JPH0739098B2 - 型締装置 - Google Patents
型締装置Info
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- JPH0739098B2 JPH0739098B2 JP24560087A JP24560087A JPH0739098B2 JP H0739098 B2 JPH0739098 B2 JP H0739098B2 JP 24560087 A JP24560087 A JP 24560087A JP 24560087 A JP24560087 A JP 24560087A JP H0739098 B2 JPH0739098 B2 JP H0739098B2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/64—Mould opening, closing or clamping devices
- B29C45/67—Mould opening, closing or clamping devices hydraulic
- B29C45/6707—Mould opening, closing or clamping devices hydraulic without relative movement between the piston and the cylinder of the clamping device during the mould opening or closing movement
- B29C45/6714—Mould opening, closing or clamping devices hydraulic without relative movement between the piston and the cylinder of the clamping device during the mould opening or closing movement using a separate element transmitting the mould clamping force from the clamping cylinder to the mould
- B29C45/6728—Mould opening, closing or clamping devices hydraulic without relative movement between the piston and the cylinder of the clamping device during the mould opening or closing movement using a separate element transmitting the mould clamping force from the clamping cylinder to the mould the separate element consisting of coupling rods
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/1761—Means for guiding movable mould supports or injection units on the machine base or frame; Machine bases or frames
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は射出成形機、プレス機械等に適用できる型締装
置に関するものである。
置に関するものである。
(従来の技術) 第9〜12図に従来の型締装置の1例を示す。図において
1は固定ダイプレート、2はタイバー、3は締付側固定
盤、4は型締シリンダ、5はベースである。6は移動ダ
イプレートで、型締シリンダ4の作動によって同移動ダ
イプレート6がベース5上を移動する。また移動ダイプ
レート6は第10図,第11図に示す如き形状をなし、タイ
バー2に懸架されることなくその下部に設けられたロー
ラ7を介してベース5上に敷設されたライナー20に支承
されている。また移動ダイプレート6の下部には移動方
向に傾斜した底面を有する凹所8が形成されており、同
凹所8には前記ローラ7を担持し、かつ上記底面と接触
すべく同じ勾配の傾斜面を有する調整ブロック9が同凹
所突縁と適当な空隙を残置して嵌込まれている。
1は固定ダイプレート、2はタイバー、3は締付側固定
盤、4は型締シリンダ、5はベースである。6は移動ダ
