つて他群の子局が編入された場合にのみそ
れらの機能が動作するようにしなければならな
い。このことは、親局の卓結合部3と制御卓2の
構成を増大するとともに複雑にし、通常は不要な
表示器や制御スイツチ類が混在することになるこ
とから、監視制御の運転及び運用操作が煩雑にな
ると同時に、誤操作を誘発する恐れがあるという
欠点につながるものとなる。
の如き回線障害が発生し、CC1の伝送路1A内に
CC2の子局であるSS4が編入された場合、CC1は
いかにしてそのことを確認し、且つSS4に対して
情報連絡を継続するかが問題となる。例えば、親
局CC1の制御卓2上にSS4を監視制御するための
表示器や操作スイツチが設けられていないと、編
入されてもCC1の制御卓2では監視制御できない
ことになる。従つて、CC1,CC2,CC3の各親局
は必然的に隣接する群の子局に対する表示器等を
各々の監視制御卓上に重複して設けなければなら
ない。しかも、これらの自群以外の監視制御機能
は伝送回線が正常の場合には不要であり、回線障
害に伴つて他群の子局が編入された場合にのみそ
れらの機能が動作するようにしなければならな
い。このことは、親局の卓結合部3と制御卓2の
構成を増大するとともに複雑にし、通常は不要な
表示器や制御スイツチ類が混在することになるこ
とから、監視制御の運転及び運用操作が煩雑にな
ると同時に、誤操作を誘発する恐れがあるという
欠点につながるものとなる。
また、第4図図示のように、SS4とSS5間の伝
送路に障害が発生した場合、A群とB群の伝送路
が切れてしまうことから、A群の子局と他の群の
子局間との子局間連絡が不可能になつてしまうと
いう欠点がある。
送路に障害が発生した場合、A群とB群の伝送路
が切れてしまうことから、A群の子局と他の群の
子局間との子局間連絡が不可能になつてしまうと
いう欠点がある。
本発明の目的は、伝送回線に障害が発生した場
合に、各子局が本来の親局との間で連絡すること
ができ、且つ任意の子局相互間における連絡機能
を確保することができる信号伝送回線制御方式を
提供することにある。
合に、各子局が本来の親局との間で連絡すること
ができ、且つ任意の子局相互間における連絡機能
を確保することができる信号伝送回線制御方式を
提供することにある。
本発明は、複数の子局が受信と送信の信号端を
それぞれ2組有し、それら2組の信号端の接続を
切り替えて自局を中継局と端末局のいずれか一方
に切り替える回線切替手段を含んでなり、該各子
局の2組の信号端をそれぞれ系統的に隣合う両隣
の子局の信号端に接続して往路と復路を有するル
ープ状の伝送路を形成し、該伝送路に沿つて前記
複数の子局を複数の子局群に分割し、該各子局群
に対応させて複数の親局を設け、該親局の入力と
出力の信号端を対応する子局群が属する区間の前
記伝送路のループに挿入接続し、前記伝送路上で
前記子局群同士の境界に位置された片側の子局
は、前記回線切替手段を切り替えて両側の子局群
の端末局とされ、他の子局は前記回線切替手段を
切り替えて自局が接続された伝送路の中継局とさ
れ、各親局と各子局はそれぞれ伝送制御手段を有
し、該伝送制御手段によつて自局が属する子局群
の親局又は子局との間で信号の送受を行うととも
に、前記端末局の伝送制御手段を介して他の子局
群の子局との間で信号の送受を行う構成の信号電
送回線制御方式において、前記各親局を共通バス
によつて相互に接続し、該共通バスを介して各親
局は相互に信号を送受するとともに異なる子局群
に属する子局間の信号送受を代行する機能を有す
るものとし、前記親局と前記子局に、それぞれ前
記伝送路上における各子局の配置及び各親局と各
子局群の接続状態を含む系統接続状態を記録する
管理テーブルを設け、前記各子局に隣合う子局と
の伝送路区間の回線障害を検出する障害検出手段
を設け、回線障害が発生した区間の両側の子局は
それぞれ自局を端末局に切り替えて、その旨を自
局に接続された伝送路に属する他の子局と親局に
報告し、この報告を受けた子局のうち報告元の子
局からみて正常な伝送路側に属しかつその伝送路
上で親局との間に介在している端末局は、自局を
中継局に切り替えて、その旨を自局に接続された
伝送路に属する他の子局と親局に報告し、これら
の報告を受けた各親局と各子局は系統接続状態の
変更に応じて前記管理テーブルの内容を修正し、
前記各親局と各端末局は、その修正された管理テ
ーブルを参照して前記回線障害個所と系統接続状
態の変更を認識し、前記共通バスと前記伝送路を
介して、異なる子局群に属する親局又は子局との
間の信号送受を代行する構成とすることにより、
伝送回線に障害が発生した場合にあつても、各子
局は本来の親局との間で連絡することができ、且
つ任意の子局相互間における連絡機能を確保しよ
うとするものである。
それぞれ2組有し、それら2組の信号端の接続を
切り替えて自局を中継局と端末局のいずれか一方
に切り替える回線切替手段を含んでなり、該各子
局の2組の信号端をそれぞれ系統的に隣合う両隣
の子局の信号端に接続して往路と復路を有するル
ープ状の伝送路を形成し、該伝送路に沿つて前記
複数の子局を複数の子局群に分割し、該各子局群
に対応させて複数の親局を設け、該親局の入力と
出力の信号端を対応する子局群が属する区間の前
記伝送路のループに挿入接続し、前記伝送路上で
前記子局群同士の境界に位置された片側の子局
は、前記回線切替手段を切り替えて両側の子局群
の端末局とされ、他の子局は前記回線切替手段を
切り替えて自局が接続された伝送路の中継局とさ
れ、各親局と各子局はそれぞれ伝送制御手段を有
し、該伝送制御手段によつて自局が属する子局群
の親局又は子局との間で信号の送受を行うととも
に、前記端末局の伝送制御手段を介して他の子局
群の子局との間で信号の送受を行う構成の信号電
送回線制御方式において、前記各親局を共通バス
によつて相互に接続し、該共通バスを介して各親
局は相互に信号を送受するとともに異なる子局群
に属する子局間の信号送受を代行する機能を有す
るものとし、前記親局と前記子局に、それぞれ前
記伝送路上における各子局の配置及び各親局と各
子局群の接続状態を含む系統接続状態を記録する
管理テーブルを設け、前記各子局に隣合う子局と
