JPH045359B2 - - Google Patents

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JPH045359B2
JPH045359B2 JP59209479A JP20947984A JPH045359B2 JP H045359 B2 JPH045359 B2 JP H045359B2 JP 59209479 A JP59209479 A JP 59209479A JP 20947984 A JP20947984 A JP 20947984A JP H045359 B2 JPH045359 B2 JP H045359B2
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handling machine
reactor
pedestal
internal pump
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
  • Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明はインタナルポンプを備えた沸騰水形原
子炉において、上記インタナルポンプのモータを
取外して原子炉ペデスタル外に搬出し、また原子
炉ペデスタル外からポンプを搬入して取付けるイ
ンタナルポンプ取扱装置に関する。 〔発明の技術的背景〕 従来、沸騰水形原子炉は原子炉圧力容器内にジ
エツトポンプを設け、この原子炉圧力容器内の炉
水の一部を取り出して再循環ポンプによつて加圧
し、駆動水として上記ジエツトポンプに送り、こ
のジエツトポンプによつて炉心を通して炉水を循
環させていた。しかし、このようなものは構造が
複雑となり、またジエツトポンプと再循環ポンプ
を接続する配管が炉水のバウンダリとなる等の不
具合があつた。 このような不具合を解消するため、第1図およ
び第2図に示す如きインタナルポンプを備えた沸
騰水形原子炉が開発された。すなわち、図中1は
原子炉圧力容器であつて、この原子炉圧力容器1
内にはシユラウド2が設けられており、このシユ
ラウド2内に炉心3が収容されている。そして、
この原子炉圧力容器1の底部の周辺部には複数台
たとえば12台のインタナルポンプ…が設けられ
ている。そして、この原子炉圧力容器1内の炉水
はシユラウド2の外周面と原子炉圧力容器1の内
周面との間に形成されたダウンカマ5内を下降
し、上記のインタナルポンプ…によつて炉心3
の下方に送られ、下方からこの炉心3内に流入す
る。この炉心3内に流入した炉水は核反応による
熱によつて沸騰し、水と蒸気の二相流となつて上
方に流れる。この水と蒸気の二相流は気水分離器
6によつて水と蒸気とに分離され、分離された蒸
気は蒸気乾燥器7で湿分を除去されたのちタービ
ン(図示せず)等に送られる。また、分離された
水は給水スパージヤ3から供給された給水ととも
にインタナルポンプ…によつてふたたび炉心3
に送られる。また、原子炉圧力容器1の底部には
複数(約200本)の制御棒駆動機構9…が設けら
れており、これら制御棒駆動機構9…によつて制
御棒(図示せず)が炉心3内に挿入あるいは引抜
され、炉心3の反応度等を制御するように構成さ
れている。 そして、上記インタナルポンプ…は第2図に
示す如く構成されている。すなわち、10はポン
プ部であつて、デイフユーザ11とインペラ12
とから構成されている。そして、上記デイフユー
ザ11はストレツチチユーブ13およびストレツ
チチユーブナツト14によつて原子炉圧力容器1
の底部に突設されたスタブチユーブ15の先端に
固定されている。また、16はモータケースであ
つて、原子炉圧力容器1に溶接され、底面より突
出して設けられている。そして、このモータケー
ス16内には水浸形のモータ17が収容されてい
る。このモータ17の下端にはモータカバー17
aが取付けられており、このモータカバー17a
はモータケース16の下面に衝合し、スタツドボ
ルト18…に螺装されたナツト19によつて締付
固定され、液密を維持するとともにモータ17を
モータケース16に固定する。また、このモータ
