JPH0453411Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0453411Y2 JPH0453411Y2 JP1986074490U JP7449086U JPH0453411Y2 JP H0453411 Y2 JPH0453411 Y2 JP H0453411Y2 JP 1986074490 U JP1986074490 U JP 1986074490U JP 7449086 U JP7449086 U JP 7449086U JP H0453411 Y2 JPH0453411 Y2 JP H0453411Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- main frame
- vertical
- tent
- horizontal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Tents Or Canopies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、工事現場用又はレジヤー用等あらゆ
る目的に使用しうる折畳みテントに関するもので
ある。
る目的に使用しうる折畳みテントに関するもので
ある。
〈従来の技術〉
従来のテントにおいては、テントシートと各種
の組立パイプ用材、杭、ロープ等の付属品から成
り、これらを組合せかつ組立てるものであつた。
の組立パイプ用材、杭、ロープ等の付属品から成
り、これらを組合せかつ組立てるものであつた。
〈考案が解決しようとする問題点〉
従来のテントにおいては、その組立てに手間が
かかり、付属品の取付けに際しても、手数を要
し、該付属品の取付部位について失念するという
問題点もあつた。
かかり、付属品の取付けに際しても、手数を要
し、該付属品の取付部位について失念するという
問題点もあつた。
本考案は、容易にたつたの数秒間で組み立て、
且つ同様に折り畳むことのできるテントを提供
し、更に、組み立てられたテント内にテーブル用
又はベンチ用等の平板を掛け渡すことのできるも
のを提供することを目的とする。
且つ同様に折り畳むことのできるテントを提供
し、更に、組み立てられたテント内にテーブル用
又はベンチ用等の平板を掛け渡すことのできるも
のを提供することを目的とする。
〈問題点を解決するための手段〉
上記問題点を解決するために、本考案は、テン
トフレーム及び該フレームに着脱自在に取着され
うるテントシートから成り、テントフレームは、
底面部主フレーム10、垂直主フレーム30及び
少なくとも1つの中間部主フレーム20から成
り、各主フレーム10,20,30は相互に略同
一形状に形成され、且つ、各主フレーム10,2
0,30は、天井部パイプ12,22,32と両
脚部パイプ11,21,31とから成り、それぞ
れの脚部パイプは、天井部パイプの両端部におい
て内側に回動しうるように係着され、底面部主フ
レーム10の両端部には、中間部主フレーム20
及び垂直主フレーム30を水平から略垂直までの
範囲内で回動しうるように係着する枢着部13が
設けられ、これにより各主フレームを重ね合わせ
ることができ、更に、底面部主フレーム10と垂
直主フレーム30のそれぞれの両脚部パイプ1
1,31の適宜位置で底面部主フレーム10と垂
直主フレーム30を略直角の状態に支持し、固定
しうる両支持部材を設け、それぞれの支持部材を
水平フレーム41、垂直フレーム42及び両者を
固定する固定フレーム50とから構成し、水平フ
レーム41と垂直フレーム42を略直角の範囲内
で枢着し、水平フレームの端部を前記脚部パイプ
31に回動自在に係着し、他方垂直フレーム42
の端部を前記脚部パイプ11に回動自在に係着
し、更に略中央で折畳み自在の固定フレーム50
の一端を水平フレーム41に、他端を垂直フレー
ム42にそれぞれ回動自在に係着し、該両水平フ
レーム41,41上にテーブル用又はベンチ用等
の平板を掛け渡すことができるようにした。
トフレーム及び該フレームに着脱自在に取着され
うるテントシートから成り、テントフレームは、
底面部主フレーム10、垂直主フレーム30及び
少なくとも1つの中間部主フレーム20から成
り、各主フレーム10,20,30は相互に略同
一形状に形成され、且つ、各主フレーム10,2
0,30は、天井部パイプ12,22,32と両
脚部パイプ11,21,31とから成り、それぞ
れの脚部パイプは、天井部パイプの両端部におい
て内側に回動しうるように係着され、底面部主フ
