JPH0453327B2 - - Google Patents
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- JPH0453327B2 JPH0453327B2 JP61015532A JP1553286A JPH0453327B2 JP H0453327 B2 JPH0453327 B2 JP H0453327B2 JP 61015532 A JP61015532 A JP 61015532A JP 1553286 A JP1553286 A JP 1553286A JP H0453327 B2 JPH0453327 B2 JP H0453327B2
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- circuit
- parity
- counter
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Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
カウンタ回路のシーケンス動作チエツク回路で
あつて、プラオリテイエンコーダ回路からカウン
タ回路の“0”値が存在する最下位の桁位置を検
出して検出位置に応じて決まる値を出力し、該値
と予測パリテイ値出力回路から出力されていた予
測パリテイ値を反転した値との排他的論理和を次
の予測パリテイ値として出力し、この出力された
予測パリテイ値を前記カウンタ回路のカウンタ値
に付加して該カウンタ値のパリテイチエツクをパ
リテイチエツカ回路で行なつてカウンタ回路のシ
ーケンス動作のチエツクを行なう。
あつて、プラオリテイエンコーダ回路からカウン
タ回路の“0”値が存在する最下位の桁位置を検
出して検出位置に応じて決まる値を出力し、該値
と予測パリテイ値出力回路から出力されていた予
測パリテイ値を反転した値との排他的論理和を次
の予測パリテイ値として出力し、この出力された
予測パリテイ値を前記カウンタ回路のカウンタ値
に付加して該カウンタ値のパリテイチエツクをパ
リテイチエツカ回路で行なつてカウンタ回路のシ
ーケンス動作のチエツクを行なう。
本発明は、カウンタ回路のシーケンス動作チエ
ツク回路に関し、特に、ある規則性の基に順次変
化する状態が正しく生じているか否はを確認する
カウンタ回路のシーケンス動作チエツク回路に関
するものである。
ツク回路に関し、特に、ある規則性の基に順次変
化する状態が正しく生じているか否はを確認する
カウンタ回路のシーケンス動作チエツク回路に関
するものである。
例えば、デイジタルデータ通信の分野では、複
数の区分けされたデイジタルデータタ(フレー
ム)のそれぞれを対応する各別の時間隔に載せて
送受するようにしている。そのときの各時間隔は
個別に定められたものであり、“タイムスロツト”
として作り出されるようになつている。
数の区分けされたデイジタルデータタ(フレー
ム)のそれぞれを対応する各別の時間隔に載せて
送受するようにしている。そのときの各時間隔は
個別に定められたものであり、“タイムスロツト”
として作り出されるようになつている。
〔従来の技術〕
従来、そのように定義されるタイムスロツト
は、例えばカウンタ(フレームカウンタ)でクロ
ツクパルスを計数し、そのカウンタの計数状態に
応じて定まる時間隔によつて形成していた。カウ
ンタはクロツクの入力毎にその規則性に従つてそ
の計数状態が順次変化するものであり、かような
順次変化状態に基づく時間長はクロツク時間隔の
整数倍である。
は、例えばカウンタ(フレームカウンタ)でクロ
ツクパルスを計数し、そのカウンタの計数状態に
応じて定まる時間隔によつて形成していた。カウ
ンタはクロツクの入力毎にその規則性に従つてそ
の計数状態が順次変化するものであり、かような
順次変化状態に基づく時間長はクロツク時間隔の
整数倍である。
そのようにして作られるタイムスロツトに従つ
て各デイジタルデータ列を伝送回線にて搬送して
いる。このようにして、搬送されるデイジタルデ
