JPH0453162Y2 - - Google Patents
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- JPH0453162Y2 JPH0453162Y2 JP10867785U JP10867785U JPH0453162Y2 JP H0453162 Y2 JPH0453162 Y2 JP H0453162Y2 JP 10867785 U JP10867785 U JP 10867785U JP 10867785 U JP10867785 U JP 10867785U JP H0453162 Y2 JPH0453162 Y2 JP H0453162Y2
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- JP
- Japan
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- power supply
- backup power
- battery
- supply circuit
- terminal
- Prior art date
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- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 101000668165 Homo sapiens RNA-binding motif, single-stranded-interacting protein 1 Proteins 0.000 description 1
- 102100039692 RNA-binding motif, single-stranded-interacting protein 1 Human genes 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000005281 excited state Effects 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Stand-By Power Supply Arrangements (AREA)
- Power Sources (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は自動車に搭載されるコンピユータ等の
電子機器のバツクアツプ電源を復帰させるための
バツクアツプ電源復帰装置に関するものである。
電子機器のバツクアツプ電源を復帰させるための
バツクアツプ電源復帰装置に関するものである。
従来の技術
近年、自動車のエンジン駆動制御、エアーコン
デイシヨナーの制御等にはコンピユータが使用さ
れている。このコンピユータは、自動車の必要個
所に設置されたセンサからの検出信号と、コンピ
ユータのメモリに記憶されたデータによつて例え
ば燃料噴射制御、電子点火制御、アイドル回転数
制御、車室内の温度コントロール等の種々の制御
を行うものである。ところで、上記したコンピユ
ータのように、自動車に搭載された各種電子機器
の機能を正常に作動させるためには、各電子機器
に設けたバツクアツプ電源回路にエンジン停止時
に於いても常に電流を流しておく必要がある。そ
こで従来、バツクアツプ電源回路の電源には自動
車に搭載されたバツテリーが使用され、常時、バ
ツテリーからバツクアツプ電源回路に電力を供給
している。
デイシヨナーの制御等にはコンピユータが使用さ
れている。このコンピユータは、自動車の必要個
所に設置されたセンサからの検出信号と、コンピ
ユータのメモリに記憶されたデータによつて例え
ば燃料噴射制御、電子点火制御、アイドル回転数
制御、車室内の温度コントロール等の種々の制御
を行うものである。ところで、上記したコンピユ
ータのように、自動車に搭載された各種電子機器
の機能を正常に作動させるためには、各電子機器
に設けたバツクアツプ電源回路にエンジン停止時
に於いても常に電流を流しておく必要がある。そ
こで従来、バツクアツプ電源回路の電源には自動
車に搭載されたバツテリーが使用され、常時、バ
ツテリーからバツクアツプ電源回路に電力を供給
している。
考案が解決しようとする問題点
上記した如く、バツクアツプ電源回路のバツク
アツプ電源に自動車に搭載されたバツテリーを用
