JPH045356A - 床暖房の断熱材 - Google Patents
床暖房の断熱材Info
- Publication number
- JPH045356A JPH045356A JP10623090A JP10623090A JPH045356A JP H045356 A JPH045356 A JP H045356A JP 10623090 A JP10623090 A JP 10623090A JP 10623090 A JP10623090 A JP 10623090A JP H045356 A JPH045356 A JP H045356A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating element
- heat insulation
- plate
- insulation material
- floor
- Prior art date
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- Pending
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- Building Environments (AREA)
- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明は床暖房の断熱材に関する。
〈従来の技術〉
住宅の全体暖房を行う方法としては、エアコンやストー
ブ等による温風対流方式のものと、床暖房方式とがある
。
ブ等による温風対流方式のものと、床暖房方式とがある
。
温風対流方式のものは、温風の対流を利用して室温を高
めようとするもので、天井付近の温度は高く、床面付近
は低いといった温度分布になる。
めようとするもので、天井付近の温度は高く、床面付近
は低いといった温度分布になる。
このため、室内温度は21〜23℃の比較的高い温度て
ないと暖房感かない。
ないと暖房感かない。
他方、床暖房方式は熱源を床面に設け、床面からの輻射
熱(放射熱)を利用するので、室内の温度分布か床面か
ら天井まてほぼ均一になり、温風対流方式とは逆に頭寒
足熱で、16〜18℃の比較的低温でも十分に暖房感か
り、快適である。しかも、火気かないので幼児や老人か
いても安全で、燃焼ガスや塵埃等か生じず衛生的である
。このため、床暖房は有効な暖房方式として注目を集め
ている。
熱(放射熱)を利用するので、室内の温度分布か床面か
ら天井まてほぼ均一になり、温風対流方式とは逆に頭寒
足熱で、16〜18℃の比較的低温でも十分に暖房感か
り、快適である。しかも、火気かないので幼児や老人か
いても安全で、燃焼ガスや塵埃等か生じず衛生的である
。このため、床暖房は有効な暖房方式として注目を集め
ている。
床暖房の構造としては、第2図に示すように、一定の間
隔を隔てて平行に設けた複数の根太(21)の相互間に
架設された床板(22)に、面状発熱体(23)を沿わ
せたものがある。このような床暖房においては、前記面
状発熱体(23)の下面に沿って、断熱性を高めるため
に断熱材(24)が設けられている。
隔を隔てて平行に設けた複数の根太(21)の相互間に
架設された床板(22)に、面状発熱体(23)を沿わ
せたものがある。このような床暖房においては、前記面
状発熱体(23)の下面に沿って、断熱性を高めるため
に断熱材(24)が設けられている。
この断熱材(24)としては、ポリスチレンフオームや
発泡ポリウレタン等のプラスチック発泡体が用いられて
いる。
発泡ポリウレタン等のプラスチック発泡体が用いられて
いる。
〈発明か解決しようとする課題〉
ところで、前記面状発熱体(23)には、6mm厚程度
のサーモスタットや電極、リード線等の付属部品(25
)か下面側(断熱材と当接する側)に設けられている。
のサーモスタットや電極、リード線等の付属部品(25
)か下面側(断熱材と当接する側)に設けられている。
したかって、これらの存在する部分ては、断熱材(24
)は付属部品(25)と当接することとなり、面状発熱
体(23)は付属部品(25)を有する位置か断熱材(
24)によって支えられることとなる。
)は付属部品(25)と当接することとなり、面状発熱
体(23)は付属部品(25)を有する位置か断熱材(
24)によって支えられることとなる。
よって、面状発熱体(23)か付属部品(25)を頂点
にして下方にたわみ、面状発熱体(23)と床板(22
)との間に隙間(26)・・・か生してしまう。この隙
間(26)が生じることによって、面状発熱体(23)
から直接床板(22)に伝わっていた熱か、隙間(26
)内の空気に伝わり、この部分の床表面の温度か低下し
、床暖房の温度分布にバラツキが生じるという問題があ
った。
にして下方にたわみ、面状発熱体(23)と床板(22
)との間に隙間(26)・・・か生してしまう。この隙
間(26)が生じることによって、面状発熱体(23)
から直接床板(22)に伝わっていた熱か、隙間(26
)内の空気に伝わり、この部分の床表面の温度か低下し
、床暖房の温度分布にバラツキが生じるという問題があ
った。
本発明は、上述のような問題点を解消すべくなされたも
