JPH0453443Y2 - - Google Patents
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- JPH0453443Y2 JPH0453443Y2 JP1001688U JP1001688U JPH0453443Y2 JP H0453443 Y2 JPH0453443 Y2 JP H0453443Y2 JP 1001688 U JP1001688 U JP 1001688U JP 1001688 U JP1001688 U JP 1001688U JP H0453443 Y2 JPH0453443 Y2 JP H0453443Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- push rod
- bladder
- gas
- pressure
- elastic material
- Prior art date
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- Expired
Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B2201/00—Accumulators
- F15B2201/30—Accumulator separating means
- F15B2201/315—Accumulator separating means having flexible separating means
- F15B2201/3151—Accumulator separating means having flexible separating means the flexible separating means being diaphragms or membranes
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B2201/00—Accumulators
- F15B2201/50—Monitoring, detection and testing means for accumulators
- F15B2201/515—Position detection for separating means
Landscapes
- Supply Devices, Intensifiers, Converters, And Telemotors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はブラダ位置検知部材付アキユムレータ
に関し、特に、検知部材の誤作動を防止するとと
もに、ブラダを損傷することがないブラダ位置検
知部材付アキユムレータに関するものである。
に関し、特に、検知部材の誤作動を防止するとと
もに、ブラダを損傷することがないブラダ位置検
知部材付アキユムレータに関するものである。
従来、ブラダ位置検知部材付アキユムレータに
あつては、ガス封入圧力室側に、ブラダに対向す
る位置に設ける摺動孔から突出し、ブラダの圧力
作動時にブラダとともに移動するプツシユロツド
を配設するとともに、移動するプツシユロツドが
所定位置にきたときに検知し信号を発する検知部
材を具えたものが知られている。
あつては、ガス封入圧力室側に、ブラダに対向す
る位置に設ける摺動孔から突出し、ブラダの圧力
作動時にブラダとともに移動するプツシユロツド
を配設するとともに、移動するプツシユロツドが
所定位置にきたときに検知し信号を発する検知部
材を具えたものが知られている。
しかしながら、上記従来のブラダ位置検知部材
付アキユムレータのプツシユロツドの作動に関し
ては、摺動移動するプツシユロツドをブラダの不
作動位置である原位置に復帰させる手段として、
自由落下によるものが殆どであつた。
付アキユムレータのプツシユロツドの作動に関し
ては、摺動移動するプツシユロツドをブラダの不
作動位置である原位置に復帰させる手段として、
自由落下によるものが殆どであつた。
上記自由落下でプツシユロツドを原位置に復帰
させるものは、プツシユロツドと摺動孔との間は
摩擦抵抗をなくすために遊嵌状態にあり、アキユ