レーム10の両端部には、中間部主フレーム20
及び垂直主フレーム30を水平から略垂直までの
範囲内で回動しうるように係着する枢着部13が
設けられ、これにより各主フレームを重ね合わせ
ることができ、更に、底面部主フレーム10と垂
直主フレーム30のそれぞれの両脚部パイプ1
1,31の適宜位置で底面部主フレーム10と垂
直主フレーム30を略直角の状態に支持し、固定
しうる両支持部材を設け、それぞれの支持部材を
水平フレーム41、垂直フレーム42及び両者を
固定する固定フレーム50とから構成し、水平フ
レーム41と垂直フレーム42を略直角の範囲内
で枢着し、水平フレームの端部を前記脚部パイプ
31に回動自在に係着し、他方垂直フレーム42
の端部を前記脚部パイプ11に回動自在に係着
し、更に略中央で折畳み自在の固定フレーム50
の一端を水平フレーム41に、他端を垂直フレー
ム42にそれぞれ回動自在に係着し、該両水平フ
レーム41,41上にテーブル用又はベンチ用等
の平板を掛け渡すことができるようにした。
〈作用〉
上記の折畳みテントは、支持部材による支持及
び固定を解除することによつて、テントシートと
共に垂直主フレーム30及び中間部主フレーム2
0とが底面部主フレーム10の上に折り重なるよ
うに重ね合わされ、更に、各主フレームの脚部パ
イプがそれぞれ内側に折り畳まれうるのである。
び固定を解除することによつて、テントシートと
共に垂直主フレーム30及び中間部主フレーム2
0とが底面部主フレーム10の上に折り重なるよ
うに重ね合わされ、更に、各主フレームの脚部パ
イプがそれぞれ内側に折り畳まれうるのである。
このようにして棒状に折り畳まれたテントはシ
ートに包まれた状態で容易に収納袋等に収納され
うるのである。
ートに包まれた状態で容易に収納袋等に収納され
うるのである。
〈実施例〉
以下、添付の図面に基づき実施例について説明
する。
する。
第1図は、本考案の折畳みテントの第一の実施
例を図示しており、該実施例の骨組みの斜視図で
あり、仮想線がテントの外形を示している。
例を図示しており、該実施例の骨組みの斜視図で
あり、仮想線がテントの外形を示している。
10は底面部主フレーム、20は中間部主フレ
ーム、30は垂直主フレーム、40は支持フレー
ム、50は固定用フレームである。各フレーム
は、アルミニウム製の角パイプから成つている。
また、テントシートは、第1図仮想線に示された
外形を有し、適宜位置で着脱自在に各主フレーム
10,20及び30に取着されている。使用に際
して、テントシートは主フレームに取着されたま
までよく、折畳みに際し、フレームと共に畳まれ
るのである。
ーム、30は垂直主フレーム、40は支持フレー
ム、50は固定用フレームである。各フレーム
は、アルミニウム製の角パイプから成つている。
また、テントシートは、第1図仮想線に示された
外形を有し、適宜位置で着脱自在に各主フレーム
10,20及び30に取着されている。使用に際
して、テントシートは主フレームに取着されたま
までよく、折畳みに際し、フレームと共に畳まれ
るのである。
底面部主フレーム10は、2本の脚部パイプ1
1,11と両端が同一方向にアールをもつて屈曲
された天井部パイプ12とから成る。両脚部パイ
プ11の一方の端部は鉛直上方向に折曲され、他
の主フレームを回動自在に係着しうる枢着部13
が設けられている。該枢着部13は断面コ字形状
のチヤンネル材であつて、中間部主フレーム20
及び垂直主フレーム30を水平から垂直までの範
囲内で回動しうるように係着し、これにより各主
フレームは重ね合わせることができる。また、両
脚部パイプ11の他方端は、前記天井部パイプ1
2の端部14,14において回動自在に螺子15
によつて係着されている。従つて、該底面部主フ
レーム10は、螺子15を回動中心として、脚部
パイプ11及び11が内側に折畳まれうるように
構成されている。また、天井部パイプ12の両端
部14,14は断面コ字形状に形成されているた
め、脚部パイプ11,11が外側方向へは回動し
ないように構成されている。
1,11と両端が同一方向にアールをもつて屈曲
された天井部パイプ12とから成る。両脚部パイ
プ11の一方の端部は鉛直上方向に折曲され、他
の主フレームを回動自在に係着しうる枢着部13
が設けられている。該枢着部13は断面コ字形状
のチヤンネル材であつて、中間部主フレーム20
及び垂直主フレーム30を水平から垂直までの範
囲内で回動しうるように係着し、これにより各主
フレームは重ね合わせることができる。また、両
