JPH10284227A - 電気面状採暖具 - Google Patents
電気面状採暖具Info
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- JPH10284227A JPH10284227A JP9082590A JP8259097A JPH10284227A JP H10284227 A JPH10284227 A JP H10284227A JP 9082590 A JP9082590 A JP 9082590A JP 8259097 A JP8259097 A JP 8259097A JP H10284227 A JPH10284227 A JP H10284227A
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Abstract
具に関するもので、電気採面状暖具の全面が床面に接触
して不要な熱が床面に伝わるのを防止するものである。 【解決手段】 電気面状採暖具の本体10に独立した凹
凸を設け、床面に接触する面積を少なくし、床面への不
要な熱を床面に伝えない様にするとともに、凹部12の
発泡体の使用量を少なくした。
Description
の電気採暖具に関するものである。
は、一般的には図7に示す様にフェルト等の繊維質の断
熱材1にコード状のチュビングヒータ等の発熱体2を均
一に配設し、その上に熱融着シート3、不織布等の表布
4を配置して熱プレスにより熱融着シート3を溶かしつ
つ断熱材1と表布4を圧着して発熱体2を固定する構成
となっている。また、熱融着シート3の代わりに接着剤
を使用して断熱材1と表布4を単に圧着して発熱体2を
固定する構成のものもある。
(1)熱プレスによる圧着だけでは発熱体を断熱材に沈
み込ますことができないため、表布の表面に発熱体の形
が浮き出てしまう(発熱体の浮きの問題)(2)フェル
ト等の繊維質の断熱材はフローリング(木質床)との摩
擦力が小さいため、フローリング上の電気採暖具を踏み
込んだとき電気採暖具が移動する(すべりの問題)とい
う問題がある。
示されているような採暖具が考えられる。この考案は、
図8に示すように、架橋ポリエチレン発泡体よりなる基
材シート5に配管溝6を設け、この配管溝6に温水等の
加熱流体を流通させる導管7を敷設した後、表面に被覆
材8を被着した構成となっていて、導管7の代わりに発
熱体2を使用すれば電気採暖具にも採用できるものであ
る。すなわち、この実開昭63−55008号公報の中
で明示されている基材シート5が、上記に述べた従来例
の断熱材1に当たり、被覆材8が表布4に対応すること
になる。
リング(木質床)に対する摩擦力が大きいため、市販の
カーペットのすべり止めとして発泡体を使ったシート等
が市販されている。
熱体の浮きの問題、(2)すべりの問題は改善される。
成では、断熱材をフェルトから発泡体にした事により発
泡体内部の空気層により断熱効果が幾分増すが、床面に
基材シート5(断熱材)が全面にわたり接触しているた
め実際十分な効果が得られない。また床面への熱伝導に
より、床面の温度が高くなり床面(フローリング)の変
色変形等が発生していた。さらに被覆材8の上にデザイ
ン性の良いカバー(図示せず)を置いて使用する時もカ
バーと被覆材8が全面にわたり接触している為十分な断
熱効果が得られず、不使用時の体重が印加されていない
時でもカバーからの無駄な放熱が生ずる。又発泡体の量
を多くし十分な断熱効果を得ようとすると全体が重くな
り電気採暖具の運搬や収納が大変になるという問題を有
していた。
り畳み自在とすることができるが、上記仕様では発泡体
の弾性による反発力により、折り畳みがしにくいという
問題を有していた。
するために、断熱材を成形加工の可能な軟質発泡体とし
て両外側面の凹凸加工を可能とし、本体の両外側面に凹
凸加工を設けたもので、前記個々に独立した凹部の面積
は各凹凸面の30%以上とすることにより、上部にカバ
ー等の物が載せられること等があっても、体重が印加さ
れない、つまり不使用時には凹部で得られる空気断熱効
果を維持することができる。さらに凹面部分の発泡体の
使用量を少なくでき軽量化が図れる。
発熱体を覆う軟質発泡体からなる本体とを備え、前記本
体の両外側面叉は片側面に独立した凹凸加工を施したも
のである。
なくする事により熱伝導を減らし、断熱効果の改善が図
れる。また、独立した凹部の面積が各凹凸面の30%以
上とすることにより、上部にカバー等の物が載せられる
こと等があっても、凹部で得られる床面との間に生じる
空間が確保でき、結果として空気断熱効果を最低限維持
することができる。また床面への熱伝導により、床面の
温度が高くなる事による床面(フローリング)の変色変
形等を防止できる。また軟質発泡体の使用量が凹の部分
だけ少なくなり省資源とする事が出来る。また、発熱体
は軟質発泡体に埋設しているので、発熱体の表面への浮
きは発生しない。さらに、軟質発泡体を使用しているの
で、フローリング(木質床)とのすべりもなく、軽量な
電気面状採暖具が得られる。
線が直線状となるように凹部と凸部を配するようにした
ものである。
状の境界線を折溝として利用することにより、折り畳み
がしやすい電気面状採暖具が得られる。
じる直線状の境界線が全てまたは部分的に同期したもの
である。
が互いに同一場所であることにより、より、該境界線が
折溝として明確となり、折り畳みがしやすい電気面状採
暖具が得られる。
にしたものである。そして、本体下面の外周部に凸部を
配することにより、本体外周部と床面との間に隙間が生
じることが無いため、本体と床面の間に空気の出入りが
防がれることにより、断熱性能の向上が図れるものであ
る。
て説明する。 (実施例1)図1は本発明の実施例1の電気面状採暖具
の外観斜視図である。図2はその裏面図である。
軟質発泡体9に埋設固定され本体10を構成している。
上面には、デザイン性の良いカバー11がかぶせてあ
る。軟質発泡体9には、床面に凹部12が設けられてい
る。また各々独立した前記凹部12の面積は各凹凸面の
30%以上とすることにより、上部にカバー11等の物
が載せられること等があっても、凹部12で得られる床
面との間に生じる空間が確保される。
るため、全面フラットに対し凹部12の部分だけ、床面
及びカバー11への接触面積を少なく出来る。この事に
より熱伝導を減らし、断熱効果を増す事が出来る。
