JPH0453334A - 変復調装置 - Google Patents

変復調装置

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JPH0453334A
JPH0453334A JP2161391A JP16139190A JPH0453334A JP H0453334 A JPH0453334 A JP H0453334A JP 2161391 A JP2161391 A JP 2161391A JP 16139190 A JP16139190 A JP 16139190A JP H0453334 A JPH0453334 A JP H0453334A
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JP
Japan
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pattern
counting
signal
detecting
modulation
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JP2161391A
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Yutaka Inoue
豊 井上
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Canon Inc
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  • Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
  • Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本発明は固定パターンな送出及び検出可能な変復調装置
に関するものである。
【従来の技術】
従来の変復調装置(以下「モデム」と称す)を用いたデ
ータ伝送の代表的なものとして、ファクシミリ装置があ
る。この従来のファクシミリ装置の概略構成図を第5図
に示す。 第5図において、300は変調部301、復調部302
及びA/D変換やD/A変換等を行なうアナログ処理部
303から成るモデムであり、端末(この場合、詳しく
はファクシミリ本体の制御装置)310からの送信デー
タを変調し、回線320へ送出するとともに、回線32
0上のデータを復調し、受信データとして端末310へ
引き渡す構成となっている。 例えばこのファクシミリ通信では、CCI TT規格V
21.V27ter、V29というモデム(各々ビット
レート300  bps、 4800  bps。 9600bps)がCCITT規格T、30プロトコル
上で動作する。 第6図にこのT、30プロトコルの概要を示す。図中、
太線はトーナル信号、実線はV21(300bps)で
の信号、点線はV27ter又はV29を用いたメツセ
ージ伝送速度での信号を示す。 CNGは発呼トーン信号であり、これに対し、被呼側は
CED:被呼局識別信号で応答する。そして、V21を
用いたバイナリコード手順へ移り、被呼局は発呼局へ被
呼側の端末の能力を示すDIS (ディジタル識別信号
)を送り、発呼側はDC3(ディジタル命令信号)で応
答すると共にCCITT  V規格で定められたトレー
ニング信号とTCP (1−レーニングチェック信号)
をV27ter又はV29で送る。被呼側はTCP信号
でチエツクを行ない、チエツク結果が良好であった場合
発呼側へCFR(受信準備確認)信号を返し、実際に1
ペ一ジ分のメツセージがトレーニング付で発呼側より送
信される。 さらに発呼側で送信すべきメツセージが無くなった場合
にはEOP (手順終了)信号を送信し、被呼側はMC
F(メツセージ確認信号で応答し、発呼側はこれに対し
DCN (切断命令)信号を送出し実際に回線断される
。 例えば、このT、30プロトコルに於いて、TCP(ト
レーニングチエツク)信号は、第5図に示す端末310
が予めモデム300に対して該モデムがV27ter又
はV29モードで動作するよう設定し、然る後に端末3
10から設定送信信号として送られる全て°“0°“の
信号である。端末310からの送信信号としてTCP信
号を受けとったモデム300は、この送信信号を変調部