のであり、面状発熱体と床板とを均一に密着させ、床暖
房の温度分布を良好な状懸に保つことができる断熱材を
提供することを目的とじている。
のであり、面状発熱体と床板とを均一に密着させ、床暖
房の温度分布を良好な状懸に保つことができる断熱材を
提供することを目的とじている。
く課題を解決するための手段〉
この発明の床暖房の断熱材は、床板の下面に沿わせた面
状発熱体の下面を覆う床暖房の断熱材において、断熱ボ
ードの上面に面状発熱体の凹凸を吸収する軟質断熱材を
積層していることを特徴としている。
状発熱体の下面を覆う床暖房の断熱材において、断熱ボ
ードの上面に面状発熱体の凹凸を吸収する軟質断熱材を
積層していることを特徴としている。
〈作用〉
上記構成の床暖房の断熱材によれば、断熱ボードの上面
に積層している軟質断熱材は、サーモスタット等の付属
部品に当接する部分においては、圧縮されて付属部品の
厚みを吸収する。他方、その他の部分においては一定の
厚みを保持する。よって、面状発熱体は、凹凸部分の有
無に関係なく床板に均一に密着する。
に積層している軟質断熱材は、サーモスタット等の付属
部品に当接する部分においては、圧縮されて付属部品の
厚みを吸収する。他方、その他の部分においては一定の
厚みを保持する。よって、面状発熱体は、凹凸部分の有
無に関係なく床板に均一に密着する。
〈実施例〉
以下に本発明の一実施例について図を参照しながら説明
する。
する。
第1図は本発明の一実施例の床暖房の断熱材を用いた床
暖房の構造を示す断面図である。
暖房の構造を示す断面図である。
図において、符号(1)は一定の間隔を隔てて互いに平
行に設けられた根太を示し、各根太(1)の上面に床板
(2)か敷設され、床板(2)の下面に面状発熱体(3
)が沿わせである。
行に設けられた根太を示し、各根太(1)の上面に床板
(2)か敷設され、床板(2)の下面に面状発熱体(3
)が沿わせである。
各根太(1)・・・間には、面状発熱体(3)の熱損失
を少なくし、断熱効果を高めるために、断熱材(^)が
設けられている。この断熱材(^)は、面状発熱体(3
)の凹凸を吸収するための軟質断熱材(5)と、この軟
質断熱材(5)に積層された断熱ボー ト(4)とによ
って構成されている。軟質断熱材(5)は断熱ボード(
4)の上面に積層されていると共に、前記面状発熱体(
3)の下面に沿って設けられている。
を少なくし、断熱効果を高めるために、断熱材(^)が
設けられている。この断熱材(^)は、面状発熱体(3
)の凹凸を吸収するための軟質断熱材(5)と、この軟
質断熱材(5)に積層された断熱ボー ト(4)とによ
って構成されている。軟質断熱材(5)は断熱ボード(
4)の上面に積層されていると共に、前記面状発熱体(
3)の下面に沿って設けられている。
同図において、符号(6)は、面状発熱体(3)の下面
に設けられたサーモスタットや電極、リード線等の付属
部品である。
に設けられたサーモスタットや電極、リード線等の付属
部品である。
断熱ボード(4)は、断熱材(^)の形状を維持するの
に充分な硬度を有するものである。この断熱ボード(4
)としては、熱伝導率の小さいものが好ましく、例えば
、ポリスチレンフオーム、ポリプロピレンフオーム、ユ
リアフォーム、塩ビフオーム、発泡ポリウレタン等のプ
ラスチック発泡体からなるものがあげられる。
に充分な硬度を有するものである。この断熱ボード(4
)としては、熱伝導率の小さいものが好ましく、例えば
、ポリスチレンフオーム、ポリプロピレンフオーム、ユ
リアフォーム、塩ビフオーム、発泡ポリウレタン等のプ
ラスチック発泡体からなるものがあげられる。
断熱ボート(4)は前記根太(1)に釘や吊金具(図示
せず)等を用いて固定されている。断熱ボード(4)と
前記根太(1)との固定位置は、軟質断熱材(5)の復
元力や厚み等に応じて変わるが、面状発熱体(3)か軟
質断熱材(5)を介して床板(1)に隙間なく沿うこと
ができる位置とする。
せず)等を用いて固定されている。断熱ボード(4)と
前記根太(1)との固定位置は、軟質断熱材(5)の復
元力や厚み等に応じて変わるが、面状発熱体(3)か軟
質断熱材(5)を介して床板(1)に隙間なく沿うこと
ができる位置とする。
軟質断熱材(5)は、面状発熱体(3)の凹凸(付属部
品(6)の厚み)を容易に吸収できる程度の柔軟性を備
えるものであればよく、例えば、軟質発泡ボート、グラ
スウール、軟質繊維板等があげられる。
品(6)の厚み)を容易に吸収できる程度の柔軟性を備
えるものであればよく、例えば、軟質発泡ボート、グラ
スウール、軟質繊維板等があげられる。
軟質断熱材(5)は、面状発熱体(3)のうちのサーモ
スタット等の付属部品(6)がある箇所では、付属部品
(6)の厚みに応じて圧縮されて付属部品(6)の厚み
を吸収する。他方、付属部品(6)のない箇所では、一
定の厚みで面状発熱体(3)に当接する。したがって、
面状発熱体(3)は床板(2)に隙間なく均一に当接す
る。
スタット等の付属部品(6)がある箇所では、付属部品
(6)の厚みに応じて圧縮されて付属部品(6)の厚み
を吸収する。他方、付属部品(6)のない箇所では、一
定の厚みで面状発熱体(3)に当接する。したがって、
