JPH0453556Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0453556Y2 JPH0453556Y2 JP7389486U JP7389486U JPH0453556Y2 JP H0453556 Y2 JPH0453556 Y2 JP H0453556Y2 JP 7389486 U JP7389486 U JP 7389486U JP 7389486 U JP7389486 U JP 7389486U JP H0453556 Y2 JPH0453556 Y2 JP H0453556Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulating fluid
- sensors
- pair
- conductor
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 52
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 40
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 31
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 18
- 230000035515 penetration Effects 0.000 claims description 6
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 4
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 3
- 238000002955 isolation Methods 0.000 claims 1
- BFKJFAAPBSQJPD-UHFFFAOYSA-N tetrafluoroethene Chemical group FC(F)=C(F)F BFKJFAAPBSQJPD-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 9
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 6
- 229920001343 polytetrafluoroethylene Polymers 0.000 description 6
- 239000004810 polytetrafluoroethylene Substances 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000003673 groundwater Substances 0.000 description 4
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 4
- 239000012466 permeate Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000295 fuel oil Substances 0.000 description 2
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 2
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 150000001298 alcohols Chemical class 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000005315 distribution function Methods 0.000 description 1
- 150000002148 esters Chemical class 0.000 description 1
- 150000002170 ethers Chemical class 0.000 description 1
- 229930195733 hydrocarbon Natural products 0.000 description 1
- 150000002430 hydrocarbons Chemical class 0.000 description 1
- 230000008595 infiltration Effects 0.000 description 1
- 238000001764 infiltration Methods 0.000 description 1
