JPH045304Y2 - - Google Patents

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JPH045304Y2
JPH045304Y2 JP12246387U JP12246387U JPH045304Y2 JP H045304 Y2 JPH045304 Y2 JP H045304Y2 JP 12246387 U JP12246387 U JP 12246387U JP 12246387 U JP12246387 U JP 12246387U JP H045304 Y2 JPH045304 Y2 JP H045304Y2
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stopper
plate
door
mold clamping
mold
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、プラスチツク射出成形機、ダイカス
トマシン、プレス等の縦形型締装置用機械式安全
装置に関するものである。
(従来の技術とその問題点) 一般に、金型を開閉する型締装置では、型締動
作中に作業者の身体の一部が金型間に入り込むの
を防ぐ安全ドアを設け、これが開いている状態で
は型締動作をさせないという電気的或は油空圧式
又は機械式のインターロツクをとつている。
従来、この種の安全装置として機械式のものに
は、第1図〜第7図に示す如く、対向配置された
上下一対の金型取付板1,7の側部に、型締方向
と直角方向に開閉可能な安全ドア9を配設し、該
安全ドア9でドア閉じ方向に押動されるドア開き
方向に付勢されたストツパー板16を下金型取付
板に設け、かつ、型開限位置て前記ストツパー板
16に達しない長さの型締方向に沿うストツパー
棒22を上金型取付板7に装着すると共に、前記
ストツパー板16に、安全ドア9でドア閉じ方向
に最も押動された位置で前記ストツパー棒22が
貫通可能な孔19を設け、安全ドア9を閉じてド
アロツク装置で固定すると、ストツパー板16の
孔19とストツパー棒22が同芯となつて型締時
ストツパー棒22がストツパー板16に当たら
ず、従つて型締動作を行えるが、安全ドア9が少
しでも開いていると、ストツパー板16の孔19
とストツパー棒22とは同芯とならずストツパー
棒22がストツパー板16の上面に直角に突当
り、従つて型締動作が不能となるようにした機械
式型締安全装置が開発されている(実開昭62−
39095号公報参照)。
しかしながら、一般的にプレス機、縦形射出成
形機、ダイキヤスト機といつた垂直方向で金型を
開閉する型締装置では、可動部分(上金型取付板
7や上金型8等)の自重による落下を防止するた
め、第10図に示す如く、型締シリンダ5の切換
弁28で制御される油圧回路にカウンタバランス
弁29を設け、その設定圧力を調整することによ
つて、可動部分の自重で型締シリンダ5のロツド
側に生じる圧力とバランスさせ、可動部分の自重
による落下を防止している。さらに、カウンタバ
ランス弁29自体の油のリークがあるためパイロ
ツトチエツク弁30を設けることもあるが、いず
れにしろ型締シリンダ5内のパツキンからの内部
リークやパイロツトチエツク弁30等の微小リー
ク等は避け難く、安全ドア9を開いたまま長時間
放置すると、可動部分の微動落下によつてストツ
パー棒22先端がストツパー板16の上面に突当
つてしまい、次に安全ドア9を閉じる時に両者間
の摩擦によつてストツパー板16を円滑に移動さ
せることができず、可動部分を持ち上げてストツ
パー板16の孔19のストツパー棒22を同芯位
置しない限り型締動作を行えないという不都合が
あつた。
(考案の目的) 本考案は前記従来の問題点を解決するためにな
されたもので、ストツパー板上面にストツパー棒
が当つていてもストツパー板を円滑に移動させ得
るようにすることを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 本考案の縦形型締装置用機械式安全装置は、対
向配置された上下一対の金型取付板の側部に、型
締方向と直角方向に開閉可能な安全ドアを配設
し、該安全ドアでドア閉じ方向に押動されるドア
開き方向に付勢されたストツパー板を下金型取付
板に設け、かつ、型開限位置で前記ストツパー板
に達しない長さの型締方向に沿うストツパー棒を
上金型取付板に装着すると共に、前記ストツパー
板に、安全ドアでドア閉じ方向に最も押動された
位置で前記ストツパー棒が貫通可能な孔を設け、