So1で変調し、アナログ処理部303で所定のアナロ
グ処理をした後向線320へ送信する。 又、同様にDIS信号等もモデム300が端末310か
らV21モードに設定される事を除けば同様の動作で信
号が送信される。 又、受信側においては、回線320上のデータをアナロ
グ処理部303で処理した後、モデム300の復調部3
02で復調され、受信データとして、端末310へ渡さ
れる。 この際、受信信号の識別(判別)等は、端末310で行
なわれる。
【発明が解決しようとしている課題】
以上の従来例、特にV27ter、V29モデムを用い
たTCP信号の送・受を行なう時、送信側端末は、送信
データとして連続” o ”を送信し、受信側端末は受
信データとして“°0°°データを受けとる。この時、
受信側ではこの受信TCPデータを用いて受信チエツク
を行なう。この従来の受信チエツクの概要を以下に説明
する。 すなわち、モデム300が完全に動作し、回線302で
の歪等の悪化要素の影響を受けない状態まで設定されて
いれば、モデム300から端末310への受信信号はT
CP信号信号定常0゛を保持する。しかし、モデム30
0が完全な状態になっていない場合には、受信エラーと
して受信信号に°“1 ”レベルが現われる。このため
、この゛°1°°レベルの数をカウントし、実際に受信
可能な状態かどうかを判断している訳である。 尚、TCP信号は実際には約1.5秒の間過受信される
。 この様に、TCP信号の受信の場合、特に端末310受
信側に於いて、受信信号の゛1°°レベルを検出するエ
ラーチエツク機能が必要となる。しかし、端末側では、
ファクシミリ本体の制御(例えば画像読取り制御、画像
出力制御等)を担当しており、本体側で上記TCP信号
を作成し、モデムを動作させるとすると、本体側の負荷
が高(なり、かつ面倒な操作を必要とし、負担を増大さ
せる元になっていた。
【課題を解決するための手段] 本発明は上述の課題を解決することを目的として成され
たもので、上述の課題を解決する一手段として以下の構
成を備える。 即ち、データ伝送に用いる変復調装置であって、複数種
類の固定パターンの1つを選択するパターン選択手段と
、該パターン選択手段で選択゛された固定パターンを発
生する固定パターン発生手段と、該固定パターン発生手
段での発生パターンと外部入力される送信信号の一方を
選択して任意の期間送信する送信手段と、受信側より送
信されるべき固定パターンと実際に受信側より送信され
たパターンとのマツチングを図る固定パターン検出手段
と、マツチング結果のエラーを計数する計数手段と、該
計数手段での計数エラーを所定閾値と比較する比較手段
と、該比較手段での比較結果により受信可能状態を検出
する検出手段とを備える。 または、複数種類の固定パターンが選択可能な固定パタ
ーン発生手段と、該固定パターン発生手段での発生パタ
ーンと受信データパターンとの一致を検出する一致検出
手段と、該一致検出手段の不一致回数を計数する計数手
段と、該計数手段での計数値を所定閾値と比較する比較
手段と、該比較手段での比較結果により受信状態を検出
する検出手段と、前記比較手段での比較閾値を任意の値
に設定可能な設定手段とを備える。 あるいは、複数種類の固定パターンが選択可能な固定パ
ターン発生手段と、該固定パターン発生手段での発生パ
ターンと受信データパターンとの一致を検出する一致検
出手段と、該一致検出手段の不一致回数を計数する計数
手段と、該計数手段での計数値を所定閾値と比較する比
較手段と、該比較手段での比較結果により受信状態を検
出する検出手段と、前記計数手段での計数時間を制御す
る制御手段とを備える。 【イ乍用】 以上の構成において、変復調装置内部で所定パターンの
送受信、及び当該パターンの受信状態を検出可能とする
ことにより、端末側の制御負担なく、変復調装置独自で
受信状態の検出を可能としたものである。
【実施例】
以下、図面を参照して本発明に係る一実施例を詳細に説
明する。 第1図は本発明に係る一実施例の概略を示すモデムの構
成図、第2図は本実施例の動作を表わすフローヂャート
である。 第1図に於いて第5図と同様構成には同一番号を付し、
詳細説明を省略する。 本実施例において、従来と異なるのは、データ送信側に
おいては、ホスト装置1ooよりのパターン選択信号に
従って、複数の保持固定パターン中の選択固定パターン
を出力する固定パターン発生器304、及びホスト装置
