JPH0453597Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0453597Y2 JPH0453597Y2 JP1987002889U JP288987U JPH0453597Y2 JP H0453597 Y2 JPH0453597 Y2 JP H0453597Y2 JP 1987002889 U JP1987002889 U JP 1987002889U JP 288987 U JP288987 U JP 288987U JP H0453597 Y2 JPH0453597 Y2 JP H0453597Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sound
- alarm
- time
- output
- stop
- Prior art date
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- Electromechanical Clocks (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の技術分野]
この考案は目覚まし時計などに用いられる報音
機能を備えた電子時計に関する。
機能を備えた電子時計に関する。
[従来技術とその問題点]
従来、目覚まし時計として用いられるものは、
予め報音を発生する時刻を設定しておき、この設
定時刻に現在時刻が一致すると報音を発生するよ
うになつていて、この報音により目を覚ましたも
のが、報音停止スイツチを押し操作などをするこ
とにより報音を停止するようになつている。
予め報音を発生する時刻を設定しておき、この設
定時刻に現在時刻が一致すると報音を発生するよ
うになつていて、この報音により目を覚ましたも
のが、報音停止スイツチを押し操作などをするこ
とにより報音を停止するようになつている。
ところが、このように報音を停止するのに報音
停止スイツチを押し操作する程度では、スイツチ
操作が簡単すぎるため、完全に目の覚めない状態
で操作されるおそれがあり、報音停止の状態で、
再び寝入つてしまうなど、目覚まし機能としては
十分でなかつた。
停止スイツチを押し操作する程度では、スイツチ
操作が簡単すぎるため、完全に目の覚めない状態
で操作されるおそれがあり、報音停止の状態で、
再び寝入つてしまうなど、目覚まし機能としては
十分でなかつた。
そこで、このような不都合を補うものとして、
報音停止スイツチを押し操作して報音を停止した
のち、所定時間が経過すると再び報音を発生する
ようにしたものもある。
報音停止スイツチを押し操作して報音を停止した
のち、所定時間が経過すると再び報音を発生する
ようにしたものもある。
ところが、このように報音が繰返して行なわれ
るのでは、報音発生を設定した時刻が不正確にな
り易く、希望した時刻に起きられないことがあ
り、しかも、最初の報音により起きた場合でも、
その後の報音動作を阻止するための操作を忘れる
と、所定時間経過する毎に報音が発生されること
になり、特に電池を電源として使用したものでは
電池寿命を著しく縮める欠点があつた。
るのでは、報音発生を設定した時刻が不正確にな
り易く、希望した時刻に起きられないことがあ
り、しかも、最初の報音により起きた場合でも、
その後の報音動作を阻止するための操作を忘れる
と、所定時間経過する毎に報音が発生されること
になり、特に電池を電源として使用したものでは
電池寿命を著しく縮める欠点があつた。
[考案の目的]
この考案は上記事情に鑑みてなされたもので、
報音停止操作に困難性を持たせることにより、有
効な目覚まし効果を期待できる報音機能を備えた
電子時計を提供することを目的とする。
報音停止操作に困難性を持たせることにより、有
効な目覚まし効果を期待できる報音機能を備えた
電子時計を提供することを目的とする。
[考案の要点]
この考案にかかる報音機能を備えた電子時計
は、予め設定される報音予定時刻と現在時刻との
一致により報音を発生するようにしたもので、複
数個設けられる報音停止スイツチの少なくとも1