17と上記インペラ12とは軸20によつて連結
され、この軸20を介してインペラ12が駆動さ
れる。 〔背景技術の問題点〕 上記のインタナルポンプ…は定期的に分解し
て取外され、取外された部品は別の場所(原子炉
格納容器の外)で点検・補修がおこなわれる。こ
のインタナルポンプ…の分解、取外しはまずモ
ータ17と軸20との結合を外し、ナツト9…を
取外してモータ17をモータケース16から下方
に引抜き、次にインペラ12および軸20を上方
に引抜き、さらにストレツチチユーブナツトを取
外しデイフユーザ11を上方に取外す。そして、
上記モータ17は原子炉圧力容器1を支持する円
筒形のペデスタル内を通しこのペデスタルの周壁
部に形成された機器搬出入口からペデスタル外に
搬出する。なお、このインタナルポンプ…の組
立、取付は上記と逆の手順でおこなう。 ところで、ペデスタル内には原子炉圧力容器1
の底部から突出した制御棒駆動機構9…、中性子
検出器集合体(図示せず)およびこれらに接続さ
れる多数の配管、配線が収容されており、空間の
余裕が少ない。また、上記モータ17は大形であ
り、かつ重量も大きい。このため、このモータ1
7をモータケース16から取外してペデスタル外
に搬出する作業あるいはこのモータ17をペデス
タル内に搬入してモータケース16に取付ける作
業はきわめて面倒であり、作業能率が低い。しか
もこのペデスタル内は放射線量が高いため、作業
員の滞在時間が制限され、作業の途中で作業員の
交代をしなければならない場合もあり、作業能率
が一層低下する不具合があつた。 〔発明の目的〕 本発明は以上の事情にもとづいてなされたもの
で、その目的とするところはインタナルポンプの
モータの取外し、取付作業を能率的かつ容易にお
こなうことができるインタナルポンプ取扱装置を
提供することにある。 〔発明の概要〕 本発明は原子炉圧力容器の底部に設けられたイ
ンタナルポンプのモータをモータケースに着脱す
るモータ取扱機と、このモータ部取扱機を上記イ
ンタナルポンプ下方のペデスタル内の中間位置か
ら上記インタナルポンプの位置まで昇降させるモ
ータ取扱機昇降機構と、原子炉ペデスタルの周壁
部に形成された機器搬出入口を通して上記モータ
をこの原子炉ペデスタル内に搬入または搬出する
搬出入機構と、上記モータ部をこの搬出入機構か
ら上記モータ取扱機へまたは上記モータ取扱機か
ら上記搬出入機構へ移送する移送機構とを具備し
たものである。したがつてモータを取外す場合に
はモータ取扱機昇降機構によつてモータ取扱機を
インタナルポンプの位置まで上昇させてモータを
取外し、このモータをモータ取扱機とともにモー
タ取扱機昇降機構によつて比較的空間の余裕の大
きなペデスタル内の中間部まで下降させ、この位
置からさらに移送機構によつて搬出入機構まで移
送する。またモータを取付ける場合にはモータを
搬出入機構からペデスタル内の中間部まで移送機
構によつて移送してインタナルポンプの下方の位
置まで移送し、モータ取扱機昇降機構によつてモ
ータとともに上昇させてモータケースに取付け
る。したがつて、モータの着脱作業等を能率的か
つ容易におこなうことができるものである。 〔発明の実施例〕 以下図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。第3図ないし第15図は本発明の第1実施例
を示す。第3図中50は原子炉建屋であつて、こ
の原子炉建屋50内には原子炉格納容器51が設
けられている。そして、この原子炉格納容器51
内には圧力抑制室52が形成されている。また、
53は建屋の天井であつて、この天井53に沿つ
て走行レール54が設けられており、この走行レ
ール54に沿つて天井走行クレーン55が走行す
るように構成されている。また、56は核燃料を
貯蔵する燃料プール、57は取り出した炉内機器
を貯蔵する機器貯蔵プールである。また、上記原
子炉格納容器51の周囲には各種の機器を収容す
る部屋58,59が設けられている。そして、こ
の原子炉格納容器51内には前述した原子炉圧力
容器1が収容されている。そして、この原子炉圧
力容器1の底部には前述した複数のインタナルポ