100よりのチエツク信号オンの時には固定パターン発
生器304よりの出力信号を、ホスト装置100よりの
チエツク信号オフの時にはホスト装置100よりの送信
信号を選択して変調部301へ入力するセレクタ305
が付加されている点であり、受信側においては、復調3
02よりの出力復調パターンと固定パターン発生器30
4よりの出力固定パターンとの同期を図り、さらに両パ
ターンを比較して両パターンの不一致、即ち、エラービ
ットが検出された場合にエラー発生信号を出力するパタ
ーン検出器306、及び、パターン検出器306のエラ
ー発生信号をカウントするエラー数カウンタ307、並
びに、エラー数カウンタ307のカウントエラー数と、
予め決められたホスト装置100より与えられる閾値と
を比較し、その結果、エラー数カウンタ307のカウン
トエラー数が少なければ受信品質信号としての受信良信
号を、エラー数が多ければ受信品質信号としての受信悪
信号を出力する比較器308が付加されている点である
。 次に以上の構成を備える本実施例装置における通信制御
を第2図のフローチャートを用いて詳細に説明する。 本実施例装置に送信要求がなされ相手装置が発呼された
場合、または回線320よりの被呼があった場合には第
2図の制御に進む。 まずステップS1で送信要求か、または被呼があり、受
信要求が発生しているか否かを調べる。 ホスト装置100からの送信指示があり送信状態の場合
にはステップS2に進み、変調部301、及び復調部3
02の設定動作モード(例えばV21、V27ter、
V29等の動作モード)の設定、固定パターン発生器3
04へのパターン選択信号の送出による発生パターンの
選択等の送信初期化処理が行なわれる。このパターン選
択信号は、例えば2本の信号線から成り、ホスト装置1
00よりの2ビットの信号の組み合わせで第3図に示す
如くの固定パターンを選択する様にすれば良い。 なお、第3図における信号線“’1.0”時の511ビ
ットの擬似ランダムパターンはスクランブラ等で使用さ
れる9段のシフトレジスタと排他的論理和回路から構成
される。2047ビットの擬似ランダムパターンの場合
も同様である。これらの構成については公知であるため
、詳細説明を省略する。 又、モデム300内ではアナログ処理部303を除いて
は全んどの場合、ディジタルシグナルプロセッサ(DS
P)等を用いたソフトウェアで構成される事が多い。 以上の様に、ステップS2の送信初期化処理が終了する
と、ステップS3、ステップs4で送信すべきデータが
送信可能状態になるまでトレーニング信号(T、30プ
ロトコルのTCP信号等)を送信する。そして、送信可
能となったならばステップS4よりステップS5に進み
、ホスト装置100よりのチエツク信号がオンかまたは
オフかを調べる。チエツク信号がオンの場合にはステッ
プS6に進み、固定パターン発生器304を付勢すると
ともにセレクタ304は固定パターン発生器304より
の出力固定パターンを選択して変調部301に出力する
。そしてステップSIOに進む。 一方、チエツク信号がオフの場合にはステップS5より
ステップS8に進み、セレクタ305はホスト装置10
0よりの送信信号を選択し生変調部301に出力する。 そしてステップSIOに進む。 ステップSIOでは、変調部301が入力信号に所定の
変調処理を施し、アナログ処理部303に送り、ここで
、所定の対応アナログ信号に変換されて回線320に出
力され、発呼先相手装置に送信される。そしてステップ
Sllでデータ送信が終了したか否かを調べ、まだ送る
べきデータのある場合にはステップS5に戻り、データ
の送信を続行する。ここで、データの送信が終了した場
合にはステップSILよりステップS15に進み、後処
理を実行するとともに発呼回線を復旧して処理を終了す
る。 なお以上の説明における、送信時において、T、30プ
ロトコルのTCF信号の送出に際し、ホスト装置100
はステップS2のモデム初期化処理時にはオール“0°
°パターンを選択して出力し、トレーニング信号の出力
タイミングであるTCP信号期間中、チエツク信号をオ
ンとすれば良い。 次に回線320よりの被呼が検出された受信モード時の
制御を説明する。 回線320よりの被呼が検出され、ホスト装置100に
より受信モードに設定された場合にはステップS1より
ステップS20に進み、ステップS2同様変調部301
、及び復調部302の設定動作モード(例えばV21.
