JPH0954739A - 回線アダプタ - Google Patents
回線アダプタInfo
- Publication number
- JPH0954739A JPH0954739A JP7210413A JP21041395A JPH0954739A JP H0954739 A JPH0954739 A JP H0954739A JP 7210413 A JP7210413 A JP 7210413A JP 21041395 A JP21041395 A JP 21041395A JP H0954739 A JPH0954739 A JP H0954739A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】上位装置の構造/制御を簡単にした上で、自側
の状態に加え、相手側の状態も上位装置に報告すること
が可能な回線アダプタを提供する。 【構成】スイッチ制御部と回線制御部の間に、ステ−タ
スレジスタと、該レジスタへのアクセスパスを設け、上
位制御部から一方の制御部にヘルスチェック指示が来た
とき、前記レジスタに自側へのヘルスチェック状態をビ
ット表示し、かつ、上位制御部から相手側へのヘルスチ
ェック状態を前記レジスタでチェックし、自側の状態に
加え、相手側の上位制御部の状態をも確認可能とする。 【効果】上位制御部から回線制御部及びスイッチ制御部
のいずれかへのヘルスチェック指示により、自側の状態
に加え、相手側の上位制御部の状態をも確認することが
でき、上位制御部間に相互監視用のパス及び制御インタ
フェ−スを設けたときと同様の効果が得られる。
の状態に加え、相手側の状態も上位装置に報告すること
が可能な回線アダプタを提供する。 【構成】スイッチ制御部と回線制御部の間に、ステ−タ
スレジスタと、該レジスタへのアクセスパスを設け、上
位制御部から一方の制御部にヘルスチェック指示が来た
とき、前記レジスタに自側へのヘルスチェック状態をビ
ット表示し、かつ、上位制御部から相手側へのヘルスチ
ェック状態を前記レジスタでチェックし、自側の状態に
加え、相手側の上位制御部の状態をも確認可能とする。 【効果】上位制御部から回線制御部及びスイッチ制御部
のいずれかへのヘルスチェック指示により、自側の状態
に加え、相手側の上位制御部の状態をも確認することが
でき、上位制御部間に相互監視用のパス及び制御インタ
フェ−スを設けたときと同様の効果が得られる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回線アダプタの障害検
知技術に係り、特に上位装置との間のパスが二重化さ
れ、上位装置から下位装置に対するヘルスチェックを行
う回線アダプタに関する。
知技術に係り、特に上位装置との間のパスが二重化さ
れ、上位装置から下位装置に対するヘルスチェックを行
う回線アダプタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の二重化システムにおけるヘルスチ
ェック方式の一例を図2を参照して説明する。この例で
は、各々の上位装置から各々の下位装置に対するヘルス
チェック指示に対して、ヘルスチェック指示を受け取っ
た制御部が、自制御部の正常性を上位報告することによ
り、下位装置の正常性を示していた。この制御は自側/
相手側とも同様に行っているが、自側/相手側で独立し
た制御となっている。
ェック方式の一例を図2を参照して説明する。この例で
は、各々の上位装置から各々の下位装置に対するヘルス
チェック指示に対して、ヘルスチェック指示を受け取っ
た制御部が、自制御部の正常性を上位報告することによ
り、下位装置の正常性を示していた。この制御は自側/
相手側とも同様に行っているが、自側/相手側で独立し
た制御となっている。
【0003】なお、上位装置から下位装置に対するヘル
スチェック方式に関する従来技術として、特開昭58−
68166号公報および特開昭58−115558号公
報記載の技術がある。
スチェック方式に関する従来技術として、特開昭58−
68166号公報および特開昭58−115558号公
報記載の技術がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の従来技術では、
自側/相手側それぞれパスについてのヘルスチェックは
行えるが、相手側のパスの正常性/異常性まではチェッ
クできなかった。この部分については、二重化された上
位制御部間で相互監視用のパスおよび制御インタフェ−
