JPH04533B2 - - Google Patents
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- JPH04533B2 JPH04533B2 JP61249363A JP24936386A JPH04533B2 JP H04533 B2 JPH04533 B2 JP H04533B2 JP 61249363 A JP61249363 A JP 61249363A JP 24936386 A JP24936386 A JP 24936386A JP H04533 B2 JPH04533 B2 JP H04533B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- light
- slits
- teeth
- code plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Optical Transform (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、光を利用してブラシレスモータの回
転位置を検出するモータの制御装置に関するもの
である。
転位置を検出するモータの制御装置に関するもの
である。
[従来の技術]
光学式の変位変換器は、符号板に所定ピツチの
配列で形成された透光スリツトに光を投射し、こ
の透光スリツトを通過した光を受光素子で検出
し、検出光をもとに符号板の変位を求めるもので
ある。
配列で形成された透光スリツトに光を投射し、こ
の透光スリツトを通過した光を受光素子で検出
し、検出光をもとに符号板の変位を求めるもので
ある。
従来、このような変位変換器として、例えば、
本出願人による特願昭58−13951号(特開昭59−
138921号公報)の「変位変換器」であつた。
本出願人による特願昭58−13951号(特開昭59−
138921号公報)の「変位変換器」であつた。
この変位変換器では、角度分解能は(透光スリ
ツト数)×(透光スリツトの1ピツチの内挿数)で
決まる。例えば、スリツト数が160、内挿数が
4096の場合は、角度分解能は360/655360度にな
る。
ツト数)×(透光スリツトの1ピツチの内挿数)で
決まる。例えば、スリツト数が160、内挿数が
4096の場合は、角度分解能は360/655360度にな
る。
[発明が解決しようとする問題点]
この変位変換器をブラシレスのDDモータ
(Direct Drive Motor)に用いた場合は、単なる
変位変換器としてだけでなく、DDモータのロー
タとステータに設けられた歯の位置を検出し、モ
ータのコイルに2相、3相等の励磁電流を流す制
御(以下、転流制御とする)のもとになる信号を
与えるためにも使用する。このため、従来はモー
タの透光スリツト数をモータの歯数と等しくする
必要があつた。
(Direct Drive Motor)に用いた場合は、単なる
変位変換器としてだけでなく、DDモータのロー
タとステータに設けられた歯の位置を検出し、モ
ータのコイルに2相、3相等の励磁電流を流す制
御(以下、転流制御とする)のもとになる信号を
与えるためにも使用する。このため、従来はモー
タの透光スリツト数をモータの歯数と等しくする
必要があつた。
従つて、次のような問題点が生じた。
符号板のスリツト数を大きくできないため、
精度が悪い。
精度が悪い。
より、スリツトのピツチが大きくなるた
め、大きな光源が必要になる。
め、大きな光源が必要になる。
スリツトの形成位置の半径を大きくできない
ため、符号板の中心の穴を大きくできなくな
り、モータと変位変換器の配線を通しにくい。
ため、符号板の中心の穴を大きくできなくな
り、モータと変位変換器の配線を通しにくい。
本発明は上述した問題点を解決するためになさ
れたものであり、光学式の変位変換器を用いて、
透光スリツトの数をモータの歯数よりも大きくし
て転流制御が可能なモータの制御装置を実現する
ことを目的とする。
れたものであり、光学式の変位変換器を用いて、
透光スリツトの数をモータの歯数よりも大きくし
て転流制御が可能なモータの制御装置を実現する
ことを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、
所定ピツチの配列で透光スリツトが形成された
符号板をブラシレスモータのロータに取付け、前
記透光スリツトに光を投射し、透光スリツトの通
過光をもとにして前記モータのロータとステータ
の歯の位置関係を求めるモータの制御装置におい
て、 前記符号板に透光スリツト数がn1個とn2個の二
段スリツト列を設け、n1−n2(n1>n2)は前記モ
ータの歯数に設定するとともに、前記n1個とn2個
の透光スリツトを通過した光の検出信号の位相差