ムレータの外部からの振動、衝撃などがあつた場
合、プツシユロツドが摺動孔内で移動し、検知部
材が作動して、ブラダの不作動時に誤検知を起こ
す問題点を有していた。
させるものは、プツシユロツドと摺動孔との間は
摩擦抵抗をなくすために遊嵌状態にあり、アキユ
ムレータの外部からの振動、衝撃などがあつた場
合、プツシユロツドが摺動孔内で移動し、検知部
材が作動して、ブラダの不作動時に誤検知を起こ
す問題点を有していた。
また、前記ガス封入圧力室側に、検知部材など
の構成部品が露出しているため、ブラダに圧力が
印加されて移動する場合、露出する構成部品にブ
ラダが接触して損傷を受け、ブラダの耐久性が低
下するという問題点を有していた。
の構成部品が露出しているため、ブラダに圧力が
印加されて移動する場合、露出する構成部品にブ
ラダが接触して損傷を受け、ブラダの耐久性が低
下するという問題点を有していた。
本考案は前記のような従来のもののもつ問題点
を解決したものであつて、ブラダが移動した場合
にのみ確実にその位置を検知することができると
ともに、ブラダが検知部材など構成部品と接触し
て損傷を受けることを防止してブラダの耐久性を
向上することのできるブラダ位置検知部材付アキ
ユムレータを提供することを目的としている。
を解決したものであつて、ブラダが移動した場合
にのみ確実にその位置を検知することができると
ともに、ブラダが検知部材など構成部品と接触し
て損傷を受けることを防止してブラダの耐久性を
向上することのできるブラダ位置検知部材付アキ
ユムレータを提供することを目的としている。
上記問題点を解決するために本考案は、中空シ
エル内にブラダを配設した2室に区画し、一方の
室をガス封入圧力室とし、他方の室を圧力流路と
接続する圧力作動室とし、前記ガス封入圧力室
に、上下動可能であるとともに、常態で、弾性材
製保護部材によつて下方位置に保持されるプツシ
ユロツドと、このプツシユロツドの近傍に位置す
る検知部材とを配設し、前記圧力作動室に圧力が
印加されて、前記ブラダが上昇する際、プツシユ
ロツドが前記弾性材製保護部材に抗して上昇し、
プツシユロツドが所定位置に上昇した際、前記検
知部材が信号を発するようにし、また、前記弾性
材製保護部材は椀形形状であり、底面中央に前記
プツシユロツドの下端を固着するとともに、前記
ガス封入圧力室に設けるガスポートの下面に設け
たテーパ面に弾性材製保護部材の開口端部が当接
するように設けたり、または、底面中央に前記プ
ツシユロツドの下端を固着するとともに、開口端
部にフランジ部を設け、このフランジ部を前記ガ
ス封入圧力室に設けるガスポートの下部の嵌合溝
に嵌合固着するように設けるものである。
エル内にブラダを配設した2室に区画し、一方の
室をガス封入圧力室とし、他方の室を圧力流路と
接続する圧力作動室とし、前記ガス封入圧力室
に、上下動可能であるとともに、常態で、弾性材
製保護部材によつて下方位置に保持されるプツシ
ユロツドと、このプツシユロツドの近傍に位置す
る検知部材とを配設し、前記圧力作動室に圧力が
印加されて、前記ブラダが上昇する際、プツシユ
ロツドが前記弾性材製保護部材に抗して上昇し、
プツシユロツドが所定位置に上昇した際、前記検
知部材が信号を発するようにし、また、前記弾性
材製保護部材は椀形形状であり、底面中央に前記
プツシユロツドの下端を固着するとともに、前記
ガス封入圧力室に設けるガスポートの下面に設け
たテーパ面に弾性材製保護部材の開口端部が当接
するように設けたり、または、底面中央に前記プ
ツシユロツドの下端を固着するとともに、開口端
部にフランジ部を設け、このフランジ部を前記ガ
ス封入圧力室に設けるガスポートの下部の嵌合溝
に嵌合固着するように設けるものである。
本考案は上記の構成を採用したことにより、ブ
ラダの位置を検知する補助部材であるプツシユロ
ツドが摺動孔内で、常態で、下方位置に保持さ
れ、自由移動することがないので、ブラダの不作
動時に誤検知する心配がなく、また、露出する検
知部材などの構成部品を覆つて保護するととも
に、プツシユロツドを下方位置である原位置に復
帰させるので、ブラダに損傷を与えることがな
く、プツシユロツドを原位置に復帰させて確実に
作動させることができることとなる。
