JPH0453076Y2 - - Google Patents
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- JPH0453076Y2 JPH0453076Y2 JP17587587U JP17587587U JPH0453076Y2 JP H0453076 Y2 JPH0453076 Y2 JP H0453076Y2 JP 17587587 U JP17587587 U JP 17587587U JP 17587587 U JP17587587 U JP 17587587U JP H0453076 Y2 JPH0453076 Y2 JP H0453076Y2
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- JP
- Japan
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- telephone
- area
- light emitting
- signal
- emitting diode
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- 230000001629 suppression Effects 0.000 claims description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- QFTYEBTUFIFTHD-UHFFFAOYSA-N 1-[6,7-dimethoxy-1-[1-(6-methoxynaphthalen-2-yl)ethyl]-3,4-dihydro-1H-isoquinolin-2-yl]-2-piperidin-1-ylethanone Chemical compound C1=CC2=CC(OC)=CC=C2C=C1C(C)C(C1=CC(OC)=C(OC)C=C1CC1)N1C(=O)CN1CCCCC1 QFTYEBTUFIFTHD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
技術分野
本考案は、たとえば自動車用電話機などにおい
て好適に実施される無線装置に関する。
て好適に実施される無線装置に関する。
背景技術
たとえば自動車用電話機においては、各地に設
けられ、電話回線網に接続された基地局との無線
交信によつて、前記電話回線網に有線結合される
電話機との交信を行つている。
けられ、電話回線網に接続された基地局との無線
交信によつて、前記電話回線網に有線結合される
電話機との交信を行つている。
前記無線交信を行うために自動車から発生され
る電波、および基地局から発生される電波は、そ
の電界強度に制限があるため、自動車が基地局か
ら遠く離れてしまうと無線交信が行えなくなる。
る電波、および基地局から発生される電波は、そ
の電界強度に制限があるため、自動車が基地局か
ら遠く離れてしまうと無線交信が行えなくなる。
基地局の発生する電界強度が充分に強く、無線
交信が有効な通信可能領域はたとえば第4図に示
されるようになる。第4図は、自動車1に搭載さ
れる自動車用電話機(図示せず)と電話回線網に
接続された電話機2との交信状況を簡略化して示
す図である。基地局3は電話回線網に接続され、
アンテナ4を介して自動車1内の自動車用電話機
との無線交信を行う。基地局3の電界強度が充分
に強く、したがつて自動車用電話機との無線交信
が可能な通信可能領域5は仮想線によつて示され
ている。
交信が有効な通信可能領域はたとえば第4図に示
されるようになる。第4図は、自動車1に搭載さ
れる自動車用電話機(図示せず)と電話回線網に
接続された電話機2との交信状況を簡略化して示
す図である。基地局3は電話回線網に接続され、
アンテナ4を介して自動車1内の自動車用電話機
との無線交信を行う。基地局3の電界強度が充分
に強く、したがつて自動車用電話機との無線交信
が可能な通信可能領域5は仮想線によつて示され
ている。
前記通信可能領域5内に自動車用電話機が位置
するときには、自動車用電話機とアンテナ4を介
する基地局3との無線交信は可能であつて、した
がつて電話機2との交信が可能となる。前記通信
可能領域5外に自動車1が位置する場合には、ア
ンテナ4から発生される電波、および自動車1か
ら発生される電波の電界強度はいずれも充分では