つの操作の有効性を設定するとともに該当スイツ
チの操作により報音の発生を停止させるようにな
つている。
は、予め設定される報音予定時刻と現在時刻との
一致により報音を発生するようにしたもので、複
数個設けられる報音停止スイツチの少なくとも1
つの操作の有効性を設定するとともに該当スイツ
チの操作により報音の発生を停止させるようにな
つている。
[考案の実施例]
以下、この考案に一実施例を図面にしたがい説
明する。
明する。
第1図は同実施例の外観図を示すものである。
図において、1は電子時計本体で、この時計本体
1は円柱状をなしている。この円柱状時計本体1
は周面に凹部1aを形成し、この凹部1aに時刻
表示部2を有している。この表示部2は現在時刻
および報音予定時刻を切換表示できるようになつ
ている。
図において、1は電子時計本体で、この時計本体
1は円柱状をなしている。この円柱状時計本体1
は周面に凹部1aを形成し、この凹部1aに時刻
表示部2を有している。この表示部2は現在時刻
および報音予定時刻を切換表示できるようになつ
ている。
表示部2に沿つて時刻セツトキー3が配設され
る。この場合の時刻セツトキー3は時間セツト用
キー3a、分セツト用キー3b、時間セツトモー
ドキー3c、報音セツトモードキー3dよりなつ
ている。
る。この場合の時刻セツトキー3は時間セツト用
キー3a、分セツト用キー3b、時間セツトモー
ドキー3c、報音セツトモードキー3dよりなつ
ている。
時計本体1の上面にはスリツト状の報音セツト
孔4を有している。この報音セツト孔4はスイツ
チ駒5を挿脱可能にしており、内部に後述のセツ
トスイツチ41が組込まれ、スイツチ駒5が挿入
されると、セツトスイツチ41がオンされるよう
になつている。ここで、スイツチ駒5は、先端部
分を上記スリツト状の報音セツト孔4に挿入され
る板状の挿入部51に形成するとともに、基端部
分を摘み部52に形成している。
孔4を有している。この報音セツト孔4はスイツ
チ駒5を挿脱可能にしており、内部に後述のセツ
トスイツチ41が組込まれ、スイツチ駒5が挿入
されると、セツトスイツチ41がオンされるよう
になつている。ここで、スイツチ駒5は、先端部
分を上記スリツト状の報音セツト孔4に挿入され
る板状の挿入部51に形成するとともに、基端部
分を摘み部52に形成している。
時計本体1は下方周面に沿つて複数、つまり
#1〜#nまでのスリツト状報音停止孔6を等間
隔で形成している。これら報音停止孔6は内部に
後述のストツプスイツチ61が組込まれ、上述の
スイツチ駒5が挿入されると、該当するストツプ
スイツチ61がオンされるようになつている。
#1〜#nまでのスリツト状報音停止孔6を等間
隔で形成している。これら報音停止孔6は内部に
後述のストツプスイツチ61が組込まれ、上述の
スイツチ駒5が挿入されると、該当するストツプ
スイツチ61がオンされるようになつている。
次に、第2図は同実施例の回路構成を示すもの
である。
である。
図において、11は時計回路で、この時計回路
11は現時刻および報音予定時刻セツトのための
制御部を有している。この時計回路11には、上
述の時刻セツトキー3のキー入力データが与えら
れる。
11は現時刻および報音予定時刻セツトのための
制御部を有している。この時計回路11には、上
述の時刻セツトキー3のキー入力データが与えら
れる。
時計回路11でセツトされる現時刻データは現
時刻記憶部12に書込まれるとともに、報音時刻
データは報音時刻記憶部13に書込まれる。これ
ら記憶部12,13の記憶データは一致回路14
に与えられ一致が判断される。そして、一致回路
14の一致出力はアンドゲートAND1の一方端子
に与えられる。
時刻記憶部12に書込まれるとともに、報音時刻
データは報音時刻記憶部13に書込まれる。これ
ら記憶部12,13の記憶データは一致回路14
に与えられ一致が判断される。そして、一致回路
14の一致出力はアンドゲートAND1の一方端子
に与えられる。
一方、上述した報音セツト孔4に組込まれたセ
ツトスイツチ41のオン動作により「H」出力が
