JPH0453090Y2 - - Google Patents
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- JPH0453090Y2 JPH0453090Y2 JP1149187U JP1149187U JPH0453090Y2 JP H0453090 Y2 JPH0453090 Y2 JP H0453090Y2 JP 1149187 U JP1149187 U JP 1149187U JP 1149187 U JP1149187 U JP 1149187U JP H0453090 Y2 JPH0453090 Y2 JP H0453090Y2
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- JP
- Japan
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- drum
- film body
- document
- image sensor
- disc
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Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、文字、図形等の情報をイメージセン
サにより読取むようにしたイメージスキヤナに関
する。
サにより読取むようにしたイメージスキヤナに関
する。
文字、図形等の情報を表示した原稿をパーソナ
ルコンピユータ等の表示装置に画像化処理させる
ためにイメージスキヤナが用いられている。
ルコンピユータ等の表示装置に画像化処理させる
ためにイメージスキヤナが用いられている。
このイメージスキヤナとしては、原稿載置台に
走査用窓を設け、原稿を裏向けした状態で該原稿
載置台上に載置し、この原稿載置台の下部に設置
したイメージセンサを原稿に沿つて移動させるこ
とにより、該原稿を走査用窓を介して順次走査す
る所謂原稿固定方式と、例えばドラムに原稿を巻
き付けて保持し、該ドラムの回転に連動してイメ
ージセンサをそのドラムの軸線方向へ移動させる
ことにより、原稿をヘリカルスキヤンして情報を
読込む所謂原稿移動方式とに大別されるが、原稿
とイメージセンサとの相対速度を上げることがで
きる、換言するとイメージセンサの走査速度を高
めて該イメージセンサの画素数を少なくできると
いう観点からすると、後者の原稿移動方式が優れ
ている。
走査用窓を設け、原稿を裏向けした状態で該原稿
載置台上に載置し、この原稿載置台の下部に設置
したイメージセンサを原稿に沿つて移動させるこ
とにより、該原稿を走査用窓を介して順次走査す
る所謂原稿固定方式と、例えばドラムに原稿を巻
き付けて保持し、該ドラムの回転に連動してイメ
ージセンサをそのドラムの軸線方向へ移動させる
ことにより、原稿をヘリカルスキヤンして情報を
読込む所謂原稿移動方式とに大別されるが、原稿
とイメージセンサとの相対速度を上げることがで
きる、換言するとイメージセンサの走査速度を高
めて該イメージセンサの画素数を少なくできると
いう観点からすると、後者の原稿移動方式が優れ
ている。
ところで、上記した原稿移動方式のイメージス
キヤナにあつては、原稿をドラムの周面に巻き付
けて保持する必要があり、そのための従来例とし
て、円筒状の金属製ドラムに一対の押え板を取り
付け、原稿の両端をこれら押え板とドラムの周面
とで挟持するものや、同じく円筒状の金属製ドラ
ムに透明なフイルム体の一端を固着し、原稿を該
フイルム体とドラムの周面とで挟持するもの等が
知られている。
キヤナにあつては、原稿をドラムの周面に巻き付
けて保持する必要があり、そのための従来例とし
て、円筒状の金属製ドラムに一対の押え板を取り
付け、原稿の両端をこれら押え板とドラムの周面
とで挟持するものや、同じく円筒状の金属製ドラ
ムに透明なフイルム体の一端を固着し、原稿を該
フイルム体とドラムの周面とで挟持するもの等が
知られている。
しかしながら、かかる原稿押え方式は、イメー
ジスキヤナの外殻を形成するケース本体内で原稿
をドラムに巻き付けなければならないため、原稿
の巻き付け作業が面倒であり、特にドラムの径が
小さくなる程その傾向は著しいものとなり、また
ドラムが金属材料からなる円筒体によつて形成さ
れているため、ドラムの質量が大きくなり、該ド
ラムを回転するためのモータとして高価で大型の
ものを使用しなければならないという問題があつ
た。
ジスキヤナの外殻を形成するケース本体内で原稿
をドラムに巻き付けなければならないため、原稿
の巻き付け作業が面倒であり、特にドラムの径が
小さくなる程その傾向は著しいものとなり、また
ドラムが金属材料からなる円筒体によつて形成さ
れているため、ドラムの質量が大きくなり、該ド
ラムを回転するためのモータとして高価で大型の
ものを使用しなければならないという問題があつ
た。
従つて本考案の目的は、上記従来技術の問題点
を解消し、ドラムの軽量化を図れ、且つ原稿のセ
ツトを容易に行うことのできるイメージスキヤナ
を提供することにある。
を解消し、ドラムの軽量化を図れ、且つ原稿のセ
ツトを容易に行うことのできるイメージスキヤナ
を提供することにある。
上記した本考案の目的は、回転軸を中心として
回転可能であつて、その周面に原稿を巻回して担
持するドラムと、該ドラムの周面の外方に配設さ
れたイメージセンサとを備え、該イメージセンサ
を前記ドラムの軸線方向に走査することにより、
前記原稿に表示された文字、図形等の情報を読込
むイメージスキヤナにおいて、前記回転軸に、そ
の軸線方向に所定の間隔を存して複数の円盤状担
体を設け、これら円盤状担体の周面に下フイルム
体と上フイルム体とを積層状態で巻回してそれぞ
れの一端を該円盤状担体に固着し、前記原稿は、
これら上フイルム体と下フイルム体とに挟持さ
れ、該上フイルム体を介して前記イメージセンサ
により走査されるように構成することで概略達成
される。
回転可能であつて、その周面に原稿を巻回して担
持するドラムと、該ドラムの周面の外方に配設さ
れたイメージセンサとを備え、該イメージセンサ
を前記ドラムの軸線方向に走査することにより、
前記原稿に表示された文字、図形等の情報を読込
むイメージスキヤナにおいて、前記回転軸に、そ
の軸線方向に所定の間隔を存して複数の円盤状担
体を設け、これら円盤状担体の周面に下フイルム
体と上フイルム体とを積層状態で巻回してそれぞ
れの一端を該円盤状担体に固着し、前記原稿は、
これら上フイルム体と下フイルム体とに挟持さ
れ、該上フイルム体を介して前記イメージセンサ
により走査されるように構成することで概略達成
される。
上記手段によれば、複数の円盤状担体とこれら
の周面に巻回される下フイルム体とによつて円筒
状のドラムを形成できるため、ドラムの軽量化を
図ることができると共に、下フイルムと上フイル
ムとを引き出した状態で、これら両フイルム間に