ンプ…および制御棒駆動機構9…等が設けられ
ている。また、101は上記原子炉圧力容器1を
支持する円筒形のペデスタルであつて、その周壁
部の下部には機器搬出入口102が形成されてい
る。そして、このペデスタル101内の中間部に
は回転プラツトホーム103が設けられている。
この回転プラツトホーム103は略円形をなし、
支持部材104…を介してペデスタル101側に
取付けられた環状のレール105に案内され、水
平面内で回転自在となつている。そして、この回
転プラツトホーム103は駆動機構106…によ
つて水平面内で回転駆動され、また任意の位置で
停止されるように構成されている。そして、この
回転プラツトホーム103には上記制御棒駆動機
構9…の着脱装置が設けられており、以下その構
成を説明する。図中107,107は案内レール
であつて、回転プラツトホーム103の直径方向
に設けられている。そして、この案内レール10
7,107上には移動台108が移動自在に設け
られ、駆動機構109によつて任意の位置まで移
動されるように構成されている。そして、この移
動台108にはアーム110が設けられており、
このアーム110は中間部がピン111によつ
て、鉛直面内で回転自在に枢支され、駆動機構に
よつて鉛直位置および水平位置に回動されるよう
に構成されている。そして、このアーム110の
両端部にはスプロケツト112,113が設けら
れ、これらスプロケツト112,113には無端
状のチエン114が張設され、このチエン114
は駆動機構115によつて走行駆動される。そし
て、このチエン114には支持台116が取付け
られており、この支持台116はチエン114の
走行とともにアーム110に沿つて移動する。ま
た、このアーム110の上端部には取外した制御
棒駆動9…を保持する保持機構117が設けられ
ている。また、上記案内レール107上にはボル
ト着脱機搬送台車113が設けられている。そし
て、このボルト着脱機搬送台車113には前記制
御棒駆動機構9…を制御棒駆動機構ハウジングに
取付けているボルトを着脱して制御棒駆動機構1
19…を着脱するボルト着脱機119が載置され
ている。そして、このボルト着脱機119は上記
アーム110の支持台116は受け渡されるよう
に構成されている。また、前記機器搬出入口10
2を通つて搬出入レール120が設けられてお
り、この搬出入レール上を制御棒駆動機構運搬台
車121が走行するように構成されている。ま
た、上記回転プラツトホーム103からは下方に
向けて昇降案内レール122…が吊設されてい
る。この昇降案内レール122…には昇降レール
123が昇降自在に取付けられており、駆動機構
109によつて昇降され、この昇降案内レール1
23は下降した状態で上記搬出レール120に合
致してこれと連続し、また上記アーム110の下
方まで上昇するように構成されている。 そして、制御棒駆動機構9…を取外す場合には
回転プラツトホーム103を回転させるとともに
移動台103を径方向に移動させ、アーム110
を取外すべき制御棒駆動機構9…の真下に位置さ
せる。次にこのアーム110を第4図に示す如く
鉛直状態に起立させ、ボルト着脱機搬送台車11
3を移動し、このボルト着脱機搬送台車113上
に載置されているボルト着脱機119をアーム1
10の支持台116に取付ける。そして、アーム
110のチエン114を走行させ、この支持台1
16を上昇させ、ボルト着脱機119を制御棒駆
動機構9…の位置まで引上げる。そして、このボ
ルト着脱機119によつて制御棒駆動機構9…を
取外し、支持台116を下降させて制御棒駆動機
構9…を引抜く。そして、この制御棒駆動機構9
…を保持機構117によつて保持しておき、ボル
ト着脱機119をこの支持台116からボルト着
脱機搬送台車113に移し、このボルト着脱機搬
送台車113を後退させる。次にアーム110を
水平位置まで回動し、取外した制御棒駆動機構9
…を水平に保持する。そして、制御棒駆動機構運
搬台車121を搬出入レール120から昇降レー
ル123上に移動させ、この昇降レール123を
上昇させて制御棒駆動機構運搬台車121をアー
