JPH045349Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH045349Y2 JPH045349Y2 JP1986106467U JP10646786U JPH045349Y2 JP H045349 Y2 JPH045349 Y2 JP H045349Y2 JP 1986106467 U JP1986106467 U JP 1986106467U JP 10646786 U JP10646786 U JP 10646786U JP H045349 Y2 JPH045349 Y2 JP H045349Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guide pipe
- lead
- spring
- core
- chuck
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mechanical Pencils And Projecting And Retracting Systems Therefor, And Multi-System Writing Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、筆記により摩耗した長さだけ芯が自
動的に繰り出されるとともに、筆記中の芯が消耗
した場合には予備の芯が自動的に追従される自動
繰出式シヤープペンシルに関する。
動的に繰り出されるとともに、筆記中の芯が消耗
した場合には予備の芯が自動的に追従される自動
繰出式シヤープペンシルに関する。
従来、筆記により摩耗した長さだけ芯が自動的
に繰り出されるとともに、予備芯の追従も自動的
に行われる自動繰出式シヤープペンシルとして
は、特開昭59−93397号公報があるが、これは芯
を保持する締付体(本考案におけるチヤツク)と
芯案内管(本考案における芯ガイドパイプ)との
間に圧力伝達のための圧縮ばね(本考案における
スプリング)が形成され、筆記を初める時には、
紙面により当接された芯案内管の軸方向後方への
力を圧縮ばねを介して締付体に伝達し、該締付体
は滑り円錐面(本考案におけるテーパー面)に沿
つて滑りながら回転する転動体(本考案における
ボール)により閉じられ芯を不動に保持してい
た。
に繰り出されるとともに、予備芯の追従も自動的
に行われる自動繰出式シヤープペンシルとして
は、特開昭59−93397号公報があるが、これは芯
を保持する締付体(本考案におけるチヤツク)と
芯案内管(本考案における芯ガイドパイプ)との
間に圧力伝達のための圧縮ばね(本考案における
スプリング)が形成され、筆記を初める時には、
紙面により当接された芯案内管の軸方向後方への
力を圧縮ばねを介して締付体に伝達し、該締付体
は滑り円錐面(本考案におけるテーパー面)に沿
つて滑りながら回転する転動体(本考案における
ボール)により閉じられ芯を不動に保持してい
た。
従つて従来のものは、
(1) 転動体が滑りながら回転し後退するために、
転動体に生じる抵抗が大きくなり、従つて圧縮
ばねを強くしなければならないので、筆記する
時に紙面に当接される芯案内管の力が強く書味
が悪くなるとともに、紙を破損する恐れがあつ
た。
転動体に生じる抵抗が大きくなり、従つて圧縮
ばねを強くしなければならないので、筆記する
時に紙面に当接される芯案内管の力が強く書味
が悪くなるとともに、紙を破損する恐れがあつ
た。
(2) 締付体の軸方向後方への移動量が、転動体が
滑る距離と転動体が閉じる距離の両方に分散さ
れるために、芯案内管を紙面に押圧した時から
締付体が閉じて芯を保持する時までの芯案内管
の後退距離が大きく、非常に筆記しにくいもの
であつた。
滑る距離と転動体が閉じる距離の両方に分散さ
れるために、芯案内管を紙面に押圧した時から
締付体が閉じて芯を保持する時までの芯案内管
の後退距離が大きく、非常に筆記しにくいもの
であつた。
本考案は前記問題点を解決するものであつて、
実施例に対応する第1図を用いて説明すると、軸