の伝送路区間の回線障害を検出する障害検出手段
を設け、回線障害が発生した区間の両側の子局は
それぞれ自局を端末局に切り替えて、その旨を自
局に接続された伝送路に属する他の子局と親局に
報告し、この報告を受けた子局のうち報告元の子
局からみて正常な伝送路側に属しかつその伝送路
上で親局との間に介在している端末局は、自局を
中継局に切り替えて、その旨を自局に接続された
伝送路に属する他の子局と親局に報告し、これら
の報告を受けた各親局と各子局は系統接続状態の
変更に応じて前記管理テーブルの内容を修正し、
前記各親局と各端末局は、その修正された管理テ
ーブルを参照して前記回線障害個所と系統接続状
態の変更を認識し、前記共通バスと前記伝送路を
介して、異なる子局群に属する親局又は子局との
間の信号送受を代行する構成とすることにより、
伝送回線に障害が発生した場合にあつても、各子
局は本来の親局との間で連絡することができ、且
つ任意の子局相互間における連絡機能を確保しよ
うとするものである。
以下、本発明を実施例に基づいて説明する。
第8図に本発明の一実施例の全体系統構成を示
す。同図において第1図図示従来例と異なる点
は、親局CC1〜CC3が共通バス12によつて接続
されていることにある。親局CC1〜CC3は、第9
図に示すように、制御卓結合部3と伝送制御部4
に接続された共通バス結合部11を介して、共通
バス12に接続されている。親局CC1〜CC3、子
局SS1〜SS10(以下、親局、子局共にポストと称
する。)には必要に応じ、系統接続状態を認識す
ることができる内容の管理テーブルが具えられて
いる。即ち、親局CC1〜CC3には第10図a〜d
に示すポスト配置定義テーブル、ポスト管理テー
ブル、端末ポスト管理テーブル、及びCCポスト
管理テーブルが具えられ、子局SS1〜SS10には第
10図a,bに示すポスト配置定義テーブルとポ
スト管理テーブルが具えられている。
す。同図において第1図図示従来例と異なる点
は、親局CC1〜CC3が共通バス12によつて接続
されていることにある。親局CC1〜CC3は、第9
図に示すように、制御卓結合部3と伝送制御部4
に接続された共通バス結合部11を介して、共通
バス12に接続されている。親局CC1〜CC3、子
局SS1〜SS10(以下、親局、子局共にポストと称
する。)には必要に応じ、系統接続状態を認識す
ることができる内容の管理テーブルが具えられて
いる。即ち、親局CC1〜CC3には第10図a〜d
に示すポスト配置定義テーブル、ポスト管理テー
ブル、端末ポスト管理テーブル、及びCCポスト
管理テーブルが具えられ、子局SS1〜SS10には第
10図a,bに示すポスト配置定義テーブルとポ
スト管理テーブルが具えられている。
ポスト配置定義テーブルは第10図aに示すよ
うに、各ポストがどのように配置されるかを定義
するものである。各ポストには第8図図示配置に
したがつて、図示左側から順にポストNo.が付さ
れ、その配列順にテーブルアドレス0〜12に格
納されている。このテーブルによつて自己ポスト
の左側又は右側方向に配置されるポストを認識す
ることができる。例えば、テーブルアドレス3の
ポストNo.4より左側方向に配置されているポスト
はテーブルアドレス2,1,0で示されるポスト
No.1〜No.3であり、テーブルアドレス3のポスト
No.4より右側方向に配置されているポストはテー
ブルアドレス4以降で示されるポストNo.5〜No.13
である。
うに、各ポストがどのように配置されるかを定義
するものである。各ポストには第8図図示配置に
したがつて、図示左側から順にポストNo.が付さ
れ、その配列順にテーブルアドレス0〜12に格
納されている。このテーブルによつて自己ポスト
の左側又は右側方向に配置されるポストを認識す
ることができる。例えば、テーブルアドレス3の
ポストNo.4より左側方向に配置されているポスト
はテーブルアドレス2,1,0で示されるポスト
No.1〜No.3であり、テーブルアドレス3のポスト
No.4より右側方向に配置されているポストはテー
ブルアドレス4以降で示されるポストNo.5〜No.13
である。
ポスト管理テーブルは第10図bに示すよう
に、各ポストが各々どの伝送路ループに属してい
るかを管理する内容が格納されているものであ
り、親局CC1〜CC3及び子局の端末局(端末ポス
ト)において必要とされるテーブルである。即
ち、ポスト管理テーブルが具えられるポストから
見て、他のポストは自己の伝送ループに所属する
ものか、左側ループに所属するものか、又は右側
ループに所属するものかをそれぞれ示す所属区分
データx1,x2,x3が各ポストNo.に対応させて格納
されている。該当する区分のデータは“1”とし
て、その他は“0”として記録されるようになつ
ている。例えば第8図図示の系統接続状態の場合
のCC1に具えられるポスト管理テーブルは、第1
1図aに示す内容になつている。つまり、自己ル
ープに所属するポストはCC1,SS1〜SS3であるこ
とを、右側ループに所属するポストはCC2,SS3
〜SS8であることを、左側ループに所属するポス
トは存在しないことを示している。同様にして
SS3,SS8及びCC2に具えられるポスト管理テーブ
ルの内容は、それぞれ第11図b〜dに示すよう
になつている。
に、各ポストが各々どの伝送路ループに属してい
るかを管理する内容が格納されているものであ
り、親局CC1〜CC3及び子局の端末局(端末ポス
ト)において必要とされるテーブルである。即
ち、ポスト管理テーブルが具えられるポストから
見て、他のポストは自己の伝送ループに所属する
ものか、左側ループに所属するものか、又は右側
ループに所属するものかをそれぞれ示す所属区分
データx1,x2,x3が各ポストNo.に対応させて格納
されている。該当する区分のデータは“1”とし
て、その他は“0”として記録されるようになつ
ている。例えば第8図図示の系統接続状態の場合
のCC1に具えられるポスト管理テーブルは、第1
1図aに示す内容になつている。つまり、自己ル
ープに所属するポストはCC1,SS1〜SS3であるこ
とを、右側ループに所属するポストはCC2,SS3