イプレートで、型締シリンダ4の作動によって同移動ダ
イプレート6がベース5上を移動する。また移動ダイプ
レート6は第10図,第11図に示す如き形状をなし、タイ
バー2に懸架されることなくその下部に設けられたロー
ラ7を介してベース5上に敷設されたライナー20に支承
されている。また移動ダイプレート6の下部には移動方
向に傾斜した底面を有する凹所8が形成されており、同
凹所8には前記ローラ7を担持し、かつ上記底面と接触
すべく同じ勾配の傾斜面を有する調整ブロック9が同凹
所突縁と適当な空隙を残置して嵌込まれている。
また調整ブロック9の両端面には、凹所突縁を貫通する
調整ボルト10,11が対設されており、このボルト10,11に
よって調整ブロック9の位置が決められ、その結果移動
ダイプレート6の上下方向の高さが微量調整される。12
及び13はボルト10,11に螺着する調整ナットである。ま
た移動ダイプレート6の下部両側面には、互に傾斜した
接触面でもって取付けられる調節ブロック14,15が配設
されている。この調節ブロック14,15に回転自在に支持
された案内ローラ16,17が、ベース5上にタイバー2と
平行して敷設された案内板18,19に接触している。従っ
て調節ブロック14,15を左右に移動させることにより、
移動ダイプレート6の左右方向の位置が微量調整され
る。このようにして上下及び左右方向の位置決めされた
移動ダイプレート6は、型締シリンダ4の作動によって
ベース5上を移動する。
調整ボルト10,11が対設されており、このボルト10,11に
よって調整ブロック9の位置が決められ、その結果移動
ダイプレート6の上下方向の高さが微量調整される。12
及び13はボルト10,11に螺着する調整ナットである。ま
た移動ダイプレート6の下部両側面には、互に傾斜した
接触面でもって取付けられる調節ブロック14,15が配設
されている。この調節ブロック14,15に回転自在に支持
された案内ローラ16,17が、ベース5上にタイバー2と
平行して敷設された案内板18,19に接触している。従っ
て調節ブロック14,15を左右に移動させることにより、
移動ダイプレート6の左右方向の位置が微量調整され
る。このようにして上下及び左右方向の位置決めされた
移動ダイプレート6は、型締シリンダ4の作動によって
ベース5上を移動する。
(発明が解決しようとする問題点) 前記従来の型締装置において移動ダイプレート6をロー
ラ7でガイドして前後進させる場合、通常移動ダイプレ
ート6の下部に設けたローラ7の他に、移動中の蛇行防
止、固定ダイプレート1と移動ダイプレート6の平行度
調整等を目的として、移動ダイプレート6の両側面に更
に案内ローラ16,17を必要とする。従ってガイド機構と
して多くの部品点数を必要とし、かつガイド部が大形化
する傾向となるなどの問題があった。
ラ7でガイドして前後進させる場合、通常移動ダイプレ
ート6の下部に設けたローラ7の他に、移動中の蛇行防
止、固定ダイプレート1と移動ダイプレート6の平行度
調整等を目的として、移動ダイプレート6の両側面に更
に案内ローラ16,17を必要とする。従ってガイド機構と
して多くの部品点数を必要とし、かつガイド部が大形化
する傾向となるなどの問題があった。
また移動ダイプレート6を床面に対し平行に移動させる
為のガイドはローラ7で行い、移動中の水平方向の規制
(蛇行防止)は案内ローラ16,17により行われる。移動
ダイプレート6がスムーズ、かつ正確に進退動作を行い
得るか否かは、これを動かす型締シリンダ4の作動精度
にも依存するが、仮にこの型締シリンダ4のスティック
・スリップ、息つぎ現象等により上下への振動(浮上
り)が懸念される場合には、更にこれを規制するガイド
を必要とし、益々ガイド機構が複雑化、大形化するとい
う問題があった。
為のガイドはローラ7で行い、移動中の水平方向の規制
(蛇行防止)は案内ローラ16,17により行われる。移動
ダイプレート6がスムーズ、かつ正確に進退動作を行い
得るか否かは、これを動かす型締シリンダ4の作動精度
にも依存するが、仮にこの型締シリンダ4のスティック
・スリップ、息つぎ現象等により上下への振動(浮上
り)が懸念される場合には、更にこれを規制するガイド
を必要とし、益々ガイド機構が複雑化、大形化するとい
う問題があった。
本発明は前記従来の問題点を解決するために提案された
ものである。
ものである。
(問題点を解決するための手段) このため本発明は、固定金型を保持する固定ダイプレー
トと、移動金型を保持する移動ダイプレートと、前記移
動ダイプレートを固定ダイプレートに対して進退動作さ