ム110の真下まで上昇させ、制御棒駆動機構9
…をこの制御棒駆動機構運搬台車121上に移
す。そして、昇降レール123を下降させ、制御
棒駆動機構運搬台車121を搬出入レール120
上に移動させ、機器搬出入口102を通して制御
棒駆動機構9…をペデスタル101の外部に搬出
する。 なお、制御棒駆動機構9…を取付ける場合には
上記と逆の手順でおこなう。 また、このペデスタル101内には本発明に係
るインタナルポンプ取扱装置が設けられており、
このインタナルポンプ取扱装置によつてインタナ
ルポンプ…のモータ17…の着脱をなすように
構成されている。以下このインタナルポンプ取扱
装置の構成を説明する。このインタナルポンプ取
扱装置はインタナルポンプ…のモータ17…の
着脱をなすモータ取扱機130、このモータ取扱
機130をペデスタル101内の中間位置たとえ
ば回転プラツトホーム103の上面位置からイン
タナルポンプ…の位置まで昇降するモータ取扱
機構昇降機構131、モータ17…を機器搬出入
口102を通して搬出入する搬出入機構132
よびモータ17…を回転プラツトホーム103の
上面から搬出入機構132まで移送する移送機構
133とから構成されている。 そして、まず上記移送機構133の構成を説明
する。図中134はフレームであつて、回転プラ
ツトホーム103の下部に設けられ、また、この
フレーム134と回転プラツトホーム103の上
面との間には4本のガイドレール135…が鉛直
に設けられている。そして、このガイドレール1
35…に案内されて昇降台136が設けられてお
り、この昇降台136は駆動機構137によつて
上記フレーム134と回転プラツトホーム103
の上面との間を昇降するように構成されている。
また、この昇降台136にはモータキヤスタを装
着したモータ17…が上下に通過することができ
る通過孔138が形成されている。また、上記フ
レーム134および昇降台136の上面にはレー
ル139,139が設けられており、これらレー
ル139は昇降台136がフレーム134の位置
まで下降した場合は互に連続するように構成され
ている。また、140は移動台であつて、これら
レール139,139上を走行するように構成さ
れている。なお、上記フレーム134および昇降
台136は前述した制御棒駆動機構の着脱装置と
干渉しないようにこの着脱装置の案内レール10
7の側方にこれと直交して設けられている。ま
た、昇降台136の径方向の位置はインタナルポ
ンプ…の径方向の位置と合致するように構成さ
れており、回転プラツトホーム103を回転する
ことによつてこの昇降台136を任意のインタナ
ルポンプ…の真下に位置させることができるよ
うに構成されている。 次に上記モータ取扱機130およびモータ取扱
機昇降機構131の構成を説明する。150はモ
ータ取扱機昇降機構131の駆動体であつて、こ
の駆動体150は上記移動台140上に載置され
ている。また、この駆動体150の上にはさらに
モータ取扱機130が載置されている。このモー
タ取扱機130はモータ17…をモータケース1
6に固定しているナツトを自動的に着脱し、この
モータ17…を自動的に着脱できるように構成さ
れている。そして、上記駆動体150には一対の
回転駆動機構151,151が設けられている。
また、152,152は螺杆たとえばボールスク
リユーであつて、このボールスクリユー152,
152の上端部にはそれぞれ軸受153,153
が設けられ、また下端部にはコネクタ154,1
54が取付けられており、さらに中間部にはボー
ルナツト155,155,156,156が螺合
されている。また、上記インタナルポンプ…の
モータケース16…、モータ17およびモータ取
扱機130の両側部にはそれぞれ引掛部材15
7,157,158,158,159,159が
設けられている。そして、上記ボールスクリユー
152,152の上端の軸受153,153はモ
ータケース16…の引掛部材157,157に取
付けられ、またボールナツト155,155,1
56,156はモータ17…およびモータ取扱機
130の引掛部材158,158,159,15