ラダの位置を検知する補助部材であるプツシユロ
ツドが摺動孔内で、常態で、下方位置に保持さ
れ、自由移動することがないので、ブラダの不作
動時に誤検知する心配がなく、また、露出する検
知部材などの構成部品を覆つて保護するととも
に、プツシユロツドを下方位置である原位置に復
帰させるので、ブラダに損傷を与えることがな
く、プツシユロツドを原位置に復帰させて確実に
作動させることができることとなる。
以下、図面に示す本考案の実施例について説明
する。
する。
第1図は本考案によるブラダ位置検知部材付ア
キユムレータの断面説明図、第2図は第1図の要
部拡大説明図である。
キユムレータの断面説明図、第2図は第1図の要
部拡大説明図である。
同図に示す本考案によるブラダ位置検知部材付
アキユムレータは、内部が中空のほぼ球形状のシ
エル1内に、周縁部が環状の保持部材3によつて
ゴム状弾性材からなる断面中高波形のブラダ2が
保持され、このブラダ2によつてシエル1内を2
室に密封状態に区画し、一方の室である上部の室
をガス封入圧力室4とし、他方の室である下部の
室を図示しない圧力流路と接続する圧力作動室5
に形成している。
アキユムレータは、内部が中空のほぼ球形状のシ
エル1内に、周縁部が環状の保持部材3によつて
ゴム状弾性材からなる断面中高波形のブラダ2が
保持され、このブラダ2によつてシエル1内を2
室に密封状態に区画し、一方の室である上部の室
をガス封入圧力室4とし、他方の室である下部の
室を図示しない圧力流路と接続する圧力作動室5
に形成している。
前記圧力作動室5側のシエル1の下部には、圧
力流路と接続する連通孔6が形成されているポー
ト部材7が取付けられている。
力流路と接続する連通孔6が形成されているポー
ト部材7が取付けられている。
一方、前記ガス封入圧力室4側のシエル1の頂
部には、前記ブラダ2に対向する位置に設けられ
る摺動孔8から突出し、上下動可能であるととも
に、常態で、弾性材製保護部材21によつて下方
位置に保持されるプツシユロツド9を具えたガス
ポート10が取付けられている。
部には、前記ブラダ2に対向する位置に設けられ
る摺動孔8から突出し、上下動可能であるととも
に、常態で、弾性材製保護部材21によつて下方
位置に保持されるプツシユロツド9を具えたガス
ポート10が取付けられている。
前記弾性材製保護部材21は、前記プツシユロ
ツド9を下方位置である原位置に復帰させるため
に、ゴム等の弾性材を椀形形状に成形するととも
に、その底面中央に前記プツシユロツド9を挿通
する孔22とこの孔22の近傍の適宜の箇所にガ
ス逃げ用の連通孔23とを設け、下面を前記ブラ
ダ2側に向け、上方開口端部24を前記ガスポー
ト10の下面に当接して配設し、前記プツシユロ
ツド9の下端を前記孔22に挿通して上め具25
でプツシユロツド9の下端に固着したものであ
り、前記圧力作動室5に圧力が印加されて前記ブ
ラダ2が上昇する際、プツシユロツド9が弾性材
製保護部材21に抗して上昇するとともに、この
弾性材製保護部材21の開口端部24がさらに開
口変形して前記ガスポート10の下面を覆い、ブ
ラダ2がガスポート10に直接当接しないように
保護し、前記ブラダ2が下方に下がる際には、弾
性材製保護部材21の椀形形状の原形に復帰する
回復力によつて、プツシユロツド9を下方に下
げ、圧力の印加のない常態では、完全に椀形形状
の原形に復帰した弾性材製保護部材21によつ
て、プツシユロツド9が下方の原位置に保持され
る。
ツド9を下方位置である原位置に復帰させるため
に、ゴム等の弾性材を椀形形状に成形するととも
に、その底面中央に前記プツシユロツド9を挿通
する孔22とこの孔22の近傍の適宜の箇所にガ
ス逃げ用の連通孔23とを設け、下面を前記ブラ
ダ2側に向け、上方開口端部24を前記ガスポー
ト10の下面に当接して配設し、前記プツシユロ
ツド9の下端を前記孔22に挿通して上め具25
でプツシユロツド9の下端に固着したものであ
り、前記圧力作動室5に圧力が印加されて前記ブ
ラダ2が上昇する際、プツシユロツド9が弾性材
製保護部材21に抗して上昇するとともに、この
弾性材製保護部材21の開口端部24がさらに開
口変形して前記ガスポート10の下面を覆い、ブ