原稿を挟むことができるため、原稿のドラム周面
へのセツトを容易に行うことができる。
の周面に巻回される下フイルム体とによつて円筒
状のドラムを形成できるため、ドラムの軽量化を
図ることができると共に、下フイルムと上フイル
ムとを引き出した状態で、これら両フイルム間に
原稿を挟むことができるため、原稿のドラム周面
へのセツトを容易に行うことができる。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
まず第1図〜第3図を用いて、本考案の一実施
例に係るイメージスキヤナの概略構成を説明す
る。
例に係るイメージスキヤナの概略構成を説明す
る。
これらの図において、1はイメージスキヤナの
外殻を形成する合成樹脂製のケース本体、2は該
ケース本体1の上面を覆うように配設された透明
な合成樹脂材からなるカバーで、前記ケース本体
1は上ケース3と下ケース4とからなり、これら
両ケース3,4の接合面に前記カバー2の軸部2
aが回動自在に挟持されるようになつている。
外殻を形成する合成樹脂製のケース本体、2は該
ケース本体1の上面を覆うように配設された透明
な合成樹脂材からなるカバーで、前記ケース本体
1は上ケース3と下ケース4とからなり、これら
両ケース3,4の接合面に前記カバー2の軸部2
aが回動自在に挟持されるようになつている。
前記上ケース3の上面には、比較的大き目な第
1の開口5と第2の開口6とが並設されており、
また上面の一隅には小さ目な窓孔7と円形の操作
孔8とが設けられている。
1の開口5と第2の開口6とが並設されており、
また上面の一隅には小さ目な窓孔7と円形の操作
孔8とが設けられている。
一方、前記下ケース4の両側壁内方には一対の
側板9が立設されており、これら側板9間には断
面が円形のガイドシヤフト10と断面が角形の駆
動軸11と後述するドラムの回転軸12とが互い
に平行に支承されている。また下ケース4の内底
部にはDCモータ13が取付けられており、該モ
ータ13の回転駆動力は、ベルト14と第1の減
速歯車列15とを介して前記回転軸12に伝達さ
れ、さらに該回転軸12の回転は第2の減速歯車
列16を介して前記駆動軸11に伝達されるよう
になつている。
側板9が立設されており、これら側板9間には断
面が円形のガイドシヤフト10と断面が角形の駆
動軸11と後述するドラムの回転軸12とが互い
に平行に支承されている。また下ケース4の内底
部にはDCモータ13が取付けられており、該モ
ータ13の回転駆動力は、ベルト14と第1の減
速歯車列15とを介して前記回転軸12に伝達さ
れ、さらに該回転軸12の回転は第2の減速歯車
列16を介して前記駆動軸11に伝達されるよう
になつている。
前記ガイドシヤフト10にはキヤリツジ17が
その軸線方向に往復移動自在に挿入保持されてお
り、該キヤリツジ17の側壁にはイメージセンサ
18を内蔵するホルダ19が一体に取付けられて
いる。このイメージセンサ18は、LEDからな
る発光素子とフオトトランジスタからなる受光素
子及び球状レンズ等(いずれも図示せず)から構
成されており、LEDから照射された光が球状レ
ンズで集光されて後述する原稿に当たり、その反
射光がフオトトランジスタに入る、バーコードス
キヤナ等として用いられている公知の光学式読取
装置である。
その軸線方向に往復移動自在に挿入保持されてお
り、該キヤリツジ17の側壁にはイメージセンサ
18を内蔵するホルダ19が一体に取付けられて
いる。このイメージセンサ18は、LEDからな
る発光素子とフオトトランジスタからなる受光素
子及び球状レンズ等(いずれも図示せず)から構
成されており、LEDから照射された光が球状レ
ンズで集光されて後述する原稿に当たり、その反
射光がフオトトランジスタに入る、バーコードス
キヤナ等として用いられている公知の光学式読取
装置である。
また前記駆動軸11にはウオーム20の中心に
穿設された断面形状が角形の挿入孔20aが嵌挿
されており、該ウオーム20は前記キヤリツジ1
7の凹部17a内に位置して、その両端が該凹部
の両側壁によつて規制されている。このため、ウ
オーム20が駆動軸10の軸線方向に往復移動す
ると、キヤリツジ17及びホルダ19もガイドシ
ヤフト10に案内されてウオーム20と一体的に
往復移動する。
穿設された断面形状が角形の挿入孔20aが嵌挿
されており、該ウオーム20は前記キヤリツジ1
7の凹部17a内に位置して、その両端が該凹部
の両側壁によつて規制されている。このため、ウ
オーム20が駆動軸10の軸線方向に往復移動す
ると、キヤリツジ17及びホルダ19もガイドシ
ヤフト10に案内されてウオーム20と一体的に
往復移動する。
前記下ケース4の一隅部にはプリント基板21
が取付けられており、該プリント基板21上には
前記イメージセンサ18による読取り動作を開始
させるためのスタートスイツチ22と、該イメー
ジセンサ18による読取り動作を停止させるため
のストツプスイツチ23とがそれぞれ載置されて
いる。このスタートスイツチ22のアクチユエー
タには操作釦24が取付けられ、該操作釦24は
前記上ケース3の窓孔7から外部に突出してお
り、また前記側板9にはストツプスイツチ23の
アクチユエータを操作するための操作体25が設
けられている(この操作体25の詳細については
後述する)。
が取付けられており、該プリント基板21上には
前記イメージセンサ18による読取り動作を開始
させるためのスタートスイツチ22と、該イメー
ジセンサ18による読取り動作を停止させるため
のストツプスイツチ23とがそれぞれ載置されて
いる。このスタートスイツチ22のアクチユエー
タには操作釦24が取付けられ、該操作釦24は
前記上ケース3の窓孔7から外部に突出してお
り、また前記側板9にはストツプスイツチ23の
アクチユエータを操作するための操作体25が設
けられている(この操作体25の詳細については
後述する)。
前述したドラムは、前記回転軸12の所定間隔
を存して固着された3個の合成樹脂製円盤状担体
26と、これら円盤状担体26の周面に巻き付け
られて円筒面を形成する下フイルム体27及び上
フイルム体28とで構成され、後述する原稿はこ
れら下フイルム体27と上フイルム体28との間
に挟持されて当該ドラム29に担持されるように
なつている。このドラム29は、前述したように
モータ13の駆動力により定連回転されるが、前
記ケース本体1の側面に露出して設けた操作つま
み30の手動操作によつて回転できるようになつ
ている。この操作つまみ30の動作の詳細につい
ては後述するが、該操作つまみ30は、コイルば
ね31に付勢された状態で前記側板9に回動自在
に支承された駆動板32に軸支され、その軸部3
0aが前記上ケース3と下ケース4との接合面に
挟持されている。
を存して固着された3個の合成樹脂製円盤状担体
26と、これら円盤状担体26の周面に巻き付け
られて円筒面を形成する下フイルム体27及び上
フイルム体28とで構成され、後述する原稿はこ