筒1に口金2を螺合し、口金2内に軸方向に摺動
可能に遊嵌された芯ガイドパイプ3に、芯4を適
宜の力で保持する芯ホルダー5を内蔵する。該芯
ガイドパイプ3の後端3Aとスプリング受6の内
段6Aとの間にスプリング7を設け、芯ガイドパ
イプ3の外段3Bがスプリング受6の前端内鍔6
Bに当接される。チヤツク9の頭部9Aに設けら
れた凹陥部9Bに転動可能に取り付けられたボー
ル10は、スプリング受6と軸筒1のテーパー面
1Aとの間にわずかな透き間を有して位置し、通
常チヤツク9は自らの弾力により拡開して、チヤ
ツク9内を芯4が自由に通過可能に構成する。
実施例に対応する第1図を用いて説明すると、軸
筒1に口金2を螺合し、口金2内に軸方向に摺動
可能に遊嵌された芯ガイドパイプ3に、芯4を適
宜の力で保持する芯ホルダー5を内蔵する。該芯
ガイドパイプ3の後端3Aとスプリング受6の内
段6Aとの間にスプリング7を設け、芯ガイドパ
イプ3の外段3Bがスプリング受6の前端内鍔6
Bに当接される。チヤツク9の頭部9Aに設けら
れた凹陥部9Bに転動可能に取り付けられたボー
ル10は、スプリング受6と軸筒1のテーパー面
1Aとの間にわずかな透き間を有して位置し、通
常チヤツク9は自らの弾力により拡開して、チヤ
ツク9内を芯4が自由に通過可能に構成する。
次に本考案の作用を説明する。第1図の状態よ
り筆記を行うと、芯ガイドパイプ3が紙面14に
より押されて後退し、スプリング受6がボール1
0に当接する。するとボール10が軸筒1のテー
パー面1Aに沿つて後退し、該ボール10を頭部
9Aの凹陥部9Bに位置させたチヤツク9も後退
するが、この時ボール10と軸筒1のテーパー面
1Aとのくさび作用によりチヤツク9は閉じら
れ、軸方向の後方に対しては芯4を強く保持して
第2図の状態となる。この状態で筆記を行えば芯
4の摩耗とともに芯ガイドパイプ3が後退して筆
記が円滑に行われる。そして筆記を終了し、芯ガ
イドパイプ3の先端を紙面14より離せば、スプ
リング7が伸長して芯ガイドパイプ3が前進し、
芯ホルダー5により適宜の力で保持された芯4も
チヤツク9内を滑つて前進する。そして芯ガイド
パイプ3の外段3Bがスプリング受6の前端内鍔
6Bに当接され、ボール10はスプリング受6と
軸筒1のテーパー面1Aとの規制がゆるめられ、
チヤツク9の拡開力により軸筒1のテーパー面1
Aに沿つて軸方向前方に移動し、チヤツク9は拡
開して芯4を開放する。この時筆記により芯4が
摩耗して短くなつた場合には予備の芯4が自重に
よりチヤツク9内に落下され自動的に追従する。
り筆記を行うと、芯ガイドパイプ3が紙面14に
より押されて後退し、スプリング受6がボール1
0に当接する。するとボール10が軸筒1のテー
パー面1Aに沿つて後退し、該ボール10を頭部
9Aの凹陥部9Bに位置させたチヤツク9も後退
するが、この時ボール10と軸筒1のテーパー面
1Aとのくさび作用によりチヤツク9は閉じら
れ、軸方向の後方に対しては芯4を強く保持して
第2図の状態となる。この状態で筆記を行えば芯
4の摩耗とともに芯ガイドパイプ3が後退して筆
記が円滑に行われる。そして筆記を終了し、芯ガ
イドパイプ3の先端を紙面14より離せば、スプ
リング7が伸長して芯ガイドパイプ3が前進し、
芯ホルダー5により適宜の力で保持された芯4も
チヤツク9内を滑つて前進する。そして芯ガイド
パイプ3の外段3Bがスプリング受6の前端内鍔
6Bに当接され、ボール10はスプリング受6と
軸筒1のテーパー面1Aとの規制がゆるめられ、
チヤツク9の拡開力により軸筒1のテーパー面1
Aに沿つて軸方向前方に移動し、チヤツク9は拡
開して芯4を開放する。この時筆記により芯4が
摩耗して短くなつた場合には予備の芯4が自重に
よりチヤツク9内に落下され自動的に追従する。
第1図はこの考案の実施例を示したもので、軸
筒1の前部に口金2が螺合され、口金2内に芯ガ
イドパイプ3が軸方向に摺動可能に遊嵌されてい
る。該芯ガイドパイプ3には芯4を適宜の力で保
持する芯ホルダー5が内蔵されている。芯ガイド