ータ列を搬送するタイムスロツトは決まるので、
送信側および受信側でタイムスロツト(フレー
ム)の同期を正確にとることにより多重化伝送が
可能となる。
て各デイジタルデータ列を伝送回線にて搬送して
いる。このようにして、搬送されるデイジタルデ
ータ列を搬送するタイムスロツトは決まるので、
送信側および受信側でタイムスロツト(フレー
ム)の同期を正確にとることにより多重化伝送が
可能となる。
ところで、定義されるタイムスロツトと当該タ
イムスロツトに対応されるデータ列とが“整合”
しなければデイジタルデータ通信は適正に行なわ
れなくなる。その場合、特にタイムスロツトの長
さ(時間長)が正しく形成されなければ、そのタ
イムスロツトにて載せられるべきデータ列が正し
く載らなくなるといつた事態が生じてしまう。
イムスロツトに対応されるデータ列とが“整合”
しなければデイジタルデータ通信は適正に行なわ
れなくなる。その場合、特にタイムスロツトの長
さ(時間長)が正しく形成されなければ、そのタ
イムスロツトにて載せられるべきデータ列が正し
く載らなくなるといつた事態が生じてしまう。
しかしながら、従来タイムスロツトを形成する
カウンタの計数動作(規則的順次変化状態の変化
動作)が正しく行なわれているか否かを監視する
手段が講じられていなかつた。そのため、カウン
タが何らかの原因で正しく動作していなければ正
確なタイムスロツトが定義されないこととなり、
正しいデイジタルデータ適信が行なわれなくな
る。このようにカウンタの動作に障害を来たすこ
とになるとデイジタルデータ通信を為すシステム
全体としての障害となつてしまうといつた問題点
があつた。
カウンタの計数動作(規則的順次変化状態の変化
動作)が正しく行なわれているか否かを監視する
手段が講じられていなかつた。そのため、カウン
タが何らかの原因で正しく動作していなければ正
確なタイムスロツトが定義されないこととなり、
正しいデイジタルデータ適信が行なわれなくな
る。このようにカウンタの動作に障害を来たすこ
とになるとデイジタルデータ通信を為すシステム
全体としての障害となつてしまうといつた問題点
があつた。
本発明は、このような点に鑑みて創作されたも
のであり、規則性のある順次変化状態が正しく動
作変化しているか否かを監視できるようにしたカ
ウンタ回路のシーケンス動作チエツク回路を提供
することを目的としている。
のであり、規則性のある順次変化状態が正しく動
作変化しているか否かを監視できるようにしたカ
ウンタ回路のシーケンス動作チエツク回路を提供
することを目的としている。
第1図は本発明のカウンタ回路のシーケンスチ
エツク回路の原理ブロツク図である。
エツク回路の原理ブロツク図である。
図において、カウンタ回路115は、クロツク
信号111に応答して各クロツク信号毎に、カウ
ンタ値113を順次に出力する。
信号111に応答して各クロツク信号毎に、カウ
ンタ値113を順次に出力する。
プラオリテイエンコーダ回路117は、前記カ
ウンタ回路から出力されるカウンタ値の“0”値
が存在する最下位の桁位置を検出して検出位置に
応じて決まる値A0119を出力する。
ウンタ回路から出力されるカウンタ値の“0”値
が存在する最下位の桁位置を検出して検出位置に
応じて決まる値A0119を出力する。
予測パリテイ値出力回路114は、クロツク信
号111、プラオリテイエンコーダ回路117の
出力値A0119、及び予測パリテイ値出力回路
から出力されていた予測パリテイ値を反転した値
116との排他的論理和を次の予測パリテイ値1
27として出力する。
号111、プラオリテイエンコーダ回路117の
出力値A0119、及び予測パリテイ値出力回路
から出力されていた予測パリテイ値を反転した値
116との排他的論理和を次の予測パリテイ値1
27として出力する。
パリテイチエツカ回路129は、前記予測パリ
テイ値出力回路114からの予測パリテイ値を前
記カウンタ回路115からのカウンタ値に付加し
た値全体についてのパリテイチエツクを行なう。
テイ値出力回路114からの予測パリテイ値を前