9に取付けられ、またコネクタ154,154は
駆動体150の回転駆動機構151,151に接
続されるように構成されている。したがつて、上
記回転駆動機構151,151によつてボールス
クリユー152,152を回転させるとボールナ
ツト155,155,156,156が螺進し、
モータ17およびモータ取扱機130が昇降する
ように構成されている。なお、これらボールスク
リユー152,152は不使用時には取外される
ように構成されている。また、上記モータケース
16の引掛部材153,153はボルト160…
によつてモータケース16に取付けられており、
これらボルト160…を取外すことによりこの引
掛部材157,157ごとボールスクリユー15
2,152を取外すことができるように構成され
ている。 またペデスタル101の内周面には前記機器搬
出入口102の上方に対応してモータキヤスク置
場161が設けられており、このモータキヤスク
置場161の上にはモータキヤスク162が載置
されるように構成されている。このモータキヤス
ク162は円筒状をなし、その下端が開口され、
このモータキヤスク162を取外されたモータ1
7にかぶせ、下端をモータ17のモータカバー1
7aに取付け、このモータ17のうち炉水に接触
していた部分を内部に収容できるように構成され
ている。また、このモータキヤスク162の両側
部には一対の支持ピン163,163が突設さ
れ、また上端には吊上金具164が設けられてい
る。また、上記モータキヤスク置場161の上方
にはレール165が径方向に設けられ、このレー
ル165には電動ホイスト166が移動自在に取
付けられている。そしてこの電動ホイスト166
によつて上記モータキヤスク162を吊り上げる
ことができるように構成されている。 また、前記搬出入機構132は第14図および
第15図に示す如く構成されている。すなわち、
170は搬出入台車であつて、この搬出入台車1
70は前記搬出入レール120上を走行するよう
に構成されている。そして、この搬出入台車17
0上には一対の支持部材171,171が突設さ
れており、この支持部材171,171によつて
モータキヤスク162の支持ピン163,163
を支持し、このモータキヤスク162を支持ピン
163,163を中心として回動して水平状態に
支持することができるように構成されている。 次にこの第1実施例の作用を説明する。まず、
インタナルポンプ…のモータ17を取外す場合
には回転プラツトホーム103を回転させ、昇降
台136を取外すべきインタナルポンプ…の真
下に位置させる。次に移動台140を移動させ、
昇降台136の上に載置する。次にこの昇降台1
36を回転プラツトホーム103の上面まで上昇
させる。次にボールスクリユー152,152を
取付け、駆動体150の回転駆動機構151,1
51によつてこれを回転し、モータ取扱機130
をインタナルポンプの位置まで上昇させる。そ
して、このモータ取扱機130によつてモータ1
7を取外す。次にボールスクリユー152,15
2を逆回転し、取外したモータ17およびモータ
取扱機130を移動台140の上まで降ろし、ボ
ールスクリユー152,152を取外す。次に昇
降台136をフレーム134の位置まで下降させ
る。次に回転プラツトホーム103を回転させ、
このモータ17を機器搬出入口102に対応した
位置まで移動する。次に電動ホイスト166によ
つてモータキヤスク162を吊り上げ、このモー
タ17上に吊り降ろし、取外したモータ17をこ
のモータキヤスク162に収容する。次にこのモ
ータキヤスク162ごとモータ17を少し吊り上
げ、移動台140をフレーム134上に退避させ
る。そしてこのモータキヤスク162を昇降台1
36の通過孔138を通して搬出入台車170の
上に吊り降ろし、水平に支持させてからこの搬出
入台車170を移動し、機器搬出入口102を通
してペデスタル101外に搬出する。 なお、モータを取付ける場合には上記と逆の手
順でおこなう。 なお、本発明は上記の第1実施例には限定され
ない。 たとえば第16図ないし第20図を参照して本
発明の第2実施例を説明する。この第2実施例は