せる手段と、前記移動ダイプレートが固定ダイプレート
に近接して固定金型と移動金型が型閉じした後、固定ダ
イプレートと結合固定されて型締めを行うダイバーとか
らなる型締装置において、移動ダイプレートの移動を型
締め又は型開き方向に規制する並設された一対のガイド
レールと、同各ガイドレール上を移動する複数のガイド
ブロックを設け、同各ガイドブロック上に移動ダイプレ
ートの脚部左右に固設されたサポートを載置し、同サポ
ートと同各ガイドブロックとをそれぞれ1本の連結ピン
で連結すると共に、先端が前記ガイドブロック側面に当
接するようにストッパボルトを前記サポートに配置し、
同ストッパボルトのねじ込み量調整により、前記各ガイ
ドブロックの移動ダイプレートに対しての回動量を調整
可能とし、またガイドブロックは、ローラ又はボールを
組込んだ直線運動形又は滑り案内面を有するように構成
され、上下方向及び左右方向をも同時に規制し得るよう
にしてなるもので、これを問題点解決のための手段とす
るものである。
トと、移動金型を保持する移動ダイプレートと、前記移
動ダイプレートを固定ダイプレートに対して進退動作さ
せる手段と、前記移動ダイプレートが固定ダイプレート
に近接して固定金型と移動金型が型閉じした後、固定ダ
イプレートと結合固定されて型締めを行うダイバーとか
らなる型締装置において、移動ダイプレートの移動を型
締め又は型開き方向に規制する並設された一対のガイド
レールと、同各ガイドレール上を移動する複数のガイド
ブロックを設け、同各ガイドブロック上に移動ダイプレ
ートの脚部左右に固設されたサポートを載置し、同サポ
ートと同各ガイドブロックとをそれぞれ1本の連結ピン
で連結すると共に、先端が前記ガイドブロック側面に当
接するようにストッパボルトを前記サポートに配置し、
同ストッパボルトのねじ込み量調整により、前記各ガイ
ドブロックの移動ダイプレートに対しての回動量を調整
可能とし、またガイドブロックは、ローラ又はボールを
組込んだ直線運動形又は滑り案内面を有するように構成
され、上下方向及び左右方向をも同時に規制し得るよう
にしてなるもので、これを問題点解決のための手段とす
るものである。
(作用) 移動ダイプレートが固定ダイプレート側に進行すると、
タイバーの先端は固定ダイプレートのタイバー挿通孔を
突き抜け、固定金型と移動金型が合わさった所で停止す
る。移動ダイプレートと固定ダイプレートの金型取付面
平行度は極めて重要であるが、この平行度は移動ダイプ
レートをサポートとガイド取付板の相対ずれにより若干
量回動させて調整する。
タイバーの先端は固定ダイプレートのタイバー挿通孔を
突き抜け、固定金型と移動金型が合わさった所で停止す
る。移動ダイプレートと固定ダイプレートの金型取付面
平行度は極めて重要であるが、この平行度は移動ダイプ
レートをサポートとガイド取付板の相対ずれにより若干
量回動させて調整する。
(実施例) 以下本発明を図面の実施例について説明すると、第1図
〜第8図は本発明の実施例を示し、101はベース、102は
固定ダイプレートで、ベース101の一端に固定されると
共に、固定金型103が取付けてある。104は移動ダイプレ
ートで、移動金型105を取付けてあり、同移動ダイプレ
ートの脚部には、重心のバランスが取れるよう進行方向
に長く伸ばしたサポート106が左右に取付けられてお
り、ガイド取付板107、ガイドブロック108、ガイドレー
ル109を介してベース101上に前後進可能に載置されてい
る。サポート106は移動ダイプレート104を支えるため
に、同移動ダイプレート104の脚部左右に固定されてい
る。またガイド取付板107はガイドブロック108を取付け
てある。ガイドブロック108はガイドレール109に載置さ
れ、進退動作において垂直方向、水平方向とも規制可能
な直線運動形ガイドを構成している。ガイドレール109
はベース101の左右面上に固定されており、移動ダイプ
レート104の進退動作案内面となるものである。
〜第8図は本発明の実施例を示し、101はベース、102は
固定ダイプレートで、ベース101の一端に固定されると
共に、固定金型103が取付けてある。104は移動ダイプレ
ートで、移動金型105を取付けてあり、同移動ダイプレ
ートの脚部には、重心のバランスが取れるよう進行方向
に長く伸ばしたサポート106が左右に取付けられてお
り、ガイド取付板107、ガイドブロック108、ガイドレー
ル109を介してベース101上に前後進可能に載置されてい
る。サポート106は移動ダイプレート104を支えるため
に、同移動ダイプレート104の脚部左右に固定されてい