なく、したがつてこの場合には自動車用電話機と
電話機2との交信は行うことができない。
するときには、自動車用電話機とアンテナ4を介
する基地局3との無線交信は可能であつて、した
がつて電話機2との交信が可能となる。前記通信
可能領域5外に自動車1が位置する場合には、ア
ンテナ4から発生される電波、および自動車1か
ら発生される電波の電界強度はいずれも充分では
なく、したがつてこの場合には自動車用電話機と
電話機2との交信は行うことができない。
自動車1が通信可能領域5外に位置する場合に
おいて、自動車1内に搭載された自動車用電話機
による通信が不可能であるため、自動車1が前記
通信可能領域5外に位置することを表示するよう
にした自動車用電話機が従来より用いられてい
る。
おいて、自動車1内に搭載された自動車用電話機
による通信が不可能であるため、自動車1が前記
通信可能領域5外に位置することを表示するよう
にした自動車用電話機が従来より用いられてい
る。
考案が解決すべき問題点
自動車1に搭載された自動車用電話機は、自動
車1が通信可能領域5外に位置する場合において
も、通常の場合と同様に電力付勢されており、し
たがつて無駄に電力を消費している。すなわち、
たとえば自動車用電話機のダイヤルボタンなどを
含む操作部には、各キートツプに関連してランプ
が設けられ、このランプは電源投入時において電
力付勢されており、夜間においても車内灯を点灯
することなく、操作部の操作が可能なように構成
されている。上述のランプは、通信可能領域5外
においても点灯しており、極めて無駄である。
車1が通信可能領域5外に位置する場合において
も、通常の場合と同様に電力付勢されており、し
たがつて無駄に電力を消費している。すなわち、
たとえば自動車用電話機のダイヤルボタンなどを
含む操作部には、各キートツプに関連してランプ
が設けられ、このランプは電源投入時において電
力付勢されており、夜間においても車内灯を点灯
することなく、操作部の操作が可能なように構成
されている。上述のランプは、通信可能領域5外
においても点灯しており、極めて無駄である。
本考案の目的は、通信可能領域外においてその
消費電力が低減され、したがつて総体的な消費電
力の節減を図ることができる無線装置を提供する
ことである。
消費電力が低減され、したがつて総体的な消費電
力の節減を図ることができる無線装置を提供する
ことである。
問題点を解決するための手段
本考案は、駆動電力が供給される操作部を備
え、通信可能領域が設定される無線装置におい
て、 通信可能領域外であることを検出して、領域外
信号を出力する領域外検出手段と、 領域外検出手段の出力に対応して、操作部を付勢
する電力レベルを減少する電力抑制手段とを具備
することを特徴とする無線装置である。
え、通信可能領域が設定される無線装置におい
て、 通信可能領域外であることを検出して、領域外
信号を出力する領域外検出手段と、 領域外検出手段の出力に対応して、操作部を付勢
する電力レベルを減少する電力抑制手段とを具備
することを特徴とする無線装置である。
作 用
本考案においては、領域外検出手段は無線装置
が通信可能領域外にある場合において、領域外検
出信号を出力する。電力抑制手段は前記領域外検
出手段の出力に応答して、操作部を付勢する電力
レベルを減少させる。これによつて、通信可能領
域外における無線装置の消費電力が低減され、し
たがつて無線装置の総体的な消費電力は格段に節
減される。
が通信可能領域外にある場合において、領域外検
出信号を出力する。電力抑制手段は前記領域外検
出手段の出力に応答して、操作部を付勢する電力
レベルを減少させる。これによつて、通信可能領
域外における無線装置の消費電力が低減され、し
たがつて無線装置の総体的な消費電力は格段に節
減される。
実施例
第1図は、本考案の無線装置の一実施例である
自動車用電話機(以下、電話機と称する)11の
基本的な構成を示すブロツク図である。該電話機
11においては、高周波増幅器16に接続された
アンテナ13によつて基地局(図示せず)との交
信が行われる。高周波増幅器16はアンテナ13
によつて受信された信号のうち、該電話機11に
割り当てられた固有の周波数帯域の信号を抽出し
た後、混合器(図示せず)によつて該信号を中間
周波帯域の信号に交換し、中間周波増幅器12に
与える。
自動車用電話機(以下、電話機と称する)11の
基本的な構成を示すブロツク図である。該電話機