モータ取扱機昇降機構131は前記第1実施例と
同様の構成である。そして、移送機構233は以
下の如く構成されている。すなわち、このものは
前述したモータ取扱機構昇降機構131の駆動体
150は回転プラツトホーム103の上面に固定
されている。そして、上記駆動体150の上には
移動自在な台車201が載置され、この台車20
1の上にはモータ取扱機130が載置されてい
る。またお、ペデスタル101の床上にはモータ
キヤスク置場210が設けられている。また、ペ
デスタル101内に設けられた支持部材104の
上部には環状のプラツトホーム104aが形成さ
れている。そして、このプラツトホーム104a
の下面には上記モータキヤスク置場210から前
記機器搬出入口102までの間にわたつて、レー
ル209が周方向にわたつて設けられており、こ
のレール209に沿つて移動自在にモータキヤス
ク吊上用の電動ホイスト205が取付けられてい
る。また、ペデスタル101の内周面には機器搬
出入口102の近傍に位置してエレベータ206
が設けられている。また、前記プラツトホーム1
04aには上記エレベータ206が通過できる通
過孔が形成されている。また、この機器搬出入口
102の前にはレール208が周方向に沿つて設
けられており、上記エレベータ206で降ろされ
た台車201はこのレール208に沿つて機器搬
出入口102の前まで搬送されるように構成され
ている。 そして、モータ17を取外す場合にはまず前記
第1実施例と同様にしてモータ17およびモータ
取扱機130を台車201上まで降ろす。次に回
転プラツトホーム103を回転させ、台車201
をエレベータ206の位置に合致させる。そして
エレベータ206を上昇させ、台車201の高さ
に合致させるとともに連絡用プレート207を掛
け渡し、この連絡用プレート207を介してモー
タ17およびモータ取扱機130を載置した台車
201をエレベータ206上に移す。そして、こ
のエレベータ206を下降させて機器搬出入口1
02の高さまで降ろす。そして、このエレベータ
206上の台車201をレール208上に移し、
このレール208上を移動させ、機器搬出入口1
02の前まで移動させる。次に前記モータキヤス
ク置場210上のモータキヤスク162を電動ホ
イスト205で吊り上げ、レール209に沿つて
移動させ、機器搬出入口102の前まで移動す
る。そして、このモータキヤスク162を下降さ
せ、台車201上に載置されているモータ17に
取付ける。そしてこのモータ17を収容したモー
タキヤスク162を吊り上げ、台車201および
この台車201上に載置されているモータ取扱機
130を後退させ、このモータキヤスク162を
搬出入台車に載置し、機器搬出入口102を通し
てペデスタル101外に搬出する。なお、上記ペ
デスタル101内の上部には環状をなす作業用プ
ラツトホーム202が設けられており、この作業
用プラツトホーム202には各インタナルポンプ
の位置にそれぞれ対応してモータ17が通過する
通過孔203…が形成されている。 また、第21図ないし第23図には本発明の第
3実施例を示す。この第3実施例は昇降駆動機構
301…によつて回転プラツトホーム103全体
を機器搬出入口102の高さまで下降できるよう
に構成したものである。そしてこの回転プラツト
ホーム103の上面には径方向に沿つてレール3
02を設け、このレール302上にモータ取扱機
昇降機構131およびモータ取扱機130を載置
した移動台303を設けたものである。そして、
この第3実施例ではモータ17を取外して移動台
303上に載置したら回転プラツトホーム103
を下降させてこのモータ17を機器搬出入口10
2の高さに対応させるとともに回転プラツトホー
ム103全体を回転させてこのモータ17を機器
搬出入口102の入口まで移動させるもので、そ
の他の構成は前記第1実施例と同様である。 なお、この第3実施例では制御棒駆動機構9…
を取外した場合にもこの回転プラツトホーム10
3を下降させ、第23図に示す如くアーム110
から制御棒駆動機構9を制御棒駆動機構運搬台車