スが必要であり、上位制御部の構造/制御が難しくなる
という問題があった。
自側/相手側それぞれパスについてのヘルスチェックは
行えるが、相手側のパスの正常性/異常性まではチェッ
クできなかった。この部分については、二重化された上
位制御部間で相互監視用のパスおよび制御インタフェ−
スが必要であり、上位制御部の構造/制御が難しくなる
という問題があった。
【0005】本発明の目的は、このような問題点を改善
し、上位制御部の簡単な構造/制御により、自側の状態
に加え、相手側の状態まで上位にし、ヘルスチェックを
行うことが可能な回線アダプタを提供することにある。
し、上位制御部の簡単な構造/制御により、自側の状態
に加え、相手側の状態まで上位にし、ヘルスチェックを
行うことが可能な回線アダプタを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の回線アダプタは、上位装置の単一あるいは
二重化された上位制御部との間を接続する二重化された
パスと、前記パスのパス切り換えスイッチと、前記スイ
ッチを制御するスイッチ制御部と、前記上位制御部から
の通信コマンド/データを処理する回線制御部と、前記
スイッチ制御部と前記回線制御部の間に各々の状態/ヘ
ルスチェック要求/ヘルスチェック応答をセットするス
テ−タスレジスタと、各々の制御部から前記レジスタに
アクセスするパスとを有し、上位制御部からのヘルスチ
ェックに対して、前記レジスタで相手側制御部の正常/
異常状態を読み出し、自側制御部の状態に加え、相手側
制御部の正常/異常状態も含めて上位制御部に報告する
ことに特徴がある。
め、本発明の回線アダプタは、上位装置の単一あるいは
二重化された上位制御部との間を接続する二重化された
パスと、前記パスのパス切り換えスイッチと、前記スイ
ッチを制御するスイッチ制御部と、前記上位制御部から
の通信コマンド/データを処理する回線制御部と、前記
スイッチ制御部と前記回線制御部の間に各々の状態/ヘ
ルスチェック要求/ヘルスチェック応答をセットするス
テ−タスレジスタと、各々の制御部から前記レジスタに
アクセスするパスとを有し、上位制御部からのヘルスチ
ェックに対して、前記レジスタで相手側制御部の正常/
異常状態を読み出し、自側制御部の状態に加え、相手側
制御部の正常/異常状態も含めて上位制御部に報告する
ことに特徴がある。
【0007】さらに望ましくは、上位制御部から回線制
御部(またはスイッチ制御部)にヘルスチェック指示が
来たとき、ステ−タスレジスタ中の自側に対する状態ビ
ットをオンし、かつ、上位制御部からスイッチ制御部
(または回線制御部)にヘルスチェック指示が来ている
か否かを当該ステ−タスレジスタの相手制御部について
の状態ビットでチェックし、オンであればオフし、オフ
であればヘルスチェック待ちカウンタを+1する。カウ
ンタがしきい値に達したならば、相手側の上位制御部ま
たは上位制御部との接続パスの異常と判断し、これによ
り、自側の状態に加え、相手側の上位制御部および上位
制御部との接続パスの状態をも報告可能とする。
御部(またはスイッチ制御部)にヘルスチェック指示が
来たとき、ステ−タスレジスタ中の自側に対する状態ビ
ットをオンし、かつ、上位制御部からスイッチ制御部
(または回線制御部)にヘルスチェック指示が来ている
か否かを当該ステ−タスレジスタの相手制御部について
の状態ビットでチェックし、オンであればオフし、オフ
であればヘルスチェック待ちカウンタを+1する。カウ
ンタがしきい値に達したならば、相手側の上位制御部ま
たは上位制御部との接続パスの異常と判断し、これによ
り、自側の状態に加え、相手側の上位制御部および上位
制御部との接続パスの状態をも報告可能とする。
【0008】
【作用】本発明において、上位制御部から回線制御部
(またはスイッチ制御部)にヘルスチェック指示が来た
とき、自側の制御部が正常であれば正常応答を返し、異
常であれば異常応答または無応答となることにより、自
側の制御部の状態報告が行え、本報告が上位制御部に届
いたことにより上位制御部までのパスの正常性も報告で
きる。
(またはスイッチ制御部)にヘルスチェック指示が来た
とき、自側の制御部が正常であれば正常応答を返し、異
常であれば異常応答または無応答となることにより、自
側の制御部の状態報告が行え、本報告が上位制御部に届
いたことにより上位制御部までのパスの正常性も報告で
きる。
【0009】また、上位制御部からのヘルスチェックに
対して、ステ−タスレジスタで相手側制御部の正常/異