パイプ3の後端3Aとスプリング受6の内段6A
との間にはスプリング7が張架され、芯ガイドパ
イプ3の外段3Bがスプリング受6の前端内鍔6
Bに当接されている。さらに口金2の後部内面に
はスプリング受6の抜け落ちを防止するためにス
トツパー8を固着する。スプリング受6の後端6
Cと、軸筒1の軸方向後方に行くに従つて狭窄さ
れたテーパー面1Aとの間にはチヤツク9が拡開
可能な透き間を有してボール10が遊嵌され、該
ボール10はチヤツク9の頭部9Aに設けられた
凹陥部9Bに転動可能に取り付けられる。チヤツ
ク9は自らの弾力により拡開して芯4を開放する
とともに、チヤツク9の後部9Cは軸筒1のテー
パー面1Aより後方に連通した細径孔1B内に軸
方向に摺動自在に挿入される。該軸筒1の細径孔
1B後方には予備の芯4を収納する芯収納室1C
が設けられ、該芯収納室1Cの前端面1Dは細径
孔1Bに芯4を導くために漏斗状に構成される。
更に軸筒1の後部内側1Eには消しゴム11に外
嵌された消しゴムケース12が嵌合され、芯収納
室1Cが閉じられている。軸筒1の後部外側1F
には消しゴム11を覆うようにノブ13が嵌合さ
れて自動繰出式シヤープペンシルが構成される。
筒1の前部に口金2が螺合され、口金2内に芯ガ
イドパイプ3が軸方向に摺動可能に遊嵌されてい
る。該芯ガイドパイプ3には芯4を適宜の力で保
持する芯ホルダー5が内蔵されている。芯ガイド
パイプ3の後端3Aとスプリング受6の内段6A
との間にはスプリング7が張架され、芯ガイドパ
イプ3の外段3Bがスプリング受6の前端内鍔6
Bに当接されている。さらに口金2の後部内面に
はスプリング受6の抜け落ちを防止するためにス
トツパー8を固着する。スプリング受6の後端6
Cと、軸筒1の軸方向後方に行くに従つて狭窄さ
れたテーパー面1Aとの間にはチヤツク9が拡開
可能な透き間を有してボール10が遊嵌され、該
ボール10はチヤツク9の頭部9Aに設けられた
凹陥部9Bに転動可能に取り付けられる。チヤツ
ク9は自らの弾力により拡開して芯4を開放する
とともに、チヤツク9の後部9Cは軸筒1のテー
パー面1Aより後方に連通した細径孔1B内に軸
方向に摺動自在に挿入される。該軸筒1の細径孔
1B後方には予備の芯4を収納する芯収納室1C
が設けられ、該芯収納室1Cの前端面1Dは細径
孔1Bに芯4を導くために漏斗状に構成される。
更に軸筒1の後部内側1Eには消しゴム11に外
嵌された消しゴムケース12が嵌合され、芯収納
室1Cが閉じられている。軸筒1の後部外側1F
には消しゴム11を覆うようにノブ13が嵌合さ
れて自動繰出式シヤープペンシルが構成される。
このように構成された自動繰出式シヤープペン
シルにより筆記を行うには、芯4および芯ガイド
パイプ3を紙面14に押し付けると、芯4および
芯ガイドパイプ3は後退するが、この時芯ガイド
パイプ3の後退がスプリング7を介してスプリン
グ受6に伝達され、スプリング受6も後退され
る。するとスプリング受6の後端6Cがボール1
0に当接し、該ボール10は軸筒1のテーパー面
1Aに沿つて後退する。ボール10を凹陥部9B
に設けたチヤツク9はボール10と軸筒1のテー
パー面1Aのくさび作用により後退しながら閉じ
られ、軸方向後方への移動に対しては芯4を強く
保持する。この状態で筆記を行うと芯4の摩耗と
ともにスプリング7の弾発力に抗して芯ガイドパ
イプ3が後退し、第2図に示した状態となる。そ
して筆記を終了し、芯4および芯ガイドパイプ3
を紙面14より離すと、スプリング7の弾発力に
より芯ガイドパイプ3は前進されるが、芯4は芯
ガイドパイプ3に内蔵された芯ホルダー5により
保持されているために前方に引張られる。しかも
芯4は軸方向の前方への移動に対してはボール1
0と軸筒1のテーパー面1Aのくさび力が働かな
いので芯ガイドパイプ3とともに前進する。尚ス
プリング7の弾発力を芯ホルダー5の保持力より
弱く設定すれば、芯ホルダー5によつて引張られ
る芯4の繰り出しはより確実のものとなる。そし
て芯ガイドパイプ3の外段3Bがスプリング受6