ラダ2がガスポート10に直接当接しないように
保護し、前記ブラダ2が下方に下がる際には、弾
性材製保護部材21の椀形形状の原形に復帰する
回復力によつて、プツシユロツド9を下方に下
げ、圧力の印加のない常態では、完全に椀形形状
の原形に復帰した弾性材製保護部材21によつ
て、プツシユロツド9が下方の原位置に保持され
る。
前記ガスポート10の摺動孔8の上端はガス封
入用の孔11が連通し、この孔11にガスプラグ
12が嵌め込まれている。
入用の孔11が連通し、この孔11にガスプラグ
12が嵌め込まれている。
さらに、前記ガスポート10には、摺動孔8の
上部とガス封入圧力室4とを連通して前記プツシ
ユロツド9の上下動時におけるガス逃げとなる連
通孔13が設けられており、さらにまた、ガスポ
ート10の下面は、前記弾性材製保護部材21の
変形および復帰を助けるようにテーパ面10aに
なつている。
上部とガス封入圧力室4とを連通して前記プツシ
ユロツド9の上下動時におけるガス逃げとなる連
通孔13が設けられており、さらにまた、ガスポ
ート10の下面は、前記弾性材製保護部材21の
変形および復帰を助けるようにテーパ面10aに
なつている。
前記プツシユロツド9にはプツシユロツド9の
摺動部である外周に形成される環状溝15にOリ
ング14が配設されるとともに、このプツシユロ
ツド9が摺動出没するガスポート10の摺動孔8
には、前記ブラダ2の不作動時、すなわち、プツ
シユロツド9の不作動位置である原位置に前記O
リング14が係合する係合溝16が設けられ、さ
らに、プツシユロツド9が下方に抜けないように
ストツパ17が設けられている。
摺動部である外周に形成される環状溝15にOリ
ング14が配設されるとともに、このプツシユロ
ツド9が摺動出没するガスポート10の摺動孔8
には、前記ブラダ2の不作動時、すなわち、プツ
シユロツド9の不作動位置である原位置に前記O
リング14が係合する係合溝16が設けられ、さ
らに、プツシユロツド9が下方に抜けないように
ストツパ17が設けられている。
また、前記プツシユロツド9の上部にはマグネ
ツト18が配設されるとともに、前記ガスポート
10には、前記摺動孔8に平行してリードスイツ
チ19が埋設され、このマグネツト18とリード
スイツチ19が検知部材20を構成し、前記ブラ
ダ2が、圧力作動室5に印加された圧力によつて
上方に移動するとともに、プツシユロツド9を上
方に移動して、摺動孔8の所定位置にきたとき
に、前記マグネツト18によつてリードスイツチ
19が作動して信号を発する検知部材20として
作用するようになつている。
ツト18が配設されるとともに、前記ガスポート
10には、前記摺動孔8に平行してリードスイツ
チ19が埋設され、このマグネツト18とリード
スイツチ19が検知部材20を構成し、前記ブラ
ダ2が、圧力作動室5に印加された圧力によつて
上方に移動するとともに、プツシユロツド9を上
方に移動して、摺動孔8の所定位置にきたとき
に、前記マグネツト18によつてリードスイツチ
19が作動して信号を発する検知部材20として
作用するようになつている。
上記のように構成される本考案によるブラダ位
置検知部材付アキユムレータにおいて、前記ガス
封入圧力室4には、孔部11を通じて窒素ガス等
の気体が封入され、ガスプラグ12によつてあら
かじめ定められた封入圧となつている。
置検知部材付アキユムレータにおいて、前記ガス
封入圧力室4には、孔部11を通じて窒素ガス等
の気体が封入され、ガスプラグ12によつてあら
かじめ定められた封入圧となつている。
また、前記圧力作動室5は、ポート部材7の連
通孔6を通じて図示しない圧力流路に接続されて
おり、その圧力流路内の流体圧が、前記ガス封入
圧力室4の封入圧よりも低い、すなわち、通常の
状態では、ガス封入圧力室4に封入された気体の
圧力によりブラダ2が圧力作動室5側に押圧さ
れ、これによりブラダ2が、シエル1内の下方に
押圧されるとともに、ブラダ2の下面中央に固定
したポペツト22がポート部材7の連通孔6を閉
塞している。
通孔6を通じて図示しない圧力流路に接続されて
おり、その圧力流路内の流体圧が、前記ガス封入
圧力室4の封入圧よりも低い、すなわち、通常の
