JPH03103159A - 海苔製造装置の脱水装置 - Google Patents

海苔製造装置の脱水装置

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Publication number
JPH03103159A
JPH03103159A JP1240386A JP24038689A JPH03103159A JP H03103159 A JPH03103159 A JP H03103159A JP 1240386 A JP1240386 A JP 1240386A JP 24038689 A JP24038689 A JP 24038689A JP H03103159 A JPH03103159 A JP H03103159A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
seaweed
laver
water absorbing
absorbing plate
cage
Prior art date
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Pending
Application number
JP1240386A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Chiyojima
千代島 豪
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CHIYO NORI KK
Original Assignee
CHIYO NORI KK
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Publication date
Application filed by CHIYO NORI KK filed Critical CHIYO NORI KK
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Publication of JPH03103159A publication Critical patent/JPH03103159A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、海苔製造装置における海苔の脱水装置に関す
る. (ロ)従来の技術 従来、海苔を製造する海苔製造装置は、海苔簀に液状の
海・苔を抄いて、同海苔を上下から酢酸ビニール等より
なる弾力性の吸水板で挟圧することにより、抄製海苔の
脱水を行い、さらに、脱水した後に、海苔を乾燥機に搬
入して、同乾燥機によって海苔を乾燥し、次いで、海苔
簀から乾燥した海苔を剥離して、板状の海苔を製造して
いる。
かかる乾燥機は、熱風による脱水を行っており、その乾
燥時間の短縮あるいは海苔全体を均一状態に乾燥する工
夫として、乾燥機に搬入する前に、濁苔のある程度の脱
水を行うことによって、乾燥機での乾燥効率を良好にし
ている. (ハ)発明が解決しようとする課題 しかし、上記のような酢酸ビニールによる吸水板は、抄
製した海苔を挟圧した際に、海苔の水分を吸水するが、
その面が同海苔に付着して、海苔の戒形に不具合を生じ
る為に、その面に薄いスポンジを貼り付けており、同ス
ポンジ面によって、海苔との付着を防止し、円滑な脱水
作業を行うようにしている。
ところが、スポンジを貼り付けたものは、吸水板で海苔
の水分を脱水しても、同スポンジの保水性によって、海
苔を挟圧した際に、スポンジ内の水分が海苔に逆流し、
効率のよい海苔の脱水作業を行うことができなかった。
本発明は、上記の課題を解決することができる海苔製造
装置の脱水装置を提供することを目的とする。
(二)課題を解決するための手段 本発明では、海苔簀に海苔を抄製する海苔抄製部と、上
下側の吸水仮により同海苔の脱水を行う脱水部と、海苔
を乾燥する乾燥部と、海苔簀より乾燥海苔を剥離する海
苔剥離部とよりなる海苔製造装置において、同脱水部に
設けた昇降自在の上側の吸水板の下面に、複数枚のネッ
トを重合させたことを特徴とする海苔製造装置の脱水装
置を提供するものである。
(ホ)作用及び効果 本発明では、海苔簀に抄製された海苔を、脱水装置に搬
送して、同脱水装置において、下側からの吸水板と、上
側からのネットを重ねた吸水板とによって、海苔簀上の
海苔を挟圧し、各吸水板によって海苔の含水水分を脱水
する。
特に、海苔面に当接する上側の吸水板は、複数枚のネッ
トを介在しても、水分が同ネットの網目を通過する為に
、その水分を充分に吸水することができる。
さらに、吸水板を海苔表面から離反させる際には、複数
枚のネットのうち海苔面に接触するネット間に隙間が生
し、その隙間の空気がネット間を一体密着状態にならな
い為に、海苔が吸水板とともずれを防止し、海苔の戒形
を円滑に行うことができる。
従って、本発明によれば、従来のものの吸水作用と比し
、上側の吸水板の下面に重合したネントによって円滑な
吸水作業を行うことができる。
(へ)実施例 本発明の実施例を図面にもとづき詳説すれば、第l図の
全体側面図において、Aは海苔製造装置を示し、同製造
装置Aは、海苔簀に液状の海苔を抄製する濁苔抄製部1
と、抄製した海苔nの水分を脱水する脱水部2と、海苔
nを乾燥させる乾燥部3と、乾燥した海苔nを海苔簀よ
り剥離する海苔剥離部4とより構威されている。
本実施例では、第1図に示すように、機枠aに無端チェ
ン5を回動自在に懸架し、同チェン5上に各部を配設し