いると、エンジン停止時に於いてもバツテリーは
常に消費されつづけることになる。このため、バ
ツクアツプ電源回路を有する電子機器を搭載した
自動車を例えば輸出するため、長期間船積み状態
にした場合、バツクアツプ電源回路に流れる暗電
流が原因となつてバツテリー上りが発生するとい
つた問題点があつた。このため従来は、各種電子
機器のバツクアツプ電源回路とバツテリーとを接
続するハーネスの途中に、ハーネスを分離するた
めのコネクタが組込んである。そして自動車の船
積み時等には、このコネクタを分離し、各種電子
機器のバツクアツプ電源回路とバツテリーとを分
離することによりバツテリー上りを防止してい
る。又自動車が輸出先に届いた時は、現地デイー
ラーにて船積み時に分離したコネクタを接続し、
バツクアツプ電源を復帰させている。しかし、上
記した如く、ハーネスにコネクタを設け、このコ
ネクタによつてバツクアツプ電源のON、OFFを
行うと、このコネクタは自動車の出荷時以外はほ
とんど使用しないため、通常自動車内部の目立た
ない位置に設けてあり、コネクタの分離及び接続
作業が非常に繁雑になるといつた問題点があつ
た。又このようにハーネスにコネクタを組込む
と、コストアツプになるといつた問題点もあつ
た。
アツプ電源に自動車に搭載されたバツテリーを用
いると、エンジン停止時に於いてもバツテリーは
常に消費されつづけることになる。このため、バ
ツクアツプ電源回路を有する電子機器を搭載した
自動車を例えば輸出するため、長期間船積み状態
にした場合、バツクアツプ電源回路に流れる暗電
流が原因となつてバツテリー上りが発生するとい
つた問題点があつた。このため従来は、各種電子
機器のバツクアツプ電源回路とバツテリーとを接
続するハーネスの途中に、ハーネスを分離するた
めのコネクタが組込んである。そして自動車の船
積み時等には、このコネクタを分離し、各種電子
機器のバツクアツプ電源回路とバツテリーとを分
離することによりバツテリー上りを防止してい
る。又自動車が輸出先に届いた時は、現地デイー
ラーにて船積み時に分離したコネクタを接続し、
バツクアツプ電源を復帰させている。しかし、上
記した如く、ハーネスにコネクタを設け、このコ
ネクタによつてバツクアツプ電源のON、OFFを
行うと、このコネクタは自動車の出荷時以外はほ
とんど使用しないため、通常自動車内部の目立た
ない位置に設けてあり、コネクタの分離及び接続
作業が非常に繁雑になるといつた問題点があつ
た。又このようにハーネスにコネクタを組込む
と、コストアツプになるといつた問題点もあつ
た。
問題点を解決するための手段
自動車に搭載するバツクアツプ電源復帰装置
を、自動車に搭載されたバツテリーと、自動車に
搭載された各種電子機器に組込まれた、上記バツ
テリーを電源とするバツクアツプ電源回路と、入
力側が上記バツテリーの+端子に接続され、出力
側が上記バツクアツプ電源回路に接続され、か
つ、自動車に設置されたスイツチの内、予め設定
された複数個のスイツチを同時操作すると自己保
持回路を閉じ、バツテリーとバツクアツプ電源回
路とを導通させる自己保持回路とによつて構成し
たものである。
を、自動車に搭載されたバツテリーと、自動車に
搭載された各種電子機器に組込まれた、上記バツ
テリーを電源とするバツクアツプ電源回路と、入
力側が上記バツテリーの+端子に接続され、出力
側が上記バツクアツプ電源回路に接続され、か
つ、自動車に設置されたスイツチの内、予め設定
された複数個のスイツチを同時操作すると自己保
持回路を閉じ、バツテリーとバツクアツプ電源回
路とを導通させる自己保持回路とによつて構成し
たものである。
作 用
スイツチを操作し、自己保持回路を閉じ、バツ
テリーとバツクアツプ電源回路とを導通させるこ
とにより、バツクアツプ電源を復帰させるもので
ある。
テリーとバツクアツプ電源回路とを導通させるこ
とにより、バツクアツプ電源を復帰させるもので
ある。
実施例
第1図は本考案に係るバツクアツプ電源復帰装
置の第1の実施例を示す回路図であり、図中1は
バツテリーの+端子、2は自動車に搭載された電
子機器に組込まれたバツクアツプ電源回路、3は
第1のトランジスタ、4は第2のトランジスタで
ある。この第1のトランジスタ3のエミツタはバ
ツテリーの+端子1に、コレクタはバツクアツプ
電源回路2に、又ベースは抵抗5を介して第2の
トランジスタ4のコレクタにそれぞれ接続してあ
る。又第2のトランジスタ4のベースは抵抗6,