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 150000002576 ketones Chemical class 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000003960 organic solvent Substances 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- -1 polytetrafluoroethylene Polymers 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、水への炭化水素類、アルコール類、
ケトン類、エーテル類、エステル類等の絶縁性流
体の漏れ等を検出する装置に関する。
ケトン類、エーテル類、エステル類等の絶縁性流
体の漏れ等を検出する装置に関する。
(従来の技術)
油等の絶縁性流体の漏れを検出するセンサとし
て、例えば特公昭59−47256号公報に開示された
ものがある。このセンサは、導電性多孔質の四弗
化エチレン樹脂(PTFE)で形成された導電体
と、この導電体を介して配された一対の電極とを
有している。この導電体は絶縁性流体が浸透した
時に電気伝導性が著しく低下(電気抵抗が増大)
する性質を有しており、この変化を検出器で検出
することにより、絶縁性流体の漏れを検出できる
ようになつている。
て、例えば特公昭59−47256号公報に開示された
ものがある。このセンサは、導電性多孔質の四弗
化エチレン樹脂(PTFE)で形成された導電体
と、この導電体を介して配された一対の電極とを
有している。この導電体は絶縁性流体が浸透した
時に電気伝導性が著しく低下(電気抵抗が増大)
する性質を有しており、この変化を検出器で検出
することにより、絶縁性流体の漏れを検出できる
ようになつている。
上記センサを、地下水への油漏れのように、水
に浮かんだ絶縁性流体を検出する場合にも適用す
ることができる。
に浮かんだ絶縁性流体を検出する場合にも適用す
ることができる。
また、水に浮かんだ絶縁性流体を検出するため
に工夫を加え、上記導電体および電極を連続多孔
質PTFE等の選択透過性の被覆で包囲したセンサ
を用いることも上記公報に開示されている。この
被覆は水の侵入をほぼ完全に阻み、絶縁性流体を
選択浸透させることができるものである。
に工夫を加え、上記導電体および電極を連続多孔
質PTFE等の選択透過性の被覆で包囲したセンサ
を用いることも上記公報に開示されている。この
被覆は水の侵入をほぼ完全に阻み、絶縁性流体を
選択浸透させることができるものである。
(考案が解決しようとする問題点)
前者のセンサを用いた検出装置の場合には、次
の欠点があつた。すなわち、導電体は連続多孔質
PTFEによつて形成されており、水をはじき絶縁
性流体を選択的に浸透させることができるもの
の、若干の水が浸透しその水位の変化により導電
体の電気抵抗を変化させる。このため、水位の変
化による電気抵抗の変化と絶縁性流体の漏れによ
る変化とを判別できないことがあり正確な検出を
期することができなかつた。
の欠点があつた。すなわち、導電体は連続多孔質
PTFEによつて形成されており、水をはじき絶縁
性流体を選択的に浸透させることができるもの
の、若干の水が浸透しその水位の変化により導電
体の電気抵抗を変化させる。このため、水位の変
化による電気抵抗の変化と絶縁性流体の漏れによ
る変化とを判別できないことがあり正確な検出を
期することができなかつた。
後者のセンサを用いた検出装置の場合には、被
覆が導電体への水の浸透を阻むため、水位の変化
による電気抵抗の変化を防止することができる。
しかし、OF油やC重油等のように粘性の高い絶
縁性流体は、この被覆により導電体への浸透が困
難となり、検出不可能であつた。この結果、粘性
の低い絶縁性流体にしか適用できなかつた。そこ
で、粘性の高い流体であつても水上で正確に検出
する装置を提供するものである。
覆が導電体への水の浸透を阻むため、水位の変化
による電気抵抗の変化を防止することができる。
しかし、OF油やC重油等のように粘性の高い絶
縁性流体は、この被覆により導電体への浸透が困
難となり、検出不可能であつた。この結果、粘性
の低い絶縁性流体にしか適用できなかつた。そこ
で、粘性の高い流体であつても水上で正確に検出
する装置を提供するものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案は上記問題点を解消するためになされた
もので、その要旨は、それぞれ一部が水面下に没
するように配置され、水または漏洩検知されるべ
き絶縁性流体の浸透により電気的特性値が変化す
る一対のセンサであつて、一方が絶縁性流体検出
用センサとされ、他方が比較用センサとされる一
対のセンサと、内部への水の流通は許容するが絶