各凹凸面の30%以上とすることにより、例え本体10
上部にカバー11等の物が載せられても、その荷重によ
る本体10の変形が生じても、床面と凹部12の間で生
じる空間は維持されることにより、空気断熱効果を最低
限確保することができる。
高くなる事による床面(フローリング)の変色変形等を
防止できる。
分だけ少なくなり省資源とする事が出来る。
気面状採暖具の裏面図である。図4はその折り畳み図で
ある。
を有し、説明は省略する。図3において、発熱体2は可
とう性を有する。また裏面に配された、各々独立した凹
部12と凸部13は3〜10cm四方の正方形の底面形状
であり、互い違いに連続して構成されている。図3に示
されている通り、凹部12と凸部13の境界部には、直
線状の境界線14が縦横に生じる。
本体10を収納する際、縦横に生じた境界線14を折溝
として利用し折り畳む。境界線14部は軟質発泡体9の
厚みが連続的に薄い位置となるため、相対的に折り畳み
がしやすくなり、結果としてよりコンパクトに折り畳む
ことができる。
気面状採暖具の断面構成図である。
を有し、説明は省略する。本体10の上面側及び床面側
に配された、各々独立した凹部12と凸部13は3〜1
0cm四方の正方形の底面形状であり、互い違いに連続し
て構成されている。図5に示されている通り、凹部12
と凸部13の境界部には、直線状の境界線14が縦横に
生じ、かつ上面側と床面側の境界線14は、互いに同期
した位置に生じる。
本体10を収納する際、縦横に生じた境界線14を折溝
として利用し折り畳む。境界線14部は軟質発泡体9の
厚みが連続的に薄い位置となるため、相対的に折り畳み
がしやすくなり、結果としてよりコンパクトに折り畳む
ことができる。特に、上面側と床面側の境界線14の位
置が同期した位置にあることにより、より一層その効果
は高まる。
気面状採暖具の断面構成図である。
を有し、説明は省略する。図6に示す通り、本体10外
周部には凸部13が連続して配されており、その内側に
は、凹凸形状が構成されている。
ことにより、本体外周部と床面との間に隙間が生じるこ
とが無いため、本体と床面の間に空気の出入りが防がれ
ることにより、断熱性能の向上が図れるものである。
電気採暖具によれば、次の効果が得られる。
を施した事により、床面及びカバーへの接触面積を少な
くする事により熱伝導を減らし、断熱効果を増すという
有利な効果を有する。また上部にカバー等の物が載せら
れること等があっても、凹部で得られる空気断熱効果を
維持することができる。
が高くなる事による床面(フローリング)の変色変形等
を防止できる。さらに、軟質発泡体の使用量が凹の部分
だけ少なくなり省資源とする事が出来る。
の凹凸部の境界部に生じる縦横の境界線を折溝として利
用し折り畳むことにより、よりコンパクトに折り畳むこ
とができ、収納作業の軽減と収納スペースの削減が図れ
る。
ことにより、本体外周部と床面との間に隙間が生じるこ
とが無いため、本体と床面の間に空気の出入りが防がれ
ることにより、断熱性能の向上が図れるものである。
図
図
図
Claims (4)
- 【請求項1】面状に配線された発熱体と、前記発熱体を
覆う軟質発泡体からなる本体とを備え、前記本体の両外
側面叉は片側面に独立した凹凸加工を施した電気面状採
暖具。 - 【請求項2】凹部と凸部の境界部に生じる境界線が直線
状となるように凹部と凸部を配した請求項1記載の電気
面状採暖具。 - 【請求項3】両外面の凹部と凸部の境界部に生じる直線
状の境界線が全てまたは部分的に同期してなる請求項2
記載の電気面状採暖具。 - 【請求項4】本体下面の外周部には凸部を配した請求項
1、2記載の電気面状採暖具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08259097A JP3873361B2 (ja) | 1997-04-01 | 1997-04-01 | 電気面状採暖具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP08259097A JP3873361B2 (ja) | 1997-04-01 | 1997-04-01 | 電気面状採暖具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10284227A true JPH10284227A (ja) | 1998-10-23 |
| JP3873361B2 JP3873361B2 (ja) | 2007-01-24 |
Family
ID=13778709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP08259097A Expired - Fee Related JP3873361B2 (ja) | 1997-04-01 | 1997-04-01 | 電気面状採暖具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3873361B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8111703B2 (en) | 2006-05-12 | 2012-02-07 | Kabushiki Kaisha Toshiba | IP telephone repeater, IP telephone repeating system and IP telephone repeating method |
-
1997
- 1997-04-01 JP JP08259097A patent/JP3873361B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8111703B2 (en) | 2006-05-12 | 2012-02-07 | Kabushiki Kaisha Toshiba | IP telephone repeater, IP telephone repeating system and IP telephone repeating method |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3873361B2 (ja) | 2007-01-24 |
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