記カウンタ回路115からのカウンタ値に付加し
た値全体についてのパリテイチエツクを行なう。
これらの構成により、カウンタ回路のシーケン
ス動作をチエツクすることができる。
ス動作をチエツクすることができる。
クロツク信号111に応答して順次に出力され
て来るカウンタ回路115のカウンタ値は、プラ
オリテイエンコーダ回路117によつて、前記カ
ウンタ回路から出入されているカウンタ値の
“0”値が存在する最下位の桁位置を検出して検
出位置に応じて決まる値A0119を出力する。
て来るカウンタ回路115のカウンタ値は、プラ
オリテイエンコーダ回路117によつて、前記カ
ウンタ回路から出入されているカウンタ値の
“0”値が存在する最下位の桁位置を検出して検
出位置に応じて決まる値A0119を出力する。
この値A0119は、クロツク信号111の供
給を受けている予測パリテイ値出力回路114へ
入力され、該予測パリテイ値出力回路114にお
いて自身から出力されていた予測パリテイ値を反
転した値との排他的論理和を次の予測パリテイ値
として出力すする。
給を受けている予測パリテイ値出力回路114へ
入力され、該予測パリテイ値出力回路114にお
いて自身から出力されていた予測パリテイ値を反
転した値との排他的論理和を次の予測パリテイ値
として出力すする。
前記予測パリテイ値出力回路114からの予測
パリテイ値と、前記カウンタ回路115からのカ
ウンタ値とに応答してそれら全体についてのパリ
テイチエツクをパリテイチエツカ回路129で行
なうことで、前記カウンタ回路115から出力さ
れたカウンタ値のチエツクを行なうことができ
る。
パリテイ値と、前記カウンタ回路115からのカ
ウンタ値とに応答してそれら全体についてのパリ
テイチエツクをパリテイチエツカ回路129で行
なうことで、前記カウンタ回路115から出力さ
れたカウンタ値のチエツクを行なうことができ
る。
第2図は本発明の一実施例を示す。ここでは、
本発明をTDM多重方式により通信を行なうシス
テムに適用されるものとして、そのタイムスロツ
トアドレス発生用としてのシーケンス回路での動
作を監視する装置を例として述べる。
本発明をTDM多重方式により通信を行なうシス
テムに適用されるものとして、そのタイムスロツ
トアドレス発生用としてのシーケンス回路での動
作を監視する装置を例として述べる。
図において、規則性順次動作装置としてのフレ
ームカウンタ211がタイムスロツトアドレス発
生用としてのシーケンス回路であり、タイムスロ
ツトTSクロツク信号213がそのクロツク入力
端子CLに導入されている。このフレームカウン
タ211の出力端子OUTからは、その計数状態
であるTSアドレスを表す複数ビツト(例えば4
ビツト)の出力信号215が発生される。
ームカウンタ211がタイムスロツトアドレス発
生用としてのシーケンス回路であり、タイムスロ
ツトTSクロツク信号213がそのクロツク入力
端子CLに導入されている。このフレームカウン
タ211の出力端子OUTからは、その計数状態
であるTSアドレスを表す複数ビツト(例えば4
ビツト)の出力信号215が発生される。
出力信号215はプライオリテイエンコーダ2
17の入力端子PEiに下位ビツトが上位ビツト端
子に入力するごとくして供給され、その最下位ビ
ツトの出力端子A0からは1ビツトの符号出力信
号219が排他的論理和ゲート221に供給され
る。このゲート221の出力信号223はD形フ
リツプフロツプ225のD入力端に供給され、当
該D形フリツプフロツプ225の出力信号は排
他的論理和ゲート221に帰還されるようになつ
ている。このプライオリテイエンコーダ217と
D形フリツプフロツプ225により予測手段を構
成している。
17の入力端子PEiに下位ビツトが上位ビツト端
子に入力するごとくして供給され、その最下位ビ
ツトの出力端子A0からは1ビツトの符号出力信
号219が排他的論理和ゲート221に供給され
る。このゲート221の出力信号223はD形フ
リツプフロツプ225のD入力端に供給され、当
該D形フリツプフロツプ225の出力信号は排
