JPH0453111A - 静止誘導電気機器 - Google Patents
静止誘導電気機器Info
- Publication number
- JPH0453111A JPH0453111A JP15762690A JP15762690A JPH0453111A JP H0453111 A JPH0453111 A JP H0453111A JP 15762690 A JP15762690 A JP 15762690A JP 15762690 A JP15762690 A JP 15762690A JP H0453111 A JPH0453111 A JP H0453111A
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- Japan
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- shield ring
- static
- winding
- insulator
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
【発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、特に変圧器等の静止誘導電気機器巻線端部の
電界緩和及び損失低減技術の改良に関するものである。
電界緩和及び損失低減技術の改良に関するものである。
(従来の技術)
静止誘導機器においては、より高電圧・大容量器への適
用にあたり、最大の技術的問題はいかに高い絶縁耐力を
機器にもたせ、また損失を低減できるかにかかっている
。
用にあたり、最大の技術的問題はいかに高い絶縁耐力を
機器にもたせ、また損失を低減できるかにかかっている
。
第4図に、静止誘導電気機器において箔巻変圧器の巻線
構成図を示した。即ち、鉄心1に金属シート2と絶縁シ
ート3を重ねて巻回して低圧巻線4と高圧巻線5とが形
成され、これらの巻線4゜5は絶縁筒6によってヨーク
鉄心7等の接填物に対し絶縁状態で支持され、絶縁媒体
8が封入されたタンク9内に収納されている。
構成図を示した。即ち、鉄心1に金属シート2と絶縁シ
ート3を重ねて巻回して低圧巻線4と高圧巻線5とが形
成され、これらの巻線4゜5は絶縁筒6によってヨーク
鉄心7等の接填物に対し絶縁状態で支持され、絶縁媒体
8が封入されたタンク9内に収納されている。
(発明が解決しようとする課題)
ところで、上記の様な箔巻変圧器は、薄い金属シート2
と絶縁シート3を重ねて巻回することにより、低圧巻線
4や高圧巻線5が形成される為、鉄心窓内の巻線占積率
が高くなる反面、次の様な問題点がある。
と絶縁シート3を重ねて巻回することにより、低圧巻線
4や高圧巻線5が形成される為、鉄心窓内の巻線占積率
が高くなる反面、次の様な問題点がある。
即ち、高圧巻線5の端部には、一般に電界緩和用の静電
シールド12.13が配設されている。これらの静電シ
ールド12.13は巻線端部の電界を緩和するためには
、できるだけ巻線に近づけて密着さゼるよう番、二形成
1しなければズ1lli”、、、)ない4、!: l−
?、−−−ルド自身の電界か緩和づ、と、)ノー、め1
.、“III、か°)、巻線端部の電界も充分(11,
緩和す?、 、l−め番、は、シールドの大きさを極力
大型化しなりれ目;なJ′)なか)ノ、朱jに外側の静
電う・・−ルト1:!は巻綜外君:′とパ・・ ルl”
の内径奏・一致、させ密着、\Vるのは・1゛法稍1”
41”を出4゛1での1′、作性さら掻、゛は取り−)
1.する際の作業flの而から難(、か31ノー。
シールド12.13が配設されている。これらの静電シ
ールド12.13は巻線端部の電界を緩和するためには
、できるだけ巻線に近づけて密着さゼるよう番、二形成
1しなければズ1lli”、、、)ない4、!: l−
?、−−−ルド自身の電界か緩和づ、と、)ノー、め1
.、“III、か°)、巻線端部の電界も充分(11,
緩和す?、 、l−め番、は、シールドの大きさを極力
大型化しなりれ目;なJ′)なか)ノ、朱jに外側の静
電う・・−ルト1:!は巻綜外君:′とパ・・ ルl”
の内径奏・一致、させ密着、\Vるのは・1゛法稍1”
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そ−のた−めi、::、 、、シーハ用・の形状源社1
居r Llll:、 :1lli1:、入l、lす、あ
るいはまI−1例スi、1:1%”N昏竹1ス静゛猷パ
、、・ ルドリング芯を絶縁物内+1:: ;t 1!