フリツプフロツプ15のS端子に与えられるとと
もに、インバータINV1を介して同フリツプフロ
ツプ15のR端子に与えられ、さらにアンドゲー
トAND2に与えられる。
ツトスイツチ41のオン動作により「H」出力が
フリツプフロツプ15のS端子に与えられるとと
もに、インバータINV1を介して同フリツプフロ
ツプ15のR端子に与えられ、さらにアンドゲー
トAND2に与えられる。
フリツプフロツプ15のQ端子の出力はアンド
ゲートAND1の他方端子に与えられるとともに、
カウンタ16のR端子に与えられる。
ゲートAND1の他方端子に与えられるとともに、
カウンタ16のR端子に与えられる。
アンドゲートAND1の出力はフリツプフロツプ
15のS端子に与えられる。そして、フリツプフ
ロツプ17のQ端子の出力はブザー駆動回路18
のES端子に与えられるとともに、アンドゲート
AND2に与えられる。
15のS端子に与えられる。そして、フリツプフ
ロツプ17のQ端子の出力はブザー駆動回路18
のES端子に与えられるとともに、アンドゲート
AND2に与えられる。
ここで、ブザー駆動回路18はブザー19を駆
動するもので、電圧制御回路20により制御され
る電圧Vのレベルに応じてブザー19の音の大き
さを制御するようにもしている。また、アンドゲ
ートAND2はセツトスイツチ41を介して「H」
が与えられるとともに、フリツプフロツプ17の
Q端子より「H」出力が与えられた状態で、クロ
ツクφを出力するもので、この出力はカウンタ2
1のC端子に与えられる。
動するもので、電圧制御回路20により制御され
る電圧Vのレベルに応じてブザー19の音の大き
さを制御するようにもしている。また、アンドゲ
ートAND2はセツトスイツチ41を介して「H」
が与えられるとともに、フリツプフロツプ17の
Q端子より「H」出力が与えられた状態で、クロ
ツクφを出力するもので、この出力はカウンタ2
1のC端子に与えられる。
カウンタ21はアンドゲートAND2を介して与
えられるクロツクφをカウントし、このカウント
値をデコーダ22に与える。デコーダ22はカウ
ンタ21のウント値に対応する出力端子#1,
#2,…,#nに出力を発生する。
えられるクロツクφをカウントし、このカウント
値をデコーダ22に与える。デコーダ22はカウ
ンタ21のウント値に対応する出力端子#1,
#2,…,#nに出力を発生する。
デーコーダ22の各出力端子の出力はアンドゲ
ートAND11,AND12,…AND1nの一方端子に
与えられる。これらのアンドゲートAND11,
AND12,…AND1nの他方端子には上述した#1
〜#nの報音停止孔6に夫々組込まれたストツプ
スイツチ61が各別に接続される。これらストツ
プスイツチ61はオン動作により「H」出力を対
応するアンドゲートAND11,AND12,…
AND1nに与えるとともに、オアゲートOR1を介
してカウンタ16のC端子に与える。このカウン
タ16はストツプスイツチ61の動作によりカウ
ントアツプするもので、このカウント値はデコー
ダ23に与えられる。そして、デコーダ23の出
力は電圧制御回路20に与えられる。
ートAND11,AND12,…AND1nの一方端子に
与えられる。これらのアンドゲートAND11,
AND12,…AND1nの他方端子には上述した#1
〜#nの報音停止孔6に夫々組込まれたストツプ
スイツチ61が各別に接続される。これらストツ
プスイツチ61はオン動作により「H」出力を対
応するアンドゲートAND11,AND12,…
AND1nに与えるとともに、オアゲートOR1を介
してカウンタ16のC端子に与える。このカウン
タ16はストツプスイツチ61の動作によりカウ
ントアツプするもので、このカウント値はデコー
ダ23に与えられる。そして、デコーダ23の出
力は電圧制御回路20に与えられる。
ここで、電圧制御回路20はデコーダ23の出
力によりブザー駆動回路18に供給される電圧V
のレベルを順に高めるようになつている。
力によりブザー駆動回路18に供給される電圧V
のレベルを順に高めるようになつている。
アンドゲートAND11,AND12,…AND1nの
