JPH045311Y2 - - Google Patents
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- JPH045311Y2 JPH045311Y2 JP1481385U JP1481385U JPH045311Y2 JP H045311 Y2 JPH045311 Y2 JP H045311Y2 JP 1481385 U JP1481385 U JP 1481385U JP 1481385 U JP1481385 U JP 1481385U JP H045311 Y2 JPH045311 Y2 JP H045311Y2
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- Japan
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- water
- pellets
- screen
- permeable
- permeable material
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- Expired
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Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
考案の技術分野
本考案は透水マツトに関し、さらに詳しくは、
水中カツト式ペレツト製造装置から得られるペレ
ツトと水との分離を図る際に特に好ましく用いら
れる透水マツトに関する。
水中カツト式ペレツト製造装置から得られるペレ
ツトと水との分離を図る際に特に好ましく用いら
れる透水マツトに関する。
考案の技術的背景ならびにその問題点
熱可塑性プラスチツク材料は、一般に、押出成
形法あるいは射出成形法などによつて所望の形状
に成形される。これらの成形に先立つて、熱可塑
性プラスチツク材料は球形、円筒形、円盤状、サ
イコロ状などの形態で供給されるのが一般的であ
り、これらは通常ペレツトと呼ばれている。この
ようなペレツトは、熱可塑性プラスチツク材料を
押出機でストランド状に押出し細断するかあるい
はペレツト製造装置で直接ペレツト状にするかし
て製造されてきた。
形法あるいは射出成形法などによつて所望の形状
に成形される。これらの成形に先立つて、熱可塑
性プラスチツク材料は球形、円筒形、円盤状、サ
イコロ状などの形態で供給されるのが一般的であ
り、これらは通常ペレツトと呼ばれている。この
ようなペレツトは、熱可塑性プラスチツク材料を
押出機でストランド状に押出し細断するかあるい
はペレツト製造装置で直接ペレツト状にするかし
て製造されてきた。
熱可塑性プラスチツク材料を押出機でストラン
ド状に押出し細断するには、空気中で行なう方式
と水中で行なう方式とがあり、水中カツト方式で
は、装置の小型化が図れしかも騒音が発生しにく
いという利点を有するとともに、たとえばウレタ
ン樹脂などのようなゴム状プラスチツク材料の細
断に適しているという利点を有している。
ド状に押出し細断するには、空気中で行なう方式
と水中で行なう方式とがあり、水中カツト方式で
は、装置の小型化が図れしかも騒音が発生しにく
いという利点を有するとともに、たとえばウレタ
ン樹脂などのようなゴム状プラスチツク材料の細
断に適しているという利点を有している。
ところが水中カツト方式で熱可塑性プラスチツ
ク材料をペレツト状に形成した後には、ペレツト
と水を分離しペレツトを乾燥させる必要がある。
従来ペレツトと水との分離が、脱水性能が優れて
いるとされる遠心脱水機により行なわれてきた
が、遠心脱水機は質量の大きな回転体を高速で回
転させる必要があるため、高度な制作技術ならび
にバランスを保つことが要求され、また回転体を
回転させるためにも大きな動力が必要であり、そ
の上掃除の際しても厳しい注意が必要とされるな
どの問題点があつた。
ク材料をペレツト状に形成した後には、ペレツト
と水を分離しペレツトを乾燥させる必要がある。
従来ペレツトと水との分離が、脱水性能が優れて
いるとされる遠心脱水機により行なわれてきた
が、遠心脱水機は質量の大きな回転体を高速で回
転させる必要があるため、高度な制作技術ならび
にバランスを保つことが要求され、また回転体を
回転させるためにも大きな動力が必要であり、そ
の上掃除の際しても厳しい注意が必要とされるな
どの問題点があつた。
このため遠心脱水機を用いずにペレツトの乾燥
を行なうことが求められる。遠心脱水機以外の装
置でペレツトの乾燥を行なうに際しては予じめ簡
単な装置でペレツトと水との分離をかなりの程度
まで達成しておくことが求められる。
を行なうことが求められる。遠心脱水機以外の装
置でペレツトの乾燥を行なうに際しては予じめ簡
単な装置でペレツトと水との分離をかなりの程度
まで達成しておくことが求められる。
考案の目的
本考案は、上述のような従来技術に伴なう問題
点を解決しようとするものであつて、熱可塑性プ