p + 、ノーリ、絶履!砂、Iド1イ・;施し2てM
軸性を1−げるなどの方策へ、・とl゛、い)、しか(
5,これ」−)のツノ法1..−よると型代が高価、I
・、・5・り変II゛器の価格が品・くな・す1.\l
l:+ i、、は、巻線1ノ)定格&、′合わ仕て゛静
電シール1での形状や人さ(′に巻変える8娑があイ5
ため、ぞの都JでV高@i1小゛型移、fl、成1な目
れはなら「、、効率の曲かl′llJ !X ’A−価
梠の面かr゛置)間眩があ〕だ9 また、第4図の様し、l構成さノ山ζいる??4有変ハ
器におい〔、高亀)−を大容量化t 1.;lかる場合
、高へ“巻111a 5 o> 端部(7) $l 東
17)ノ+、+ /);、、” ンク1..よイr 7
tk 市、 、nj損が増A: ’iル:、−,,,,
,トが箭ス°i; ;j+、 ;4.) +’、7)
”P :、、’、’、’、、、 ;1”1.!’!’、
、防t、、l)4”−’ 6必要も1.1)ろ。、″の
ノめ ・:、・ ルトとな:j:+絶絋・物鉱に薄いう
・ ノ゛状金属イ\−lタ −′・を形成し5.ない様
1.1をi凡−、’、’、) 4’、J’ ”’T:
、、 Tの1か一゛l絶縁を施し7高7.i、 2.
、/ ルドを取すニ)す、雷: y?綬和乃び渦電、
流損失の似、誠をはか、:・1)が、:のシ ルド製名
1..は、製4′1: c″j間がかかイ、 、:j:
、 、l、、:、」、ブー8 てれ自体の重板もスきく
な・に巾プめfffi−8・′I線し5.A1用)る1
、、当)−(’、’、”はシールI;の、)5λ槽構造
強固i、= ”する・必ヅl゛が&r t、:l+。
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・、・5・り変II゛器の価格が品・くな・す1.\l
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ため、ぞの都JでV高@i1小゛型移、fl、成1な目
れはなら「、、効率の曲かl′llJ !X ’A−価
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、、 Tの1か一゛l絶縁を施し7高7.i、 2.
、/ ルドを取すニ)す、雷: y?綬和乃び渦電、
流損失の似、誠をはか、:・1)が、:のシ ルド製名
1..は、製4′1: c″j間がかかイ、 、:j:
、 、l、、:、」、ブー8 てれ自体の重板もスきく
な・に巾プめfffi−8・′I線し5.A1用)る1
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、゛′五t:11,1.チー!状舎”属も・巻回4<”
11ためt、’l: j・−、、f゛の」ツシの影響を
少なく−Jlる。ll′め番、゛は絶麩厚fi i:i
ある程度厚< L1’、” J:;かな目ればな非゛)
ないノ゛−め箔巻4・線かI:lジ ルド金属l]11
+が1ザノl”1.、7.> :’、’lと[、−なり
、電界紛11.]効j末がl゛、:なわれる、′#!1
、:Jlがル・)す、電冑、緩イーII効Il!多、、
出イ)ため1.、、は、・ル ルト自体昏・人きくシ(
−」9く必要がk〉す、ひい(゛は、搬器、!′I−,
Yの・tθ、(/’)増大i、’′なるなどの欠点を右
1.4゛いプ:。
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以I゛の様な問題点は第5図り1.小ずよ“)な絶縁被
覆さj’L ノ′:117角導体からなる素線用を鉄、
心〕の回りL10円板状に巻回した変H1器においても
同様7・k)る。
覆さj’L ノ′:117角導体からなる素線用を鉄、
心〕の回りL10円板状に巻回した変H1器においても
同様7・k)る。
第5図15、おいて素線14は一定の間隔で巻回さ第1
1、これらが軸方同番、゛複数段積み重ね、所定の接線
が行われて低1圧巻!4’ 、高H−巻線5′が構成」
れている0巻1iA4’、5’ノ端ff1K4r、、4
:i:ff’1!シールド15.16カ各々配設されて
いる。
1、これらが軸方同番、゛複数段積み重ね、所定の接線
が行われて低1圧巻!4’ 、高H−巻線5′が構成」
れている0巻1iA4’、5’ノ端ff1K4r、、4
:i:ff’1!シールド15.16カ各々配設されて