からモータのロータとステータの歯の位置ずれを
求める信号処理部を具備したことを特徴とするモ
ータの制御装置である。
符号板をブラシレスモータのロータに取付け、前
記透光スリツトに光を投射し、透光スリツトの通
過光をもとにして前記モータのロータとステータ
の歯の位置関係を求めるモータの制御装置におい
て、 前記符号板に透光スリツト数がn1個とn2個の二
段スリツト列を設け、n1−n2(n1>n2)は前記モ
ータの歯数に設定するとともに、前記n1個とn2個
の透光スリツトを通過した光の検出信号の位相差
からモータのロータとステータの歯の位置ずれを
求める信号処理部を具備したことを特徴とするモ
ータの制御装置である。
[実施例]
以下、図面を用いて本発明を説明する。
第1図は本発明にかかるモータの制御装置の一
実施例の構成図である。
実施例の構成図である。
図で、1は円板状の符号板であり、円周方向に
所定のピツチで透光スリツトが配列された2段の
透光スリツト列が設けられている。外側のスリツ
ト列にはn1個の透光スリツト2が設けられ、内側
の透光スリツト列にはn2個の透光スリツト3が設
けられている。これらの透光スリツト2と3はモ
ータのロータとステータの歯の位置ずれを検出す
るために設けられたものである。符号板1の回転
位置の検出用スリツトとして、スリツト2の外側
にスリツトSが設けられている。この符号板1は
モータの出力軸Mと一体に回転するものである。
所定のピツチで透光スリツトが配列された2段の
透光スリツト列が設けられている。外側のスリツ
ト列にはn1個の透光スリツト2が設けられ、内側
の透光スリツト列にはn2個の透光スリツト3が設
けられている。これらの透光スリツト2と3はモ
ータのロータとステータの歯の位置ずれを検出す
るために設けられたものである。符号板1の回転
位置の検出用スリツトとして、スリツト2の外側
にスリツトSが設けられている。この符号板1は
モータの出力軸Mと一体に回転するものである。
4,5は光源、6,7は光源4,5からの光ビ
ームを平行ビームにするためのレンズである。
ームを平行ビームにするためのレンズである。
レンズ6を通過した光はスリツト2とSに、レ
ンズ7を通過した光はスリツト3にそれぞれ当た
る。
ンズ7を通過した光はスリツト3にそれぞれ当た
る。
8およびD1,D2は透光スリツト2を通つた光
(スリツト像)を受光するイメージセンサである。
フオトダイオードアレイ8は例えば8個のフオト
ダイオード81〜88がアレイ状に配列されたもの
である。
(スリツト像)を受光するイメージセンサである。
フオトダイオードアレイ8は例えば8個のフオト
ダイオード81〜88がアレイ状に配列されたもの
である。
9は透光スリツト3を通過した光(スリツト
像)を受光するイメージセンサであり、例えば8
個のフオトダイオード91〜98がアレイ状に配列
されたものである。
像)を受光するイメージセンサであり、例えば8
個のフオトダイオード91〜98がアレイ状に配列
されたものである。
これらのフオトダイオードは第2図に示すよう
に透光スリツトの1ピツチP内に配列されてい
る。
に透光スリツトの1ピツチP内に配列されてい
る。
10は信号処理部であり、フオトダイオード8
1〜88と91〜98の検出信号をもとにしてモータ
のロータとステータの歯の位置関係を算出する。
1〜88と91〜98の検出信号をもとにしてモータ
のロータとステータの歯の位置関係を算出する。
このような制御装置の具体的な構成例を第3図
に示す。第3図で第1図と同一のものは同一符号
を付ける。以下、図において同様とする。
に示す。第3図で第1図と同一のものは同一符号
を付ける。以下、図において同様とする。
第3図で、SW1〜SW8はフオトダイオート
81〜88と91〜98からの信号を一定のタイミン
グで順次取出していくスイツチである。
81〜88と91〜98からの信号を一定のタイミン
グで順次取出していくスイツチである。
11,12はOPアンプであり、各スイツチ
SW1〜SW8を介して印加される信号を増幅す
る。OPアンプ11,12の出力は階段状の波形
になる。波形の高さは光を検出したフオトダイオ
ードの個数に相当する。
SW1〜SW8を介して印加される信号を増幅す
る。OPアンプ11,12の出力は階段状の波形
になる。波形の高さは光を検出したフオトダイオ
ードの個数に相当する。
13,14はローパスフイルタであり、OPア
ンプ11,12の低周波域の信号成分を抽出す
る。OPアンプ11,12の出力は、ローパスフ
イルタ13,14を通過することにより周期関数
の波形になる。
ンプ11,12の低周波域の信号成分を抽出す
る。OPアンプ11,12の出力は、ローパスフ
イルタ13,14を通過することにより周期関数
の波形になる。