11においては、高周波増幅器16に接続された
アンテナ13によつて基地局(図示せず)との交
信が行われる。高周波増幅器16はアンテナ13
によつて受信された信号のうち、該電話機11に
割り当てられた固有の周波数帯域の信号を抽出し
た後、混合器(図示せず)によつて該信号を中間
周波帯域の信号に交換し、中間周波増幅器12に
与える。
中間周波増幅器12は中間周波帯域の信号を増
幅し、検波回路14および検波回路15に与え
る。検波回路14は、中間周波増幅器12の出力
を音響信号に復調し、該復調された音響信号はイ
ンタフエース17を介してハンドセツト18に与
えられる。第1図においては、送信に関する部分
は省略されている。
幅し、検波回路14および検波回路15に与え
る。検波回路14は、中間周波増幅器12の出力
を音響信号に復調し、該復調された音響信号はイ
ンタフエース17を介してハンドセツト18に与
えられる。第1図においては、送信に関する部分
は省略されている。
中間周波増幅器12から検波回路15に与えら
れた信号は、該検波回路15においてたとえば平
均値検波され、その平均値レベルが比較器19に
与えられる。比較器19は図示しない構成によつ
て与えられる基準電圧と、検波回路15から与え
られる電圧レベルとを比較し、CPU(Central
Processing Unit)20にハイレベルまたはロー
レベルの信号を与える。CPU20の出力は領域
外検出信号としてハンドセツト18に与えられ
る。この領域外検出信号は、たとえば周波数が1
Hzのパルス信号であつてもよい。比較器19は、
たとえば検波回路15から与えられる信号のレベ
ルが、前記基準電圧未満のときにローレベルの信
号を出力し、このときにCPU20は前述の領域
外信号を出力する。
れた信号は、該検波回路15においてたとえば平
均値検波され、その平均値レベルが比較器19に
与えられる。比較器19は図示しない構成によつ
て与えられる基準電圧と、検波回路15から与え
られる電圧レベルとを比較し、CPU(Central
Processing Unit)20にハイレベルまたはロー
レベルの信号を与える。CPU20の出力は領域
外検出信号としてハンドセツト18に与えられ
る。この領域外検出信号は、たとえば周波数が1
Hzのパルス信号であつてもよい。比較器19は、
たとえば検波回路15から与えられる信号のレベ
ルが、前記基準電圧未満のときにローレベルの信
号を出力し、このときにCPU20は前述の領域
外信号を出力する。
前記検波回路15、比較器19およびCPU2
0を含んで領域外検出手段が構成される。また高
周波増幅器16、中間周波増幅器12、検波回路
14,15、インタフエース17、比較器19、
CPU20などは電話機11の本体部10に収納
されている。
0を含んで領域外検出手段が構成される。また高
周波増幅器16、中間周波増幅器12、検波回路
14,15、インタフエース17、比較器19、
CPU20などは電話機11の本体部10に収納
されている。
インタフエース17はハンドセツト18内の送
受話部21に接続され、操作者は該送受話部21
を介して通話を行う。CPU20の出力は、ハン
ドセツト18内のバツフア22を介してCPU2
3に与えられる。CPU23はライン24を介し
てたとえば液晶表示装置などによつて実現される
表示部25に、その表示状態を後述のように変化
させる信号を与え、またライン26および抵抗R
1を介してNPN形のトランジスタTr1のベース
にハイレベルまたはローレベルの信号を与える。
該トランジスタTr1のエミツタは接地され、ま
たそのコレクタは発光ダイオードD1に接続され
ている。また、CPU23はライン27、抵抗R
3を介してNPN形のトランジスタTr2のベース
にハイレベル/ローレベルの信号を与える。該ト
ランジスタTr2のエミツタは接地されており、
またそのコレクタは並列に接続される複数の発光
ダイオードDに接続される。該発光ダイオードD
は、後述のダイヤルボタンなどに関連して配設さ
れる。前記CPU23およびトランジスタTr1,
Tr2を含んで、電力抑制手段が構成される。
受話部21に接続され、操作者は該送受話部21
を介して通話を行う。CPU20の出力は、ハン
ドセツト18内のバツフア22を介してCPU2
3に与えられる。CPU23はライン24を介し
てたとえば液晶表示装置などによつて実現される
表示部25に、その表示状態を後述のように変化
させる信号を与え、またライン26および抵抗R
