JPH0453438Y2 - - Google Patents

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JPH0453438Y2
JPH0453438Y2 JP12577186U JP12577186U JPH0453438Y2 JP H0453438 Y2 JPH0453438 Y2 JP H0453438Y2 JP 12577186 U JP12577186 U JP 12577186U JP 12577186 U JP12577186 U JP 12577186U JP H0453438 Y2 JPH0453438 Y2 JP H0453438Y2
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JP
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panel
panel body
shutter
wiring
bodies
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JP12577186U
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JPS6334286U (ja
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  • Details Of Indoor Wiring (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、複数のパネル体を上下方向に一連状
に連結してなるパネルシヤツターにおける配線装
置。
〔従来技術及び考案が解決しようとする問題点〕
一般にこの種パネルシヤツターのなかには、複
数のパネル体を所定間隔を存して上下方向に一連
状に連結して出入口を開閉するようにしたものが
ある。そしてこのようなものにおいて、パネルシ
ヤツターの全閉時、例えばシヤツターカーテンに
広告用等のイルミネーシヨンを取付けて宣伝効果
を発揮成さしめたりすることが考えられる。しか
るにこのシヤツターカーテンは開閉作動をするも
のであるため、イルミネーシヨンを取付けるため
の配線は複雑かつ面倒なものであり、事実上その
ようなものは知られていなかつた。
〔問題を解決する手段〕
本考案は上記の如き実情に鑑みこれらの欠点を
一掃することができるパネルシヤツターにおける
配線装置を提供することを目的として創案された
ものであつて、複数のパネル体を所定間隔を存す
るように一連状に連結してなるパネルシヤツター
において、前記パネル体の上下両端縁に接続端子
を設け、該両端子間をパネル体に内装される配線
で結線して、パネルシヤツターの閉作動に伴い先
行パネル体に後続パネル体が接当することで、該
接当する隣接パネル体の端子を接続せしめて配線
同志を結線し、パネル体の全閉で全配線を閉回路
と成すよう構成したことを特徴とするものであ
る。
そして本考案は、この構成によつて、シヤツタ
ーカーテンを全閉した場合に自動的にシヤツター
カーテンに設けた配線を閉回路とすることができ
るようにして配線の簡略化が計れるようにしたも
のである。
〔実施例〕
次に本考案の一実施例を図面に基づいて説明す
る。図面において、1は建造物の開口部に建て付
けられるパネルシヤツターであつて、該パネルシ
ヤツター1を構成しているシヤツターカーテン2
は複数のパネル体3の左右両縁上部側にそれぞれ
穿設せしめたガイドローラ4の支軸4aに連結チ
エン5が、隣接するパネル体3との間に所定間隔
を存してパネル体3が一連状になるように枢結さ
れて形成したものである。そして開口部の左右両
側に設けたガイドレール8にガイドローラ4及び
パネル体3の両端部がガイドされて上下昇降動す
るようになつており、駆動スプロケツト9のチエ
ン巻き上げ作動によつて上部に取付けられている
シヤツターケース10内にパネル体3が並列状と
なつて収納されるようになつている。また、駆動
スプロケツト9のチエン巻き降ろし作動によつて
シヤツターカーテン2が下降する場合は、シヤツ
ターケース10から移送するパネル体3はガイド
レール8にガイドされて順次下降するものである
が、隣接するパネル体3との間には所定間隔が存
するようになつて下降し、開口部床面にシヤツタ
ーカーテン2の最下端に設けられたパネル体3a
が接地して停止すると隣接する中間パネル体3b
は、最下端パネル体3aに接当するまで下降して
停止するようになつており、このように順次中間
部パネル体3bが開口部を閉鎖してゆき、最上端
のパネル体3cが隣接する中間パネル体3bと接
当することによつて開口部を全て閉鎖する全閉状
態に変姿するものであり、これらは従来通りの構
成と作動をするようになつている。
そして本考案では前記パネル体の側端部に配線
7を設けて全閉状態に変姿した場合に閉回路を構
成するようになつているものである。即ち、各パ
ネル体のうち後述する最下端と最上端のパネル体
3a,3cを除いた中間のパネル体3bには上下
方向に向く一対の配線7が内装されており、その
上端がパネル体3bの上縁部に設けた凹状端子7
aに、また下端がパネル体3bの下縁部に設けた
凸状端子7bにそれぞれ接続されている。そして
シヤツターカーテン2の閉作動に伴い先行パネル
体3bに後続パネル体3bが接当するとそれぞれ