〜SS8であることを、左側ループに所属するポス
トは存在しないことを示している。同様にして
SS3,SS8及びCC2に具えられるポスト管理テーブ
ルの内容は、それぞれ第11図b〜dに示すよう
になつている。
端末ポスト管理テーブルは各親局が管理するテ
ーブルであり、第10図cに示すように、自己ル
ープに所属する端末ポストの反対側の回線状態を
認識するための管理テーブルである。テーブルア
ドレス0には自己ループ左側の端末ポストNo.が、
アドレス1にはそのポストの反対側の回線状態を
示すデータx4が、アドレス3には自己ループ右側
の端末ポストNo.が、アドレス4にはそのポストの
反対側の回線状態を示すデータx4が、それぞれ格
納されている。データx4は回線正常のとき“0”、
異常のとき“1”として記録されるようになつて
いる。例えば、第8図図示の系統接続状態の場合
の親局CC1に具えられる端末ポスト管理テーブル
は、第12図aに示す内容になつている。つま
り、自己ループ左側の端末ポストは存在しないの
でテーブルアドレス0と1の内容はいずれも
“0”となつており、アドレス3にはSS3のポス
トNo.が、アドレス4にはSS3の反対側即ち第8図
において右側の回線状態が格納されるようになつ
ている。同様に親局CC2に具えられる端末ポスト
管理テーブルは、第12図bに示す内容になつて
いる。
ーブルであり、第10図cに示すように、自己ル
ープに所属する端末ポストの反対側の回線状態を
認識するための管理テーブルである。テーブルア
ドレス0には自己ループ左側の端末ポストNo.が、
アドレス1にはそのポストの反対側の回線状態を
示すデータx4が、アドレス3には自己ループ右側
の端末ポストNo.が、アドレス4にはそのポストの
反対側の回線状態を示すデータx4が、それぞれ格
納されている。データx4は回線正常のとき“0”、
異常のとき“1”として記録されるようになつて
いる。例えば、第8図図示の系統接続状態の場合
の親局CC1に具えられる端末ポスト管理テーブル
は、第12図aに示す内容になつている。つま
り、自己ループ左側の端末ポストは存在しないの
でテーブルアドレス0と1の内容はいずれも
“0”となつており、アドレス3にはSS3のポス
トNo.が、アドレス4にはSS3の反対側即ち第8図
において右側の回線状態が格納されるようになつ
ている。同様に親局CC2に具えられる端末ポスト
管理テーブルは、第12図bに示す内容になつて
いる。
CCポスト管理テーブルは、各親局CC1〜CC3が
どのように配置されるかを定義するものであり、
第10図dに示すように、各CCポストは第8図
図示配置にしたがつて、左側から順次テーブルア
ドレス0〜2にそのポストNo.が格納されるように
なつている。
どのように配置されるかを定義するものであり、
第10図dに示すように、各CCポストは第8図
図示配置にしたがつて、左側から順次テーブルア
ドレス0〜2にそのポストNo.が格納されるように
なつている。
このように構成される実施例の動作について、
以下に説明する。
以下に説明する。
第8図に示す信号伝送回路の系統接続状態は、
前記各管理テーブルに記録されており、各親局
CC1〜CC3および子局SS1〜SS10は、必要に応じ
て管理テーブルを参照しながら信号の送受を行な
う。例えば、B群のSS5からA群のSS2へ送る子
局間伝送情報がある場合において、伝送路1A,
1B及び系統の各ポストに異常が無い場合は、端
末ポストSS3の回線切替部6を介して、図示点線
C1の経路によつて直接子局間で情報が送受され
る。いま、図示P点において回線障害が発生する
と、上述したC1の経路では情報を送受すること
ができなくなる。このような場合、回線障害発生
点の両側のポストSS4とSS5はそのことを検知し、
自ポストを端末モードに切替えるとともに、SS3
に対しその旨を報告する。これによつてSS3は端
末モードから中継モードに切替わり、子局SS4は
伝送ループ1Aに編入される。この結果系統の接
続状態は第14図に示したものとなる。これらの
系統接続の変更内容に応じて、各ポストに具えら
れている管理テーブルの内容が変更される。しか
して、SS2とSS5間の信号伝送は第8図図示点線
C2に示す経路、即ちSS5→伝送ループ1B→CC2
→共通バス12→CC1→伝送ループ1A→SS2、
によつて可能になるのである。また同様に、SS4
から送出される制御対象機器の状態表示等の情報
は、正常時の経路(第8図図示点線B1)に変え
て、回線障害発生時には図示点線B2の経路によ
つて伝送され、本来の親局であるCC2の監視制御
卓上に表示可能となるのである。
前記各管理テーブルに記録されており、各親局
CC1〜CC3および子局SS1〜SS10は、必要に応じ
て管理テーブルを参照しながら信号の送受を行な
う。例えば、B群のSS5からA群のSS2へ送る子
局間伝送情報がある場合において、伝送路1A,
1B及び系統の各ポストに異常が無い場合は、端
末ポストSS3の回線切替部6を介して、図示点線
C1の経路によつて直接子局間で情報が送受され
る。いま、図示P点において回線障害が発生する
と、上述したC1の経路では情報を送受すること
ができなくなる。このような場合、回線障害発生
点の両側のポストSS4とSS5はそのことを検知し、
自ポストを端末モードに切替えるとともに、SS3
に対しその旨を報告する。これによつてSS3は端
末モードから中継モードに切替わり、子局SS4は
伝送ループ1Aに編入される。この結果系統の接
続状態は第14図に示したものとなる。これらの
系統接続の変更内容に応じて、各ポストに具えら
れている管理テーブルの内容が変更される。しか
して、SS2とSS5間の信号伝送は第8図図示点線
C2に示す経路、即ちSS5→伝送ループ1B→CC2
→共通バス12→CC1→伝送ループ1A→SS2、
によつて可能になるのである。また同様に、SS4
から送出される制御対象機器の状態表示等の情報
は、正常時の経路(第8図図示点線B1)に変え
て、回線障害発生時には図示点線B2の経路によ
つて伝送され、本来の親局であるCC2の監視制御
卓上に表示可能となるのである。
上述したように、複数系統の信号伝送回線を相