縁性流体の流通は阻止し、内部に前記一対のセン
サのうちの比較用センサ収容する隔離器と、前記
一対のセンサの各電気的特性値を検出するととも
に比較し、一対のセンサの電気的特性値の差が一
定値以上である場合に絶縁性流体の漏洩を検出す
る検出器とを備えたことを特徴とする絶縁性流体
の検出装置にある。
もので、その要旨は、それぞれ一部が水面下に没
するように配置され、水または漏洩検知されるべ
き絶縁性流体の浸透により電気的特性値が変化す
る一対のセンサであつて、一方が絶縁性流体検出
用センサとされ、他方が比較用センサとされる一
対のセンサと、内部への水の流通は許容するが絶
縁性流体の流通は阻止し、内部に前記一対のセン
サのうちの比較用センサ収容する隔離器と、前記
一対のセンサの各電気的特性値を検出するととも
に比較し、一対のセンサの電気的特性値の差が一
定値以上である場合に絶縁性流体の漏洩を検出す
る検出器とを備えたことを特徴とする絶縁性流体
の検出装置にある。
(作用)
一対のセンサのうちの比較用センサは、絶縁性
流体が内部に流通することを阻止する隔離器に収
容されているので、その電気的特性値は、絶縁性
流体が水面に浮かんでいると否とに拘らず、水位
に対応した特性値になる。
流体が内部に流通することを阻止する隔離器に収
容されているので、その電気的特性値は、絶縁性
流体が水面に浮かんでいると否とに拘らず、水位
に対応した特性値になる。
一方、絶縁性流体用センサは、隔離器に収容さ
れていないので、その電気的特性値は、水面に絶
縁性流体が浮かんでいない場合には水位に対応し
た特性値になるが、水面に絶縁性流体が浮かんで
いる場合には、水位に対応した特性値と異なる特
性値になる。
れていないので、その電気的特性値は、水面に絶
縁性流体が浮かんでいない場合には水位に対応し
た特性値になるが、水面に絶縁性流体が浮かんで
いる場合には、水位に対応した特性値と異なる特
性値になる。
一対のセンサの電気的特性値は、検出器によつ
て検出される。検出器は、各センサの電気的特性
値の差が一定値以上である場合には、水面に到来
した絶縁性流体の存在を検出する。
て検出される。検出器は、各センサの電気的特性
値の差が一定値以上である場合には、水面に到来
した絶縁性流体の存在を検出する。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を第1図から第5図ま
での図面に基づいて説明する。第1図中1A,1
Bは同形状をなす一対のセンサである。一方のセ
ンサ1Aは絶縁性流体の検出用であり、他方のセ
ンサ1Bは比較用である。
での図面に基づいて説明する。第1図中1A,1
Bは同形状をなす一対のセンサである。一方のセ
ンサ1Aは絶縁性流体の検出用であり、他方のセ
ンサ1Bは比較用である。
各センサ1A,1Bは第2図に示すようにシー
ト状をなす導電体2と、この導電体2の両側に配
された互いに平行な一対の電極3とを有してい
る。この導電体2は炭素粉末や金属粉末等の導電
性物質を含有した未焼成または不完全焼成の連続
多孔質PTFEによつて形成されている。導電体2
の両面には、これより広いシート状をなす選択透
過性の被覆5,6が設けられている。これら被覆
5,6は、連続多孔質PTFEからなり、水の浸透
を阻み比較的粘性の低い絶縁性流体を容易に浸透
させることができるものである。一方の被覆6に
は開口6aが形成されており、導電体2の一方の
面の大半が露出している(露出面を図中2aで示
す)。電極3は被覆5,6によつて覆われ露出し
ていない。
ト状をなす導電体2と、この導電体2の両側に配
された互いに平行な一対の電極3とを有してい
る。この導電体2は炭素粉末や金属粉末等の導電
性物質を含有した未焼成または不完全焼成の連続
多孔質PTFEによつて形成されている。導電体2
の両面には、これより広いシート状をなす選択透
過性の被覆5,6が設けられている。これら被覆
5,6は、連続多孔質PTFEからなり、水の浸透
を阻み比較的粘性の低い絶縁性流体を容易に浸透
させることができるものである。一方の被覆6に
は開口6aが形成されており、導電体2の一方の
面の大半が露出している(露出面を図中2aで示
す)。電極3は被覆5,6によつて覆われ露出し
ていない。
両センサ1A,1Bは同一高さで支持されて、
一部が地下水の水面Xに没している。比較用セン
サ1Bは、選択流通機能を有する隔離器7に収容
されている。この隔離器7は円筒状をなしており
下端が開口しているため水の流通が可能である
が、水面Xに浮かんで流れてくる絶縁性流体はこ
の隔離器8に阻まれて内側に入れない。
一部が地下水の水面Xに没している。比較用セン
サ1Bは、選択流通機能を有する隔離器7に収容
されている。この隔離器7は円筒状をなしており
下端が開口しているため水の流通が可能である