7を介してバツクアツプ電源回路2と接続してあ
り、エミツタはアースしてある。8a,8bはバ
ツテリーの+端子1と第2のトランジスタ4のベ
ースとの間に2個直列に接続した常開の第1及び
第2の押釦スイツチである。この第1及び第2の
押釦スイツチ8a,8bには、例えば第4図及び
第5図に示す如く、自動車のダツシユボードに組
込まれる電子チユーナ9やデイジタルクロツク1
0に設けられた押釦スイツチ8,8……の内の2
個を利用する。又第1の押釦スイツチ8a及び第
2の押釦スイツチ8bとして使用する押釦スイツ
チには、第6図に示す如く、それぞれ内部に正規
の負荷と接続される2個の接点イ,ロを有する短
絡片ハと、バツテリーの+端子1と第2のトラン
ジスタ4のベースとを結ぶ回路中に介在される2
個の接点ニ,ホを有する短絡片ヘとが一体に組込
んである。そして押釦スイツチ8a,8bを押す
と、各短絡片ハ,ヘに設けた接点イ,ロ及びニ,
ホ同士がそれぞれ同時にシヨートするようにして
ある。そして上記第1及び第2のトランジスタ
3,4と第1及び第2の押釦スイツチ8a,8b
とによつてバツテリーの+端子1とバツクアツプ
電源回路2とを接続する自己保持回路を構成す
る。又11は一旦ONした第1のトランジスタ3
をOFFすることにより、一旦ONしたバツクアツ
プ電源回路2を再びOFFさせるための常閉のブ
レイク端子である。このブレイク端子11は、第
7図に示す如く、プリント基板12に設けた一端
がバツテリーの+端子1に接続される導通パター
ン13と、一端が第1のトランジスタ3のエミツ
タに接続される導通パターン14とをバネ材から
なるブレイク端子11によつて接続した構造をし
ており、ブレイク端子11を開く時には、プリン
ト基板12及びプリント基板12を収納するケー
ス15に穿設した穴12a,15aに例えば針金
16を挿入し、この針金16の先端にてブレイク
端子11を押し上げることによりブレイク端子1
1を開けばよい。
置の第1の実施例を示す回路図であり、図中1は
バツテリーの+端子、2は自動車に搭載された電
子機器に組込まれたバツクアツプ電源回路、3は
第1のトランジスタ、4は第2のトランジスタで
ある。この第1のトランジスタ3のエミツタはバ
ツテリーの+端子1に、コレクタはバツクアツプ
電源回路2に、又ベースは抵抗5を介して第2の
トランジスタ4のコレクタにそれぞれ接続してあ
る。又第2のトランジスタ4のベースは抵抗6,
7を介してバツクアツプ電源回路2と接続してあ
り、エミツタはアースしてある。8a,8bはバ
ツテリーの+端子1と第2のトランジスタ4のベ
ースとの間に2個直列に接続した常開の第1及び
第2の押釦スイツチである。この第1及び第2の
押釦スイツチ8a,8bには、例えば第4図及び
第5図に示す如く、自動車のダツシユボードに組
込まれる電子チユーナ9やデイジタルクロツク1
0に設けられた押釦スイツチ8,8……の内の2
個を利用する。又第1の押釦スイツチ8a及び第
2の押釦スイツチ8bとして使用する押釦スイツ
チには、第6図に示す如く、それぞれ内部に正規
の負荷と接続される2個の接点イ,ロを有する短
絡片ハと、バツテリーの+端子1と第2のトラン
ジスタ4のベースとを結ぶ回路中に介在される2
個の接点ニ,ホを有する短絡片ヘとが一体に組込
んである。そして押釦スイツチ8a,8bを押す
と、各短絡片ハ,ヘに設けた接点イ,ロ及びニ,
ホ同士がそれぞれ同時にシヨートするようにして
ある。そして上記第1及び第2のトランジスタ
3,4と第1及び第2の押釦スイツチ8a,8b
とによつてバツテリーの+端子1とバツクアツプ
電源回路2とを接続する自己保持回路を構成す
る。又11は一旦ONした第1のトランジスタ3
をOFFすることにより、一旦ONしたバツクアツ
プ電源回路2を再びOFFさせるための常閉のブ
レイク端子である。このブレイク端子11は、第
7図に示す如く、プリント基板12に設けた一端
がバツテリーの+端子1に接続される導通パター
ン13と、一端が第1のトランジスタ3のエミツ
タに接続される導通パターン14とをバネ材から
なるブレイク端子11によつて接続した構造をし
ており、ブレイク端子11を開く時には、プリン
ト基板12及びプリント基板12を収納するケー
ス15に穿設した穴12a,15aに例えば針金
16を挿入し、この針金16の先端にてブレイク
端子11を押し上げることによりブレイク端子1
1を開けばよい。