の端子7a,7bが所謂雄雌嵌合をして隣接パネ
ル体同志の配線7が結線されるようになつてい
る。一方、前記最下端のパネル体3aについて
は、隣接する上側のパネル体3bの凸状端子7b
に対応して凹状端子7aが設けられており、両端
子7a,7a間は最下端パネル体3aに内装され
る一本の配線7によつて結線されている。また、
最上端のパネル体3cについては、中間パネル体
3bと同様に二本の配線7が内装されており、そ
の下端は隣接する中間パネル体3bの凹状端子7
aに対応するようパネル体3cに設けた凸状端子
7bに結線されている。一方、配線7の上部はパ
ネル体3cの上縁から突出して外部にまで延長さ
れその先端がシヤツターケース10内の開閉機を
有する配電盤11に接続されている。
叙述の如く構成された本考案の実施例におい
て、図示しない押し釦操作等によつてシヤツター
カーテンを下降させるべく操作すると、開閉機が
駆動しパネル体3が順次移送され繰り出され、ま
ず最下端パネル体3aが開口部床面に接地し、次
いで順次後続の中間パネル体3bが先行パネル体
3bの上縁に接当することによつて開口部は閉鎖
されることとなる。
この場合に本考案においては、それぞれ隣接す
るパネル体3の間の対向接当する上下縁におい
て、凹凸状端子7a,7bが雄雌嵌合して各パネ
ル3に設けた配線7が互いに結線されることとな
り、そして最後に最上端パネル3cが中間パネル
3bに雄雌嵌合し全閉状態となる、これによつて
全配線7が閉回路となり通電が成されることとな
る。この結果、シヤツターカーテン2は、例えば
パネル体3に各種のイルミネーシヨンを設けてお
けば、この電源を上記閉回路となつた配線7から
随意に引出すことが可能となる。しかも、パネル
体3の一枚一枚の配線7からそれぞれ独立して電
源を引出すことができることとなるので、必要に
応じて自由な対応が可能となる。そしてこれらの
場合に、配線7はパネル体3内にあるため、シヤ
ツターカーテン2が開閉作動するものであつても
配線コードが絡んでしまう等の危険を完全に防止
できるものである。
更に本実施例では、シヤツターカーテン全閉時
に始めて通電されるものであるから、これを検知
することによつてパネルシヤツターの全閉を確認
でき、従つてこれが下限リミツトスイツチとして
も作用し、また全閉するものを無理にこじ開けパ
ネル体3間が開いた場合に異常であるとして報知
するようにすることもできる。
〔作用効果〕
以上要するに、本考案は叙述の如く構成された
ものであるから、パネル体に設けた配線は、パネ
ルシヤツターの閉作動に伴い先行するパネル体側
から順次閉位置に下降し、隣接するパネル体同志
が接当すると、個々のパネル体間のものが順次結
線され、パネル体の全閉によつて自動的に一つの
閉回路をつくることとなる。従つて、パネル体の
全閉作動が一種の断続スイツチとして働くことと
なり、このため、これを下限リミツトスイツチや
防犯スイツチ、あるいはイルミネーシヨン用電源
の引出し配線としてそのまま利用できることにな
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係るパネルシヤツターにおける
配線装置の一実施例を示したものであつて、第1
図はパネルシヤツター全体斜視図、第2図は要部
斜視図、第3図は開閉状態を示す要部側面の作用
説明図である。 図中1はパネルシヤツター、3はパネル体、7
は配線、7aは凹状端子、7bは凸状端子であ
る。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 複数のパネル体を所定間隔を存するように一連
    状に連結してなるパネルシヤツターにおいて、前
    記パネル体の上下両端縁に接続端子を設け、該両
    端子間をパネル体に内装される配線で結線して、
    パネルシヤツターの閉作動に伴い先行パネル体に
    後続パネル体が接当することで、該接当する隣接
    パネル体の端子を接続せしめて配線同志を結線
    し、パネル体の全閉で全配線を閉回路と成すよう
    構成したことを特徴とするパネルシヤツターにお
    ける配線装置。
JP12577186U 1986-08-20 1986-08-20 Expired JPH0453438Y2 (ja)

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JP12577186U JPH0453438Y2 (ja) 1986-08-20 1986-08-20

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JPS6334286U JPS6334286U (ja) 1988-03-05
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JP2544218B2 (ja) * 1989-12-26 1996-10-16 東洋シャッター株式会社 建物用パネルシャッタ―
JP2556492Y2 (ja) * 1990-02-28 1997-12-03 文化シヤッター 株式会社 パネルシャッター用電力供給装置

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JPS6334286U (ja) 1988-03-05

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