他的論理和ゲート221に帰還されるようになつ
ている。このプライオリテイエンコーダ217と
D形フリツプフロツプ225により予測手段を構
成している。
また、TSクロツク信号213がD形フリツプ
フロツプ225のクロツク入力端子CLに導入さ
れ、そのQ出力信号227はパリテイチエツカ2
29の第1入力端子PC1に供給される。更に、フ
レームカウンタ211の出力信号215がパリテ
イチエツカ229の第2入力端子PC2に導入され
る。
フロツプ225のクロツク入力端子CLに導入さ
れ、そのQ出力信号227はパリテイチエツカ2
29の第1入力端子PC1に供給される。更に、フ
レームカウンタ211の出力信号215がパリテ
イチエツカ229の第2入力端子PC2に導入され
る。
パリテイチエツカ229の出力端子PC0からの
パリテイ出力信号231がR−GSフリツプフロ
ツプ233のセツト入力端子Sに、また、外部か
らのリセツト信号235がリセツト入力端子Rに
それぞれ供給されるようになつている。このフリ
ツプフロツプ233のQ出力信号237が確認信
号となつて発生される。このパリテイチエツカ2
29とフリツプフロツプ233には検査手段を構
成している。
パリテイ出力信号231がR−GSフリツプフロ
ツプ233のセツト入力端子Sに、また、外部か
らのリセツト信号235がリセツト入力端子Rに
それぞれ供給されるようになつている。このフリ
ツプフロツプ233のQ出力信号237が確認信
号となつて発生される。このパリテイチエツカ2
29とフリツプフロツプ233には検査手段を構
成している。
次に、上述構成の動作を以下に説明する。
本実施例にあつては、フレームカウンタ211
の計数状態に次のような規則性があり、その規則
性に基づいて所定時間後(つまりフレームカウン
タ211では次のクロツク時点)でのパリテイを
予測している。
の計数状態に次のような規則性があり、その規則
性に基づいて所定時間後(つまりフレームカウン
タ211では次のクロツク時点)でのパリテイを
予測している。
この場合の規則性を第3図に従つて説明する。
いま、フレームカウンタ211を4ビツトb0〜
b3のカウンタとすると、計数情報(0〜F)と、
それら4ビツトの計数状態とは第3図の左半分に
示す対応関係となる。但し、ビツトb0が最下位ビ
ツトである。また、各計数状態に対するプライオ
リテイエンコーダ217の値は、3ビツトA0〜
A2として同図の左から第3欄に示す如くである。
b3のカウンタとすると、計数情報(0〜F)と、
それら4ビツトの計数状態とは第3図の左半分に
示す対応関係となる。但し、ビツトb0が最下位ビ
ツトである。また、各計数状態に対するプライオ
リテイエンコーダ217の値は、3ビツトA0〜
A2として同図の左から第3欄に示す如くである。
ところで、図からも明らかな如く、プライオリ
テイエンコード217の最下位ビツトA0の値
(論理状態)は、フレームカウンタ211の4ビ
ツトb0〜b3にあつて“0”をとる最も下位の桁か
らみて、その桁よりも下位のビツト数が「奇数」
の場合は“1”、「偶数」の場合には“0”となる
関係にある。
テイエンコード217の最下位ビツトA0の値
(論理状態)は、フレームカウンタ211の4ビ
ツトb0〜b3にあつて“0”をとる最も下位の桁か
らみて、その桁よりも下位のビツト数が「奇数」
の場合は“1”、「偶数」の場合には“0”となる
関係にある。
このような規則性を基にして、プライオリテイ
エンコーダ217の最下位ビツトA0のみを出力
しておき、前のクロツクにてセツトあるいはリセ
ツト状態が規制されてその状態を保持しているD
形フリツプフロツプ225の出力と排他的論理
和がとらられる。その排他的論理和をとつた論理
状態(信号223で表される)の“0”,“1”に
従いTSクロツク信号213のクロツクパルスに
応動して、D形フリツプフロロツプ225は、
“0”“1”の状態保持を続行する。このようにD
形フリツプ225の出力信号が排他的論理和ゲ
ート221に帰還されていることに因り、当該フ
リツプフロツプ225のQ出力信号227の論理