上記回路構成に於いて、初期状態では第1のト
ランジスタ3及び第2のトランジスタ4はOFF
の状態となつており、バツテリーの+端1とバツ
クアツプ電源回路2とは絶縁状態にある。従つて
この状態で自動車を船積みすれば、バツクアツプ
電源回路2に電流が流れないため、バツテリー上
りを防止できる。又、第1及び第2のトランジス
タ3,4がOFFの状態に於いて、第1及び第2
の押釦スイツチ8a,8bを同時に閉じると、バ
ツテリーの+端子1から第2のトランジスタ4の
ベースに電圧が印加されるため第2のトランジス
タ4はONする。従つて第2のトランジスタ4の
コレクタとベースが接続された第1のトランジス
タ3もONし、バツテリーの+端子1とバツクア
ツプ電源回路2とが導通するため、バツクアツプ
電源回路2はONする。又この後、第1及び第2
の押釦スイツチ8a,8bを開いても、第1のト
ランジスタ3のONによつて第2のトランジスタ
4のベース電流が保償され、又この第2のトラン
ジスタ4のONによつて第1のトランジスタ3の
ベース電流が保償されるため、電源がなくならな
い限りバツクアツプ電源回路2はON状態のまま
となる。又、自動車の完成時、工場内で完成品の
チエツクを行うため、第1及び第2の押釦スイツ
チ8a,8bを閉じてバツクアツプ電源回路2を
一旦ONした後、回路を再び初期状態に戻す時
は、ブレイク端子11を開き、第1のトランジス
タ3をOFFにすればよい。
ランジスタ3及び第2のトランジスタ4はOFF
の状態となつており、バツテリーの+端1とバツ
クアツプ電源回路2とは絶縁状態にある。従つて
この状態で自動車を船積みすれば、バツクアツプ
電源回路2に電流が流れないため、バツテリー上
りを防止できる。又、第1及び第2のトランジス
タ3,4がOFFの状態に於いて、第1及び第2
の押釦スイツチ8a,8bを同時に閉じると、バ
ツテリーの+端子1から第2のトランジスタ4の
ベースに電圧が印加されるため第2のトランジス
タ4はONする。従つて第2のトランジスタ4の
コレクタとベースが接続された第1のトランジス
タ3もONし、バツテリーの+端子1とバツクア
ツプ電源回路2とが導通するため、バツクアツプ
電源回路2はONする。又この後、第1及び第2
の押釦スイツチ8a,8bを開いても、第1のト
ランジスタ3のONによつて第2のトランジスタ
4のベース電流が保償され、又この第2のトラン
ジスタ4のONによつて第1のトランジスタ3の
ベース電流が保償されるため、電源がなくならな
い限りバツクアツプ電源回路2はON状態のまま
となる。又、自動車の完成時、工場内で完成品の
チエツクを行うため、第1及び第2の押釦スイツ
チ8a,8bを閉じてバツクアツプ電源回路2を
一旦ONした後、回路を再び初期状態に戻す時
は、ブレイク端子11を開き、第1のトランジス
タ3をOFFにすればよい。
第2図は本考案の第2の実施例を示す回路図で
あり、図中1はバツテリーの+端子、2はバツク
アツプ電源回路、17はコイル19が励磁すると
リレー接点18が閉じるように形成されたリレー
である。このリレー17のリレー接点18の一方
の端子aはバツテリーの+端子1に、他方の端子
bはバツクアツプ電源回路2にそれぞれ接続して
ある。又コイル19の一方の端子cは、常開の第
1及び第2の押釦スイツチ8a,8bを介してバ
ツテリーの+端子1と接続してあり、他方の端子
dはアースしてある。更に、リレー接点18のバ
ツクアツプ電源回路2と接続した端子bとコイル
19のバツテリーの+端子1と接続した端子cと
は回路20によつて接続してある。11はバツテ
リーの+端子1とリレー17のリレー接点18と
の間に介在させたブレイク端子であり、このブレ
イク端子11の構造及び作用は第1の実施例と同
様である。
あり、図中1はバツテリーの+端子、2はバツク
アツプ電源回路、17はコイル19が励磁すると
リレー接点18が閉じるように形成されたリレー
である。このリレー17のリレー接点18の一方
の端子aはバツテリーの+端子1に、他方の端子
bはバツクアツプ電源回路2にそれぞれ接続して
ある。又コイル19の一方の端子cは、常開の第
1及び第2の押釦スイツチ8a,8bを介してバ
ツテリーの+端子1と接続してあり、他方の端子
dはアースしてある。更に、リレー接点18のバ
ツクアツプ電源回路2と接続した端子bとコイル
19のバツテリーの+端子1と接続した端子cと
は回路20によつて接続してある。11はバツテ
リーの+端子1とリレー17のリレー接点18と
の間に介在させたブレイク端子であり、このブレ
イク端子11の構造及び作用は第1の実施例と同
様である。
上記回路構成に於いて、初期状態ではリレー1
7のコイル19は励磁しておらず、リレー接点1
8は開いているため、バツクアツプ電源回路2は
OFFの状態にある。この状態に於いて、第1及
び第2の押釦スイツチ8a,8bを同時に閉じる
と、コイル19が励磁し、リレー接点18が閉じ
るため、バツテリーの+端子1とバツクアツプ電
源回路2とが導通し、バツクアツプ電源回路2は
ONする。又この後、第1及び第2の押釦スイツ
チ8a,8bを開いても、リレー接点18の端子
bからコイル19の端子cに電流が流れ、コイル
19は励磁状態を保持し、リレー接点18は閉じ
た状態のままとなるため、電源がなくならない限
りバツクアツプ電源回路2はON状態のままとな
る。
7のコイル19は励磁しておらず、リレー接点1
8は開いているため、バツクアツプ電源回路2は
OFFの状態にある。この状態に於いて、第1及
び第2の押釦スイツチ8a,8bを同時に閉じる
と、コイル19が励磁し、リレー接点18が閉じ
るため、バツテリーの+端子1とバツクアツプ電
源回路2とが導通し、バツクアツプ電源回路2は
ONする。又この後、第1及び第2の押釦スイツ
チ8a,8bを開いても、リレー接点18の端子
bからコイル19の端子cに電流が流れ、コイル
19は励磁状態を保持し、リレー接点18は閉じ
た状態のままとなるため、電源がなくならない限
りバツクアツプ電源回路2はON状態のままとな
る。
第3図は本考案の第3の実施例を示す回路図で
あり、図中1はバツテリーの+端子、2はバツク
アツプ電源回路、21はサイリスタ(以下SCR
と称す)である。このSCR21のアノードはバ
ツテリーの+端子1、にカソードはバツクアツプ
電源回路2に、又ゲートは常開の第1及び第2の
押釦スイツチ8a,8bを介してバツテリーの+
端子1にそれぞれ接続してある。11はバツテリ
ーの+端子1とSCR21のアノードとの間に介
在させたブレイク端子であり、このブレイク端子
11の構造及び作用は第1の実施例と同様であ
る。
あり、図中1はバツテリーの+端子、2はバツク
アツプ電源回路、21はサイリスタ(以下SCR
と称す)である。このSCR21のアノードはバ
ツテリーの+端子1、にカソードはバツクアツプ
電源回路2に、又ゲートは常開の第1及び第2の
押釦スイツチ8a,8bを介してバツテリーの+
端子1にそれぞれ接続してある。11はバツテリ
ーの+端子1とSCR21のアノードとの間に介
在させたブレイク端子であり、このブレイク端子
11の構造及び作用は第1の実施例と同様であ
る。
上記回路構成に於いて、初期状態ではSCR2
1はOFFの状態となつており、バツテリーの+
端子1とバツクアツプ電源回路2とは絶縁状態に
あるため、バツクアツプ電源回路2はOFFの状
態にある。又この状態に於いて、第1及び第2の
押釦スイツチ8a,8bを同時に閉じると、
SCR21のゲートに電圧が印加されSCR21は
ONする。従つてバツテリーの+端子1とバツク
アツプ電源回路2とは導通し、バツクアツプ電源
回路2はONする。又この後、第1及び第2の押
釦スイツチ8a,8bを開いても、SCR21は
一度ONすると電源がなくならない限りON状態
を保持するため、バツクアツプ電源回路2はON
状態のままとなる。
1はOFFの状態となつており、バツテリーの+
端子1とバツクアツプ電源回路2とは絶縁状態に
あるため、バツクアツプ電源回路2はOFFの状
態にある。又この状態に於いて、第1及び第2の
押釦スイツチ8a,8bを同時に閉じると、
SCR21のゲートに電圧が印加されSCR21は
ONする。従つてバツテリーの+端子1とバツク
アツプ電源回路2とは導通し、バツクアツプ電源
回路2はONする。又この後、第1及び第2の押
釦スイツチ8a,8bを開いても、SCR21は
一度ONすると電源がなくならない限りON状態
を保持するため、バツクアツプ電源回路2はON
状態のままとなる。
考案の効果
上述した如く、本考案に係るバツクアツプ電源
復帰装置は、バツテリーの+端子とバツクアツプ
電源回路との間に介在させた自己保持回路を、自
動車に搭載された電子チユーブやデイジタルクロ
ツクに設けた押釦スイツチを押すことによつて閉
じさせ、バツクアツプ電源を復帰させるようにし
たから、バツクアツプ電源の復帰作業が非常に容
易になる。
復帰装置は、バツテリーの+端子とバツクアツプ
電源回路との間に介在させた自己保持回路を、自
動車に搭載された電子チユーブやデイジタルクロ
ツクに設けた押釦スイツチを押すことによつて閉
じさせ、バツクアツプ電源を復帰させるようにし
たから、バツクアツプ電源の復帰作業が非常に容
易になる。
第1図は本考案に係るバツクアツプ電源復帰装
置の第1の実施例を示す回路図、第2図は第2の
実施例を示す回路図、第3図は第3の実施例を示
す回路図である。第4図及び第5図は本考案に用
いる押釦スイツチが組込まれた装置の一例を示す
図面、第6図は押釦スイツチの構造を示す図面、
第7図はブレイク端子の構造を示す断面図であ
る。 1……バツテリーの+端子、2……バツクアツ
プ電源回路、3……第1のトランジスタ、4……
第2のトランジスタ、8a……第1の押釦スイツ
チ、8b……第2の押釦スイツチ、17……リレ
ー、21……SCR(サイリスタ)。
置の第1の実施例を示す回路図、第2図は第2の
実施例を示す回路図、第3図は第3の実施例を示
す回路図である。第4図及び第5図は本考案に用
いる押釦スイツチが組込まれた装置の一例を示す
図面、第6図は押釦スイツチの構造を示す図面、
第7図はブレイク端子の構造を示す断面図であ
る。 1……バツテリーの+端子、2……バツクアツ
プ電源回路、3……第1のトランジスタ、4……
第2のトランジスタ、8a……第1の押釦スイツ
チ、8b……第2の押釦スイツチ、17……リレ
ー、21……SCR(サイリスタ)。
Claims (1)
- 自動車に搭載されたバツテリーと、自動車に搭
載された各種電子機器に組込まれた、上記バツテ
リーを電源とするバツクアツプ電源回路と、入力
側が上記バツテリーの+端子に接続され、出力側
が上記バツクアツプ電源回路に接続され、かつ、
自動車に設置されたスイツチの内、予め設定され
た複数個のスイツチを同時操作すると自己保持回
路を閉じ、バツテリーとバツクアツプ電源回路と
を導通させる自己保持回路とからなることを特徴
とするバツクアツプ電源復帰装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10867785U JPH0453162Y2 (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10867785U JPH0453162Y2 (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6219046U JPS6219046U (ja) | 1987-02-04 |
| JPH0453162Y2 true JPH0453162Y2 (ja) | 1992-12-14 |
Family
ID=30986092
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10867785U Expired JPH0453162Y2 (ja) | 1985-07-15 | 1985-07-15 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0453162Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2023176097A1 (ja) * | 2022-03-14 | 2023-09-21 | セイコーグループ株式会社 | 電子回路、モジュール及びシステム |
-
1985
- 1985-07-15 JP JP10867785U patent/JPH0453162Y2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2023176097A1 (ja) * | 2022-03-14 | 2023-09-21 | セイコーグループ株式会社 | 電子回路、モジュール及びシステム |
| JP2023134084A (ja) * | 2022-03-14 | 2023-09-27 | セイコーグループ株式会社 | 電子回路、モジュール及びシステム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6219046U (ja) | 1987-02-04 |
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