面状発熱体(3)は床板(2)に隙間なく均一に当接す
る。
また、床板(2)か加熱、冷却を繰り返すことによって
、ソリ等の変形を生じた場合にも、軟質断熱材(5)か
面状発熱体(3)に伝わったソリを吸収して、面状発熱
体(3)を床板(2)に当接させるので、隙間を生じる
おそれはない。
、ソリ等の変形を生じた場合にも、軟質断熱材(5)か
面状発熱体(3)に伝わったソリを吸収して、面状発熱
体(3)を床板(2)に当接させるので、隙間を生じる
おそれはない。
面状発熱体(3)は、経方向または緯方向に、フッ素樹
脂性フィルム等からなる導電性テープを非導電性テープ
に対し交互にまたは所要間隔をおいて配列し、一方、緯
方向または経方向に、非導電性テープを配して平織り組
織りに織成すと共に、複数本の銅箔糸が並列された導電
系列とその両側に隣合わせて複数本の繊維糸か並列され
た非導電系列とからなる電極帯部を経方向または緯方向
に一定間隔に設けている。
脂性フィルム等からなる導電性テープを非導電性テープ
に対し交互にまたは所要間隔をおいて配列し、一方、緯
方向または経方向に、非導電性テープを配して平織り組
織りに織成すと共に、複数本の銅箔糸が並列された導電
系列とその両側に隣合わせて複数本の繊維糸か並列され
た非導電系列とからなる電極帯部を経方向または緯方向
に一定間隔に設けている。
面状発熱体(3)は、上述の織物状のものに限るもので
はなく、熱伝導性が高く、しかも床板(2)をその上面
に敷設した場合に隙間を生じない薄型のものであればよ
い。例えば、可塑性のバインダーにカーボン粒子を分散
させたものを、シートや布等に塗布して発熱層を形成し
、これに電極線を接着、縫い付は等によって固着したも
のや、芯地に金属抵抗体からなる発熱線を蛇行させて配
置したもの等でもよい。
はなく、熱伝導性が高く、しかも床板(2)をその上面
に敷設した場合に隙間を生じない薄型のものであればよ
い。例えば、可塑性のバインダーにカーボン粒子を分散
させたものを、シートや布等に塗布して発熱層を形成し
、これに電極線を接着、縫い付は等によって固着したも
のや、芯地に金属抵抗体からなる発熱線を蛇行させて配
置したもの等でもよい。
〈発明の効果〉
以上のように、この発明の床暖房の断熱材によれば、断
熱ボードの上面に積層した軟質断熱材によって、面状発
熱体の凹凸を吸収することができるので、面状発熱体を
床板に均一に密着させて、床暖房の床表面の温度分布を
均一にすることができる。
熱ボードの上面に積層した軟質断熱材によって、面状発
熱体の凹凸を吸収することができるので、面状発熱体を
床板に均一に密着させて、床暖房の床表面の温度分布を
均一にすることができる。
第1図は、本発明の床暖房の断熱材の使用状態を示す断
面図、 第2図は、従来の床暖房の断熱材の使用状態を示す断面
図である。 2・・・床板、3・・・面状発熱体、4・・・断熱ボー
ド、5・・・軟質断熱材 2・−・床板 3・・−面状発熱体 4−・断熱ボード 5−・−軟質断熱材
面図、 第2図は、従来の床暖房の断熱材の使用状態を示す断面
図である。 2・・・床板、3・・・面状発熱体、4・・・断熱ボー
ド、5・・・軟質断熱材 2・−・床板 3・・−面状発熱体 4−・断熱ボード 5−・−軟質断熱材
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、床板(2)の下面に沿わせた面状発熱体(3)の下
面を覆う床暖房の断熱材において、 断熱ボード(4)の上面に面状発熱体(3)の凹凸を吸
収する軟質断熱材(5)を積層していることを特徴とす
る床暖房の断熱材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10623090A JPH045356A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 床暖房の断熱材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10623090A JPH045356A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 床暖房の断熱材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH045356A true JPH045356A (ja) | 1992-01-09 |
Family
ID=14428324
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10623090A Pending JPH045356A (ja) | 1990-04-20 | 1990-04-20 | 床暖房の断熱材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH045356A (ja) |
-
1990
- 1990-04-20 JP JP10623090A patent/JPH045356A/ja active Pending
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