る。またガイド取付板107はガイドブロック108を取付け
てある。ガイドブロック108はガイドレール109に載置さ
れ、進退動作において垂直方向、水平方向とも規制可能
な直線運動形ガイドを構成している。ガイドレール109
はベース101の左右面上に固定されており、移動ダイプ
レート104の進退動作案内面となるものである。
110はガイド取付板107とサポート106を相互に連結する
連結ピン、112は左右のサポート106の先端部に各々取付
けられており、ねじ先端をガイド取付板107に当接させ
る押しボルトとなるストッパボルトである。113はタイ
バーで、ナット114により移動ダイプレート104に固定さ
れており、その先端部にはハーフナット140と噛合うね
じ117が設けてある。115は型開閉シリンダで、固定ダイ
プレート102と移動ダイプレート104の間に取付けられて
おり、移動ダイプレート104を前後進させるものであ
る。ねじ117は型締時、固定ダイプレート103の裏側(反
金型取付面側)に設けたハーフナット140と噛合うもの
で、タイバー113の先端部に設けられている。119は固定
ダイプレート102に内蔵された型締、昇圧のための油圧
シリンダ、120は型締昇圧時、油室122Aに圧油を送るこ
とにより第8図における右方向に移動し、その先端部12
1で、既にタイバー113のねじ117と噛合状態にあるハー
フナット140を押して型締力を発生させるラム、122Bは
油室である。130はタイバー挿通孔で、ラム120の内径部
であり、型締時にハーフナット140と噛合させるために
タイバー113が通る孔である。ハーフナット140は左右の
部材140A,140Bに左右2分割されたナットであり、型締
時は図示しない開閉機構により閉じて、タイバー113の
ねじ117と噛合い、ラム120に押されて型締力を発生させ
るものである。
連結ピン、112は左右のサポート106の先端部に各々取付
けられており、ねじ先端をガイド取付板107に当接させ
る押しボルトとなるストッパボルトである。113はタイ
バーで、ナット114により移動ダイプレート104に固定さ
れており、その先端部にはハーフナット140と噛合うね
じ117が設けてある。115は型開閉シリンダで、固定ダイ
プレート102と移動ダイプレート104の間に取付けられて
おり、移動ダイプレート104を前後進させるものであ
る。ねじ117は型締時、固定ダイプレート103の裏側(反
金型取付面側)に設けたハーフナット140と噛合うもの
で、タイバー113の先端部に設けられている。119は固定
ダイプレート102に内蔵された型締、昇圧のための油圧
シリンダ、120は型締昇圧時、油室122Aに圧油を送るこ
とにより第8図における右方向に移動し、その先端部12
1で、既にタイバー113のねじ117と噛合状態にあるハー
フナット140を押して型締力を発生させるラム、122Bは
油室である。130はタイバー挿通孔で、ラム120の内径部
であり、型締時にハーフナット140と噛合させるために
タイバー113が通る孔である。ハーフナット140は左右の
部材140A,140Bに左右2分割されたナットであり、型締
時は図示しない開閉機構により閉じて、タイバー113の
ねじ117と噛合い、ラム120に押されて型締力を発生させ
るものである。
次に以上の如く構成された実施例について作用を説明す
る。型開閉シリンダ115のロッド側油室に圧油を送る
と、移動ダイプレート104はガイドレール109に案内され
て固定ダイプレート102側に進行し、タイバー113先端は
固定ダイプレート102のタイバー挿通孔130を突き抜け、
固定金型103と移動金型105が合わさったところで停止す
る。また固定ダイプレート102裏側のハーフナット140
は、金型厚さに対応してタイバー進行方向に微少量移動
調整してねじ117と噛合可能な位置まで、図示しない調
整装置により位置決めされている。さて前記の如く金型
が合わされると、左右のハーフナット140の左右部材140
A,140Bは、開閉装置(図示せず)により閉じ、次いでラ
ム120左側の油室122Aに圧油を送ることにより、ラム120
は右側へ移動し、その先端部121で前記ハーフナット140
を右方向へ押し、型締力を発生させる。
る。型開閉シリンダ115のロッド側油室に圧油を送る
と、移動ダイプレート104はガイドレール109に案内され
て固定ダイプレート102側に進行し、タイバー113先端は
固定ダイプレート102のタイバー挿通孔130を突き抜け、
固定金型103と移動金型105が合わさったところで停止す
る。また固定ダイプレート102裏側のハーフナット140