が、水面Xに浮かんで流れてくる絶縁性流体はこ
の隔離器8に阻まれて内側に入れない。
センサ1A,1Bの各電極3は、電線8を介し
て検出器9に接続されている。
て検出器9に接続されている。
次に、上記構成をなす検出装置の作用を説明す
る。各センサ1A,1Bにおいて、電極3間の導
電体2の電気抵抗、電気的特性値は、導電体2の
気孔に流体が浸透していない場合には比較的小さ
い。この導電体2の気孔に水や絶縁性流体が浸透
すると電気抵抗が増大する。
る。各センサ1A,1Bにおいて、電極3間の導
電体2の電気抵抗、電気的特性値は、導電体2の
気孔に流体が浸透していない場合には比較的小さ
い。この導電体2の気孔に水や絶縁性流体が浸透
すると電気抵抗が増大する。
まず、絶縁性流体が水面Xに浮かんでいない場
合すなわち第3図〜第5図において時間t0までの
作動について説明する。
合すなわち第3図〜第5図において時間t0までの
作動について説明する。
各センサ1A,1Bの導電体2は、露出面2a
から若干の水の浸透を受ける。このため、第3
図、第4図に示すように水位の変化に応じて各セ
ンサ1A,1Bの導電体2の電気抵抗が変化す
る。センサ1A,1Bは互いに同形状、同一高さ
に配置されているので、第3図、第4図に示すよ
うに導電体2の電気抵抗のレベルおよび変化の仕
方はほぼ同じである。したがつて、第5図に示す
ようにこれらの電気抵抗の差はほぼゼロである。
上記検出器9では、各センサ1A,1Bへの接続
を自動的に切り換え、各導電体2の電気抵抗を電
圧として検出し、さらにこの電圧を比較しその差
案圧を検出する。上記のように電気抵抗の差がほ
ぼゼロであると検出する差電圧もほぼゼロであ
る。したがつて、水位の変化に伴ない電気抵抗が
変化しても、検出信号を出力しない。
から若干の水の浸透を受ける。このため、第3
図、第4図に示すように水位の変化に応じて各セ
ンサ1A,1Bの導電体2の電気抵抗が変化す
る。センサ1A,1Bは互いに同形状、同一高さ
に配置されているので、第3図、第4図に示すよ
うに導電体2の電気抵抗のレベルおよび変化の仕
方はほぼ同じである。したがつて、第5図に示す
ようにこれらの電気抵抗の差はほぼゼロである。
上記検出器9では、各センサ1A,1Bへの接続
を自動的に切り換え、各導電体2の電気抵抗を電
圧として検出し、さらにこの電圧を比較しその差
案圧を検出する。上記のように電気抵抗の差がほ
ぼゼロであると検出する差電圧もほぼゼロであ
る。したがつて、水位の変化に伴ない電気抵抗が
変化しても、検出信号を出力しない。
地下水へC重油等の粘性の高い絶縁性流体が漏
出した場合には、この絶縁性流体が水面Xに浮か
んで流れてくる。絶縁性流体がセンサ1Aに達す
ると上記露出面2aから導電体2へ浸透してい
く。この絶縁性流体の浸透は水の場合に比べて大
きな電気抵抗の上昇をもたらす(第3図のt0以降
参照)。この電気抵抗は、水位に起因する分と絶
縁性流体に起因する分を重ね合わせたものであ
る。他方、センサ1Bは隔離器7に収容されてい
るので、絶縁性流体が導電体2に到達せず、電気
抵抗は水位に起因している。検出器9では上記の
ように電気抵抗の差(電圧差)を求めるので、水
面Xの変化に伴なう電気抵抗の変化分を消去し、
水面Xに浮かんだ絶縁性流体による電気抵抗の変
化分だけを電圧差として検出できる。そして、こ
の電圧差が所定レベルに達した時に、絶縁性流体
検出信号を出力する。
出した場合には、この絶縁性流体が水面Xに浮か
んで流れてくる。絶縁性流体がセンサ1Aに達す
ると上記露出面2aから導電体2へ浸透してい
く。この絶縁性流体の浸透は水の場合に比べて大
きな電気抵抗の上昇をもたらす(第3図のt0以降
参照)。この電気抵抗は、水位に起因する分と絶
縁性流体に起因する分を重ね合わせたものであ
る。他方、センサ1Bは隔離器7に収容されてい
るので、絶縁性流体が導電体2に到達せず、電気
抵抗は水位に起因している。検出器9では上記の
ように電気抵抗の差(電圧差)を求めるので、水
面Xの変化に伴なう電気抵抗の変化分を消去し、
水面Xに浮かんだ絶縁性流体による電気抵抗の変
化分だけを電圧差として検出できる。そして、こ
の電圧差が所定レベルに達した時に、絶縁性流体
検出信号を出力する。
なお、各センサ1A,1Bの導電体2の電気抵
抗は温度によつても多少変動するが、上記のよう
に検出器9で一対のセンサ1A,1Bの電気抵抗
の差を検出するため、温度変化に伴なう電気抵抗
の変化分は水位の変化の場合と同様に相殺され、
この点からも正確な絶縁性流体の検出を行ないこ
とができる。
抗は温度によつても多少変動するが、上記のよう
に検出器9で一対のセンサ1A,1Bの電気抵抗
の差を検出するため、温度変化に伴なう電気抵抗
の変化分は水位の変化の場合と同様に相殺され、
この点からも正確な絶縁性流体の検出を行ないこ