常状態を読み出し、自側制御部の状態に加え、相手側制
御部の正常/異常状態も含めて上位制御部への報告が実
現できる。
対して、ステ−タスレジスタで相手側制御部の正常/異
常状態を読み出し、自側制御部の状態に加え、相手側制
御部の正常/異常状態も含めて上位制御部への報告が実
現できる。
【0010】さらに、ヘルスチェック時に、当該レジス
タを用いて、自側制御部の状態ビットをオンし、かつ、
上位制御部から相手側制御部にヘルスチェック指示が来
ているか否かを当該ステ−タスレジスタの相手制御部に
ついての状態ビットでチェックし、オンであればオフ
し、オフであればヘルスチェック待ちカウンタを+1す
る。カウンタがしきい値に達したならば、相手側の上位
制御部または上位制御部との接続パスの異常と判断し、
これにより、自側の状態に加え、相手側の上位制御部お
よび上位制御部との接続パスの正常性/異常性の報告が
実現できる。
タを用いて、自側制御部の状態ビットをオンし、かつ、
上位制御部から相手側制御部にヘルスチェック指示が来
ているか否かを当該ステ−タスレジスタの相手制御部に
ついての状態ビットでチェックし、オンであればオフ
し、オフであればヘルスチェック待ちカウンタを+1す
る。カウンタがしきい値に達したならば、相手側の上位
制御部または上位制御部との接続パスの異常と判断し、
これにより、自側の状態に加え、相手側の上位制御部お
よび上位制御部との接続パスの正常性/異常性の報告が
実現できる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して詳
細に説明する。
細に説明する。
【0012】図1は、本発明の一実施例におけるヘルス
チェック方式の要部を示す構成図である。また、図3は
ステ−タスレジスタのビット構成図である。
チェック方式の要部を示す構成図である。また、図3は
ステ−タスレジスタのビット構成図である。
【0013】図1において、1は上位装置、2−1およ
び2−2は上位制御部、3−1および3−2は装置間接
続パス、4は回線アダプタ、5はスイッチユニット、6
はスイッチ制御部、7−1および7−2はレジスタアク
セスパス、8はステ−タスレジスタ、9は回線制御部、
10は回線である。また、図3において、11は回線制
御部状態ビット、12はスイッチ制御部状態ビットであ
る。
び2−2は上位制御部、3−1および3−2は装置間接
続パス、4は回線アダプタ、5はスイッチユニット、6
はスイッチ制御部、7−1および7−2はレジスタアク
セスパス、8はステ−タスレジスタ、9は回線制御部、
10は回線である。また、図3において、11は回線制
御部状態ビット、12はスイッチ制御部状態ビットであ
る。
【0014】本実施例においては、上位制御部2−1が
スイッチ制御部6に接続され、予備系のパスとして待機
しており、上位制御部2−2が回線制御部9に接続さ
れ、現用系のパスとして回線10を用いた通信が行われ
ているときのヘルスチェックの制御について述べる。
スイッチ制御部6に接続され、予備系のパスとして待機
しており、上位制御部2−2が回線制御部9に接続さ
れ、現用系のパスとして回線10を用いた通信が行われ
ているときのヘルスチェックの制御について述べる。
【0015】上位制御部2−1はスイッチ制御部6に接
続され、予備系のパスとして待機しており、上位制御部
2−1とスイッチ制御部6のやりとりはヘルスチェック
指示とそれに対する報告のみである。これに対し、上位
制御部2−2は回線制御部9に接続され、上位制御部2
−2と回線制御部9の間のヘルスチェック指示とそれに
対する報告以外に、回線10を介した通信のためのコマ
ンドやデ−タのやりとり行っている。なお、上位制御部
2−1(または2−2)から回線制御部9(またはスイ
ッチ制御部6)へのヘルスチェックは、上位制御部2−
1(または2−2)の制御のもとで定期的に行ってい
る。
続され、予備系のパスとして待機しており、上位制御部
2−1とスイッチ制御部6のやりとりはヘルスチェック
指示とそれに対する報告のみである。これに対し、上位
制御部2−2は回線制御部9に接続され、上位制御部2
−2と回線制御部9の間のヘルスチェック指示とそれに
対する報告以外に、回線10を介した通信のためのコマ
ンドやデ−タのやりとり行っている。なお、上位制御部
2−1(または2−2)から回線制御部9(またはスイ
ッチ制御部6)へのヘルスチェックは、上位制御部2−
1(または2−2)の制御のもとで定期的に行ってい
る。