は、金型厚さに対応してタイバー進行方向に微少量移動
調整してねじ117と噛合可能な位置まで、図示しない調
整装置により位置決めされている。さて前記の如く金型
が合わされると、左右のハーフナット140の左右部材140
A,140Bは、開閉装置(図示せず)により閉じ、次いでラ
ム120左側の油室122Aに圧油を送ることにより、ラム120
は右側へ移動し、その先端部121で前記ハーフナット140
を右方向へ押し、型締力を発生させる。
成形が終わって型を開く時は、ラム120左側の油室122A
の圧を降下させ、次いでハーフナット140をその開閉装
置(図示せず)により開かせ、その後型開閉シリンダ11
5のヘッド側油室に圧油を送れば、移動ダイプレート104
が左方向に移動して型が開く。
の圧を降下させ、次いでハーフナット140をその開閉装
置(図示せず)により開かせ、その後型開閉シリンダ11
5のヘッド側油室に圧油を送れば、移動ダイプレート104
が左方向に移動して型が開く。
以上述べた如き動作を繰り返す射出成形機等の型締装置
において、移動ダイプレート104はベース101上に載置さ
れ、1本ないし複数の型開閉シリンダ115で固定ダイプ
レート102と連結されて、型開閉動作、即ち前後進動作
を行なう。かかる装置において、移動ダイプレート104
と固定ダイプレート102の金型取付面平行度は極めて重
量で、本発明においてはこの平行度は移動ダイプレート
104脚部の左右のサポート106の先端に設けたストッパボ
ルト112のねじ込み量を変える事により、移動ダイプレ
ート104をサポート106とガイド取付板107の相対ずれに
より若干量回動させて調整することが出来る。
において、移動ダイプレート104はベース101上に載置さ
れ、1本ないし複数の型開閉シリンダ115で固定ダイプ
レート102と連結されて、型開閉動作、即ち前後進動作
を行なう。かかる装置において、移動ダイプレート104
と固定ダイプレート102の金型取付面平行度は極めて重
量で、本発明においてはこの平行度は移動ダイプレート
104脚部の左右のサポート106の先端に設けたストッパボ
ルト112のねじ込み量を変える事により、移動ダイプレ
ート104をサポート106とガイド取付板107の相対ずれに
より若干量回動させて調整することが出来る。
即ち、第7図に詳細に示す如く、左右のストッパボルト
112を互いに締めたり、緩めたりすることにより、移動
ダイプレート104は若干量回動する。第7図は一部断面
で示した側のストッパボルト112を締め、他方のストッ
パボルト112を緩めたときの状況(2点鎖線の状態から
実線の状態に変形)を示すが、当初ピン結合部a,b,c,d
がこの操作により、a′,b′,c′,d′の位置に回動す
る。このときa→a′,b→b′への移動は、殆どX軸方
向のみの移動であり、これはガイド取付板107がガイド
ブロック108と共にX軸方向にずれるのみで、実質的な
ピン結合部のずれはない。これに対し、c→c′,d→
d′への移動は、X軸方向に微少量移動すると同時に、
Y軸方向にX軸方向以上の移動を行なう。従ってa,b点
のピン結合は、精度の高い嵌合とし、c,d点のピン結合
はやや緩い嵌合とし、所定の回動調整に対応出来るよう
にしておく必要がある。
112を互いに締めたり、緩めたりすることにより、移動
ダイプレート104は若干量回動する。第7図は一部断面
で示した側のストッパボルト112を締め、他方のストッ
パボルト112を緩めたときの状況(2点鎖線の状態から
実線の状態に変形)を示すが、当初ピン結合部a,b,c,d
がこの操作により、a′,b′,c′,d′の位置に回動す
る。このときa→a′,b→b′への移動は、殆どX軸方
向のみの移動であり、これはガイド取付板107がガイド
ブロック108と共にX軸方向にずれるのみで、実質的な
ピン結合部のずれはない。これに対し、c→c′,d→
d′への移動は、X軸方向に微少量移動すると同時に、
Y軸方向にX軸方向以上の移動を行なう。従ってa,b点
のピン結合は、精度の高い嵌合とし、c,d点のピン結合
はやや緩い嵌合とし、所定の回動調整に対応出来るよう
にしておく必要がある。
第3〜6図はストッパボルト112の他の効果を説明する
ための図である。通常の運転において、移動ダイプレー
ト104に回転モーメントが何らかの動作で働こうとした
場合、2本のストッパボルト112の先端がこれを制止す
る(第3〜4図)。また他の何らかの動作により、移動
ダイプレート104に第5〜6図に示す如き変形が加わっ
た時、サポート106とガイド取付板107は相対ずれを生
