JPH0453540Y2 - - Google Patents

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JPH0453540Y2
JPH0453540Y2 JP1985118787U JP11878785U JPH0453540Y2 JP H0453540 Y2 JPH0453540 Y2 JP H0453540Y2 JP 1985118787 U JP1985118787 U JP 1985118787U JP 11878785 U JP11878785 U JP 11878785U JP H0453540 Y2 JPH0453540 Y2 JP H0453540Y2
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JP
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instrument
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JP1985118787U
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、車両用計器装置に関するものであ
る。
[従来の技術] 従来この種の車両用計器装置として実開昭60−
23719号公報が知られている。
第4図は従来構造を示し、この従来構造は自動
二輪車用の計器装置であつて、計器ケース51内
に計器ユニツト52を内装し、前部に前面透明板
53を設け、かつ計器ケース51の底壁部54に
通気孔55を形成し、計器ケース51を外部カバ
ー56に取付けて構成したものである。
ここで通気孔55は計器ケース51内部と外部
との通気作用を成し、トンネルの出入時等に生ず
る外気の急激な温度変化に伴う前面透明板53の
くもり止めの役目を果たすものである。
[考案が解決しようとする課題] しかしながら、従来構造の通気孔55は計器ケ
ース51の底壁部54に形成されているため計器
ケース51内の底部では通気作用が得られるもの
の、計器ケース51内の前部では、計器ユニツト
52や図示省略のプリント板等の内装物が邪魔し
て充分な通気作用が得られず、このため前面透明
板53がくもるという不都合が生じることがあつ
た。
[課題を解決するための手段] 本考案はこれらの不都合を解消することを目的
とするもので、その要旨は、計器ケース内に計器
ユニツト等を内装し、前部に前面透明板を設けた
ものにおいて、上記計器ケースの側壁部に凹条部
を形成し、該凹条部の前部に計器ケースの前後方
向に延びる縦孔状の通気孔を形成し、該計器ケー
スに外部カバーを取付け、該外部カバーの該通気
孔に合致しない位置に開口部を形成して構成した
ことを特徴とする車両用計器装置にある。
[作用] 計器ケースの側壁部に設けた計器ケースの前後
方向に延びる縦孔状の通気孔と計器ケースに取り
付けられる外部カバーに設けた開口部とによつて
計器ケース内の通気作用を行う連通経路が迷路状
に形成される。
[実施例] 第1図乃至第3図は本考案の実施例を示し、1
は計器ケースであつて、計器ケース1内に計器ユ
ニツト2、この場合指針3と表示板4を有する指
示計器を内装し、前部に前面透明板5を設け、防
水パツキン6等によつて防滴構造とし、計器ケー
ス1の側壁部7に凹条部13を形成し、凹条部1
3の前側部分に計器ケース1の前後方向に延びる
縦孔状の通気孔8を形成し、かつ計器ケース1の
底壁部9にも通気孔8を形成し、計器ケース1を
外部カバー10に取付け、外部カバー10に取付
部材11の差入孔を兼ねた開口部12を形成して
構成したものである。
この実施例は上記構成であるから、計器ケース
1の側壁部7に設けた通気孔8と外部カバー10
に設けた開口部12により計器ケース1内の前部
と外部との通気作用が成され、このため前面透明
板5近傍の通気作用が良好にでき、前面透明板5
のくもりを防止でき、かつ計器ケース1に設けた
通気孔8と外部カバー10に設けた開口部12と
は合致しない位置に形成されているので、外部と
内部との連通経路が迷路状となり、このため外部
からの計器ケース1内への雨水等の進入を防ぐこ
とができ、この迷路状の連通経路は計器ケース1
に外部カバー10を取付けるだけで特別な別物を
設けずに形成できて構造を簡素化でき、さらにこ
の通気孔8は計器ケース1の側壁部7に凹条部1
3を形成してこの凹条部13の前部に計器ケース
1の前後方向に延びる縦孔状に形成しているか
ら、計器ケース1の樹脂成形の際の型抜きが容易
となり、それだけ通気孔8専用の別の型を用いず
とも良いことになつて計器ケース1樹脂成形を容
易に行うことができ、製造コストを抑えることが
できる。
尚、上記実施例においては計器ケース1の側壁
部7のみならず、底壁部9にも通気孔8を形成し
ているが、側壁部7の通気孔8のみの場合もあ
る。
[考案の効果] 本考案は上述の如く、計器ケースの側壁部に設
けた通気孔と外部カバーに設けた開口部により計
器ケース内の前部と外部との通気作用が成され、
このため前面透明板近傍の通気作用が良好にで
き、前面透明板のくもりを防止でき、かつ計器ケ
ース1に設けた通気孔と外部カバーに設けた開口
部とは合致しない位置に形成されているので、外
部と内部との連通経路が迷路状となり、このため
外部からの計器ケース内への雨水等の進入を防ぐ
ことができ、この迷路状の連通経路は計器ケース
に外部カバーを取付けるだけで特別な別物を設け
ずに形成できて構造を簡素化でき、さらにこの通
気孔は計器ケースの側壁部に凹条部を形成してこ
の凹条部の前部に計器ケースの前後方向に延びる
縦孔状に形成されているから、計器ケースの樹脂
成形の際の型抜きが容易となり、それだけ通気穴
専用の別の型を用いずとも良いことになつて計器
ケースの樹脂成形を容易に行うことができ、製造
コストを抑えることができる。
以上、所期の目的を充分達成することができ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示したもので、第1
図は断面図、第2図は計器ケースの斜視図、第3
図は部分拡大断面図、第4図は従来構造の断面図
である。 1……計器ケース、2……計器ユニツト、5…
…前面透明板、7……側壁部、8……通気孔、1
0……外部カバー、12……開口部、13……凹
条部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 計器ケース内に計器ユニツト等を内装し、前部
    に前面透明板を設けたものにおいて、上記計器ケ
    ースの側壁部に凹条部を形成し、該凹条部の前部
    に計器ケースの前後方向に延びる縦孔状の通気孔
    を形成し、該計器ケースに外部カバーを取付け、
    該外部カバーの該通気孔に合致しない位置に開口
    部を形成して構成したことを特徴とする車両用計
    器装置。
JP1985118787U 1985-07-31 1985-07-31 Expired JPH0453540Y2 (ja)

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JP1985118787U JPH0453540Y2 (ja) 1985-07-31 1985-07-31

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JP1985118787U JPH0453540Y2 (ja) 1985-07-31 1985-07-31

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JPS6225811U JPS6225811U (ja) 1987-02-17
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02111578U (ja) * 1989-02-21 1990-09-06
JP2503808Y2 (ja) * 1990-08-16 1996-07-03 大阪瓦斯株式会社 ガスメ―タ

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JPS6225811U (ja) 1987-02-17

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