1を介してNPN形のトランジスタTr1のベース
にハイレベルまたはローレベルの信号を与える。
該トランジスタTr1のエミツタは接地され、ま
たそのコレクタは発光ダイオードD1に接続され
ている。また、CPU23はライン27、抵抗R
3を介してNPN形のトランジスタTr2のベース
にハイレベル/ローレベルの信号を与える。該ト
ランジスタTr2のエミツタは接地されており、
またそのコレクタは並列に接続される複数の発光
ダイオードDに接続される。該発光ダイオードD
は、後述のダイヤルボタンなどに関連して配設さ
れる。前記CPU23およびトランジスタTr1,
Tr2を含んで、電力抑制手段が構成される。
発光ダイオードD1のトランジスタTr1とは
反対側の端子には、抵抗R2を介して電源電圧
Vccが与えられている。CPU23がライン26に
ハイレベルの信号を導出すると、トランジスタ
Tr1は導通し、これによつて発光ダイオードD
1は導通する。CPU23がライン26にローレ
ベルの信号を導出すると、トランジスタTr1は
遮断され、これによつて発光ダイオードD1も遮
断される。
反対側の端子には、抵抗R2を介して電源電圧
Vccが与えられている。CPU23がライン26に
ハイレベルの信号を導出すると、トランジスタ
Tr1は導通し、これによつて発光ダイオードD
1は導通する。CPU23がライン26にローレ
ベルの信号を導出すると、トランジスタTr1は
遮断され、これによつて発光ダイオードD1も遮
断される。
発光ダイオードD1は電話機11が搭載された
自動車が通信可能領域外に位置することを表示す
るためのランプとして用いられる。したがつて
CPU23は、CPU20からバツフア22を介し
て領域外検出信号が与えられるときには、ライン
26にハイレベルの信号を導出し、前記領域外信
号が与えられないときには、ローレベルの信号を
導出する。これによつて発光ダイオードD1は電
話機11が搭載される自動車が、通信可能領域外
にある場合において発光状態となる。
自動車が通信可能領域外に位置することを表示す
るためのランプとして用いられる。したがつて
CPU23は、CPU20からバツフア22を介し
て領域外検出信号が与えられるときには、ライン
26にハイレベルの信号を導出し、前記領域外信
号が与えられないときには、ローレベルの信号を
導出する。これによつて発光ダイオードD1は電
話機11が搭載される自動車が、通信可能領域外
にある場合において発光状態となる。
また発光ダイオードDのトランジスタTr2と
は反対側の端子には、抵抗R4を介して電源電圧
Vccが与えられている。CPU23は領域外信号が
与えられるときには、ライン27にローレベルの
信号を導出し、領域外信号が与えられないときに
はハイレベルの信号を導出する。これによつて発
光ダイオードDは通信可能領域内においてのみ発
光状態となる。
は反対側の端子には、抵抗R4を介して電源電圧
Vccが与えられている。CPU23は領域外信号が
与えられるときには、ライン27にローレベルの
信号を導出し、領域外信号が与えられないときに
はハイレベルの信号を導出する。これによつて発
光ダイオードDは通信可能領域内においてのみ発
光状態となる。
第2図は、ハンドセツト18の構成を簡略化し
て示す平面図である。ハンドセツト18の前面に
は、呼出し番号を入力するための複数のダイヤル
ボタン30が配設され、また液晶表示装置などに
よつて実現される表示部25が設けられている。
また表示部25における表示内容の変更や、特定
の呼出し番号を記憶させる場合などに用いられる
機能ボタン31が配設される。呼出しボタン30
と表示部25との間には、ハンドセツト18を含
む電話機11が電力付勢されていることを表示す
る電源表示用のランプ32、および操作者によつ
てフツクスイツチ(図示せず)が遮断され、ハン
ドセツト18による通話が可能であることを示す
ランプ33が配設され、さらに通信可能領域外に
おいて点灯する前述の発光ダイオードD1が設け
られている。
て示す平面図である。ハンドセツト18の前面に
は、呼出し番号を入力するための複数のダイヤル
ボタン30が配設され、また液晶表示装置などに
よつて実現される表示部25が設けられている。
また表示部25における表示内容の変更や、特定
の呼出し番号を記憶させる場合などに用いられる
機能ボタン31が配設される。呼出しボタン30
と表示部25との間には、ハンドセツト18を含