互に接続可能に形成し、また任意の位置で信号伝
送路を切断可能に形成し、回線障害等の系統構成
要素の異常に対応して、信号伝送回線の再編成を
するようにしている。しかし、その再編成が正し
く行なわれないと、また、正常時に信号伝送回線
が二重に形成されたりすると、同一の情報が2つ
の経路によつて伝送され、情報のダブリや二重受
信等が発生し、障害となることがある。そこで、
信号の伝送制御は系統の接続状態に合わせて正し
く実行するようにしなければならない。この信号
伝送制御は各管理テーブルの内容に基づいて、各
ポストの伝送制御部4(第2図),8(第3図)
によつて行なわれるようになつている。したがつ
て、前述の管理テーブルの内容は、現状の伝送回
線系統に一致させて変更されなければならない。
互に接続可能に形成し、また任意の位置で信号伝
送路を切断可能に形成し、回線障害等の系統構成
要素の異常に対応して、信号伝送回線の再編成を
するようにしている。しかし、その再編成が正し
く行なわれないと、また、正常時に信号伝送回線
が二重に形成されたりすると、同一の情報が2つ
の経路によつて伝送され、情報のダブリや二重受
信等が発生し、障害となることがある。そこで、
信号の伝送制御は系統の接続状態に合わせて正し
く実行するようにしなければならない。この信号
伝送制御は各管理テーブルの内容に基づいて、各
ポストの伝送制御部4(第2図),8(第3図)
によつて行なわれるようになつている。したがつ
て、前述の管理テーブルの内容は、現状の伝送回
線系統に一致させて変更されなければならない。
ここで、管理テーブルの内容修正手順を第15
図〜第20図に示すフローチヤートに沿つて説明
する。なお、修正要因は第8図図示P点にて発生
した回線障害とする。SS4とSS5のポストが回線
障害を検出すると、各々第15図のa、第16図
のaの動作が実行される。SS4のポストは行程1
01にて中継モードから端末モードに切替り、行
程102にてモード報告「モード変更有、回線異
常有」を発信する。SS4のポストから端末モード
切替り報告を受信したSS3のポストでは、第15
図bの動作が実行される。即ち、行程112にて
自ポストに具えられているポスト管理テーブルの
データx1,x2,x3の内容を全て“0”にする。そ
して行程113において自ポストを端末モードか
ら中継モードに切替え、行程114にて自局が接
続された伝送路にモード報告「モード変更有、回
線正常」を発信する。SS3ポストから発信された
モード報告に基づいて、SS1とSS2、及びSS4,
CC1の各ポストは、それぞれ第15図c,d,e
に示す処理を行なう。即ち、ポストSS1とSS2で
は、行程121で「モード変更有」のモード報告
を受信したら、行程122において、自ポストは
「モード変更無し、回線正常」を内容とするモー
ド報告を他のポストに発信する。ポストSS4で
は、前記行程101にて自ポストを端末モードに
切替え、かつ前記行程102でモード報告を発信
した後、行程300においてポスト管理テーブル
の修正が実行される。
図〜第20図に示すフローチヤートに沿つて説明
する。なお、修正要因は第8図図示P点にて発生
した回線障害とする。SS4とSS5のポストが回線
障害を検出すると、各々第15図のa、第16図
のaの動作が実行される。SS4のポストは行程1
01にて中継モードから端末モードに切替り、行
程102にてモード報告「モード変更有、回線異
常有」を発信する。SS4のポストから端末モード
切替り報告を受信したSS3のポストでは、第15
図bの動作が実行される。即ち、行程112にて
自ポストに具えられているポスト管理テーブルの
データx1,x2,x3の内容を全て“0”にする。そ
して行程113において自ポストを端末モードか
ら中継モードに切替え、行程114にて自局が接
続された伝送路にモード報告「モード変更有、回
線正常」を発信する。SS3ポストから発信された
モード報告に基づいて、SS1とSS2、及びSS4,
CC1の各ポストは、それぞれ第15図c,d,e
に示す処理を行なう。即ち、ポストSS1とSS2で
は、行程121で「モード変更有」のモード報告
を受信したら、行程122において、自ポストは
「モード変更無し、回線正常」を内容とするモー
ド報告を他のポストに発信する。ポストSS4で
は、前記行程101にて自ポストを端末モードに
切替え、かつ前記行程102でモード報告を発信
した後、行程300においてポスト管理テーブル
の修正が実行される。
正常時中継モードで、回線異常時に臨時に端末
モードになつたポストの管理テーブルの修正手順
は第17図に示すようになつている。即ち、行程
301にて、自己が臨時の端末モードに移行する
と、行程302にて、自己の持つポスト管理テー
ブルの全ポストNo.に対して、区分データx1,x2,
x3を“0”にクリアし、行程303にて、それ以
降受信するモード報告の発信ポストのポストNo.に
対して、自己の所有する管理テーブルの区分デー
タx1を“1”に修正する。
モードになつたポストの管理テーブルの修正手順
は第17図に示すようになつている。即ち、行程
301にて、自己が臨時の端末モードに移行する
と、行程302にて、自己の持つポスト管理テー
ブルの全ポストNo.に対して、区分データx1,x2,
x3を“0”にクリアし、行程303にて、それ以
降受信するモード報告の発信ポストのポストNo.に
対して、自己の所有する管理テーブルの区分デー
タx1を“1”に修正する。
これにより、臨時端末モードポストは、自己の
所属するループに所属しているポスト名をテーブ
ルとして登録できる。
所属するループに所属しているポスト名をテーブ
ルとして登録できる。
第15図eに戻つて、CC1では行程141にて
自己のポストNo.を放出元コードとしてモード報告
受信データに付加し、共通バス12に放出し、つ
づいて、行程400で下記のポスト管理テーブル
の修正処理がなされる。
自己のポストNo.を放出元コードとしてモード報告
受信データに付加し、共通バス12に放出し、つ
づいて、行程400で下記のポスト管理テーブル
の修正処理がなされる。
第18図は、自己の所属するループが拡大する
場合に、CCが行なうポスト管理テーブルの修正