れら下フイルム体27と上フイルム体28との間
に挟持されて当該ドラム29に担持されるように
なつている。このドラム29は、前述したように
モータ13の駆動力により定連回転されるが、前
記ケース本体1の側面に露出して設けた操作つま
み30の手動操作によつて回転できるようになつ
ている。この操作つまみ30の動作の詳細につい
ては後述するが、該操作つまみ30は、コイルば
ね31に付勢された状態で前記側板9に回動自在
に支承された駆動板32に軸支され、その軸部3
0aが前記上ケース3と下ケース4との接合面に
挟持されている。
前記カバー2の裏面には、前記駆動軸11に対
して平行に延びるラツク33と円筒状の駆動棒3
4とが垂設されており、該カバー2の閉蓋時に、
前記ラツク33は上ケース3の第2の開口6を介
して前記ウオーム20と噛合し、前記駆動棒34
は上ケース3の操作孔7を介して前記操作体25
を押圧するようになつている。また、カバー2の
軸部2aの一方側にはカム35が一体形成されて
おり、該カム35はカバー2の開閉動作に連動し
て前記駆動板32を駆動するようになつている。
して平行に延びるラツク33と円筒状の駆動棒3
4とが垂設されており、該カバー2の閉蓋時に、
前記ラツク33は上ケース3の第2の開口6を介
して前記ウオーム20と噛合し、前記駆動棒34
は上ケース3の操作孔7を介して前記操作体25
を押圧するようになつている。また、カバー2の
軸部2aの一方側にはカム35が一体形成されて
おり、該カム35はカバー2の開閉動作に連動し
て前記駆動板32を駆動するようになつている。
次に、前記ドラム29の構成を第4図及び第5
図を用いて詳細に説明する。
図を用いて詳細に説明する。
前記各円盤状担体26の周面には一部を切欠い
た平坦面26aがそれぞれ形成されており、下フ
イルム体27と上フイルム体28の各一端はこれ
ら平坦面26aに熱融着等の適宜手段により固着
されている。また、両端に位置する円盤状担体2
6の周面には所定間隔を存して複数の位置決め用
突起36が設けられ、中央の円盤状担体26の平
坦面26aには係止突起37が設けられ、一方、
両フイルム体27,28の両側縁部には前記位置
決め用突起36に対応して複数のスプロケツト孔
38が穿設されている。前記下フイルム体27と
上フイルム体28は、ほぼ同一寸法の長方形で共
に透明な合成樹脂フイルムから成り、上フイルム
体28の他端には中央に弾性舌片39aを有する
押え板39が固着されており、該弾性舌片39a
は前記係止突起37と係脱可能になつている。さ
らに、上フイルム28の他端近傍には、白色や銀
色インク等の高反射材料からなる帯状の同期マー
ク40が印刷形成されており、該同期マーク40
は前記回転軸12と平行に延びている。
た平坦面26aがそれぞれ形成されており、下フ
イルム体27と上フイルム体28の各一端はこれ
ら平坦面26aに熱融着等の適宜手段により固着
されている。また、両端に位置する円盤状担体2
6の周面には所定間隔を存して複数の位置決め用
突起36が設けられ、中央の円盤状担体26の平
坦面26aには係止突起37が設けられ、一方、
両フイルム体27,28の両側縁部には前記位置
決め用突起36に対応して複数のスプロケツト孔
38が穿設されている。前記下フイルム体27と
上フイルム体28は、ほぼ同一寸法の長方形で共
に透明な合成樹脂フイルムから成り、上フイルム
体28の他端には中央に弾性舌片39aを有する
押え板39が固着されており、該弾性舌片39a
は前記係止突起37と係脱可能になつている。さ
らに、上フイルム28の他端近傍には、白色や銀
色インク等の高反射材料からなる帯状の同期マー
ク40が印刷形成されており、該同期マーク40
は前記回転軸12と平行に延びている。
第6図及び第7図は、前述した操作つまみ30
とドラム29との動力伝達系を説明するもので、
第6図はカバー2の閉蓋状態を、第7図はカバー
2の開放状態を示している。
とドラム29との動力伝達系を説明するもので、
第6図はカバー2の閉蓋状態を、第7図はカバー
2の開放状態を示している。
これらの図に示すように、前記側板9には1本
の支軸41と2本のガイドピン42とが植設され
ており、前記駆動板32は該支軸41を中心とし
て側板9に枢着されると共に、該駆動板32に形
成した一対の長孔32aが前記ガイドピン42と
係合することにより、その回動が円滑に規制され
ている。また、駆動板32には前記操作つまみ3
0の軸部30aが軸支されており、この軸部30
aの先端に固着した歯車43と前記回転軸12に
固着した歯車(これは前述した第1の減速歯車列
15の一部をなす)44とは接離可能に対向して
いる。さらに駆動板32の上部と側板9の上部と
の間には前記コイルばね31が張架されており、
駆動板32は該コイルばね31の弾性によつて上
方、すなわち両歯車43,44が離反する方向へ
付勢されている。一方、前記カバー2に形成した
カム35は、軸部2aまでの距離がほぼ等しい円
弧部35aと、該円弧部35aに比べて軸部2a
までの距離が小さい直線部35bとを有し、前記
円弧部35aはカバー2の開放時に前記駆動板3
2の上端と当接し、前記直線部35bはカバー2
の閉蓋時に駆動板32の上端と当接するようにな
つている。従つて、カバー2を開放した状態で
は、駆動板32はカム35の円弧部35aによつ
て下方へ付勢され、操作つまみ30の歯車43と
ドラム29の歯車44とは噛合するが、カバー2
の閉蓋状態では、駆動板32はコイルばね31の
ばね力によつてカム35の直線部35bと当接す
る位置まで持ち上げられ、両歯車43,44の噛
合は解除される。
の支軸41と2本のガイドピン42とが植設され
ており、前記駆動板32は該支軸41を中心とし
て側板9に枢着されると共に、該駆動板32に形
成した一対の長孔32aが前記ガイドピン42と
係合することにより、その回動が円滑に規制され
ている。また、駆動板32には前記操作つまみ3
0の軸部30aが軸支されており、この軸部30
aの先端に固着した歯車43と前記回転軸12に
固着した歯車(これは前述した第1の減速歯車列
15の一部をなす)44とは接離可能に対向して
いる。さらに駆動板32の上部と側板9の上部と
の間には前記コイルばね31が張架されており、
駆動板32は該コイルばね31の弾性によつて上
方、すなわち両歯車43,44が離反する方向へ
付勢されている。一方、前記カバー2に形成した
カム35は、軸部2aまでの距離がほぼ等しい円
弧部35aと、該円弧部35aに比べて軸部2a
までの距離が小さい直線部35bとを有し、前記
円弧部35aはカバー2の開放時に前記駆動板3
2の上端と当接し、前記直線部35bはカバー2
の閉蓋時に駆動板32の上端と当接するようにな
つている。従つて、カバー2を開放した状態で
は、駆動板32はカム35の円弧部35aによつ
て下方へ付勢され、操作つまみ30の歯車43と
ドラム29の歯車44とは噛合するが、カバー2
の閉蓋状態では、駆動板32はコイルばね31の