【0016】上位制御部2−1(または2−2)から回
線制御部9(またはスイッチ制御部6)へのヘルスチェ
ック指示が来たとき、回線制御部9(またはスイッチ制
御部6)はステ−タスレジスタ8を用いてスイッチ制御
部6(または回線制御部9)に対してヘルスチェック状
態を回線制御部状態ビット11(またはスイッチ制御部
状態ビット12)をオンとする。また、上位制御部2−
1(または2−2)からスイッチ制御部6(または回線
制御部9)にヘルスチェック指示が来ているか否かをス
テ−タスレジスタ8のスイッチ制御部状態ビット12
(または回線制御部状態ビット11)でチェックする。
相手側制御部の状態ビットを読み出したあとは、当該ビ
ットをオフする。前記ビットがオンであれば相手側制御
部に対するヘルスチェック指示は届いており相手側上位
制御部から相手側制御部までの間は正常であると判断す
る。オフであれば相手側制御部に対するヘルスチェック
指示が届いていないことになるが、自側と相手側のヘル
スチェック周期のずれにより届いていないことも考えら
れるため、自制御部内のヘルスチェック待ちカウンタ
(図示せず)を+1し、1回目のチェック時には届いて
いなかったことを記録しておく。本カウンタの値には予
めしきい値を持たせておき、カウンタの値がしきい値に
達したならば相手側の上位制御部2−1(または2−
2)または上位との接続パスの異常によりヘルスチェッ
ク指示が届いていないと判断する。これにより、自側の
ヘルスチェック指示に対する応答にエラ−コ−ドを付加
し、相手側の異常を上位制御部2−1(または2−2)
に通知する。本通知を受けた上位制御部2−1(または
2−2)は相手側の異常を認識し、コンソ−ル等(図示
せず)にメッセ−ジ表示する。なお、これが回線制御部
9側の上位制御部または接続パスであれば、これを認識
した上位制御部からスイッチ制御部6に切り換え指示を
出し、上位制御部及び上位制御部との接続パスを切り換
える。
線制御部9(またはスイッチ制御部6)へのヘルスチェ
ック指示が来たとき、回線制御部9(またはスイッチ制
御部6)はステ−タスレジスタ8を用いてスイッチ制御
部6(または回線制御部9)に対してヘルスチェック状
態を回線制御部状態ビット11(またはスイッチ制御部
状態ビット12)をオンとする。また、上位制御部2−
1(または2−2)からスイッチ制御部6(または回線
制御部9)にヘルスチェック指示が来ているか否かをス
テ−タスレジスタ8のスイッチ制御部状態ビット12
(または回線制御部状態ビット11)でチェックする。
相手側制御部の状態ビットを読み出したあとは、当該ビ
ットをオフする。前記ビットがオンであれば相手側制御
部に対するヘルスチェック指示は届いており相手側上位
制御部から相手側制御部までの間は正常であると判断す
る。オフであれば相手側制御部に対するヘルスチェック
指示が届いていないことになるが、自側と相手側のヘル
スチェック周期のずれにより届いていないことも考えら
れるため、自制御部内のヘルスチェック待ちカウンタ
(図示せず)を+1し、1回目のチェック時には届いて
いなかったことを記録しておく。本カウンタの値には予
めしきい値を持たせておき、カウンタの値がしきい値に
達したならば相手側の上位制御部2−1(または2−
2)または上位との接続パスの異常によりヘルスチェッ
ク指示が届いていないと判断する。これにより、自側の
ヘルスチェック指示に対する応答にエラ−コ−ドを付加
し、相手側の異常を上位制御部2−1(または2−2)
に通知する。本通知を受けた上位制御部2−1(または
2−2)は相手側の異常を認識し、コンソ−ル等(図示
せず)にメッセ−ジ表示する。なお、これが回線制御部
9側の上位制御部または接続パスであれば、これを認識
した上位制御部からスイッチ制御部6に切り換え指示を
出し、上位制御部及び上位制御部との接続パスを切り換
える。
【0017】このようにして制御することにより、上位
制御部間に相互監視用のパスおよび制御インタフェ−ス
を設けたときと同様のヘルスチェック制御が行える。
制御部間に相互監視用のパスおよび制御インタフェ−ス
を設けたときと同様のヘルスチェック制御が行える。
【0018】また、請求項1のごとく、上位制御部2−
1(または2−2)から回線制御部9(またはスイッチ
制御部6)へのヘルスチェック指示が来たとき、回線制
御部9(またはスイッチ制御部6)はステ−タスレジス
タ8を用いて、スイッチ制御部6(または回線制御部
9)に対してヘルスチェック要求をヘルスチェック要求