ている。
また、かかる無端チェン5には、簀枠6が支持されてお
り、同チェン5の回動により同簀枠6を搬送可能に構或
している。
本実施例では、かかる簀枠6を、横長方向に長尺状に形
或し、同簀枠6に、複数の海苔簀8を装着しており、同
海苔簀8に、海苔抄製部1で海苔nを抄製するようにし
ている。
そして、海苔nが抄かれた海苔簀8は、脱水部2に搬送
されて、同脱水部2で海苔nの水分をある程度脱水して
、乾燥部3に移される。
かかる乾燥部3では、その内部に設けられた乾燥チェン
3aに無端チェン5より簀枠6毎を受け継ぎ、同乾燥部
3内を循環させることにより、充分な乾燥を行うもので
ある。
次いで、乾燥部3からの簀枠6は、乾燥部3の外で、再
度、無端チェン5に受け継がれて、海苔剥離部4に搬送
されて、同スリ烈部4によって海苔簀8より海苔nのみ
を′f−.llぎ取るようにしている。
本発明は、かかる海苔製造装置Aにおいて、脱水部2の
脱水装置9に、その特徴を有するものであり、以下、そ
の構造を詳説する。
すなわち、かかる脱水部2において、第I図に示すよう
に、脱水装置9は、無端チェン5の上下側に、抄製した
海苔nの脱水を行う吸水板10. 11を配設しており
、同吸水仮10.11によって海苔簀8に抄製した海苔
nを上下方向より扶圧して、同海苔nの水分を脱水する
ようにしている。
本実施例では、海苔抄製部lより脱水部2に1般送され
る海苔簀8の上方に、複数枚のネソト】2を下面に重ね
た上側の吸水板lOを昇降自在に設けると共に、1毎苔
簀8の下方に、下側の吸水仮l1を昇降自在に設けてい
る。
かかる吸水板10.11 は、第3図に示すように、酢
酸ビニールによって、一定の厚みを有する方形状の板状
体に形成され、一定の俳力性を脊している。
また、上側の吸水板lOの下面10aには、第3図に示
すように、2〜3枚のネソト12が重合されており、同
ネノト12に、一定の大きさの網目12aが設けられて
いる。
本実施例では、第3図に示すように、薄帯状のネッ目2
を少なくとも2枚重ね合わせ、しかも、同ネッ目2の両
側部を、一定の間隔をあけて縫着し、各ネット12の間
に空間Sを設けている。
なお、12cはネット12の縫着部を示す。
さらに、上側の吸水板lOに、かかるネット12を取付
ける構造を詳説する。
すなわち、脱水装置9において、チェン5の上部には、
第2図に示すように、上下昇降自在としたフレームl5
を設けており、同フレーム15は、長尺の左右横フレー
ム15aに、所定の間隔をあけて短尺の取付フレーム1
5bを架設状態に連結している。
そして、フレーム15の取付フレーム15bの下面に、
多孔状のプレー目6を連結し、同プレート16に上側の
吸水板10を取付け、さらに、同吸水板10に、ネyト
12で覆うように取付けている。
しかも、上側の吸水板10は、ネッ口2によってフレー
ムl5に連結されている。
かかるネッ目2の両端部には、着脱可能とした接着部1
2−1を取付けると共に、同接着部12−1に、別途設
けた帯体l3の両端部の接着部l3−1を接着して、同
ネッ目2を吸水板10に着脱自在に装着している。
なお、16aはプレート16に設けた多数の孔を示す。
かかる構戒によって、ネット12と上側の吸水板10の
下面10aとの間には、隙間が形成され、同隙間に、空
気が入り込みことよって同吸水板10を海苔nより容易
に剥離できろうようにしている。
かかる構或の脱水装置9は、上側の吸水仮10の下面1
0aに、複数のネント12を重合張設しており、以下の
ような作用を有している。
すなわち、海苔抄製部lから海苔簀8が脱水部2に搬送
されると、上下側の吸水板10. 11が海苔簀8を挟
圧して、抄製された海苔nの水分を脱水するものであり
、海苔簀8の下面に、下側の吸水板1lが直接当接し、
海苔簀8の上面には、ネット12を介して上部の吸水板
10が押圧する状態となる.各吸水板10.11による
上下方向からの挟圧によって、海苔n及び吸水板10.
11を圧縮し、含有水分を脱水する。
しかる後、海苔簀8を挟圧した吸水板10.11が離反
工程へ移行し、これにともない圧縮された吸水板10.
11が復元しはじめ、このとき海苔n及び海苔簀8の付
着水分を吸入し、しかも、上側の吸水板10と海苔nと
の間にネット12を介在していても、水分が同ネット1
2の網目12a間を通過することにより、吸水機能に何
ら支障なく、海苔nの水分を脱水するものである。
さらに、脱水終了後、各吸水板10. 11を海苔簀8
より離反する際に、上側の吸水板10は、複数のイ、ソ
ト12によって海苔nの表面への付着を防止している。
また、最下部のネッ目2が海苔nの表面に付着した場合
には、同ネノ目2と、その真上のネソト12との間に生
しる隙間に、空気が入り込み、この空気によって、同ネ
ッ目2と海苔面との付着を解消し、充分な剥離機能を果
たすものである。
従って、かかる脱水装置9は、上側の吸水板10の下面
10aに重合したネソトl2によって吸水板の吸水作用
を確実に行うと共に、同ネット12間に生じる隙間によ
って、抄製した海苔nのともずれを防止することにより
、海苔の成形をも確実に行うことができる.
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る海苔製造装置の側面図、第2図は
脱水装置の斜視図、第3図は吸水板とネットとの組立状
態の説明図である。 図中、 A:海苔製造装置 l:海苔抄製部 2:脱水部 3:乾燥部 4:海苔剥離部 8:海苔簀 lO:吸水板 l2:ネット