出力はオアゲートOR2を介してフリツプフロツ
プ17のR端子に与えられる。
出力はオアゲートOR2を介してフリツプフロツ
プ17のR端子に与えられる。
次に、このように構成した実施例の動作を説明
する。
する。
まず、時刻セツトキー3でのキー操作により現
時刻をセツトする。この場合、時間セツトモード
キー3cを操作し現時刻セツトモードにする。そ
して、時間セツト用キー3aおよび分セツト用キ
ー3bを用いて表示部2上に現在時刻を表示さ
せ、これの確認を待って現時刻としてセツトされ
る。これ以後、時計回路11より現在時刻が出力
され表示部2に表示される。また、時計回路11
の現時刻出力は所定時間、例えば1分毎に更新さ
れながら現時刻記憶部12に書込まれる。
時刻をセツトする。この場合、時間セツトモード
キー3cを操作し現時刻セツトモードにする。そ
して、時間セツト用キー3aおよび分セツト用キ
ー3bを用いて表示部2上に現在時刻を表示さ
せ、これの確認を待って現時刻としてセツトされ
る。これ以後、時計回路11より現在時刻が出力
され表示部2に表示される。また、時計回路11
の現時刻出力は所定時間、例えば1分毎に更新さ
れながら現時刻記憶部12に書込まれる。
次に、報音予定時刻をセツトする。この場合、
時間セツトモードキー3cとともに報音時刻セツ
トモードキー3dを操作し報音時刻セツトモード
にする。そして、時間セツト用キー3aおよび分
セツト用キー3bを用いて表示部2上に報音予定
時刻を表示させ、これの確認を持つて報音時刻と
してセツトされる。この報音時刻は報音時刻記憶
部13に書込まれる。
時間セツトモードキー3cとともに報音時刻セツ
トモードキー3dを操作し報音時刻セツトモード
にする。そして、時間セツト用キー3aおよび分
セツト用キー3bを用いて表示部2上に報音予定
時刻を表示させ、これの確認を持つて報音時刻と
してセツトされる。この報音時刻は報音時刻記憶
部13に書込まれる。
次に、時計本体1上面の報音セツト孔4にスイ
ツチ駒5を挿入する。すると、セツトスイツチ4
1がオン動作され、「H」出力がフリツプフロツ
プ15のS端子に与えられるとともに、アンドゲ
ートAND2に与えられる。また、フリツプフロツ
プ15のQ端子に「H」出力が発生され、この出
力がアンドゲートAND1およびカウンタ16のR
端子に与えられる。
ツチ駒5を挿入する。すると、セツトスイツチ4
1がオン動作され、「H」出力がフリツプフロツ
プ15のS端子に与えられるとともに、アンドゲ
ートAND2に与えられる。また、フリツプフロツ
プ15のQ端子に「H」出力が発生され、この出
力がアンドゲートAND1およびカウンタ16のR
端子に与えられる。
このようにして報音時刻がセツトされ、さらに
報音セツト孔4にスイツチ駒5が挿入された電子
時計は、就寝の際に枕元などに置かれる。
報音セツト孔4にスイツチ駒5が挿入された電子
時計は、就寝の際に枕元などに置かれる。
この状態から、所定時間が経過して現時刻記憶
部12の現時刻が報音時刻記憶部13に記憶され
た報音予定時刻に一致すると、一致回路14より
出力が発生しアンドゲートAND1に与えられる。
すると、アンドゲートAND1より「H」出力が発
生し、フリツプフロツプ17のS端子に与えら
れ、同フリツプフロツプ17のQ端子に出力
「H」が発生される。この「H」出力はブザー駆
動回路18に与えられるとともに、アンドゲート
AND2に与えられる。
部12の現時刻が報音時刻記憶部13に記憶され
た報音予定時刻に一致すると、一致回路14より
出力が発生しアンドゲートAND1に与えられる。
すると、アンドゲートAND1より「H」出力が発
生し、フリツプフロツプ17のS端子に与えら
れ、同フリツプフロツプ17のQ端子に出力
「H」が発生される。この「H」出力はブザー駆
動回路18に与えられるとともに、アンドゲート
AND2に与えられる。
これにより、ブザー駆動回路18によりブザー
19が駆動され、報音が発生される。この場合の
ブザー19の音の大きさは電圧制御回路20によ
り設定される最低レベルの電圧Vにより制御され