/応答ビット13をオンとする。これに対し、相手側制
御部は当該ビットを定期的に読み出し、当該ビットのオ
ンを検出したときに、当該ビットをオフする。また、自
側制御部でも当該ビットを定期的にチェックし、オフ検
出により相手側制御部を正常とみなして上位報告する。
なお、本ビットのチェック回数にもしきい値による制御
を用い、しきい値に達したときは相手側制御部を異常と
みなし、ヘルスチェック指示に対する応答にエラ−コ−
ドを付加して上位報告し、当該ビットをオフすることに
より、相手側制御部のヘルスチェック制御を行うことも
できる。
1(または2−2)から回線制御部9(またはスイッチ
制御部6)へのヘルスチェック指示が来たとき、回線制
御部9(またはスイッチ制御部6)はステ−タスレジス
タ8を用いて、スイッチ制御部6(または回線制御部
9)に対してヘルスチェック要求をヘルスチェック要求
/応答ビット13をオンとする。これに対し、相手側制
御部は当該ビットを定期的に読み出し、当該ビットのオ
ンを検出したときに、当該ビットをオフする。また、自
側制御部でも当該ビットを定期的にチェックし、オフ検
出により相手側制御部を正常とみなして上位報告する。
なお、本ビットのチェック回数にもしきい値による制御
を用い、しきい値に達したときは相手側制御部を異常と
みなし、ヘルスチェック指示に対する応答にエラ−コ−
ドを付加して上位報告し、当該ビットをオフすることに
より、相手側制御部のヘルスチェック制御を行うことも
できる。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、上位制御部からのヘル
スチェックに対して、ステ−タスレジスタで相手側制御
部の正常/異常状態を読み出し、自側制御部の状態に加
え、相手側制御部の正常/異常状態も含めて上位制御部
への報告が実現できる。
スチェックに対して、ステ−タスレジスタで相手側制御
部の正常/異常状態を読み出し、自側制御部の状態に加
え、相手側制御部の正常/異常状態も含めて上位制御部
への報告が実現できる。
【0020】また、上位制御部から回線制御部(または
スイッチ制御部)にヘルスチェック指示が来たとき、ス
テ−タスレジスタを用いて、当該レジスタのスイッチ制
御部(または回線制御部)状態ビットをオンし、かつ、
上位制御部からスイッチ制御部(または回線制御部)に
ヘルスチェック指示が来ているか否かを当該ステ−タス
レジスタの相手制御部についての状態ビットでチェック
し、オンであればオフし、オフであればヘルスチェック
待ちカウンタを+1する。カウンタがしきい値に達した
ならば、相手側の上位制御部または上位制御部との接続
パスの異常と判断し、これにより、自側の状態に加え、
相手側の上位制御部および上位制御部との接続パスの状
態をも報告可能とすることができる。
スイッチ制御部)にヘルスチェック指示が来たとき、ス
テ−タスレジスタを用いて、当該レジスタのスイッチ制
御部(または回線制御部)状態ビットをオンし、かつ、
上位制御部からスイッチ制御部(または回線制御部)に
ヘルスチェック指示が来ているか否かを当該ステ−タス
レジスタの相手制御部についての状態ビットでチェック
し、オンであればオフし、オフであればヘルスチェック
待ちカウンタを+1する。カウンタがしきい値に達した
ならば、相手側の上位制御部または上位制御部との接続
パスの異常と判断し、これにより、自側の状態に加え、
相手側の上位制御部および上位制御部との接続パスの状
態をも報告可能とすることができる。
【図1】本発明の一実施例における上位装置、回線アダ
プタ間のヘルスチェック方式の構成図である。
プタ間のヘルスチェック方式の構成図である。
【図2】従来の上位装置、回線アダプタ間のヘルスチェ
ック方式の構成図である。
ック方式の構成図である。
【図3】ステ−タスレジスタのビット構成図である。
1…上位装置、2−1、2−2…上位制御部、3−1、
3−2…装置間接続パス、4…回線アダプタ、5…スイ
ッチユニット、6…スイッチ制御部、7−1、7−2…
レジスタアクセスパス、8…ステ−タスレジスタ、9…
回線制御部、10…回線、11…回線制御部状態ビッ
ト、12…スイッチ制御部状態ビット、13…ヘルスチ
ェック要求/応答ビット、14…相互監視用パス
3−2…装置間接続パス、4…回線アダプタ、5…スイ
ッチユニット、6…スイッチ制御部、7−1、7−2…
レジスタアクセスパス、8…ステ−タスレジスタ、9…
回線制御部、10…回線、11…回線制御部状態ビッ
ト、12…スイッチ制御部状態ビット、13…ヘルスチ