む電話機11が電力付勢されていることを表示す
る電源表示用のランプ32、および操作者によつ
てフツクスイツチ(図示せず)が遮断され、ハン
ドセツト18による通話が可能であることを示す
ランプ33が配設され、さらに通信可能領域外に
おいて点灯する前述の発光ダイオードD1が設け
られている。
操作者が機能ボタン31の中のフツクスイツチ
の遮断を指示するための機能ボタン31aを押圧
すると、ランプ33が点灯し、通話が可能な状態
となる。この後に、ダイヤルボタン30を操作し
て呼出し番号を入力し、前記入力された呼出し番
号に対応する通信先の電話機が電話回線に接続さ
れると、送話部34および受話部35による通話
が可能になる。ハンドセツト18の側面には、受
話部35によつて音響化される音声の音量を調節
する音量調節スイツチ36が配設される。このよ
うなハンドセツト18は、コード37を介して本
体部10に接続されている。
の遮断を指示するための機能ボタン31aを押圧
すると、ランプ33が点灯し、通話が可能な状態
となる。この後に、ダイヤルボタン30を操作し
て呼出し番号を入力し、前記入力された呼出し番
号に対応する通信先の電話機が電話回線に接続さ
れると、送話部34および受話部35による通話
が可能になる。ハンドセツト18の側面には、受
話部35によつて音響化される音声の音量を調節
する音量調節スイツチ36が配設される。このよ
うなハンドセツト18は、コード37を介して本
体部10に接続されている。
ダイヤルボタン30および機能ボタン31の各
キートツプに関連して、第1図の発光ダイオード
Dが配設され、これによつてダイヤルボタン30
や機能ボタン31の各キートツプ上の表示は、夜
間においてもたとえば車内灯を点灯することなく
確認することができる。
キートツプに関連して、第1図の発光ダイオード
Dが配設され、これによつてダイヤルボタン30
や機能ボタン31の各キートツプ上の表示は、夜
間においてもたとえば車内灯を点灯することなく
確認することができる。
発光ダイオードDは、電話機11が搭載される
自動車が通信可能領域外に位置し、したがつて発
光ダイオードD1が発光状態にある場合において
は電力付勢されず、これによつて通信可能領域外
における無意味な電力消費が防がれるようにされ
ている。また、表示部25も同様に、発光ダイオ
ードD1が点灯する場合においては、第1図示の
CPU23がライン24に導出する信号によつて
電力付勢されないように制御される。前記表示部
25、ダイヤルボタン30、機能ボタン31、発
光ダイオードDなどを含んで操作部が構成され
る。また送話部34および受話部35を含んで送
受話部21が構成されている。
自動車が通信可能領域外に位置し、したがつて発
光ダイオードD1が発光状態にある場合において
は電力付勢されず、これによつて通信可能領域外
における無意味な電力消費が防がれるようにされ
ている。また、表示部25も同様に、発光ダイオ
ードD1が点灯する場合においては、第1図示の
CPU23がライン24に導出する信号によつて
電力付勢されないように制御される。前記表示部
25、ダイヤルボタン30、機能ボタン31、発
光ダイオードDなどを含んで操作部が構成され
る。また送話部34および受話部35を含んで送
受話部21が構成されている。
第3図は、電話機11の動作を説明するための
フローチヤートである。まずステツプn1におい
て電話機11の電源が投入されると、ステツプ
n2において、電話機11はアンテナ13から該
電話機11が発信/着信が可能な状態となつたこ
とを示す識別信号を基地局に対して送信する。基
地局がこの識別信号を受信すると、電話機11は
使用可能な状態となる。
フローチヤートである。まずステツプn1におい
て電話機11の電源が投入されると、ステツプ
n2において、電話機11はアンテナ13から該
電話機11が発信/着信が可能な状態となつたこ
とを示す識別信号を基地局に対して送信する。基
地局がこの識別信号を受信すると、電話機11は
使用可能な状態となる。
この後、ステツプn3においてCPU20は比較
器19から与えられる信号がハイレベルかローレ
ベルかを参照して、電話機11が搭載された自動
車が通信可能領域内にあるかどうかを判断する。
ステツプn3において通信可能領域内にあると判
断されると、処理はステツプn4に進み、操作者
によつてダイヤルボタン30および機能ボタン3
1が操作されると、電話回線網に接続される電話