いる。
この様な構成においても巻線端部の電界を緩和するため
には静電シー・ルドを巻線に極力近づLjることか必要
であり、またシールドと巻線あるいは支持絶縁物との間
に生じる間隙への電界集中にさけ、かつ静電シー・ルト
自身への電界な緩和′4”” ”e3ために、シールド
の形状を工夫しな目ればなら4゛6型を作り成型した静
電シー・ルドを取りつりるなど箔巻変圧器と同様高価で
、工数のかかる欠、シエを有゛していた。
には静電シー・ルドを巻線に極力近づLjることか必要
であり、またシールドと巻線あるいは支持絶縁物との間
に生じる間隙への電界集中にさけ、かつ静電シー・ルト
自身への電界な緩和′4”” ”e3ために、シールド
の形状を工夫しな目ればなら4゛6型を作り成型した静
電シー・ルドを取りつりるなど箔巻変圧器と同様高価で
、工数のかかる欠、シエを有゛していた。
本発明の目的は、静電シー・ルド及び巻線の絶縁信頼性
を高め、静電シールドの製作及び取りつり作業を簡略化
するとともに、渦電流損失も低減eきる信頼性の高い安
価な静止誘導電気機器を安価に提供することにある。
を高め、静電シールドの製作及び取りつり作業を簡略化
するとともに、渦電流損失も低減eきる信頼性の高い安
価な静止誘導電気機器を安価に提供することにある。
(課題を解決するための手段)
本発明の静止誘導電気機器は、巻線の端部1.、ゴム、
エラスl−v−等の弾性体から成る導電性あるいは半導
電性も・有する静電シールドリング芯を・用い、その端
部に弾性体から成る成型絶1#、物を・取りつけ、さら
にそれらの外側から収縮性の絶縁物により覆った静電シ
ールドを取りつりたことを特徴とするものである。
エラスl−v−等の弾性体から成る導電性あるいは半導
電性も・有する静電シールドリング芯を・用い、その端
部に弾性体から成る成型絶1#、物を・取りつけ、さら
にそれらの外側から収縮性の絶縁物により覆った静電シ
ールドを取りつりたことを特徴とするものである。
(作用)
本発明1.3おいては、静電シールド全体がip7どう
ff、 S有し7.静電シールドのリング芯とつめもの
および絶縁被覆が完全に一体となり、静電シールドの形
状が小さくでも巻線端部の電界を充分緩和できるような
j:を軸性の高い形状に容易に製作ズ3さ、巻線端部お
よび静電シールド自身の絶縁信頼性が高くなるとともに
、渦電流損失を低減でき、さらシ11.静電シールドの
取り−)りを容易とし1機械的強、度を高めることがで
きる。
ff、 S有し7.静電シールドのリング芯とつめもの
および絶縁被覆が完全に一体となり、静電シールドの形
状が小さくでも巻線端部の電界を充分緩和できるような
j:を軸性の高い形状に容易に製作ズ3さ、巻線端部お
よび静電シールド自身の絶縁信頼性が高くなるとともに
、渦電流損失を低減でき、さらシ11.静電シールドの
取り−)りを容易とし1機械的強、度を高めることがで
きる。
(実施@)
以下1本発明を第1図に示す一実施例に基づいて説明す
る。なお、説明は主に箔巻変圧器に基づいて説明するが
、平角線からなる変圧器など他の静止誘導電気機器に全
て適用できるものである。
る。なお、説明は主に箔巻変圧器に基づいて説明するが
、平角線からなる変圧器など他の静止誘導電気機器に全
て適用できるものである。
また、第4図以降に示した従来型と同一部分には同一符
号を付し説明を省略する。
号を付し説明を省略する。
本実施例においては、第1図に示すように、巻線の端部
に電界緩和用の静電シールドを取りつけるが、この時静
電シールドリング芯21.22.23はゴムあるいは熱
可塑性エラストマーなどの弾性体により構成する。この
弾性体は表面あるいは全体が導電性あるいは半導電性を
有している。
に電界緩和用の静電シールドを取りつけるが、この時静
電シールドリング芯21.22.23はゴムあるいは熱
可塑性エラストマーなどの弾性体により構成する。この
弾性体は表面あるいは全体が導電性あるいは半導電性を
有している。
さらに、静電シールドリング芯21.22.23の軸方
向端部の片側あるいは両側に、ゴムあるいは熱可塑性エ
ラストマーなどの弾性体からなる成型絶縁物24.25
.26を取りつける。この成型絶縁物は特に静電リング
芯に接する側を静電シールドリング芯の形状に密着する
ような形に予め成型する。
