JPH0453608Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0453608Y2 JPH0453608Y2 JP1986009297U JP929786U JPH0453608Y2 JP H0453608 Y2 JPH0453608 Y2 JP H0453608Y2 JP 1986009297 U JP1986009297 U JP 1986009297U JP 929786 U JP929786 U JP 929786U JP H0453608 Y2 JPH0453608 Y2 JP H0453608Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fitting
- pin
- plug
- hole
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
光加入者ケーブルの多心数化が図られてゆくな
かで、従来の多心一括光コネクタよりもさらに小
型で作業性にすぐれるものが要求されている。
かで、従来の多心一括光コネクタよりもさらに小
型で作業性にすぐれるものが要求されている。
この考案は、そのような要求を満足させる多心
一括光コネクタに関するものである。
一括光コネクタに関するものである。
[従来の技術]
第3図、第4図に示すようなピン嵌合方式のも
のが使用されている(実開昭59−136614号公報参
照)。
のが使用されている(実開昭59−136614号公報参
照)。
10は光フアイバ心線の全体、
12は口出しされた光フアイバである。
14はプラグの全体、
16はその本体、
18はフエルールである。
心線10はプラグ14内に挿入されて、接着剤
によつて固定され、その光フアイバ12の端面は
プラグ14の端面20に現われ、かつ研摩加工さ
れている。なお、光フアイバ12の端面は、一つ
の直径21上に、たとえば、0.3mm間隔で並ぶ。
によつて固定され、その光フアイバ12の端面は
プラグ14の端面20に現われ、かつ研摩加工さ
れている。なお、光フアイバ12の端面は、一つ
の直径21上に、たとえば、0.3mm間隔で並ぶ。
その直径21上において、光フアイバ12群の
両側にピン孔22が設けられる。
両側にピン孔22が設けられる。
24は嵌合ピンで、2本、プラグ14とは別に
用意される。
用意される。
・その接続方法:
接続しようとする二つのプラグ14のうちのど
ちらか一方のピン孔22に、嵌合ピン24を、手
動または治具を使つて挿入する。
ちらか一方のピン孔22に、嵌合ピン24を、手
動または治具を使つて挿入する。
それから嵌合スリーブ26の両側からプラグ1
4を挿入し、端面20同士が嵌合ピン24によつ
てガイドされて突合うようにする。
4を挿入し、端面20同士が嵌合ピン24によつ
てガイドされて突合うようにする。
それからバネ28を送りこんでおいて、嵌合ネ
ジ30をねじこむ。
ジ30をねじこむ。
以上のように、従来のコネクタは嵌合ピン24
を基準にして光フアイバ12の位置精度を出して
いた。
を基準にして光フアイバ12の位置精度を出して
いた。
[考案が解決しようとする問題点]
(1) コネクタの小型化にともない、ピン24の取
扱いおよびその着脱が極めて困難な作業とな
る。
扱いおよびその着脱が極めて困難な作業とな
る。
またプラグ着脱時の作業性についてもピンが
固定されていないため、非常に煩雑な作業とな
る。
固定されていないため、非常に煩雑な作業とな
る。
(2) ピン24のセツテイングミス、すなわち両方
のプラグにピンを挿入した状態で接続したり、
あるいは両プラグともピンを挿入せずに接続し
たりする、などの危険性もある。
のプラグにピンを挿入した状態で接続したり、
あるいは両プラグともピンを挿入せずに接続し
たりする、などの危険性もある。
[問題点を解決するための手段]
嵌合ピンは使用するが、それを着脱式でなく、
第1図のように、嵌合スリーブ40の中央に固定
しておくことにより上記の問題が生じないように
した。
第1図のように、嵌合スリーブ40の中央に固定
しておくことにより上記の問題が生じないように
した。
[実施例]
5心光フアイバの場合の例について説明する。
第1図は分解斜視図で、
40は嵌合スリーブの全体、
42はその案内板で、z方向(矢印43)に細
長い長方形の平板からなる。
長い長方形の平板からなる。
平板42中央にピンアダプタ44を固定して設
ける。ピンアダプタ44の本体46は四角厚板状
のブロツクで、それにz方向に貫通する孔48が
設けてある。また本体46の前後両面(z方向に
おける)には、孔48の両側から突出する嵌合ピ
ン50が設けてある。
ける。ピンアダプタ44の本体46は四角厚板状
のブロツクで、それにz方向に貫通する孔48が
設けてある。また本体46の前後両面(z方向に
おける)には、孔48の両側から突出する嵌合ピ
ン50が設けてある。
案内板42の両端部に、下向きコ字形の案内枠
52を設ける。この案内枠52は案内板42と組