状態では、ガス封入圧力室4に封入された気体の
圧力によりブラダ2が圧力作動室5側に押圧さ
れ、これによりブラダ2が、シエル1内の下方に
押圧されるとともに、ブラダ2の下面中央に固定
したポペツト22がポート部材7の連通孔6を閉
塞している。
そして、圧力流路内の流体圧がガス封入圧力室
4の封入圧よりも高くなると、連通孔6から流入
する流体は、ガス封入圧力室4の封入圧に抗して
ブラダ2を上方に押し上げ、圧力作動室5の容積
を膨張させ、ガス封入圧力室4は圧縮作用を受
け、ガス封入室4の封入圧の均衡が保たれたとこ
ろで、ブラダ2の上昇が停止する。第1図には、
ブラダ2がシエル1内をほぼ中央で2分割する位
置で均衡が保たれている状態を示し、さらに、圧
力流路の圧力が高い場合、一点鎖線の位置にまで
ブラダ2が上昇することになる。
4の封入圧よりも高くなると、連通孔6から流入
する流体は、ガス封入圧力室4の封入圧に抗して
ブラダ2を上方に押し上げ、圧力作動室5の容積
を膨張させ、ガス封入圧力室4は圧縮作用を受
け、ガス封入室4の封入圧の均衡が保たれたとこ
ろで、ブラダ2の上昇が停止する。第1図には、
ブラダ2がシエル1内をほぼ中央で2分割する位
置で均衡が保たれている状態を示し、さらに、圧
力流路の圧力が高い場合、一点鎖線の位置にまで
ブラダ2が上昇することになる。
この時、前記上方に移動するブラダ2は、その
上面に対向して位置するプツシユロツド9を摺動
孔8内ち押し込み、このプツシユロツド9の上端
に配設されたマグネツト18を上方に押し上げ、
マグネツト18が上方所定位置にきたとき、ガス
ポート10内のリードスイツチ19がオン状態と
なり、外部に信号を発し、ブラダ2が上方位置に
あることが検知されることとなる。
上面に対向して位置するプツシユロツド9を摺動
孔8内ち押し込み、このプツシユロツド9の上端
に配設されたマグネツト18を上方に押し上げ、
マグネツト18が上方所定位置にきたとき、ガス
ポート10内のリードスイツチ19がオン状態と
なり、外部に信号を発し、ブラダ2が上方位置に
あることが検知されることとなる。
上記の本考案によるブラダ位置検知部材付アキ
ユムレータにあつては、前記プツシユロツド9
が、常態で、弾性材製保護部材21により、摺動
孔8内の下方位置に保持されているので、アキユ
ムレータの外部からの振動、衝撃などによつても
プツシユロツド9は自由移動がないので、検知部
材20による誤検知の心配がなく、また、前記プ
ツシユロツド9の摺動部にOリング14を配設す
るとともに、Oリング14に係合する係合溝16
が摺動孔8に設けられているので、プツシユロツ
ド9の不作動位置である原位置での保持が容易と
なる。
ユムレータにあつては、前記プツシユロツド9
が、常態で、弾性材製保護部材21により、摺動
孔8内の下方位置に保持されているので、アキユ
ムレータの外部からの振動、衝撃などによつても
プツシユロツド9は自由移動がないので、検知部
材20による誤検知の心配がなく、また、前記プ
ツシユロツド9の摺動部にOリング14を配設す
るとともに、Oリング14に係合する係合溝16
が摺動孔8に設けられているので、プツシユロツ
ド9の不作動位置である原位置での保持が容易と
なる。
さらに、前記プツシユロツド9のブラダ2側先
端部に設けられる弾性材製保護部材21は、プツ
シユロツド9が原位置にあるとき、第1図の実線
に示す縦長の湯のみ椀形状であるが、ブラダ2に
圧力が印加され、プツシユロツド9を押し上げた
一点鎖線の状態では、縦長の湯のみ椀形状が底浅
の皿形状にまで変形し、検知部材20などを具え
ているガスポート10を完全に覆うようになつて
おり、ブラダ2がガスポート10に当接して損傷
することを防止している。そして、この弾性材製
保護部材21は、原形が前記縦長の湯のみ椀形状
であるので、その弾性により、この原形に戻る
際、前記プツシユロツド9を不作動位置である原
位置に確実に復帰させるものである。
端部に設けられる弾性材製保護部材21は、プツ
シユロツド9が原位置にあるとき、第1図の実線
に示す縦長の湯のみ椀形状であるが、ブラダ2に
圧力が印加され、プツシユロツド9を押し上げた
一点鎖線の状態では、縦長の湯のみ椀形状が底浅
の皿形状にまで変形し、検知部材20などを具え