手順である。即ち行程401にて、正常時端末モ
ードであるポストから「中継モードへの切替」の
モード報告を受信すると、行程402において、
そのモード報告を発信したポストNo.に対して、ポ
スト管理テーブルの区分データx1,x2,x3を、
1、0、0に設定し、それ以降受信するモード報
告について、行程403において、それぞれのモ
ード報告の発信ポストのポストNo.について、ポス
ト管理テーブルの区分データx1を1に修正する。
受信するモード報告の中に、端末モードの報告が
あれば行程404にて、ポスト配置定義テーブル
(第10図a)を参照して、その報告の発信ポス
トが自己の左側方向のポストか右側方向のポスト
かを判断し、左側方向のポストであれば行程40
5によつて、端末ポスト管理テーブルのテーブル
アドレス0,1にそれぞれポストNo.と反対側の回
線状態とを登録し、同様に右側方向のポストであ
れば、行程406によつて、端末ポスト管理テー
ブルのテーブルアドレス2,3に登録する。
場合に、CCが行なうポスト管理テーブルの修正
手順である。即ち行程401にて、正常時端末モ
ードであるポストから「中継モードへの切替」の
モード報告を受信すると、行程402において、
そのモード報告を発信したポストNo.に対して、ポ
スト管理テーブルの区分データx1,x2,x3を、
1、0、0に設定し、それ以降受信するモード報
告について、行程403において、それぞれのモ
ード報告の発信ポストのポストNo.について、ポス
ト管理テーブルの区分データx1を1に修正する。
受信するモード報告の中に、端末モードの報告が
あれば行程404にて、ポスト配置定義テーブル
(第10図a)を参照して、その報告の発信ポス
トが自己の左側方向のポストか右側方向のポスト
かを判断し、左側方向のポストであれば行程40
5によつて、端末ポスト管理テーブルのテーブル
アドレス0,1にそれぞれポストNo.と反対側の回
線状態とを登録し、同様に右側方向のポストであ
れば、行程406によつて、端末ポスト管理テー
ブルのテーブルアドレス2,3に登録する。
他方、伝送ループ1Bに所属する各ポストも、
上述の伝送ループ1Aの対応するモードのポスト
と同様に管理テーブルの修正を実行する。即ち、
第16図aに示すように、SS5のポストは行程1
51にて中継モードから端末モードに切替えら
れ、SS4と同様に行程152にてモード報告を発
信する。このモード報告を受信して、CC2,SS5
とSS8、及びSS6とSS7の各ポストは、それぞれ第
16図b,c,dに示すように、行程161と5
00、行程300、行程171と172の手順に
したがつて管理テーブルの処理を実行する。
上述の伝送ループ1Aの対応するモードのポスト
と同様に管理テーブルの修正を実行する。即ち、
第16図aに示すように、SS5のポストは行程1
51にて中継モードから端末モードに切替えら
れ、SS4と同様に行程152にてモード報告を発
信する。このモード報告を受信して、CC2,SS5
とSS8、及びSS6とSS7の各ポストは、それぞれ第
16図b,c,dに示すように、行程161と5
00、行程300、行程171と172の手順に
したがつて管理テーブルの処理を実行する。
ここで、CC2が管理テーブルを修正する手順5
00は、第19図の手順で、またSS5,SS8が管
理テーブルを修正する手順300は第17図の手
順で行なわれる。
00は、第19図の手順で、またSS5,SS8が管
理テーブルを修正する手順300は第17図の手
順で行なわれる。
第19図は、CCにおいて自己の所属するルー
プが縮少される場合のポスト管理テーブル修正手
順で、行程501にて「端末モード切替」のモー
ド報告を受信すると、行程502においてそのモ
ード報告を発信したポストが、自ポストを基準に
左側方向に配置されているものか否かを、ポスト
配置定義テーブルを参照して判定する。左側に配
置されている場合には行程503に移行して、ポ
スト配置定義テーブルの先頭からモード報告を発
信したポストのポストNo.が格納されているテーブ
ルアドレスの前までの各ポストNo.に対し、ポスト
管理テーブルのデータx1の内容を“0”にする。
次に、行程504において、モード報告発信ポス
トのポストNo.及び回線状態を、第13図aに示す
ように、端末ポスト管理テーブルのテーブルアド
レス0,1に各々登録する。つづいて行程505
にて「モード変更無、回線正常」を内容とするモ
ード報告を発信し、さらに行程506にてモード
報告発信ポストのポストNo.に対し、ポスト管理テ
ーブルのデータx1の内容を“1”に修正する。一
方、行程502にてモード報告発信ポストが右側
であると判定されると、行程507に移行して、
ポスト配置定義テーブルを参照し、そのモード報
告発信ポストのポストNo.が格納されているテーブ
ルアドレスの次のアドレス以降に格納されている
ポストNo.のポストに対し、ポスト管理テーブルの
データx1の内容を“0”に修正する。次に行程5
08においてモード報告発信ポストのポストNo.及
び回線状態を、第13図bに示すように端末ポス
ト管理テーブルのテーブルアドレス2,3に登録
し、つづいて前記行程505,506の処理がな
され、これによつてポスト管理テーブルの修正が
完了する。
プが縮少される場合のポスト管理テーブル修正手
順で、行程501にて「端末モード切替」のモー
ド報告を受信すると、行程502においてそのモ
ード報告を発信したポストが、自ポストを基準に
左側方向に配置されているものか否かを、ポスト
配置定義テーブルを参照して判定する。左側に配
置されている場合には行程503に移行して、ポ
スト配置定義テーブルの先頭からモード報告を発
信したポストのポストNo.が格納されているテーブ
ルアドレスの前までの各ポストNo.に対し、ポスト
管理テーブルのデータx1の内容を“0”にする。
次に、行程504において、モード報告発信ポス
トのポストNo.及び回線状態を、第13図aに示す
ように、端末ポスト管理テーブルのテーブルアド
レス0,1に各々登録する。つづいて行程505
にて「モード変更無、回線正常」を内容とするモ
ード報告を発信し、さらに行程506にてモード
