JPH0453074Y2 - - Google Patents

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JPH0453074Y2
JPH0453074Y2 JP1987039934U JP3993487U JPH0453074Y2 JP H0453074 Y2 JPH0453074 Y2 JP H0453074Y2 JP 1987039934 U JP1987039934 U JP 1987039934U JP 3993487 U JP3993487 U JP 3993487U JP H0453074 Y2 JPH0453074 Y2 JP H0453074Y2
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JP
Japan
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diode
coil
midpoint
capacitor
transmitter
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JP1987039934U
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JPS63149648U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、無線機におけるアンテナの送・受信
切換スイツチの改良に関する。
特に携帯型無線機に対して電池の使用時間を延
ばして携帯使用の益を一層高めるには、送・受信
を切り換えるアンテナスイツチが改良されるべき
である。
〔従来の技術〕
従来のRXノツチフイルタータイプのアンテナ
スイツチ回路は、第2図のように、送信時に接続
される電池TXBとアースとの間に直列状態で働
く2個のダイオードD3,D4を用い、ダイオード
間にコイル5とコイル7を接続し、アースされた
並列の抵抗RとコンデンサCをダイオードD4
出力端に接続したものである。
受信回路部RXの入力端は前記コイル5とコイ
ル7の中間点に接続し、アンテナANTは前記ダ
イオードD3とコイル5の中間に接続される。コ
イル7とコンデンサCにより送信部TX周波数の
ノツチフイルターを形成し、受信回路部RXと送
信回路部TXとの所要のアイソレーシヨンを得
た。
〔考案が解決しようとする問題点〕
上記従来例は、ダイオードが2本直列に入つて
アースされるようにしたことから、電圧降下がダ
イオード2本分になる。その為この回路に入つて
いく電力の大部分が抵抗Rで消費され無駄な熱に
変わるだけである。この無駄な電力消費は無くす
必要がある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は、送信部TX出力端とアンテナANT
間にダイオードD1を接続し、前記アンテナANT
と前記ダイオードD1との中間点と接続するコイ
ルL4に接続したコイルL8を逆向きにダイオード
D2に接続すると共にこのダイオードD2にアース
したコンデンサC1を接続し、前記コイルL4とコ
イルL8の中間点に受信部RXの入力端および内部
回路RFを接続し、電源TXBの電力供給端を前記
ダイオードD1と送信部TXの中間点および前記ダ
イオードD2とコンデンサC1との中間点に接続し、
該電源に対して前記ダイオードD1,D2が並列に
接続されていることを特徴とする低消費電力形ア
ンテナスイツチであつて、上記問題点を解決し
た。
〔作用および実施例〕
送信時は、電源TXBの電力が供給されて、ア
ンテナANTに向う電流は第1図において抵抗R1
−コイルL1−ダイオードD1−コイルL4−コイル
L3に流れ、ダイオードD1がONする。これにより
送信部TXとアンテナANT間が導通する。同時
に、電源TXB−抵抗R2−コイルL2−ダイオード
D2−コイルL8−コイルL3に流れる電流がダイオ
ードD2をONする。並列に接続したダイオード
D1,D2の導通とともに、コイルL8とコンデンサ
C1が送信部TX周波数に対してノツチフイルタ−
を形成して、送信部TXと受信部RX間のアイソ
レーシヨンをとる。また、コイルL3の電位は、
電源TBXに対しダイオードD1とダイオードD2
並列になる為、ダイオード一本分の電圧降下にと
どまる高電位であつて、ここでは内部回路のラジ
オ周波数RFハイブリツト・ドライバー回路RFに
その高電圧を負荷する。例えば電源TXBが7.2V
の電池の場合、ダイオードD1又はD2が通常0.7V
の電圧降下を示すから、上記ドライバー回路RF
には6.5Vを作用させることが出来る。6.5Vは通
常の回路を動作させるに十分な電圧である。
受信時は、電源TXBの電力は供給されず、上
記ダイオードD1をOFFにする。これによりアン
テナANT−受信部RXが導通し、受信を保持す
る。
上記抵抗R1,R2はダイオードD1またはD2に流
れ込む電流をバランスさせるために使用し、数Ω
程度である。
本考案のアンテナスイツチは、上記回路特性に
よつて従来の制限が解消される。第2図の抵抗R
による電力消費を制御できないから、その代わり
の手段として電池電源TXBの消耗時間を延ばす
為にアンテナスイツチの電流を極力抑える方法を
取らざるを得ず、これが所要の性能を出す為の技
術的制約となつていた。本考案のアンテナスイツ
チでは、その電力を内部回路の動作に利用する方
式にし、電流を増加しても無線機の電力を無駄に
消費する結果とならないから、所要性能に必要な
付帯設計条件が緩和されて回路コストを下げるこ
とができる上に、従来以上にするための高性能化
を図ることができる。
〔考案の効果〕
無線機電源に並列に接続した2本のダイオード
は、送信・受信間のアイソレーシヨンの形成のた
めにダイオード1本分の電圧降下でそれを形成す
ることができる結果、アンテナスイツチのアイソ
レーシヨンを形成した後の十分な高電圧で無線機
の内部回路を動作させることができるから、従来
熱として消費された電力を有効に使用出来る一
方、アンテナ電流を抑えたことにより伴つた従来
のコスト高周辺回路を性能を落さずにより合理的
な回路に設計変更する等、本考案の改良は広汎な
改良効果を付随させる。
併せて、送信時の電力消費を抑えたことで、特
に携帯形無線機の内蔵電池の使用時間を長くし
て、その使用の益をより高めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す回路図で、第
2図は従来例の回路図である。 D1,D2……ダイオード、L1,L2,L3,L4,L8
……コイル、C1,……コンデンサ、TX……送信
部、TXB……電源、RX……受信部、RF……内
部回路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 送信部TX出力端とアンテナANT間にダイオ
    ードD1を接続し、前記アンテナANTと前記ダイ
    オードD1との中間点と接続するコイルL4に接続
    したコイルL8を逆向きにダイオードD2に接続す
    ると共にこのダイオードD2にアースしたコンデ
    ンサC1を接続し、該コンデンサC1と前記コイル
    L8でノツチフイルターを形成して送信部TXと受
    信部RX間をアイソレーシヨンする一方、前記コ
    イルL4とコイルL8の中間点に受信部RXの入力端
    および内部回路RFを接続し、電源TXBの電力供
    給端を前記ダイオードD1と送信部TXの中間点お
    よび前記ダイオードD2とコンデンサC1との中間
    点に接続し、該電源に対して前記ダイオードD1
    D2が並列に接続されていることを特徴とする低
    消費電力形アンテナスイツチ。
JP1987039934U 1987-03-20 1987-03-20 Expired JPH0453074Y2 (ja)

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JP1987039934U JPH0453074Y2 (ja) 1987-03-20 1987-03-20

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JP1987039934U JPH0453074Y2 (ja) 1987-03-20 1987-03-20

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63149648U JPS63149648U (ja) 1988-10-03
JPH0453074Y2 true JPH0453074Y2 (ja) 1992-12-14

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ID=30853567

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Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5751353U (ja) * 1980-09-09 1982-03-24
JPS57204747U (ja) * 1981-06-23 1982-12-27

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63149648U (ja) 1988-10-03

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