ばね力によつてカム35の直線部35bと当接す
る位置まで持ち上げられ、両歯車43,44の噛
合は解除される。
次に、前記操作体25の構成を第8図〜第11
図を用いて詳細に説明する。
図を用いて詳細に説明する。
前記操作体25の中央部には上下方向に延びる
長孔45が穿設されており、また上下両端には当
接突起25aとピン25bとが互いに逆向きに設
けられている。該操作体25は、前記側板9に植
設した支軸46に支承されており、その上端と側
板9の上端との間にはコイルばね47が張架され
ている。前記当接突起25aの下方には前述した
ストツプスイツチ23が配設されており、該当接
突起25aの上面に前記駆動棒34がカバー2の
回動に伴つて接離するようになつている。一方、
前記ピン25bは前述したキヤリツジ17のスト
ロークエンド近傍に位置しており、キヤリツジ1
7がその移動終端位置で該ピン25bに当接する
ことにより、操作体25は支軸46を中心に回動
するようになつている。
長孔45が穿設されており、また上下両端には当
接突起25aとピン25bとが互いに逆向きに設
けられている。該操作体25は、前記側板9に植
設した支軸46に支承されており、その上端と側
板9の上端との間にはコイルばね47が張架され
ている。前記当接突起25aの下方には前述した
ストツプスイツチ23が配設されており、該当接
突起25aの上面に前記駆動棒34がカバー2の
回動に伴つて接離するようになつている。一方、
前記ピン25bは前述したキヤリツジ17のスト
ロークエンド近傍に位置しており、キヤリツジ1
7がその移動終端位置で該ピン25bに当接する
ことにより、操作体25は支軸46を中心に回動
するようになつている。
カバー2が開放状態にある時、駆動棒34は第
9図に示すように操作体25の当接突起25aか
ら離反するため、操作体25はコイルばね47の
ばね力によつて持ち上げられ、ストツプスイツチ
23は操作されない。一方、カバー2が閉蓋され
ると、前記当接突起25aは第10図に示すよう
に上ケース3の操作孔8を挿通して下降する駆動
棒34によつて押圧され、ストツプスイツチ23
が当接突起25aの下面により投入される。ま
た、かかる状態でキヤリツジ17がガイドシヤフ
ト10に沿つてその終端位置まで移動されてピン
25bに当接すると、操作体25は第11図に示
すように支軸46中心として図中反時計方向に回
転し、前記した当接突起25aによるストツプス
イツチ23の投入は解除される。
9図に示すように操作体25の当接突起25aか
ら離反するため、操作体25はコイルばね47の
ばね力によつて持ち上げられ、ストツプスイツチ
23は操作されない。一方、カバー2が閉蓋され
ると、前記当接突起25aは第10図に示すよう
に上ケース3の操作孔8を挿通して下降する駆動
棒34によつて押圧され、ストツプスイツチ23
が当接突起25aの下面により投入される。ま
た、かかる状態でキヤリツジ17がガイドシヤフ
ト10に沿つてその終端位置まで移動されてピン
25bに当接すると、操作体25は第11図に示
すように支軸46中心として図中反時計方向に回
転し、前記した当接突起25aによるストツプス
イツチ23の投入は解除される。
第12図は前述したイメージスキヤナの回路部
を示す概略構成図であり、同図において48はフ
リツプフロツプ回路等からなる制御部で、該制御
部48の入力側には前記スタートスイツチ22及
びストツプスイツチ23が接続されている。また
49はホストコンピユータで、該ホストコンピユ
ータ49にはステータス信号、マーク信号及びデ
ータ信号の3種類の信号が入力されるようになつ
ている。また、前記制御部48の出力側には、モ
ータドライバ50を介して前記モータ13が接続
されると共に、LEDドライバ51を介して前記
イメージセンサ18のLED18aが接続されて
いる。さらに、該イメージセンサ18のフオトト
ランジスタ18bは増幅器52を介して第1及び
第2の比較器53,54にそれぞれ接続されてい
る。該第1の比較器53には第1の基準電圧55
が接続され、この電圧と前記フオトトランジスタ
18bから得られる電圧を比較することにより、
第1の比較器53は前述したマーク信号をホスト
コンピユータ49に入力する。一方、第2の比較
器54には第2の基準電圧56が接続され、この
電圧と前記フオトトランジスタ18bから得られ
る電圧を比較することにより、第2の比較器54
は前述したデータ信号をホストコンピユータ49
に入力する。
を示す概略構成図であり、同図において48はフ
リツプフロツプ回路等からなる制御部で、該制御
部48の入力側には前記スタートスイツチ22及
びストツプスイツチ23が接続されている。また
49はホストコンピユータで、該ホストコンピユ
ータ49にはステータス信号、マーク信号及びデ
ータ信号の3種類の信号が入力されるようになつ
ている。また、前記制御部48の出力側には、モ
ータドライバ50を介して前記モータ13が接続
されると共に、LEDドライバ51を介して前記
イメージセンサ18のLED18aが接続されて
いる。さらに、該イメージセンサ18のフオトト
ランジスタ18bは増幅器52を介して第1及び
第2の比較器53,54にそれぞれ接続されてい
る。該第1の比較器53には第1の基準電圧55
が接続され、この電圧と前記フオトトランジスタ
18bから得られる電圧を比較することにより、
第1の比較器53は前述したマーク信号をホスト
コンピユータ49に入力する。一方、第2の比較
器54には第2の基準電圧56が接続され、この
電圧と前記フオトトランジスタ18bから得られ
る電圧を比較することにより、第2の比較器54
は前述したデータ信号をホストコンピユータ49
に入力する。
かかる回路構成において、ストツプスイツチ2
3がオフ状態の時は、スタートスイツチ22のオ
ン、オフに拘らず制御部48は“L”レベルの信
号をモータドライバ50とLEDドライバ51と
にそれぞれ入力し、該信号によつてモータ13は
停止し、LED18aが消灯する。この場合、制
御部48は“L”レベルのステータス信号をホス
トコンピユータ49に入力し、ホストコンピユー
タ49は該信号によつてイメージスキヤナが非動
作状態にあることを検知する。
3がオフ状態の時は、スタートスイツチ22のオ
ン、オフに拘らず制御部48は“L”レベルの信
号をモータドライバ50とLEDドライバ51と
にそれぞれ入力し、該信号によつてモータ13は
停止し、LED18aが消灯する。この場合、制
御部48は“L”レベルのステータス信号をホス
トコンピユータ49に入力し、ホストコンピユー
タ49は該信号によつてイメージスキヤナが非動
作状態にあることを検知する。
一方、ストツプスイツチ23がオン状態にある
時にスタートスイツチ22がオンされると、制御
部48は“H”レベルの信号をモータドライバ5
0とLEDドライバ51とにそれぞれ入力し、該
信号によつてモータ13が回転し、LED18a