該孔中心を通るドア閉じ方向線上のストツパー板
上面又は前記ストツパー棒先端面に互いにころが
り接触可能な回転体を装着したことを特徴とする
ものである。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を第1図〜第9図に沿
い説明する。
図中1はフレーム2上に支持固定された下金型
取付板で、該取付板1には、型締板3で下端を連
結した複数本のタイバー4(実施例では4本)が
上下に摺動可能に貫通すると共に、型締板3に一
端を連結した型締駆動装置5(実施例ではシリン
ダ)と下金型6とが装着されている。
7は前記タイバー4の上端に装着された上金型
取付板で、該取付板7には、前記下金型6と対向
する上金型8が装着されている。
9は安全ドアで、上下金型取付板1,7の側部
に、ローラ10とレール11等よりなるガイド機
構を介して型締方向と直角方向(第1図の左右方
向)に移動可能に配設され、第1図の左、右方向
移動でそれぞれ上下金型6,8間を開き又は閉じ
得るようになつている。この安全ドア9の裏面に
は、ドア開閉方向と直角方向に突出するドツグ1
2が設けられている。
13は四角筒状のストツパー板ガイドで、下金
型取付板1にドア開閉方向に沿いブラケツト14
を介して装着されており、該ガイド13のドア開
き方向側にのみ開口している。このストツパー板
ガイド13の上下対向壁には、対応する孔15が
設けられている。
16はストツパー板で、ストツパー板ガイド1
3内に移動可能に嵌入され、かつ、抜止め17に
よりドア開き方向に抜出ないように保持されると
共に、押出し装置18(実施例ではバネ)により
ドア開き方向に付勢されてストツパー板ガイド1
3より突出している。このストツパー板16は、
先端にて安全ドア9のドツグ12と当接可能に配
設されており、安全ドア9から押出し装置18の
力に打勝つ力を受けてドア閉じ方向に押動される
ようになつている。ストツパー板16には、ドア
閉じ方向に最も押動された第7図に示す位置で前
記孔15と一致する孔19が設けられている。
20はストツパー棒ホルダーで、上金型取付板
7に装着されており、該ホルダー20には型締方
向に沿うネジ孔21が設けられている。
22は型締方向に沿うネジ棒製のストツパー棒
で、ストツパー棒ホルダー20のネジ孔21に螺
挿され、かつ、該ストツパー棒22に螺合したロ
ツクナツト23て締付けられて、前記ストツパー
板ガイド13の孔15の中心線上に配設されてい
る。このストツパー棒22は、金型6,8に応じ
て第1図に示す型開限位置で下端面がストツパー
板16に達しないように調整可能となつている。
前記孔15,19は、これらが一致した状態で
型締動作によりストツパー棒22が貫通可能な大
きさに形成されており、かつストツパー棒22が
孔15,19を貫通することによつて型締動作を
許容するようになつている。
本考案は、以上の如き縦形型締装置用機械式安
全装置において、ストツパー棒22の先端面にば
ね24により弾発支持され、かつ、ボール止25
により脱落を防止されたボール26(第8図参
照)又は軸支されたローラ27(第9図参照)
等、ストツパー板16の上面ところがり接触する
回転体を設けたものである。尚、この回転体は孔
19の中心を通るドア閉じ方向線上のストツパー
板上面に列状に装着しても同効である。
(作用) 安全ドア9を第1図の右方向に閉じ、図示しな
いドアロツク装置で固定すると、ストツパー板1
6は、押出し装置18の力に打勝つ力でドア閉じ
方向に最も押動されてその位置に保持される。こ
のとき、ストツパー板16の孔19はストツパー
板ガイド13の孔15と一致しているから、型締
駆動装置5の伸長作動により上金型取付板7を下
動させると、ストツパー棒22は前記一致した孔
15,19を貫通することになり、型締動作を行
なえる。
しかし、安全ドア9が少しでも開いていると、
ストツパー板16は押出し装置18の力でドア開
き方向に押し出されて、前記孔15,19の一致
状態が得られず、ストツパー棒22はストツパー
板16に直角に突き当つて確実に支持されること
になり、型締動作が不能となる。
また、安全ドア9を開いたまま長時間放置した
ために、可動部分が微動落下してストツパー棒2
2の先端がストツパー板16の上面に直角に突き
当る事態となつも、ボール26又はローラ27等
回転体によるころがり接触によつてストツパー板
16をドア閉じ方向に押動させて該ストツパー板
16の孔19をストツパー板ガイド13の孔15
に一致せしめ、ストツパー棒22と同芯配置する
ことができるから、型締動作にスムーズに移れ
る。