V27ter。 V2.9等の動作モード)の設定、固定パターン発生器
304へのパターン選択信号の送出による固定パターン
の選択等の受信初期化処理が行なわれる。なお、この時
、比較器308に対する受信エラー信号の閾値も初期化
して出力する。これは、例えば1本または複数本の信号
線により、前記固定パターン発生器304での出力固定
パターンの選択と同様に、比較器308に第3図と同様
の閾値テーブルを具備し、上記ホスト装置100よりの
入力ビットパターンによりこの閾値テーブルを検索して
閾値を決定するか、あるいは直接ホスト装置100より
の閾値データの出力として設定してやれば良い。 次にステップS21、ステップS22で実際にデータ受
信可能状態になるまで相手装置よりのトレーニング信号
(T、30プロトコルのTCF信号等)の受信を行なう
。そして、受信可能状態になるとステップS22よりス
テップS23に進み、回線320上の相手よりの送信デ
ータをアナログ処理部303で受は取り、所定のアナロ
グ処理を実行し、復調部302で復調処理を行なう。そ
して続(ステップS24でホスト100よりのチエツク
信号のオン/オフをチエツクする。チエツク信号がオン
の場合にはステップS25に進み、固定パターン発生器
304を動作させ、パターン検出器306でこの固定パ
ターン発生器304よりの出力固定パターンと復調出力
とのバクーンマッチング(比較)を行なう。そして、マ
ツチングがとれないパターンが有った場合(一部ビット
が受信誤りを起こしている場合)にはエラー信号を送出
する。このため、エラーカウンタ307はステップ32
6でこのエラー信号がきた場合にはこれをカウントアツ
プする。このため、比較器308はステップS27で先
のステップS20で設定された閾値とエラーカウンタ3
07のカウント値とを比較する。そしてステップ328
で比較結果をホスト装置100に出力する。比較結果は
、エラーカウンタ307のカウント値が設定闇値以上の
時には、ホスト装置100へ受信品質信号として受信状
悪態を示す信号、例えば゛°l゛°レベル信号を出力し
、エラーカウンタ307のカウント値が設定閾値未満の
時には受信品質信号として受信状悪臭を示す信号、例え
ば゛°O°°レベル信号を出力する。そしてステップS
30に進み、データの受信が終了したか否かを調べ、デ
ータの受信が終了していなければステップ323に戻り
データ信号の受信処理を続行する。 一方、ステップS24でチエツク信号がオフの場合には
、ステップS35に進み、復調部302の出力信号をそ
のまま受信信号としてポスト装置100に送る様に制御
する。そしてステップS30に進む。 そしてステップS30においてデータの受信が終了した
場合にはステップS30よりステップS15に進み、送
信側装置との後処理等を実行した後接続回線320を復
旧して処理を終了する。 なお、受信時においても、ホスト装置100は送信時と
同様にステップS20の初期化処理時にはオール°“0
°°パターンを選択すればよい。そして、トレーニング
期間中、例えばT、30プロI・コルのTCP信号通信
時にはチエツク信号を単にオン状態にし、さらにモデム
300よりの受信の良否を示す信号のレベルを判断する
だけで良い。 以上説明したように本実施例によれば、モデム300内
部で所定パターンの送受信、及び当該パターンの受信状
態を検出可能とすることにより、端末側の制御負担なく
、変復調装置独自で受信状態の検出を可能としたもので
ある。
【第2実施例】 以上の説明は、トレーニング期間中、例えばT、30プ
ロトコルのTCP信号通信時は常時チエツク信号をオン
状態にし、他の制御は行なわずにモデム300よりの受
信の良否を示す信号のレベルを判断する例について説明
したが、例えばTCP信号通信においては、信号事態は
約1.5秒間であるが、受信品質の評価はこの1.5秒
間全ての間の受信状態を評価するのではなく、両サイド
のモデムが安定動作に入った後の1秒間についてのみエ
ラーチエツクするのが望ましい。 受信品質の評価を後半の1秒間とする本発明に係る第2
実施例を以下に説明する。第2実施例においては、相手
装置よりのキャリヤ信号が検出されてから(CD信号オ
ンより)例えば0.5秒間の間エラーカウンタ306の
カウンタリセット信号(第1図に鎖線で示すカウンタリ
セット信号)をオンとしてエラーカウンタ307をリセ
ット状態に保てばよい。このように、カウンタリセット
信号を制御することにより、回線受信品質の評価期間を
任意に制御することができる。
【第3実施例】 以上の実施例においては、エラー計数開始時刻制御手段