機に対する発信が行われる。この後、発信先の電
話機が電話回線網に回線接続されると、電話機1
1と発信先の電話機とによる通話が可能となる。
器19から与えられる信号がハイレベルかローレ
ベルかを参照して、電話機11が搭載された自動
車が通信可能領域内にあるかどうかを判断する。
ステツプn3において通信可能領域内にあると判
断されると、処理はステツプn4に進み、操作者
によつてダイヤルボタン30および機能ボタン3
1が操作されると、電話回線網に接続される電話
機に対する発信が行われる。この後、発信先の電
話機が電話回線網に回線接続されると、電話機1
1と発信先の電話機とによる通話が可能となる。
ステツプn3において、通信可能領域外である
と判断されたときには、ステツプn5において、
CPU20は領域外信号をバツフア22を介して
CPU23に与え、これによつて発光ダイオード
D1は導通し、発光ダイオードDは遮断され、表
示部25は非表示状態とされる。この後、処理は
ステツプn3に戻る。
と判断されたときには、ステツプn5において、
CPU20は領域外信号をバツフア22を介して
CPU23に与え、これによつて発光ダイオード
D1は導通し、発光ダイオードDは遮断され、表
示部25は非表示状態とされる。この後、処理は
ステツプn3に戻る。
以上のように本実施例においては、基地局が発
生する電波の電界強度がある一定レベル以上かど
うかを比較器19によつて検出し、比較器19は
電界強度がある一定レベル以上の場合においてハ
イレベルの信号を、ある一定レベル未満の場合に
おいてはローレベルの信号をCPU20に与える
ようにする。
生する電波の電界強度がある一定レベル以上かど
うかを比較器19によつて検出し、比較器19は
電界強度がある一定レベル以上の場合においてハ
イレベルの信号を、ある一定レベル未満の場合に
おいてはローレベルの信号をCPU20に与える
ようにする。
CPU20は、比較器19からハイレベルの信
号が与えられた場合において、通信可能領域内と
判断し、またローレベルの信号が与えられた場合
においては通信可能領域外であると判断する。
CPU20において、通信可能領域外であると判
断されると、該CPU20はたとえば1Hzのパル
ス信号などによつて実現される領域外信号をバツ
フア22を介してCPU23に与える。このとき
CPU23の出力信号によつて発光ダイオードD
1は導通し、発光ダイオードDは遮断され、表示
部25は非表示状態となるようにそれぞれ制御さ
れる。
号が与えられた場合において、通信可能領域内と
判断し、またローレベルの信号が与えられた場合
においては通信可能領域外であると判断する。
CPU20において、通信可能領域外であると判
断されると、該CPU20はたとえば1Hzのパル
ス信号などによつて実現される領域外信号をバツ
フア22を介してCPU23に与える。このとき
CPU23の出力信号によつて発光ダイオードD
1は導通し、発光ダイオードDは遮断され、表示
部25は非表示状態となるようにそれぞれ制御さ
れる。
これによつて通信可能領域外においては、通信
可能領域外であることを表示するための発光ダイ
オードD1だけが電力付勢されて発光状態とな
り、表示部25およびダイヤルボタン30の各キ
ートツプに関連して設けられる発光ダイオードD
は電力付勢されない。したがつて通信可能領域外
における不必要な電力消費が低減され、さらに発
光ダイオードDによる発熱が防がれる。
可能領域外であることを表示するための発光ダイ
オードD1だけが電力付勢されて発光状態とな
り、表示部25およびダイヤルボタン30の各キ
ートツプに関連して設けられる発光ダイオードD
は電力付勢されない。したがつて通信可能領域外
における不必要な電力消費が低減され、さらに発
光ダイオードDによる発熱が防がれる。
前述の実施例においては、通信可能領域外にお
いて発光ダイオードD1だけが導通し、発光ダイ
オードDは遮断されるように構成したけれども、
このことはたとえば通信可能領域外において発光
ダイオードDに流れる電流が低下されるようにす
ることによつて、発光ダイオードDの発光量を低
下するようにしてもよい。これによつて、発光ダ
イオードDの輝度が通信可能領域の内外で異なる
ため、電話機11が搭載される自動車が通信可能
領域内に位置するかどうかが確認できる。
いて発光ダイオードD1だけが導通し、発光ダイ
オードDは遮断されるように構成したけれども、
このことはたとえば通信可能領域外において発光