は点灯する。この場合、制御部48は“H”レベ
ルのステータス信号をホストコンピユータ49に
入力し、ホストコンピユータ49は該信号によつ
てイメージスキヤナが動作状態にあることを検知
する。
時にスタートスイツチ22がオンされると、制御
部48は“H”レベルの信号をモータドライバ5
0とLEDドライバ51とにそれぞれ入力し、該
信号によつてモータ13が回転し、LED18a
は点灯する。この場合、制御部48は“H”レベ
ルのステータス信号をホストコンピユータ49に
入力し、ホストコンピユータ49は該信号によつ
てイメージスキヤナが動作状態にあることを検知
する。
ここで、イメージスキヤナの動作原理を第13
図及び第14図を主に用いて説明する。
図及び第14図を主に用いて説明する。
上記の如くモータ13が回転すると、この駆動
力はベルト14及び第1の減速歯車列15を介し
てドラム29に伝達され、該ドラム29は定速回
転する。また、ドラム29の回転は第2の減速歯
車列16を介して駆動軸11に伝達され、該駆動
軸11に連動して回転するウオーム20とカバー
2に垂設したラツク33の噛合により、イメージ
センサ18を内蔵したホルダ19はキヤリツジ1
7と共にガイドシヤフト10に沿つて移動する。
力はベルト14及び第1の減速歯車列15を介し
てドラム29に伝達され、該ドラム29は定速回
転する。また、ドラム29の回転は第2の減速歯
車列16を介して駆動軸11に伝達され、該駆動
軸11に連動して回転するウオーム20とカバー
2に垂設したラツク33の噛合により、イメージ
センサ18を内蔵したホルダ19はキヤリツジ1
7と共にガイドシヤフト10に沿つて移動する。
このようにして、ドラム29が定速回転し、イ
メージセンサ18が該ドラム29の軸線方向に沿
つて定速移動を開始すると、イメージセンサ18
はドラム29の周面を螺線状に走査し、第13図
に示すドラム29の展開図において、破線で示す
矢印方向に順次走査する。このドラム29の周面
には後述する原稿が巻回されており(その有効読
取り領域を第13図の符号Sで示す)、イメージ
センサ18を構成するLED18aからの光が当
該ドラム29の周面に照射され、その反射光がフ
オトトランジスタ18bに受光されることによ
り、該フオトトランジスタ18bは原稿に表示さ
れた情報の濃淡状態に応じ前記増幅器52の出力
として例えば第14図Aに示す信号波形を出力す
る。同図において、V1は前記第1の基準電圧、
V2は前記第2の基準電圧をそれぞれ示し、この
V1をしきい値として第14図Bの如く波形整形
することにより前述したマーク信号が得られ、同
様にV2をしきい値として第14図Cの如く波形
整形することにより前述したデータ信号が得られ
る。
メージセンサ18が該ドラム29の軸線方向に沿
つて定速移動を開始すると、イメージセンサ18
はドラム29の周面を螺線状に走査し、第13図
に示すドラム29の展開図において、破線で示す
矢印方向に順次走査する。このドラム29の周面
には後述する原稿が巻回されており(その有効読
取り領域を第13図の符号Sで示す)、イメージ
センサ18を構成するLED18aからの光が当
該ドラム29の周面に照射され、その反射光がフ
オトトランジスタ18bに受光されることによ
り、該フオトトランジスタ18bは原稿に表示さ
れた情報の濃淡状態に応じ前記増幅器52の出力
として例えば第14図Aに示す信号波形を出力す
る。同図において、V1は前記第1の基準電圧、
V2は前記第2の基準電圧をそれぞれ示し、この
V1をしきい値として第14図Bの如く波形整形
することにより前述したマーク信号が得られ、同
様にV2をしきい値として第14図Cの如く波形
整形することにより前述したデータ信号が得られ
る。
このマーク信号は前記同期マーク40に対応し
て得られる信号であり、前記第1の比較器53か
らドラム29の1回転につき1度“H”レベルの
信号がホストコンピユータ49に出力され、該ホ
ストコンピユータ49は該マーク信号の周期Tを
計測することでドラム29の回転数を検出でき
る。また、ホストコンピユータ49は、ドラム2
9が定速回数に達した後、このマーク信号を基準
として、一定時刻後(同期マーク40から原稿の
末端S1に相当)から一定のサンプリング周期で前
記データ信号をサンプリングすることで、所望の
分解能での画像データを図示せぬ表示装置に表示
させることができる。
て得られる信号であり、前記第1の比較器53か
らドラム29の1回転につき1度“H”レベルの
信号がホストコンピユータ49に出力され、該ホ
ストコンピユータ49は該マーク信号の周期Tを
計測することでドラム29の回転数を検出でき
る。また、ホストコンピユータ49は、ドラム2
9が定速回数に達した後、このマーク信号を基準
として、一定時刻後(同期マーク40から原稿の
末端S1に相当)から一定のサンプリング周期で前
記データ信号をサンプリングすることで、所望の
分解能での画像データを図示せぬ表示装置に表示
させることができる。
前記データ信号は、イメージセンサ18で読取
つた濃淡信号を白黒の2値化したもので、前記第
2の比較器54からドラム29の全周にわたつて
“H”または“L”レベルの信号としてホストコ
ンピユータ49に出力されるが、前述の如く該ホ
ストコンピユータ49では前記マーク信号を基準
として必要な範囲のみデータ信号をサンプリング
するため、有効読取り領域S内の情報を表示でき
る。
つた濃淡信号を白黒の2値化したもので、前記第
2の比較器54からドラム29の全周にわたつて
“H”または“L”レベルの信号としてホストコ
ンピユータ49に出力されるが、前述の如く該ホ
ストコンピユータ49では前記マーク信号を基準
として必要な範囲のみデータ信号をサンプリング
するため、有効読取り領域S内の情報を表示でき
る。
再び第12図に戻り、スタートスイツチ22が
投入された後ストツプスイツチ23がオフされる
と、制御部48は“L”レベルのステータス信号
をホストコンビユータ49に入力し、ホストコン
ピユータ49は該信号によつてイメージスキヤナ
が非動作状態にあることを検知する。この場合、
前述の如くモータ13は停止し、LED18aは
消灯する。
投入された後ストツプスイツチ23がオフされる
と、制御部48は“L”レベルのステータス信号
をホストコンビユータ49に入力し、ホストコン
ピユータ49は該信号によつてイメージスキヤナ
が非動作状態にあることを検知する。この場合、
前述の如くモータ13は停止し、LED18aは
消灯する。
以上、イメージスキヤナの構成について説明し
たが、次に該イメージスキヤナの動作について説
明する。
たが、次に該イメージスキヤナの動作について説
明する。
まず第15図に示すように、カバー2を約180
度開放し、前記下フイルム体27と上フイルム体
28とを上ケース3の第1の開口5から引き出
す。この動作は、前述したようにカバー2が開放
状態にある時は操作つまみ30の歯車43とドラ