として、エラーカウンタのクリア信号を外部から制御し
て受信品質の評価期間を設定したが、本発明は以上の例
に限定されるものではな(、モデム300内に別途タイ
マ回路を設け、このタイマ回路の初期値を外部より前記
比較器308の閾値テーブルと同様の評価期間テーブル
を具備し、上記ホスト装置100よりの入力ビットパタ
ーンによりこの評価期間テーブルを検索してタイマ回路
の設定タイマ値を設定してやれば良い。 このように構成したモデム装置300の受信側回路構成
を第4図に示す。第4図においては、第1図の構成に比
し、カウンタクリア信号に変え、タイマ初期値設定信号
がホスト装置100より出力され、この信号を受けるタ
イマ回路309が新たに附加された構成である。 第4図において、ホスト装置100は第2図ステップS
20の初期化処理において、タイマ初期値設定信号を出
力して評価期間テーブルのタイマ回路309への設定タ
イマ値の選択を行なう。そして、相手装置よりのキャリ
ヤ信号(CD信号)が検出されると該タイマ回路309
のタイマをスタートさせる。そして、このタイマ回路3
09がタイムアツプを起こし、設定タイマ時間が経過す
るとタイムアツプ信号をエラーカウンタ307に出力す
る。このタイムアツプ信号は第1図のカウンタクリア信
号に対応し、タイムアツプ信号オンでカウンタリセット
解除となるものである。 以上の様に制御することにより、予めタイマ回路309
への設定タイマ値を任意の値に設定することが可能とな
り、結果として受信品質の評価期間を任意の期間に制御
できることになる。 この場合には、更に、外部端末装置であるホスト装置1
00でCD信号オンからの時間を計数する必要も無くな
り、更なる接続ホスト装置の負担が軽減される効果が得
られる。
【他の実施例】
前述実施例に於いてはモデムの使用形態として、ファク
シミリ装置を考え、特にそのT、30プロトコルにおけ
るTCP信号時に於ける本発明の有効性を述べたが、特
に本発明はこの形態に限る訳では無い。 特にTCF信号゛だけに着目すれば固定パターンはオー
ル“Oooだけて良いが、本発明はこれ以外のパターン
(例えば511ビット擬似ランダムパターン等)を選択
出来る構成としである。 この手段を利用する一応用として、モデム出荷時の送・
受信テストが有る。 従来この種の試験に於いては、モデム2台対向試験を行
なう際、モデムテスタと呼ばれ、固定パターン送出、及
び検出機能を有する擬似ホスト装置100を用いる必要
が有った。 これに対し、本発明では試験規格(CCITTV56等
)で規定されている511ビット擬似ランダムパターン
の発生、検出機能を備えている為、モデムのチエツク信
号をオンにしておけば、モデム対向試験をモデムテスタ
を必要とせずに簡単に行なえる。 又、モデム出荷試験だけで無く、フィールド上でもテス
タ無しに簡単に対向試験が行なえ、サービスマン等によ
るメンテナンスを容易に出来る。 以上説明した様に上述の各実施例によれば、モデム30
0内部に固定パターンの送出、及び検出機能304を設
けた事により、FAX装置に接続されるモデム装置であ
る場合には、TCP信号の送出及びチエツク機能がホス
ト装置100側で必要無くなり、ホスト装置100側の
モデム制御の負担を大幅に軽減出来る。又、固定パター
ンをTCP信号とは異なる試験用のパターンも設定出来
る構成としたことから、出荷時及びフィールドに於いて
も、モデムの対向試験がモデムテスタの様な特別な装置
を必要とせずに容易に行なえる等の効果がある。 また、エラー閾値をホスト装置より制御できるため、例
えばTCP信号のチエツク時、チエツクの強弱を自由に
調整でき、通信相手先により送受信尾品質レベル最適化
できる。 更に、出荷時、または納入設定等におけるモデム対向試
験時にこの閾値を変えて出力することにより、より詳細
にモデム及び回線品質のチエツクが行なえる。 更にまた、エラー計数開始時刻を外部より制御できるた
め、TCP信号チエツク時、チエツク時間を任意に制御
し得る。このため、TCP信号ヂエチエ時間の異なる機
器、例えばTCP信号の異なるファクシミリ機器装置間
のトレーニング等にも対応することができる。 また、通信相手によりチエツク時間を可変とすることで
、送受信の品質を可変とすることができる。
【発明の効果】
以上説明した様に本発明によれば、変復調装置内部で所
定パターンの送受信、及び当該パターンの受信状態を検
出可能とすることにより、端末側の制御負担な(、変復
調装置独自で受信状態の検出が可能となる。 更に、チエツク用の各種固定パターンも設定出来る構成