報告発信ポストのポストNo.に対し、ポスト管理テ
ーブルのデータx1の内容を“1”に修正する。一
方、行程502にてモード報告発信ポストが右側
であると判定されると、行程507に移行して、
ポスト配置定義テーブルを参照し、そのモード報
告発信ポストのポストNo.が格納されているテーブ
ルアドレスの次のアドレス以降に格納されている
ポストNo.のポストに対し、ポスト管理テーブルの
データx1の内容を“0”に修正する。次に行程5
08においてモード報告発信ポストのポストNo.及
び回線状態を、第13図bに示すように端末ポス
ト管理テーブルのテーブルアドレス2,3に登録
し、つづいて前記行程505,506の処理がな
され、これによつてポスト管理テーブルの修正が
完了する。
また、CC1〜CC3の各ポストは、共通バス12
を介して送られてくるモード報告データを受信す
ると、第20図に示す手順にて管理テーブルの修
正を実行する。まず、行程181にてモード報告
データの放出元コードが自ポストの隣接ポスト
(左又は右側)であるか否かを、CCポスト配置テ
ーブルを参照して判定する。隣接ポストであつた
場合には行程182に移行して、ポスト管理テー
ブルにおいて、当該モード報告発信ポストのポス
トNo.に対応し、且つ隣り(左側ループ又は右側ル
ープ)に対応する区分データx2又はx3の内容を修
正する。
を介して送られてくるモード報告データを受信す
ると、第20図に示す手順にて管理テーブルの修
正を実行する。まず、行程181にてモード報告
データの放出元コードが自ポストの隣接ポスト
(左又は右側)であるか否かを、CCポスト配置テ
ーブルを参照して判定する。隣接ポストであつた
場合には行程182に移行して、ポスト管理テー
ブルにおいて、当該モード報告発信ポストのポス
トNo.に対応し、且つ隣り(左側ループ又は右側ル
ープ)に対応する区分データx2又はx3の内容を修
正する。
ここで、上述したポスト管理テーブルの修正動
作の時間関係について、伝送路1Aにかかる系統
を例に説明する。まず、中継から端末モードに切
り替わつたポストSS4にて、第15図aの処理が
行われ、モード報告が発信され、続いて第17図
の処理を含む第15図dの処理が実行される。他
方、ポストSS4からモード報告を受信したポスト
SS3とポストSS1,SS2では、それぞれ第15図c
の処理が実行され、それぞれモード報告が発信さ
れる。各ポストSS1〜SS4からのモード報告が親
局ポストCC1に受信されると、親局ポストCC1は
第18図の処理を含む第15図eの処理を実行
し、自局のループに属するポストについてポスト
管理テーブルの内容を修正する。そして、この処
理の行程141で放出されたモード報告受信デー
タに基づいて、他の親局ポストCCは第20図の
処理を実行し、他のループに属するポストについ
てポスト管理テーブルの内容を修正する。
作の時間関係について、伝送路1Aにかかる系統
を例に説明する。まず、中継から端末モードに切
り替わつたポストSS4にて、第15図aの処理が
行われ、モード報告が発信され、続いて第17図
の処理を含む第15図dの処理が実行される。他
方、ポストSS4からモード報告を受信したポスト
SS3とポストSS1,SS2では、それぞれ第15図c
の処理が実行され、それぞれモード報告が発信さ
れる。各ポストSS1〜SS4からのモード報告が親
局ポストCC1に受信されると、親局ポストCC1は
第18図の処理を含む第15図eの処理を実行
し、自局のループに属するポストについてポスト
管理テーブルの内容を修正する。そして、この処
理の行程141で放出されたモード報告受信デー
タに基づいて、他の親局ポストCCは第20図の
処理を実行し、他のループに属するポストについ
てポスト管理テーブルの内容を修正する。
このような管理テーブル修正を行なうことによ
つて、例えばCC1,SS3,SS8,CC2,SS5に具え
られているポスト管理テーブルは、それぞれ第2
1図a〜eに示すように修正される。なお、修正
される個所には修正前と後の内容変化を矢印を付
して示した。
つて、例えばCC1,SS3,SS8,CC2,SS5に具え
られているポスト管理テーブルは、それぞれ第2
1図a〜eに示すように修正される。なお、修正
される個所には修正前と後の内容変化を矢印を付
して示した。
次に、上述したような回線障害によつて伝送回
線系統が再編成された状態において、その回線障
害個所を挟む子局間の情報伝送について第22図
及び第23図a〜cを参照しながら説明する。
線系統が再編成された状態において、その回線障
害個所を挟む子局間の情報伝送について第22図
及び第23図a〜cを参照しながら説明する。
第22図は、SS4とSS5のポスト間で回線障害
が継続発生中に、SS6からSS3のポストに対し子
局間連絡が生じた場合図示点線A2の経路を介し
て子局間連絡が行なわれることを示している。即
ち第8図図示の正常系統構成の場合は、SS3のポ
ストは直接SS6のポストの子局間連絡情報を受信
することができる。ところがP点に回線障害が発
生すると、異なる伝送路ループを介して子局間連
絡を行なわなければならなくなる。
が継続発生中に、SS6からSS3のポストに対し子
局間連絡が生じた場合図示点線A2の経路を介し
て子局間連絡が行なわれることを示している。即
ち第8図図示の正常系統構成の場合は、SS3のポ
ストは直接SS6のポストの子局間連絡情報を受信
することができる。ところがP点に回線障害が発
生すると、異なる伝送路ループを介して子局間連
絡を行なわなければならなくなる。
すなわち、第22図において、SS5の端末ポス
トに備えられているポスト管理テーブルは、自局
が端末モードに移行した段階で、全ての内容が
“0”にクリアされ、続いて回線正常のモード報
告があつたポストについてのみ“1”が立てられ
るようになつている。したがつて、回線異常があ
る左側のループからは、そのモード報告がないの
で、データx2はSS3を含めていずれも“0”にな
つているはずである。これにより、SS5は自局を
介してSS3に信号の代行送受をできないとを認識
できる。SS4においても同様に認識することがで
きる。つまり、各端末局はポスト管理テーブルに