合わさつてz方向に貫通する四角断面の通路54
を形成する。
52を設ける。この案内枠52は案内板42と組
合わさつてz方向に貫通する四角断面の通路54
を形成する。
56はプラグの全体、
58はその直方体の本体で、上記通路54にガ
イドされ、かつその下面を上記案内板42に接触
させてz方向にスライド可能である。
イドされ、かつその下面を上記案内板42に接触
させてz方向にスライド可能である。
本体58の前面に突出部60が設けられる。そ
れは前記孔48に嵌合する円柱体である。
れは前記孔48に嵌合する円柱体である。
突出部60の両側における本体58の前面に、
穴62がz方向に設けられる。それは上記嵌合ピ
ン50が正確に嵌合する大きさである。
穴62がz方向に設けられる。それは上記嵌合ピ
ン50が正確に嵌合する大きさである。
プラグ56の内部には偏平な穴(図示せず)が
設けてあり、その中に心線10が挿入される。そ
の穴から上記突出部60の前端面に通ずる微細孔
64が、5本設けられ、その中に光フアイバ12
が通される。端面における微細孔64の開口部
は、横一列に、たとえば0.3mmの等間隔で並ぶ。
設けてあり、その中に心線10が挿入される。そ
の穴から上記突出部60の前端面に通ずる微細孔
64が、5本設けられ、その中に光フアイバ12
が通される。端面における微細孔64の開口部
は、横一列に、たとえば0.3mmの等間隔で並ぶ。
このプラグ56はプラスチツクもしくはセラミ
ツクスからなり、精密成形により作られる。
ツクスからなり、精密成形により作られる。
上記のように、心線10が本体58内に挿入さ
れ、光フアイバ12が微細孔64内に挿入され
て、接着剤により固定され、端面は研摩加工され
る。
れ、光フアイバ12が微細孔64内に挿入され
て、接着剤により固定され、端面は研摩加工され
る。
なお、上記のようにプラグ56を作つておいて
から心線10を挿入固定するのではなく、金型内
に心線10を並べておき、インサート成形によ
り、心線10を内臓するプラグ56を製造するよ
うにしてもよい。
から心線10を挿入固定するのではなく、金型内
に心線10を並べておき、インサート成形によ
り、心線10を内臓するプラグ56を製造するよ
うにしてもよい。
66は嵌合用バネで、平板68の両端にバネ7
0を設けたものである。
0を設けたものである。
[作用]
第2図に接続時の状況を示す。
端面を研摩したプラグ56を嵌合スリーブ40
の両側から挿入し、各穴62に嵌合ピン50を挿
入させ、端面同士を突合せ接続する。それから嵌
合用バネ66をはめると、接続は完了する。
の両側から挿入し、各穴62に嵌合ピン50を挿
入させ、端面同士を突合せ接続する。それから嵌
合用バネ66をはめると、接続は完了する。
[考案の効果]
(1) ピンアダプタ44の両側から、嵌合ピン50
がz方向に突出しており;またプラグ56の突
出部60の両側における本体58の前面に、前
記嵌合ピン50に嵌合する穴62が設けてある
ので、次の効果がある。
がz方向に突出しており;またプラグ56の突
出部60の両側における本体58の前面に、前
記嵌合ピン50に嵌合する穴62が設けてある
ので、次の効果がある。
一般に、嵌合ピン50が短すぎると、プラグ
56が正確にz方向を向かず、光フアイバの心
合せが不正確になる恐れがある。
56が正確にz方向を向かず、光フアイバの心
合せが不正確になる恐れがある。
本考案の場合は、嵌合ピン50がピンアダプ
タ44側に設けてあるので、嵌合ピン50を必
要なだけ長くすることができる。その理由を次
に述べる。
タ44側に設けてあるので、嵌合ピン50を必
要なだけ長くすることができる。その理由を次
に述べる。
従来、第5図のように、嵌合ピン500をプ
ラグ560側に設けることが提案されている
(特開昭56−114910号公報、実開昭57−103409
号公報など参照)。
ラグ560側に設けることが提案されている
(特開昭56−114910号公報、実開昭57−103409
号公報など参照)。
しかし、この場合は、嵌合ピン500の長さ
を、突出部600の長さa以上にすることがで
きない。
を、突出部600の長さa以上にすることがで
きない。
その訳は、もし嵌合ピン500の方を長くす
ると、突き合わせた突出部600の先端に隙間
ができるし、また突出部600の端面の研磨が
非常に難しくなるからである。
ると、突き合わせた突出部600の先端に隙間
ができるし、また突出部600の端面の研磨が
非常に難しくなるからである。
そのため、この場合は、嵌合ピン500が短
くなり、そのためにプラグ560が正確にz方
向を向かず、光フアイバの心合せが不正確にな
る恐れがあるのであるが、本考案の場合は、そ
のような心配がない。
くなり、そのためにプラグ560が正確にz方
向を向かず、光フアイバの心合せが不正確にな
る恐れがあるのであるが、本考案の場合は、そ
のような心配がない。
(2) ピンアダプタ44は、z方向に細長い案内板
42の中央に固定されており、またプラグ56