ラスチツク材料から水中カツト式ペレツト製造装
置によりペレツトを製造するにあたり、ペレツト
の乾燥を遠心脱水機よりも簡便な装置で達成しよ
うとする際に用いられる透水マツトを提供するこ
とを目的としている。
点を解決しようとするものであつて、熱可塑性プ
ラスチツク材料から水中カツト式ペレツト製造装
置によりペレツトを製造するにあたり、ペレツト
の乾燥を遠心脱水機よりも簡便な装置で達成しよ
うとする際に用いられる透水マツトを提供するこ
とを目的としている。
本考案に係る透水マツトを用いることによつ
て、ペレツトと水との分離をかなりの程度まで達
成することが可能となり、遠心脱水機よりも簡便
な装置でペレツトの乾燥が達成される。
て、ペレツトと水との分離をかなりの程度まで達
成することが可能となり、遠心脱水機よりも簡便
な装置でペレツトの乾燥が達成される。
考案の概要
本考案に係る透水マツトは、シート状の吸水性
材料を10〜20メツシユの第1スクリーンで被い、
さらに該スクリーンの少なくとも1面上に30〜50
メツシユの第2スクリーンを設けたことを特徴と
している。
材料を10〜20メツシユの第1スクリーンで被い、
さらに該スクリーンの少なくとも1面上に30〜50
メツシユの第2スクリーンを設けたことを特徴と
している。
考案の実施例
以下本考案を図面に示す実施例により説明す
る。
る。
本考案に係る透水マツト1は、その断面図が図
に示されるようにシート状の透水性材料2と、こ
の透水性材料2を覆うようにして設けられた10〜
20メツシユの第1スクリーン3と、この第1スク
リーン3の少なくとも1面に設けられた30〜50メ
ツシユの第2スクリーン4とから構成されてい
る。
に示されるようにシート状の透水性材料2と、こ
の透水性材料2を覆うようにして設けられた10〜
20メツシユの第1スクリーン3と、この第1スク
リーン3の少なくとも1面に設けられた30〜50メ
ツシユの第2スクリーン4とから構成されてい
る。
本考案で用いられる透水性材料2としては、透
水性を有する材料が広く用いられるが、特に連続
一泡を有する海綿状物質が好ましい。透水性材料
2を用いる場合には、スポンジなどの吸水性材料
の場合のように、吸水能力が飽和することがな
く、したがつて連続的にペレツトからの水の分離
を行なうことが可能となる。
水性を有する材料が広く用いられるが、特に連続
一泡を有する海綿状物質が好ましい。透水性材料
2を用いる場合には、スポンジなどの吸水性材料
の場合のように、吸水能力が飽和することがな
く、したがつて連続的にペレツトからの水の分離
を行なうことが可能となる。
10〜20メツシユの第1スクリーン3を、シート
状の透水性材料2を覆うようにして設けるのは、
主として、透水性材料2に定形性を与え、取扱い
を容易にするためである。この第1スクリーン3
は、透水性材料にの表裏両面を覆うようにして設
けることが好ましいが、必ずしも表裏両面を覆う
ことは必要ではなく、場合によつては表面だけで
あつてもよく、要するに第1スクリーン3は透水
性材料2に定形性を与えれば充分である。
状の透水性材料2を覆うようにして設けるのは、
主として、透水性材料2に定形性を与え、取扱い
を容易にするためである。この第1スクリーン3
は、透水性材料にの表裏両面を覆うようにして設
けることが好ましいが、必ずしも表裏両面を覆う
ことは必要ではなく、場合によつては表面だけで
あつてもよく、要するに第1スクリーン3は透水
性材料2に定形性を与えれば充分である。
この第1スクリーン3の少なくとも1面上に、
30〜50メツシユの第2スクリーン4が設けられて
いるが、この第2スクリーン4は以下のような役
割を果たしている。すなわち水分が表面張力によ
つて付着しているペレツトが透水マツト1上に転
がつてきた場合に、ペレツト上に付着していた水
は、第2スクリーンの働きによつて水の表面張力
が破壊されてペレツトに付着していることができ
なくなり、ペレツトから分離される。
30〜50メツシユの第2スクリーン4が設けられて
いるが、この第2スクリーン4は以下のような役
割を果たしている。すなわち水分が表面張力によ
つて付着しているペレツトが透水マツト1上に転
がつてきた場合に、ペレツト上に付着していた水
は、第2スクリーンの働きによつて水の表面張力
が破壊されてペレツトに付着していることができ
なくなり、ペレツトから分離される。
第2スクリーン4のメツシユが30未満である
と、ペレツト上に付着していた水の表面張力の破
壊が充分に達成されないため好ましくなく、また
そのメツシユが50を超えると第2スクリーン4の
機械的強度が低下するため好ましくない。
と、ペレツト上に付着していた水の表面張力の破
壊が充分に達成されないため好ましくなく、また
そのメツシユが50を超えると第2スクリーン4の
機械的強度が低下するため好ましくない。
第1スクリーン3および第2スクリーン4は、
金属製たとえばステンレス製、亜鉛メツキされた
鉄製スクリーンであることが好ましい。
金属製たとえばステンレス製、亜鉛メツキされた
鉄製スクリーンであることが好ましい。