としたことから、出荷時及びフィールドに於いても、モ
デムの対向試験がモデムテスタの様な特別な装置を必要
とぜずに容易に行なえる等の効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る一実施例モデムのブロック構成図
、 第2図は本実施例の通信制御動作を示すフローチャート
、 第3図は本実施例の固定パターン発生回路での発生パタ
ーン種類及び発生パターン選択選択信号を示す図、 第4図は本発明に係る第3実施例の受信側モデム装置の
構成を示すブロック構成図、 第5図は従来のモデムのブロック構成図、第6図はファ
クシミリ装置間のT、30プロトコルを示す図である。 図中、300・・・モデム、301・・・変調部、30
2・・・復調部、303・・・アナログ処理部、304
・・・固定パターン発生器、305・・・セレクタ、3
06・・・パターン検出器、307・・・エラー数カウ
ンタ、308・・・比較器、309・・・タイマ回路、
310・・・端末、320・・・回線である。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)データ伝送に用いる変復調装置であつて、複数種
    類の固定パターンの1つを選択するパターン選択手段と
    、該パターン選択手段で選択された固定パターンを発生
    する固定パターン発生手段と、該固定パターン発生手段
    での発生パターンと外部入力される送信信号の一方を選
    択して任意の期間送信する送信手段と、受信側より送信
    されるべき固定パターンと実際に受信側より送信された
    パターンとのマッチングを図る固定パターン検出手段と
    、マッチング結果のエラーを計数する計数手段と、該計
    数手段での計数エラーを所定閾値と比較する比較手段と
    、該比較手段での比較結果により受信可能状態を検出す
    る検出手段とを備えることを特徴とする変復調装置。
  2. (2)データ伝送に用いる変復調装置であつて、複数種
    類の固定パターンが選択可能な固定パターン発生手段と
    、該固定パターン発生手段での発生パターンと受信デー
    タパターンとの一致を検出する一致検出手段と、該一致
    検出手段の不一致回数を計数する計数手段と、該計数手
    段での計数値を所定閾値と比較する比較手段と、該比較
    手段での比較結果により受信状態を検出する検出手段と
    、前記比較手段での比較閾値を任意の値に設定可能な設
    定手段とを備えることを特徴とする変復調装置。
  3. (3)データ伝送に用いる変復調装置であつて、複数種
    類の固定パターンが選択可能な固定パターン発生手段と
    、該固定パターン発生手段での発生パターンと受信デー
    タパターンとの一致を検出する一致検出手段と、該一致
    検出手段の不一致回数を計数する計数手段と、該計数手
    段での計数値を所定閾値と比較する比較手段と、該比較
    手段での比較結果により受信状態を検出する検出手段と
    、前記計数手段での計数時間を制御する制御手段とを備
    えることを特徴とする変復調装置。
  4. (4)固定パターン発生手段は少なくともオール“0”
    パターンと、511ビット擬似ランダムパターンを発生
    可能であることを特徴とする請求項第1項乃至第3項記
    載の変復調装置。
  5. (5)制御手段は、計数手段での計数クリア信号を制御
    して計数時間を制御することを特徴とする請求項第4項
    記載の変復調装置。
JP2161391A 1990-06-21 1990-06-21 変復調装置 Pending JPH0453334A (ja)

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JP (1) JPH0453334A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06104890A (ja) * 1992-09-22 1994-04-15 Nec Corp 回線監視方式

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JPH06104890A (ja) * 1992-09-22 1994-04-15 Nec Corp 回線監視方式

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