より、自局の左側又は右側ループに回線異常があ
るか否かを区別でき、この左側又は右側ループの
区分に“1”が立つているポストに対してのみ、
代行受信と送信を行うようにしているのである。
トに備えられているポスト管理テーブルは、自局
が端末モードに移行した段階で、全ての内容が
“0”にクリアされ、続いて回線正常のモード報
告があつたポストについてのみ“1”が立てられ
るようになつている。したがつて、回線異常があ
る左側のループからは、そのモード報告がないの
で、データx2はSS3を含めていずれも“0”にな
つているはずである。これにより、SS5は自局を
介してSS3に信号の代行送受をできないとを認識
できる。SS4においても同様に認識することがで
きる。つまり、各端末局はポスト管理テーブルに
より、自局の左側又は右側ループに回線異常があ
るか否かを区別でき、この左側又は右側ループの
区分に“1”が立つているポストに対してのみ、
代行受信と送信を行うようにしているのである。
この場合CC2,SS5およびSS8の各ポストは、
SS6のポストから送出された選択符号セを受信す
るとその選択符号の受信局コードTOのポストが
自ループ所属か、あるいは左右のループ所属か
を、第23図aの行程201,202に示すよう
に、ポスト管理テーブルによつて判定する。この
例では、SS5,SS8のポストともにSS3のポスト
は、自ループ所属あるいは隣接ループ(左あるい
は右側)所属ポスト外と判定するため代行受信は
行わない。一方、CC2は第23図bの行程21
1,212,213において、受信局コードのポ
ストが左側ループ所属であることを判定し、か
つ、SS5の左側の回線に回線異常があることを端
末ポストテーブルによつて判定する。これにより
CC2のポストは、行程214においてSS6のポス
トからの子局間連絡情報を代行受信し、行程21
5において代行受信データを共通バス12へ放出
する。共通バス12から子局間連絡情報を受信し
たCC1およびCC3のポストは、第23図cに示す
ように行程221にて受信局コードのポストが自
ループ所属か否かを判定し、自ループ所属でない
ときは代行送信は行わない。この例では、CC1の
ポストが自ループ所属であることを判定し、行程
222にて代行送信を行う。このようにして、回
線障害点Pを挟む子局間において情報の送受が可
能になるのである。
SS6のポストから送出された選択符号セを受信す
るとその選択符号の受信局コードTOのポストが
自ループ所属か、あるいは左右のループ所属か
を、第23図aの行程201,202に示すよう
に、ポスト管理テーブルによつて判定する。この
例では、SS5,SS8のポストともにSS3のポスト
は、自ループ所属あるいは隣接ループ(左あるい
は右側)所属ポスト外と判定するため代行受信は
行わない。一方、CC2は第23図bの行程21
1,212,213において、受信局コードのポ
ストが左側ループ所属であることを判定し、か
つ、SS5の左側の回線に回線異常があることを端
末ポストテーブルによつて判定する。これにより
CC2のポストは、行程214においてSS6のポス
トからの子局間連絡情報を代行受信し、行程21
5において代行受信データを共通バス12へ放出
する。共通バス12から子局間連絡情報を受信し
たCC1およびCC3のポストは、第23図cに示す
ように行程221にて受信局コードのポストが自
ループ所属か否かを判定し、自ループ所属でない
ときは代行送信は行わない。この例では、CC1の
ポストが自ループ所属であることを判定し、行程
222にて代行送信を行う。このようにして、回
線障害点Pを挟む子局間において情報の送受が可
能になるのである。
以上説明したように、本発明によれば、複数の
系統に分割された信号伝送回線にあつて、回線障
害が発生しても各子局は本来の親局との間で情報
を送受することができ、且つ任意の子局相互間に
おける信号伝送回線を確保することができるとい
う効果があり、これによつて信号伝送の信頼性及
び稼動率が向上され、しかも誤操作を防止するこ
とができる。
系統に分割された信号伝送回線にあつて、回線障
害が発生しても各子局は本来の親局との間で情報
を送受することができ、且つ任意の子局相互間に
おける信号伝送回線を確保することができるとい
う効果があり、これによつて信号伝送の信頼性及
び稼動率が向上され、しかも誤操作を防止するこ
とができる。
第1図は従来例の遠方監視制御装置の系統構成
図、第2図は従来例の親局装置の構成図、第3図
は従来例の子局装置の構成図、第4図a〜cは従
来の遠方監視制御装置における回線障害発生時の
回線構成変更方式を説明する図、第5図a,bは
伝送符号の一例の構成図、第6図は返信照合方式
による伝送制御手順を説明するタイムチヤート、
第7図は2連送方式による伝送制御手順を説明す
るタイムチヤート、第8図は本発明の適用された
一実施例の遠方監視制御装置の全体系統構成図、
第9図は第8図図示実施例の親局装置の構成図、
第10図a〜dは実施例の各種管理テーブルの構
成図、第11図a〜d、第12図a,b及び第1
3図a,bはそれぞれ管理テーブルの具体的な内
容を示した一例図、第14図は回線障害発生後の
再編成された遠方監視制御装置の系統構成図、第
15図a〜e、第16図a〜d、第17図、第1
8図、第19図、及び第20図は各ポストにおけ
る管理テーブル修正手順を説明するためのフロー
チヤート、第21図a〜eは回線障害発生により
修正されたポスト管理テーブルの具体例を示す
図、第22図及び第23図a〜cは回線障害発生
時の子局間連絡機能を説明するための系統構成図
及びフローチヤートである。 CC1〜CC3……親局装置、1A,1B,1C…
…伝送路、SS1〜SS2……子局装置、2……監視
制御卓、3……卓結合部、4,8……伝送制御
部、5,7……変復調装置、6……回線切替部、
11……共通バス結合部、12……共通バス。
図、第2図は従来例の親局装置の構成図、第3図
は従来例の子局装置の構成図、第4図a〜cは従
来の遠方監視制御装置における回線障害発生時の
回線構成変更方式を説明する図、第5図a,bは
伝送符号の一例の構成図、第6図は返信照合方式