状態がTSクロツク信号に対して移り変わる態様
は第3図の最右欄に示すようになる。
エンコーダ217の最下位ビツトA0のみを出力
しておき、前のクロツクにてセツトあるいはリセ
ツト状態が規制されてその状態を保持しているD
形フリツプフロツプ225の出力と排他的論理
和がとらられる。その排他的論理和をとつた論理
状態(信号223で表される)の“0”,“1”に
従いTSクロツク信号213のクロツクパルスに
応動して、D形フリツプフロロツプ225は、
“0”“1”の状態保持を続行する。このようにD
形フリツプ225の出力信号が排他的論理和ゲ
ート221に帰還されていることに因り、当該フ
リツプフロツプ225のQ出力信号227の論理
状態がTSクロツク信号に対して移り変わる態様
は第3図の最右欄に示すようになる。
上述したように、プライオリテイエンコーダ2
17の出力に基づいて排他的論理和ゲート221
およびD形フリツプフロツプ225によつて生成
された次回パリテイ(信号227の論理状態)が
次段のパリテイチエツカ229に与えられる。
17の出力に基づいて排他的論理和ゲート221
およびD形フリツプフロツプ225によつて生成
された次回パリテイ(信号227の論理状態)が
次段のパリテイチエツカ229に与えられる。
つまり、この関係図からも判るとおり、フレー
ムカウンタ211の4ビツトb0〜b3でビツトの立
つていない最下位桁から更に下位桁のビツト数が
奇数の場合(プライオリテイエンコーダ217の
最下位ビツトA0が“1”)には次の計数状態(出
力信号215で表される)でのパリテイ(予測パ
リテイ)は何ら変化しないが、偶数の場合(A0
=“0”)には次の計数状態での(予測)パリテイ
は反転する。
ムカウンタ211の4ビツトb0〜b3でビツトの立
つていない最下位桁から更に下位桁のビツト数が
奇数の場合(プライオリテイエンコーダ217の
最下位ビツトA0が“1”)には次の計数状態(出
力信号215で表される)でのパリテイ(予測パ
リテイ)は何ら変化しないが、偶数の場合(A0
=“0”)には次の計数状態での(予測)パリテイ
は反転する。
パリテイチエツカ229にはまた、フレームカ
ウンタ211の出力信号215が供給されてお
り、その第2入力端子PC2側では4ビツト信号の
うちビツトが立つている(‘1”)ビツト数が偶
数の場合(含む零)には“1”、奇数の場合には
“0”とそれぞれなるようなパリテイを規定する
ものである。
ウンタ211の出力信号215が供給されてお
り、その第2入力端子PC2側では4ビツト信号の
うちビツトが立つている(‘1”)ビツト数が偶
数の場合(含む零)には“1”、奇数の場合には
“0”とそれぞれなるようなパリテイを規定する
ものである。
いま、例えばクロツク信号213に応じてフレ
ームカウンタ211の計数情報が「「1」(“1000)
から「2」(0100)へと還移したものとする。
ームカウンタ211の計数情報が「「1」(“1000)
から「2」(0100)へと還移したものとする。
すると、D形フリツプフロツプ225から与え
られる「予測パリテイ」は“0”である。また、
計数情報「2」を表す4ビツトb0〜b3は“0100”
であるから、パリテイチエツカ229での第2入
力端子PC2側での規定パリテイは“0”である。
従つて、第1入力端子PC1に与えられていた予測
パリテイも“0”であるから、両パリテイが一致
するという所望の関係が成立するので、パリテイ
チエツカ229からは論理状態“0”をとる出力
信号231を発生する。
られる「予測パリテイ」は“0”である。また、
計数情報「2」を表す4ビツトb0〜b3は“0100”
であるから、パリテイチエツカ229での第2入
力端子PC2側での規定パリテイは“0”である。
従つて、第1入力端子PC1に与えられていた予測
パリテイも“0”であるから、両パリテイが一致
するという所望の関係が成立するので、パリテイ
チエツカ229からは論理状態“0”をとる出力
信号231を発生する。
続いて、計数続行によりフレームカウンタ21
1の計数情報が「2」(0100)から「3」(1100)