る。一方、アンドゲートAND2よりクロツクφが
出力され、カウンタ21に与えられる。このカウ
ンタ21でのクロツクφのカウントは、ブザー1
9の音で目を覚ました者が報音セツト孔4よりス
イツチ駒5を抜取ることで、セツトスイツチ41
がオフ状態になるまで続けられる。
19が駆動され、報音が発生される。この場合の
ブザー19の音の大きさは電圧制御回路20によ
り設定される最低レベルの電圧Vにより制御され
る。一方、アンドゲートAND2よりクロツクφが
出力され、カウンタ21に与えられる。このカウ
ンタ21でのクロツクφのカウントは、ブザー1
9の音で目を覚ました者が報音セツト孔4よりス
イツチ駒5を抜取ることで、セツトスイツチ41
がオフ状態になるまで続けられる。
その後、報音セツト孔4よりスイツチ駒5が抜
取られ、セツトスイツチ41がオフ状態になる
と、このときのカウンタ21のカウント値がデコ
ーダ22に与えられ、対応する出力端子#1,
#2,……,#nに出力が発生される。いま、出
力端子#1に出力が発生しているものとすると、
アンドゲートAND11の一方端子に「H」入力が
与えられる。
取られ、セツトスイツチ41がオフ状態になる
と、このときのカウンタ21のカウント値がデコ
ーダ22に与えられ、対応する出力端子#1,
#2,……,#nに出力が発生される。いま、出
力端子#1に出力が発生しているものとすると、
アンドゲートAND11の一方端子に「H」入力が
与えられる。
この状態から、報音セツト孔4より抜取つたス
イツチ駒5を#1〜#nまでの報音停止孔6のい
ずれかに挿入するが、いま、#1の報音停止孔6
以外の報音停止孔6にスイツチ駒5が挿入される
と、この報音停止孔6に対応するストツプスイツ
チ61がオン状態になるが、アンドゲート
AND11の他方端子には「H」出力が与えられる
ことがないので、「H」出力を発生することがな
い。
イツチ駒5を#1〜#nまでの報音停止孔6のい
ずれかに挿入するが、いま、#1の報音停止孔6
以外の報音停止孔6にスイツチ駒5が挿入される
と、この報音停止孔6に対応するストツプスイツ
チ61がオン状態になるが、アンドゲート
AND11の他方端子には「H」出力が与えられる
ことがないので、「H」出力を発生することがな
い。
この場合は、スイツチ駒5が挿入された報音停
止孔6に対応するストツプスイツチ61を介して
「H」出力が発生し、この「H」出力がオアゲー
トOR1を介してカウンタ16に与えられる。す
ると、カウンタ16はカウントアツプされ、この
カウント値がデコーダ23に与えられる。そし
て、デコーダ23の出力は電圧制御回路20に与
えられる。すると、電圧制御回路20によりブザ
ー駆動回路18に供給される電圧Vのレベルがア
ツプされ、ブザー19の音が一段高められるよう
になる。
止孔6に対応するストツプスイツチ61を介して
「H」出力が発生し、この「H」出力がオアゲー
トOR1を介してカウンタ16に与えられる。す
ると、カウンタ16はカウントアツプされ、この
カウント値がデコーダ23に与えられる。そし
て、デコーダ23の出力は電圧制御回路20に与
えられる。すると、電圧制御回路20によりブザ
ー駆動回路18に供給される電圧Vのレベルがア
ツプされ、ブザー19の音が一段高められるよう
になる。
次に差込まれた報音停止孔6も#1の報音停止
孔6以外のものであると、上述と同様にスイツチ
駒5が挿入された報音停止孔6のストツプスイツ
チ61を介して「H」出力が発生し、この「H」
出力がオアゲートOR1を介してカウンタ16に
与えられる。これにより、カウンタ16はカウン
トアツプされ、このカウント値がデコーダ23に
与えられる。そして、デコーダ23の出力が電圧
制御回路20に与えられると、電圧制御回路20
よりブザー駆動回路18に供給される電圧Vのレ
ベルが、さらにアツプされ、ブザー19の音が一
層高められるようになる。
孔6以外のものであると、上述と同様にスイツチ
駒5が挿入された報音停止孔6のストツプスイツ
チ61を介して「H」出力が発生し、この「H」
出力がオアゲートOR1を介してカウンタ16に