15,16はコンパレータであり、ローパスフ
イルタ13,14からの信号f1(t)、f2(t)を
波形成形する。
イルタ13,14からの信号f1(t)、f2(t)を
波形成形する。
17は位相差カウンタであり、計数用クロツク
CLKのタイミングをもとに信号f1(t)とf2(t)
の位相差をカウントする。カウンタの値のリセツ
トには信号f1(t)を用い、カウンタの値のスト
ローブには信号f2(t)を用いる。これらの信号
の1周期を1024分割したい場合は係数用クロツク
CLKの周波数fcを1024fs(fsは信号f1(t)、f2(t)
の周波数)にする。
CLKのタイミングをもとに信号f1(t)とf2(t)
の位相差をカウントする。カウンタの値のリセツ
トには信号f1(t)を用い、カウンタの値のスト
ローブには信号f2(t)を用いる。これらの信号
の1周期を1024分割したい場合は係数用クロツク
CLKの周波数fcを1024fs(fsは信号f1(t)、f2(t)
の周波数)にする。
18はsinとcosの値が格納されたROMである。
位相差カウンタ17から与えられる位相差θeの
sin値とcos値がROM18から読み出される。
位相差カウンタ17から与えられる位相差θeの
sin値とcos値がROM18から読み出される。
19,20は乗算型D/A変換器(デイジタル
−アナログ変換器)であり、ROM18から読み
出したsinθeの値とcosθeの値をD/A変換する。
これらの変換器にはモータのトルク指令信号が与
えられる。
−アナログ変換器)であり、ROM18から読み
出したsinθeの値とcosθeの値をD/A変換する。
これらの変換器にはモータのトルク指令信号が与
えられる。
21,22は定電流増幅器であり、乗算型D/
A変換器19,20からの信号をもとにDDモー
タ23のコイルL1,L2に定電流を流す。
A変換器19,20からの信号をもとにDDモー
タ23のコイルL1,L2に定電流を流す。
24は符号板1の回転位置を検出する位置検出
回路である。この回路の具体的構成を第4図に示
す。
回路である。この回路の具体的構成を第4図に示
す。
第4図で、31はシフトレジスタであり、スイ
ツチSW1〜SW8を順次オンにしていく。
ツチSW1〜SW8を順次オンにしていく。
32はタイミング発生回路で、8番目のスイツ
チSW8がオンになつたタイミングで信号f1(t)
を取込みカウンタ33とラツチ回路34に与え
る。カウンタ33は、信号f1(t)の位相ずれを
クロツク発生器35のタイミングをもとにしてカ
ウントする。クロツク発生器35は例えば12MHz
のクロツク信号を発生する。ラツチ回路34はカ
ウンタ33のカウント値をラツチする。
チSW8がオンになつたタイミングで信号f1(t)
を取込みカウンタ33とラツチ回路34に与え
る。カウンタ33は、信号f1(t)の位相ずれを
クロツク発生器35のタイミングをもとにしてカ
ウントする。クロツク発生器35は例えば12MHz
のクロツク信号を発生する。ラツチ回路34はカ
ウンタ33のカウント値をラツチする。
36は分周回路であり、クロツク発生器35の
クロツク信号を例えば1/512に分周し、シフトレ
ジスタ31にスイツチSW1〜SW8のオン・オ
フのタイミング信号として与える。
クロツク信号を例えば1/512に分周し、シフトレ
ジスタ31にスイツチSW1〜SW8のオン・オ
フのタイミング信号として与える。
37はマイクロプロセツサであり、ラツチ回路
34からの信号をもとにして符号板の回転位置を
算出する。
34からの信号をもとにして符号板の回転位置を
算出する。
フオトダイオードD1及びD2の出力信号はアン
プ38で増幅された後、バツフア39を経てマイ
クロプロセツサ37に与えられる。この信号が基
準位置信号(ゼロ信号)になる。
プ38で増幅された後、バツフア39を経てマイ
クロプロセツサ37に与えられる。この信号が基
準位置信号(ゼロ信号)になる。
次に、このような制御装置の動作について説明
する。
する。
スイツチSW1〜SW8のスキヤン周波数は8fs
に設定されている。
に設定されている。
外側の透光スリツト2を通過した光をフオトダ
イオードアレイ8で検出し、内側の透光スリツト
3を通過した光をフオトダイオードアレイ9で検
出する。これらフオトダイオードアレイの検出信
号を8fsの周波数で走査すると、ローパスフイル
タ13,14を通過した信号f1(t)、f2(t)は
次のようになる。
イオードアレイ8で検出し、内側の透光スリツト
3を通過した光をフオトダイオードアレイ9で検
出する。これらフオトダイオードアレイの検出信
号を8fsの周波数で走査すると、ローパスフイル
タ13,14を通過した信号f1(t)、f2(t)は
次のようになる。
f1(t)=A1sin(ωt+n1θ)