ム29の歯車44とが噛合しているため、ケース
本体1の外部から操作つまみ30を手動操作し
て、ドラム29を回転させることによつて行われ
る。
度開放し、前記下フイルム体27と上フイルム体
28とを上ケース3の第1の開口5から引き出
す。この動作は、前述したようにカバー2が開放
状態にある時は操作つまみ30の歯車43とドラ
ム29の歯車44とが噛合しているため、ケース
本体1の外部から操作つまみ30を手動操作し
て、ドラム29を回転させることによつて行われ
る。
次に、これら下フイルム体27と上フイルム体
28との間に原稿57をその情報面側を表向きに
して挿入し、操作つまみ30を上記とは逆方向に
手動回転して、下フイルム体27、原稿57及び
上フイルム体28を各円盤状担体26の周面に巻
き付ける。この場合、両フイルム体27,28は
それぞれのスプロケツト孔38が円盤状担体26
の各位置決め用突起36に規制されることによ
り、各円盤状担体26の周面に精度良く巻回さ
れ、引き続いて上フイルム体28の端部に設けた
押え板39の弾性舌片39aを中央の円盤状担体
26係止突起37に掛止して、原稿57をドラム
29の周面に保持する。
28との間に原稿57をその情報面側を表向きに
して挿入し、操作つまみ30を上記とは逆方向に
手動回転して、下フイルム体27、原稿57及び
上フイルム体28を各円盤状担体26の周面に巻
き付ける。この場合、両フイルム体27,28は
それぞれのスプロケツト孔38が円盤状担体26
の各位置決め用突起36に規制されることによ
り、各円盤状担体26の周面に精度良く巻回さ
れ、引き続いて上フイルム体28の端部に設けた
押え板39の弾性舌片39aを中央の円盤状担体
26係止突起37に掛止して、原稿57をドラム
29の周面に保持する。
このようにして原稿57をドラム29にセツト
した後、上ケース3の第2の開口6内に臨むキヤ
リツジ17を手指等でガイドシヤフト10に沿つ
て移動し、イメージセンサ18を内蔵したホルダ
19の先端を前記原稿57における読取り開始位
置に合わせる。
した後、上ケース3の第2の開口6内に臨むキヤ
リツジ17を手指等でガイドシヤフト10に沿つ
て移動し、イメージセンサ18を内蔵したホルダ
19の先端を前記原稿57における読取り開始位
置に合わせる。
しかる後、前記カバー2を閉蓋すると、前述し
たようにカム35によつて操作つまみ30の歯車
43とドラム29の歯車44との噛合が解除さ
れ、カバー2の裏面に垂設されたラツク33の歯
部が前記キヤリツジ17に連動して所定位置に移
動されているウオーム20と噛合する。また、か
かるカバー2の閉蓋動作により、第10図に示す
ようにカバー2に垂設した駆動棒34が操作体2
5を介してストツプスイツチ23のアクチユエー
タを押下するため、第12図に示す回路において
ストツプスイツチ23はオン状態となる。
たようにカム35によつて操作つまみ30の歯車
43とドラム29の歯車44との噛合が解除さ
れ、カバー2の裏面に垂設されたラツク33の歯
部が前記キヤリツジ17に連動して所定位置に移
動されているウオーム20と噛合する。また、か
かるカバー2の閉蓋動作により、第10図に示す
ようにカバー2に垂設した駆動棒34が操作体2
5を介してストツプスイツチ23のアクチユエー
タを押下するため、第12図に示す回路において
ストツプスイツチ23はオン状態となる。
そして、この状態で操作釦24を押下し、スタ
ートスイツチ22をオンさせると、前述したよう
にホストコンピユータ49は制御部48からのス
テータス信号によつてイメージスキヤナが動作状
態にあることを検知し、モータ13が回転を開始
すると共に、イメージセンサ18のLED18a
が点灯する。
ートスイツチ22をオンさせると、前述したよう
にホストコンピユータ49は制御部48からのス
テータス信号によつてイメージスキヤナが動作状
態にあることを検知し、モータ13が回転を開始
すると共に、イメージセンサ18のLED18a
が点灯する。
モータ13が回転すると、その駆動力はベルト
14及び第1の減速歯車列15を介してドラム2
9に伝達され、該ドラム29が定連回転される。
この場合、前述したようにドラム29の歯車44
と操作つまみ30の歯車43とは非噛合状態にあ
るため、ケース本体1の外部に露出する操作つま
み30はドラム29に連動して回転せず、このた
め、イメージスキヤナの動作中に仮に操作つまみ
30に手指等が触れたとしても、それによつてド
ラム29の回転が乱れることはなく、安全性及び
読取りの確実性の両面において優れたイメージス
キヤナが実現される。また、本実施例ではドラム
29を複数の円盤状担体26と下フイルム体27
とで構成することによりドラム29の軽量化が図
られているため、前述の如く動作中にドラム29
と操作つまみ30間の動力伝達系が遮断されるこ
とと相俟つて、ドラム29の定連回転中における
慣性質量が大幅に軽減されている。
14及び第1の減速歯車列15を介してドラム2
9に伝達され、該ドラム29が定連回転される。
この場合、前述したようにドラム29の歯車44
と操作つまみ30の歯車43とは非噛合状態にあ
るため、ケース本体1の外部に露出する操作つま
み30はドラム29に連動して回転せず、このた
め、イメージスキヤナの動作中に仮に操作つまみ
30に手指等が触れたとしても、それによつてド
ラム29の回転が乱れることはなく、安全性及び
読取りの確実性の両面において優れたイメージス
キヤナが実現される。また、本実施例ではドラム
29を複数の円盤状担体26と下フイルム体27
とで構成することによりドラム29の軽量化が図
られているため、前述の如く動作中にドラム29
と操作つまみ30間の動力伝達系が遮断されるこ
とと相俟つて、ドラム29の定連回転中における
慣性質量が大幅に軽減されている。
前記ドラム29の回転は、第2の減速歯車列1
6を介して駆動軸11に伝達され、該駆動軸11
が定連回転すると、それによつて回転するウオー
ム20とラツク33との噛合により、該ウオーム
20は駆動軸11に沿つて第3図の矢印A方向に
移動する。このウオーム20にはキヤリツジ17
の凹部17aが該ウオーム20の両端を抱持する
ように係合されているため、ウオーム20に連動
してキヤリツジ17もガイドシヤフト10に沿つ
て矢印A方向に移動し、該キヤリツジ17と一体
のホルダ19に内蔵されたイメージセンサ18
(LED18a及びフオトトランジスタ18b)
は、定連回転するドラム29に巻きつけられた原
稿57を透明な上フイルム体28を介してヘリカ
ルスキヤンする。
6を介して駆動軸11に伝達され、該駆動軸11
が定連回転すると、それによつて回転するウオー
ム20とラツク33との噛合により、該ウオーム
20は駆動軸11に沿つて第3図の矢印A方向に
移動する。このウオーム20にはキヤリツジ17
の凹部17aが該ウオーム20の両端を抱持する
ように係合されているため、ウオーム20に連動
してキヤリツジ17もガイドシヤフト10に沿つ