与えられる。これにより、カウンタ16はカウン
トアツプされ、このカウント値がデコーダ23に
与えられる。そして、デコーダ23の出力が電圧
制御回路20に与えられると、電圧制御回路20
よりブザー駆動回路18に供給される電圧Vのレ
ベルが、さらにアツプされ、ブザー19の音が一
層高められるようになる。
以下、同様にしてスイツチ駒5が挿入される報
音停止孔6が目的とする#1の報音停止孔6以外
のものでないと、その都度カウンタ16がカウン
トアツプされて電圧制御回路20よりブザー駆動
回路18に供給される電圧Vのレベルが、さらに
アツプされ、ブザー19の音が益々高められるよ
うになる。
音停止孔6が目的とする#1の報音停止孔6以外
のものでないと、その都度カウンタ16がカウン
トアツプされて電圧制御回路20よりブザー駆動
回路18に供給される電圧Vのレベルが、さらに
アツプされ、ブザー19の音が益々高められるよ
うになる。
その後、スイツチ駒5が目的とする#1の報音
停止孔6に挿入されると、対応するストツプスイ
ツチ61を介して「H」出力がアンドゲート
AND11の他方端子に与えられ、同アンドゲート
AND11の「H」出力がオアゲートOR2を介して
フリツプフロツプ17のR端子に与えられ、同フ
リツプフロツプ17のQ端子の出力は「L」にな
つてフザー19による報音は停止される。
停止孔6に挿入されると、対応するストツプスイ
ツチ61を介して「H」出力がアンドゲート
AND11の他方端子に与えられ、同アンドゲート
AND11の「H」出力がオアゲートOR2を介して
フリツプフロツプ17のR端子に与えられ、同フ
リツプフロツプ17のQ端子の出力は「L」にな
つてフザー19による報音は停止される。
したがつて、このようにすればブザーによる報
音が発生した状態で、これを停止するには報音セ
ツト孔に挿入されたスイツチ駒を引き抜いて、こ
れを複数の報音停止孔のうちで予め操作の有効性
が設定された報音停止孔を探し当て挿入するよう
にしなければならないので、報音停止のための操
作に可なりの困難性を伴うようになる。これによ
り、報音で目を覚ましたものは完全に目の覚めた
状態での操作が要求されることになり、有効な目
覚まし効果が期待できる。また、報音停止孔の探
し当てに失敗する毎にブザーの音量が高まるよう
にもなつているので、目覚ましの効果を一段と高
めることができる。
音が発生した状態で、これを停止するには報音セ
ツト孔に挿入されたスイツチ駒を引き抜いて、こ
れを複数の報音停止孔のうちで予め操作の有効性
が設定された報音停止孔を探し当て挿入するよう
にしなければならないので、報音停止のための操
作に可なりの困難性を伴うようになる。これによ
り、報音で目を覚ましたものは完全に目の覚めた
状態での操作が要求されることになり、有効な目
覚まし効果が期待できる。また、報音停止孔の探
し当てに失敗する毎にブザーの音量が高まるよう
にもなつているので、目覚ましの効果を一段と高
めることができる。
なお、この考案は上記実施例にのみ限定され
ず、要旨を変更しない範囲で適宜変形して実施で
きる。例えば、上述の実施例ではスイツチ駒5の
挿入により報音を停止する報音停止孔6は1箇所
としたが、2箇所以上としてもよい。
ず、要旨を変更しない範囲で適宜変形して実施で
きる。例えば、上述の実施例ではスイツチ駒5の
挿入により報音を停止する報音停止孔6は1箇所
としたが、2箇所以上としてもよい。
[考案の効果]
この考案によれば、報音停止操作に困難性を持
たせるようにしたので、有効な目覚まし効果を期
待できる報音機能を備えた電子時計を提供でき
る。
たせるようにしたので、有効な目覚まし効果を期
待できる報音機能を備えた電子時計を提供でき
る。
第1図はこの考案の一実施例を示す外観図、第
2図は同実施例の回路構成を示すブロツク図であ
る。 1……時計本体、2……表示部、3……時刻セ
ツトキー、4……報音セツト孔、41……セツト
スイツチ、5……スイツチ駒、6……報音停止
孔、61……ストツプスイツチ、11……時計回
路、12……現時刻記憶部、13……報音時刻記