の前端内鍔6Bに当接されると、スプリング受6
の後端6Cがボール10より離れ、チヤツク9は
自らの弾力によりボール10を軸筒1のテーパー
面1Aに沿つ前進させながら拡開し、第1図の状
態に復帰する。この筆記操作を繰り返し行うと芯
4が摩擦して短くなり、短くなつた芯4の後端が
チヤツク9の前方に位置した時には、第1図の通
常状態の時に筆記のために先端を下に向ければ、
予備の芯4が自らの自重によりチヤツク9内に落
下して短くなつた芯4の後端に当接する。この状
態で筆記を行えば、チヤツク9が閉じられて予備
の芯4を保持するので、短くなつた芯4でも後退
することなく筆記が行える。
シルにより筆記を行うには、芯4および芯ガイド
パイプ3を紙面14に押し付けると、芯4および
芯ガイドパイプ3は後退するが、この時芯ガイド
パイプ3の後退がスプリング7を介してスプリン
グ受6に伝達され、スプリング受6も後退され
る。するとスプリング受6の後端6Cがボール1
0に当接し、該ボール10は軸筒1のテーパー面
1Aに沿つて後退する。ボール10を凹陥部9B
に設けたチヤツク9はボール10と軸筒1のテー
パー面1Aのくさび作用により後退しながら閉じ
られ、軸方向後方への移動に対しては芯4を強く
保持する。この状態で筆記を行うと芯4の摩耗と
ともにスプリング7の弾発力に抗して芯ガイドパ
イプ3が後退し、第2図に示した状態となる。そ
して筆記を終了し、芯4および芯ガイドパイプ3
を紙面14より離すと、スプリング7の弾発力に
より芯ガイドパイプ3は前進されるが、芯4は芯
ガイドパイプ3に内蔵された芯ホルダー5により
保持されているために前方に引張られる。しかも
芯4は軸方向の前方への移動に対してはボール1
0と軸筒1のテーパー面1Aのくさび力が働かな
いので芯ガイドパイプ3とともに前進する。尚ス
プリング7の弾発力を芯ホルダー5の保持力より
弱く設定すれば、芯ホルダー5によつて引張られ
る芯4の繰り出しはより確実のものとなる。そし
て芯ガイドパイプ3の外段3Bがスプリング受6
の前端内鍔6Bに当接されると、スプリング受6
の後端6Cがボール10より離れ、チヤツク9は
自らの弾力によりボール10を軸筒1のテーパー
面1Aに沿つ前進させながら拡開し、第1図の状
態に復帰する。この筆記操作を繰り返し行うと芯
4が摩擦して短くなり、短くなつた芯4の後端が
チヤツク9の前方に位置した時には、第1図の通
常状態の時に筆記のために先端を下に向ければ、
予備の芯4が自らの自重によりチヤツク9内に落
下して短くなつた芯4の後端に当接する。この状
態で筆記を行えば、チヤツク9が閉じられて予備
の芯4を保持するので、短くなつた芯4でも後退
することなく筆記が行える。
第3図はこの考案の他の実施態様を示したもの
で、芯ガイドパイプ103の外鍔103Cとスプ
リング受106との間に自然状態に伸びきつたス
プリング7を遊嵌する。該スプリング受106の
後端106Cと、軸筒1の軸方向後方に行くに従
つて狭窄されたテーパー面1Aとの間には、チヤ
ツク9が拡開可能な透き間を有してボール10が
遊嵌され、該ボール10を頭部9Aの凹陥部9B
に転動可能に取り付けたチヤツク9は、自らの弾
力により拡開して芯4を解放している。
で、芯ガイドパイプ103の外鍔103Cとスプ
リング受106との間に自然状態に伸びきつたス
プリング7を遊嵌する。該スプリング受106の
後端106Cと、軸筒1の軸方向後方に行くに従
つて狭窄されたテーパー面1Aとの間には、チヤ
ツク9が拡開可能な透き間を有してボール10が
遊嵌され、該ボール10を頭部9Aの凹陥部9B
に転動可能に取り付けたチヤツク9は、自らの弾
力により拡開して芯4を解放している。
尚上記した実施例は、ボールとくさび作用を行
うテーパー面が軸筒に設けられているが、該テー
パー面は必ずしも軸筒に設ける必要はなく、第4
図に示したように、軸方向に摺動自在に軸筒10
1内に内蔵され、かつ筆圧スプリング15により
軸方向前方に偏倚された締具16にテーパー面1
6Aを構成しても何ら問題はなく、この場合には