(考案の効果) 以上の通り本考案は、安全ドアが閉じた状態で
のみストツパー棒がストツパー板に設けた孔を貫
通して型締動作を行なえるが、安全ドアが開いて
いれば孔の位置がずれるためストツパー棒はスト
ツパー板に当接し、それ以上の型締動作が不能と
なるから、構造、動作とも単純で、コンパクトな
構造でありながら安全ドアが開いている時の型締
動作を確実に防止できると共に、金型間に手等を
挟むといつた人身事故も確実に防止できる。ま
た、可動部分が微動下降によつてストツパー棒が
ストツパー板上面に当つていても双方のころがり
接触によつてストツパー板をスムーズにドア閉じ
方向に押動させることができるから、前記可動部
分を持上げる手間もなく安全ドアを閉じて型締動
作にスムーズに移れる等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を安全ドアを省略し
てドア開き状態で示す正面図、第2図、第3図、
第4図は第1図の右側面図、平面図、矢視の部
分拡大平面図、第5図は第4図の〜線に沿う断
面図、第6図は第5図の〜線に沿う断面図、第
7図はドア閉じ状態で示す第4図に対応した平面
図、第8図は要部拡大断面図、第9図は本考案の
他実施例の要部拡大断面図、第10図は型締シリ
ンダ制御用油圧回路図である。 1……下金型取付板、3……型締板、4……タ
イバー、5……型締駆動装置、7……上金型取付
板、9……安全ドア、12……ドツグ、13……
ストツパー板ガイド、15,19……孔、16…
…ストツパー板、18……押出し装置、20……
ストツパー棒ホルダー、22……ストツパー棒、
24……ばね、25……ボール止め、26……ボ
ール、27……ローラ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 対向配置された上下一対の金型取付板の側部
    に、型締方向と直角方向に開閉可能な安全ドアを
    配設し、該安全ドアでドア閉じ方向に押動される
    ドア開き方向に付勢されたストツパー板を下金型
    取付板に設け、かつ、型開限位置で前記ストツパ
    ー板に達しない長さの型締方向に沿うストツパー
    棒を上金型取付板に装着すると共に、前記ストツ
    パー板に、安全ドアでドア閉じ方向に最も押動さ
    れた位置で前記ストツパー棒が貫通可能な孔を設
    け、該孔中心を通るドア閉じ方向線上のストツパ
    ー板上面又は前記ストツパー棒先端面に互いにこ
    ろがり接触可能な回転体を装着したことを特徴と
    する縦形型締装置用機械式安全装置。
JP12246387U 1987-08-10 1987-08-10 Expired JPH045304Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12246387U JPH045304Y2 (ja) 1987-08-10 1987-08-10

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12246387U JPH045304Y2 (ja) 1987-08-10 1987-08-10

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JPS6427220U JPS6427220U (ja) 1989-02-16
JPH045304Y2 true JPH045304Y2 (ja) 1992-02-14

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JP12246387U Expired JPH045304Y2 (ja) 1987-08-10 1987-08-10

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006002523A (ja) * 2004-06-21 2006-01-05 Maeda Corp X形配筋鉄筋コンクリート梁部材の主筋座屈をコ形鉄筋で防止する構造
DE102023104853A1 (de) * 2023-02-28 2024-08-29 Pilz Gmbh & Co. Kg Schutztürüberwachungsmodul

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JPS6427220U (ja) 1989-02-16

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