て矢印A方向に移動し、該キヤリツジ17と一体
のホルダ19に内蔵されたイメージセンサ18
(LED18a及びフオトトランジスタ18b)
は、定連回転するドラム29に巻きつけられた原
稿57を透明な上フイルム体28を介してヘリカ
ルスキヤンする。
かかるイメージセンサ18による原稿57のヘ
リカルスキヤンについては前述したため、ここで
は詳細な説明を省略するが、イメージセンサ18
は前記読取り開始位置を起点としてドラム29の
周面を順次走査し、該イメージセンサ18から得
られるマーク信号及びデータ信号に基づいて、ホ
ストコンピユータ49は図示せぬ表示装置に原稿
57の情報を表示する。
リカルスキヤンについては前述したため、ここで
は詳細な説明を省略するが、イメージセンサ18
は前記読取り開始位置を起点としてドラム29の
周面を順次走査し、該イメージセンサ18から得
られるマーク信号及びデータ信号に基づいて、ホ
ストコンピユータ49は図示せぬ表示装置に原稿
57の情報を表示する。
このようにしてイメージセンサ18による情報
の読取り動作が行われ、前記キヤリツジ17がそ
の移動終了位置の直前に達すると、該キヤリツジ
17の側面が前記操作体25のピン25aと当接
し、キヤリツジ17がさらに移動終了位置まで達
すると、前記操作体25は第11図に示すように
回動せしめられる。すると、操作体25に押圧さ
れてオン状態に保たれていたストツプスイツチ2
3はオフとなり、これによつてモータ13が停止
すると共に、イメージセンサ18のLED18a
も消灯し、ホストコンピユータ49は制御部48
からのステータス信号によりイメージセンサ18
の読取り動作が終了したことを検知する。
の読取り動作が行われ、前記キヤリツジ17がそ
の移動終了位置の直前に達すると、該キヤリツジ
17の側面が前記操作体25のピン25aと当接
し、キヤリツジ17がさらに移動終了位置まで達
すると、前記操作体25は第11図に示すように
回動せしめられる。すると、操作体25に押圧さ
れてオン状態に保たれていたストツプスイツチ2
3はオフとなり、これによつてモータ13が停止
すると共に、イメージセンサ18のLED18a
も消灯し、ホストコンピユータ49は制御部48
からのステータス信号によりイメージセンサ18
の読取り動作が終了したことを検知する。
また、イメージセンサ18による情報の読取り
動作の途中において前記カバー2を開放すると、
第9図に示すように駆動棒34が操作体25から
離反し、これにより操作体25がコイルばね47
のばね力によつて上昇し、ストツプスイツチ23
はオフとなる。従つて、前述した読取りの終了と
同様にイメージスキヤナは非動作状態となり、カ
バー2を開放することで読取り動作を中断させる
ことができる。
動作の途中において前記カバー2を開放すると、
第9図に示すように駆動棒34が操作体25から
離反し、これにより操作体25がコイルばね47
のばね力によつて上昇し、ストツプスイツチ23
はオフとなる。従つて、前述した読取りの終了と
同様にイメージスキヤナは非動作状態となり、カ
バー2を開放することで読取り動作を中断させる
ことができる。
前述した一実施例にあつては、複数の円盤状担
体26とこれらの周面に巻回されて円筒面を形成
する下フイルム体27とでドラム29を構成した
ため、ドラム29の重量を可及的に軽減して、高
速読取りに必要なドラムの高速回転を実現でき
る。また、ドラム29に原稿57をセツトする場
合は、下フイルム体27と上フイルム体28をケ
ース本体1から引き出した状態でこれらの間に原
稿57を挿入すれば、その後にドラム29を回転
させるだけで原稿57を該ドラム29の周面に巻
き付けることができるため、原稿57がハガキの
ように小さなものであつても容易にセツトするこ
とができる。さらに、上フイルム体28と下フイ
ルム体27とはそれぞれに穿設したスプロケツト
孔38が円盤状担体26に設けた位置決め用突起
36に規制されて、各円盤状担体26の周面に位
置ずれを生じることなく巻回されるため、両フイ
ルム体27,28は及び原稿57は生じの円筒面
に対して精度良く位置決めされ、原稿57の位置
ずれや両フイルム体27,28の変形を防止する
ことができる。
体26とこれらの周面に巻回されて円筒面を形成
する下フイルム体27とでドラム29を構成した
ため、ドラム29の重量を可及的に軽減して、高
速読取りに必要なドラムの高速回転を実現でき
る。また、ドラム29に原稿57をセツトする場
合は、下フイルム体27と上フイルム体28をケ
ース本体1から引き出した状態でこれらの間に原
稿57を挿入すれば、その後にドラム29を回転
させるだけで原稿57を該ドラム29の周面に巻
き付けることができるため、原稿57がハガキの
ように小さなものであつても容易にセツトするこ
とができる。さらに、上フイルム体28と下フイ
ルム体27とはそれぞれに穿設したスプロケツト
孔38が円盤状担体26に設けた位置決め用突起
36に規制されて、各円盤状担体26の周面に位
置ずれを生じることなく巻回されるため、両フイ
ルム体27,28は及び原稿57は生じの円筒面
に対して精度良く位置決めされ、原稿57の位置
ずれや両フイルム体27,28の変形を防止する
ことができる。
なお、上記一実施例では、3個の円盤状担体2
6を用いた場合について説明したが、これら円盤
状担体26の数は、ドラム27に必要とされる長
さや各円盤状担体26の厚さ寸法等により適宜変
更可能であり、要は両フイルム体27,28が円
筒面を形成できるよう2個以上あれば良い。
6を用いた場合について説明したが、これら円盤
状担体26の数は、ドラム27に必要とされる長
さや各円盤状担体26の厚さ寸法等により適宜変
更可能であり、要は両フイルム体27,28が円
筒面を形成できるよう2個以上あれば良い。
また、下フイルム体27は上記一実施例のよう
に透明材料でなくても良く、同期マーク40より
も充分に低反射材料であれば着色フイルムを用い
ても良い。
に透明材料でなくても良く、同期マーク40より
も充分に低反射材料であれば着色フイルムを用い
ても良い。
以上説明したように、本考案によれば、複数の
円盤状担体とこれらの周面に巻回される下フイル
ム体とでドラムを構成したため、ドラムを可及的
に軽量化でき、また引き出し状態にある上フイル
ム体と下フイルム体との間に原稿を挟持した後、
該原稿を両フイルム体と共に円盤状担体に巻回で
き、よつて高速の読取りに好適で、原稿のセツト
が簡単なイメージスキヤナを提供できる。
円盤状担体とこれらの周面に巻回される下フイル
ム体とでドラムを構成したため、ドラムを可及的
に軽量化でき、また引き出し状態にある上フイル
ム体と下フイルム体との間に原稿を挟持した後、
該原稿を両フイルム体と共に円盤状担体に巻回で
き、よつて高速の読取りに好適で、原稿のセツト
が簡単なイメージスキヤナを提供できる。
図は全て本考案の一実施例に係り、第1図はイ
メージスキヤナの分解斜視図、第2図はイメージ