向端部の片側あるいは両側に、ゴムあるいは熱可塑性エ
ラストマーなどの弾性体からなる成型絶縁物24.25
.26を取りつける。この成型絶縁物は特に静電リング
芯に接する側を静電シールドリング芯の形状に密着する
ような形に予め成型する。
静電シールドと接触しない側は、適当な曲率を設けても
あるいはまた静電シールドや巻線を支持する支持部材(
図示せず)の形状に密着するような形状にしてもよい。
あるいはまた静電シールドや巻線を支持する支持部材(
図示せず)の形状に密着するような形状にしてもよい。
なお、成型絶縁物は静電シールドの両端部にとりつけて
もあるいはまた静電シールド端部の電界が高くなる側だ
けにとりつけてもよい。
もあるいはまた静電シールド端部の電界が高くなる側だ
けにとりつけてもよい。
そして静電シールドリング芯と成型絶縁物の外側から収
縮性の絶縁物27.28.29により被覆する。
縮性の絶縁物27.28.29により被覆する。
ここで収縮性の絶縁物は例えば熱収縮性テフロンチュー
ブのような熱収縮性のものを静電シールドリング芯と成
型絶縁物の上からかぶせ、熱を加えて収縮させることに
よりリング芯と成型絶縁物さらには収縮性絶縁物を完全
に密着させた一体の静電シールドを得ることができる。
ブのような熱収縮性のものを静電シールドリング芯と成
型絶縁物の上からかぶせ、熱を加えて収縮させることに
よりリング芯と成型絶縁物さらには収縮性絶縁物を完全
に密着させた一体の静電シールドを得ることができる。
また、収縮作業を真空中で行なうことにより静電シール
ド内に空気、ガス等を残さず密着させた静電シールドを
得ることもできる。特に巻線外側にとりつける静電シー
ルド21.23の内径は取りつける前は低圧巻線4ある
いは高圧巻線5の外径よりやや小さく、取りつける時に
は引きのばして巻線の外側から挿入し、取りつけ後は巻
線の端部を圧縮して締めつけるように構成することも可
能である。
ド内に空気、ガス等を残さず密着させた静電シールドを
得ることもできる。特に巻線外側にとりつける静電シー
ルド21.23の内径は取りつける前は低圧巻線4ある
いは高圧巻線5の外径よりやや小さく、取りつける時に
は引きのばして巻線の外側から挿入し、取りつけ後は巻
線の端部を圧縮して締めつけるように構成することも可
能である。
この様な構成を有する本実施例の箔巻変圧器においては
、静電シールドリング芯端部に弾性体である成型絶縁物
がぴったりと密着して取りつき、電界の高くなるリング
芯端部を絶縁物で覆い、さらに絶縁物で被覆するため、
成型絶縁物とリング芯のずれも防止でき、静電シールド
自身の絶縁信頼性が大幅に向上する。
、静電シールドリング芯端部に弾性体である成型絶縁物
がぴったりと密着して取りつき、電界の高くなるリング
芯端部を絶縁物で覆い、さらに絶縁物で被覆するため、
成型絶縁物とリング芯のずれも防止でき、静電シールド
自身の絶縁信頼性が大幅に向上する。
さらに、静電シールド全体が弾性を有するため、電界の
高い巻線端部にぴったりと密着してとりつき、巻線端部
の電界を効率よく緩和し、絶縁信頼性を向上させる。特
に静電シールド全体が弾性を有しているため、巻線と静
電シールドの間に小さなギャップ等が生じることなく密
着できるので、特に絶縁性の気体により絶縁する方式の
機器においては、微小な気体部分のギャップへの電界集
中から生じる絶縁破壊を防止でき絶縁耐力の大幅な向上
がはかられる。
高い巻線端部にぴったりと密着してとりつき、巻線端部
の電界を効率よく緩和し、絶縁信頼性を向上させる。特
に静電シールド全体が弾性を有しているため、巻線と静
電シールドの間に小さなギャップ等が生じることなく密
着できるので、特に絶縁性の気体により絶縁する方式の
機器においては、微小な気体部分のギャップへの電界集
中から生じる絶縁破壊を防止でき絶縁耐力の大幅な向上
がはかられる。
また、特に静電シールドをエラストマーのような可塑性
樹脂により構成する場合においては、成型が容易で、誘
電率等の電気的諸特性あるいは硬度などの機械的特性を
機器の定格に応じ、最適なものに調整したりまたは最適
なものを選択することにより信頼性の高いものにするこ
とができる。
樹脂により構成する場合においては、成型が容易で、誘
電率等の電気的諸特性あるいは硬度などの機械的特性を
機器の定格に応じ、最適なものに調整したりまたは最適