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、海苔簀に海苔を抄製する海苔抄製部(1)と、上下
    側の吸水板(10)により同海苔の脱水を行う脱水部(
    2)と、海苔を乾燥する乾燥部(3)と、海苔簀より乾
    燥海苔を剥離する海苔剥離部(4)とよりなる海苔製造
    装置において、 同脱水部(2)に設けた昇降自在の上側の吸水板(10
    )の下面に、複数枚のネット(12)を重合させたこと
    を特徴とする海苔製造装置の脱水装置。
JP1240386A 1989-09-16 1989-09-16 海苔製造装置の脱水装置 Pending JPH03103159A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1240386A JPH03103159A (ja) 1989-09-16 1989-09-16 海苔製造装置の脱水装置

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JP1240386A JPH03103159A (ja) 1989-09-16 1989-09-16 海苔製造装置の脱水装置

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JPH03103159A true JPH03103159A (ja) 1991-04-30

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ID=17058714

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JP1240386A Pending JPH03103159A (ja) 1989-09-16 1989-09-16 海苔製造装置の脱水装置

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JP (1) JPH03103159A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0525330U (ja) * 1991-07-15 1993-04-02 有限会社甲斐田産業 海苔製造機の海苔計量装置
JPH0684888U (ja) * 1993-05-20 1994-12-06 株式会社大坪鉄工 乾海苔製造機の脱水装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0525330U (ja) * 1991-07-15 1993-04-02 有限会社甲斐田産業 海苔製造機の海苔計量装置
JPH0684888U (ja) * 1993-05-20 1994-12-06 株式会社大坪鉄工 乾海苔製造機の脱水装置

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