じ、ストッパボルト112の先端は、ガイド取付板107から
離れ、従ってガイドブロック108に大きな横方向荷重が
かかるのを未然に防止することができる。なお、前記ガ
イドブロック108は、ローラ又はボールを複数個組込ん
だ直線運動形ベアリング(転動)とするのが最もコンパ
クトにまとまるが、勿論滑り案内面を用いても差支えな
い。
ための図である。通常の運転において、移動ダイプレー
ト104に回転モーメントが何らかの動作で働こうとした
場合、2本のストッパボルト112の先端がこれを制止す
る(第3〜4図)。また他の何らかの動作により、移動
ダイプレート104に第5〜6図に示す如き変形が加わっ
た時、サポート106とガイド取付板107は相対ずれを生
じ、ストッパボルト112の先端は、ガイド取付板107から
離れ、従ってガイドブロック108に大きな横方向荷重が
かかるのを未然に防止することができる。なお、前記ガ
イドブロック108は、ローラ又はボールを複数個組込ん
だ直線運動形ベアリング(転動)とするのが最もコンパ
クトにまとまるが、勿論滑り案内面を用いても差支えな
い。
(発明の効果) 以上詳細に説明した如く本発明は構成されているので、
移動ダイプレートガイド部に上下左右方向とも規制可能
な直線運動形ガイドを適用することにより、ガイド部構
造がシンプル化できる。また前記ガイド部において、移
動ダイプレートとガイドブロックを取付けたガイド取付
板とを別体となし、4隅で相互にピン結合とし、かつ前
端部ピン結合近くで押しボルトにより若干の回動を可能
とした事により、固定ダイプレートと移動ダイプレート
の金型取付面の平行度調整が比較的容易に出来る。
移動ダイプレートガイド部に上下左右方向とも規制可能
な直線運動形ガイドを適用することにより、ガイド部構
造がシンプル化できる。また前記ガイド部において、移
動ダイプレートとガイドブロックを取付けたガイド取付
板とを別体となし、4隅で相互にピン結合とし、かつ前
端部ピン結合近くで押しボルトにより若干の回動を可能
とした事により、固定ダイプレートと移動ダイプレート
の金型取付面の平行度調整が比較的容易に出来る。
第1図は本発明の実施例を示す型締装置全体の斜視図、
第2図は第1図の移動ダイプレート及びガイド部の分解
斜視図、第3図は第1図におけるガイド部の平面図、第
4図は第3図のA矢視図、第5図は第3図の状態から移
動ダイプレートが変形(湾曲)した状態の説明図、第6
図は第5図のB矢視図、第7図は第5図における押しボ
ルトによる移動ダイプレートの回動(金型取付面平行度
調整)を示す説明図、第8図は第1図におけるねじとナ
ットの結合状態の1部断面側面図、第9図は従来の型締
装置の側面図、第10図は第9図のC〜C断面図、第11図
は第9図のローラ部を示す拡大断面図、第12図は第10図
における案内ローラ部の拡大側面図である。 図の主要部分の説明 102……固定ダイプレート、103……固定金型 104……移動ダイプレート、105……移動金型 107……ガイド取付板 108……ガイドブロック 109……ガイドレール、110……連結ピン 112……ストッパボルト 113……タイバー 115……型開閉シリンダ
第2図は第1図の移動ダイプレート及びガイド部の分解
斜視図、第3図は第1図におけるガイド部の平面図、第
4図は第3図のA矢視図、第5図は第3図の状態から移
動ダイプレートが変形(湾曲)した状態の説明図、第6
図は第5図のB矢視図、第7図は第5図における押しボ
ルトによる移動ダイプレートの回動(金型取付面平行度
調整)を示す説明図、第8図は第1図におけるねじとナ
ットの結合状態の1部断面側面図、第9図は従来の型締
装置の側面図、第10図は第9図のC〜C断面図、第11図
は第9図のローラ部を示す拡大断面図、第12図は第10図
における案内ローラ部の拡大側面図である。 図の主要部分の説明 102……固定ダイプレート、103……固定金型 104……移動ダイプレート、105……移動金型 107……ガイド取付板 108……ガイドブロック 109……ガイドレール、110……連結ピン 112……ストッパボルト 113……タイバー 115……型開閉シリンダ
Claims (2)
- 【請求項1】固定金型を保持する固定ダイプレートと、
移動金型を保持する移動ダイプレートと、前記移動ダイ
プレートを固定ダイプレートに対して進退動作させる手
段と、前記移動ダイプレートが固定ダイプレートに近接
して固定金型と移動金型が型閉じした後、固定ダイプレ
ートと結合固定されて型締めを行うダイバーとかならる
型締装置において、移動ダイプレートの移動を型締め又
は型開き方向に規制する並設された一対のガイドレール