は案内板42にスライド自在に接触する面を持
つているので、 案内板42の上をプラグ56を滑らせて行け
ば、嵌合ピン50が長くても、こじつたりする
ことなく、円滑に穴62に挿入することができ
る。
42の中央に固定されており、またプラグ56
は案内板42にスライド自在に接触する面を持
つているので、 案内板42の上をプラグ56を滑らせて行け
ば、嵌合ピン50が長くても、こじつたりする
ことなく、円滑に穴62に挿入することができ
る。
第1図は本考案実施例のコネクタの分解斜視
図、第2図は接続状況の説明図、第3図以降は従
来技術に関するもので、第3図はプラグ14の説
明図で、aは一部縦断立面図、bは右側面図、第
4図は接続状況の説明図、第5図は本考案の作用
効果を述べるための説明図。 10……光フアイバ心線、12……光フアイ
バ、40……嵌合スリーブ、42……案内板、4
4……ピンアダプタ、48……孔、50……嵌合
ピン、52……案内枠、56……プラグ、58…
…本体、60……突出部、62……穴、64……
微細孔、66……嵌合用バネ。
図、第2図は接続状況の説明図、第3図以降は従
来技術に関するもので、第3図はプラグ14の説
明図で、aは一部縦断立面図、bは右側面図、第
4図は接続状況の説明図、第5図は本考案の作用
効果を述べるための説明図。 10……光フアイバ心線、12……光フアイ
バ、40……嵌合スリーブ、42……案内板、4
4……ピンアダプタ、48……孔、50……嵌合
ピン、52……案内枠、56……プラグ、58…
…本体、60……突出部、62……穴、64……
微細孔、66……嵌合用バネ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 嵌合スリーブ40と、その中にスライド自在に
嵌合する二つのプラグ56とを備え、 前記嵌合スリーブ40は、z方向に細長い案内
板42の中央に、次のようなピンアダプタ44、
すなわち、厚板状の本体46に、z方向に貫通す
る孔48が設けてあり、かつその両側から、嵌合
ピン50がz方向に突出しているピンアダプタ4
4が、固定されているものであり、 前記プラグ56は、その本体58が前記案内板
42にスライド自在に接触する面を持つブロツク
状であつて、その前面に、前記孔48に挿入可能
な突出部60が設けてあり、その本体内部に光フ
アイバ心線10およびその口出しされた複数本の
光フアイバ12が固定されて存在し、各光フアイ
バ12の端面が前記突出部60の前端面に現われ
ており、かつ突出部60の両側における本体58
の前面に、前記嵌合ピン50に嵌合する穴62が
設けてあるものであること、 を特徴とする、多心一括光コネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986009297U JPH0453608Y2 (ja) | 1986-01-25 | 1986-01-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986009297U JPH0453608Y2 (ja) | 1986-01-25 | 1986-01-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62140504U JPS62140504U (ja) | 1987-09-04 |
| JPH0453608Y2 true JPH0453608Y2 (ja) | 1992-12-16 |
Family
ID=30794480
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986009297U Expired JPH0453608Y2 (ja) | 1986-01-25 | 1986-01-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0453608Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5811604B2 (ja) * | 1980-02-18 | 1983-03-03 | 日本電信電話株式会社 | 多心光ファイバコネクタ |
| JPS57103409U (ja) * | 1980-12-18 | 1982-06-25 | ||
| JPS60135912A (ja) * | 1983-12-26 | 1985-07-19 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光ケ−ブルコネクタ |
-
1986
- 1986-01-25 JP JP1986009297U patent/JPH0453608Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62140504U (ja) | 1987-09-04 |
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