憶部、14……一致回路、16,21……カウン
タ、18……ブザー駆動回路、19……ブザー、
20……電圧制御回路。
2図は同実施例の回路構成を示すブロツク図であ
る。 1……時計本体、2……表示部、3……時刻セ
ツトキー、4……報音セツト孔、41……セツト
スイツチ、5……スイツチ駒、6……報音停止
孔、61……ストツプスイツチ、11……時計回
路、12……現時刻記憶部、13……報音時刻記
憶部、14……一致回路、16,21……カウン
タ、18……ブザー駆動回路、19……ブザー、
20……電圧制御回路。
Claims (1)
- 複数の孔が形成された時計本体と、上記複数の
孔のうち、あらかじめ定められた1つに対応して
設けられ孔内部に嵌挿部材が配されている際に報
音可能状態に設定される報音設定手段と、報音予
定時刻を設定する報音時刻設定手段と、現在時刻
を出力する現在時刻出力手段と、上記報音時刻設
定手段により設定された報音予定時刻と上記現在
時刻出力手段より出力される現在時刻との一致を
判断する判断手段と、上記報音設定手段によつて
報音可能な状態にある際に上記判断手段での一致
判断により報音を発生する報音手段と、上記あら
かじめ定められた孔以外の複数の孔夫々に対応し
て設けられた報音停止スイツチ手段と、この報音
停止スイツチ手段の少なくとも1つを報音停止ス
イツチとして設定する停止設定手段と、この停止
設定手段によつて設定された報音停止スイツチに
対応して設けられた孔に上記あらかじめ定められ
た孔に挿入されていた上記嵌挿部材が挿入される
ことによつて前記報音手段の駆動を停止させる制
御手段とを具備したことを特徴とする報音機能を
備えた電子時計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987002889U JPH0453597Y2 (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987002889U JPH0453597Y2 (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63111693U JPS63111693U (ja) | 1988-07-18 |
| JPH0453597Y2 true JPH0453597Y2 (ja) | 1992-12-16 |
Family
ID=30782147
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987002889U Expired JPH0453597Y2 (ja) | 1987-01-14 | 1987-01-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0453597Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2582408Y2 (ja) * | 1993-11-30 | 1998-10-08 | リズム時計工業株式会社 | 目覚まし時計 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51101576A (ja) * | 1975-03-04 | 1976-09-08 | Tokyo Shibaura Electric Co | |
| JPS59134094U (ja) * | 1983-02-24 | 1984-09-07 | 岡崎 宗文 | 目覚し時計 |
| JPS60189892U (ja) * | 1984-05-28 | 1985-12-16 | 株式会社精工舎 | アラ−ム時計 |
-
1987
- 1987-01-14 JP JP1987002889U patent/JPH0453597Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63111693U (ja) | 1988-07-18 |
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