と、同各ガイドレール上を移動する複数のガイドブロッ
クを設け、同各ガイドブロック上に移動ダイプレートの
脚部左右に固設されたサポートを載置し、同サポートと
同各ガイドブロックとをそれぞれ1本の連結ピンで連結
すると共に、先端が前記ガイドブロック側面に当接する
ようにストッパボルトを前記サポートに配置し、同スト
ッパボルトのねじ込み量調整により、前記各ガイドブロ
ックの移動ダイプレートに対しての回動量を調整可能と
したことを特徴とする型締装置。 - 【請求項2】特許請求の範囲第1項記載の型締装置にお
いて、ガイドブロックは、ローラ又はボールを組込んだ
直線運動形又は滑り案内面を有するように構成され、上
下方向及び左右方向をも同時に規制し得るようにしたこ
とを特徴とする型締装置。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24560087A JPH0739098B2 (ja) | 1987-09-29 | 1987-09-29 | 型締装置 |
| DE8888114069T DE3866209D1 (de) | 1987-09-11 | 1988-08-29 | Druckguss-formschliessvorrichtung. |
| EP88114069A EP0310807B1 (en) | 1987-09-11 | 1988-08-29 | Die clamping apparatus |
| KR1019880011556A KR910006906B1 (ko) | 1987-09-11 | 1988-09-07 | 금형죄는 장치 |
| CN88106575A CN1014222B (zh) | 1987-09-11 | 1988-09-09 | 压模夹紧装置 |
| US07/396,767 US4948358A (en) | 1987-09-11 | 1989-08-18 | Die clamping apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24560087A JPH0739098B2 (ja) | 1987-09-29 | 1987-09-29 | 型締装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6487219A JPS6487219A (en) | 1989-03-31 |
| JPH0739098B2 true JPH0739098B2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=17136134
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24560087A Expired - Fee Related JPH0739098B2 (ja) | 1987-09-11 | 1987-09-29 | 型締装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0739098B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03173612A (ja) * | 1989-12-04 | 1991-07-26 | Japan Steel Works Ltd:The | 型締装置 |
| US5192557A (en) * | 1990-07-27 | 1993-03-09 | Nissei Jushi Kogyo K.K. | Clamping apparatus for molding machine |
| JP2003136570A (ja) * | 2001-10-30 | 2003-05-14 | Toshiba Mach Co Ltd | 型締装置 |
| JP3737465B2 (ja) | 2002-08-30 | 2006-01-18 | ファナック株式会社 | 射出成形機の型締機構 |
| JP7562467B2 (ja) * | 2021-03-31 | 2024-10-07 | 住友重機械工業株式会社 | 可動プラテン |
-
1987
- 1987-09-29 JP JP24560087A patent/JPH0739098B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6487219A (en) | 1989-03-31 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |