JPH0453315Y2 - - Google Patents

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JPH0453315Y2
JPH0453315Y2 JP9350986U JP9350986U JPH0453315Y2 JP H0453315 Y2 JPH0453315 Y2 JP H0453315Y2 JP 9350986 U JP9350986 U JP 9350986U JP 9350986 U JP9350986 U JP 9350986U JP H0453315 Y2 JPH0453315 Y2 JP H0453315Y2
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JP
Japan
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abnormality
vehicle
location
warning
lamp
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JP9350986U
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JPS62203746U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は、例えば自動車のメータクラスタ内に
装備され車両内に発生する異常箇所の表示を行な
う車両用異常発生箇所表示装置に関する。
(従来の技術) 一般に、乗用車、トラツク等のメータクラスタ
内には、車両に発生した異常箇所を表示する複数
の警告灯(ウオーニングランプ)が装備されてい
る。この警告灯は、例えばエンジンオイル、燃料
等の過少状態、あるいはブレーキ異常、排気温度
異常上昇等の状態を、文字や図柄を点灯表示して
警告するもので、その警告可能箇所は、メータク
ラスタ内における警告ランプ専有面積との関係か
ら、通常、数種類の重要箇所に限られる。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、車両内には、異常が発生すれば
その異常状態を警告した方が良いと思われる箇所
が多数存在するため、必ずしも現況の表示機能数
では充分ではなく、メータクラスタ内の限られた
範囲内で可能な限り多数箇所の警告を可能とする
ことが望まれる。
本考案は上記のような問題点に鑑みなされたも
ので、メータクラスタ内の限られた専有面積にあ
つても、表示機能が不充分となることなく、多数
箇所の警告表示を行なうことが可能となる車両用
異常発生箇所表示装置を提供することを目的とす
る。
[考案の構成] (問題点を解決するための手段及び作用) すなわち本考案に係わる車両用異常発生箇所表
示装置は、複数の警告ランプに隣接して車両診断
表示ランプを設け、各ランプを強制的に点灯させ
るチエツクランプスイツチのオンからオフの操作
を検出すると、その検出に連動して上記複数の警
告ランプの対応箇所とは異なる箇所の異常を検出
し、その異常箇所に応じたコード化信号により上
記車両診断表示ランプを点滅動作させるよう構成
し、この車両診断表示ランプの点滅コードから車
両異常発生箇所が認識できるようにしたものであ
る。
(実施例) 以下図面を参照して本考案の一実施例を説明す
る。
第1図は本表示装置をトラツク等の大型車両に
用いた場合の構成を示すもので、同図において、
11はCPU等で構成されるコントロールボツク
ス、12はメータクラスタ回路である。このメー
タクラスタ回路12には、例えば圧縮空気貯蔵タ
ンク(図示せず)の圧力低減、及びブレーキ異常
を警告する警告ブザー13及び低圧警告ランプ1
4を始め、ブレーキ警告ランプ15が設けられ、
これら警告ブザー13及び警告ランプ14,15
には、その他車両箇所の警告表示を行なう車両診
断表示ランプ16が隣接して設けられる。上記ブ
ザー13及び各ランプ14〜16の一端は、フユ
ーズFを介してバツテリ電源+Bに接続され、一
方、他端はそれぞれ対応する逆流防止用のダイオ
ードD1〜D5及びチエツクランプスイツチ17を
介して接地される。
また、そして、警告ブザー13の他端は、警告
ランプ14,15の他端に夫々接続されている。
また、警告ランプ14の他端は、上記コントロー
ルボツクス11の低圧信号出力端子LSに接続さ
れると共に、例えば上記圧縮空気貯蔵タンクに設
けられる低圧検出スイツチ18を介して接地され
る。さらに、ブレーキ警告ランプ15の他端は、
コントロールボツクス11のブレーキ異常信号出
力端子SSに接続されると共に、ブレーキ異常検
出スイツチ19を介して接地される。そして、上
記車両診断表示ランプ16の他端は、コントロー
ルボツクス11の故障検出コード化信号出力端子
DIに接続され、さらにコントロールボツクス1
1のチエツクランプ検出端子CHは、逆流防止用
ダイオードD6及び上記チエツクランプスイツチ
17を介して接地される。また、コントロールボ
ツクス11には、車両内多数箇所に設けた異常検
出スイツチからのスイツチ信号20が入力される
よう構成される。
上記コントロールボツクス11は、主に、入力
される異常検出スイツチ信号20に基づき、圧縮
空気貯蔵タンクの低圧警告、又はブレーキ異常警
告の必要有りと判断した際に、端子LS又はSSを
ローレベルにセツトする機能と、端子CHからの
入力信号によりチエツクランプスイツチ17のオ
ン→オフ動作が検出された際に、上記入力される
異常検出スイツチ信号20に基づき、上記低圧警
告及びブレーキ警告以外の箇所の異常の有無を検
出し、異常有りの場合にはその異常箇所に応じ予
め設定されるコード化信号を端子DIから出力す
る機能とを有している。
すなわち、上記構成による異常発生箇所表示装
置において、例えば圧縮空気系に異常が発生し、
低圧検出スイツチ18がオンするか、又はコント
ロールボツクス11の端子LSがローレベルにセ
ツトされた場合には、警告ブザー13が警音動作
すると共に、低圧警告ランプ14が点灯動作し、
圧縮空気系に何等かの異常が発生していることが
運転者に知らされるようになる。また、例えばブ
レーキ系に異常が発生し、ブレーキ異常検出スイ
ツチ19がオンするか、又はコントロールボツク
ス11の端子SSがローレベルにセツトされた場
合には、ブレーキ警告ランプ15が点灯動作し、
ブレーキ系に何等かの異常が発生していることが
運転者に知らされるようになる。
ここで、メータクラスタ12内に設けられたブ
ザー13及び各ランプ14〜16自体に断線等に
よる不良が生じてないかどうかを検査したい場合
には、チエツクランプスイツチ17をオン操作す
ることにより、各回路の他端子は強制的に接地さ
れ、車両異常とは無関係にバツテリ電源+Bが印
加されるようになる。
そして、上記チエツクランプスイツチ17によ
り上記ブザー13及びランプ14〜16の異常無
しを確認した後、そのスイツチ17をオンからオ
フに戻すと、このチエツクランプスイツチ17の
オン→オフ操作はコントロールボツクス11の端
子CHを介して検出される。すると、コントロー
ルボツクス11では、車両各所に設けた異常検出
スイツチからのスイツチ信号20を入力し、その
入力信号20に例えば点火系異常を示す異常検出
信号が存在すれば、その異常箇所(この場合は点
火系)に応じたコードデータ(例えば1,0,
1,0)を内部メモリより選択し、そのコード化
信号「1,0,1,0」に対応して端子DIをハ
イ、ロー駆動する。これにより、車両診断表示ラ
ンプ16は、上記コード化信号「1,0,1,
0」に応じて点滅動作するようになり、運転者は
この車両診断表示ランプ16の点滅動作を認識す
ることで、点火系に何等かの異常が発生している
ことを知ることができる。ここで、上記異常検出
スイツチ信号20に基づく異常発生箇所が複数箇
所存在する場合には、そのコード化信号は順次時
分割的に出力され、運転者は車両診断表示ランプ
16による点滅コードを1データ毎に区切ること
で全異常発生箇所の認識が可能である。この場
合、例えば全異常検出可能箇所のコード対応表を
車室内に備えておけば、異常発生箇所の容易な認
識が可能である。
したがつて、本異常発生箇所表示装置によれ
ば、チエツクランプスイツチ17をオン→オフ操
作した際に、車両診断表示ランプ16の点灯状態
を確認することにより、既存の警告ランプ14,
15に対応する車両箇所以外の多数箇所における
異常発生の有無を知ることができ、警告ランプの
設置面積が、メータクラスタ12内の一定範囲内
に限られていても、ランプ設置数を上回る多数の
車両箇所の異常発生に伴う警告が可能になる。
[考案の効果] 以上のように本考案によれば、複数の警告ラン
プに隣接して車両診断表示ランプを設け、各ラン
プを強制的に点灯させるチエツクランプスイツチ
のオンからオフの操作を検出すると、その検出に
連動して上記複数の警告ランプの対応箇所とは異
なる箇所の異常を検出し、その異常箇所に応じた
コード化信号により上記車両診断表示ランプを点
滅動作させ、その点滅コードから車両異常発生箇
所が認識できるよう構成したので、メータクラス
タ内の限られた専有面積にあつても、表示機能が
不充分となることはなく、多数箇所の警告表示を
行なうことが可能となる車両用異常発生箇所表示
装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例に係わる車両用異常
発生箇所表示装置を示す回路構成図である。 11……コントロールボツクス、12……メー
タクラスタ、13……警告ブザー、14……低圧
警告ランプ、15……ブレーキ異常警告ランプ、
16……車両診断表示ランプ、17……チエツク
ランプスイツチ、20……異常検出スイツチ信
号。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 車両異常箇所表示用の複数の警告ランプに隣接
    して設けられる車両診断表示ランプと、 この車両診断表示ランプを含む上記複数の警告
    ランプを強制的に点灯させるチエツクランプスイ
    ツチと、 このチエツクランプスイツチのオンからオフの
    操作を検出すると、その検出に連動して上記複数
    の警告ランプに対応する車両箇所とは異なる箇所
    の異常を検出しその異常箇所に応じたコード化信
    号により上記車両診断表示ランプを点滅動作させ
    るコントローラとを具備したことを特徴とする車
    両用異常発生箇所表示装置。
JP9350986U 1986-06-19 1986-06-19 Expired JPH0453315Y2 (ja)

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JP9350986U JPH0453315Y2 (ja) 1986-06-19 1986-06-19

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JP9350986U JPH0453315Y2 (ja) 1986-06-19 1986-06-19

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JPS62203746U JPS62203746U (ja) 1987-12-25
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JPH0729019Y2 (ja) * 1989-06-07 1995-07-05 ダイハツ工業株式会社 車両のランプ断線検出表示装置

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JPS62203746U (ja) 1987-12-25

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