ているガスポート10を完全に覆うようになつて
おり、ブラダ2がガスポート10に当接して損傷
することを防止している。そして、この弾性材製
保護部材21は、原形が前記縦長の湯のみ椀形状
であるので、その弾性により、この原形に戻る
際、前記プツシユロツド9を不作動位置である原
位置に確実に復帰させるものである。
第3図は本考案によるブラダ位置検知部材付ア
キユムレータの他の例を示す断面説明図である。
キユムレータの他の例を示す断面説明図である。
同図に示す本考案による他のブラダ位置検知部
材付アキユムレータは、前記実施例において示し
たが、ガスポート10の下面をテーパ形状とな
し、このテーパ面10aに前記弾性材製保護部材
21の開口端部24をスライドさせる構造に代え
て、前記ガスポート10の円筒状の下端をガス封
入圧力室4に僅かに突出させるとともに、この側
面に環状の嵌合溝10bを形成し、一方、ゴム等
の弾性材を椀形形状にするとともに、開口端部3
4を僅かに内方に延出してフランジ部36を形成
した弾性材製保護部材31を成形し、この弾性材
製保護部材31の前記フランジ部36を前記ガス
ポート10の嵌合溝10bに嵌合固着する構造と
するものである。
材付アキユムレータは、前記実施例において示し
たが、ガスポート10の下面をテーパ形状とな
し、このテーパ面10aに前記弾性材製保護部材
21の開口端部24をスライドさせる構造に代え
て、前記ガスポート10の円筒状の下端をガス封
入圧力室4に僅かに突出させるとともに、この側
面に環状の嵌合溝10bを形成し、一方、ゴム等
の弾性材を椀形形状にするとともに、開口端部3
4を僅かに内方に延出してフランジ部36を形成
した弾性材製保護部材31を成形し、この弾性材
製保護部材31の前記フランジ部36を前記ガス
ポート10の嵌合溝10bに嵌合固着する構造と
するものである。
上記の弾性材製保護部材31ににおいては、下
面中央にプツシユロツド9を挿通する孔32と、
この孔32の近傍の適宜の箇所にガス逃げ用の連
通孔33を設け、前記プツシユロツド9の下端を
前記孔32に挿通して止め具35にて、弾性材製
保護部材31をプツシユロツド9の下端に固着す
るのは前記実施例と同様である。
面中央にプツシユロツド9を挿通する孔32と、
この孔32の近傍の適宜の箇所にガス逃げ用の連
通孔33を設け、前記プツシユロツド9の下端を
前記孔32に挿通して止め具35にて、弾性材製
保護部材31をプツシユロツド9の下端に固着す
るのは前記実施例と同様である。
なお、本実施例では、前記実施例において示し
た、プツシユロツド9の摺動部である外周面に形
成される環状溝15およびこの環状溝15に配設
されるOリング14、並びに摺動孔8側に形成す
る係合溝16を省略しているが、本実施例におい
ても同様の構造を採用してもよいことは勿論であ
る。
た、プツシユロツド9の摺動部である外周面に形
成される環状溝15およびこの環状溝15に配設
されるOリング14、並びに摺動孔8側に形成す
る係合溝16を省略しているが、本実施例におい
ても同様の構造を採用してもよいことは勿論であ
る。
また、その他の構造は前記実施例と全く同様で
ある。
ある。
上記の構成となる本考案による他の例のブラダ
位置検知部材アキユムレータにあつては、前記実
施例と同様に、ブラダ2の上昇に伴いプツシユロ
ツド9を押し上げ、検知部材20によつて、ブラ
ダ2が上方位置あることを確実に検知できるとと
もに、前記プツシユロツド9が、常態で、下方位
置に保持されているので、アキユムレータの外部
からの振動、衝撃などによつてもプツシユロツド
9は自由移動がないので、検知部材20による誤
検知の心配がないものとなる。
位置検知部材アキユムレータにあつては、前記実
施例と同様に、ブラダ2の上昇に伴いプツシユロ
ツド9を押し上げ、検知部材20によつて、ブラ
ダ2が上方位置あることを確実に検知できるとと
もに、前記プツシユロツド9が、常態で、下方位
置に保持されているので、アキユムレータの外部
からの振動、衝撃などによつてもプツシユロツド
9は自由移動がないので、検知部材20による誤
検知の心配がないものとなる。
また、前記弾性材製保護部材31は、前記プツ
シユロツド9が、常態で、下方位置にあるとき、