本考案に係る透水マツト1は、水中カツト式ペ
レツト製造装置に取付けられるが、この透水マツ
ト1の作用について説明する。
レツト製造装置に取付けられるが、この透水マツ
ト1の作用について説明する。
水中カツト式ペレツト製造装置で細断されたペ
レツトは、まず循環水とともに該装置の側部に取
付けられた傾斜スクリーンによつて循環水と分離
される。次いでペレツトは、この傾斜スクリーン
とほぼ同じ傾斜でペレツト製造装置に取付けられ
た透水マツト1上に転がつてくるが、この透水マ
ツト1上では、前述のごとく、ペレツトに表面張
力によつて付着している水が第2スクリーン4に
よつて破壊されてペレツトから分離される。この
分離された水は、第2スクリーン4の下部に設け
られているシート状の透水性材料2上に至り、こ
の透水性材料2の下面に導かれて連続的に外部に
排出される。この際透水性材料2には、スポンジ
のような吸水性材料の場合に認められるような吸
水能力の飽和現象は認められない。
レツトは、まず循環水とともに該装置の側部に取
付けられた傾斜スクリーンによつて循環水と分離
される。次いでペレツトは、この傾斜スクリーン
とほぼ同じ傾斜でペレツト製造装置に取付けられ
た透水マツト1上に転がつてくるが、この透水マ
ツト1上では、前述のごとく、ペレツトに表面張
力によつて付着している水が第2スクリーン4に
よつて破壊されてペレツトから分離される。この
分離された水は、第2スクリーン4の下部に設け
られているシート状の透水性材料2上に至り、こ
の透水性材料2の下面に導かれて連続的に外部に
排出される。この際透水性材料2には、スポンジ
のような吸水性材料の場合に認められるような吸
水能力の飽和現象は認められない。
このようにしてペレツトと水との分離がかなり
の程度まで達成され、したがつて遠心脱水機のよ
うな高価な装置以外の装置たとえば送風乾燥機な
どによつてペレツトの乾燥が容易に達成できる。
の程度まで達成され、したがつて遠心脱水機のよ
うな高価な装置以外の装置たとえば送風乾燥機な
どによつてペレツトの乾燥が容易に達成できる。
考案の効果
本考案に係る透水マツトでは、シート状の透水
性材料を特定メツシユの第1スクリーンおよび第
2スクリーンで覆つているため、水中カツト式ペ
レツト製造装置から得られる表面に水分が付着し
たペレツトから水分を効率よくしかも連続的に除
去することが可能となる。このため遠心脱水機の
ような高価でデリケートな装置を用いることな
く、より簡便な装置によつて、ペレツトの乾燥を
行なうことが可能となる。
性材料を特定メツシユの第1スクリーンおよび第
2スクリーンで覆つているため、水中カツト式ペ
レツト製造装置から得られる表面に水分が付着し
たペレツトから水分を効率よくしかも連続的に除
去することが可能となる。このため遠心脱水機の
ような高価でデリケートな装置を用いることな
く、より簡便な装置によつて、ペレツトの乾燥を
行なうことが可能となる。
図は本考案に係る透水マツトの断面図である。
1……透水マツト、2……透水性材料、3……
第1スクリーン、4……第2スクリーン。
第1スクリーン、4……第2スクリーン。
Claims (1)
- シート状の透水性材料と、このシート状透水性
材料を覆うようにして設けられた10〜20メツシユ
の第1スクリーンと、この第1スクリーンの少な
くとも1面に設けられた30〜50メツシユの第2ス
クリーンとからなる透水マツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1481385U JPH045311Y2 (ja) | 1985-02-05 | 1985-02-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1481385U JPH045311Y2 (ja) | 1985-02-05 | 1985-02-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61130424U JPS61130424U (ja) | 1986-08-15 |
| JPH045311Y2 true JPH045311Y2 (ja) | 1992-02-14 |
Family
ID=30500081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1481385U Expired JPH045311Y2 (ja) | 1985-02-05 | 1985-02-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH045311Y2 (ja) |
-
1985
- 1985-02-05 JP JP1481385U patent/JPH045311Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61130424U (ja) | 1986-08-15 |
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