脚部パイプ11の他方端は、前記天井部パイプ1
2の端部14,14において回動自在に螺子15
によつて係着されている。従つて、該底面部主フ
レーム10は、螺子15を回動中心として、脚部
パイプ11及び11が内側に折畳まれうるように
構成されている。また、天井部パイプ12の両端
部14,14は断面コ字形状に形成されているた
め、脚部パイプ11,11が外側方向へは回動し
ないように構成されている。
中間部主フレーム20は、枢着部13を除き、
底面部主フレーム10と同一形状、及び、同一機
能を有するように構成されている。
底面部主フレーム10と同一形状、及び、同一機
能を有するように構成されている。
垂直主フレーム30は、中間部主フレーム20
と同一形状を有し、かつ、同一機能を有するよう
に構成されている。
と同一形状を有し、かつ、同一機能を有するよう
に構成されている。
支持フレーム40は、水平フレーム41と垂直
フレーム42とから成り、水平フレーム41の一
方の端部43は、垂直主フレーム30の脚部パイ
プ31の適宜位置で回動自在に係着され、また、
水平フレーム41の他方の端部は、鉛直下方に折
曲され係着部44において、前記垂直フレーム4
2の一方端部が回動自在に係着され、また、その
他方端は、底面部主フレーム10の脚部パイプ1
1と回動自在に係着されている。係着部44は、
断面コ字形状に形成されているため、垂直フレー
ム42は、垂直主フレーム30の方向にのみ、螺
子45を中心として回動しうるよう構成されてい
る。該支持フレーム40は、折畳みの都合上、中
間部主フレーム20のいずれの部分においても係
着されていない。
フレーム42とから成り、水平フレーム41の一
方の端部43は、垂直主フレーム30の脚部パイ
プ31の適宜位置で回動自在に係着され、また、
水平フレーム41の他方の端部は、鉛直下方に折
曲され係着部44において、前記垂直フレーム4
2の一方端部が回動自在に係着され、また、その
他方端は、底面部主フレーム10の脚部パイプ1
1と回動自在に係着されている。係着部44は、
断面コ字形状に形成されているため、垂直フレー
ム42は、垂直主フレーム30の方向にのみ、螺
子45を中心として回動しうるよう構成されてい
る。該支持フレーム40は、折畳みの都合上、中
間部主フレーム20のいずれの部分においても係
着されていない。
固定用フレーム50は、2本のパイプ51,5
1とロツク部52とから成り、該固定用フレーム
50の両端部は、水平フレーム41と垂直フレー
ム42の適宜位置において回動自在に係着されて
いる。ロツク部52は、断面コ字形状のチヤンネ
ル材であり、その両端部でパイプ51及び51を
回動自在に係着し、垂直フレーム42の方向に折
曲しうるようになつている。該固定用フレーム5
0が直線棒状になつている時にテントの骨組み全
体が固定され、ロツクされた状態になる。そし
て、該固定用フレーム50が垂直フレーム42の
方向に向けて、手による打撃によつて折り曲げる
ことにより固定が解除され、テントが折り畳まれ
うる状態になる。
1とロツク部52とから成り、該固定用フレーム
50の両端部は、水平フレーム41と垂直フレー
ム42の適宜位置において回動自在に係着されて
いる。ロツク部52は、断面コ字形状のチヤンネ
ル材であり、その両端部でパイプ51及び51を
回動自在に係着し、垂直フレーム42の方向に折
曲しうるようになつている。該固定用フレーム5
0が直線棒状になつている時にテントの骨組み全
体が固定され、ロツクされた状態になる。そし
て、該固定用フレーム50が垂直フレーム42の
方向に向けて、手による打撃によつて折り曲げる
ことにより固定が解除され、テントが折り畳まれ
うる状態になる。
以上、テントの骨組みについての構成を説明し
たが、支持フレーム40及び固定用フレーム50
は、テントの両側面部に設けられ、それぞれ対称
に設けられている。また、各主フレーム10,2
0,30は、本実施例では略U字形状のものを採
用しているが、それぞれ同一形状のものを利用す
れば、その形状は任意である。支持フレーム40
の垂直主フレーム30及び底面部主フレーム10
への係着位置も任意に選択することができる。
たが、支持フレーム40及び固定用フレーム50
は、テントの両側面部に設けられ、それぞれ対称
に設けられている。また、各主フレーム10,2
0,30は、本実施例では略U字形状のものを採
用しているが、それぞれ同一形状のものを利用す
れば、その形状は任意である。支持フレーム40
の垂直主フレーム30及び底面部主フレーム10