による伝送制御手順を説明するタイムチヤート、
第7図は2連送方式による伝送制御手順を説明す
るタイムチヤート、第8図は本発明の適用された
一実施例の遠方監視制御装置の全体系統構成図、
第9図は第8図図示実施例の親局装置の構成図、
第10図a〜dは実施例の各種管理テーブルの構
成図、第11図a〜d、第12図a,b及び第1
3図a,bはそれぞれ管理テーブルの具体的な内
容を示した一例図、第14図は回線障害発生後の
再編成された遠方監視制御装置の系統構成図、第
15図a〜e、第16図a〜d、第17図、第1
8図、第19図、及び第20図は各ポストにおけ
る管理テーブル修正手順を説明するためのフロー
チヤート、第21図a〜eは回線障害発生により
修正されたポスト管理テーブルの具体例を示す
図、第22図及び第23図a〜cは回線障害発生
時の子局間連絡機能を説明するための系統構成図
及びフローチヤートである。 CC1〜CC3……親局装置、1A,1B,1C…
…伝送路、SS1〜SS2……子局装置、2……監視
制御卓、3……卓結合部、4,8……伝送制御
部、5,7……変復調装置、6……回線切替部、
11……共通バス結合部、12……共通バス。
Claims (1)
- 1 複数の子局が受信と送信の信号端をそれぞれ
2組有し、それら2組の信号端の接続を切り替え
て自局を中継局と端末局のいずれか一方に切り替
える回線切替手段を含んでなり、該各子局の2組
の信号端をそれぞれ系統的に隣合う両隣の子局の
信号端に接続して往路と復路を有するループ状の
伝送路を形成し、該伝送路に沿つて前記複数の子
局を複数の子局群に分割し、該各子局群に対応さ
せて複数の親局を設け、該親局の入力と出力の信
号端を対応する子局群が属する区間の前記伝送路
のループに挿入接続し、前記伝送路上で前記子局
群同士の境界に位置された片側の子局は、前記回
線切替手段を切り替えて両側の子局群の端末局と
され、他の子局は前記回線切替手段を切り替えて
自局が接続された伝送路の中継局とされ、各親局
と各子局はそれぞれ伝送制御手段を有し、該伝送
制御手段によつて自局が属する子局群の親局又は
子局との間で信号の送受を行うとともに、前記端
末局の伝送制御手段を介して他の子局群の子局と
の間で信号の送受を行う構成の信号電送回線制御
方式において、前記各親局を共通バスによつて相
互に接続し、該共通バスを介して各親局は相互に
信号を送受するとともに異なる子局群に属する子
局間の信号送受を代行する機能を有するものと
し、前記親局と前記子局に、それぞれ前記伝送路
上における各子局の配置及び各親局と各子局群の
接続状態を含む系統接続状態を記録する管理テー
ブルを設け、前記各子局に隣合う子局との伝送路
区間の回線障害を検出する障害検出手段を設け、
回線障害が発生した区間の両側の子局はそれぞれ
自局を端末局に切り替えて、その旨を自局に接続
された伝送路に属する他の子局と親局に報告し、
この報告を受けた子局のうち報告元の子局からみ
て正常な伝送路側に属しかつその伝送路上で親局
との間に介在している端末局は、自局を中継局に
切り替えて、その旨を自局に接続された伝送路に
属する他の子局と親局に報告し、これらの報告を
受けた各親局と各子局は系統接続状態の変更に応
じて前記管理テーブルの内容を修正し、前記各親
局と各端末局は、その修正された管理テーブルを
参照して前記回線障害個所と系統接続状態の変更
を認識し、前記共通バスと前記伝送路を介して、
異なる子局群に属する親局又は子局との間の信号
送受を代行する構成としたことを特徴とする信号
回線制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59079014A JPS60223249A (ja) | 1984-04-19 | 1984-04-19 | 信号伝送回線制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59079014A JPS60223249A (ja) | 1984-04-19 | 1984-04-19 | 信号伝送回線制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60223249A JPS60223249A (ja) | 1985-11-07 |
| JPH045300B2 true JPH045300B2 (ja) | 1992-01-31 |
Family
ID=13678088
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59079014A Granted JPS60223249A (ja) | 1984-04-19 | 1984-04-19 | 信号伝送回線制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60223249A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62135039A (ja) * | 1985-12-06 | 1987-06-18 | Japanese National Railways<Jnr> | 伝送システム |
| JPH0624388B2 (ja) * | 1986-06-13 | 1994-03-30 | 財団法人鉄道総合技術研究所 | 遠方監視制御装置の回線制御方法 |
| JPS63155929A (ja) * | 1986-12-19 | 1988-06-29 | Nippon Tetsudo Kensetsu Kodan | ル−プ回線異常の回復方式 |
| JP3507602B2 (ja) * | 1995-11-10 | 2004-03-15 | 株式会社東芝 | 通信システム |
-
1984
- 1984-04-19 JP JP59079014A patent/JPS60223249A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60223249A (ja) | 1985-11-07 |
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