とができる。
ガソリン等の粘性の低い絶縁性流体が地下水に
漏れた場合でも上記と同様に検出できる。なお、
粘性が低い絶縁性流体の場合には、露出面2aの
みならず被覆5,6を経て導電体2の全面から浸
透するため電気抵抗の変化に大きく寄与し、検出
感度は非常によい。
漏れた場合でも上記と同様に検出できる。なお、
粘性が低い絶縁性流体の場合には、露出面2aの
みならず被覆5,6を経て導電体2の全面から浸
透するため電気抵抗の変化に大きく寄与し、検出
感度は非常によい。
第6図はセンサの他の態様を示す。この例では
前述の導電体2と同材質の導電体12中に電極3
が配されており、導電体12は被覆されず全面が
露出している。
前述の導電体2と同材質の導電体12中に電極3
が配されており、導電体12は被覆されず全面が
露出している。
本考案は上記実施例に制約されず種々の態様が
可能である。例えば、センサは同一形状で同一高
さにするのが情報処理上好ましいが、異種形状で
位置が異なつても、検出器に補正回路を付加する
ことによつて本考案の目的を達成できる。
可能である。例えば、センサは同一形状で同一高
さにするのが情報処理上好ましいが、異種形状で
位置が異なつても、検出器に補正回路を付加する
ことによつて本考案の目的を達成できる。
また、センサは、水死の変化の影響を受けなが
ら絶縁性流体を検出するものであれば、その機能
に制約を受けない。
ら絶縁性流体を検出するものであれば、その機能
に制約を受けない。
本考案の検出装置は油のみならず化学工場等で
使用する有機溶剤等の絶縁性流体の検出にも用い
ることができる。
使用する有機溶剤等の絶縁性流体の検出にも用い
ることができる。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案の検出装置では、
水位の変化による影響を受けることなく正確に絶
縁性流体の検出を行なうことができる。
水位の変化による影響を受けることなく正確に絶
縁性流体の検出を行なうことができる。
第1図から第5図までの図面は本考案の一実施
例を示すものであり、第1図は本考案の検出装置
を一部断面にして示す概略図、第2図は第1図中
−線に沿う断面図、第3図は絶縁性流体検出
用センサの電気抵抗の経時変化を示す図、第4図
は第3図と同時期における比較用センサの電気抵
抗の経時変化を示す図、第5図は両センサの電気
抵抗の差の経時変化を示す図である。第6図はセ
ンサの他の態様を示す断面図である。 1A……絶縁性流体検出用センサ、1B……比
較用センサ、2……導電体、3……電極、5,6
……被覆、7……隔離器、9……検出器、X……
水面。
例を示すものであり、第1図は本考案の検出装置
を一部断面にして示す概略図、第2図は第1図中
−線に沿う断面図、第3図は絶縁性流体検出
用センサの電気抵抗の経時変化を示す図、第4図
は第3図と同時期における比較用センサの電気抵
抗の経時変化を示す図、第5図は両センサの電気
抵抗の差の経時変化を示す図である。第6図はセ
ンサの他の態様を示す断面図である。 1A……絶縁性流体検出用センサ、1B……比
較用センサ、2……導電体、3……電極、5,6
……被覆、7……隔離器、9……検出器、X……
水面。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) それぞれ一部が水面下に没するように配置さ
れ、水または漏洩検知されるべき絶縁性流体の
浸透により電気的特性値が変化する一対のセン
サであつて、一方が絶縁性流体検出用センサと
され、他方が比較用センサとされる一対のセン
サと、内部への水の流通は許容するが絶縁性流
体の流通は阻止し、内部に前記一対のセンサの
うちの比較用センサを収容する隔離器と、前記
一対のセンサの各電気的特性値を検出するとと
もに比較し、一対のセンサの電気的特性値の差
が一定値以上である場合に絶縁性流体の漏洩を
検出する検出器とを備えたことを特徴とする絶
縁性流体の検出装置。 (2) 上記一対のセンサが同一形状をなし、水面か
ら同一高さに配置されている実用新案登録請求
の範囲第1項に記載の絶縁性流体の検出装置。 (3) 上記一対のセンサは、導電性物質を含有する
連続多孔質樹脂からなる導電体と、この導電体
を介して配された一対の電極とを備え、上記検
出器は、各センサの一対の電極間の電気抵抗を
それぞれ検出する電気抵抗検出器である実用新
案登録請求の範囲第1項または第2項に記載の
絶縁性流体の検出装置。 (4) 上記導電体が導電性物質を含有する連続多孔
質の四弗化エチレン樹脂からなる実用新案登録