芯4および芯ガイドパイプ103に必要以上の力
が加えられた時には筆圧スプリング15が圧縮さ
れて後退できるものである。
うテーパー面が軸筒に設けられているが、該テー
パー面は必ずしも軸筒に設ける必要はなく、第4
図に示したように、軸方向に摺動自在に軸筒10
1内に内蔵され、かつ筆圧スプリング15により
軸方向前方に偏倚された締具16にテーパー面1
6Aを構成しても何ら問題はなく、この場合には
芯4および芯ガイドパイプ103に必要以上の力
が加えられた時には筆圧スプリング15が圧縮さ
れて後退できるものである。
以上説明したように本考案は、芯ガイドパイプ
とスプリング受との間にスプリングを設け、該ス
プリング受と、軸筒あるいは軸筒に内蔵された締
具のテーパー面との間にボールを設けた点に特長
がある。
とスプリング受との間にスプリングを設け、該ス
プリング受と、軸筒あるいは軸筒に内蔵された締
具のテーパー面との間にボールを設けた点に特長
がある。
このことにより、筆記時に紙面に芯ガイドパイ
プを押圧させるスプリングの弾発力が弱くなるの
で、芯ガイドパイプと紙面の摩擦抵抗が小さく書
味が良いとともに、瞬時にボールとテーパー面と
の間でくさび作用が生じるために、書き初めの時
の芯および芯ガイドパイプの後退距離が少なく非
常に快適な筆記が行えるものである。
プを押圧させるスプリングの弾発力が弱くなるの
で、芯ガイドパイプと紙面の摩擦抵抗が小さく書
味が良いとともに、瞬時にボールとテーパー面と
の間でくさび作用が生じるために、書き初めの時
の芯および芯ガイドパイプの後退距離が少なく非
常に快適な筆記が行えるものである。
第1図は本考案の自動繰出式シヤープペンシル
を示す縦断面図、第2図は第1図の筆記状態を示
す縦断面図、第3図および第4図はそれぞれこの
考案の他の実施例を示す主要部縦断面図である。 1,101……軸筒、1A……軸筒1のテーパ
ー面、1B……軸筒1の細径孔、1C……軸筒1
の芯収納室、1D……軸筒1の前端面、1E……
軸筒1の後部内側、1F……軸筒1の後部外側、
2……口金、3,103……芯ガイドパイプ、3
A……芯ガイドパイプ3の後端、3B……芯ガイ
ドパイプ3の外段、103C……芯ガイドパイプ
103の外鍔、4……芯、5……芯ホルダー、
6,106……スプリング受、6A……スプリン
グ受6の内段、6B……スプリング受6の前端内
鍔、6C,106C……スプリング受6,106
の後端、7……スプリング、8……ストツパー、
9……チヤツク、9A……チヤツク9の頭部、9
B……チヤツク9の凹陥部、9C……チヤツク9
の後部、10……ボール、11……消しゴム、1
2……消しゴムケース、13……ノブ、14……
紙面、15……筆圧スプリング、16……締具、
16A……締具16のテーパー面。
を示す縦断面図、第2図は第1図の筆記状態を示
す縦断面図、第3図および第4図はそれぞれこの
考案の他の実施例を示す主要部縦断面図である。 1,101……軸筒、1A……軸筒1のテーパ
ー面、1B……軸筒1の細径孔、1C……軸筒1
の芯収納室、1D……軸筒1の前端面、1E……
軸筒1の後部内側、1F……軸筒1の後部外側、
2……口金、3,103……芯ガイドパイプ、3
A……芯ガイドパイプ3の後端、3B……芯ガイ
ドパイプ3の外段、103C……芯ガイドパイプ
103の外鍔、4……芯、5……芯ホルダー、
6,106……スプリング受、6A……スプリン
グ受6の内段、6B……スプリング受6の前端内
鍔、6C,106C……スプリング受6,106
の後端、7……スプリング、8……ストツパー、
9……チヤツク、9A……チヤツク9の頭部、9
B……チヤツク9の凹陥部、9C……チヤツク9
の後部、10……ボール、11……消しゴム、1
2……消しゴムケース、13……ノブ、14……
紙面、15……筆圧スプリング、16……締具、
16A……締具16のテーパー面。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 軸筒に連結された口金と、口金内に軸方向に
摺動可能に内蔵された芯ガイドパイプと、芯ガ