ダイオードDに流れる電流が低下されるようにす
ることによつて、発光ダイオードDの発光量を低
下するようにしてもよい。これによつて、発光ダ
イオードDの輝度が通信可能領域の内外で異なる
ため、電話機11が搭載される自動車が通信可能
領域内に位置するかどうかが確認できる。
また、前述の実施例においてハンドセツト18
は本体10にコード37を介して接続されるよう
にしたが、本考案はハンドセツト18と本体10
が一体化された構成の電話機に対しても容易に応
用し得る。また、本考案は電話機以外の無線装置
であつて、通信可能領域が設定される無線装置に
対して、広く実施されるものである。
は本体10にコード37を介して接続されるよう
にしたが、本考案はハンドセツト18と本体10
が一体化された構成の電話機に対しても容易に応
用し得る。また、本考案は電話機以外の無線装置
であつて、通信可能領域が設定される無線装置に
対して、広く実施されるものである。
効 果
以上のように本考案に従えば、通信可能領域外
における消費電力が低減され、総体的な消費電力
の節減が図れるようになる。
における消費電力が低減され、総体的な消費電力
の節減が図れるようになる。
第1図は本考案の一実施例である電話機11の
基本的な構成を示すブロツク図、第2図はハンド
セツト18の構成を簡略化して示す平面図、第3
図は電話機11の動作を説明するためのフローチ
ヤート、第4図は通信可能領域を説明するための
図である。 11……自動車用電話機、14,15……検波
回路、18……ハンドセツト、19……比較器、
20,23……CPU、25……表示部、30…
…ダイヤルボタン、31……機能ボタン、D,D
1……発光ダイオード、Tr1,Tr2……トラン
ジスタ。
基本的な構成を示すブロツク図、第2図はハンド
セツト18の構成を簡略化して示す平面図、第3
図は電話機11の動作を説明するためのフローチ
ヤート、第4図は通信可能領域を説明するための
図である。 11……自動車用電話機、14,15……検波
回路、18……ハンドセツト、19……比較器、
20,23……CPU、25……表示部、30…
…ダイヤルボタン、31……機能ボタン、D,D
1……発光ダイオード、Tr1,Tr2……トラン
ジスタ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 駆動電力が供給される操作部を備え、通信可能
領域が設定される無線装置において、 通信可能領域外であることを検出して、領域外
信号を出力する領域外検出手段と、 領域外検出手段の出力に対応して、操作部を付
勢する電力レベルを減少する電力抑制手段とを具
備することを特徴とする無線装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17587587U JPH0453076Y2 (ja) | 1987-11-17 | 1987-11-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17587587U JPH0453076Y2 (ja) | 1987-11-17 | 1987-11-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0181045U JPH0181045U (ja) | 1989-05-31 |
| JPH0453076Y2 true JPH0453076Y2 (ja) | 1992-12-14 |
Family
ID=31467650
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17587587U Expired JPH0453076Y2 (ja) | 1987-11-17 | 1987-11-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0453076Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-11-17 JP JP17587587U patent/JPH0453076Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0181045U (ja) | 1989-05-31 |
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