f2(t)=A2sin(ωt+n2θ)
A1、A2:定数、θ:符号板の回転角
ω=2πfs
ここで、両方の信号の位相差φは、
φ=(n1−n2)θ
となる。
ここで、位相差φと符号板の回転角θの関係に
ついて説明する。
ついて説明する。
例えば、外側のスリツト数n1が8個で内側のス
リツト数n2が6個の場合について説明する。
リツト数n2が6個の場合について説明する。
この場合、モータの歯数mは8−6から2個に
設定する。
設定する。
この場合のフオトダイオードアレイ8と9の検
出信号とモータの回転角の関係は第5図aとbの
ようになる。
出信号とモータの回転角の関係は第5図aとbの
ようになる。
図に示すように、これらの検出信号のずれ(電
気角)は回転角θ(機械角)に比例してφ1、φ2…
と増えていく。
気角)は回転角θ(機械角)に比例してφ1、φ2…
と増えていく。
符号板がθだけ回転したときの両方の検出信号
のずれφは、式より、次のようになる。
のずれφは、式より、次のようになる。
φ=(8−6)θ
一方、符号板がθだけ回転するとモータのロー
タもθだけ回転する。モータの歯数は2個である
ことから、モータのロータとステータの歯は電気
角にして2θだけ角度がずれたことになる。すなわ
ち、符号板で検出された位相差がモータのロータ
とステータの歯の電気角のずれに相当する。これ
をもとにしてモータのロータとステータの歯の位
置関係(機械角)を検出し、この位置関係をもと
にモータを転流制御する。
タもθだけ回転する。モータの歯数は2個である
ことから、モータのロータとステータの歯は電気
角にして2θだけ角度がずれたことになる。すなわ
ち、符号板で検出された位相差がモータのロータ
とステータの歯の電気角のずれに相当する。これ
をもとにしてモータのロータとステータの歯の位
置関係(機械角)を検出し、この位置関係をもと
にモータを転流制御する。
次に、符号板の偏心による誤差の補償動作につ
いて説明する。
いて説明する。
今、信号f1(t)およびf2(t)から求めた符号
板の位置に応じたパルス数(以下、位置パルス数
とする)をN1およびN2とすると、 N1=+δ/R1sin N2=+δ/R2sin :真の回転角、δ:偏心量、R1:フオトダ
イオードアレイ8の取付け半径、R2:フオトダ
イオードアレイ9の取付け半径 となる。、式から真の回転角は、 ={A−BR1−R2/R1+R2}/2 ここで、A=N1+N2、B=N1−N2となる。
式を用いてを求めることによつて偏心による
誤差が補正される。
板の位置に応じたパルス数(以下、位置パルス数
とする)をN1およびN2とすると、 N1=+δ/R1sin N2=+δ/R2sin :真の回転角、δ:偏心量、R1:フオトダ
イオードアレイ8の取付け半径、R2:フオトダ
イオードアレイ9の取付け半径 となる。、式から真の回転角は、 ={A−BR1−R2/R1+R2}/2 ここで、A=N1+N2、B=N1−N2となる。
式を用いてを求めることによつて偏心による
誤差が補正される。
このような誤差補正の演算は別個に設けたマイ
クロプロセツサによつて行う。
クロプロセツサによつて行う。
なお、実施例ではモータが2相モータである場
合について説明したが、これに限らずモータは3
相モータであつてもよい。この場合、各コイルに
流れる電流信号の位相はθe、θe−120°、θe+120°
になる。
合について説明したが、これに限らずモータは3
相モータであつてもよい。この場合、各コイルに
流れる電流信号の位相はθe、θe−120°、θe+120°
になる。
[効果]
本発明によれば、次のような効果が得られる。
すなわち、二段透光スリツト列の外側と内側の
透光スリツト数の差がモータの極数になるように
スリツト数を設定しているため、モータの極数よ
りも多い数の透光スリツトを設けることができ
る。これによつて、角度分解能を小さくできるこ
とから変位の検出精度が向上する。また、透光ス
リツトのピツチを小さくできるので、光源も小さ
くてすむ。第6図から、フオトダイオードアレイ
PDAの取付け半径Rの誤差Δによつて検出信号
に生じる誤差Eは、 E=2π/nΔ/R n:スリツトの数 となる。式からn、Rが小さい方が誤差Eが小
さくなる。
透光スリツト数の差がモータの極数になるように
スリツト数を設定しているため、モータの極数よ
りも多い数の透光スリツトを設けることができ
る。これによつて、角度分解能を小さくできるこ
とから変位の検出精度が向上する。また、透光ス
リツトのピツチを小さくできるので、光源も小さ
くてすむ。第6図から、フオトダイオードアレイ
PDAの取付け半径Rの誤差Δによつて検出信号
に生じる誤差Eは、 E=2π/nΔ/R n:スリツトの数 となる。式からn、Rが小さい方が誤差Eが小
さくなる。
また、透光スリツト数を大きくできるため、ス