121に移す。 〔発明の効果〕 上述の如く本発明は原子炉圧力容器の底部に設
けられたインタナルポンプのモータをモータケー
スに着脱するモータ取扱機と、このモータ部取扱
機を上記インタナルポンプ下方のペデスタル内の
中間位置から上記インタナルポンプの位置まで昇
降させるモータ取扱機昇降機構と、原子炉ペデス
タルの周壁部に形成された機器搬出入口を通して
上記モータをこの原子炉ペデスタル内に搬入また
は搬出する搬出入機構と、上記モータ部をこの搬
出入機構から上記モータ取扱機へまたは上記モー
タ取扱機から上記搬出入機構へ移送する移送機構
とを具備したものである。したがつてモータを取
外す場合にはモータ取扱機昇降機構によつてモー
タ取扱機をインタナルポンプの位置まで上昇させ
てモータを取外し、このモータをモータ取扱機と
ともにモータ取扱機昇降機構によつて比較的空間
の余裕の大きなペデスタル内の中間部まで下降さ
せ、この位置からさらに移送機構によつて搬出入
機構まで移送する。またモータを取付ける場合に
はモータを搬出入機構からペデスタル内の中間部
まで移送機構によつて移送してインタナルポンプ
の下方の位置まで移送し、モータ取扱機昇降機構
によつてモータとともに上昇させてモータケース
に取付ける。したがつて、モータの着脱作業を能
率的かつ容易におこなうことができる等その効果
は大である。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図はインタナルポンプを備え
た沸騰水形原子炉の構成を示し、第1図は概略構
成図、第2図はインタナルポンプの縦断面図であ
る。第3図ないし第15図は本発明の第1実施例
を示し、第3図は原子炉全体の概略図、第4図は
概略構成図、第5図は第4図の−矢視図、第
6図は第4図の−矢視図、第7図は第4図の
−矢視図、第8図はモータ取扱機昇降機構の
正面図、第9図は第8図の−矢視図、第10
図は引掛部材の正面図、第11図は第10図のXI
−XI矢視図、第12図は引掛部材の正面図、第1
3図は第12図の−矢視図、第14図は
搬出入台車の平面図、第15図は同側面図であ
る。第16図ないし第20図は本発明の第2実施
例を示し、第16図は側面図、第17図はモータ
キヤスク置場の平面図、第18図aはモータキヤ
スク置場の一部の側面図、第18図bは同平面
図、第19図はエレベータの一部の側面図、第2
0図は第16図の−矢視図である。第2
1図ないし第23図は本発明の第3実施例を示
し、第21図は側面図、第22図は平面図、第2
3図は制御棒駆動機構の取外しの際の状態を示す
側面図である。 1……原子炉圧力容器、……インタナルポン
プ、16……モータケース、17……モータ、1
01……ペデスタル、102……機器搬出入口、
103……回転プラツトホーム、130……ポン
プ取扱機、131……ポンプ取扱機昇降機構、
32……搬出入機構、133……移送機構、13
6……昇降台、150……駆動体、152……ボ
ールスクリユー、162……モータキヤスク、1
70……搬出入台車。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 原子炉圧力容器の底部に設けられたインタナ
    ルポンプのモータをモータケースに着脱するモー
    タ取扱機と、このモータ取扱機を上記インタナル
    ポンプ下方のペデスタル内の中間位置から上記イ
    ンタナルポンプの位置まで昇降させるモータ取扱
    機昇降機構と、原子炉ペデスタルの周壁部に形成
    された機器搬出入口を通して上記モータをこの原
    子炉ペデスタル内に搬入または搬出する搬出入機
    構と、上記モータをこの搬出入機構から上記モー
    タ取扱機へまたは上記モータ取扱機から上記搬出
    入機構へ移送する移送機構とを具備したことを特
    徴とするインタナルポンプ取扱装置。
JP59209479A 1984-10-05 1984-10-05 インタナルポンプ取扱装置 Granted JPS6188191A (ja)

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