第3図の実線に示す縦長の湯のみ椀形状である
が、ブラダ2に圧力が印加され、プツシユロツド
9を押し上げた一点鎖線の状態では、上方開口端
部34のフランジ部36がガスポート10に固定
されているので、同図に示すように袋を押しつぶ
した形状にまで変形し、検知部材20などを具え
ているガスポート10を完全に覆い、ブラダ2が
ガスポート10に当接して損傷することを防止し
ている。そして、ブラダ2が下方に下がる際に
は、この弾性材製保護部材31の弾性により、原
形に復帰する回復力によつて、プツシユロツド9
を下方に下げ、圧力の印加のない常態では、プツ
シユロツド9を前記実線で示す下方位置に確実に
保持することになる。このとき、前記実施例に比
べて、本実施例では、弾性材製保護部位31が開
口端部34のフランジ部36でも固定されている
ので、プツシユロツド9の保持状態をさらに安定
させ、プツシユロツド9の上下動をより安定し
て、かつ、確実にすることができ、検知精度を向
上することができるものである。
シユロツド9が、常態で、下方位置にあるとき、
第3図の実線に示す縦長の湯のみ椀形状である
が、ブラダ2に圧力が印加され、プツシユロツド
9を押し上げた一点鎖線の状態では、上方開口端
部34のフランジ部36がガスポート10に固定
されているので、同図に示すように袋を押しつぶ
した形状にまで変形し、検知部材20などを具え
ているガスポート10を完全に覆い、ブラダ2が
ガスポート10に当接して損傷することを防止し
ている。そして、ブラダ2が下方に下がる際に
は、この弾性材製保護部材31の弾性により、原
形に復帰する回復力によつて、プツシユロツド9
を下方に下げ、圧力の印加のない常態では、プツ
シユロツド9を前記実線で示す下方位置に確実に
保持することになる。このとき、前記実施例に比
べて、本実施例では、弾性材製保護部位31が開
口端部34のフランジ部36でも固定されている
ので、プツシユロツド9の保持状態をさらに安定
させ、プツシユロツド9の上下動をより安定し
て、かつ、確実にすることができ、検知精度を向
上することができるものである。
本考案は前記のように構成したことにより、ブ
ラダの位置を検知する補助部材であるプツシユロ
ツドがアクチユエータ外部からの振動、衝撃など
によつても摺動孔内で自由移動することがないの
で、ブラダの不作動時に誤検知する心配がなく、
また、ブラダに圧力が印加されて押し上げられた
状態であつても、弾性材製保護部材により、露出
する検知部材などの構成部品を完全に覆つて、ブ
ラダが構成部品に直接当接して損傷することを防
止して、ブラダの耐久性を向上するとともに、弾
性材性保護部材の弾性により、プツシユロツドを
不作動位置である原位置に確実に復帰させること
になり、安価で簡便なプツシユロツドの復帰手段
となるなどの優れた効果を有するものである。
ラダの位置を検知する補助部材であるプツシユロ
ツドがアクチユエータ外部からの振動、衝撃など
によつても摺動孔内で自由移動することがないの
で、ブラダの不作動時に誤検知する心配がなく、
また、ブラダに圧力が印加されて押し上げられた
状態であつても、弾性材製保護部材により、露出
する検知部材などの構成部品を完全に覆つて、ブ
ラダが構成部品に直接当接して損傷することを防
止して、ブラダの耐久性を向上するとともに、弾
性材性保護部材の弾性により、プツシユロツドを
不作動位置である原位置に確実に復帰させること
になり、安価で簡便なプツシユロツドの復帰手段
となるなどの優れた効果を有するものである。
第1図は本考案によるブラダ位置検知部材付ア
キユムレータの断面説明図、第2図は第1図の要
部拡大説明図、第3図は本考案による他のブラダ
位置検知部材付アキユムレータの断面説明図であ
る。 1……シエル、2……ブラダ、3……保持部
材、4……ガス封入圧力室、5……圧力作動室、
6,13,23,33……連通孔、7……ポート
部材、8……摺動孔、9……プツシユロツド、1
0……ガスポート、10a……テーパ面、10b
……嵌合溝、11,22,32……孔、12……
ガスプラグ、14……Oリング、15……環状
溝、16……係合溝、17……ストツパ、18…
…マグネツト、19……リードスイツチ、20…
…検知部材、21,31……弾性材性保護部材、