なものを選択することにより信頼性の高いものにするこ
とができる。
また、この静電シールドは弾性体でできているため、振
動や機械的衝撃を吸収する力にすぐれるため運転時ある
いは輸送時においてもずれ等が生じず9機械的・電気的
特性を損ねることはなく。
動や機械的衝撃を吸収する力にすぐれるため運転時ある
いは輸送時においてもずれ等が生じず9機械的・電気的
特性を損ねることはなく。
また通電時の振動も吸収することからひいては騒音低減
の効果も得られる。特に成型絶縁物の端部位置を巻線高
さと一致させ1巻線と静電シールドを一体として支える
など支え構造を簡素化することも可能である。さらに、
静電シールドが巻線を弾性を持ってしめつけることから
、シールド自身の固定が容易になるうえ、巻線のターン
間のずれ止めにもなり、巻線の変形も防止できる。
の効果も得られる。特に成型絶縁物の端部位置を巻線高
さと一致させ1巻線と静電シールドを一体として支える
など支え構造を簡素化することも可能である。さらに、
静電シールドが巻線を弾性を持ってしめつけることから
、シールド自身の固定が容易になるうえ、巻線のターン
間のずれ止めにもなり、巻線の変形も防止できる。
また1例えば、カーボン入りの弾性体のような半導電材
料によりリング芯を構成することによりシールド自身の
磁束による渦電流をなくし、また、巻線端部の渦電流損
失も(11,滅、てrきく・)。
料によりリング芯を構成することによりシールド自身の
磁束による渦電流をなくし、また、巻線端部の渦電流損
失も(11,滅、てrきく・)。
h記は全て巻1&1・、、取り°旨jるE/−ルトはス
タック方向の端部に2゜個つりで説明し′18い4が、
・ン・〜ルド形状を例えばだ円形にLl”巻線外側のシ
ールドは巻線も・外側から1体にして締め〕ける構造と
L2ても同様の効果が得られる1、また、シールドの断
面は電界を緩和できる構造であれば特1.:゛形状は問
わない。
タック方向の端部に2゜個つりで説明し′18い4が、
・ン・〜ルド形状を例えばだ円形にLl”巻線外側のシ
ールドは巻線も・外側から1体にして締め〕ける構造と
L2ても同様の効果が得られる1、また、シールドの断
面は電界を緩和できる構造であれば特1.:゛形状は問
わない。
また、シールド自体は円環状でなく 7 t+良く例え
ばデッドエンド形で、そのすきま部分から11出しリー
ドを出す様な構成であったとし、′C:もシールド全体
が伸縮性、弾性を有するため同様な効果が得られる。
ばデッドエンド形で、そのすきま部分から11出しリー
ドを出す様な構成であったとし、′C:もシールド全体
が伸縮性、弾性を有するため同様な効果が得られる。
上記説明においてはいずれも成型絶縁物を静電シールド
リング芯の両端部に設けたが、これはどちらか一方のみ
でもよく、また両端部じ設ける成型絶縁物の形状や大き
さに変更しでもよい、1さらに本発明における静電シー
ルドリング芯は弾性体により構成されれば上記実施例に
限るものではなく例えば第2図に示すように弾性体から
なる静電シールドリング芯;10の表面i14、導電性
あるい(:l′#導電性をイ1゛1?、l物質;3Lを
塗布あるいは接着4、たは巻回するなどの手段1.7m
、1、〜)で取りつけ 端部1、、:弾性体からなる
成型絶縁物;12を敗り−)す、さらにその外側から収
縮性の絶縁物3 :31.5:より覆)ように構成I1
.たものでもよい。
リング芯の両端部に設けたが、これはどちらか一方のみ
でもよく、また両端部じ設ける成型絶縁物の形状や大き
さに変更しでもよい、1さらに本発明における静電シー
ルドリング芯は弾性体により構成されれば上記実施例に
限るものではなく例えば第2図に示すように弾性体から
なる静電シールドリング芯;10の表面i14、導電性
あるい(:l′#導電性をイ1゛1?、l物質;3Lを
塗布あるいは接着4、たは巻回するなどの手段1.7m
、1、〜)で取りつけ 端部1、、:弾性体からなる
成型絶縁物;12を敗り−)す、さらにその外側から収
縮性の絶縁物3 :31.5:より覆)ように構成I1
.たものでもよい。
1−配本、発明の実施例は箔巻変圧器について述べたが
7本発明は、:れに限るものではなく、第3図に示すよ
うに絶縁被覆されブチ平角導体からなる素線による変圧
器にも適用できる。第:3図に才9いては第ζ)図1.