への係着位置も任意に選択することができる。
また、この第1実施例においては、支持部材と
して支持フレーム40及び固定フレーム50を使
用したが支持部材としては、固定用フレーム50
の両端部を直接、垂直主フレーム30の脚部パイ
プ31及び底面部主フレーム10の脚部パイプ1
1に枢着され、固定用フレーム50のみを使用し
てもよい。
して支持フレーム40及び固定フレーム50を使
用したが支持部材としては、固定用フレーム50
の両端部を直接、垂直主フレーム30の脚部パイ
プ31及び底面部主フレーム10の脚部パイプ1
1に枢着され、固定用フレーム50のみを使用し
てもよい。
この実施例において、支持フレーム40と固定
用フレーム50を使用したのは、垂直主フレーム
30と底面部主フレーム10との支持、固定をよ
り強固にするためであり、且つ、支持フレーム4
0の構成要素である水平フレーム41上に平板を
掛け渡し、ベンチ又はテーブルとして該平板を使
用することも可能になるからである。
用フレーム50を使用したのは、垂直主フレーム
30と底面部主フレーム10との支持、固定をよ
り強固にするためであり、且つ、支持フレーム4
0の構成要素である水平フレーム41上に平板を
掛け渡し、ベンチ又はテーブルとして該平板を使
用することも可能になるからである。
次に、第2実施例を第4図に図示している。第
2実施例においては、中間部主フレーム60のみ
の構成が第1実施例と相違している。該中間部主
フレーム60は、脚部パイプ62,62が伸縮す
るように構成され、引伸ばされた状態でテントが
組み立てられ、テント全体の外形形状が箱形(直
方体)となるものである。
2実施例においては、中間部主フレーム60のみ
の構成が第1実施例と相違している。該中間部主
フレーム60は、脚部パイプ62,62が伸縮す
るように構成され、引伸ばされた状態でテントが
組み立てられ、テント全体の外形形状が箱形(直
方体)となるものである。
第5図は、中間部主フレーム60の要部拡大斜
視図であり、天井部パイプ61、脚部パイプ62
及び摺動パイプ63とから成つている。摺動パイ
プ63は、脚部パイプ62の中へ摺動可能な状態
で嵌入されている。摺動パイプ63の適宜位置に
ストツパ64が設けられており、脚部パイプ62
から引出された摺動パイプ63は、その位置でそ
の長さが決定される。これによつて、テントの外
形形状が箱形に形成されうるのである。摺動パイ
プ63の天井部パイプ61への係着部65は、角
柱状に形成され、螺子66によつて回動自在に係
着されている。また、テントを折り畳む際には、
ストツパ64の突起を手で内部に押し込むことに
より容易に係止が解除され、摺動パイプ63は、
脚部パイプ内に嵌入し、該中間部主フレーム60
は、他の主フレーム10及び30と同一形状とな
り、折り重ねられる状態となる。
視図であり、天井部パイプ61、脚部パイプ62
及び摺動パイプ63とから成つている。摺動パイ
プ63は、脚部パイプ62の中へ摺動可能な状態
で嵌入されている。摺動パイプ63の適宜位置に
ストツパ64が設けられており、脚部パイプ62
から引出された摺動パイプ63は、その位置でそ
の長さが決定される。これによつて、テントの外
形形状が箱形に形成されうるのである。摺動パイ
プ63の天井部パイプ61への係着部65は、角
柱状に形成され、螺子66によつて回動自在に係
着されている。また、テントを折り畳む際には、
ストツパ64の突起を手で内部に押し込むことに
より容易に係止が解除され、摺動パイプ63は、
脚部パイプ内に嵌入し、該中間部主フレーム60
は、他の主フレーム10及び30と同一形状とな
り、折り重ねられる状態となる。
以上の構成から成る本願テントの機能について
以下説明する。
以下説明する。
第2図は、テントの各フレームの要部拡大斜視
図であり、各フレームが半ば折り畳まれていると
ころを図示している。
図であり、各フレームが半ば折り畳まれていると
ころを図示している。
固定用フレーム50のロツク部52の解除によ
り(この解除は、第2図の図中右方向(矢印R)
へ手により軽く打撃して行う。)、該フレーム50
が折り曲げられ、それに伴つて、支持フレーム4
0が螺子45において折曲し、更に、垂直主フレ
ーム30が枢着部13に係着された部分を中心に
して回動し、中間部主フレーム20は重力に従つ
て、螺子23を中心として回動し、垂直主フレー
ム30及び中間部主フレーム20は、底面部主フ
レーム10のうえに折り重ねられる。
り(この解除は、第2図の図中右方向(矢印R)