リツトの取付け半径を大きくできる。これによつ
て、符号板の中心に大きな穴を形成できるため、
モータと変位変換器の配線を容易に通すことがで
きる。
リツトの取付け半径を大きくできる。これによつ
て、符号板の中心に大きな穴を形成できるため、
モータと変位変換器の配線を容易に通すことがで
きる。
これに加えて、2個のフオトダイオードアレイ
の検出信号をもとに、符号板の偏心による誤差を
補償する構成になつていることからも検出精度を
向上できる。
の検出信号をもとに、符号板の偏心による誤差を
補償する構成になつていることからも検出精度を
向上できる。
第1図は本発明にかかるモータの制御装置の一
実施例の構成図、第2図はフオトダイオードと透
光スリツトの配列関係を示した図、第3図及び第
4図は第1図の制御装置の具体的な構成例を示し
た図、第5図は第1図の制御装置の動作説明図、
第6図は第1図の制御装置に生じる誤差を説明す
るための図である。 1……符号板、2,3……透光スリツト、4,
5……光源、8,9……フオトダイオードアレ
イ、10……信号処理部。
実施例の構成図、第2図はフオトダイオードと透
光スリツトの配列関係を示した図、第3図及び第
4図は第1図の制御装置の具体的な構成例を示し
た図、第5図は第1図の制御装置の動作説明図、
第6図は第1図の制御装置に生じる誤差を説明す
るための図である。 1……符号板、2,3……透光スリツト、4,
5……光源、8,9……フオトダイオードアレ
イ、10……信号処理部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 所定ピツチの配列で透光スリツトが形成され
た符号板をブラシレスモータのロータに取付け、
前記透光スリツトに光を投射し、透光スリツトの
通過光をもとにして前記モータのロータとステー
タの歯の位置関係を求めるモータの制御装置にお
いて、 前記符号板に透光スリツト数がn1個とn2個の二
段スリツト列を設け、n1−n2(n1>n2)は前記モ
ータの歯数に設定するとともに、前記n1個とn2個
の透光スリツトを通過した光の検出信号の位相差
からモータのロータとステータの歯の位置ずれを
求める信号処理部を具備したことを特徴とするモ
ータの制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61249363A JPS63103912A (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | モ−タの制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61249363A JPS63103912A (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | モ−タの制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63103912A JPS63103912A (ja) | 1988-05-09 |
| JPH04533B2 true JPH04533B2 (ja) | 1992-01-07 |
Family
ID=17191911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61249363A Granted JPS63103912A (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 | モ−タの制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63103912A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ATE470258T1 (de) | 2007-12-11 | 2010-06-15 | Alcatel Lucent | Positionssensor, auswertschaltung und elektrischer motor |
| JP5555837B2 (ja) * | 2011-05-30 | 2014-07-23 | ホソダクリエイティブ株式会社 | アキシャルギャップ型のモーターおよびインホイールモーター |
-
1986
- 1986-10-20 JP JP61249363A patent/JPS63103912A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63103912A (ja) | 1988-05-09 |
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