22……ポペツト、24,34……開口端部、2
5,35……止め具、36……フランジ部。
キユムレータの断面説明図、第2図は第1図の要
部拡大説明図、第3図は本考案による他のブラダ
位置検知部材付アキユムレータの断面説明図であ
る。 1……シエル、2……ブラダ、3……保持部
材、4……ガス封入圧力室、5……圧力作動室、
6,13,23,33……連通孔、7……ポート
部材、8……摺動孔、9……プツシユロツド、1
0……ガスポート、10a……テーパ面、10b
……嵌合溝、11,22,32……孔、12……
ガスプラグ、14……Oリング、15……環状
溝、16……係合溝、17……ストツパ、18…
…マグネツト、19……リードスイツチ、20…
…検知部材、21,31……弾性材性保護部材、
22……ポペツト、24,34……開口端部、2
5,35……止め具、36……フランジ部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 中空のシエル1内にブラダ2を配設して2室
に区画し、一方の室をガス封入圧力室4とし、
他方の室を圧力流路と接続する圧力作動室5と
し、前記ガス封入圧力室4に、上下動可能であ
るとともに、常態で、弾性材製保護部材21,
31によつて下方位置に保持されるプツシユロ
ツド9と、このプツシユロツド9の近傍に位置
する検知部材20とを配設し、前記圧力作動室
5に圧力が印加されて、前記ブラダ2が上昇す
る際、プツシユロツド9が前記弾性材製保護部
材21,31に抗して上昇し、プツシユロツド
9が所定位置に上昇した際、前記検知部材20
が信号を発することを特徴とするブラダ位置検
知部材付アキユムレータ。 (2) 前記弾性材製保護部材21は、椀形形状であ
り、底面中央に前記プツシユロツド9の下端を
固着するとともに、前記ガス封入圧力室4に設
けるガスポート10の下面に設けたテーパ面1
0aに弾性材製保護部材21の開口端部24が
当接する請求項1記載のブラダ位置検知部材付
アキユムレータ。 (3) 前記弾性材製保護部材31は、椀形形状であ
り、底面中央に前記プツシユロツド9の下端を
固着するとともに、開口端部34にフランジ部
36を設け、このフランジ部36を前記ガス封
入圧力室4に設けるガスポート10の下部に設
けた嵌合溝10bに嵌合固着する請求項1記載
のブラダ位置検知部材付アキユムレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1001688U JPH0453443Y2 (ja) | 1987-12-07 | 1988-01-28 |
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18618387 | 1987-12-07 | ||
| JP1001688U JPH0453443Y2 (ja) | 1987-12-07 | 1988-01-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01158801U JPH01158801U (ja) | 1989-11-02 |
| JPH0453443Y2 true JPH0453443Y2 (ja) | 1992-12-16 |
Family
ID=31717184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1001688U Expired JPH0453443Y2 (ja) | 1987-12-07 | 1988-01-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0453443Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-01-28 JP JP1001688U patent/JPH0453443Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01158801U (ja) | 1989-11-02 |
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