へ手により軽く打撃して行う。)、該フレーム50
が折り曲げられ、それに伴つて、支持フレーム4
0が螺子45において折曲し、更に、垂直主フレ
ーム30が枢着部13に係着された部分を中心に
して回動し、中間部主フレーム20は重力に従つ
て、螺子23を中心として回動し、垂直主フレー
ム30及び中間部主フレーム20は、底面部主フ
レーム10のうえに折り重ねられる。
第3図は、底面部主フレーム10、中間部主フ
レーム20、垂直主フレーム30が折り重ねら
れ、次の折り畳みが行われる部位の要部斜視図で
ある。
レーム20、垂直主フレーム30が折り重ねら
れ、次の折り畳みが行われる部位の要部斜視図で
ある。
各主フレームの天井パイプ12,22及び32
の端部の係着部において、各主フレームの脚部パ
イプ11,21及び31が、更に内側に折り畳ま
れるのである。テントシートは、各主フレームに
取着させたままで折り畳みは行われる。
の端部の係着部において、各主フレームの脚部パ
イプ11,21及び31が、更に内側に折り畳ま
れるのである。テントシートは、各主フレームに
取着させたままで折り畳みは行われる。
これによつて、本願考案に係るテントは、天井
部パイプ12,22及び32の長さの棒状の状態
に折り畳まれ、しかも、テントシートに包まれた
棒状状態になり、そのまま収納袋等に容易に収納
されうるものである。
部パイプ12,22及び32の長さの棒状の状態
に折り畳まれ、しかも、テントシートに包まれた
棒状状態になり、そのまま収納袋等に容易に収納
されうるものである。
第6図は、第1実施例のテント70の外観を示
す説明図であり、第7図は、第2実施例のテント
80の外観を示す説明図である。図中71及び8
1は、テントの入口部を形成する部分で、フアス
ナーによつて開閉せられる。72及び82は窓部
であつて、外側にはネツトが張つてあり、シート
窓部の上辺及び両側辺のみがフアスナーによつて
開閉されうるように形成されている。
す説明図であり、第7図は、第2実施例のテント
80の外観を示す説明図である。図中71及び8
1は、テントの入口部を形成する部分で、フアス
ナーによつて開閉せられる。72及び82は窓部
であつて、外側にはネツトが張つてあり、シート
窓部の上辺及び両側辺のみがフアスナーによつて
開閉されうるように形成されている。
以上、実施例について説明したが、本考案は、
上の実施例のみに限られず、主フレームの形状、
支持部材の構成等を自由に選択することができ、
支持部材は、底面部主フレーム及び垂直フレーム
の両主フレームを略直角に支持しうるようなもの
であればよい。その他、適宜設計変更をしうるも
のである。
上の実施例のみに限られず、主フレームの形状、
支持部材の構成等を自由に選択することができ、
支持部材は、底面部主フレーム及び垂直フレーム
の両主フレームを略直角に支持しうるようなもの
であればよい。その他、適宜設計変更をしうるも
のである。
〈考案の効果〉
以上の如き構成及び機能を有する本考案に係る
折畳みテントは、広げて設置する際も、折畳むに
際しても数秒間で行うことが可能である。
折畳みテントは、広げて設置する際も、折畳むに
際しても数秒間で行うことが可能である。
折畳んだ際の長さは、天井部パイプの長さにな
り、折畳まれたテントは、数本のパイプが束ねら
れた棒状体となつて、しかも、すべてのパイプは
テントシートに包み込まれるようになり、そのま
ま収納袋に容易に収納されうるものである。
り、折畳まれたテントは、数本のパイプが束ねら
れた棒状体となつて、しかも、すべてのパイプは
テントシートに包み込まれるようになり、そのま
ま収納袋に容易に収納されうるものである。
更に、本考案においては、組み立てられたテン
ト内に平板を掛け渡すことができ、該平板をテー
ブル又はベンチ等として使用することができるも
のである。
ト内に平板を掛け渡すことができ、該平板をテー
ブル又はベンチ等として使用することができるも
のである。
以上の通り、本考案は、極めてすぐれた効果を
有するものである。
有するものである。
添付の図面は、すべて本考案に係る折畳みテン
トの実施例を図示しており、第1図は、第1実施
例の骨組を示す斜視図、第2図及び第3図は、第
1図の要部拡大斜視図、第4図は、第2実施例の
骨組を示す斜視図、第5図は、中間部主フレーム
の要部拡大斜視図、第6図及び第7図は、第1実
施例及び第2実施例それぞれの外観を示す説明図
である。 図中符号、10……底面部主フレーム、20…
…中間部主フレーム、30……垂直主フレーム、