ェック要求/応答ビット、14…相互監視用パス
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 倉本 雅之 神奈川県海老名市下今泉810番地株式会社 日立製作所オフィスシステム事業部内
Claims (2)
- 【請求項1】上位装置の単一あるいは二重化された上位
制御部との間を接続する二重化されたパスと、前記パス
のパス切り換えスイッチと、前記スイッチを制御するス
イッチ制御部と、前記上位制御部からの通信コマンド/
データを処理する回線制御部と、前記スイッチ制御部と
前記回線制御部の間に各々の状態/ヘルスチェック要求
/ヘルスチェック応答をセットするステ−タスレジスタ
と、各々の制御部から前記レジスタにアクセスするパス
とを有し、前記上位制御部からのヘルスチェックに対し
て、前記レジスタで相手側制御部の正常/異常状態を読
み出し、自側制御部の状態に加え、相手側制御部の正常
/異常状態も含めて上位制御部に報告することを特徴と
する回線アダプタ。 - 【請求項2】前記上位制御部から前記回線制御部および
前記スイッチ制御部のいずれかの制御部にヘルスチェッ
ク指示が来たとき、前記ヘルスチェック指示が来たいず
れかの制御部は、前記ステ−タスレジスタ中の自分に対
する状態ビットをオンし、かつ、他方の前記回線制御部
および前記スイッチ制御部のいずれかの制御部にヘルス
チェック指示が来ているか否かを前記ステ−タスレジス
タの前記他方の制御部についての状態ビットでチェック
し、オンであればオフし、オフであればヘルスチェック
待ちカウンタを1増加し、カウンタがしきい値に達した
ならば、相手側の前記上位制御部または前記上位制御部
との接続パスの異常と判断し、自側の状態に加え、相手
側の上位制御部および上位制御部との接続パスの状態を
報告することを特徴とする請求項1記載の回線アダプ
タ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7210413A JPH0954739A (ja) | 1995-08-18 | 1995-08-18 | 回線アダプタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7210413A JPH0954739A (ja) | 1995-08-18 | 1995-08-18 | 回線アダプタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0954739A true JPH0954739A (ja) | 1997-02-25 |
Family
ID=16588911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7210413A Pending JPH0954739A (ja) | 1995-08-18 | 1995-08-18 | 回線アダプタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0954739A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013020358A (ja) * | 2011-07-08 | 2013-01-31 | Fuji Electric Co Ltd | 二重化制御装置の異常監視システムおよびその異常監視方法 |
| JP2014016832A (ja) * | 2012-07-09 | 2014-01-30 | Fuji Electric Co Ltd | 二重化制御装置の異常監視システムおよびその異常監視方法 |
-
1995
- 1995-08-18 JP JP7210413A patent/JPH0954739A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013020358A (ja) * | 2011-07-08 | 2013-01-31 | Fuji Electric Co Ltd | 二重化制御装置の異常監視システムおよびその異常監視方法 |
| JP2014016832A (ja) * | 2012-07-09 | 2014-01-30 | Fuji Electric Co Ltd | 二重化制御装置の異常監視システムおよびその異常監視方法 |
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