へと移行したものとする。すると、予測パリテイ
は“1”となる。これに対して、出力信号215
での4ビツトb0〜b3は“1100”であるから“1”
のビツト数が2であり、パリテイエツカ229で
の第2入力端子PC2側での規定パリテイは“1”
である。従つて、パリテイチエツカ229の出力
状態は“0”のままである。
1の計数情報が「2」(0100)から「3」(1100)
へと移行したものとする。すると、予測パリテイ
は“1”となる。これに対して、出力信号215
での4ビツトb0〜b3は“1100”であるから“1”
のビツト数が2であり、パリテイエツカ229で
の第2入力端子PC2側での規定パリテイは“1”
である。従つて、パリテイチエツカ229の出力
状態は“0”のままである。
その他、フレームカウンタ211がクロツク信
号213に応動して、第3図に示す如く、それの
規則性に従つて正しく計数を行なう限り、パリテ
イチエツカ229の出力状態が“0”以外となる
ことはなない。そのため、当初リセツト信号23
5によつてリセツトされていたR−Sフリツプフ
ロツプ233はそのリセツト状態を保持し続け
る。従つて、R−Sフリツプフロツプ233のQ
出力信号237の“0”論理状態が維持されて、
「アラーム信号」は発生されず、フレームカウン
タ211の計数状態を表す出力信号215はタイ
ムスロツト発生部(図示せず)に供給されて正し
いタイムスロツトが形成されることとなるのであ
る。
号213に応動して、第3図に示す如く、それの
規則性に従つて正しく計数を行なう限り、パリテ
イチエツカ229の出力状態が“0”以外となる
ことはなない。そのため、当初リセツト信号23
5によつてリセツトされていたR−Sフリツプフ
ロツプ233はそのリセツト状態を保持し続け
る。従つて、R−Sフリツプフロツプ233のQ
出力信号237の“0”論理状態が維持されて、
「アラーム信号」は発生されず、フレームカウン
タ211の計数状態を表す出力信号215はタイ
ムスロツト発生部(図示せず)に供給されて正し
いタイムスロツトが形成されることとなるのであ
る。
上述したのは、フレームカウンタ211が本来
的な規則性に従つて順次その状態を変化させるも
のであり、クロツク信号213に応動して正しい
変化動作を為している場合である。
的な規則性に従つて順次その状態を変化させるも
のであり、クロツク信号213に応動して正しい
変化動作を為している場合である。
これに対して、何らかの原因でフレームカウン
タ211が規則性に従わない不都合な動作をした
ものとする。例えば、その原因としては、フレー
ムカウンタ211自体の故障,雑音での応動,そ
れの駆動電源電圧の低下等が考えられる。
タ211が規則性に従わない不都合な動作をした
ものとする。例えば、その原因としては、フレー
ムカウンタ211自体の故障,雑音での応動,そ
れの駆動電源電圧の低下等が考えられる。
いま、不規則な動作として、フレームカウンタ
211がクロツク信号213に応動して、例えば
「2」(“0100”)から「4」(“0010”)へを飛んだ
ものとする。その場合、「2」の状態後のクロツ
クに応動して、D形フリツプフロツプ2225か
ら生成される予測パリテイは“1”である。しか
し、結果的にフレームカウンタ211からの出力
信号215で表される計数状態の4ビツトb0〜b3
は“0010”であつて、1ビツトのみが立つている
ので、パリテイチエツカ229の第2入力端子
PC2側での規定パリテイは“0”である。このよ
うに、予測パリテイと規定パリテイとは所望(一
致)の関係にない。従つて、パリテイチエツカ2
29の出力信号231の論理状態は“1”となつ
て、R−Sフリツプフロツプ233をセツト状態
とする。このセツト状態は、リセツト信号235
が印加されるまで続行するので、その間フリツプ
フロツプ233のQ出力信号237は論理状態を
維持し続け、「アラーム信号」が発生され続ける
こととなる。このようにして発生されるアラーム
信号(信号237)によつて、フレームカウンタ
211の出力信号215による他回路への付勢を