スキヤナの断面図、第3図は上ケース及びカバー
を取り除いた状態を示すイメージスキヤナの平面
図、第4図及び第5図はドラムの斜視図、第6図
及び第7図は操作つまみとドラム間の動力伝達系
を示す説明図、第8図は操作体とストツプスイツ
チの関係を示す斜視図、第9図、第10図及び第
11図はその操作体の動作を示す説明図、第12
図はイメージスキヤナの回路構成図、第13図は
ドラムの展開図、第14図A,B,Cはイメージ
センサから得られる波形図、第15図は原稿のセ
ツト状態を示す斜視図である。 1……ケース本体、2……カバー、2a……軸
図、3……上ケース、4……下ケース、5……第
1の開口、6……第2の開口、7……窓孔、8…
…操作孔、9……側板、10……ガイドシヤフ
ト、11……駆動軸、12……回転軸、13……
モータ、14……ベルト、15……第1の減速歯
車列、16……第2の減速歯車列、17……キヤ
リツジ、17a……凹部、18……イメージセン
サ、18a……LED、18b……フオトトラン
ジスタ、19……ホルダ、20……ウオーム、2
0a……挿入孔、21……プリント基板、22…
…スタートスイツチ、23……ストツプスイツ
チ、24……操作釦、25……操作体、25a…
…当接突起、25b……ピン、26……円盤状担
体、26a……平坦面、27……下フイルム体、
28……上フイルム体、29……ドラム、30…
…操作つまみ、30a……軸部、31……コイル
ばね、32……駆動板、32a……長孔、33…
…ラツク、34……駆動棒、35……カム、35
a……円弧部、35b……直線部、36……位置
決め用突起、37……係止突起、38……スプロ
ケツト孔、39……押え板、40……同期マー
ク、41……支軸、42……ガイドピン、43,
44……歯車、45……長孔、46……支軸、4
7……コイルばね、48……制御部、49……ホ
ストコンピユータ、50……モータドライバ、5
1……LEDドライバ、52……増幅器、53…
…第1の比較器、54……第2の比較器、55…
…第1の基準電圧、56……第2の基準電圧、5
7……原稿。
メージスキヤナの分解斜視図、第2図はイメージ
スキヤナの断面図、第3図は上ケース及びカバー
を取り除いた状態を示すイメージスキヤナの平面
図、第4図及び第5図はドラムの斜視図、第6図
及び第7図は操作つまみとドラム間の動力伝達系
を示す説明図、第8図は操作体とストツプスイツ
チの関係を示す斜視図、第9図、第10図及び第
11図はその操作体の動作を示す説明図、第12
図はイメージスキヤナの回路構成図、第13図は
ドラムの展開図、第14図A,B,Cはイメージ
センサから得られる波形図、第15図は原稿のセ
ツト状態を示す斜視図である。 1……ケース本体、2……カバー、2a……軸
図、3……上ケース、4……下ケース、5……第
1の開口、6……第2の開口、7……窓孔、8…
…操作孔、9……側板、10……ガイドシヤフ
ト、11……駆動軸、12……回転軸、13……
モータ、14……ベルト、15……第1の減速歯
車列、16……第2の減速歯車列、17……キヤ
リツジ、17a……凹部、18……イメージセン
サ、18a……LED、18b……フオトトラン
ジスタ、19……ホルダ、20……ウオーム、2
0a……挿入孔、21……プリント基板、22…
…スタートスイツチ、23……ストツプスイツ
チ、24……操作釦、25……操作体、25a…
…当接突起、25b……ピン、26……円盤状担
体、26a……平坦面、27……下フイルム体、
28……上フイルム体、29……ドラム、30…
…操作つまみ、30a……軸部、31……コイル
ばね、32……駆動板、32a……長孔、33…
…ラツク、34……駆動棒、35……カム、35
a……円弧部、35b……直線部、36……位置
決め用突起、37……係止突起、38……スプロ
ケツト孔、39……押え板、40……同期マー
ク、41……支軸、42……ガイドピン、43,
44……歯車、45……長孔、46……支軸、4
7……コイルばね、48……制御部、49……ホ
ストコンピユータ、50……モータドライバ、5
1……LEDドライバ、52……増幅器、53…
…第1の比較器、54……第2の比較器、55…
…第1の基準電圧、56……第2の基準電圧、5
7……原稿。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 回転軸を中心として回転可能であつて、その
周面に原稿を巻回して担持するドラムと、該ド
ラムの周面の外方に配設されたイメージセンサ
とを備え、該イメージセンサを前記ドラムの軸
線方向に走査することにより、前記原稿に表示
された文字,図形等の情報を読込むイメージス
キヤナにおいて、前記回転軸に、その軸線方向
に所定の間隔を存して複数の円盤状担体を設
け、これら円盤状担体の周面に下フイルム体と
上フイルム体とを積層状態で巻回してそれぞれ
の一端を該円盤状担体に固着し、前記原稿は、
これら上フイルム体と下フイルム体とに挟持さ
れ、該上フイルム体を介して前記イメージセン
サにより走査されるように構成したことを特徴
とするイメージスキヤナ。 (2) 実用新案登録請求の範囲第(1)項記載におい
て、前記上・下フイルム体の幅方向の両側縁に
位置決め孔を穿設し、前記円盤状担体の周面に
該位置決め孔が挿入される位置決め用突起を設
けたことを特徴とするイメージスキヤナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1149187U JPH0453090Y2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1149187U JPH0453090Y2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63121966U JPS63121966U (ja) | 1988-08-08 |
| JPH0453090Y2 true JPH0453090Y2 (ja) | 1992-12-14 |
Family
ID=30798756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1149187U Expired JPH0453090Y2 (ja) | 1987-01-30 | 1987-01-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0453090Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-01-30 JP JP1149187U patent/JPH0453090Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63121966U (ja) | 1988-08-08 |
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