イドパイプ内に内蔵され芯を適宜の力で保持す
る芯ホルダーと、チヤツクの頭部に設けられた
凹陥部に位置するボールと、該ボールが当接可
能で、かつ軸筒あるいは軸筒内に内蔵された締
具に軸方向後方に行くに従つて狭窄されたテー
パー面とからなる自動繰出式シヤープペンシル
において、芯ガイドパイプと口金内に軸方向に
摺動自在に内蔵されたスプリング受との間にス
プリングを設けるとともに、チヤツクが拡開可
能な透き間を有してスプリング受と前記テーパ
ー面との間にボールを設けたことを特徴とする
自動繰出式シヤープペンシル。 (2) 芯ガイドパイプ3の後端3Aとスプリング受
6の内段6Aとの間にスプリング7を張架する
とともに、スプリング受6の前端内鍔6Bに芯
ガイドパイプ3の外段3Bを当接させたことを
特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載
の自動繰出式シヤープペンシル。 (3) 芯ガイドパイプ103とスプリング受106
との間に自然状態に伸びたスプリング7を設け
たことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
1項記載の自動繰出式シヤープペンシル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986106467U JPH045349Y2 (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986106467U JPH045349Y2 (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6313780U JPS6313780U (ja) | 1988-01-29 |
| JPH045349Y2 true JPH045349Y2 (ja) | 1992-02-14 |
Family
ID=30981854
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986106467U Expired JPH045349Y2 (ja) | 1986-07-11 | 1986-07-11 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH045349Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0650235Y2 (ja) * | 1988-03-04 | 1994-12-21 | 三菱鉛筆株式会社 | シヤープペンシル |
| JPH0621754Y2 (ja) * | 1988-03-04 | 1994-06-08 | 三菱鉛筆株式会社 | シヤープペンシル用チヤツクセツト |
| JPH0621755Y2 (ja) * | 1988-12-12 | 1994-06-08 | 三菱鉛筆株式会社 | シヤープペンシル用チヤツクセツト |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5837667Y2 (ja) * | 1978-07-05 | 1983-08-25 | パイロツトプレシジヨン株式会社 | ノツク式シヤ−プペンシル |
| JPS55151579U (ja) * | 1979-04-16 | 1980-10-31 | ||
| JPS6069693U (ja) * | 1983-10-20 | 1985-05-17 | 株式会社 サクラクレパス | シヤ−プペンシル |
-
1986
- 1986-07-11 JP JP1986106467U patent/JPH045349Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6313780U (ja) | 1988-01-29 |
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