11,21,31……脚部パイプ、12,22,
32……天井部パイプ、13……枢着部、40…
…支持フレーム、50……固定用フレーム。
トの実施例を図示しており、第1図は、第1実施
例の骨組を示す斜視図、第2図及び第3図は、第
1図の要部拡大斜視図、第4図は、第2実施例の
骨組を示す斜視図、第5図は、中間部主フレーム
の要部拡大斜視図、第6図及び第7図は、第1実
施例及び第2実施例それぞれの外観を示す説明図
である。 図中符号、10……底面部主フレーム、20…
…中間部主フレーム、30……垂直主フレーム、
11,21,31……脚部パイプ、12,22,
32……天井部パイプ、13……枢着部、40…
…支持フレーム、50……固定用フレーム。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 テントフレーム及び該フレームに着脱自在に
取着されうるテントシートから成り、テントフ
レームは、底面部主フレーム10、垂直主フレ
ーム30及び少なくとも1つの中間部主フレー
ム20から成り、各主フレーム10,20,3
0は相互に略同一形状に形成され、且つ、各主
フレーム10,20,30は、天井部パイプ1
2,22,32と両脚部パイプ11,21,3
1とから成り、それぞれの脚部パイプは、天井
部パイプの両端部において内側に回動しうるよ
うに係着され、底面部主フレーム10の両端部
には、中間部主フレーム20及び垂直主フレー
ム30を水平から略垂直までの範囲内で回動し
うるように係着する枢着部13が設けられ、こ
れにより各主フレームを重ね合わせることがで
き、更に、底面部主フレーム10と垂直主フレ
ーム30のそれぞれの両脚部パイプ11,31
の適宜位置で底面部主フレーム10と垂直主フ
レーム30を略直角の状態に支持し、固定しう
る両支持部材を設け、それぞれの支持部材を水
平フレーム41、垂直フレーム42及び両者を
固定する固定フレーム50とから構成し、水平
フレーム41と垂直フレーム42を略直角の範
囲内で枢着し、水平フレームの端部を前記脚部
パイプ31に回動自在に係着し、他方垂直フレ
ーム42の端部を前記脚部パイプ11に回動自
在に係着し、更に略中央で折畳み自在の固定フ
レーム50の一端を水平フレーム41に、他端
を垂直フレーム42にそれぞれ回動自在に係着
し、該両水平フレーム41,41上にテーブル
用又はベンチ用等の平板を掛け渡すことができ
るようにしたことを特徴とする折畳みテント。 2 中間部主フレーム20の両脚部パイプ21,
21を伸縮しうるようにしたことを特徴とする
実用新案登録請求の範囲第1項に記載の折畳み
テント。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986074490U JPH0453411Y2 (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986074490U JPH0453411Y2 (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62187165U JPS62187165U (ja) | 1987-11-28 |
| JPH0453411Y2 true JPH0453411Y2 (ja) | 1992-12-15 |
Family
ID=30919750
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986074490U Expired JPH0453411Y2 (ja) | 1986-05-16 | 1986-05-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0453411Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50119409U (ja) * | 1974-03-15 | 1975-09-30 | ||
| JPS5743543U (ja) * | 1980-08-26 | 1982-03-10 |
-
1986
- 1986-05-16 JP JP1986074490U patent/JPH0453411Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62187165U (ja) | 1987-11-28 |
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