解除する(但し、その解除手段は省略する)。従
つて、フレームカウンタ211の規則性に従わな
い動作に因る多重化送信又は受信への悪影響(シ
ステム障害)を未然に防止することができる。
211がクロツク信号213に応動して、例えば
「2」(“0100”)から「4」(“0010”)へを飛んだ
ものとする。その場合、「2」の状態後のクロツ
クに応動して、D形フリツプフロツプ2225か
ら生成される予測パリテイは“1”である。しか
し、結果的にフレームカウンタ211からの出力
信号215で表される計数状態の4ビツトb0〜b3
は“0010”であつて、1ビツトのみが立つている
ので、パリテイチエツカ229の第2入力端子
PC2側での規定パリテイは“0”である。このよ
うに、予測パリテイと規定パリテイとは所望(一
致)の関係にない。従つて、パリテイチエツカ2
29の出力信号231の論理状態は“1”となつ
て、R−Sフリツプフロツプ233をセツト状態
とする。このセツト状態は、リセツト信号235
が印加されるまで続行するので、その間フリツプ
フロツプ233のQ出力信号237は論理状態を
維持し続け、「アラーム信号」が発生され続ける
こととなる。このようにして発生されるアラーム
信号(信号237)によつて、フレームカウンタ
211の出力信号215による他回路への付勢を
解除する(但し、その解除手段は省略する)。従
つて、フレームカウンタ211の規則性に従わな
い動作に因る多重化送信又は受信への悪影響(シ
ステム障害)を未然に防止することができる。
また、フレームカウンタ211の計数状態が他
の状態から2段飛んでも全く同様にアラーム信号
が発生される。
の状態から2段飛んでも全く同様にアラーム信号
が発生される。
なお、上述した実施例では、フレームカウンタ
211の計数動作におけるいわば次クロツクの状
態を予測して、実際上の変化動作状態と比較する
ものであつたが、これに限ることはない。例え
ば、予測する段階を数クロツク先であるものとし
てもよい。
211の計数動作におけるいわば次クロツクの状
態を予測して、実際上の変化動作状態と比較する
ものであつたが、これに限ることはない。例え
ば、予測する段階を数クロツク先であるものとし
てもよい。
また、シーケンス回路としてのカウンタ211
の計数状態の監視のみならず、他の規則性ある順
次変化状態を呈するものの変化動作を確認する装
置としてもよい。但し、順次変化状態の変化と、
予測手段による予測状態の発生とはタイミング的
に関連付けておく必要がある。
の計数状態の監視のみならず、他の規則性ある順
次変化状態を呈するものの変化動作を確認する装
置としてもよい。但し、順次変化状態の変化と、
予測手段による予測状態の発生とはタイミング的
に関連付けておく必要がある。
以上述べてきたように本発明によれば、簡単な
回路構成によつて、規則性ある順序で変化する状
態を出力する装置自体の動作を監視することがで
きるので、実用的に極めて有用である。
回路構成によつて、規則性ある順序で変化する状
態を出力する装置自体の動作を監視することがで
きるので、実用的に極めて有用である。
第1図は本発明のカウンタ回路のシーケンス動
作チエツク回路の原理ブロツク図、第2図は本発
明の一実施例の構成を示すブロツク図、第3図は
本発明の実施例での動作を真理値表的に示す対応
説明図である。 第1図において、111はクロツク信号、11
3はカウンタ値、114は予測パリテイ値出力回
路、115はカウンタ回路、116は予測パリテ
イ値の反転値、117はプラオリテイエンコーダ
回路、119は検出位置に応じて決まる値、12
7はは次のパリテイ予測値、129はパリテイチ
エツカ回路、 第2図において、211はフレームカウンタ、
213はTSクロツク信号、217はプライオリ
テイエンコーダ、221は排他的論理和ゲート、
225はD形フリツプフロツプ、227は出力信
号、229はパリテイチエツカ、233はR−S
フリツプフツプである。
作チエツク回路の原理ブロツク図、第2図は本発
明の一実施例の構成を示すブロツク図、第3図は