請求の範囲第3項に記載の絶縁性流体の検出装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7389486U JPH0453556Y2 (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7389486U JPH0453556Y2 (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62186060U JPS62186060U (ja) | 1987-11-26 |
| JPH0453556Y2 true JPH0453556Y2 (ja) | 1992-12-16 |
Family
ID=30918624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7389486U Expired JPH0453556Y2 (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0453556Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-19 JP JP7389486U patent/JPH0453556Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62186060U (ja) | 1987-11-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN102265146B (zh) | 离子选择电极 | |
| US4900405A (en) | Surface type microelectronic gas and vapor sensor | |
| US3718563A (en) | Polarographic sensor and membrane therefor | |
| US3278408A (en) | Electrochemical cell | |
| US20110192720A1 (en) | Microfabricated liquid-junction reference electrode | |
| US4131773A (en) | Apparatus for detecting presence of oil in a body of water | |
| EP0306183B1 (en) | Oil leakage sensor | |
| KR970705022A (ko) | 개스 농도의 측정 방법 및 이를 실행하기 위한 미세 제작된 센서 | |
| RU97117939A (ru) | Матричный датчик для обнаружения аналитов в жидкостях | |
| EP0084935A1 (en) | Gas detection device | |
| US4961064A (en) | Oil leakage sensor | |
| US5757197A (en) | Method and apparatus for electrically determining the presence, absence or level of a conducting medium, contamination notwithstanding | |
| US4053382A (en) | Liquid junction of reference electrode | |
| JPS5947256B2 (ja) | 流体検知素子 | |
| JP3579460B2 (ja) | 電流の流れ完全性試験 | |
| JPH0453556Y2 (ja) | ||
| WO1990015323A1 (en) | Surface type microelectronic gas and vapor sensor | |
| US3886058A (en) | Gas sensing electrode system employing hydrophilic wick | |
| CN112525960B (zh) | 包括具有改进的抗中毒特性的pH/ORP电极的系统 | |
| HU187463B (en) | Flow micro-cell of measuring based on measurement of electric conductivity by means of oscillometry | |
| KR910015852A (ko) | 파손된 전기화학적센서의 검출방법과 이에 사용되는 습기센서 | |
| JPH032256B2 (ja) | ||
| JPH0570787B2 (ja) | ||
| GB2287791A (en) | Constant potential electrochemical gas sensor | |
| JPS6355662B2 (ja) |