J示りまた従来例ど同一部分には1−・符号を付し説明
を省略する。高・低圧巻線の端部に設けられた導電性ま
たは半導電性を有するゴムあるいは熱可塑性上うストマ
ーからなる弾性を有゛」る静電シ・−ルドリング芯34
.34’ の端部1.J同じくゴムあるいは熱1fif
qi性」−ラストマーなどの弾性体からなる成型絶縁
物:3S、 35’ を取りつけたのぢ、収縮性の絶
縁物36.35’により被覆する。。
7本発明は、:れに限るものではなく、第3図に示すよ
うに絶縁被覆されブチ平角導体からなる素線による変圧
器にも適用できる。第:3図に才9いては第ζ)図1.
J示りまた従来例ど同一部分には1−・符号を付し説明
を省略する。高・低圧巻線の端部に設けられた導電性ま
たは半導電性を有するゴムあるいは熱可塑性上うストマ
ーからなる弾性を有゛」る静電シ・−ルドリング芯34
.34’ の端部1.J同じくゴムあるいは熱1fif
qi性」−ラストマーなどの弾性体からなる成型絶縁
物:3S、 35’ を取りつけたのぢ、収縮性の絶
縁物36.35’により被覆する。。
このように構成すると、先の箔巻変圧器の場僑と同様、
リング芯の形状は巻線端部の電界を効率よく緩和する上
で最適かつ最小の形状とLまた上で、シールドリング芯
の端部は成型絶縁物と収縮性絶縁物により密着されて保
護され、シールド全体が弾性を有するため、静電シール
ドの絶縁信頼性が大幅に向」―するとともに巻線端部に
も密着【2て取りつけることができ、巻線端部の電11
を大幅り、、、#&和することができる。
リング芯の形状は巻線端部の電界を効率よく緩和する上
で最適かつ最小の形状とLまた上で、シールドリング芯
の端部は成型絶縁物と収縮性絶縁物により密着されて保
護され、シールド全体が弾性を有するため、静電シール
ドの絶縁信頼性が大幅に向」―するとともに巻線端部に
も密着【2て取りつけることができ、巻線端部の電11
を大幅り、、、#&和することができる。
また、従来のようにシールドリング芯端部に絶縁物を注
型するなどの工程が削減できるため、大幅に作業効率が
向上する。さらに、巻線杏・静電シールドとともに上下
方向から支持絶縁物3″7を介してしめつけ固定するこ
とができ、シールドリング芯及び成型絶縁物を締め付り
力により受ける圧縮力に耐え、かつ弾性を有する材料に
より構成しておくことにより、静電シールドは巻線と支
持絶縁材料との間で振動や衝撃を吸収するかん衝打の役
目を果たし、さらに締め付けにより巻線と静電シールド
及び支持絶縁物の間に間隙が生じることなく密着して固
定することができるため、電気的・機械的信頼性が向上
する。
型するなどの工程が削減できるため、大幅に作業効率が
向上する。さらに、巻線杏・静電シールドとともに上下
方向から支持絶縁物3″7を介してしめつけ固定するこ
とができ、シールドリング芯及び成型絶縁物を締め付り
力により受ける圧縮力に耐え、かつ弾性を有する材料に
より構成しておくことにより、静電シールドは巻線と支
持絶縁材料との間で振動や衝撃を吸収するかん衝打の役
目を果たし、さらに締め付けにより巻線と静電シールド
及び支持絶縁物の間に間隙が生じることなく密着して固
定することができるため、電気的・機械的信頼性が向上
する。
さらに、以に示したような本発明の実施例においては、
成型絶縁物の材質は巻線の定格や形状から特に誘電率や
絶縁強度等の電気的特性さらには、弾性率や圧縮強度・
ヤング率等の機械的特性の最適なものを選択することが
でき、あるいはまた調整することが容易であるため、機
器の信頼性の大幅な向]−がはかられる。
成型絶縁物の材質は巻線の定格や形状から特に誘電率や
絶縁強度等の電気的特性さらには、弾性率や圧縮強度・
ヤング率等の機械的特性の最適なものを選択することが
でき、あるいはまた調整することが容易であるため、機
器の信頼性の大幅な向]−がはかられる。
以ト述べたように、本発明によれば、弾性体からなる静
電シールドリング芯の端部に弾性体からなる成型絶縁物
をとりつけたのち、収縮性の絶縁物で覆−〕た静電シー
ルドを巻線端部に取りつけるように構成したので、成型
絶縁物が静電シールドリング芯に密着し2てとりつき、
しかも静電シールドが弾性を有するので静電シールドが
巻線に密着し5てとりつき、静電シールド及び巻線の絶
縁信頼性が高く、静電シールドの製作及び取りつき作業
が簡略化し、機械的強度敦高めるとともに損失低減も得
られる静止誘導電気機器を提供することができる。
電シールドリング芯の端部に弾性体からなる成型絶縁物
をとりつけたのち、収縮性の絶縁物で覆−〕た静電シー
ルドを巻線端部に取りつけるように構成したので、成型
絶縁物が静電シールドリング芯に密着し2てとりつき、
しかも静電シールドが弾性を有するので静電シールドが
巻線に密着し5てとりつき、静電シールド及び巻線の絶