本発明の実施例での動作を真理値表的に示す対応
説明図である。 第1図において、111はクロツク信号、11
3はカウンタ値、114は予測パリテイ値出力回
路、115はカウンタ回路、116は予測パリテ
イ値の反転値、117はプラオリテイエンコーダ
回路、119は検出位置に応じて決まる値、12
7はは次のパリテイ予測値、129はパリテイチ
エツカ回路、 第2図において、211はフレームカウンタ、
213はTSクロツク信号、217はプライオリ
テイエンコーダ、221は排他的論理和ゲート、
225はD形フリツプフロツプ、227は出力信
号、229はパリテイチエツカ、233はR−S
フリツプフツプである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 クロツク信号111をカウントするカウンタ
回路115とそのチエツク回路を備え、 該カウンタ回路115の出力値に前もつて予測
生成されたパリテイ値を付加し、カウンタ回路の
シーケンス動作を確認する回路において、 前記カウンタ回路から出力されたカウンタ値の
状態を調べ、“0”値が存在する最下位の桁位置
を検出して検出位置に応じて決まる値A0119
を出力するプライオリテイエンコーダ回路117
と、 前記クロツク信号111に応答して該プライオ
リテイエンコーダ回路117から出力された値
と、該値が出力される前に発生していた予測パリ
テイ値を反転した値116との排他的論理和を取
つて次の予測パリテイ値127として出力する予
測パリテイ値出力回路114と、 該予測パリテイ値出力回路114から出力され
た予測パリテイ値を前記カウンタ値に付加し、そ
の全体の値のパリテイチエツクを行なうパリテイ
チエツカ回路129とを備えたことを特徴とする
カウンタ回路のシーケンス動作チエツク回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1553286A JPS62173818A (ja) | 1986-01-27 | 1986-01-27 | カウンタ回路のシーケンス動作チェック回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1553286A JPS62173818A (ja) | 1986-01-27 | 1986-01-27 | カウンタ回路のシーケンス動作チェック回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62173818A JPS62173818A (ja) | 1987-07-30 |
| JPH0453327B2 true JPH0453327B2 (ja) | 1992-08-26 |
Family
ID=11891417
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1553286A Granted JPS62173818A (ja) | 1986-01-27 | 1986-01-27 | カウンタ回路のシーケンス動作チェック回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62173818A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5141512A (ja) * | 1974-10-07 | 1976-04-07 | Nippon Musical Instruments Mfg | |
| JPS57100336U (ja) * | 1980-12-11 | 1982-06-21 |
-
1986
- 1986-01-27 JP JP1553286A patent/JPS62173818A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62173818A (ja) | 1987-07-30 |
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