縁信頼性が高く、静電シールドの製作及び取りつき作業
が簡略化し、機械的強度敦高めるとともに損失低減も得
られる静止誘導電気機器を提供することができる。
第1図は本発明の静止誘導電気機器の一実施例を示す断
面図、第2図は本発明に使用する静電シールドを示す要
部拡大断面図、第3図は本発明の他の実施例を示す断面
図、第4図および第5図はそれぞれ異なる従来の変圧器
の構成を示す断面図である。 1・・・鉄心 2・・・導体(金属シート
)4.4′・・・低圧巻線 5,5′・・・高圧巻
線14・・・平角導体からなる素線 21、22.23.30.34・・・弾性体からなる静
電シールドリング芯 24、25.26.32.35・・・成型絶縁物27、
28.29.33.36・・・収縮性の絶縁物31・・
・導電性あるいは半導電性を有する層(8733)代理
人 弁理士 猪 股 祥 晃(ほか1名) 第 図 第 図 第
面図、第2図は本発明に使用する静電シールドを示す要
部拡大断面図、第3図は本発明の他の実施例を示す断面
図、第4図および第5図はそれぞれ異なる従来の変圧器
の構成を示す断面図である。 1・・・鉄心 2・・・導体(金属シート
)4.4′・・・低圧巻線 5,5′・・・高圧巻
線14・・・平角導体からなる素線 21、22.23.30.34・・・弾性体からなる静
電シールドリング芯 24、25.26.32.35・・・成型絶縁物27、
28.29.33.36・・・収縮性の絶縁物31・・
・導電性あるいは半導電性を有する層(8733)代理
人 弁理士 猪 股 祥 晃(ほか1名) 第 図 第 図 第
Claims (1)
- 鉄心に導体を巻回して形成した巻線を巻装し、その巻線
の端部に静電シールドを配設してなる静止誘導電気機器
において、前記静電シールドは弾性を有しかつ導電性あ
るいは半導電性材料からなる静電シールドリング芯の両
端部に弾性体からなる成型絶縁物を取りつけ、さらにそ
れらの外側から収縮性の絶縁物にて覆って形成したこと
を特徴とする静止誘導電気機器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15762690A JP2795971B2 (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | 静止誘導電気機器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15762690A JP2795971B2 (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | 静止誘導電気機器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0453111A true JPH0453111A (ja) | 1992-02-20 |
| JP2795971B2 JP2795971B2 (ja) | 1998-09-10 |
Family
ID=15653843
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15762690A Expired - Lifetime JP2795971B2 (ja) | 1990-06-18 | 1990-06-18 | 静止誘導電気機器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2795971B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5990775A (en) * | 1991-05-27 | 1999-11-23 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Static electric apparatus with shielding |
-
1990
- 1990-06-18 JP JP15762690A patent/JP2795971B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5990775A (en) * | 1991-05-27 | 1999-11-23 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Static electric apparatus with shielding |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2795971B2 (ja) | 1998-09-10 |
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